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草本のコマツナギ、タケニグサの花、ヤブデマリの赤い実、ハナイカリ、ママコナの花がきれいでした!

  一昨日、長命湿地への散歩道を歩いていたら、道端にコマツナギの花が咲いていました。下の写真です。コマツナギは、落葉低木の樹とばかり思っていたのですが、これは、総本だったのです。図鑑を見たら、木本と草本の両方に名前があり、草本のコマツナギもあることが分かりました。同名で両方にあるなんてびっくりしました。花の形は全く同じです。きれいです。

草本コマツナギ

  すぐ近くに、下の写真のように、タケニグサの花がきれいになって咲いていました。大きな円錐花序で、上の方の白いのが花で、下の方の黄色の部分がつぼみです。タケニグサは、ボクらの背丈よりも大きくなる草本です。今、各地で花が咲いているのを見ているのですが、これがとてもきれいな花になっていたので写真を撮りました。太い茎を切ると、中空になっていて竹に似ているのでこの名が付けられたと聞いていますが、もうひとつ、竹を煮ると柔らかくなるのでこの名が付いたという説もあります。どちらなのでしょうか。

タケニグサの花が
  
  この散歩道では、ヤブデマリがたくさん生えている場所があります。今、この樹木の実が綺麗になってきました。真っ赤な実が葉の上にたくさん付くのです。まるで赤い花が咲いたようにも見えます。とてもきれいです。アップした写真では、まだ見に緑の部分が残っていますので、もっと時間が経つと真っ赤になります。


ヤブデマリいっぱい

ヤブデマリに赤い実が

  その近くに、ゴヨウアケビに実が生っていました。アケビには、ミツバアケビとゴヨウアケビがあるのですが、下は葉が5枚セットで出るので、ゴヨウアケビというのですね。これから実はもっと大きく成長し、赤紫の色になり、秋には実が裂けて種が見えるようになります。ミツバアケビはもっと赤くなりますね。その種を包む実が甘味があって美味しいのですね。里山に住んでいた方は、子供の頃に実を食べたことのある方は多く、懐かしいという方が多いです。

ゴヨウアケビの実が付いた

  下は、黒っぽい羽のチョウを写したのですが、ルリタテハだと思います。タテハチョウの仲間ですね。羽の裏側しか写っていませんが、表は黒い地に瑠璃色の帯がありとてもきれいなチョウです。裏と表とは全く模様が違うのが驚きですね。

ルリタテハの裏羽

  下の植物もなかなか分からなかったのですが、図鑑と首っ引きで調べたところ、ハナイカリという種であることが分かりました。暗いところで写したので、ピントが悪くて申し訳ありません。根元に生える根生葉が大きくて、そこから20cmくらいの茎が伸び、先端近くにいくつかの白い花をつけます。イカリのような形の花の姿から、その名がついてのだろうと想像しています。

ハナイカリの花が

  下は、ママコナという草本です。対生の葉で、茎の先端付近に淡い赤紫色の花を数個付けます。下の花弁の先端に白い二つの斑紋があることが特徴です。作手ではあまり見ない種です。きれいですね。

ママコナのピンクの花

  下は、アキノタムラソウを写したものです。もう咲いたのかと驚いています。秋に咲くものと思い込んでいたのです。淡紫色の花がきれいですね。

アキノタムラソウあわい紫の花

  甘泉寺の奥の林道を散歩しました。人工林の中ですが、林縁にいろいろの植物が生えているのでこの道を選びました。
  下のコケは、最初はゼニゴケではないかと思ったのですが、ネットのコケ類の図鑑を見たら、ジャゴケであることが分かりました。コケ類の判定は難しいのですが、光沢のある蛇の表皮のような模様から分かります。人工林な中なので暗い道でした。そういう暗く湿ったところに生える種ですね。


ゼニゴケがいっぱい「











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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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