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チングルマ、モウセンゴケ、トキソウ、イワカガミ、イワイチョウ、コバイケイソウなどの植物が!

  高山植物は、森林限界を超えたところに広がるお花畑ですが、北にゆくほど森林限界の高さは低くなっていきます。中部山岳地帯では森林限界の高さは約2500m、山形県のこの地方で1500m、昔行った日本の最北端の礼文島では0mで高山植物が見られます。森林限界よりも高いところは、低温なので高い木が育たず、草原になってしまうのです。高い樹木がないと日照が良く、草本がよく育ちます。それが高山植物のお花畑になる理由です。それにこの地方は多雪地帯ですので、なつでも残雪が残り、それがお花畑の水分を補給しているのですね。下の写真のように、いたるところに残雪が残されていますが、見渡す限りの草原です。

月山の雪渓は

  そのお花畑の植物たちを見ていきましょう。下は、チングルマです。6~7月に黄色い花が一面に咲きますが、少し遅かったようです。下は、ヒゲのように見える実です。風に飛ばされて種が散布されるのですね。面白い形です。

チングルマがいっぱい

チングルマのアップ

  下は、モウセンゴケですが、これは高山にしか見られないものではありません。湿原にしか生息しません。貧栄養の湿地では栄養が不足しますので、虫を栄養源にしている植物があるのですが、その代表的な種がこのモウセンゴケです。
モウセンゴケ
モウセンゴケがいっぱい

   下の写真の植物は、どうしても名前が分かりませんでした。赤い実がとてもきれいです。

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  作手の湿地ではトキソウが生息していますが、ここにも生息していました。これは高山植物ということではなく、湿地の植物ですね。
トキソウ
トキソウがあった

  なにしろグループに追いつくのがやっとで、下の植物の葉を写すのを忘れました。丸く湾曲した葉ですが、いたるところにあり、群生していました。イワイチョウという植物で、高山にしか見られないものです。

イワイチョウの花を

  下の写真のように、コバイケイソウが大群落を作っていました。これだけ群生しているのを見るのは壮観ですね。この湿原にはこの種がいたるところに群生していました。

コバイケイソウが群生して

  この湿原には、池塘がたくさんありました。池塘というのは、湿原にできる池です。下の写真のように、池の傍にはコバイケイソウが群生しているのが分かりますね。

池塘にコバイケイソウ

  そこの草むらに、下の写真に見るイワカガミがピンクの美しい花を付けていました。大きな丸い葉が特徴です。アップしてみると、下の写真のようにきれいです。

イワカガミの花がきれい

コケモモの花が

  池塘には、イグサのような細長い植物がたくさん生えていましたが、下の写真ではよく分からない植物がありました。アップしたのが下の写真ですが、実がついているのですが、名前が分かりません。

池塘の植物1

池塘の植物2




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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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