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コシダ、ウラジロのシダ植物を紹介! ユズリハを初めて同定できました!

  旅から帰ってきた翌日は疲れを取るために散歩は休み、一日おいた20日に岡崎の健康の森を散歩しました。
  下は、そこで見たホソバセセリです。セセリチョウの仲間で、次に述べるコシダの葉に止まっていたところを写しました。わずかな羽の模様の違いで、たくさんの種類が区別されているのに驚きました。  


ホソバセセリがコシダに

  下は、シダ植物のコシダを写しました。シダ類は、識別が難しいので、これまであまり紹介してきませんでしたが、ここにはシダ類が多く生えていますので、その代表的なものとしてコシだを選びました。乾燥した斜面に多く見られます。ギザギザの葉が二枚セットになっていて、前の四枚と後ろの二枚に分かれる別れ方に特徴があり、区別することができます。写真で分かるでしょうか。
   
コシダの形

  下は、ウラジロです。これも二枚セットの葉がハの字のように並ぶことと、葉の裏が異常に白いのが特徴で、比較的わかりやすいです。

ウラジロの葉は

裏が白いウラジロ

  前にここに来た時にヤマモモに赤い実がなっていたことを報告しましたが、この沿道にはそれと並んで下の写真の高木がたくさん生えています(下の写真)。どうしても名前が分からずに長いこと分からずじまいだったのですが、ようやく分かりました。ユズリハです。ユズリハ科のユズリハ属の常緑の高木です。葉は互生ですが、枝先に集中してつきますので、長楕円形の葉が束生しているように見えます。古い葉は下に垂れるようにつくことは、下の写真でもよくわかります。葉柄が赤いのも特徴です。春に葉の根元に花がつき、下の写真では実が生っていました。秋には黒紫色の実に熟します。この葉は、正月の飾りに使われますので見たことのある方も多いと思います。また、公園や植え込みに植えられることが多いですね。

ユズリハが分かった

  キリの木の高い枝に、実が付いていました。春に紫色の花をつけることは知っていたのですが、こんな実が成るなんて知りませんでした。

キリの実は

  三枚セットの葉(3出複葉)が特徴のタカノツメに実が付いていました。落葉高木で、秋にはきれいに黄葉すると同時に、実は真っ黒に熟します。

タカノツメに実が

  ガマズミの仲間で落葉低木オトコヨウゾメという樹木がありますが、それがこの沿道にあることが分かりました。これまで生息が確認していませんでしたので、新たな発見です。めったに見られない種で、出会ってうれしかったです。他のガマズミ属の種と違って、花が分散してまばらに付くのが特徴です。ですので、下の写真のように実もまばらです。秋には真っ赤に熟します。

オトコヨウゾメに実が

  常緑低木のソヨゴにたくさんの実が付いていました。ソヨゴは、葉が波打っているのが特徴で、判別は容易です。秋には真っ赤な実に熟します。

ソヨゴに実が成った

  下は、スノキだろうと思います。ツツジ科の落葉低木です。実が赤くなりつつあります。スノキの葉は、噛むと酸っぱい味がするのでスノキと呼ばれるのですね。初夏に釣鐘型で下を向いた赤い花がつくのですが、秋には赤から次第に真っ黒の実に熟します。実は甘酸っぱくて美味しいそうですが、ボクは食べたことがありません。秋には、葉の紅葉がきれいですね。

スノキに実がなった








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森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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