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アサザ、コウホネを見た!大賀ハスは美しい!ヒグラシ、オオオサムシ、キマワリに出会った!

  岡崎「自然観察の里」の続きです。
  山野草園で、下の写真のアサザを見ました。水生植物で、丸い葉の中から黄色い花をつけます。めったに見られない種で、出会えて感激しました。


アサザが咲いていた

  すぐ隣りには、コウホネが生えていたのです。スイレン科の草本です。これも水生植物の珍しい種で、めったに見られません。初めて出会えて感激です。移植小手のような形の葉が放射状に出て、黄色い花をつけます。下の写真では、ほぼ中央のアサザの花の近くに見えるカップ状の花が分かるでしょうか。

コウホネとアサザが

  下の写真の植物は、白いヒゲのような葉が房状に出ていて、変わった植物ですね。残念ながら種名は分かりません。と書いたのですが、アサギリソウと分かりました。北海道が原産と言われ、銀色に輝く葉がきれいですので、しばしば花壇などに植えられます。

白いヒゲのような草

  山野草円を出たところに、真っ赤なキノコがありました。種名は分かりません。サクラの木に生えています。色がきれいですね。

赤いキノコが

  その日(14日)の岡崎からの帰りに、旧額田町夏山を通りました。というのは、ここには大賀ハスが広く植えられており、花の見頃ではないかと考えたからです。行ってみて、まさに花盛りでした。千葉県の縄文時代の遺跡から出土したハスの種を、植物学者の大賀博士が栽培を試みて花を咲かせたのです。その博士の名前をとって、大賀ハスというのですね。その株を岡崎の中学校の校長がこの場所に植えて増やしたといいます。田んぼ3枚分の広さに、いっぱいにピンクの花と白い花が咲いていました。それがきれいなのです。下の写真をご覧下さい。

大賀ハスピンク

大賀ハス白

  作手ではネムノキの花が真っ盛りだったのですが、今はもうしぼんでいます。下の写真は、その最盛期にわが家の二階から写したネムノキの花です。大きく枝を広げる樹木ですので、野外では下から見上げる形になり、花そのものをじっくりと見ることができません。わが家の裏に自然に生えてきたネムノキが大きく成長し、今は、二階の上から花を見ることができるようになったのです。近くから花の上から見えますので、その美しさに圧倒されます。

裏のネムノキ満開1

裏のネムノキ満開2

  旅に出る前日、16日は巴山から獅子が森への山歩きをしました。旅で長距離のハイキングが予定されていたので、その訓練のためです。それほど大きなアップダウンのあるコースではありませんが、2時間近く山歩きをすると相当に疲れました。でも完走しました。人工林に入る前の林縁にセンブリを見つけました。去年、ここで大分たくさんのセンブリを採ったことを思い出します。これは、胃の薬として昔から使われていました。花が咲かないとなかなか分かりにくいのですが、かならたくさん生えていました。健在でうれしかったです。下の写真の黒っぽい細長い葉の植物です。

センブリがあった

  人工林の中に入ると、見るべき植物はほとんどないのですが、セミに出会いました。羽化したばかりなのでしょう、うまく飛べないのです。下の写真の様子からして、ヒグラシのオスではないかと思います。今、毎日のように朝、夕にカナカナと鳴きます。風情のある鳴き声ですね。

ヒグラシ出たばかりの

  下は、オオオサムシです。オサムシを大きくした体で、真っ黒い光沢があり、これもまた美しいですね。羽は退化してしまい、飛べないそうです。かなり早足で飛び回っていました。昆虫やミミズなどを食べているのだそうです。つまり肉食なのですね。

オオオサムシがきれい

  下の写真の昆虫は、確かではありませんが、キマワリだと思います。ゴミムシダマシの仲間で、枯れ木を食べて生きていると言います。ボクは初めてお目にかかります。

キマワリがいた





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森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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