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岡崎の自然観察の里で、アゲハ、オトギリソウ、ソバナを見た!キツリフネ、コオニユリも!

  旅の話は続けたいのですが、数回に分けなければならないほどたくさんの写真を撮ってきましたので、続けると旅の前にとってきたこの地方の自然を紹介するのが遅れてしまいます。このブログはその季節ごとの自然をお届けすることに意味があると思っていますので、遅れた自然の情報では面白くありません。そこで、まずはこれまでの作手やその周辺の自然の話を入れることにしました。旅の話は後にしましょう、ということです。

  というわけで、先週の日曜に(14日)は、岡崎の健康の森の南にある「自然観察の里」に行ってきたことから紹介します。バーベキュー広場に車を置いて歩き始めたのですが、森の入口で二匹のアゲハが草に止まっているのを見ました。二匹がすぐ近くに止まっているなんてめったに見られない光景です。つがいなのでしょうか。

二匹のアゲハが

  そのうちの一匹をアップしたのが下の写真ですが、羽の模様が実に美しいですね。自然の造形美に感動します。

アゲハをアップ

  光沢のある緑色の実をいっぱいつけたハゼノキが生えていました。実の色がきれいです。

ハゼノキに実がいっぱい

  エゴノキは今、いっぱい実をつけていますが、よく見ているうちにエゴノネコアシがついているのに気づきました。まるで黄色い花が付いているように見えますが、これは花ではなく、アブラムシの一種がエゴノキに寄生しているのです。猫の足にような形をしているので、その名が付いたと言います。割ると中にアブラムシの幼虫がいるそうです。ボクは気持ちが悪いので、割って見たことはありません。

エゴノネコアシがあった

  昔田んぼだったところに手を加えて自然観察園にしているのですが、そこにはたくさんのビオトープ(小さな池)が作られていますので、トンボ類も多いのです。下は、オオシオカラトンボのオスが止まっているところを写したものです。ブルーの色がきれいですね。ここの一角を「山野草園」と銘打って、珍しい植物を集めて植えた場所があります。

オオシオカラトンボのオスが

  その園内の端に、オトギリソウが咲いていました。どういうわけか、名前は聞いているのに、これまでに出会ったことがなかったので、出会えて感激しました。なかなか見られない花です。対生の葉で、茎を包むように出ます。そして茎の先端に黄色い花をつけます。それがきれいですね。湿ったところを好む種です。

オトギリソウの黄色い花
  また、薄紫色の花をつけたソバナが植えられていて、花が咲いていました。なかなか名前が分からなかったのですが、2年ほど前に戸隠高原を散策した時に見たことを思い出し、懸命にその花を探して花の名前が分かったのです。ツリガネニンジンのような花ですが、花の形は釣鐘型ではなく三角錐型という違いがあります。これもめったに出会えない植物です。

ソバナは珍しい

  コバノギボウシの花も咲いていました。紫色の花がきれいです。

コバノギボウシの花が

  すぐ隣に、オオバギボウシの花が咲いていました。形は似ていますが、花の色は白です。

オオバギボウシの花が

  キツリフネも咲いていました。ツリフネソウとセットになって植えられていたのですが、キツリフネはなかなか見られません。ツリフネソウととてもよく似ていますが、花の色だけが違い、黄色なのですね。

キツリフネの花は

  下は、コオニユリです。オニユリと色も姿も似ていますが、名前のとおり花は小ぶりです。花弁が反り返り、花の中から出ている雄しべめしべの色が強烈ですね。

コオニユリの花がきれい

  この続きは、次回に回しましょう。

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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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