スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

くらがり渓谷は涼しかった!渓流がきれいでした!キンシバイが植えられていました!

   水曜日の10日、これまで行ったことのなかったところで、いつかは歩いてみたいと思っていた「くらがり渓谷」に行きました。岡崎の東の方にあるこの渓谷は、美しい渓流の保養地で、若い頃に歩いてことのあるところでした。もう一度行ってみたいと、かねがね思っていた場所なのです。それに、猛暑の中炎天下を歩くのは辛いので、森の中を歩きたかった、という理由もあります。渓谷ですので、渓流のせせらぎの音を聞きながら森の中を歩くのは、何と気持ちがいいのでしょうか。これまで敬遠してきたのは、山の案内本を見ていたら、本宮山の頂上まで2時間半もかかると記されていたからです。そんな長時間歩くこと自体がボクの体力では無理だと考えていたからです。でも、頂上までは行けませんでしたが、歩いてよかったと思います。というのは、渓流の森の中ですので、驚くほど涼しかったからで、珍しい植物と出会ったからです。

くらがり渓谷案内図

  上の案内図の下流の方には、たくさんのバーベキュー場とかバンガローや宿泊施設があります。下は、渓流沿いの森の中に格好が良いバーベキュー場を写しました。

バーベキュー場が

  森の中の林道を歩いていたら、ノキシノブが岩に直接生えているのを見ました。下の写真です。ノキシノブはシダ植物で、これまでは木に生えているのを見たことはあるのですが、岩盤の直接生えているのは見たことがありません。

ノキシノブが岩に

  道端にはいろいろの種類のコケが生えていたのですが、分からないものが大部分でしたが、下の写真のコケはスギゴケと分かりました。名前のように杉の葉に似ていますね。

スギゴケが一面に

  下の写真で地表に一面に生えているのは、チドメグサだと思います。名前のとおり、血止めに使われてきた薬草なのですね。

チドメグサが一面に

  渓流の対岸に大きな樹が茂っていて、それに白い花が付いていました。遠くだったので、これ以上詳しく観察することができなかったので、確信は持てませんが、おそらくゴンズイではないかとも思います。この季節ではゴンズイはもう実が付く頃なのですが、葉のかたちや花序の形からゴンズイに似ているので、そう考えたわけです。個体によっては花が遅く咲くこともありますから。

ゴンズイの花では?

  道路の下に、下の写真のような黄色い花をつけた植物が群生していました。落葉低木で、葉は対生です。葉の形や花の色と形から、キンシバイと判断しました。Hさんの花壇で見せていただいた植物です。図鑑によると、これはオトギリソウの仲間なのだそうです。そういえば、オトギリソウも葉が対生で、三角に近い形ですね。珍しい花ですし、バーベキュー場の近くでもあり、観賞用に植えられたものと思われます。

キンシバイが黄色い花を

  渓流には、下の写真のような滝や瀬があって、とてもきれいなのです。

渓流の風景3

  その岩場に咲いていたオオバギボウシを見ました。大きな葉と白い花がきれいでした。水っぽいところを好む植物で、湿地などによく見られますね。

オオバギボウシが花を

  下は、マツカゼソウを写した写真ですが、沿道にはいたるところに群生していました。丸い葉が一面に広がってとてもきれいでした。どこにでも見られる種ではないので、こんなにたくさん生えていることに驚かされました。白い小さな花が咲くのですが、すでに花の季節は過ぎていたようです。

マツカゼソウが群生して

  この続きは、次回に回しますね。





スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

最近の記事

最近のコメント

ブログ内検索

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。