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ラン科草本、イチヤクソウとクモキリソウを見た! 長ノ山湿原にハッチョウトンボが!

   岡崎の県営グランドの散歩コースの紹介をしていますが、その続きです。
  たくさん植えられているヒノキの枝先に、ヒノキの球果がたくさん付いていました。球果はほとんどすべての枝先に10個以上ついているのにはびっくりしました。球果は直径1cmほどの球ですが、サカーボールのように球果に割れ目があり、秋には赤褐色になり、その筋に沿って割れ、種が飛び出すのです。


ヒノキの球果が

  下は、タカノツメの実が付き始めました。春に黄色い花をつけ、秋には黒く熟すそうです。僕は熟した実をまだ見ていません。3枚セットの葉で、秋には黄色く黄葉してとてもきれいなのです。

タカノツメの花序は

   数日前にHさんから「イチヤクソウなど珍しい植物の花が咲いたので見に来ませんか」と誘われていました。しばらく時間をおいて見に行ったのですが、イチヤクソウが美しく咲いていました。ラン科の草本です。根生葉が丸くて葉脈がはっきりしていること、その中から20cmほどの茎を出し、その先端に白い花をつけます。花は、清楚で可憐ですね。

イチヤクソウに花が1

イチヤクソウに花が2

   もう一つは、クモキリソウです。イチヤクソウと同じラン科の草本で、大きな根生葉の中から20数cmのかなり太い茎が出て、その先端の方に10数個の花を付けます。その花の色と形が変わっているのです。花の色は黄緑色、花弁のようなものが管状につきだして、昆虫のように見えます。ぼくはこれまでに見たことがありません。珍しい植物をHさんに紹介していただきました。

クモキリソウに花が1

クモキリソウに花が2

  ついでに、長ノ山湿原に行ってきました。駐車場で知り合いの方が息子さんを連れて湿原のトンボを見に行くというので、同行しました。お目当てのトンボは、ハッチョウトンボです。小さくて真っ赤なトンボがオスで、小さいけれども真っ赤なので容易に見つけられます。

ハッチョウトンボのオスがいた

  メスは下の写真のように地味なので、とても見つけにくいのですが、いました。地味ですが、きれいなトンボですね。湿地にしか生息できないトンボです。

ハッチョウトンボのメスもいた

  同じく湿地のトンボで、ハラビロトンボのオスがいました。腹が幅広いので付けられた名前です。これもブルーの色がきれいなトンボですね。

ハラビロトンボのオスがいた

  道端のシロツメクサにベニシジミという小さなシジミチョウの仲間が止まっていました。春になると真っ先に飛び出すチョウです。色が赤いので、とても目立つチョウです。

シロツメクサにベニシジミ








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森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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