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庄ノ沢湿地と奥の林道を、トキソウがきれい! もうハッチョウトンボが! コウツギを初めて見た!

  6月11日火曜日は、久しぶりに庄ノ沢湿地に行きました。前に来た時は、トキソウが咲き始めたところでしたが、今回はたくさん咲いていました。草の中にピンク色の花が点在する光景は素敵でした。

トキソウ群生し

  何と美しい花でしょうか。貧栄養の湿地にしか生えないこの植物は。サギソウと並んで絶滅危惧種です。数箇所ある作手の湿地でも、トキソウが咲く湿地はごくわずかしかありません。

トキソウ群生し2

  下は、ツマグロヒョウモンというチョウのオスだろうと思います。ノアザミの花の蜜を吸っている姿は美しいですね。メスの方は、羽の縁が幅広い黒で、とてもきれいです。

ツマグロヒョウモンのオスがいた

  下の写真のチョウは、図鑑には載っていませんでした。ジャノメチョウの仲間であることは確かですが、図鑑には羽の同じ柄の模様のチョウはなかったのです。

このジャノメチョウは?

  下の写真のように、ハッチョウトンボが草の枝先に止まっていました。もうハッチョウトンボが羽化するなんて、驚いています。真夏のトンボだと思っていたからです。日本一小さいトンボとして有名ですが、これも貧栄養湿地にしか生息しないトンボで、絶滅危惧種です。2cmにも満たない小さなトンボですが、真っ赤な体がよく目立ちます。メスは地味な色合いですが、探しましたが見つかりませんでした。

もうハッチョウトンボが

  ネジキに白い花が吊り下がっていました。鈴なりという表現がぴったりくるような花のつき方ですね。

ネジキの白い花が

  この湿地では、樹木にネームプレートが付けてあり、下の写真の気にはクロミノニシゴリという名が刻まれていました。葉も花もサワフタギと実に良く似た木なのですが、サワフタギがブルーの実がつくのに対して、この実は黒なのです。クロミノというのはそこから付いた名前です。実がついてみないことには両者は区別ができないのですね。、

クロミノニシゴリの白い花

  庄ノ沢湿地から出て林道を歩きましたが、そこに下の写真のような植物に出会いました。前にも同じ場所でこの植物を見たのですが、長いあいだ樹種が分かりませんでした。葉は束生するように枝先に開き、葉柄が赤いのです。葉の形も細長く根元はくさび型になっています。岡崎の健康の森でみたヤマモモによく似ていることを思い出して調べたところ、ヤマモモと分かりました。ようやく同定出来たわけです。嬉しい!と書いたのですが、間違っていました。ユズリハでした。!

葉柄が赤いヤマモモの葉

  すぐ隣に、白い花をつけた低木がありました。これも見たことのない植物です。花が円錐花序で色が白ですのでノリウツギあるいはウツギではないかと思ったのですが、ノリウツギは花の時期がもっと遅く、夏に咲くのです。ウツギは花が下向きにつきます。開花時期、葉の形、花の形などから、ウツギ属のコウツギと判断しました。ボクは初めて見る植物です。

コウツギを初めて1

コウツギを初めて2






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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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