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ツリバナに実が! ギンリョウソウがいっぱい!文珠山山頂のブナに実が!

  6月3日(火)に文珠山コースの山歩きをしました。足指の痛みもだいぶ取れて、ようやく山歩きができるようになったということです。でも、まだ足指に負担がかかりますので、ゆっくりと慎重に歩きました。
  沿道に見慣れない樹木の実を見ました。下の写真です。たくさんの可愛い実がたくさん垂れ下がっています。初めは分からなかったのですが、実が長い花序の先端についていて垂れ下がっていることから、ツリバナと分かりました。


ツリバナに実が1

ツリバナに実がついた1

  下の写真を見ると、実がたくさん垂れ下がっている様子がよく分かりますね。

ツリバナに実が3

  下は、実をアップした写真です。実の先端に花の跡のようなものが残っていて、可愛いですね。秋には真っ赤な実が熟します。実が割けると中から赤い実が見えるようになります。それがきれいなのですね。

ツリバナに実が付いた2

  ここにも、キバナツクバネウツギが咲いていました。

キバナツクバネウツギの花は

  人工林の暗い林床にギンリョウソウが風変わりな姿を見せていました。まだ小さいですが、沿道にはいたるところにこの植物を見ました。別名ユウレイダケと言われるように、白いキノコのように見えます。ツチアケビと同じ腐生植物です。つまり、光合成で成長するのではなく土の中の不植物をエネルギー源にして成長する植物です。数日前、作手の植物に詳しいOさんにお会いしたら、今年はこのギンリョウソウが非常に少ない、と言っておられました。どうしてかは分かりませんが、少なくとも文珠山コースの山道にはたくさん生えていました。

ギンリョウソウの白い姿

  文珠山の山頂についたら、広場のイロハモミジの木の下にコバンソウが群生していました。前に来た時は全く気が付かなかったのです。ここにコバンソウが生えているなんて、意外でした。独特の姿ですね。

文珠山味コバンソウ群生

文珠山にコバンソウアップ

  もう一つは、下の写真のように、山頂のブナに実がついてことに気がつきました。このブナは市の天然記念物に指定されているのです。樹齢数百年のものすごく大きなブナで、ブナの分布の南限になるそうです。その大きな枝ぶりは見事ですし、幹の太さ、根の張り方も見事で、生命力を感じさせてくれます。

文珠山のブナに実が1

  実には、下の写真のように毛がいっぱいついているのですね。また、葉の縁辺が波打っていることも気づかされました。

文珠山のブナに実が2

  この続きは、次回に回しましょう。




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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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