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あずまやの土台作りは難しい!

    一昨日は、Hさんの雑木林のあずまやの土台つくりをしました。あらかじめHさんが小型のユンボで土地を平らにしてありました。建築物の基礎は土台が大事です。それが結構難しいのですよ。

  先ず、なるべく土地を平らにし、土台になる四隅にコンクリート・ブロックをコンクリートで固めます。その上に柱を立ててあずまやを作るわけですが、コンクリートで固めるのはその重みで柱と土台が強風などで飛ばされないようにするためです。1間半の真四角の建物ですので、土台となるコンクリート・ブロックを正確に配置しなければなりません。レベルも正確に同じでなければなりません。それを決めるのが難しいのです。

  
整地 

  Hさんの土台位置の決め方は、本式です。長い真っすぐな三本の板材をつないで直角三角形を作り、それで土台の正確な位置を決めます。そこに穴を掘ってブロックをおきます。ブロックをコンクリートで固めますので、かなり広く掘らなければなりません。
  位置が確定してから四隅のブロックが水平になるようにするために、周囲に板材を差し込んでで柵を作り、それに水準器を当てて水平にします。さらに両側の板材の水平が取れるように、糸をピンと張って水準器で水平にし、クギで固定します。それに張って水平になった糸とブロックの上端の距離が同じになるように、穴を掘って調節するのです。

土台のブロック 

  それが終わると、コンクリートでブロックを固定するのですが、無駄なコンクリートを使わないように、回りを板で囲います。そして、その中に練ったコンクリートを流し込んで乾かすわけです。

  一昨日は、コンクリートを流し込む前までの作業で1日かかりました。ボクは、アバウトな人間なのでHさんのような正確に土台の位置を測ったり、レベルを正確に測量するなんてやったことがないので、とても参考になりました。Hさんが何でも知っているのには、感心しました。土台が乾いて固まったら、いよいよ柱や骨組みを丸太で作ることになります。楽しみです。追って報告しますね。

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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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