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矢作川の河原は面白い! コバンソウ、カワラマツバなど河原独特の生き物が!!

   矢作川の川原の続きです。
  下の写真の黄色い花が群生していました。岡崎の街では、道端や道路の中央分離帯にしばしば群生しているのです。連れ合いはキンコウカと言うのじゃない?というのですが、図鑑には載っていません。名前は分かりません。


キンコウカ??1

キンコウカ?アップ

  前にもこの川原で下の写真の植物を見たのですが、初めてで、名前がなかなかわからなかったのです。図鑑と格闘して見つけたのは、コバンソウでした。なるほど名前のとおりの草本ですね。小穂が小判のように見えるので付けられた名前だそうです。ヨーロッパ原産で、観賞用として明治のはじめころ輸入されたのが中部日本以南に広まったと言います。乾燥した砂地の河原などに大群落を作ると言いますが、ここはまさにそのとおりで、一面に群生していました。

コバンソウの実茶色

  薄茶色の小穂が一般的ですが、別の場所では白っぽコンバンウがありました。細い糸のようなものにぶら下がっているのが面白いですね。

コバンソウの実白

  下は、メマツヨイグサだろうと思います。これもいたるところに咲いていました。地を這うように伸びていくのです。オオマツヨイグサよりも花が小さく、両者ともヨーロッパ原産で明治の初め頃観賞用として輸入されたそうで、その後、関東地方以西の海岸や河原に広がったそうです。

メマツヨイグサが可憐

  下の写真の植物は、ボクは初めて見ます。図鑑と格闘した結果、カワラマツバというアカネ科ヤエムグラ属の草本と分かりました。葉が松葉のように細いので付けられた名前で、葉が茎に10本ほど束生するのが特徴、とのことです。その特徴は下の写真にもかろうじて写っていますね。もう少し観察して葉などをアップで写すと良かったのですが、・・・・。花の色が黄色いものを、キバナカワラマツバと言うそうです。

この草の花は?

  堤防の土手には、チガヤが群生していました。そして、今、真っ白い穂が成長して今にも吹き飛ばされそうにしていました。

堤防はチガヤ群生

真っ白のチガヤの穂

  河原に設けられたコンクリート製のテーブルの上に、スズメたちが仲良く乗っている光景が楽しくて写しました。

テーブルのスズメが

  その近くの草原にムクドリがやってきました。周りに写っている小穂の植物は、前にご紹介したヘラオオバコです。この河原は、スズメとムクドリが多かったです。ヒバリも声を聞くのですが、なかなか姿を見せませんでした。ここの野鳥で面白いのは、オオヨシキリです。うるさいほど賑やかに藪の中で鳴いているのですが、姿が見えませんでした。

ムクドリが近くから

  川の流れに目を移したら、たくさんのカラスが水の中に入っているのです。カラスが魚を採るなんて聞いたことがありません。何をしているのでしょうか? 野鳥に詳しい人に聞いてみたいです。 

矢作川の河原にカラスが






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Re: No title

> カラス 
> 田んぼの中に多数(20羽以上)のカラスが下りているのを時々みます
> 場面が違いますが
> 青山墓地の大きなお墓(江戸時代の大名家)にある石の水入れ(手を洗う?)で
> カラスがよく水浴び=シャワーの変わりか? していました
> 繰り返し繰り返ししていたので、後に白灰色の油?のようなものが一面に浮いていた記憶あります

 コメントありがとうございました。カラスの行水という言葉は聞いたことがありますが、水浴びをするのですか、面白いですね。
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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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