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イヌザンショウの刺は互生! ウツギに花が咲いた! 山にミズキの白い花が!

   浦山林道の続きです。
    サルトリイバラに緑の実
がなっていて、とてもきれいでした。これが秋には真っ赤な実になるのですね。


サルトリイバラに緑の実が

  下は、イヌザンショウの葉を写しました。サンショウの葉は波打つような大きな鋸歯がありますがこれは細鋸歯です。

イヌザンショウの葉が

  興味を持ったのは幹にある刺です。鋭い刺ですが、イヌザンショウの刺の付きかたが互生です。サンショウの刺は対生です。こんな違いがあるなんて知りませんでした。刺というのは、もともと葉であったものが退化したと言われますので、葉と同じように対生とか互生などの葉の性質を受け継いでいるのでしょう。

イヌザンショウの互生の刺

  葉だけで植物の種を判定するのは難しいのですが、下の写真の植物はタチヤナギだと思います。葉が細長く、対生で、葉柄がほとんどないこと、枝先が緑色をしていることなどが判断基準です。穂が出ている時期ならば、もっと分かりやすかったでしょう。

タチヤナギの葉は

  浦山林道の沿道は今、ウツギにつぼみがたくさんついていて開花間近なことは分かるのですが、花が咲いているところは下の写真の場所だけでした。ウツギの花はウノハナとして親しまれていますね。花は下に向けて咲きます。真っ白の花は美しいです。これまでに紹介したタニウツギ、ヤブウツギなどとは、同じウツギという名がついていても花の形は大分違いますね。

ウツギに白い花が

ウツギに白い花が2

  日曜日、岡崎からの帰り道に東大沼から三河湖に抜ける道を車で通ったら、山の斜面にミズキが大きな枝を広げ、真っ白に輝いていました。そのときは通り過ぎてしまったのですが、あとから写真を撮りたいと再び出かけました。三河湖の北を通る道の中ほどに、野球ができるほどの広い空き地があります。その背後の山の斜面にミズキが何本もあって、白い花を付けていました。下の写真です。山の高いところにも白い花が見えるでしょうか。この写真の画面だけでも10数本ありますね。すごい密集度です。こんな場所は見たころがありません。

山にミズキが1

  下の写真では、少なくとも7本は数えられますね。

山にミズキが2

  さらに三河湖を下って谷間を下っていくと、下の写真のような景色に出会います。遠くで分かりにくいかもしれませんが、ここにもミズキと思われる白い樹木が見られます。みなミズキです。

山にミズキが3

  上の写真を写したところの道路の反対側はがけになっていて、下の写真のような雑草の花園になっていました。とてもきれいです。赤、黄色、白と色とりどりの花が群生しているのです。

斜面の花園は

  そのうちのピンク色が下の写真のノアザミです。とてもきれいです。アップするととりわけきれいです。

マアザミがきれいに咲いて

  さらに下って行ったとことにも、下の写真のような景色に出会いました。白いミズキの木がたくさんあることに気づくと思います。まるで「ぼくはここに居るよ!」と声を上げているみたいです。花は人が愛でてあげないと良い花をつけない、などと言われます。われわれは、花を愛でてあげないといけませんね。この木の花も、・・・・・。

山にミズキが4






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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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