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ナラガシワを初めて! 花を付けた大きなミズキに感動! キブシに実が!

    開成地区のカザグルマが満開に咲いているところを報告しましたが、そのすぐそばにナラガシワの木があるのに気づきました。始めはミズナラだと思ったのですが、葉の鋸歯が大きくて丸いのです。図鑑で調べたところ、ナラガシワと分かりました。コナラ属の落葉高木で、大きな葉はカシワのようでもあり、ミズナラともよく似ています。両者をくっつけたような名前に、なるほどと思いました。ボクは初めて見る樹木です。

初めてナラカシワを

  遠くに立派なミズキの大木が見事に花を付けていました。こんなに大きな樹木に枝ごとに真っ白の花を付ける姿は壮観ですね。今、いたるところに広くミズキが存在することを確認しています。

立派なミズキが

  その足で、庄ノ沢湿地に行ってみました。ここにもカキツバタが数は少なかったのですが、きれいに咲いていました。

庄の沢のカキツバタ

  前に来た時よりも、ハルリンドウの花の数はずっと増えていました。下の写真のようにまだつぼみがたくさんありますので、これから最盛期を迎えるのでしょうね。、

美しいハルリンドウが

  ハラビロトンボのメスを見つけました。下の写真のように、黄色の体をしています。オスは青黒い色です。どちらも美しいトンボです。湿地にしか生息しないトンボで、この庄ノ沢湿地にはとくの多く生息するようです。

ハラビロトンボのメスは黄色

  この日は来るまで気になる場所に移動しながら歩きましたが、浦山林道で下の写真のオオモミジを見ました。イロハモミジよりも葉が大きいのです。葉の下に白い実のようなものが垂れ下がっているのが見えました。こんな実がなるのですね。知りませんでした。普通のモミジ類は赤っぽい実をつけるのですが、これは白です。

浦山林道のオオモミジ

  毎年ここをこの季節に歩くと、緑色の実をたくさん垂らしている低木があり、何の木だろうと思っていました。ようやく分かりました。キブシだったのです。どうして分かったかというと、春にまさにこの場所でキブシの花を見たからです。すだれを垂らしたような黄色い花がつきます。その花の形と同じように、緑色の実が垂れ下がっているので分かったのです。7月~10月に黄褐色に熟すそうです。それも見たいです。どうしても分からなかった種を同定できたときは嬉しいものです。やはり、何度も同じ場所を歩くことが発見につながるのですね。

キブシの実がいっぱい

キブシの実は緑色

  ここにもサルナシを見つけました。紅い葉柄が目立ちますね。意外と広く分布しているののに驚いています。

ここにもサルナシが

  サワフタギの綿のような花がたくさん咲いていました。きれいです。

サワフタギの綿のような花

  少し前に紹介したキバナツクバネウツギがここにも咲いていました。1cmにも満たない小さな花ですが、美しいですね。見る目が利いてくると、よく見えるようになるのでしょう。かなり広く分布するようです。

キバナツクバネウツギに花が

  ガマズミのような大きく広げた葉の上に、真っ白の花が咲いていました。初めはガマズミだろうと思っていたのですが、非常に大きな木で、幹が太さ30cmにもなります。ガマズミは低木ですから明らかに違います。よく見たら、ミズキと分かりました。ブログの最初に紹介したミズキがここにあって、それを見たのです。見上げてみると、上のほうにも花がたくさんついていました。

ミズキの花をアップ

ミズキの花を下から






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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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