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浦山林道でヤニウツギ、ヤブウツギの花を発見! 花は美しい!

  浦山林道の奥のほうに入っていくと、道の両側にヤブウツギがたくさん咲いていました。真紅の花の色が美しいのです。

紅いヤブウツギの花が

  下の写真のように、花は背景が黒いととりわけ美しく見えますね。ラッパ状の花の中から白い雌しべが伸びだしているところが面白いです。

紅いヤブウツギの花が2

  さらに奥に進むと、道の両側に何十本ものタニウツギが咲いていました。そのピンク色の美しい花は、今が見ごろで見事な景観でした。これほどたくさんの株があって美しい花を見ることができるところはめったにありません。感激でした。花の形は、ヤブウツギと同じでラッパ状、色がピンクである点でヤブウツギと違います。

ピンクのタニウツギの花1 

ピンクのタニウツギの花2

  花をアップしたのが下の写真です。ラッパの根元のほうは濃いピンク色、花の先のほうは淡いピンク色と、その姿かたちは美しいですね。

ピンクのタニウツギの花3

  つぼみは、下の写真のように赤い色なのです。それもきれいです。

ピンクのタニウツギの花4

  ツクバネウツギの花も咲いていました。花は色が白ですが、花の形はタニウツギとそっくりですね。根元の5枚の花弁のようなものは、じつは実です。そのかたちが羽子板でつく羽のような形なので、ツクバネというそうです。きれいですね。

ツクバネウツギが美しい

  下は、まだ花芽で咲いていませんが、ウツギです。これから真っ白の花が咲きます。その花は、卯の花と呼ばれますね。

ウツギの花芽が

  これまでにご紹介した、タニウツギも、ヤブウツギモ、ツクバネウツギも、このウツギも、みなウツギという名がつきます。図鑑で調べたところ、いずれもスイカズラ科の木本という点で共通していますが、タニウツギ属にタニウツギとヤブウツギがあり、その他この属にはたくさんの種類があります。ツクバネウツギ属にもたくさんの種類があります。共通して花は漏斗状をしています。ウツギは同じスイカズラ科のウツギ属で、タニウツギ属とは花の形などだいぶ違います。植物分類は難しいですね。

  沿道にサルナシを見つけました。下の写真です。葉柄が長くて紅い常緑のツル植物です。珍しいので滅多にお目にかかれません。宇連ダムの周辺では花も見ましたが、ここでは咲いていませんでした。


サルナシの葉柄が赤い

  下はアベマキだろうと思います。葉の鋸歯が刺のように鋭いのが特徴です。葉の表がこんなにテカテカとした光沢があるなんて知りませんでした。

アベマキの光沢のある葉

  下は、カナクギノキの葉です。クロモジの葉ととてもよく似ているのですが、クロモジは若い枝葉緑色をしていますが、これは灰茶色で区別が出来ます。これもあまり見かけない種です。

カナクギノキの葉は






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森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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