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オトコヨウゾメ、ズミ、ノワゼキショウ、ヤブデマリ、カマツカの花がきれい!

     長ノ山湿原に向かう散歩道で見た植物たちの続きです。
  前にこの道で見たことがあるのですが、花が咲いているオトコヨウゾメを見ました。オトコヨウゾメは、ガマズミ属の植物です。ガマズミの仲間なので、葉はガマズミによく似ていますが、花はまったく違います。花がガマズミのように密にまとまっているのではなく、まばらに散点するように白い花が咲くのですね。それがガマズミとの基本的な違いです。何ともいえず、優雅な花の姿ですね。それにしても、なぜこんな名前がついてのでしょうか。図鑑の説明でも、よく分かりません。

珍しいオトコヨウゾメに花が

  去年は、同じところに咲いていた下の写真の植物の名前が分からなかったのです。大きな木で高さが10m以上もあります。そして、どの枝にも密に真っ白の花が咲いていたのです。木全体に花が咲くのは、美しいものですね。全部で4本の木がありました。下の写真は、そのごく一部の花をアップして写したものです。よく調べた結果、リンゴ属のズミと分かりました。いろいろと各地を散歩してみると、意外と広く各地に分布していることが分かってきました。

ズミの花はきれいだ

ズミの花はきれいだ2

  その森に、ミヤマガマズミに花序が出ている様を見ました。葉の形から判断したのですが、丸い大きな葉で、鋸歯が明瞭、堀が深い表面をしています。そして、葉の先端が突出して尖っているのです。これまでに紹介したコバノガマズミは、葉がずっと小さいですし、すでに花が咲いています。これは花芽がついているだけであって、開花はずっと後です。

ミヤマガマズミに花芽が

  これまでに何度も紹介しているヤブデマリですが、この道の沿道にたくさん咲いています。特にたくさん生息している場所では、何本も樹木が重なって花を付け、美しい景色を作り出しています。装飾化の真ん中の部分が花であることをお話しましたが、その花の部分がこれまではまだつぼみでしたが、ここでは花が咲き始めていますね。下の写真でそれが見えますね。実に美しい花です。

ヤブデマリに花が咲いた

  ここにもカマツカが咲いていました。下の写真です。意外と広く各地に分布していることを最近知りました。美しい花ですね。

ここにもカマツカが

   おととい、21日に、長ノ山湿原と長命湿地に行きました。散歩に出かけるときに、にわでニワゼキショウがきれいに咲いていたので、その写真を撮りました。下の写真です。ありふれた雑草ですが、花は実に美しいです。これを見ると、心が和みますね。

庭に咲いたニワゼキショウ

    
   長ノ山湿原
の駐車場の前に、白い花が咲いていました。よく見ると、下の写真の植物は、ズミでした。珍しい植物だと思っていたのですが、意外と各地に生えているので驚いています。

思いもかけない場世にズミが

  カマツカも白い花をいっぱいに付けていました。花がきれいです。花の中に写っている昆虫は、キンイロジョウカイというジョウカイボンの仲間だと思います。

カマツカとショウカイボン

  長ノ山湿原について広い野原を見たら、広い野原の一部に何やら紫色の花が咲いていました。後で調べたら、カキツバタと分かりました。美しい優雅な花ですね。ノハナショウブとも似ていますし、ショウブも似た花ですが、花の真ん中の模様によって見分けるのですね。カキツバタは白、ノハナショウブは黄色、ショウブはきれいな黄色い模様です。

長ノ山湿原のカキツバタは 

  下は、道端に生えていたゴウソというスゲ属の植物です。昔調べたことを思い出しました。田んぼのあぜや湿地に生える植物です。ここはまさに湿地環境ですので、ぴったり当てはまります。

湿原のゴウソ


  この続きは、次回に回します。



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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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