スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

イタチハギ、カザグルマ、サワフタギ、ヤブデマリの花が美しい!

  岡崎自然体験の森の植物たちを紹介しましたが、もう2,3残っていました。下は、ヘビイチゴですが、もう真っ赤な実がなっていました。美味しそうですね。

ヘビイチゴの赤い実が

  去年、下の写真の植物に出会って、その異様な花の姿に驚いたことを思い出しました。イタチハギの花です。北アメリカ原産で大正時代に渡来、道路の法面などの緑化や防災などに利用され、各地に広まったそうです。現在は、繁殖力が旺盛で他の植物を駆逐してしまう植物として問題視されています。枝先に黒っぽい穂状の花序が数本出て、数mmの小さな花が密に付くそうです。黒紫色の花なんてあまり見ませんね。それだけで異様な花です。どうしてイタチというのでしょうか。葉は、奇数羽状複葉で丸い形の小葉は6~10対つきます。

イタチハギの黒紫色の花が

      5月20日、わが家の裏山の水路沿いで、今年もカザグルマが咲きました。下の写真です。とても珍しい花で、めったにお目にかかれる植物ではないのです。真っ白い7枚の花弁が開き、その真ん中に紫色の雌しべや雄しべがきれいなのです。ボクはこの花に初めて出会ったとき、その美しさに深く感動してしまったことを思い出します。ボクはこの作手でいままで三箇所しか見ていません。お隣の地主さんによれば、ボクの家の水路沿いには昔はたくさん咲いていたと言います。ボクがこの地を購入したのはまったくの偶然ですが、ラッキーだったのですね。

裏山のカザグルマ

  裏山に、真っ白の花が咲きました。サワフタギです。これまでは気がつかなかったのですが、こんな大きな木になっているなんて、驚きです。

サワフタギに白い花が

  アップしてみると下の写真のようになります。花の咲き方から見ると、サワフタギだと思います。まだつぼみが多いのですが、すべてのつぼみが開くと、まるで白い綿のようなまとまった花の塊となるのです。とてもきれいです。秋になると、小さなブルーの実がなり、それが驚くほど美しいのです。見たいものです。

サワフタギに白い花が2

 この日は、長命湿地の道を散歩しました。すぐ近くでクサノオウが群生していました。どこにでもある雑草ですが、黄色い花が群生しているのは美しいです。

クサノオウ群生して

クサノオウの黄色い花が

  散歩道は菅沼川に合流するカイリケ川の下流の川原に、ヤブデマリが咲いていました。この植物は、落葉低木で数mくらいの高さにしかなりませんが、枝が横に張り出してその枝と葉の上に花がつきますので、花が階段のように横に広がるのです。その形でヤブデマリとすぐに分かります。

川床にヤブデマリ

  この花はまだ咲いていません。白いのは装飾花といって、アジサイに見る花の周りにつく花弁のようなものと考えたらよいでしょう。花は真ん中の緑の部分です。それはつぼみであって、花ではありません。もうじき開花でしょうね。

ヤブデマリの装飾花が

  この散歩道の最初のお宅の庭に、白いフジの花が咲いていました。隣りはシャクナゲです。きれいですね。

白いフジとシャクナゲ

  田んぼの向こうの山の斜面に大きな白い花を付けた樹木がありました。これは、ミズキです。去年、近寄って確かめました。これもヤブデマリと同じように、横に広がる枝と葉の上に花がつきますので、階段状に花が見えるのです。落葉の高木ですので、遠くから見てもミズキと分かります。写真では、ミズキの上にフジの花が咲いていますし、下にはヤブデマリの姿が見えますね。

対岸のミズキが
  下は、サワフタギのつぼみを写しました。最初の裏山のサワフタギよりも花が開花していないので、つぼみだけです。これから開花して、真っ白の綿のような花になるのですね。

ここにもサワフタギが

  今は、ヤマツツジがいたるところに咲いていますが、その蜜を求めてチョウが集まってきます。下は、おそらくクロアゲハだろうと思います。もしかしたらジャコウアゲハかもしれません。同定は難しいです。

クロアゲハか?

  この続きは、次回に回します。




スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

最近の記事

最近のコメント

ブログ内検索

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。