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森義林道にて、サンショウの花序、クマイチゴの花、ヤブデマリの花、サカハチチョウを見た!

  5月18日は、森義林道は標高の下の方の森吉から菅沼に抜ける林道ですが、今回は逆に菅沼から逆方向に道をたどって散歩をしました。
  下は、クサギの木を下の方から見上げた写真です。大きなハート型の葉で、葉柄が長いので特徴があります。思いめぐらすと、この特徴はクサギの葉だと思い出しました。花が咲くとすぐに分かるのですが、葉だけですとなかなか名前を特定することは難しいことが多いのですね。


クサギの大きな葉が

  下は、サンショウの木の葉と花序です。もう黄色い花が咲いていますね。サンショウには、イヌザンショウ、カラスザンショウとありますが、同じ羽状複葉の葉でも、小葉に波打つような鋸歯があります。

サンショウの葉と花序が

  クマイチゴの花を見ました。クマイチゴは、大きな葉が独特で、茎にやたらと刺が多いのですね。写真に見るとおりです。花はこれまだにあまり見たことがないのですが、今回見ることができて嬉しいです。

クマイチゴに花が1

クマイチゴの花と葉は

  ついにヤブデマリの開花が始まりました。いままでは花の周りにつく装飾花だったのですが、ようやく中央の花が咲き始めたのです。下の写真は、花を上から見たものではなく、下から見上げて写したものです。やや黄色っぽい小さな花が集合していることが分かりますね。今、各地に白い花が見られます。、

ヤブデマリが開花した

  その花の撮影をしていたら、きれいなチョウが飛んできて止まりました。蜜を吸いに来たのでしょう。タテハチョウの仲間でサカハチチョウです。和名は逆八蝶です。和名を見てなるほどと思いました。漢字の八の字を逆さまにしたような白い帯が特徴なのです。ネットで調べたところ、春型と夏型とがあり、春型は茶色っぽい色の地に模様の付いているのですが、夏型は青黒い地に同じ模様がついているのです。写真の個体は春型ですね。その美しい模様がぼくは大好きです。でも、夏型の方が見栄えがします。

サカハチチョウが花に

  ムラサキケマンは前に何度もご紹介したようにいたるところに咲いていますが、近縁種のキケマンはめったに見られません。それが道端に咲いていたのです。感激です。ボクはこれまでに作手では二箇所しか見ていません。美しい花ですし、独特の葉の形ですね。

珍しいキケマンが

  すぐ近くにコバノガマズミの白い花が咲いていました。人工森の中の真っ黒背景に真っ白の花は、浮き立って見えますね。美しいです。

暗闇にコバノガマズミの花

  ここに咲いていたヤマツツジは、他の地域のヤマツツジよりも淡い色合いで、とても綺麗でした。本来の色は、下の写真の右の方の真っ赤なつぼみの色なのですが、左の方の花は明らかに淡い赤の色ですね。個体によっては、色がかなり違うのに驚いた次第です。

淡い赤のヤマツツジ

  下はシキミの若葉ですが、数枚の葉が束生するように出ていて、美しかったので写しました。

シキミの若葉がきれい






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森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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