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脳梗塞での入院、その後の体調変化、めまい、立ちくらみが!薬が効きすぎて低血圧に!

  脳梗塞で岡崎市民病院に入院、そこを退院して(312日)から一月半近く経ちました。ほとんど元通りになって元気に過ごしているのですが、バイオリンとフルートの演奏はなかなか元に戻らず、前のように音が出ませんし、音程も確かではなく、フルートは息が漏れてしまって本来のフルートの響きが出ないのです。でも、毎日の練習がリハビリになっているのでしょう、バイオリンの方はだいぶ元に戻ってきました。しかし、フルートの方はまだまだです。歌の練習もしていますが、やはり高音が出しにくくなっています。

 それ以外にも、困ったことが起こってきました。それは、散歩のときにしばしばめまいに襲われることです。退院後も毎日1時間ほどの散歩を続けているのですが、そこで前よりは疲れやすくなってきたことを感じていたのです。ですから休み休みで、ゆっくりと歩きます。しかし、43日、開成地区への散歩の帰りに県道を渡るときにめまいがして足の力が抜け、道に崩れ落ちるように倒れてしまったのです。そのときは脳梗塞の再発かとも思ったのですが、すぐに立って歩いて帰ってこれたのと手足の麻痺はまったくないので、脳梗塞ではないと判断ました。偶然連れ合いが一緒ではなかったので手助けがなく、怖い思いをしました。

 怖くなって、岡崎市民病院に行って再び脳神経内科(入院した病院)の診察を受けました。一時的な脳貧血だろうとは思うけれど、心臓の不整脈などが原因かもしれないので、ホルター心電図の検査をしましょう、ということになって、4月10日に胸にたくさんのセンサーを一日中着装して心電図の記録をとることになりました。その結果を解析して4月の24日に医師の診察を受けることになりました。

 43日以降も、散歩時にしばしばめまいが起こるのです。起こった日をあげれば、410日、11日、12日、13日、14日と最近は毎日のように起こっています。大部分は、散歩で上り坂を上がったとき、または散歩の最後で疲れたときです。平静にしている時は起こりません。目がぐるぐる回るというようなことほどひどくはないのですが、くらくらする程度です。立ちくらみと言ったほうが良いのかもしれません。一回は健康福祉センターのエレベータで二階に上がったときにめまいがしました。この時は連れ合いの支えでようやく立っていられたくらいでした。これらのめまいは、3日のときのように力が抜けて立っていられなくなるほどの症状ではなく、立ったまま少し静かにしているだけで回復します。でも、いやなものですし、不安になります。そこで、一人で山の中を散歩することも多いので、携帯電話を購入することにしました。これまでは持っていなかったのです。山の中で倒れたり脳梗塞を起こしたら大変なことになりますからね。

 めまいが起こるときは散歩などの運動時、とくに坂道を登って心拍数が大きくなったときですので、おそらく歩く運動で血液が体の方に使われ、相対的に脳への血流が少なくなったために起こったのではないかと考えられます。いわゆる脳貧血ですね。エレベータに乗ったときに起こったのは、上昇時の重力の関係で脳の血液が下がって貧血状態になったと思われます。立ちくらみと同じような現象でしょうね。温泉に浸かった時にもめまいの寸前まで行きます。湯船から上がって立ち上がった時にクラクラします。これも、温泉に浸かって体温が上がり、体の方に血液が行ってしまい、脳にあまり血が行かなくなったためと考えられます。最近は、散歩の時以外に家の中でもしばしば立ちくらみが起こるのです。食事やパソコン作業などで長時間座っていて立ち上がる時にクラクラするのです。診療所の医師に診察してもらったときも、これらの症状は軽い脳貧血だと言われました。原因が心臓の方にあるのかもしれないので、心電図の検査結果が出てから判断しましょうということになったわけです。

 ボクが不安に思ったのは、病院から処方されて飲んでいる薬の説明書によれば、4種類のうち3種類の薬の副作用に、めまいや立ちくらみの症状が載っていたからです。薬の副作用でめまいが起きるのだったら、薬の量を減らすか薬をやめることが必要になるのではないかと思って、薬を半分に減らしてみたのです。医師に相談したところ、薬をやめる、あるいは半分にすると再び脳梗塞を起こす可能性が高くなるので、勧められない、飲む量を減らすのも薬の効果が半減されるのでやめたほうがよい、という結論でした。血圧を下げたりコレステロールを減らしたりするのに軽度の運動は効果的だと勧められているのに、その薬がめまいがして運動ができないなんて矛盾ですよね。でも結局、心拍数の上がるような運動は控え目にすることが、その時の医師の判断で、今のところの対処法なのでしょう。

 退院後、血圧計を買って測っていることをお話しましたが、その後もずっと計測を続けています。前は最高値が160を超えることもありましたが、今は130を超えることは少なく、100以下になる時もあります。これは低血圧ですね。起きてすぐは高い値で、寝る前は低くなります。最低値も70以下です。驚いたことは、血圧の測り方次第で、血圧値は激しく変わるということを学びました。血圧を測っているときに友達が来て、面白いことを言うので笑たたりしましたが、その直後に図ったら最高値が20以上下がりました。リラックスするだけで血圧が下がるのですね。また、背筋を伸ばし姿勢を良くして三回ほど深呼吸してから測ったら、やはり20以上値が低くなりました。測り方によって血圧はこんなに違うのだということを思い知らされました。以後、そのようにしています。

 減塩の食事も続けています。相変わらず味気ない食事には不満足ですが、大分慣れてきました。味というのは、慣れていくものなのですね。朝もごはんを食べるようになったのが原因だろうと思いますが、体重も増加気味で、今は63kg台になっています。前は60kg台でした。減量しなければと思うのですが、めまいの関係で運動量を少なくしていますので、思うように減量してくれません。運動によるエネルギー消費が少なくなったので仕方がないのです。とにかく、めまいの解消が急務で、運動ができるようななれば体重の方も軽くなるでしょう。

 そこで、一昨日、岡崎市民病院でホルター心電図検査の結果を聞くと同時に、医師の診断をいただきました。医師によると、心電図検査で心臓には全く問題はないこと、MRIの検査でも脳梗塞は起こっていないこと、最近の家庭での血圧値の変化を見ていると、最高血圧が120以下になることがしばしばあり(時には100以下)、低血圧が原因で脳貧血をおこし、それがめまいや立ちくらみを起こしている原因と考えられる、との説明を聞きました。

 やれやれ、心臓や脳には全く問題がないことを知り、まためまいや立ちくらみの原因がわかってほっとしました。低血圧になっていた、なんてびっくりでした。それまでは高血圧で薬を飲んでいたのに、・・・。そこで、今後の対策として、降圧剤(ミカルディス錠)の量を半分に減らすこと、血圧が高くなったら増やすことなど自己管理をするように、そして最高血圧が常時120140の範囲で一定に保たれるように調節してください、ということでした。そんなにうまく自己調節できるものなのでしょうか。薬を減らした後の経過を観察していかなければなりませんね。

  今後も、血圧管理と食事管理それと適度な運動をしっかりとしていって、何とか健康を取り戻したいと思っています。


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コメント

はじめまして。

はじめまして、チラッと立ち寄らせていただきました。またゆっくりときれいな写真と文を楽しませていただきたいと思います。
4月20日付の、一番下の写真の花は、「ヒメハギ」では、と思います。ご確認ください。
おだいじに・・・。
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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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