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秋の庄の沢湿地、ウメバチソウが咲き始めました!

  昨日、秋の庄の沢湿地は、どう変わっているかを見に行きました。大きく変わっていました。
  あれほど一面に広がっていたミズギクが、今はチラホラ程度となりました。下の写真に見るように、終わった花は暗褐色になっています。

終わりかけのミズギク

 

ミズギク

 

  代わりに、ウメバチソウが咲き始めています。梅の花のような形の真っ白の花です。清楚な花ですね。一般に湿地に咲く花は小さいですが、これは直径1cmくらいの花です。丸い真っ白のつぼみがたくさんありますので、これからが花の最盛期となるようです。それを見るのが楽しみです。

ウメバチソウ開花

 

ウメバチソウつぼみ

 

  サワヒヨドリが、先回よりもたくさん咲いていました。うす紫の美しい花ですね。夏の初めから咲いていましたので、花期が長いのでしょう。これも湿地の花ですね。

サワヒヨドリ

 

  下は、キセルアザミだろうと思います。首を垂れた姿がキセルに似ているので付けられた名前だそうです。花期は9~10月。そういえばかなり前から咲いていました。湿地にしか生えない植物だそうです。

アザミ

 

  下は、ミゾソバです。今のシーズンにどこにでも咲いている雑草ですが、ピンクの小さな花が一面の咲くのはきれいですね。やや湿ったところを好むようです。

ミゾソバ

 

  木道にカマキリが止まっていました。夏には見たことがなかった昆虫ですね。

カマキリ

 

  下は、カヤツリグサに止まったノシメトンボです。庄の沢湿地では、春から夏の間、たくさんの種類のトンボが観察できましたが、今はほとんどいません。ようやく見つけたのがこのトンボです。地味な赤トンボですね。アキアカネは、稲刈りの終了とともに姿を見なくなりました。

ノシメトンボ

   湿地の動植物の季節変化は、劇的ですね。

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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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