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脳梗塞で一週間入院しました! 怖い病気なのですね!

  しばらくブログを更新していませんでしたが、その理由は病気で入院していたからなのです。それも脳梗塞という恐ろしい病気でした。ボクの周りの身近な人で脳梗塞を患った人は軽度の人が多かったので、それほど重篤な病気だとは思っていなかったのです。見舞いに訪ねてくださった多くの方からその症状について聞いたら、とんでもない重い病気であることを知り、驚いた次第です。
  先週の土曜日、3月2日の朝起きた時に級に左の足の力が抜けて、立っていられなくなり、バターンと倒れてしまいました。ようやく這い上がって椅子に座ったものの、手も思うように動かず、口もロレツが回らなくなったのです。自然とゆだれが出てしまい、止まらないのです。近くのHさんにお頼みして新城の病院に車で送っていただきましたが、車に乗るにも降りるにも左足がまったくいうことを聞かず、抱えられて病院に入りました。医師の診断で脳梗塞と分かったのです。その病院では治療はできないので、すぐに救急車を手配していただき、岡崎市民病院に連れて行ってもらいました。梗塞を起こしてから岡崎市民病院に入るまで4時間。後で知ったのは、梗塞が起こってから4時間以内に処置しないと重症になるとのことで、ぎりぎりセーフでした。
  即入院ということになってしまったのです。病院ではすぐにMRIの検査をしました。脳の血管の状態を調べるためです。それによれば、右脳の上の方の一部(運動機能を司る脳の部分)に小さな斑点が認められ、それが血栓になって動脈の流れを阻害し、そこにつながる細い血管に血液が循環しなくなり、脳梗塞になったとの診断でした。
  すぐに血液サラサラにする薬の点滴を施され、入院のあいだ中点滴の機械をつけての行動でした。さいわいボクの場合は、軽傷だったようで、次の日には自分で立って歩けるようになり、手の麻痺もほとんどなくなりました。ろれつが回らないことも大分改善し、聞き取りにくいこともほとんどないということでした。翌日、聞きつけてお見舞いに来てくださった皆さんは、ボクが歩いて談話室にゆく姿を見てびっくりしておられたような次第でした。
  入院の後半はリハビリテーションに入りました。歩行訓練と舌の訓練で、手の訓練はありませんでした。手は軽度なので必要はないと判断されたのでしょう。歩行訓練も舌の訓練もごくわずかの時間だけで済み、もっと早く外を散歩したいとお願いしたほどです。でも、階段の上り下りの訓練は足の重さを感じました。足が思うように上がらないのです。それにとても疲れます。
  というような次第で、土日は外泊許可が出まして、友人に車で作手まで送っていただき、今、作手の家に帰ってきているというわけです。読者の皆さんにご報告をと思い、パソコンに向かって書いているのですが、左手が思うように動かず、難儀して書いています。普通の動作には全く支障がないのに、ちょっと複雑な動作には支障があるのです。帰ってきて一番したかったことは、バイオリンとフルートの練習でした。毎日2,3時間練習していましたので、動作がうまくいくか確かめたかったからです。
  これが自分手か、口かと思うほど、なさけないほどうまく動かないのです。フルートなど音が出ないのです。フルートらしい低音の渋い音はもちろん、鋭い高音も出ません。手の指も思うように正確に動かないのです。バイオリンでは、音程が正しく抑えられませんし、ビブラートもかけれません。右手はいつもと同様に動きます。問題は左手です。これでは音楽になりませんので、いちばんやさしい基礎的な音階練習からのやり直しです。もとの演奏を取り戻すまでには相当の時間がかかりそうです。日頃から演奏によって音楽を楽しんでいた者にとってこれは辛い日々です。これもリハビリですね。

   以上のように、ボクの脳梗塞は軽傷だったと思うのですが、医師や看護師や作業療法士の話を聞いていると、軽傷ですんだのはボクが毎日ウオーキングを実行していたからだと思います。普段から体を動かしている人は、脳梗塞になっても、症状が軽いと作業療法士の友達が言っていました。これもウオーキングの効用ですね。
  毎日ウオーキングをして体を動かしているにもかかわらず、脳梗塞のような重篤な病気にかかってしまうのはなぜなのでしょうか.? 一般に、脳梗塞は、高血圧、糖尿病、肥満、タバコ、飲酒などが原因と言われます。ボクの場合は、高血圧も糖尿病もありませんし、タバコもやめ、肥満も解消しました。飲酒もほどほどたしなむていどで、暴飲することもありません。
 もちろんはっきりした理由は分かりませんが、ボクが考えるところでは、加齢だと思います。この3月5日で71歳になりましたが、それだけの長い何月、体を酷使してきたのですから、どこかに疲労が貯まり、欠陥が生じるのは当たり前ですよ、ね。というわけで、原因がわからないので、加齢しかないと思うのです。これからは、病気との付き合いが始まるのでしょう。それが「年をとる」ということなのでしょうね。

  


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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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