FC2ブログ

マサカリで薪割りをしました! ジョウビタキが薪の虫を食べにきました!

  暮れになったものですから、年内に庭や作業小屋を片付けようと、二三日前から精を出しています。正月にはきれいになった庭で新年を迎えたいですから、ね。 庭の植木の伐採や枝打ちの他に、懸案はこの夏に山からおろしてきた、輪切りにしたコナラの薪割りです。そのまま裏庭の小屋の前の窓下に積んで置いてあったのですが、だいぶ時間が経つので虫が発生しているのではないかと思って、まずはそれを撤去して薪割りすることが最優先の課題です。
  薪割りといえばマサカリやオノですが、昔、斬ってきたコナラなどの雑木はマサカリで割ったことがあるのですが、大変な肉体労働で、30分もしないうちにダウンしました。体力が足りなかったのですね。その後は電動の薪割り機を使って薪を割っていました。数年前の話です。その後、長時間の散歩や山歩きで大分体力を回復したので、まさかりによる薪割りに挑戦したのでした。
  薪ストーブを新しくしたことはお話しましたが、15~20cmくらいの太さの丸太でも燃やせるとお話ししました。しかし、実際に燃やし始めると、炉内が狭いので燃やしやすい他の材木が入れにくくなることが分かってきました。太さ15~20cmのコナラの丸太は、今の薪ストーブで燃やすにはちょっと太すぎるのです。そこで、それを四分の一くらいの太さに割って巻にしようと、マサカリを持ち出してきたわけです。これも、エコ生活の重要な作業なのですね。


薪割りの風景


  マサカリでの薪割りは、たしかに重労働でした。鉄の塊のような歯が付いているので、重いのです。マサカリ自体が2kgくらいはあるでしょうか。しばらく使っていると腕と腰が筋肉痛になりました。

使ったマサカリ

   でも、重いまさかりを持ち上げて振り下ろすと、気持ちよく丸太が割るのです。初めのうちは、真っ直ぐに丸太の中央に振り下ろせないのです。しかも、力ばかり使ってすぐに疲れてしまうのです。そのうちにコツがわかってきて、順調に割ることができるようになりました。何事も慣れですね。
  下の写真のように、テーブルの上にはこれから割ろうとしている丸太が乗せてあります。手前の一輪車は割った薪を運ぶために使いました。そして、割った薪の山ができました。昔は30分くらい割ったら腕や腰がなまってそれ以上続けることができなかったのですが、今回は三日間、毎日2時間以上続けても、バテることがなかったのです。歩いたり山登りをしてきて体力がついた証拠なのだと思っています。


割った薪の山

  薪割りをしている間中、すぐ近くのシダレザクラの木にジョウビタキが止まって、ボクの作業を見守っていました。ジョウビタキは人懐っこいのでしょうか。毛づくろいをしたり、尻尾を小刻みに震わせたり、首をクルクルとまわしたり、忙しく動いているのです。真冬の風のない日だまりはとても暖かいのです。まるで、日向ぼっこをしているようです。

ジョウビタキが1

  どうしてジョウビタキがボクの近くに来るのかと観察していたら、その理由が分かりました。時々枝から離れては戻ってきます。離れた先に行ってみたら、コナラの丸太を積んでいてそれを運んできたところには、小さな白い虫の幼虫やゲジゲジなどの虫がたくさんいたので、虫を食べに来ていたのです。時々、ボクが休憩している時に、割った薪にもやってきます。虫が目当てで、ボクが好きだったからではなかったのです。でも、可愛いらしかったです。

ジョウビタキが2

  予定通り、すべての丸太を薪にしましたので、今年の庭の作業を終わりです。そして、このブログも、今年の最後の記事としましょう。気長にお付き合いいただいて、感謝します。

  どうぞ、良い正月をお迎えください。








スポンサーサイト



コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
非公開コメント

coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

最近の記事

最近のコメント

ブログ内検索

QRコード

QRコード