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ヤママユの孵化! 相寺の白鳥神社、天然記念物スギの巨木は!

  月に二回は岡崎在住のピアニストとヴァイオリンやフルートを合わせているのですが、昨日がそのレッスンの日でした。そのお宅の家の中のかもいに、ヤママユが孵化したというのです。そのケイタイ写真を見せていただきました。貴重な写真なので、ブログで紹介したいと思い、メールに添付して送っていただきました。下の写真がヤママユが孵化した直後に撮った写真だそうです。

ヤママユ1

  それを庭の木に吊るしておいたら、すぐにオスがやってきて交尾したそうです。その瞬間を写したのが下です。

ヤママユ2

  そして、残していったのが繭の表面についた卵だそうです。下の写真がそれです。

ヤママユ3

  野外でしばしば見かけるのですが、ヤママユの詳細はあまり良く知らないので、ネットで調べました。ヤママユガの幼虫(いもむし)は5月ころに発生、5会の脱皮を繰り返し成虫になります。クヌギ、コナラ、クリ、カシ類などの雑木の葉を食べて生き、8~9月に繭を作り蛾になります。大きさが15cmくらいになりますので、大きいのですね。Hさんのお宅で初めて見た記憶があります。成虫は口が完全に退化し、幼虫の時に蓄えた栄養だけで生きるのだそうです。
  この緑色の眉は天蚕(テンサン)と言って、カイコよりももっと高級な絹糸(天蚕糸)になるのですが、人工的に育てることがとても難しいので、より高価なのだそうです。ひとつの繭で、600~700mもの糸が取れるそうです。驚きの生き物なのですね。

  さて、数日前、相寺地区を1時間半ほど散歩したのですが、これまであまり歩いたことがなかったのです。白鳥神社の前を通りかかったのですが、近くの田んぼは水がカチカチに凍っていました(下の写真)。日が照っていてしかも午前10時ころなのに、田んぼの水が凍っているなんて、気温が上がらずにいたのでしょう。寒いのですね。


凍りついた田んぼ

  ここの白鳥神社は、市の天然記念物に指定されているスギの巨木があります。

相寺の白鳥神社

  下の写真がそのスギです。直径3m以上はあるでしょうね。

杉の巨木記念物

  その、張っている根っこがすごい広がりです。生命力への畏怖の念を抱きますね。

根を張ったスギ巨木

  門の横に、コウヤマキの幼樹が植えられていました。コウヤマキは、作手の甘泉寺の境内に天然記念物の巨木があります。作手の地内にも何箇所か、コウヤマキの自生地があり、他の地域には見られない作手特有の樹木なのです。常緑針葉樹で、細長い針状の葉が特徴的ですね。


白鳥神社のコウヤマキ1

白鳥神社のコウヤマキ2



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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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