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薪ストーブを買い換えました! 遠赤外線の暖かさが良いですね!

  もう11月の末になりました。冬は間近ですね。この季節になりますと植物たちの変化は少なく、新しく咲いてくる種もありませんし、野山は枯葉ばかりです。まだ多少紅葉が残っていますが、次第に葉が少なくなり、枯葉も完全に枯れて、輝くような美しさがなくなっています。葉を落として丸坊主になった雑木が多くなっています。何か寂しい思いがしますね。
  最近は寒くて、毎日ストーブを焚いています。最近の朝、出かける時に車のセンサーで外気温を見ると、0℃。
となっており、もっと朝が早ければ確実に氷点下になっていると思います。その証拠に、毎朝起きてすぐ外を見ると、地表が真っ白になっています。つまり、霜が降りているのですね。でも、日中に太陽が出ていれば日が入って暖かいので、ストーブの必要はありません。

  さて、省エネのために焚いている薪ストーブなのですが、これまで使っていた薪ストーブを新しく買い換えました。というのは、前の薪ストーブは容量が小さくて、広い部屋がなかなか暖まらなかったのです。というのは、わが家の天井が高くて建物の容積が大きく、暖まるのに時間がかかり、全体が暖まるまで相当に時間がかかったのです。決して破損したとか性能が劣るとかいうわけではないのです。しかし、もう7年以上も使いましたので、10年の耐用年数が近づいていることもあります。そこで、新しい薪ストーブに買い換えたいと思っていたところでした。


新しい薪ストーブ1

  買うきっかけになったのは、近所のHさんがボクらの希望を知っていて、偶然、新城の街の軽トラ市に薪ストーブの展示があって、それを見てボクらの希望に沿った薪ストーブが制作されているという情報を流してくれました。それは全く新しい発想で作られた薪ストーブであることを知り、早速その製作所を訪ねました。会長さんの話を聞くうちに、これはすごいと思い、高額ですが買うことを決意しました。上の写真が設置して薪ストーブ「くつろぎ・寛」(加納製作所製、新城市)です。
  その薪ストーブは、原理からして違うのです。これまでの薪ストーブは、木材の焼却炉でしかなかったのです。この薪ストーブは、木材を燃やした時に出るガスを取り出して燃やすこと、そしてセラミックス塗料を用いて人の体を温める遠赤外線を発生するように工夫されていて、人体に柔らかな熱を供給するというシステムです。ですから、確かに木材を燃やすのですが、木材から出るガスを効率よく燃やします。具体的には、空気を取り入れて木材を完全に燃やしたあと、空気の流れを調節して木材のガスだけを燃やしますので、とても暖かくなるとともに、燃費が良くなるのです。これまでの薪ストーブよりも、薪の消費量が半分以上、三分の一位にまで少なくて済むと言います。
  具体的には、前面についている空気の取り入れ口のハンドルを動かして流入する空気の量を調節します。左右のハンドルは、炉内の上部でのガスの燃焼を調節するためにあります。右側面のハンドルが煙の排出を制御するダンパーです。十分に薪が燃えて炉内の温度が高くなったら、流入する空気の量を絞るとともに、ダンパーで排出する煙の量を絞っていくとトロトロと燃えるようになり、低燃費が実現するというわけです。


新しい薪ストーブ2

  写真のように、炉が大きいので、上の写真の手前に置いてある太い丸太でも燃やすことができます。ですから、薪を細かく割る必要がないのです。よほど大きな丸太(太さ20cm以上)以外は、そのまま放り込んで燃やすことができるので、割る手間が省けて助かるのです。前の写真では、太い丸太が燃えているところを写しました。また、長さは50cmまで使えます。これまで苦労していた薪作りが格段に楽になります。写真にある丸太は長さ30cmくらいに輪切りにしたコナラで、前のストーブのサイズに合わせて切りましたが、これからは倍くらいの長さで切れば良いことになります。もちろん、薪に火をつけるための焚付となる小枝や端材は必要です。それはこれまでと同じです。
  煙突は、前のストーブが直径12cmだったのですが、これは15cmです。今回の工夫は、煙突を斜めに外に出したことです。そうすることで排気がしやすく、煙突掃除も楽になるでしょう。これまでは直角に曲げて排気していましたので、煙突掃除ではススが部屋の中に舞い、大変だったのです。さらに、薪の燃焼が効率的ですので、ススが貯まらないということで、煙突掃除はシーズンの終わりに1回だけで十分とのことです。これまでは月に一回は掃除をしないといけませんでした。

  写真でご覧のとおり、ごっつい四角の形で、何の装飾性もありません。作成した業者の説明によると、これは機能だけを追求した製品で、外国製のような派手で豪華なインテリアではないと言います。それが気に入りました。
  使ってみて、確かに暖かいのです。これまでとは違った暖かさです。ストーブに近づいてもあまり熱さを感じないのです。側面ならば少々手で触ったくらいではやけどをしません。上に煮物などの鍋を置いておけは、じっくりと煮込むことができ、美味しくなってとても重宝しています。写真のように、ストーブの上にやかんやおでんの鍋を置いています。最高に美味しいおでんを食べました。





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コメント

あったかそうだね

薪ストーブも進化するんだねぇ。
今度、暖まりに行きますね。
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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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