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吉祥山の山登り その2 山頂からの絶景を堪能しました!

    吉祥山の山登り、その2です。
  山頂からの景色は抜群でした。既にいくつかの写真をお見せしましたが、その続きをご紹介します。下は、新城の街の全景を写しました。本宮山の続きの山々の麓に新城の街が広がっていることがよく見えますね。山麓は直線上に続きますが、これが本宮山断層崖と言われる、中央構造線が作った断層崖です。ちょうどその断層線上に新東名高速道路が走るのです。活発の活断層とは言えないそうですが、ちょっと心配になりますね。
    ここから見える景色で、これから登ってみたい山がたくさんあります。どの山が、と画面上で特定できないのがもどかしい思いです。下の写真で、右の方の遠くのスカイラインの山々が南アルプスだと思います。


新城方面を

  下は、山頂から南東方向の黄柳野方面の平野と山並みです。下を走るのと、上から見るのとでは、景色が全く違いますね。右端の鉄塔のある山は、富幕山(とんばくやま)だろうと思います。山頂でベテランのハイカーから聞いたところによると、とても良い山だそうです。いつか登ってみたいと思っています。

黄柳野方面を

  下は、吉祥山の真南の平野を写しました。田んぼや野菜畑ではなく、柿畑がものすごく広い面積で広がっています。豊橋の東の方は、次郎柿で有名な産地です。美味しい柿で、全国に出荷されているそうです。家の大きさと比較して、柿畑の広さがわかると思います。おそらく何万坪もあるでしょう。上から見るとその広さに驚かされます。

真下の柿畑

  豊橋の方面を望むと、奥の方に三河湾が見えます。これも見える場所が特定できません。いい景色ですね。

豊橋方面を

  ハイカーなどとハイカラな言葉を使いましたが、皆ボクらくらいの中高年の人たちです。皆さんとても元気で、いろいろの山を登っておられるようです。「昨日は◎◎山へ、三日前は◎◎山に登って、写してきた写真がこれですよ!」と言って、美しい草花の写真を見せてもらいました。それらを見ますと、ボクらもいろいろの山に登ってみたい、という気持ちにさせられました。
  さて、山頂からの展望を楽しんだあと、Cコースを下りました。急な斜面で、階段を下ったのですが、急傾斜でとても足が疲れました。大体この山は、角ばった石ころが多い地質なので(おそらく変成岩類)、道もカサガサ! 浮石に足を取られそうになりました。この道を上り下りする人にほとんど出会いませんでしたが、その理由が分かるような気がします。
  そこに、カキドオシの可憐な花が一輪だけ咲いていました(下)。


カキドオシのピンクの花が

  下も、途中で出会った植物ですが、真っ赤な実をつけていました。でも、名前は分かりません。どなたか教えてください。

赤い実の植物?

  吉祥山という名は、頂上近くに祀られている吉祥天女像にちなんで名付けられたそうで、古い社がありました。その周辺は聖域なのでしょうか、ヒノキの巨木が数本、見事な枝ぶりを見せていました。

吉祥天女碑近くの巨木が

  ガレ場のような急な山道を下ってとても疲れました。途中に「休憩場方面」と書かれた看板があったのですが、それが登山口の休憩場とは思わず、舗装道路を行ってしまいました。それはCコースとは別の道で、煙火検査場から集落に出る道で、だいぶ大回りの道を歩く羽目になりました。でも、途中でヤマノイモのムカゴがたくさん生っているところを通ったので、それをたくさん収穫してきました。道を間違えたご褒美かもしれません。
  集落の方に出ると、そこは広大な面積の柿畑です。行けども行けども下記の木の連続でした。柿の産地なのですね。


広大な柿畑

  その柿の中に、真っ赤に熟した下記があることに気づきました。下の写真のように、真っ赤に熟した柿は出荷できませんが、それが美味しいのですね。採って食べたくなったのですが、お断りする人もおられないので止めました。

真っ赤な柿が

  以上のように吉祥山は、また来たくなるような山でした。いつしか、また来ることを心に刻んだのでした。


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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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