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吉祥山に登ってきました! 350度の展望に感激!

  金曜日は、吉祥山(きちじょうさん)に登ってきました。吉祥山というのは、豊橋市と新城市との境にある山で、周囲から孤立した山なので、特に山頂からの展望が良いのです。1時間程度で登れる手頃な山ということもあって、近隣に住む市民の親しむハイキングコースとなっています。今回も、途中で何人ものハイカーに出会いましたし、山頂では10数人の人たちで賑わっていて、しきりに他の山の情報交換をしていました。
  東名高速道の近く、豊橋市西川町が登山口で、トイレや休憩所、駐車場もあってわかりやすいです。そこの案内図を撮りましたが、一般的なAコースを登り、Cコースを下ってきました。


吉祥山案内図

  このコースの登り口は、ヤマモモやツブラジイの巨木がたくさん生えていて、常緑の暗い森になっていました。ヤマモモの木が群生しているとことも珍しいですね。
  また、この季節、Aコースの沿道は、コウヤボウキがたくさん生えていました。こんなにたくさん生えているところを、ボクは知りません。


ここにもコウヤボウキが

  少し登ったところに、カラスザンショウと思われる植物の群生地が道の両側に広がっていました。カラスザンショウがこんなにたくさん、しかも集中して生えているところは見たことがありません。植えられたものなのでしょうか。それほど美しい樹木というわけでもありませんし、植えられたとは考えにくいですね。羽状複葉の葉がきれいです。

カラスザンショウの大群落

カラスザンショウの葉は

  森の中には、ミヤマシキミがたくさん生えていて、赤い実をつけていました。一面に広がっているところもありましたので、これも植えられたものかもしれません。

ミヤマシキミの赤い実が

  この登山道は何本もの中電の送電線が横切っており、鉄塔の周辺や送電線のしたは樹木が刈り取られていました。ですから、森が途切れたところは、中電の鉄塔が立っていたところで草がかられていたのです。ちょうど樹木の伐採作業が行われており、10人くらいの作業員がチェンソーを使って伐採していました。そのため、尾根道ですので見晴らしが良くなり景色を楽しむことができました。
  日が当たるようになった鉄塔の下に、ジュズダマが実をつけていました。日あたりやよいために生えたのでしょう。これもあまり見かける植物ではないですね。


ジュズダマがあった

  吉祥山の山頂は、標高382mで、低い山ですが、孤立峰なので展望は抜群です。下の標識のポールの背後が森になっていますが、その他は視界を遮るものはなく、360度とまではいきませんが、350度くらいの景色を楽しむことができました。

吉祥山の山頂で

  途中に何人ものハイカーに出会いましたが、皆さん「今日は、富士山が見えましたよ!」と感激して話してくれました。山頂に行ってみて、確かにその通りでした。日本人は富士山が好きなのですね。ボクも大好きです。日本一高い山、その姿の美しさにやはり感動してしまいます。冬になって南アルプスに冠雪するようになると、南アルプスの山々がよく見えるようになるということです。

山頂から富士山が

  そんなに遠くない山ですが、本宮山をアップで写しました。この地方を代表する高い山ですね。吉祥山から北の方を望んだところにあります。鉄塔がたくさん建っているので、それだけでも本宮山だと分かります。この山の背後に、ボクらが住んでいる作手村があります。その日は、山登りのあと、山麓にある「本宮の湯」に行って湯に浸かりました。

山頂から本宮山を

  作手から新城に降りてくるときに、毎回、新東名高速道路の工事現場の下を通りますが、その工事現場が上から見下ろせるのです。橋梁の工事が大分進んでいることがわかりますね。

山頂から新東名工事

  この続きは、次回に回します。




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coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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