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Hさんの雑木林は、花園!ヤマユリ、マツムシソウ、オミナエシ、オカトラノオなど見事!

  Hさんから「庭のヤマユリがたくさん咲きました、オミナエシも満開です!」と興奮気味の電話がありました。そこで訪ねたのが下の記録です。
 まさに花園でした。ヤマユリが全部で100くらい花を付けていました。見事な美しさです。写真はその極一部です。ヤマユリは、6枚の花弁の中央に黄色の帯があるのですね。花弁に赤い斑点がきれいです。おしべの赤もきれいですね。庭一面にユリの香りがするそうですが、ボクは鼻が利かないのでそれが分かりませんでした。
保住亭のヤマユリ 

ヤマユリをアップし 
 さらに驚いたのは、マツムシソウが無数に咲いていたことでした。淡い紫色の花が美しいですね。外側の花弁は大きく、内側の花は小さな花の集合で、その花弁の中からピンク色の小さなおしべが出ているのですね。何と優美な美しさでしょうか。
マツムシソウの花がきれい 
 その花に、下の写真のようなチョウが蜜を吸いに来ていたのです。何とも美しい光景です。下は、モンシロチョウですね。
マツムシソウのモンシロチョウ 
 下は、ツマグロヒョウモンのオスです。チョウの羽の美しさと花の美しさが見事に調和していますね。
マツムシソウにツマグロ 
 下は、ピントが悪いですが、キチョウが止まっています。
マツムシソウにキチョウ 
 さらに、オミナエシの花が至る所に咲いていました。黄色い花が美しいです。アップするともっときれいですね。
オミナエシ群生 

オミナエシがきれい 
 オカトラノオの花が咲いていました。白い花弁の小さな花の集合なのですが、先端に向かって細長く尾を引く姿が見事な美しさですね。まだ咲き始めで、先端の部分はまだつぼみです。
オカトラノオの花が咲いた 
 下は、ミソハギの花です。これもまだ咲き始めで、蕾がいっぱいです。赤紫の花に色が美しいですね。お盆のころ、お墓に飾る花ですね。

ミソハギが美しい 


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ノリウツギ、リョウブの花が咲き始め!ヒメシャラがきれい!

  真夏の暑い日は森の中の道を散歩するに限ります。13日水曜日は、寺の入林道を歩きました。クルマバハグマのその後を見に行ったのですが、下の写真のように花芽が付いていました。花が咲くともっと華やかになるのですが、・・・。

クルマバハグマに花芽が 

  下は、アケボノソウです。花はまだですが、もう下の写真のように大きくなっています。美しい花が咲くのが待ち遠しいです。

アケボノソウが大きく 

  ノリウツギの花が咲き始めました。とはいっても、白いのは装飾花であり、花はまだです。ウツギという名からは想像できませんが、これはアジサイの仲間なのですね。装飾花というのもアジサイの仲間ならば納得です。

ノリウツギが咲き始めた 

  リョウブの花が咲き始めました。先のブログでお見せした花は細長い紐のような状態でしたが、花が咲くと白い花が房状に広がります。きれいです。葉は互生ですが、枝の先端に葉が集まって輪生のように見えます。

リョウブの花が咲き始め 

  次の日には、南の方の赤羽根付近の林道を散歩しました。森の中の道沿いに、下の写真の植物が一面に覆っていました。おそらくシダ類だと思いますが、種名は分かりません。

この草はシダ植物? 

  上の写真の植物が途切れると、代わって下の写真の植物が一面に広がります。これも今まで見たことのない植物です。どなたか教えてください。

この草が一面に 

  集落に近づいたところには、斜面の上から倒木が道を覆いそうになっていました。下の写真のように、おそらく近所の人が何とか車が通れるように斬られていました。

道に倒木が 

  その倒木の枝が垂れ下がっている葉をよく見たら、たくさんの実が生っていました。葉の特徴などから種を同定したかったのですが、結局分かりませんでした。これもご教示をお願いできたらと思います。
倒木に実が 

  さらに集落に近づくと、白い花を付けた低木がありました。どうもナツツバキかヒメシャラのように思い、図鑑を調べたところ、ヒメシャラと分かりました。ナツツバキは大きな高木になりますし、葉の特徴も違います。久しぶりにヒメシャラに出合えてうれしかったです。

ヒメシャラに花が

  花をアップしたら、昆虫が写っていました。なんという昆虫化は分かりません。

ヒメシャラの花をアップ 

  奇妙な植物(木本)を見ました。下の写真のように、驚いたことに、小枝から出す葉に楕円形の二つの葉が繋がっているのです。先端の葉は大きく、手元の葉が小さいのです。どの葉も同じ葉の形です。鋸歯はなく、葉の付け根に長い刺があります。こんな植物は見たことがありません。変わった植物もあるものですね。珍しい植物です。これもどなたか、種名を教えていただきたいと思います。

葉が二つ重なる 


  今回も、種名が分からない植物が多かったようです。まだまだ修行が足りないですね。

アカトンボの季節を迎えました!オオマツヨイグサがきれい!

  作手の家の近所を散歩しました。庭さきにアオイの赤い大きな花がきれいでした。大きな花弁をしまっている蕾も大きく膨らんでしますね。
アオイの赤い花は 
  開成地区に向かう道の谷間に、無数のアカトンボが飛んでいました。下の写真でその光景が分かるでしょうか。テンテンと白く映っているのがそれです。映っているだけでは10数匹で無数とは言えませんが、広い空間にこれだけ映っているのですから、全体としてはやはり無数と言ってよいと思います。アカトンボが舞う季節になったのですね。
アカトンボが見えるかな 
  オオマツヨイグサの花が咲き始めました。どこにでも生えている雑草ではありますが、花弁が透明感のある黄色で、ボクはこの花が好きです。
オオマツヨイグサの花がきれい 
  道端に下の写真のようなキノコが生えていました。盃のような形をしたキノコです。面白いですね。何という名前のキノコか分かりません。
盃のようなキノコ 
  下は、アカシデの実です。今の季節、枝から無数に垂れ下がるのを見ます。
アカシデの実がいっぱい 

  岡崎の家の近所を散歩しました。庭先に植えられているキョウチクトウが赤い花を付けていました。きれいですね。
キョウチクトウの赤い花 
  下は、サルスベリの花です。これもきれいです。もう実がついているのですね。
サルスベリの赤い花 
  下は、カンナの花です。真っ赤の花が多いのですが、このように黄色の花もあるのですね。大柄の花弁は美しいですね。
カンナの黄色い花 
  あるお宅の庭に、下の写真のブルーベリーが庭木として植えられていました。今は実が沢山ついていました。実が色とりどりですが、熟すと黒い色になります。そうすると食べごろになるのですね。
ブルーベリーの実がいっぱい 
  お隣の農家の果樹園に、見事なモモの実が生っていました。ピンク色のモモの実は美味しそうですね。食べごろは真夏でしたね。
モモの実が美味しそう 

わが庭にヤマオダマキ、オオバギボウシの花が!シダレウメを始めて見ました!

  作手の庭のヤマオダマキが咲きました。きれいです!
庭のヤマオダマキ 
  その葉も独特なのですね。下の写真のように、大きく3裂し、さらに小さく裂けるのです。面白いです。
ヤマオダマキの葉 
  オオバギボウシも白い花を付けました。オオバとあるように、楕円形の大きな葉が特徴ですね。小さい葉のギボウシはコバギボウシと言い、湿地に生息する植物です。ギボウシというのは、日本の橋の欄干の上に飛び出しているものをギボウシと呼び、花の蕾がそれに似ているところから付けられた名前だそうです。花をアップした下の写真を見ると蕾の形が分かりますね。
オオバギボウシに花が 
オオバギボウシの白い花 
  サルトリイバラに実が付きました。実は塊状に着くのですね。秋には真っ赤に熟します。ツル性の植物で、鋭い刺があります。サルトリイバラの名前の由来は、刺のある茎を伸ばして、蔓(つる)を生かして枝から枝へと絡み付き、藪(やぶ)のようになったところに猿が追い込まれると、動けなくなってしまうと言う事から猿捕り茨(さるとりいばら)という名がついたとされています。
サルトリイバラに実がついて 
  下は、エゴノキに付いた虫えい、エゴノネコアシです。アブラムシの一種がエゴノキに寄生するのですね。猫の足のような形をしていることからその名が付いたと言われます。虫えいの中でも、形が美しいことで知られています。まるで花のようです。
エゴノネコアシが 
  下は、シダレウメの実です。梅はどこにも植えられていますが、シダレウメは始めて見ました。枝がしだれているのです。実は普通の梅と変わりはありませんね。
シダレウメの実が 

   下は、農家の庭先に植えられていたコウヤマキの葉です。ウィキペディアには以下のような記述がありました。
「かつては世界中に広く分布していたが、
新第三紀では北アメリカで、更新世にはヨーロッパでも滅びて、日本と韓国済州島にだけ残存している庭園に植栽し、材木としても利用される。世界三大造園木の1つで、木曽五木の1つ。古代には、棺材として最上級とされた。弥生時代古墳時代には木棺として用いられている。水に強くて朽ちにくいことから、現在でも湯船材や橋梁材として重宝されている。和名は、高野山真言宗の総本山である高野山に多く生えていることに由来する。また、高野山では霊木とされる。」
  作手は、数少ない自生地で、天然記念物に指定されています。甘泉寺のコウヤマキは有名です。葉の形に特徴がありますね。

コウヤマキの葉が 

  下の白い花を付けた植物は、イワガラミです。白い花のように見えたのは装飾花で、その花弁が1枚です。ツルアジサイとよく似ているのですが、それは装飾花が4枚あります。イワガラミはツル植物で、茎や幹から根を出して樹木や崖を高さ10数mも登っていきます。

イワガラミだろう 

  下の植物は見たことがありません。淡い紫色の花が咲いていました。葉も美しいですね。名前が分かりません。どなたか教えてください。

この花は何? 



コマツナギの花が美しい!ジャコウアゲハも美しい!

  再び痛風の発作が起こってしまいました。先週の火曜日のことです。その日は発作の痛みを抑える薬(頓服)を持っていくのを忘れて岡崎に来てしまったのです。右足親指の付け根に激痛が走り、悲鳴を上がました。翌日まで岡崎に滞在する予定でしたが、急きょ薬を飲むために作手に帰りました。薬を飲んで数時間してようやく痛みが治まりました。この発作には悩まされます。発作が起こる原因が分からないのです。困った症状ですね。

  さて、炭焼き体験の森の続きです。山に入ると、道端にコマツナギが生えていて、きれいに花が咲いていました。ピンク色の立ち上がる花がきれいです。葉は、奇数羽状複葉で小葉は7枚、小葉ほぼ楕円形で先端が植えこんでいるのが特徴です。落葉低木で高さは5mくらいにしかなりません。名前は、材質が強靭で弾力性があるので、馬をつないでも折れることがないということで、駒を繋ぐのに用いる樹木という意味だそうです。
コマツナギの花がきれい 
  ここでは孤立した一本の木ですが、しばしば群生して山の法面全体がコマツナギでおおわれるところがあります。岡崎と作手を行き来する街道筋にも、そういうところがあります。繁殖力が強いのでしょうか。イタチハギのようです。
コマツナギ花がいっぱい 
  下は、アカメガシワの雄花です。今、下の雌花と同時に雄花がいたるところに花を付けています。雌雄異株なので、オスの木とメスの木と別々なのですね。
アカメガシワの雌花だろう 
  下は、アカメガシワの雌花ではないかと思うのですが、上とあまり変わりはありませんね。雌花は、花の穂が太くなるのが特徴ですが、上と比べてそれほど太いとは思えませんね。間違いかもしれません。
アカメガシワの雄花だ 
  今度は、チョウです。下は、ジャコウアゲハです。全体は真っ黒ですが、前羽は透けて見えるようになっています。後羽には赤い斑点があり、きれいなのですね。
ジャコウアゲハだろう 
  下は、ヤマハゼではないかと思います。ヤマウルシ、ハゼノキ、ニワウルシなどウルシ属の樹木はみな奇数羽状複葉の葉と、葉の付け根から房状の花と実をつける特徴があります。羽状複葉の小葉の形の違いで区別できます。
ヤマハゼではないか 



久しぶりに炭焼き体験の森を!分からない植物が多いですね!

   26日は、久しぶりに岡崎の自然体験の森を歩きました。最初に出会ったのは、下の写真の植物ですが、種名が分かりません。白い小さな花が枝の下にびっしりと付くのです。常緑の低木のようで、葉がてかてかと輝いています。ボクは前から分からなくて困っていたのです。どなたか教えてください。と書きましたが、一読者からシャシャンボと教えていただきました。ネットで確認したところ特徴が合致します。常緑低木で、秋には黒い実に熟し、それは美味しいのだそうです。ご教示を感謝します。
この木の花は何だろう 
  昔の田んぼをビオトープにして、多種類の湿生植物などが生えていつ場所があります。下も去年から種名が分からない水草です。細い針のような葉が特徴なのですが、図鑑でうまく探せません。これもご教示をお願いします。
この水草はなんだろう 
  下の写真の黄色い花も、分かりません。上のもそうですが、もう少し粘り強く調べたら分かりそうなものです。特徴的な水草ですので。
この黄色い花は何だろう 
  ヤブカンゾウが群生していました。オレンジ色の花がいっぱい咲いていてきれいでした。
ヤブカンゾウの群生


 ヤブカンゾウの花がきれい
   小さな水路がビオトープの横を流れているのですが、流れの何か所かに下の写真のような塊となっている泡があるのです。もしかすると、モリアオガエルの卵塊かもしれません。水路の上には大きな樹木の枝が覆っていましたのでそう考えたのです。しかし、モリアオガエルは、ボクが知っている限り、池、つまり止水域に覆いかぶさる樹上に卵を産むのではないかと思うのですが、このように流水域に産卵したらすぐに流されてしまうのではないかと思うのです。どちらなのでしょうか。
卵塊?
  園地の真ん中に大きな池があるのですが、そこに大きな丸い葉が浮いていました。スイレンの葉ですね。去年はきれいなスイレンの花が咲いていたことを思い出します。
スイレンの葉が 
  もう一つの池には、ヒシの葉が一面に浮いていました。
ヒシの葉が一面に 
  池の傍に赤っぽい実をいっぱい付けた樹木がありました。よく見たら、ゴンズイに実が付き始めたところでした。
ゴンズイの花か?  
  下は、実の部分をアップした写真です。実がなっているのがよく分かりますね。この実が秋に生ると真っ赤になり、その中から黒い種が見えてとてもきれいなのです。ゴンズイの実が
 


湿地のトンボ、ハラビロトンボが!池にはコシアキトンボが!

  湿地の中に入ると、湿地特有の植物や昆虫に出会います。下は、ゴウソですね。カヤツリグサ科スゲ属の草本です。水辺や湿地に普通に生えています。長い茎の先端に長さ2~4㎝の穂が垂れます。ゴウソが穂を垂れて 
  湿地にしか生息しないのが、下の写真のハラビロトンボです。腹が太くて(それが名前の由来です)、複眼の前に二つの小さいブルーの斑点が付きます。それがきれいなのですね。メスは腹が黄色です。
湿地にハラビロトンボ 
  奥の方の池に行ったとき、下の写真のコシアキトンボが飛んでいました。腹の付け根が白いのがオスです。メスは黄色です。羽の根元が黒いのも特徴ですね。なかなか止まってくれないのですが、出合えて写真も撮れて、嬉しかったです。
池にコシアキトンボが 
  下はホオノキですが、風に吹かれて葉の裏側が良く見えました。大きな葉の裏はとても白いのです。葉の裏側が白い樹木はいくつか知っていますが、これは見事で、良く目立ちます。
裏が白いホオノキに葉 
  下は、ソヨゴです。春に小さな白い花を付けますが、花が終わり実を付け始めたところです。秋には真っ黒に熟しますね。
ソヨゴに実が 
  ノハナショウブが一輪だけ咲いていました。花の時期は過ぎていたのですね。花の盛りには、この湿地の広い範囲に花が咲き、それは美しいのです。その時期に來れなかったのは残念です。湿地や池には菖蒲園が各地にありますが、それらの菖蒲はこのノハナショウブから交配して人工的に作り出したものです。
ノハナショウブが残って 
  奥の方には三つの池があるのですが、真ん中の比較的小さな池には、下の写真のヒシが一面に浮かんでいました。葉の形が独特ですね。
池にヒシが 
  手前の池には、ジュンサイが一面に楕円形の葉を浮かべていました。花の季節には細長い赤い花が立ち上がります。それもきれいです。
池にジュンサイがいっぱい 
  池から人家の方に入ったところに、キリの木があり、それに実がついていました。花は5月に咲きましたので、花が終わって実を付けたところです。
キリに実がついて 
  下は、民家に植えられていたカナメモチです。若葉が赤いのが特徴で、きれいですのでしばしば植え込みなどに植えられます。これも植えられたものです。野生の個体は、ボクは見たことがありません。特に赤い葉がきれいなものは、レッドロビンといわれて珍重されます。
カナメモチの赤い若葉 


coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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