面の木湿地の続き、ヤマラッキョウがきれい!ここにもオタカラコウ、ホソバリンドウが!メギの紅葉が見事!

  面の木湿地の続きです。いつもここは、湿地特有の植物たちの花が見られます。作手の庄ノ沢湿地で見たヤマラッキョウがここでもたくさん咲いていました。群生している状態はきれいでした。そのうちの一つを写したのが下です。

ヤマラッキョウがきれいに咲いていた 

  ヤマラッキョウヒオドシチョウが蜜を吸いに来ていました。あまり見られないチョウですね。

ヤマラッキョウにヒオドシチョウが 

  作手の守義林道で見たオタカラコウが、下の写真のようにここにも見られました。一輪だけ残っていました。

オタカラコウが咲いていた 

  また、ここにも湿地に秋に咲くホソバリンドウも見られました。きれいです!


ホソバリンドウが咲いていた 

  先のブログで、コハウチワカエデの紅葉がまだ最盛期でないことを話しましたが、下の写真がその証拠です。緑と赤の二色の葉が混在しています。最盛期にはすべて真っ赤な葉になります。これもきれいですね。

コハウチワカエデの葉が二色 

  この季節のメギの紅葉は見事です。木全体がこんなに見事に赤くなったメギを見たことがありません。この赤は、葉の紅葉と同時に実が真っ赤なことによります。

メギの赤い実が 

  それをアップしたのが、下の写真です。光沢のある楕円形の赤い実が美しいですね。メギは、コトリトマラズという別名を持っていますが、鋭い棘があって小鳥も寄り付かないことからこの呼び名があると言います。目薬に使ったのでその名がついたと聞いています。

メギの棘と赤い実 

  すぐ隣にあったメギの木には、下の写真のように黄色い花芽が付いていました。来年の春の準備が始まっているのですね。

メギの新芽か? 

  秋に実が赤くなる樹木としては、ガマズミがあげられますね。下がそれです。赤い実が群がるように着いていて、きれいですね。

ガマズミの赤い実が 

  下は、カラマツの黄葉を写したつもりです。しかし、写真のようにまだ黄色くなり方が不十分です。下の真っ赤な植物はイロハモミジです。赤と黄色の対照が見事です。

カラマツとイロハモミジ 





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面の木園地の紅葉・黄葉がきれいだった!ミヤマトリカブトの花が咲いていた!

   久しぶりに面の木園地を訪れました。秋の紅葉を見たいと思ったからです。一緒に友達を誘っていきました。下は、ビジターセンターの景色ですが、紅葉がきれいでした。標高約1000mですので、作手よりは紅葉が早く進んでいます。天狗棚に登ろうと思ったのですが、友達の体調が思わしくなく、比較的に楽な自然観察路と面の木湿地の両方を歩くことにしました。

面の木園地の紅葉を楽しむ 

  今年は、ヤマザクラの紅葉が素敵でした。毎年、秋の台風の大風でサクラの葉が落ちてしまい、桜の紅葉があまり楽しめなかったのですが、今年は見事に赤く黄葉していました。下の2枚の写真で、その紅葉ぶりが見事であることが分かると思います。

サクラの紅葉がきれい 
サクラの紅葉がとくに今年は 

  ウリハダカエデの紅葉もきれいでした。

ウリハダカエデの紅葉がきれい 

  下は、ダンコウバイの黄葉です。まだ緑色の葉が混じっていますが、黄色の葉が鮮やかです。

ダンコウバイの黄葉が 

  イロハモミジの紅葉は素晴らしいですね。緑の葉が見られない部分を写したのでしょうが、部分部分では緑の葉が残っていました。少し訪れた時期が早かったようです。

イロハモミジの紅葉が鮮やか 

  一番紅葉が見事なのはコハウチワカエデなのですが、今年はまだでした。下は、最も紅葉した部分を写しました。やはり美しいですね。

コハウチワカエデの紅葉が目立った 

  湿地の方に下りて行ったら、ミヤマトリカブトの花がまだ残っていました。紫色の独特の形のはながきれいです。葉の形も独特ですね。

ミヤマトリカブトが咲いていた1 

ミヤマトリカブトが咲いていた2 

  スルガテンナンショウの真っ赤な実が今、各地にみられるのですが、ここでは葉が黄色くしおれていました。それがきれいなのです。実に深みのある色合いですね。

スルガテンナンショウの黄葉が 





庄ノ沢湿地に一面のウメバチソウが!ノリウツギの実が美しい!ヤマラッキョウ、ホソバリンドウが咲いた!

   アキノキリンソウの花が今の季節、とてもきれいです。9月頃から咲きはじめますが、秋が深まると花の数が多くなって、黄色が目立つようになります。

アキノキリンソウの花が大きく 

  今、ノコンギクがどこでも咲いています。葉に鋸歯がある点で、ヨメナなどと区別できます。

ノコンギクがたくさん 

  下は、サワダツです。真っ赤な実の上に赤黒いものがかぶさっていますが、それは顎なのでしょうか。とてもきれいですね。若い枝が緑色であることも特徴の一つです。

サワダツの赤い実がいっぱい 

  庄ノ沢湿地に着きました。この湿地は今、ウメバチソウが満開です。下の写真のように、湿地一面に白い花が覆っています。

庄の沢湿地のウメバチソウ 

  ウメバチソウは、白い5枚の花弁が梅に花のようですね。それが名前の由来だと思います。作手の湿原では、この花が湿原を飾る最後の花で、花が終わると湿原は冬の季節を迎え、花はなくなります。

ウメバチソウが群生 

  下は、ノリウツギではないかと思いますが、こんなにきれいな赤い実が生っているのは初めて見ました。周囲に汚れた白っぽいものは、装飾花だろうと思います。ノリウツギは水っぽいところにも適用できる主なので、湿地にも生えるのですね。

アブラガヤがきれいだ 

  下は、ホソバリンドウです。これも湿地の植物で、普通のリンドウよりも葉が細いのです。花は見事に美しいですね。

ホソバリンドウが咲いた 

  ヤマラッキョウの花がいっぱい咲いていました。湿地の植物ですね。花火のように放射状にピンクの花とつけます。その色と姿が美しいのですね。右の方には、キセルアザミ(本名マアザミ)が見えます。

ヤマラッキョウにキセルアザミ 

  ムラサキシキブがきれいな紫色の実を付けていました。見るたびにその美しさに感動させられます。

ムラサキシキブが美しい 

  湿地内ではありませんが、ソヨゴに赤い実が生っていました。これも今の季節、各地に赤い実を付けていてきれいです。

ソヨゴに真っ赤な実が 

  下は、ツマグロヒョウモンのオスでしょう。きれいなチョウですね。メスは羽の先端に黒っぽい縁があり、とてもきれいなのです。メスの方が美しい昆虫なんて、あまり聞きませんね。

ツマグロヒョウモンのオスがきれい 







サルオゴセは珍しい!オタカラコウが渓流に!フジバカマにアサギマダラが!

     下は、ヤクシソウです。今、至る所に咲いている黄色い花がきれいですね。

ヤクシソウの花がきれい 

  昔、ここで下の写真の植物を見たのですが、見るたびに髭のような姿に驚きを感じます。サルオゴセというコケ類の一種です。別の表現では、トロロ昆布のようですね。湿った森の中で、空気中の水分を吸着して成長するのだそうです。変わった生態ですね。

サルオゴセが珍しい 

  オタカラコウが黄色い花をつけていました。数年前初めてこの場所で見つけたのです。奥山にしか生息しない種で、感激したことを思い出します。沢水が溢れているところに咲くのですね。30cmにもなる大きな心型の葉が特徴です。メタカラコウという近縁種は、葉がもっと小さいので区別ができます。

オタカラコウが沢に 

 花の部分をアップしたのが下の写真です。きれいですね。

オタカラコウの黄色い花が 

  下は、ハナウドではないかと思うのですが、シシウドとの区別が分かりません。白い花がきれいです。

ハナウドだと思う 

  下の植物は、種名が分かりませんでした。ヤマハッカの類かとも思うのですが、図鑑を調べても該当するものが見つかりません。どなたか教えてください。

これは分からない 

  下は、コウヤボウキです。一叢にたくさんの花をつけていました。きれいです。

コウヤボウキに花がいっぱい 

  花をアップしたのが下の写真です。花の花弁が細くて先端がカールしていて、独特の姿ですね。美しいです。

コウヤボウキの花が美しい 

  Hさんから「アサギマダラがたくさん寄ってきてきれいです、見に来ませんか」と誘われました。お宅に入る道端にセンブリの花を見つけました。いっぱい花をつけていました。センブリの花が咲く季節になったのですね。

センブリの花が美しい 

  Hさんのお誘いのように、フジバカマの花園には、数10頭のアサギマダラが舞い、蜜を吸っていました。その美しさに感激でした。でもたくさん舞っている情景をカメラに収めたかったのですが、拡散してしまってうまく写せませんでした。でも、下の写真で2頭が写っていますので、その気配くらいはお分かりいただけると思います。

フジバカマにアサギマダラ1 

  そのうちの1頭を写したのが下の写真です。このチョウの姿の美しさには感嘆の声を上げました。Hさん夫妻は、アサギマダラを呼び寄せるために畑の一角にフジバカマの花園を作ったのです。こんなにたくさんのアサギマダラが寄ってくるとは思わなかった、と話していました。

フジバカマとアサギマダラ2 




リンドウの花、サワダツの実がきれい!守義林道にサラシナショウマの花が!

  守義林道の続きです。
  下は、ヤマハッカでしょう。ハート形で鋸歯が明瞭な美しい葉がいいですね。花も小さくて可愛いです。


ヤマハッカだろう 

  ヤクシソウの黄色い花が咲いていました。これもきれいです。

ヤクシソウだろう 

  農家の庭先に真っ赤なコキアが咲いていました。野生植物の図鑑には載っていなかったので、園芸種なのでしょう。ほうきのような姿がおもしろいですね。

真っ赤なコキアが 

  ゲンノウショウコの白い花がいっぱい咲いていました。昔から胃薬に使われていましたね。

ゲンノウショウコに白い花 

  道端の色鮮やかなリンドウの花が咲いていました。ブルーの花は魅力的ですね。

リンドウがきれいだ 

  サワダツの赤い実がきれいです。ツリバナの一種で、若い枝が緑色であるのが特徴ですね。。

サワダツの赤い実がきれい 

  ベニバナボロギクが各地に生えているのですが、今は白い穂の季節になりました。

ベニバナボロギクの白い穂 

  わが庭にもサラシナショウマの花が咲いたので、それが生えていた守義林道の奥の方に行ってみました。見事に群生していました。暗い森の中に真っ白の花は良く目立ちます。めったに見られない種ですので、やはり感激でした。

サラシナショウマの白い花が 

  近くに、真っ白のキノコが生えていました。これもきれいですね。種名は分かりません。

真っ白のキノコが 

  シュウブンソウがこの林道にも生えていました。あまり見られない種がここにもあったことに驚いています。

シュウブンソウが生えていた 




ヒヨドリジョウゴ、マルバノホロシに実が!ナギナタコウジュに花が!

    9日は、開成地区を散歩しました。下は、ヒヨドリジョウゴです。聞きなれない植物ですが、葉の形がおもしろい雑草です。光沢のある緑色の実がきれいですね。これももう少し秋が深まると真っ赤に熟すのです。

ヒヨドリジョウゴの実と葉 

  下は、ヤマハッカです。これも雑草なのですが、花がきれいです。

ヤマハッカの花が咲いた 

  ある場所に下の写真のツリフネソウが群生していました。今、至る所に赤い花を咲かせています。

ツリフネソウがいっぱい 

  下は、コヌカグサだろうと思います。白い小さな穂が暗いバックに映えてきれいですね。

コヌカグサがきれい 


  11日は菅森小学校への散歩道を歩きました。
  シシウドの花がきれいに咲いていました。その季節になったのですね。暗いバックに白い花が映えて美しいですね。まるで花火のような形が素敵です。

シシウドがきれいで 

  下は、マルバノホロシと分かりました。前に寺の入林道で一か所に生えていただけで、他には見たことがなかったのですが、ここにも見ることが出来てうれしかったです。前に見たところでは、実が小さくて緑色だったのですが、ここでは実が真っ赤になっています。

マルバノホロシに赤い実が 

  下は、イワガラミの葉を写しました。春には白い花が咲いていたので、この種と判断しました。花はツルアジサイとよく似ているのですが、これは装飾花が一枚なのです。ハート形の葉で鋸歯が明瞭なことが特徴です。

イワガラミの葉が 

  下の写真の植物が種が分からないのです。葉が5裂するようで、茎に流れる独特の形で、先端部分の葉がちじれているのも不思議ですね。茎から三つの実が垂れています。ボクは初めて見る種で、どなたか教えていただければ幸いです。と書きましたが、読者からアメリカイヌホオズキと教えていただきました。図鑑を見て確認しました。ご教示を感謝します。

?この植物は 

  下は、ウドです。あの食べられる植物です。花が丸く塊状になっていて、ボクらの背丈よりも大きくなるのですね。わが家にも裏に植えたら、大ききなりすぎて管理が出来なくなっているのです。

ウドの葉と花が 

  下は、草むらに生えていたホオズキです。小さいころ女の子たちが口で音を鳴らして遊んでいて、今ではマーケットに売っている懐かしい植物ですね。

ホオズキの赤い実 

  ナギナタコウジュに花が咲きはじめました。下の写真のように、茎の先端に穂状の花が咲くのですが、細長い穂の側面だけにうす紫色の花が付くのですね。面白い習性です。

ナギナタコウジュに花が 



御嶽ロープウェーからの」展望は素晴らしい!雲が晴れて木曽駒ケ岳も見えました!

  倉越高原の植物たちを見てきましたが、下の紅葉した植物は、リョウブです。こんなに見事に紅葉するなんて驚きでした。黄色く黄葉するのではないのですね。それが驚きでした。

リョウブの紅葉がきれい (2) 

  下は、コハウチワカエデだろうと思います。真っ赤に紅葉するのが普通ですが、緑色の葉と共存していました。

コハウチワカエデがきれい 

  道端にリンドウがたくさん咲いていました。でも大部分はまだつぼみでしたが、開いていたのが下です。きれいですね。

リンドウの花が咲いていた 

  倉越高原を後にして御嶽ロープウェーまでバスで移動し、ロープウェイの終点の駅に着きました。標高は2180m。見事な山々の展望を楽しみました。すぐに目についたのが下の写真の紅葉した樹木です。黒い実が付いていましたが、種名は分かりませんでした。ナナカマドとは葉が大分違います。実も赤ですね。

この植物は分からない 

  下は、ナナカマドです。実も真っ赤で、きれいですね。高山に生える真っ赤に紅葉する樹木ですね。

ナナカマドの紅葉と赤い実 

  草むらにチングルマの穂が生えていました。有名な高山植物ですね。下は花ではなく穂なのですね。

チングルマの白い穂 

  地点の標高2150mを示す看板の柱と、ナナカマドの木を写しました。

標高2150m 

  下は、上から倉越高原を見下ろした写真です。台地上の高原地形がよく分かりますね。

倉越え高原の遠景が 

  御嶽も、木曽山脈の山々も、雲に隠れていたのですが、ロープウェイを降りる少し前には雲が晴れ、木曽駒ケ岳が見えました。下の写真です。昔登ったことがある山ですので、懐かしい思いをしました。美しい山岳風景ですね。

木曽駒ケ岳が見えた

御嶽・倉越高原の日帰りツアーに参加!マユミの実が美しいこと!雲間から御嶽の全容が見えました!

  10月13日火曜日、御嶽の南東部にある倉越高原に、日帰りツアーで行ってきました。秘境ということでした。というのは、そこは県の所有地で、普段は鎖で封鎖されているので登山者は入れないというとことで、特別に許可を得てこの会社が開発したルートなのだそうです。もちろん地元の協力を得てこのツアーだけに解放されているのだそうです。
 東岡崎から3時間余のバスツアーは疲れましたが、着いた早々、バスを降りた途端に高原の植物たちが待っていました。下は、マユミの実です。ピンク色の実が、あまりに美しいので、思わす歓声を上げました。なんと美しい光景でしょうか! 春には小さな白い花が咲くのですね。こんな美しい実が生るなんて思いもよりません。少し見えていますが、実の中に黒い種が入っているのでね。


マユミの実がきれい1 
マユミの実がきれい2 

  倉越高原は、まさに平坦な高原で、下の写真のように、そこは草原なのです。標高は1500mほどです。なぜ平坦地なのか、それはおそらく古い時代の御嶽から流れ出た溶岩でできた台地だろうと思います。平坦地の至る所に草原が広がっており、それが何ともすがすがしい風景です。

倉越高原の草原が 

  秋の紅葉をキャッチフレーズにツアーを募集していたのですが、紅葉には少し早かったのですが、下の写真のようにカラマツが早くも黄葉していました。こんな風に、三々五々、ツアーの参加者が歩いていきます。ボクラも遅れずにかろうじて着いていきました。参加者の皆さんは大部分ボクらと同世代だと思いますが、皆さん歩くのが早く、着いていくのがやっとでした。

カラマツの黄葉がきれい 

  沿道には、下のようにハウチワカエデが生えていました。高い山にしか見られません。作手では見られない植物です。天狗のうちわと言われる植物ですね。 

ハウチワカエデがいっぱい 

  ミズナラもみられました。これも作手ではほとんど見られない種ですね。

ミズナラの葉が見えた 

  その日は一日曇りの日だったので、雲に隠れて御嶽山を見ることが出来なかったのですが、ちょうど天候の加減で雲が晴れて、御嶽山の全貌が見えてきました。下の写真です。御嶽の山頂が見えたのはこの時限りでした。神々しい風景でした。
  このツアーも、3年ほど前から計画されていたのですが、昨年の大爆発でツアーを断念して、今回が初めてのツアーだったのです。沢山の人々が亡くなったことを思い起こし、厳粛な気持ちになったのでした。中腹に見える草原は、これから行く御嶽山ロープウェイのため草地にされたところです。


雲間から御嶽山が見えた 

  下は、木曽御嶽山の山の案内図です。見ている角度が違いますので、上の写真の山の峯がどの山に対応するのか正確には分かりませんが、おそらく上の写真の左側の一番高いピークは剣が峰、中央部のなだらかなピークが摩利支天岳ではないかと思います。次回に行きますが、御嶽ロープウェイを使って終点の飯森駅まで行きました。



  周りは下の写真のようにシラカバの森がたくさん見られました。高い高原に来た!という感じですね。

シラカバの森が 

  道端にマツムシソウが咲いていました。色が鮮やかで、きれいでした。

マツムシソウがきれいだった 

  この続きは次回に回しましょう。

 

大量のキクイモの収穫!ついでに庭の畑を耕し、石灰や鶏糞を撒いた!久しぶりにきれいな畑に!

  10月の14日と15日は、庭の畑に育ったキクイモを収穫しました。2mも大きくなったキクイモを伐採し、根っこを掘り起こすと、白いキクイモがザクザクと出てくるのです。鍬やシャベルで掘る時にイモを切ってしまい、もったいない思いをしました。しかし、大量の収穫をすることができて嬉しかったです。土の付いたイモを水で洗い、乾かした状態が下の写真です。収穫するのは嬉しいものですね。下は最初の収穫で、畑を耕していたらもっとたくさん出てきました。下の籠の2倍以上ありました。

キクイモの収穫 

  こんなに大量に採れるととは思っていなかったので、後で分かったことによれば、長く保存するには土を付けたまま土の中に保存するのが一番良いと知りました。いっぺんにこんなにたくさん食べることはないので、今後は土の中に保存するようにしますが、今回は友達のおすそ分けをしようと思っています。
  キクイモを美味しく食べるレシピを調べたら、いろいろあるのですね。とりあえず、味噌漬けと醤油漬けを作って食べてみたら美味しいのです。カリコリと食感がいいですね。これで一杯飲むのは最高でした。

 キクイモ収穫のついでに、畑を全部耕しました。耕運機のようなものはないので、鋤と鍬とで耕すのですが、大変な肉体労働で、大汗をかきました。でも久しぶりの農作業は楽しかったです。農作業はかがむことが多くて、腰が痛くなりました。わずか8m×5mほどの小さな畑ですが、耕すとなると大変なことなのですね。
  そして、次の畑の作物のために少なくとも石灰を撒き、堆肥を入れておかないと育ちません。水曜日は農協が休みなので、新城まで下りて買ってきました。それを撒くのも大変な作業でした。それが完了した頃に写した写真が下の二枚です。さて、どのような作物を植えるか、これから考えて決め、畝を準備し、マルチを掛ける作業があります。農作業はくたびれますね。

庭の畑1 


庭の畑2
 

  そんな作業をしていたら、お隣さんが果樹園で収穫したばかりの渋柿を枝についたまま持ってきて、「干し柿にすると美味しいよ」と渋柿を分けて下さいました。はじめてなもので、干し柿にする方法まで教えていただきました。枝から切り取った状態の柿が下です。

渋柿を頂いた 

  柿の皮をピーラーで剥いて、ヘタにひもを付けたのが下です。

渋柿の皮を剥いた 

  干し柿は、雨が当たらないで風通しが良いところに干すのがよいそうです。下のようにデッキに干したのですが、あとでネットで調べたら、熱湯に通して菌をころしてカビが生えないようにすると良いと書かれていましたので、熱湯に通しました。焼酎につけるのも良いと言うことでした。どんなことも、いろいろと方法があるのですね。さて、どんな渋柿が出来るでしょうか、楽しみです。

干し柿を吊るした 

ホコリタケは珍しい!ムラサキシキブの実が美しい!スズカアザミの花にアサギマダラが!

  愛郷林道の続きです。
  下は、ご存じ、セイタカアワダチソウです。黄色い花がきれいです。侵略的外来種として一時大きな問題となりました。それは在来種を圧倒してしまうのです。でも長い年月が経ちますと次第に環境と調和してくるのでしょう。今は、ススキと共存しています。一般には嫌われ者ですが、花はきれいです。


セイタカアワダチソウがきれい 

  道端にホコリタケというキノコが生えていました。面白い形をしたキノコです。お団子のような丸い形で上部が咲け、たたくと真ん中の穴から煙のようなものを吹くので、その名がついたと言われます。

ホコリタケが三つ 

  待ちに待ったムラサキシキブの実が紫色になりました。何という美しい色合いでしょうか。きれいですね。

ムラサキシキブの実が美しい 

  次はブルーの実です。サワフタギは実が美しいブルーなのです。この場所のサワフタギは、とくにたくさんの実を付けていました。

サワフタギのブルーの実がいっぱい 

  一部分をアップすると下のようになります。光沢のあるブルーの実がきれいですね。

サワフタギの実が美しい 

  すぐ近くにアケビの実が生っていたのですが、その色が真っ赤だったのです。こんなに見事に赤いアケビは見たことがありません。普通は淡いピンク色ないし白ですのに、この赤さは個体差なのでしょうか、他に何か条件があるのでしょうか。

真っ赤なアケビの実が 

  今、スズカアザミの花が各地に咲いていてきれいです。下の写真のように、まるで花火が散ったような形の花ですね。

スズカアザミのピンクの花が 

  下は、タカノツメに実が付いているところを写しました。3枚セットの葉が特徴ですが、下の写真では分かりにくいですね。

タカノツメの実が 

  下は、イヌザンショウの黒い種を写した写真です。赤い実から光沢がある黒い種が出てきており、赤と黒の対照がきれいです。

イヌザンショウの黒い種がきれい 

  下は、ヤブタバコだろうと思います。葉は先端に行くほど小さくなり、黄色の頭花は下に向けて付き、粘液を出して動物などにくっついて運ばれると言います。雑草ですが、どこにもあると言う種ではないですね。

ヤブタバコではないか 

  ラッキーでした。アサギマダラがひらひらと飛んできて、スズカアザミに止まりました。その美しい姿に感激しました。

アサギマダラがスズカアザミに 




サワフタギの実が美しい!本宮山にヤマナシが生っていた!スノキの実がきれいです!

    本宮山スカイラインは、作られたときに植木を植えたようです。その一つが、ハナツクバネウツギだと思います。別名アベリアといいます。等間隔にたくさん植えられていました。これは、花期が長くていつまでも花が咲いているのです。植栽としては最高でしょうね。

ハナツクバネウツギの花がきれい 

  お揃いたことに、サワフタギのブルーの実が見えていたのです。これは名前の通り水っぽいところを好む種だとばかり思っていたのですが、本宮山の山頂の近くの乾燥した斜面に生えていたのです。予想外でした。でも、ブルーの実が美しいですね。出会えた嬉しかったです。

サワフタギのブルーの実がきれい 

  さらに驚くべきことは、すぐ近くにヤマナシが生っていたのです。見事な大きさがあり鈴なりに生っていました。巴山・古戦場ルートで見たヤマナシと全く同じです。昔ここで、春に真っ白い花を見たことを思い出しました。当時はズミではないかと思っていたのですが、ヤマナシだったのです。

ヤマナシの実がたわわに 

  興奮が冷めやらぬうちに、谷間の下の方に白い花のようなものが見えました。望遠でアップして写したのが下の写真です。画像で見る限り、センニンソウの花が終わった状況だと思います。花弁が細くなって見るからに貧相です。

センニンソウの終わり 
 
  同じく、崖の下にヤクシソウが岩にへばりついていました。
これも群生するときれいなのですね。

ヤクシソウに黄色い花が 

  下は、クサギです。花がいっぱいついてきれいでした。赤と白の色のバランスが素敵ですね。もう花の季節が終わりかけています。ブルーの実が付き始めました。

クサギの花が美しい 

  さて、7日は愛郷林道までの散歩をしました。道端に、アカマンマ(イヌタデが正式名称)がいっぱい群生していました。今、各地に群生していてきれいなのです。

イヌタデがきれいです 

  下は、スノキではないかと思います。真っ赤な実がきれいです。アップすると(下の写真)もっときれいです。色の美しさに圧倒されますね。

スノキの赤い実が1 

スノキの赤い実が2
 

  下は、アキノキリンソウです。最初のうちは花がわずかしか咲かないのですが、次第に増えてきて10数cmの花の束ができます。

アキノキリンソウが大きくなった 











ツルウメモドキの実が黄色になった!カナクギノキの赤い実が日の光に輝いていた!

  わが家から県道を南に行く散歩道の続きです。
   下は、アメリカイホオズキです。ナス科の草本ですね。緑色の実が生っていますが、熟すと真っ赤になります。花も同時についていますね。

アメリカイヌホオズキに実が 

  下は、チジミザサです。今、小さい白い花が咲いています。葉が波打っているように見えることからその名がついたといいます。湿ったところに生息する草本ですね。

チジミザサに花が 

  今、下の写真のアメリカセンダングサが至る所に咲きはじめました。黄色い頭花がきれいですね。

アメリカセンダングサに花が咲き始めた 

  下はツルウメモドキです。黄色い実がものすごい数ですね。もうじき実はオレンジ色に変わり、それが咲けると中から真っ赤な種が出てくるのですね。それがきれいなのです。

ツルウメモドキに大量の実が 

  ゴンズイが赤い実を付けていました(下の写真)。作手では2,3か所しか見たことがありません。

ゴンズイがあった 

  他の地域でカナクギノキに真っ赤な実が付いていたので、本宮山スカイラインの本宮山よりの道にたくさんのカナクギノキが生えていたのを思い出して、そこに行ってみました。そして下の写真のように赤い実がいっぱいついて木全体が赤く輝いていることを確認しました。その美しさに圧倒されました。特に太陽に光が当たると、光り輝くのです。まるでウメモドキの実のようですね。下の何枚かの写真をご覧ください。ボクのの感動が伝わると思います。

カナクギノキが実で赤く 
カナクギノキに赤い実1 
カナクギノキ実で赤くなった 
カナクギノキの赤い実がいっぱい (2) 
カナクギノキの赤い実が輝く 


ハナミズキの赤い実、ムラサキシキブの紫の実,がきれい!ホトトギスの花が咲いた!

    下は、クサギの実が割れて、中からブルーの種が出てきたところを写しました。ブルーの色がきれいですね。

クサギにブルーの種が 

  下は、フデガキがいっぱい生っていたので写しました。今年は実の生り年のようです。どの柿の木にもいっぱい実が付いていますね。去年、フデガキの干し柿を頂いたのですが、その美味しさに感動したことを思い出します。柿はみなさん好きですが、こういう美味しい柿に出会うと、その思いがよく分かりますね。

フデガキの実がいっぱい 

  道に面したお宅の前に、大きく成長したハナミズキが生えていました。こんなに大きくなったハナミズキの木は見たことがありません。そして、その真っ赤な実の美しいこと。

ハナミズキに赤い実がいっぱい 

  民家の庭の境にマキが植えられていて、それに実が付いていました。今は白っぽいブルーですが、熟すと赤や黒の実になり、食べられるようになるのですね。美味しいですよ。良く畑の防風のために植えられます。葉が蜜に生えるので、風を通さないのですね。

マキの実がいっぱい 

  ムラサキシキブにきれいな紫色の実が生っていました。その色の鮮やかなこと、みごとです。


ムラサキシキブの紫色の実 

  下は、ナンキンハゼに実が付いたところを写した写真です。紅葉がきれいなのでしばしば街路樹として植えられていますが、これも街路樹の写真です。こんな実を付けるなんて知りませんでした。

ナンキンハゼに実が 

  下は、岡埼のわが家のすぐ近くに植えられているヒトツバタゴです。春に真っ白の花が咲きますが、今は緑色の実が付いています。秋が深まると黒く熟します。

ヒトツバタゴの実が 

  10月5日は、作手の我が家から県道を南下する道路を散歩しました。下は、庭に咲いたホトトギスの花です。花弁の赤紫色の斑点がきれいですね。つぼみがいっぱいついていますので、これから一つ一つ咲き続けるのですね。
庭のホトトギス開花 

  近所の植え込みに、真っ赤な実をいっぱいつけたウメモドキが立っていました。実がきれいですね。

ウメモドキの赤い実がいっぱい 

  下の植物はなかなか種の判定が出来なかったのですが、ようやく探し当てました。エノキです。葉の形と葉脈から判断しました。黄色い実が付いていますが、秋が深まると茶褐色に熟します。

エノキに黄色い実が 

  下は、橋のたもとに引っかかっているツルウメモドキです。まだ実が黄色いですが、そのうちにオレンジ色になり、それがはじけると真っ赤な種が出てくるのですね。それが実に美しいのです。期待していましょう。

ツルウメモドキの黄色い実 







イイギリの実が色づいた!シュウブンソウに花が!ムクロジを初めて同定!

  根池の奥の方の道を歩いていた時に見つけたのが、下のイイギリです。オレンジ色の実がいっぱい垂れ下がっていました。珍しい種で、冬には葉を落とすのに、実はいつまでも枝についているので、真冬には実だけになります。真っ赤に熟しますので、それがよく目立つのです。とてもきれいなのですね。
イイギリの実が色づいた 

  マツカゼソウに白い花が咲きました。独特の葉と合わせて、花がきれいです。

マツカゼソウに白い花 

  カナクギノキに真っ赤な実がいっぱい付きました。きれいです。こんなきれいな実が付くなんて驚きです。

カナクギノキの赤い実がいっぱい 

  シュウブンソウが花をつけていました。これもあまり見かけない種ですね。高いところからほぼ水平に枝が伸びて、それに等間隔に花が付くのです。

シュウブンソウがきれい 
  枝の先端に、ブルーの小さな花が付いていることに気づきました。目立たないのですが、きれいなのです。図鑑やネットで調べても、この讃嘆の花については書かれていないのです。本当にこの花なのでしょうか。
  シュウブンソウ先端のブルーの花 

  ベニバナボロギクが白い穂を出していました。いわゆる風媒花ですね。花が終わると白い穂を出すのですね。 

ベニバナボロギクの白い穂が 

  クサギが花がはじけて、ブルーの種が見え始めました。


クサギの花がきれい 

  下の写真の植物の種は分かりません。地表にへばりつくように根生葉が出ていますが、見たことがありません。

この根生葉は? 

  地表から10数cm立ち上がったところに、花芽のようなものが見えました。特徴のある葉と花芽なのでそのうちに分かるかもしれません。どなたか教えていただければ嬉しいです。


根生葉の花か? 

  さて、10月4日は、岡崎の県営グランドを一周する散歩をしました。県営グランドの野球場、サッカー場の前に大きな樹木が植えられているのですが、たくさんの黄色い実が生っていました。その種はなかなか分からなかったのですが、実の特徴がセンダンに似ていたので、センダンとばかり思って、ブログにもそのように書いていました。ところが最近になってムクロジ(あるいはムクロジュ)の特徴を知り、ムクロジと同定しました。特徴は、偶数羽状複葉であることが、センダンとの決定的な違いです。涼しげな美しい樹木です。実の色は今は黄色ですが、秋が深まると茶褐色に熟すと言います。また見に来ましょう。
 

ムクロジに実が付いた1 
ムクロジに実が付いた2 

  グランドでは、子どもたちが野球を楽しんでいました。のどかな風景ですね。

野球場の子どもたちが 

  グランドの周りの草地に、ツリガネニンジンの白い花が咲いていました。きれいです!

ツリガネニンジンの白い花が 
















根池龍王大明神の根池、サワギキョウがきれいだった!エビフライって知ってる?

  根池に着きました。水面にはジュンサイが一面に覆っており、周囲は深い森に囲まれていて、古木が水面から顔を出し、幻想的な雰囲気を醸し出しています。下の写真でその雰囲気が分かるでしょうか。

根池の風景とサワギキョウ 

  上の写真の左隅に紫色の花のようなものが写っていますが、それはサワギキョウだったのです。下の写真がそれです。湿地の植物だと思っていたのですが、池の傍にも生息しているのですね。きれいです。

根池のサワギキョウ 

  この池には、伝説があります。この池に、昔白い大蛇が住んでおり、池の鯉を釣り上げたところ、村に災害が起こったことから、根池大明神が住んでいると信じて神社を建て、手厚くお祭りをしているのです。小さな祠の前には、下の写真のような幟がたくさん立てられていました。

根池龍王大明神の幟 

  さて、沿道の森が切り払われた空き地に、下のような真っ赤に黄葉したツル植物の葉がありました。種は分かりませんが、きれいですね。

ハート形の紅葉した葉 

  下の写真の真っ赤な実は、おそらくガマズミの実だろうと思います。きれいですね。

ガマズミの実かな? 

  道に面白い形の物が落ちていました。周囲にはマツボックリがたくさん落ちていました。これは松かさの内側にある種をリスが食べるために、傘の部分をはぎ取った結果、エビフライのように見えることから、エビフライと呼んでいます。これが落ちているということは、この辺りにリスが生息していることの証拠になります。

エビフライがあった 

    目的地の足軽松に着きました。アカマツの巨木がほとんど枯れていて横たわっているのですが、まだ生きていて緑の枝を付けています。昔旅人がこの松の空洞に小石を投げ込むと、不思議と足が軽くなるという伝説があり、足軽松と呼ばれるようになったと言います。「あしがるまつ」ではなく、「あしがれまつ」と言います。枯れた松とをひっかけているのですね。下の写真は、この松を記念する石仏が据えられていたので写しました。

足軽松の石仏は

  下の写真の植物は、赤い実をいっぱいつけていました。実のいろからするとウメモドキかと思ったのですが、葉は細長くて明らかに違います。葉の形からカナクギノキではないかと思って図鑑を調べたら、やはりそうでした。この樹木はこれまで各地で出会っているのですが、真っ赤な実のなる季節に出会うことがなかったので、実の美しさに心打たれました。これはクスノキ科クロモジ属の高木です。クスノキ科の高木では、落葉樹はこの種だけだそうです。クロモジの仲間なのですね。どうりで、葉がクロモジそっくりです。クロモジは実が秋に真っ黒に熟しますが、これは真っ赤です。きれいですね。

カナクギノキの赤い実が 

  下は、ドウダンツツジに実が付いているところを写した写真です。釣鐘型の赤い花もきれいですが、実もきれいですね。

ドウダンツツジに赤い実が 







ミズヒキがきれい!ススキの花と穂がきれい!アケボノソウ、コウヤボウキが咲きだした!

  9月30日には、友達と三河湖の北の山の中、根池という幻想的な池があるところを前にブログに書きましたが、そこを歩きました。尾根伝いの道で、沿道の森が開けたところから三河湖が見えました。抜群の景色です。こういう景色に出会うと嬉しいですね。

三河湖が見えた 

  道端にミズヒキが群生しているところがありました。赤い花が密集していて感動しました。細い茎についている小さな花なので、こんなにきれいに写真を撮ることは難しいのです。少々自慢できる写真が撮れてうれしかったです。

ミズヒキがきれい 

  下は、イヌザンショウの実なのですが、光沢のある真っ黒いのは、実ではなく種なのですね。サンショウの仲間は、皆真っ黒の種ができ、それがきれいなのですね。

イヌザンショウの黒い種が 

  今は至る所にススキが生い茂っています。赤い穂が少しずつ黄色や白の穂に変わりつつありますね。下は、ススキに花が咲いているところを写しました。黄色い花を咲かせるのです。ススキの花なんて、あまり注目したことはないですよ、ね。

ススキの花がきれい 

  ススキの穂をアップで写したのが下の写真です。花が終わると白い穂になり、風で種が飛散るのですね。これもきれいです。

ススキの白い穂 

  アケボノソウの花が咲きはじめました。美しい花で、白い花弁の先端に紫色の斑点が付くのです。それが美しさの秘密ですね。

アケボノソウの花が咲いた 

  下は、ネムノキです。少し前の季節から、下の写真のような鞘に入った種が出来ます。緑色の鞘が垂れ下がる風景も、また美しいですね。花しか知りませんでしたが、こんな実ができるのですね。

ネムノキの実が垂れて 

  コウヤボウキの花が咲きはじめていました。各地に三角に近い葉はよく見かけるのですが、花がなかなか咲かないのにもどかしい思いをしていました。独特の美しい花を見ることができて、嬉しかったです。これから各地で花を見ることができるでしょう。

コウヤボウキが咲きだした 

  下は、ヨウシュヤマゴボウです。2mを超えるほど大きくなる草本です。ですので、その茎も太いのですね。3~4cmくらいあります。その茎が赤紫色の鮮やかな色をしていてきれいなのです。茎がこんなに赤い色をしている植物は、ボクは知りません。

ヨウシュヤマゴボウの赤い茎が 


 



ミズキの花序と実が美しい!ホトトギスが各地に!イイギリの実がきれい!

  鳳来寺山近くの行者越の山歩きの続きです。
  下は、シュウブンソウです。ヤブタバコの変種で、ヤブタバコのように四方に枝が広がり、等間隔に花が付きます。秋分の日の近くになると花をつけるので、この名がついたと言います。雑草には違いないですが、どこにでも見られる種ではありません。


シュウブンソウがここにも 

  帰り日は、東照宮から、下の舗装道路を歩きました。驚いたことに、道端にタマアジサイの花が咲いていました。もうとっくに花の季節は終ったとおもっていたので驚いたのです。

タマアジサイがまだ咲いていた 

  今の季節は、ホトトギスが各地に咲いています。わが庭にも咲きはじめました。独特の姿・形と花弁に紫色の斑点がついてきれいですね。

ホトトギスが咲いていた 

  下は、遠くから見て始めはゴンズイかクサギかと思ったのですが、近づいてみるとミズキでした。花序がピンク色できれいなのですね。

ミズキの花序がきれいです 

  ミズキの実は、緑色でした。これも、下の写真のようにきれいですね。

ミズキの花序と実がきれい 

  別の木では、ミズキに黒い実が付いていました。熟すと黒い実になるのですね。

ミズキの黒くなった実が 

  下の植物はよく分かりませんが、ヨメナの仲間でしょう。シロヨメナかもしれません。

ヨメナだろうか? 

  下は、谷の中に生えていた樹木なのですが、真っ赤な実の房がたくさん付いていました。葉の形もハート形ですので、イイギリではないかと思います。写真のように秋には葉を落としますので、実だけが残り、きれいなのですね。

イイギリではないか 

  とても可愛い姿の美しいキノコが生えていました。特徴があるので調べれば種が分かると思うのですが、キノコの同定はとても難しいです。

きれいなキノコが 

  先回、ここの森は常緑樹が多いと話しましたが、下はアラカシです。温暖な地方の常緑樹を代表する種ですね。たくさんのドングリを付けていました。道端にも、この種やコナラなどのドングリがたくさん落ちています。

アラカシにドングリが 

  下は、同じく常緑のツクバネガシです。やはりたくさんの実を付けています。比較的細長い葉で、鋸歯がなく、先端がとがり、楔形の根元です。葉が先端付近に集中しますので、輪生しているように見えます。

ツクバネガシに実が付いた 







coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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