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道根往還の奥の道で、小呂池のスイレンを発見!初めてカクレミノの実を見た!

  前の日曜日は、岡崎の道根往還の奥の方の道を歩きました。いろいろの発見があり面白い散歩道でした。
  下は、カクレミノの実が生っているところを写したものです。常緑樹で10m位の高さにまで成長します。葉が三裂することが多く、独特の葉なので他と区別できます。実が付いたところは、初めて見ました。その実は、秋には柴黒色の見に熟すそうですが、ボクは見たことがありません。

カクレミノに実が付いた 

  幹の木肌は下の写真です。三裂した葉が見えていますね。この種は、温暖な気候を好む樹木と思われ、岡崎ではしばしば見かけるのですが、作手では見たことがありません。

カクレミノの幹の木肌と葉 

  下は、タカサゴユリです。真っ白の花弁がきれいですね。外側には赤紫色の筋が入ります。最近、新聞記事で読んだのですが、これは明治の中ごろに観賞用に輸入されましたが、野生化して全国に広まったそうです。繁殖力が強く、他のユリを駆逐してしまうので、ユリの名所では駆除の対象となっていると書いてありました。

タカサゴユリが一輪 

  今回のもう一つの発見は、小呂(おろ)池のスイレンです。小呂池はかなり面積の広い灌漑用のため池ですが、土砂が堆積して浅くなり、一面にスイレンの花が咲いていました(下の写真)。きれいなこと!  見事です。こんな素敵な池があるなんて知りませんでした。釣り場ともなっているようです。

小呂池のスイレンが 

  大部分はピンク色の花でした(下)が、中には白いスイレンの花(その下)もありました。

ピンクのスイレンが美しい 
白のスイレンは 

  池の端には、下の写真のオモダカがたくさん生えていました。水田雑草といわれる水っぽいところに生える草本ですので、池の端に生えているのは当然ですね。

岸辺にオモダカが 

  道根往還の道標がありました。そのそばに、花崗岩の巨岩がり、古道ですので昔の人々が道標にしていたのでしょう。

道根往還の道標と目印の岩 

  300mほど行くと小呂湿地があるとの道案内がありましたのでその道を下って行ったのですが、途中で道を間違えてしまい、広い田んぼがある谷間に出てしまいました。農作業をしている人に小呂湿地をお聞きしてそこに歩いていきました。下は、その途中で出会ったタラノキです。驚いたことにとても大きな花が木全体を覆っていたのです。タラノキは大きな花序を持ちますが、それらが縦横に花をつける姿は豪快ですね。こんなタラノキは見たことがありません。

タラノキの大きな花が 

  下は、小呂湿地の風景ですが、写真のように木道が整備され、湿地の植物を観察しやすいように工夫されています。写真に白いものが点在していますが、それはノリウツギの花です。ノリウツギは湿地環境にも適応できる数少ない木本です。

小呂湿地の風景 

 小呂湿地の詳細は、次回に回します。

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アオスジアゲハがきれい!クルマバナ、ガガイモの花がきれい!

     この二、三日、涼しいですね。朝は起きるころの室温は22~23℃にもなります。外は20℃を下回るのではないかと思います。しばらく前の猛暑の時期からすれば、考えられないほどです。肌寒くて、長そでのシャツを着こみました。汗だくの散歩をしなくても済むようになりました。嬉しいです。

 さて、 下はアオスジアゲハというきれいなチョウです。どこで写したか、忘れました。黒地に大きく縦に水色の帯があるのです。それがきれいですね。イヌザンショウの花に止まっています。
 

アオスジアゲハがきれい

  下は、ご存じのノリウツギの花です。4枚の花弁の真っ白の花は、花そのものではなく装飾花です。下の方には花もさきはじめていますが、上の方はまだつぼみです。この花は、特に装飾花が多いように思います。

巴川の風景が 


  開成地区を流れる巴川の風景です。矢作川の源流部にあたります。川の流れる風景は良いものですね。両岸の雑木が季節ごとに色を変えてきれいなのです。

ノリウツギの花が咲いた 

  ヌスビトハギの花を見つけました。どこにでも生えている雑草ですね。でも小さなピンク色の花がきれいですね。近縁種のアレチヌスビトハギは、葉がもっと細長いのです。


ヌスビトハギに花が 

  下は、ネムノキの実です。この花は美しいので目を引きますが、どんな実ができるのか、ボクも長く知りませんでした。鞘に実が入る形の実です。実のでき始めは緑色ですが、時が経つと赤っちゃけた色に変わります。


ネムノキの鞘が赤く 

  道端に下の写真のクルマバナが咲いていました。きれいな花で、ボクは大好きです。段々になる形で花が付くのがおもしろいですね。


クルマバナがきれいです 

  下は、隣の畑に咲いていたガガイモの花です。ツル性の多年生の草本です。これも、あまり見かけないですね。


ガガイモの花が咲いた 




ウリカエデ、ウリハダカエデの実が!ツマグロヒョウモンがきれいです!

   寺の入林道の続きです。
 今、タラノキに白い大きな花序が出ました。新芽が美味しい山菜になる木ですね。下の写真のように、大きな花序です。これはそれほど大きくありませんが、大きいのでは1mに達します。いまはまだつぼみですが、花が咲くと真っ白に輝いてきれいなのですね。

タラノキの大きな花序が 
  下は、ニワウルシの幼木の葉です。奇数羽状複葉で、小葉が13対もあり、涼しげな葉ですね。幼木ですので、花もついていません。
ニワウルシの幼木が 
  今、ウリカエデの実が赤くなって、遠くから見ると、まるで花が咲いているように見えます。実の鞘が赤くなるのです。
ウリカエデの実が花のようだ 

  ウリハダカエデがたくさん生えている場所がありました。幼木まで含めると100本以上はあるでしょう。大きな木には実がたくさんなっていました。ウリカエデと違って、鞘が連なって垂れ下がるのです。下の写真では分かりにくいかもしれません。

ウリハダカエデの実がいっぱい 
  でも、下の写真ならばやかるでしょうね。赤いのは一部分です。

ウリハダカエデの実が 

  さて、昨日は開成地区への散歩道を歩きました。先回はヤマノイモ属のヤマイモとオニドコロをご紹介しましたが、下は同じ属のタチドコロです。心型の葉の肩に当たる部分が飛び出している、というか張っています。そこが区別すべき点です。

オニドコロの大きな葉

  ヒョウモンチョウの仲間のうち、とりわけ美しいツマグロヒョウモンに出会いました。下はオスです。何という花に止まっているかは分かりません。

ツマグロヒョウモンのオスが 

  下はツマグロヒョウモンのメスです。オスとメスとでは大分羽の模様が違いますね。メスの方は、前羽の先端部が黒くて白い斑点が目立ちます。とてもきれいです。こんなに美しいチョウはあまり見られませんね。一般に、オスよりもメスのほうが派手な模様であることが多いのでしょうか。逆にオスのほうが美しい種もありますね。どちらが正しいのでしょう?

ツマグロヒョウモンのメスは 

  道端にメマツヨイグサが咲いていました。オオマツヨイグサは花が5~7cmくらいありますが、これは3cmほどであり弱弱しいですね。名前はそこから来ているようです。花は黄色が主なのですが、ここではオレンジ色です。

メマツヨイグサがきれい 
  それをアップしたのが下の写真ですが、美しいですね。

メマツヨイグサをアップ 


ヤマノイモの仲間は!クルマバハグマにつぼみが!マルバノホロシは珍しい!

  わが家の隣のプールのフェンスに、いろいろのツル性の植物が絡まっています。下は、ヤマノイモです。別名ジネンジョと言いますね。ソバにかけて食べる、トロロイモです。葉は、基部が心型で細長いのが特徴で、同じヤマノイモ属のオニドコロは、葉の幅が広くてハート形に近い形です。また、タチドコロの葉は、肩の部分が張っているので区別できます。下の写真で垂れているのはヤマノイモの雌花序で、先端に小さな花を付けます。
  さて、ジネンジョと言えば作手の特産品です。高価なので手が出ませんが、美味しいのですね。お隣さんも近くの畑でこれを栽培しています。各地の畑に咲く付けされていてその栽培方法を見ていると面白いのです。1mほどの長さの塩ビの筒の半分を切り取ってあり、その筒の中に種イモを植え、それを横たえるようにして土を被せます。本来は土の中に縦に伸びていくのですが、それを横にして栽培するというのですから、面白い着想だと思いました。自然のジネンジョは土の中に縦に深く成長しますので、それを掘り取るのは大変です。時々道端などの山の斜面に大きな穴が開いているのを見かけますが、それはジネンジョを掘り取った跡ですね。


ヤマノイモの細長い葉 

  下は、同じフェンスに絡んでいたオニドコロです。丸い小さな葉のようなものが垂れていますが、雌花序で先端に白い花をつけています。同じ仲間にヒメドコロがあるのですが、ボクは見たことがありません。

オニドコロの特徴は 

  開成地区の散歩道で、ハグロトンボに出会いました。黒い羽根と光沢のある体がきれいですね。

ハグロトンボがきれい 

  昨日は、寺の入林道を歩きました。クルマバハグマが生えている広場に行ったら、それに花芽のつぼみが付いていました。大変珍しい植物で、作手ではここでしか見たことがありません。大きな30cmほどもあるへら状の葉が7~8枚輪生するのが特徴です。その中心から30cmほどの茎が出てその先端が枝分かれしてそれぞれの先端に花が付きます。

クルマバハグマの葉とつぼみ 

  その花芽をアップしたのが下の写真です。花は、モミジハグマやエンシュウハグマに似ています。

クルマバハグマのつぼみが 


  ノブドウが群生している場所がありました。ときたまノブドウを見かけることはあるのですが、これほど見事に群生しているところは見たことがありません。群生しているのか、ツル植物なのでツルが絡まって群生しているように見えるのか分かりません。

ノブドウが群生して 

  その一部分をアップしたのが下の写真です。実が付いていますが、花もまだ咲いています。秋が深まるとブドウの実が熟し、美味しくなるのですね。

ノブドウの葉と実が 

  下は、マルバノホロシというナス科の草本です。昔どこかで出会って名前を探したことを思い出しました。そこで図鑑で確かめたところ、同じ種であることが確かめられました。めったに見られない植物です。ヒヨドリジョウゴなどと同じ仲間です。出会えて嬉しかったです。

マルバノホロシが生えていた 

  葉は卵型で先端は鋭くとがり、基部は楔形。葉の根元から小さな実が付いているのが分かりますね。下の写真では、白い花もついています。図鑑によれば、熟すと真っ赤な実になるとのことです。ヒヨドリジョウゴも真っ赤な実を付けますね。

マルバノホロシに花が 

  ヤブタバコに久しぶりに出会いました。名前を思い出すのに時間がかかりましたが、図鑑で同じ種と確認できました。独特の大きな葉で、裏から見ると葉脈が出っ張っています。これも、なかなか見られない種ですね。

ヤブタバコが生えていた 



稲の穂が垂れてきました!ウバユリが咲きました、きれいです!アオツブラフジの実が青黒くなって!

    下は、枯れたコナラに生えたサルノコシカケを写したものです。びっしりと連なった茶色のキノコは美しいですね。下の方から写していますので、水平の視覚から見れば水平な棚に見えます。茶色の色がきれいですね。

サルノコシカケが幹に 

  今年は、稲の実りが早いように感じます。下の写真のように、すでに稲穂が垂れています。ボクは農業の経験がありませんので、今の季節の稲の生育状況のついての知識はありませんが、早いように感じます。猛暑の影響があったのでしょうか。

稲穂が垂れてきた 

  下は、ヒヨドリバナだと思います。白い花がきれいですね。

ヒヨドリバナの白い花が 

  守義小学校への散歩道を歩いていたら、見事に咲いたウバユリを見ました。数本のウバユリが咲いていてきれいでした。ここで初めてこの植物を見た時に感じたのは、これがなぜウバユリというのか、疑問に思いました。でも、よく見るとヤマユリのような派手さはありませんので、ウバというのは納得しました。

ウバユリ1 

ウバユリ2 

  下は、ノリウツギの花です。これまでにも何回か紹介していますが、花はまだ咲いていませんでした。咲いているように見えるのは周辺に見られる白い装飾花です。その中にある淡い緑の粒は花芽であって花ではなかったのです。下の写真の花は、粒になったつぼみが割れて、真っ白の花が咲いているのが分かると思います。夏中花が咲いているというのは、つぼみの粒が少しずつ開いて真っ白に輝くのです。

ノリウツギの開花 

  アオツブラフジが実を付けている様子を写したのが下の写真です。ハート形の葉が特徴で、下のようにたくさんの緑色の実が付いています。すでに始まっていますが、次第に熟してくると青紫色に変わってきます。その下の写真には、実が青紫色になっている状況が写っています。

アオツブラフジの実がいっぱい 

アオツブラフジの実が青黒い 

  下は、クズの花が開き始めたところを写したものです。すごい繁殖力のあるツル植物で、大きな木を覆い尽くすほどに成長します。マント群衆などと呼ばれます。その繁殖力でその葉が他の植物の光を奪ってしまうので嫌われ者ですが、下のように花はとてもきれいです。でも、まだ咲いたばかりのようですね。

クズの花がきれい 

  下は、エノキに実が付いているところを写した写真です。まだ緑色の実がたくさん残っていますが、黒い実も見られます。秋の熟すと、すべて真っ黒い実になります。

エノキに実が付いた 


古生代に栄えたシダ植物、ヒカゲノカズラに胞子が、ミソハギ・ママコナの花がきれい!

 どこで見たかは忘れましたが、下のミソハギがきれいでした。美しい花に感動ですね。

ミソハギの花がきれい 

  道端のヒカゲノカズラに白い胞子の穂が出ました。ツル性のシダ植物で、地表を這うように広がります。広義のシダ植物で、巨大なコケと考えればよいと図鑑に書いてありました。白い穂は胞子で垂直に立ち上がります。地球の歴史の「古生代」は植物の時代と言われますが、その時代にはこれが繁茂していたと考えられ、それからずっと生き残ってきたと言いますから、驚くべきことですね。

ヒカゲノカズラは古生代にさかのぼる 

  リョウブに白い花が咲きました。この種は、作手でも個体数が多く、至る所に見られます。木肌がサルスベリのようで、広いまだら模様が特徴ですね。

リョウブの花が咲いた 

 下は、ツルウメモドキだろうと思います。区別がしにくいですが、葉の特徴から判断しました。独特の鋸歯があるのですね。

ツルウメモドキに実が付いた 

 長命湿地への散歩道の菅沼川の土手に、下の写真のオオマツヨイグサが群生していました。黄色い花がきれいでした。  

オオマツヨイグサの群生が 

  民家の植え込みに植えられていた花ですが、下のようにとてもきれいです。しばしば植え込みの花壇に植えられていますので、園芸種なのでしょう。種名は分かりません。

このきれいな花は 

  森の中にヤブデマリが赤い実を付けていました。遠くて近寄れないのですが、まるで赤い花が咲いているように見えました。きれいなのです。

ヤブデマリの見が花のようだ 

  下は、サワフタギだろうと思います。ものすごい数の実が生っています。これが秋にはブルーに染まることを考えると、その美しさに感嘆の声を上げると思います。その日が待ち遠しいです。

サワフタギに無数の実が 

サワフタギの実がいっぱい 

  下は、ママコナの花です。道端に咲いていたのですが、小さくて見落としそうでした。小さいですが、美しい花ですね。これも、別の場所ではほとんど見たことがないので、希少種なのでしょう。

ママコナの花がひっそりと 





すごい!落雷でヒノキの木が裂けた!!オミナエシがきれい!

   日曜日から孫(小2)が作手留学と称してきています。息子夫婦もちょっと寂しいでしょうが、一息子育てから離れてゆっくするでしょう。ボクらは、可愛い孫と楽しく過ごすことが出来ますし、双方にとって良いことなのです。でも、元気な男の子の相手は、結構疲れます。でも、楽しいです。そして、この日曜日に父親と一緒に東京に帰っていきました。一週間ほどブログを立ち上げることが出来なかったのは、孫の相手に忙しくしていたことと、孫が「ゲゲゲの鬼太郎」が大好きで、ユー・チューブのアニメ動画を見るためにパソコンを占拠されていたためです。アニメ動画を見ているうちは、それで孫のお守りをしてもらっているようなもので、ボクらも助かりましたが、・・・。
 
 さて、孫にカブトムシなどを見せようとHさん宅を訪れたとこと、Hさんは「その前に、ぜひ森楽さんに見せたいものがあるのです」とヒノキの森の中に案内してくれました。8月7日に起きた夕立のカミナリが森に落ち、ヒノキの巨木が裂けた現場を見せてくれました。その光景にアット驚きました。単にカミナリに打たれて幹が割れるのではなく、幹が裂けて材の破片が⒑数mの範囲に飛び散っていたのです。その落ちる時の音も、ゴロゴロ・ドカーン、というのではなく、ピシーッという音だったと言います。すごかったでしょうね。


雷に裂かれたヒノキ 

 下は、飛び散った材の破片です。こんな木材の破片が飛んできたら、怖いですね。落雷の怖さを実感させられました。

周囲に散らばった材 

散らばった木材 

  さて、孫が期待していたカブトムシは、残念ながらいませんでした。Hさんの庭のマツムシソウには、下の写真のツマグロヒョウモンのメスが止まっていました。きれいなチョウで、派手な美しい模様です。昔は寒い作手には生息していなかったのですが、地球温暖化とともに作手にも生息するようになったということです。

ツマグロヒョウモンがきれいです 

  オミナエシがきれいに咲いていました。黒のバックに黄色の花が映えて美しいですね。Hさんの庭には、たくさんのオミナエシが咲いていて見事な景色です。

オミナエシの花が美しい 

  去年、岡崎の東の方にあるワンパーク(「わんPark」)に孫と一緒に行きました。去年、ここで楽しかった思い出があったからです。水遊びができるところがあって、そこに四阿があります。そこでボクらは休んでいたのですが、孫は水遊びよりもポックリという竹の遊びに夢中になり、それが飽きると山の斜面を転がる遊びをしていました。猛暑の中でしたので水遊びをするだろうと思っていたのですが、そうはなりませんでした。子どもの心は計り知れませんね。
 その四阿のまえに、クサギが花をいっぱいつけていました。下の写真がそれです。見事に満開ですね。それをアップしたのが、その下の写真です。きれいですね。5枚の白い花弁が花で、ピンク色のものはつぼみです。


クサギの花がきれい 

クサギの花をアップして 

 四阿の屋根の上に、花をつけた植物がいっぱい乗っていました。何という植物でしょうか。こんな植物は見たこともありません。どなたか教えてください。

屋根に花が? 

  園内を歩いていたら、ものすごい数の白い実が垂れ下がっている樹木に出会いました。葉は枝先にわずかについているだけです。初めは樹種が分からなかったのですが、実がエゴノキに似ているので図鑑で確かめたところ、たしかにエゴノキでした。こんなに実がいっぱいついているのをあまり見たことがありませんでした。これもまた、きれいですね。

鈴なりのエゴノキの実が 

エゴノキの実をアップ 









ハグロソウを初めて発見!ナンバンハコベを見ました!

  下は、シュウブンソウだろうと思います。何本か枝分かれして、茎が四方に水平に広がる特徴が出ていると思います。花芽はついていないようです。どこにでも見られるという種ではないですね。

シュウブンソウが生えていた 

  前にもこの守義林道を歩いていて下の写真の植物を見たことがあるのですが、名前が分からなかったので紹介もしませんでした。今回、偶然に図鑑で見つけ、ネットで確認しました。ハグロソウです。対生のスマートな葉に、可愛らしい舌状のピンクの花をつけます。今回初めて同定できました。嬉しいです。

ハグロソウを初めて同定 

  前にここでオタカラコウの花を見たことがあったのですが、その場所に花はまだですが、その大きな葉を見つけました。30cmほどもある大きな心型の葉で特徴的です。花は真ん中から茎が出て、その先に黄色い花を付けます。それがきれいなのですね。沢筋などの水っぽいところに生えます。少し先を歩いていたら、下の方の沢の中にもたくさんの大きな葉が水辺を覆っていました。

オタカラコウの大きな葉 

 面白いと思ったのは、その葉の鋸歯(縁のギザギザのこと)です。下の写真のように、ギザギザの間隔が狭く、深いのです。こういう形の鋸歯はあまり見たことがありませんので、写しました。

オタカラコウの葉の鋸歯が 
  道端にナンバンハコベを見つけました。下の写真です。下を向いた丸い花なのですが、花弁が白くて細長く出ていて、先端が曲がっているのです。これもあまり見かけない種ですね。
ナンバンハコベは珍しい 

  まだ花は咲きはじめで小さいですが、下はアキノキリンソウです。もう少し時が経つと、茎に一杯黄色い花を付けます。アキノタムラソウは花が淡い紫色ですが、同じ仲間なのでよく似ています。
アキノキリンソウが咲いていた 

  アカソに花が付きました。大きな鋸歯が特徴の葉で、葉柄が赤いのですね。細いひも状の花芽が付き、小さい花が咲くのです。どこにでも見られる雑草です。

アカソの花が 

  下は、マタタビの実が付いているところを写した写真です。山の至る所に半夏生した葉が茂っているのを見かけますが、それがマタタビです。ツル植物で、頼りになる木に巻き付いて高いところまで登っていきます。半夏生しているのでよく目立ちますが、実はなかなか見つけられないのですよ。

マタタビの実が付いていた 

  下は、オニドコロの花ではないかと思います。ヤマノイモの仲間ですが、ヤマノイモは葉がもっと細長いですね。同じ仲間にタチドコロがありますが、葉の肩の部分が出っ張っています。みなツル性の草本です。

オニドコロに花が 

  下は、コゴメウツギです。これもあまり見かけない植物ですね。作手では3箇所くらいしか見たことがありません。葉の形が独特で、下に垂れるように花が咲き実が付きます。チラッと実が見えますね。

コゴメウツギに実が付いた 





タマアジサイ、ミズヒキ、クサギの花がきれい!ミヤマカワトンボがいた!

    昨日の夕方、山奥の林道の散歩から帰って途端に、激しい夕立に襲われました。散歩の途中でなくてよかった!と胸をなでおろしたのですが、その雷と豪雨のすごいこと!!近くで雷が落ちると、その爆音は天地を揺るがすような音です。その迫力は驚くほどです。ベートーベンの田園交響曲やヴィバルディーの合奏協奏曲四季の「夏」には、雷の情景を音楽にしていますが、それは実に美しい曲で感激します、しかし、実際の雷の音の迫力には比べ物にならないですね。この夕立によって、猛暑も一息つき、野山の植物たちや畑の作物も生き生きとしてくるでしょう。今朝起きた時ののさわやかさは、実に気持ちがよかったです。昔は、真夏は毎日のように夕立があったことを思い起こすのですが、この夏の猛暑のように2週間も雨が降らないことなどなかったように思います。これも異常気象ですね。

  さて先に、庭に咲いたメハジキの話をしましたが、そのメハジキの花がだんだん下の方まで咲くようになりました。下の写真です。前は、上から2段目くらいまでしか咲いていなかったのですが、今は大分下の方まで咲きました。姿と花の美しい植物ですね。

庭のメハジキ花が増えた 

  8月5日は、守義林道を歩きました。前に来た時はタマアジサイがまだほとんど花をつけていなかったのですが、大分時が経ちましたのでタマアジサイの花の満開を期待して散歩道に選んだのです。道端に、キツネノボタンが群生しているところがありました。花も、そのあとの玉になった実もきれいなので写しました。下の写真です。

キツネノボタンに花が 

  下は、コウシンヤマハッカという草本だと思います。ヤマハッカ属は、葉柄の付け根に翼が付き、茎に流れ込みます。そこが特徴ですね。この種は、葉が大きいですね。

コウシンヤマハッカの葉が 

  ありました!お目当てのタマアジサイの花です。花をアップしたのが下の写真ですが、よく見ると花はまだ十分に開花していないようです。でも、淡い紫色の花が美しいです。左下の方に、昆虫が蜜を吸いに来ていますね。

タマアジサイの花がきれい 

  下は、ミズヒキの花です。細い茎にたくさんの赤い小さな花をつける姿が美しいですね。花をアップしたのがその下の写真ですが、赤だけでなく白もあるのですね。しばしば群生していますが、そこでは赤い花が一面に広がりきれいなのです。

ミズヒキの花が咲いた 

ミズヒキの花をアップ 

  クサノオウが花をつけ始めました。葉が三裂し、それぞれが丸い形なので、分かりやすい特徴ですね。

クサノオウに花が 

  クサギの花が開き始めました。赤い花柄と白い花弁、長いおしべが特徴です。時が経つともっと赤い色が増えてきれいになりますね。

クサギの花がきれいに 

  ムラサキシキブの花の時期が過ぎ、下の写真のように実が付き始めました。秋になるとその実が、美しい紫色になるのですね。ムラサキと言えば、ムラサキシキブという優雅な名前が思い出しますが、おそらく名前の由来はそういうことではないかと思います。

 ムラサキシキブに実がなった

  ナガバヤブマオが細長い葉を輝かせていました。葉に光沢があるのですね。この林道の谷筋には、この種が多いのです。ボクが初めてこの種を発見したのもこの谷間です。

ナガバヤブマオが生えていた 

  ミヤマカワトンボが草の葉の上に羽を休めていました。羽が赤褐色で、腹ブルーなのです。その色が美しいですね。

ミヤマカワトンボがきれい 




メギを発見!オニヤンマが美しい!初めてタカネトンボを見た!

  巴山・古戦場ルートの散歩道の道端に孤立して生えているメギを見つけました。しゃもじ型の小さな葉が密に生え、鋭い棘が枝に生えています。作手ではほとんど見かけない種で、大変珍しいものです。秋には真っ赤な実が鈴なりにつき、紅葉がきれいなのです。面の木園地でそれを見て、印象的に覚えています。その季節を楽しみにしましょう。

メギは珍しい 

  真夏はオニヤンマの季節です。道を行ったり、来たりして、目の前でホバリングするのです。真っ黒の体に黄色い縞模様がきれいで、連れ合いと二人で感嘆の声を上げました。複眼の色もきれいなのですね。行ったり来たりするのは、おそらく餌をとる縄張りがあるのでしょうね。他の昆虫が縄張りの中に来ると飛びかかっていきます。昔、子どものころ、このトンボはギンヤンマと並んであこがれも的でした。捕まえて指をかまれた時の痛さを思い出します。

オニヤンマが美しい 

  道端にアキノタムラソウが花をつけていました。これも夏の花ですね。シソ科の草本らしく、等間隔に花が付きます。淡い紫色の花がきれいです。

アキノタムラソウの花は 

  下は、シュウブンソウだと思います。枝が高いところから四方に張って、水平に広げるのです。その茎に等間隔に花芽を付けます。あまり見かけない種ですね。

シュウブンソウだと思う 

  マツカゼソウに花が咲きました。3回3出複葉の丸い葉がきれいで、その上部に下の写真のような小さな白い花をつけるのです。それをアップしたのが下の写真です。

マツカゼソウに白い花が 

マツカゼソウの花が 

 これまでに見たことがないトンボに出会いました。始めはオニヤンマかとも思ったのですが、全体に小さいですし、腹の部分に黄色い縞模様が見えません。早速、図鑑と見比べたら、タカネトンボと分かりました。腹の色が真っ黒で黄色い縞模様はなく、胴体部分に黄色い模様が付くのです。毎日のように野山を散歩しているボクが見たことがないということは、非常に珍しい種ということになります。

初めて見たタカネトンボは 

  フジウツギが咲いていたのですが、まだ花が付いたばかりで、それから1週間も経ちますのでもっとたくさん咲いているはずだと思い、前に歩いた林道寺貝津線を歩いてみました。下の写真のように、確かにたくさん花が咲いていました。でもやはり花の色は淡いむらさきいろで、別のところで見た濃い色の花ではなかったのです。それは個体差なのでしょうね。

フジウツギがここにも咲いていた 

  下の写真のように、大きなカラスザンショウの木が谷間から生えていて、たくさんの花をつけていました。美しい姿ですね。

カラスザンショウの花がいっぱい 

  蝉が飛んできて木の幹に止まりました。下の写真です。花が茶色であること、背中の白い模様などから、アブラゼミと判定しました。蝉の多くは、羽が透明であることが多いので、この種は判別しやすいですね。

アブラゼミが木の幹に 









マイナンバー登録を拒否しよう!ここにもフジウツギが咲いていた!アオツブラフジの実がきれいです!

    嫌なことが続きますね。わが家に「あなたにも、マイナンバーがはじまります」という折込チラシが入っていました。この10月からマイナンバー制度がスタートし、一人一人にマイナンバー(12桁の数字)を交付する手続きがはじまります。ご存知のように、マイナンバーは一人一人の個人番号のカードで、氏名、住所、生年月日、性別、マイナンバー、本人の写真が記載されるICチップです。
 本人確認の身分証明書として、各種の行政手続きのオンライン申請に、各種の民間のオンライン取引などに使えるようになり、便利になるというのが歌い文句ですが、問題は、個人の情報を国が一元的に管理できることに繋がります。このような情報は企業がのどから手が出るほどほしがっている情報ですので、情報漏えいが起こる可能性があります。どんなセキュリティーをかけても、ハッカーはあの手この手で情報を盗もうとします。先の個人の年金情報の大量漏えい事件に見るようなことが起こらないという保証はありません。だから危険なのです。
 でも、これはあくまで希望者に対してだけですので、登録をしなければ良いのです。10月以降、マイナンバー通知カードが簡易書留で送られてきます。その中に入っているカード交付申請書を送らなければ良いのです。ボクは、簡易書留を「受け取り拒否」しようと考えています。皆さんも、一度考えてみてください。

 さて、フジウツギが咲いていたので、これまでにそれが咲いていた甘泉寺奥の方にある林道(林道、寺貝津線)を歩いてみました。東西方向に走る林道は南向きの斜面を削って造られていますので、太陽の日が照り付けて、暑いことたまりませんでした。大汗をかきながら、林道を歩きました。     
 でも、道を歩いていると、目の前にチョウが飛んでくるのです。あっ、モンキアゲハが、ルリタテハが、などと思うことしきりです。でも、撮影ができるのはそのうちのごくわずかしかありません。下は、偶然撮影できたチョウです。ミスジチョウです。コミスジは先回ご紹介しましたが、これは同じチョウの仲間でも少し羽が大きいのです。片羽根で3cm以上あります。茶色の地に白い帯が三本入っていますので、三筋というのですね。とてもきれいです。



ミスジチョウが止まった 

   ここお目当てフジウツギが咲いていました。先端だけが紫色で、ラッパ状の花の茎の部分は白なのですね。以前に羽布下り沢林道で見たものと比べると、色がとても淡いのです。このような違いはどうしてできるのでしょうか。花が終わるとその根元に、緑色の実が付いているのが分かりますね。


ここにもフジウツギが 

 下は、これだけでは分からないでしょうが、カナクギノキが実を付けているところを写した写真です。この種はクロモジとそっくりの葉や実を持っているのですが、幹の色が茶褐色で、クロモジとは全く違います。アップで写してしまいましたので、葉の詳細や実の付き方などがよく分かりませんね。申し訳ありません。


カナクギノキに実が付いた 

  下は、おそらくヒヨドリバナではないかと思います。下の方の葉が三裂しているかどうかが、フジバカマとの違いです。三裂が見られないのでこの種と判定したのです。

ヒヨドリバナが咲いていた 

  水が滴る岩壁に、下の写真のジャゴケが覆っていました。コケ類は判定が難しいのですが、この種は、似ているゼニゴケと比べて舌状に葉が伸びていくのが特徴です。あまりきれいとは言えませんね。


ジャゴケが岩に 

  下は、アオツブラフジです。たくさんの実が付いていてきれいでした。ハート形の葉をもつツル植物ですね。実が青黒く熟すのです。その実の色がとてもきれいなのですね。下にアップした 画像を示しましたが、写真のようにきれいなのです。


アオツブラフジに実がいっぱい 

アオツブラフジの実がきれい 




タテハチョウの仲間スミナガシを初めて見た!ヤブデマリ、チョウセンアサガオが美しい!

   三河湖の南岸の道を歩いて、道端にヤブミョウガの群落を見つけました。ここでは花はまだ咲いていませんでしたが、細長い大きな輪生する葉は確かにこの種に違いありません。

ヤブミョウガの葉があった 

  感激したのは、初めてスミナガシを見たことです。黒地にブルーの斑点や模様が実に美しいのです。図鑑で調べて確かめました。ボクは毎日のように散歩していますので、大体のチョウの種は見ているのですが、これは初めて出会ったのです。おそらく個体数が少ない、希少種なのでしょう。出会えて嬉しかったです。


スミナガシを初めて見た 

  下の写真のように、コミスジもいました。これはしばしば見かける比較的小さいチョウですね。ミスジチョウと似ていますが、これは小ぶりです。


コミスジがいた 

   前回、庭のメハジキに花が咲いたことをお話しましたが、初めてメハジキを見た巴山・古戦場ルートではどうなっているか、確認したくなり、そこを散歩しました。
  そこで何本かズミの木があって、春に真っ白の花をつけていましたが、それに実が付いていました。直径2cmほどの実ですが、中には3cmもの実もあります。図鑑によれば、実は直径8~10㎜です。この樹木はズミではなく、ヤマナシなのかもしれません。同定が間違っていた可能性があります。奥の方にあるヤマナシとよく似ているのです。同定は難しいですね。


ズミに実が 

  下は、これまでに何度も紹介しているヤブデマリです。見事な一邑をつくっていて、真っ赤の実がいっぱいついているのです。その美しさには目を奪われます。


ヤブデマリの実がいっぱい 

  真っ赤に実は美しいですね。


ヤブデマリの赤い実が美しい 

  すぐそばに、チョウセンアサガオの大群落があります。白い花がたくさん付いていて、今が花の最盛期だと思います。細長いラッパ状の花がきれいです。


チョウセンアサガオが群生し 

  メハジキが咲いていました。けれども、まだわずかしか咲いていませんでした(下)。一面メハジキの大群落に一斉に花をつけたらさぞかし美しいでしょう。もう1週間か10日もすればそれが見られると思います。


メハジキに花が咲いていた 

  一番奥のほうに生えているヤマナシのところに行きました。見事にピンポン玉くらいの実が生っています(下)。まさに「枝もたわわに」ですね。ものすごい数になるでしょう。10月頃に収穫するのが楽しみです。


ヤマナシに実がいっぱい1 

ヤマナシに実がいっぱい2 


庭にメハジキの花が!シュウブンソウは珍しい!この真夏の今咲いているのはネムノキとノリウツギ!

  下は、最近庭に咲いてメハジキの花です。庭に咲いたいきさつをお話ししますと、ボクが知る限りこの種が生えているのは、巴山・古戦場ルートの林道だけです。しかも、広い草原に一面に群生しているのです。花が咲いた時の美しさは、感動ものです。そこで、わが庭にもと思い、種を採取して庭の植木鉢にう撒いてておいたのです。それが発芽したというわけです。巴山周辺にはあれほど広く群生しているのに、作手の他の地域では見られないのは不思議です。なぜなのか、好奇心がつのります。
  この植物は、高さが60cm位で直立し、その茎に対生の深裂した葉がほぼ等間隔に付きます。葉の付き方も、交互に直角につくのです。先端部は葉が蜜になります。花はその根元から花芽が出て、ピンク色の花をつけます。観察していたら、始めは一番上に花が付き、次第に下の方の花が咲くのです。面白い習性ですね。ボクの大好きな花で、わが庭にも咲いてくれてとても嬉しいです。


庭に咲いたメハジキの花 

  先回は岡崎の道根往還の植物たちを紹介しましたが、その続きです。珍しい植物としては、下のシュウブンソウが生えていました。あまり聞いたことのない種ですが、ヤブタバコの仲間です。茎から二股に枝が水平の伸びだし、その枝に等間隔に花芽が付くのです。黄色い花はまだ咲いていませんが、等間隔についているのは花芽です。秋分の日の頃になると花が咲くので、その名がついたときいています。珍しい植物ですね。

シュウブンソウがあった 

  下の写真の植物は、ボクは見たことがありません。根生葉が細長く地表に這っています。その中から茎がでてその先端に花が付くのが普通ですが、花はまだのようです。どながか教えていただければ嬉しいです。

この根生葉は? 

  30日には、三河湖南岸の道路を歩きました。そこは南側が山になっていることもあり、沿道の両側に雑木林が広がっていますので、この暑さにもかかわらず涼しいのです。荷中の炎天下を歩くのは勇気がいりますね。ここを歩いてみようと思ったのも市の理由からです。緑のトンネルの中を歩くのは、とても気持ちがいいです。
  しかし、ここの樹木は作手の他の地域とほとんど変わることはなく、したがって珍しい植物には出会えませんでした。その中で、ムシカリの丸い葉が目につきました。下の写真です。別名オオカメノキと言いますね。15cmくらいの丸い葉が特徴で、春には白いきれいな花が咲きます。


ムシカリの丸い葉 

  ふと見上げると、高いところにネムノキのピンクの花が目に入りました。この真夏のこの季節は、樹木も草本も植物の花になかなか出会えないのです。その分、散歩する張り合いがなくなります。でもこの花に出会えて嬉しかったです。ネムノキは花期が長いのですね、6月中ごろから咲いています。

ネムノキの花がまだ 

  真夏は花が少ないと言いましたが、夏中咲いているのが、下のノリウツギです。白い装飾花がよく目立ちますが、アジサイの仲間なのですね。真ん中の花芽に白い花はまだ咲いていませんので、本式の開花とは言えませんが、白い花がさくと華やかです。

ノリウツギの花がいっぱい

  道端にヒカゲノカズラの大群落がありました。白い穂を出していました。これはシダ植物で、胞子を出して子孫を残します。古生代や中生代の昔には、この種が大部分だったと言いますから、これは大古の昔からの生き残りというわけですね。

ヒカゲノカヅラの穂が 

  下のような草本の葉に出会いましいた。写真のように7枚の葉が輪生しています。茎らしい細長いひげのようなものは出ていたのですが、ピントが悪くはっきりとは写っていません。葉の形から、クルマバハグマではないかと思うのですが、花が出てみないと確かではありません。

クルマバハグマではないか 

  花が少ない中でみつけたのが下の植物です。小さなピンクの花が付いていましたが、ボクは何という種か、分かりませんでした。どなたか教えてください。

この小さな花は? 

  ハート形の丸い大木な葉のツル植物が目に入りました。調べてみたら、サルナシでした。こんな葉の形をしていることを忘れていました。

サルナシの丸い葉が 

  沿道にモミジガサの群落がありました。下の写真のように、この株だけに花が咲いていました。まだ咲きはじめなのでしょう。

モミジガサに花が咲いた 


coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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