ヤマユリがきれい!ハリエンジュ、ニワウルシに実が!ヤブミョウガ、カラスウリに花が!

  Hさんの庭のヤマユリです。見事に大輪の花を咲かせています。7~8年ほど前に種を播き、去年くらいから花をつけるようになったと聞きました。やはり元花屋さん、花を咲かせるのが上手ですね。何という美しさでしょうか。表現する言葉が見つかりません。

大輪のヤマユリが


ヤマユリの花が美しい 

  さて、次の日は、岡崎に来ましたので、久しぶりに道根往還を歩きました。昔、岡崎のお城から家康の菩提寺である松平の光月院までの山道を道根往還と言います。今は細い道ですが、昔はたくさんの人馬が通ったと言います。東公園から道が整備されていて、有名な古道であることから、今も散歩に訪れる人が多いです。
 東公園や東隣りの総合公園付近は、ハリエンジュ(ニセアカシア)の木がたくさん生えており、花の季節はとてもきれいです。今は、下の写真のように、たくさん実をつけています。実は鞘(サヤ)に入っているのです。枝豆みたいですね。

ハリエンジュの実がなった 

  沿道にノブドウと思われる大きな葉の植物を見ました。実が付き始めたようです。

ノブドウの葉が 

  下の写真は、ニワウルシを写したものです。今、実をたくさんつけています。これも鞘(サヤ)になっているのですが、鞘に入っている実は一粒です。今は、黄色く色づいていますが、赤茶けた色に変わっていきます。きれいなのですね。

ニワウルシの実がいっぱい 

  珍しい植物を見ました(下)。ヤブミョウガです。細長い大きな葉の中から一本の茎が出て、その先端部に白い花をつけます。その花がきれいなのです。下の写真のように、アップすると美しさが分かりますね。薬味に使うミョウガはわが家の裏山にも生えているのですが、葉はよく似ています。昔、岩古屋山に登った時に初めてであったことを覚えています。比較的暗い森の中で見かけました。この場所もそうですので、暗いところが好きなようです。
ヤブミョウガに花が咲いて 
ヤブミョウガの花がきれい 

  カラスウリの花を見かけました。付近一帯に群生していました。夕暮れ時になると、白い花が開き、長いひげを四方に広げるのですね。その独特の花の姿は、印象的です。昼間でしたので、花は開いていませんでした。でも、閉じた花の中にもじゃもじゃとしたひげが隠されているのが分かりますね。つぼみも可愛いらしいですね。
カラスウリの花があった 
カラスウリの花とつぼみ 



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ヤブデマリの真っ赤な実がきれいです!池によってヒシ、ジュンサイ、ヒルムシロと異なる水草が!

     24日は、長ノ山湿原を一周してきました。途中の農家の庭先に、白いキキョウの花が咲いていました。野生のキキョウは紫色ですね。この種は絶滅危惧種になっており、野生ではキキョウの花を見ることはめったになくなりました。これは、花の色が白ですす、園芸種でしょう。

白いキキョウの花が 

  その庭先に、下の写真の花がきれいでした。これも園芸種だろうと思います。種名はわかりません。

このピンクの花は何か? 

  ヤブデマリの大きなヤブがありました。真っ赤な実をいっぱいつけていてきれいでした。

ヤブデマリの実がいっぱい 

  いつみても感激するのですが、その真っ赤な実の美しいこと!実とともに果柄も赤いのでとてもよく目立ちます。実は、黒い実も混じっています。それも美しいですね。

ヤブデマリの真っ赤な実が 

  長ノ山湿原に入ってすぐに目立ったのは、下の写真のミカヅキグサです。湿原の草本ですね。小さに白い花が穂の先に付きますので、遠くから見ると白い粉を散らしたように見えます。サギソウも咲いていたのですが、遠くでうまく撮影できませんでした。サギソウは8月と思っていたのですが、早いですね。

ミカヅキグサがいっぱい 

  湿地に生息するトンボが、下のハラビロトンボです。腹が太いのでその名がついたと言います。これはオスで、メスは黄色をしています。

ハラビロトンボのオスがいた 

  湿原の奥の方には三つの池があるのですが、トンボの宝庫と言われます。今回も、ギンヤンマやオニヤンマが水面を往復していました。ゆっくり観察すればもっとたくさんの種類に出会えたでしょう。真ん中の池に、下の写真のヒシがたくさん浮いていました。水生植物ですね。

池にヒシが 

  一番手前の池には、下の写真のようにジュンサイが楕円形の葉を浮かせていました。一番奥の池は、ヒルムシロが繁殖していました。このように、池によってそこに生える水草が違うのも、おもしろい現象ですね。

池にジュンサイの葉 

  道端に栽培しているのではないかと思われるシキミの植え込みがありました。そのシキミは花が終わり、下の写真の実が生っていました。シキミの実は、おもしろい形をしていますね。

シキミに実が生った 

  帰りに、Hさんたくを訪れました。ヤマユリが見たかったからです。それをご紹介する前に、お宅の前の道路沿いに、ノギランの花がたくさん咲いていたのでそれを先に紹介します。それがきれいでした。ラン科の植物で、ロゼット状の根生葉から30cmくらいの茎が出て、その先端部に白い花がつきます。

ノギランが群生して 

  花をアップすると、下の写真のようにきれいなのです。どの花も、その美しさに驚かされます。神様の創造の業はすごいですね。

ノギランの花をアップ 

   ヤマユリの花は、次回に回しましょう。





豊川水系の起伏が大きい深い山のなかで!クサギ開花!フジウツギ確認!トモエソウか?

   フジウツギの花を見たので、かつてフジウツギをたくさん見た東の方の林道を歩いてみました。林道の名前は忘れました。
  沿道にクサギの花が咲いていました。植物の開花は思わぬ時に出会うのですね。この時も思いまかけない時に出会ったので嬉しかったです。真夏に咲く花だったのですね。葉をちぎると臭いにおいを発することからその名がついたというのですが、花も実もきれいなのですね。植物分類学者は変な名前を付けますね。


クサギの花が咲きはじめた 

  花をアップしたのが下の写真です。まだ十分開花していませんので、色が出ていません。

クサギの花をアップ

  作手は高原の村ですが、矢作川の巴川水系はまさに高原状の地形でなだらかで田んぼが広がる風景なのですが、作手の東の方は豊川水系で、そこに足を踏み入れると谷が深くなり急傾斜の起伏の大きい山地となります。歩いた時は雨が降りそうな天気で、下の写真のように山に雲がかかり、幻想的な風景でした。

雨雲が垂れこめた山 


  ありました! フジウツギです。沿道にたくさん生えていましたが、花は少なかったので、期待外れでした。下の写真のように、花の色が淡い紫色で、先日に見たものよりも色が薄いのです。どちらが本来の色なのでしょうか。 

ここにもフジウツギが咲いていた 

  下は、フジバカマではないかと思います。下の方の葉がよく見えないので、三裂した葉であればフジバカマです。まだつぼみのようです。アサギマダラの食草なので、これを栽培している人もいるくらいです。Hさんのお宅でも、これを植えて増やしたら、たくさんのアサギマダラが寄ってくるようになったそうです。

????? 

  谷の下の方に、ゴンズイが赤い果序をつけていました。写真のように、赤い実もつけていますね。とてもきれいです。秋になって実が熟すと、赤い実が割れて黒い種が見えるようになるのです。それが美しいのですね。それを見るのが楽しみです。

ゴンズイの実が付き始めた 

  下の写真のように、イヌザンショウに花が咲きました。サンショウの仲間(サンショウ、カラスザンショウ)の共通点は、羽状複葉の葉と花の形、鋭い棘があることです。下の写真でも、棘が見えますね。

イヌザンショウの花がきれい 

  下はカラスザンショウです。高木になりますので、普段は下から見上げないと花は見にく買ったのですが、ここでは谷の下から生えていますので、上から花を見下ろすことができました。若い枝には鋭い棘があるのですが、この種は太い幹には棘の後だけがあって、棘そのものは落ちてしまいます。

カラスザンショウのはなが咲いた 

  下は、ボクが初めて見る植物です。黄色い花のようなものをつけています。実も生っているのでしょうか。オトギリソウに似ているので図鑑を調べたところ、トモエソウではないかと思います。葉がオトギリソウよりも細長い点が合致します。花がはっきりと写っていませんので、確かなことは言えませんが。

???この花は 

  谷間の遠くに、赤茶色の実をつけた高木が目に留まりました。望遠で写したところ、ニワウルシと分かりました。羽状複葉の葉と赤茶色の鞘に入って一粒の実が確認できます。このような特徴はニワウルシしかありません。岡崎ではしばしば見かけるのですが、作手では初めてお目にかかりました。

ニワウルシに実がいっぱい 







今年初めてフジウツギの花を!感激!ナガバヤブマオに花芽が!タケニグサ群生!

  守義林道は、いろいろの種類の植物が見られるので楽しい散歩道です。今はまだ盛りではありませんが、下の写真のヤマアジサイが群生するほどたくさん生えているのです。その季節になると実に美しい風景となります。4枚の花弁の装飾花がよく目立ちますね。 

ヤマアジサイの花がきれい

  草むらにホオズキがありました。下の写真のように、まだ実が赤くなっていません。赤くなったらさぞかしきれいなことでしょう。

ホオズキの実が可愛い 

  昔、この林道で初めて確認できたのが、下の写真のナガバヤブマオです。2mくらいの背丈になる大きな草本で、名前のようにヤブマオのギザギザした鋸歯(歯芽)を持つ葉が特徴です。ナガバというのは、ヤブマオに比べて葉が細長いことに由来します。もう一つの特徴は、茎に黒っぽい縦筋があることです。そして、先端付近の茎から花芽が伸びます。写真は、花芽が付き始めを示すのでしょう。

ナガバヤブマオに花芽が 

  今回初めての発見は、下の写真の植物です。残念ながら、ボクは見たことがなく、種の同定が出来ません。葉柄が赤いこと、葉の先端がとがり根元が楔形で鋸歯がないことが葉の特徴です。実は、直径1.5cmくらいの球形で、光沢があり、枝の下にたくさんぶら下がります。どなたか教えていただければ幸いです。

この実をつけた樹木は? 

  台風の大雨の最中でしたが小やみになったので、しばらく歩いていない羽布下り沢林道を歩こうと車で出かけたのですが、途中から大雨になり、散歩は断念しました。しかし、車からきれいな赤紫色の花が咲いていることに気づき、小やみになった時を見計らって写真を撮りました。下の写真の植物がそれです。フジウツギの花でした。
 何年か前に、愛郷林道の奥の広場でこの植物を見てその美しさに感動し、一生懸命に図鑑をしてべて同定できた時の感動が忘れられません。その後、各地にこの植物を確認してきましたが、新しい地点のここにも見ることができて嬉しかったです。ボクの印象では、ここのフジウツギの花の色が、非常の濃いようです。これまで見てきた花の色は、もっと淡い紫色だったように思います。濃い色だけに、きれいですね。小さい花の集合花なのですね。下の写真では、先端部分はつぼみであることが分かります。


フジウツギに出会った 
フジウツギの色が濃い 

   道端にトリアシショウマの花が咲いていました(下の写真)。3出複葉、小葉は卵型の大きな葉で鋸歯が明瞭、花は枝分かれした白い穂状です。下の写真は花をアップしましたが、先端付近の黒いものは、昆虫でしょうね。

トリアシショウマの花が 

トリアシショウマの花をアップ 

  この林道には、タケニグサが群生しているところがあります。下の写真のように。これだけ同じ種が群生すると壮観ですね。この種は背丈が2mにもなる大きな草本で、独特の大きな葉が特徴で、花は始めは黄褐色のつぼみが枝先にいっぱい付き、先端部分から白い花が咲きます。どこにでも生えているありふれた雑草ですね。太い茎を来ると中空になって竹に似ていることからその名がつけられたと聞きます。

タケニグサが群生して 

タケニグサの花がきれい 





アレチヌスビトハギ、イソノキ、ノギラン、ツリバナ、タマアジサイ、コゴメウツギをご紹介します。

     20日には、浦山林道を歩きました。下は、アレチヌスビトハギの花の写真です。ハギの仲間にはたくさんの種がありますが、もっとも多いのがヤマハギです。ヤマハギは、葉が小さくて丸いのが特徴ですね。下のアレチヌスビトハギは、ヌスビトハギよりも葉が細長く、先端がとがっていて区別は容易です。今の季節、各地の山に咲いていてピンク色の花がよく目立ちます。

アレチヌスビトハギの花がきれい 

  下は、イソノキの葉と実を写しました。葉が黄色っぽく色づいていることがしばしば見られますが、それがない方が普通です。

イソノキに実が 

  ノギランの花が咲き始めました。ラン科の植物ですね。地面に広がった根生葉から30cmくらいの茎が出て、その先端付近に白い花をつけます。何年か前に昼がの高原の湿原を見学したとき、一面にノギランが群生しているのを見たことがあります。その感激が忘れられません。

ノギランの花は 

  一昨日は、守義林道を歩きました。その入り口付近は、珍しい植物がたくさん生えていて、ボクが楽しみにしているスポットの一つです。下の写真は、ツリバナです。たくさんの実が垂れ下がっています。実が付いているところに春に白い小さな花が付くのですが、その姿は、まさに釣り下がった花(ツリバナ)ですね。

マサキに花が咲いた 

  そこで新しく発見した植物が、下の写真です。ボクはこれまでに見たことがない種です。ツル植物のようです。葉が対生で大きく三裂して、白い小さな花をつけています。僕には同定できませんので、どなたか教えてください。

この植物は何? 

  この守義林道を歩きたいと思ったのは、タマアジサイの花の季節ではないかと思ったからです。まだ盛りではありませんが、咲き始めていました。ここで初めてこの花を見た時の感動が忘れられません。大きな葉の上に玉のようなつぼみが付き、それが割れて淡い紫色の花が付くのです。アジサイ科の植物らしく、白い装飾花が周りにつきます。写真のように、装飾花も小さく、花はまだ咲いていません。最盛期には、花の直径が15cmくらいにもなるのです。それは美しく見事です。

タマアジサイの花の咲き始め 

  数年前、ここでコゴメウツギを初めて見ました。下の写真がそれですが、葉が深裂した独特の形です。その模様の美しさに目を惹かれました。今は、実が付いたところです。

コゴメウツギに実が付いた 

  下は、アキノタムラソウの花を写しました。名前のように秋に花が咲くと思っていたのですが、真夏の今から咲いているのに驚きました。淡い紫色の小さな花が茎についている姿は、シソの花に似ていますね。図鑑で確認したら、やはりシソ科の植物でした。

アキノタムラソウの花が 

  ある沢の出口付近に、下の写真のような大きな葉が生えていました。葉の大きさは30cmを超えるほどあります。昔ここで、黄色い花をつけたオタカラコウを見たことがあるので、それだと思います。さらに上流の沢の中にも、川岸一面に似たような大きな葉が茂っていました。葉の形は心型というのでしょうか。同じ仲間のメタカラコウは、よく似ていますが、葉の大きさが小さく、花の付き方が少し違います。

オタカラコウの大きな葉 

  道路沿いの草地には、下の写真のマツカゼソウが群生していました。3回3出羽状複葉で小葉が丸い独特の葉です。もう少したつと小さな白い花がいっぱい付きます。

マツカゼソウの葉がきれい 




安保関連法案の強行採決に抗議します!

 安保関連法案が国会で強行採決されてしまいました。日本の民主主義の破壊です。権力を縛るべき憲法が、時の政権の思惑ひとつで閣議決定で憲法違反がまかり通るなんて、どうしても許せません。安倍政権は、戦前の戦争国家に戻したいのでしょうね。いつか来た道をひた走っているように思えてなりません。この暴挙に、満身の怒りを込めて抗議します。何とかして安倍政権の暴走を止めたいと思っています。

  さて、作手ではようやくオオマツヨイグサが咲くシーズンになりました。黄色い花は、花弁が透明感があってとてもきれいなのですね。どこにでも咲く雑草ではありますが、美しい花です。

オオマツヨイグサがきれい 

  土曜日に岡崎の家の近所を散歩しました。隣の果樹園に、モモが赤く色づきました。きれいですね。モモ本来の色が見られるのは嬉しいものです。

モモの実が赤く 

  すぐ隣りに、カリンが植えられているのですが、それに身が付きました。あまり見かけない果樹ですね。変わった形の実です。春にはピンク色の可憐な花が咲き、秋には実が黄色く熟すのですね。

カリンに実が生った 

  今、岡崎などの低地では各地に、ノウゼンカズラがきれいに花をつけています。オレンジ色の花がとてもよく目立ちます。ほとんどが植えられているもので、自生しているものは見たことがありません。花がきれいなので植えられるのですね。

ノウゼンカズラの花がきれい 

  道端の小さな空き地に、下の写真のヘクソカズラの花がいっぱい咲いていました。上のノウゼンカズラと同様にツル植物で、他の樹木を頼りに伸びていく雑草ですね。不名誉な名前を付けられていますが、花はとても美しいのです。

ヘクソカズラの花はきれい 

  民家の塀にツタが這っていましたが、それに実が付いていました。下の写真のような実ですが、ボクは初めて見ました。ツタを這わせたフェンスや家の壁はきれいで好きですが、建築物にはあまり勧められないと言いますね。壁面緑化で壁の温度が高くならず、温暖化防止にも役立つように思えるのですが、どうして建築屋さんは勧めないのでしょうか。

ツタに実が生った 


 台風一過、急に晴天になり、暑いこと!これまでは、大雨で外に出にくかったのですが、台風が去ると猛暑になり、暑くて散歩はつらいです。でも、健康維持のために散歩に出かけないといけませんが、つい怠け心が出てしまいます。早朝の涼しいうちに散歩に行こうと思っています。

ネジバナがこんなに群生!チドメグサの花が!ウワミズザクラの実が色づいた!

  最近、庄ノ沢湿地に行きました。その入り口の草地に、下の写真のようにネジバナが群生していたのです。こんなにたくさんのネジバナが咲いている光景は、初めて見ました。きれいです!

庄の沢のネジバナ群生 

  下の写真のように、花の色も濃いピンク、淡いピンク、白っぽいピンクなど、色とりどりなのです。その色の変化に驚かされました。

ネジバナの色が 

  湿地の中に、シシウドのような植物が生えていました。シシウドだろうと思いますが、小さな葉の植物はシシウド属にはないのです。違うかもしれません。

シシウドか? 

  湿地の奥の林道の道端に、下の写真のチドメグサが群生していました。どうやら小さな球形の花が付いているようです。花は初めて見ました。チドメグサ属には、ノチドメ、オオチドメがあるのですが、とてもよく似ていてその区別が分かりません。ネットで調べてみたら、花が葉の上に突き出しているのがオオチドメで、チドメグサやノチドメは花が葉に隠れるように咲くということですので、これはオオチドメではないかと判断しました。

チドメグサに花が 

  以下は、これまでに紹介できなかった植物たちです。
  下は、コバノギボウシです。オオバギボウシのように葉は大きくなく、花は白ではなく淡い紫色です。きれいですね。


コバノギボウシの花は 

  下は、サルトリイバラです。たくさん実をつけているところを写しました。丸い葉た特徴で、実は秋には真っ赤になってきれいなのですね。本名はサンキライと言います。

サルトリイバラに実がいっぱい 

  下は、ウワミズザクラの実が色づいてきれいだったので写した写真です。真っ赤な実がきれいですね。時間がたつと、もっと色が複雑になり、きれいなのです。

ウワミズザクラの実がきれい 

  下は、アセビの実がたくさん生っているところを写した写真です。すごい数ですね。

アセビに実がいっぱい 

  下は、アカメガシワの雌花です。雄花に比べて花柱が太くて、もっこりとしています。今各地に咲いていますね。

アカメガシワの雌花が 

  チョウセンアサガオに白いラッパ状の花が咲いていました(下の写真)。独特の姿ですね。

チョウセンアサガオに花が 




カブトムシの美しさにほれぼれ!アゲハの幼虫もきれい!リョウブに花が!

 先回はHさんの雑木林でバイケイソウを見たことをお話ししましたが、Hさんはコナラの木のカブトムシのところを案内してくださいました。子どもたちのあこがれの的であるカブトムシが樹液を吸いに来ていました。下の写真のように、見事な色と光沢ですね。美しい昆虫です。

カブトムシがコナラの根元に 

  カナブンも来ていました。コナラの木は樹液が豊富なのですね。昆虫にとって、その樹液はよほど美味しいのでしょう。カミキリムシもコナラに幼虫を産み付けますね。

カナブンがいた 

  もう一つは、ミカンの木にアゲハチョウの幼虫が葉を食べていました(下)。Hさんの連れ合いは、「昆虫の好きな人がこれは〇〇という昆虫で、貴重だから殺さないでほしい、と言われて葉を食べるのに任せているのですが、あっと言う間に若い葉が食べられてしまうのです。昆虫が大事か、ミカンの実が生るのをだいじにするのか、困ってしまいます」と嘆いていました。図鑑を見たのですが、キアゲハまたはミヤマカラスアゲハなどアゲハの仲間の幼虫であることは確かですが、種の同定は難しいです。

アゲハの幼虫が 

  マツムシソウがいっぱい咲いていました。淡い紫色の美しい花です。

マツムシソウ二輪 

  花が終わると、下の写真のようにマツムシソウの実が生るのですが、真ん丸なのですね。

マツムシソウの実が 

    お隣の畑にきれいな花が咲いていました。連れ合いが教えていただいたけど、名前を忘れてしまったということで、僕もわかりません。根のイモを食べるのだそうです。

アディオス根にイモ 

  開成地区への散歩道を歩いていたら、クズに花が付き始めていました。時がたって成長すると、もっと大きな鮮やかな花になるのですが、出始めは小さいですね。

クズの花が出始めた 

  下のようにヤブカンゾウが群生しているところがありました。オレンジ色が鮮やかな花ですね。

ヤブカンゾウ群生 

  下は、ヌルデに花が付き始めたところを写しました。羽状複葉で茎に翼がつく独特の葉ですのですぐにわかりますが、花の付き始めはまだ細いですね。

ヌルデに花が 

  ネムノキの巨木が大きな枝を張っていたのですが、花の季節なので、木全体がピンク色に色づいていました。これも、壮観ですね。

ネムノキの巨木が 

  下は、リョウブが花をつけたところを写しました。少し黄色がかった白い花がよく目立ちます。

リョウブに花が咲いた 




ズミとヤマナシに鈴なりの実が!ススキの原はモコモコ!バイケイソウの花がきれい!

   13日は巴山古戦場コースを歩きました。700mくらいある尾根道は風があって涼しいと思ってこの道を歩いてみたいと思いました。

 下の写真のように、ズミがいっぱい実をつけていました。この沿道に何本かのズミが生えていますが、実の付き方はみな違います。全く実が付いていないのも、下のようにたくさん付いているものなどいろいろなのです。どうしてなのでしょうか。

ズミの実があった 

  下は、ツタウルシです。三枚セットの葉をもつツル植物ですが、実をつけ始めたようです。

ツタウルシに実が生った 

  沿道にヤブデマリのこんもりとしたヤブがあります。それに赤い実がいっぱいついていました。まだ赤くなり始めたところで、もっと赤い実がたくさん付くようになります。

ヤブデマリ木が赤くなった 

  これまで気が付かなかったのですが、下の写真のススキの原っぱはススキがまとまって生え、こんもりとしているのです。それがたくさん連なってモコモコしている風景は面白いですね。見事です。
ススキの原モコモコ 

  更に奥の方に進むと、ヤマナシの孤立した樹木があります。下の写真のように、ピンポン玉くらいの大きさの実が、鈴なりについています。実の重さに枝がしなっています。一昨年ここでこの種を発見した時の感動が忘れられません。去年はほとんど実をつけなかったので、今年は成り年なのでしょう。

ヤマナシが鈴なりに 
ヤマナシに実がいっぱい 

  翌日、Hさんから「バイケイソウが咲いたので、よろしかったら見に来てください」と誘われました。駐車場に車を置いたら、そこにナルコユリに実がついている光景を見ました。ナルコユリが黒紫色の実をつけるなんて、知りませんでした。

ナルコユリに実が 

  奥の方の湿地に行ったら、チダケサシの花が咲いていました。白い花がきれいです。茎がとても堅いので、昔の人は山に生えているチダケというキノコをこれで刺して持ち帰ったと言われます。それが名前の由来と聞きました。

チダケサシの白い花 (2) 

  お目当てのバイケイソウの花が咲いていました。高さが1.5mくらいの大きな草本で、白い花が美しいですね。これも、湿地にしか咲かない貴重な花です。

バイケイソウの花が 
バイケイソウの白い花が 








ハグロトンボがきれい!イモリ発見!ヤブデマリの実が赤く!チダケサシの白い花!

    開成地区への散歩の続きです。下の写真は、ハグロトンボを写しました。毎年この季節に飛び出します。日が当たるところには出てこないで、暗い森の中に生息していることが多いように思います。体全身が黒いのがメスで、オスの尻尾がブルーなのです。きれいですね。普段は羽を閉じて止まるのですが、時々、フワッ、フワッと開きます。その瞬間を写したのが下の写真です。葉の上に影が映っていますので、二匹いるみたいですね。

ハグロトンボがきれい 
羽を開いたハグロトンボ 

  今年は、アケビにたくさんの実が生っているようです。成り年なのでしょうか。下の写真にも、実がいっぱいついています。ゴヨウアケビの実です。

ゴヨウアケビに実がいっぱい 

  イモリがいる側溝をのぞいたら、前よりはたくさんイモリがいることを確認しました。正式には二ホンイモリと言いますね。写真は背中から見ているので分かりませんが、胸や腹は真っ赤なのですね。それが可愛いという人と、気持ちが悪いという人と別れます。面白いですね。

イモリがいた 

イモリが動いた 

  下の写真は、アメンボウの影が底に写っているのが面白くて写しました。アメンボウは左上の白く映っている部分ですが、それにはピントが合わずぼけています。

アメンボウの影が 

  ヤブデマリの実がかなり赤くなってきました。秋にはもっと赤くなります。同時に黒紫色にも熟します。

ヤブデマリの実が赤く 

赤くなったヤブデマリの実 

  地下水がわき出しているところに、チダケサシが咲いていました。花が白くなり始めたところです。前に紹介したトリアシショウマと似ていますが、葉が全く違います。比べてみてください。

チダケサシの白い花 

  下は、イソノキの花です。大部分がつぼみかもしれません。花がほとんど開いていないと思えるからです。葉はあきらかにイソノキです。

イソノキの花が 




カラスザンショウの葉がきれい!ウスノキに赤い実!シロモジ、サルナシに実が!

  昨日、我が家の裏山で、ヒグラシの合唱を聞きました。ようやくその季節がやってきたのですね。今朝は朝の4時くらいにも鳴きました。夕方にも鳴きますね。この鳴き声を聞くと、暑い夏の到来を知らされます。風情がある、いい鳴き声ですね。

  7月10日は、三河湖方面に下ったところから北に入る寺ノ入林道を歩きました。車を止めた広場に、大きなカラスザンショウが何本か生えていて、涼しげな羽状複葉の葉を茂らせていました。葉の形がきれいですね。いつも思うのですが、植物の葉は数100万年と言う長い年月の進化の過程で、もっとも環境にふさわしい形に進化してきた結果と考えると、我々の想像を超えた深い意味があるのではないかと思うのです。そして、図案としても素晴らしい形ですね。芸術家が模倣するのもよくわかります。デザインの宝庫ではないかとも思います。
  

 からす 

  下は、ウスノキと分かりました。スノキに似ているのですが、実は赤くはならないからです。

ウスノキに赤い実が 

  さらに奥の広場の水が出ている崖には、クルマバハグマが何株の生えています。当初は種が分からなかったのですが、偶然図鑑を見てこれと分かりました。根元に長さ30cm以上ある大きな葉が輪生するように出て、真ん中から細長い茎が出ています。花はまだ咲いていませんでしたが、もうつぼみのようなものが茎の先に付いていました。8月~9月が花期ですので、開花はまだ先です。コウヤボウキのような花が咲きます。それが楽しみです。水が滴る場所に生育していましたので、湿地や水辺の植物のようです。

クルマバハグマのつぼみが 

  今の季節は、シロモジが実をつけています。下の写真は、その実がものすごい数になるところを写しました。直径1cm位の実ですが、鈴なりで枝がたわむほどついています。これほど密に実が付いているシロモジも驚きですね。また、いつも思うのですが、低木といえどもシロモジは枝を張りますので、木全体の実の数はものすごくなるでしょう。これらが皆シロモジとして成長したら、森全体がシロモジだらけになってしまいそうですが、そうなっていないということは、実の大半が小鳥に食べられたり、昆虫や動物に食われたりしてしまうのでしょう。他の植物も同じで、考えてみれば、そのこともすごいことですね。生態系の基礎生産を担っているのですね。

シロモジに実がいっぱい 

  サルナシに実が付いていました。マタタビの仲間で、実の形がとてもよく似ています。キウイフルーツの仲間でもあり、熟した実がキウイフルーツのように美味しいそうです。食べてみたいですが、ボクは食べたことがありません。

サルナシに実が付いていた 

  ユキノシタの花に珍しいチョウ(あるいは蛾なのかもしれません)が止まりました。チョウの名を図鑑で調べたのですが、該当するものがなくて、結局種名は分かりませんでした。どなたか教えてください。

ユキノシタにチョウ 

  次の日は、開成地区を歩きました。入り口付近の橋のたもとに、大きなネムノキが花をつけていました。ようやく作手でもいネムノキの開花の季節が来たのです。岡崎では開花の時期は過ぎ、花が終わりそうです。下のように、大きな木ですので、ついている花の数も多いです。

作手でもネムノキが開いた 

  何と変わった形の美しいネムノキの花でしょうか。初めて見た時には、感動したことを覚えています。先端部が赤い放射状に針のようなものが花弁なのでしょうか。何とも不思議な形の花ですね。

ネムノキの花が鮮やか 

  作手でも、ネジバナが咲き始めました。モジズリとも言いますね。ねじれるように花が付くのは面白いですし、花の色が美しいです。

ネジバナが開花 

  その近くに、下の写真のコマツナギの花が咲いていました。落葉低木のコマツナギなのか、草本のコマツナギなのかは分かりません。図鑑によれば、草本もあるようです。ここでは下の方に生えていたので、草本のそれなのかもしれません。花の形と色が美しいですね。羽状複葉の丸い葉も特徴ですね。

コマツナギがきれい 





ナツツバキに花が!マタタビに実が!モミジガサ、ナワシロイチゴの花がきれい!

     一昨日は、三河湖の北の根山付近のナツツバキを見に行きました。前につぼみがたくさんついていることをお伝えしましたが、もうそろそろ花が咲くころではないかと思って出かけたわけです。咲いていました!樹高が10mにもなる大きな樹木で大きな枝を張っていますので、花が付くと樹木全体に白い花が散らばります。花もきれいですが、樹木全体の姿も素敵です。野山ではほとんど見かけない樹種ですので、やはり感動ですね。写真では、丸い玉のようなものがたくさん写っていますが、みなつぼみです。これから次々と途切れることなく開花していくのですね。

ナツツバキの樹木 
ナツツバキの花は 

ナツツバキの花をアップ 

  ナツツバキは木肌に特徴があるのですね。下の写真のように、サルスベリのようなまだら模様の木肌です。同じ仲間のヒメシャラも似た木肌をしていますね。

ナツツバキの木肌が美しい 

  そこからずっと南に下る道を羽布方面の山道を車で走っていたら、途中に下の写真のような大きな樹木の花を見たので、立ち止まって写しました。ボクは見たことがない種です。大きな卵型の葉の上に、総状花序が出て黄色い小さな花をいっぱいつけているのです。これ以上は近づけない谷間に生えていたので、葉の細かな特徴や花の特徴、木肌などが分かりませんので、同定は難しいのです。どうしても種は分かりません。どなたか教えてください。

この花は何? 

  そこには、マタタビの大きな木がありました。下の写真のような実がたくさん付いていました。楕円形の実の根元に顎のようなものが付いていて、先端に黒い突起がついているのも、可愛らしい姿ですね。

マタタビの実が付いていた 

  昨日は、三河湖の南岸の道路を歩きました。まだ歩いていない中日キャンプ場(廃墟)よりも東の方です。鬱蒼とした緑のトンネルの中を歩くのは、気持ちがよかったです。
  下の写真は、道端に生えていたモミジガサを写したものです。独特の手のひら型の葉がきれいです。モミジの葉を大きくしたような形なので、その名がついたのでしょう。


モミジガサがあった 

  さらに先に行ったら、モミジガサに花が咲いていました。茎の先端部に白い花が咲くのですね。知りませんでした。

モミジガサに花が 

  途中に三河湖が見えるところがありました。下の写真のように、景色が美しいのです。対岸の公園が見えています。
三河湖の対岸が見える 

  もっとも感動したのは、下の写真のナワシロイチゴを見たことです。めったに見られない植物に出会ったからです。花の色がきれいですね。秋には真っ赤な実が熟します。葉の形も、丸くて荒っぽい鋸歯があるのも特徴ですね。

ナワシロイチゴがきれい 

  もう一つ面白かったのは、真っ白の丸いキノコを見たことです。おそらくテングダケの仲間だと思いますが、見事な姿ですね。

真っ白の玉のキノコ 




トリアシショウマの花がきれい!マタタビに実が!バイカツツジの花が美しい!ミヤマカワトンボを発見!

    このところ、梅雨の真っ最中ですね。毎日のように雨が降っていますので、なかなか外に出にくいのです。雨が降ると、どうしても衣服が濡れることがいやになるばかりでなく、写真を撮りながら歩くのでカメラが雨でぬれるのを避けたいという思いが先に立ちます。さらに、光の量が足りなくて暗い森の中ではとくに写真の写りが悪いことなどもあります。傘を差しながらの撮影は面倒ですので、連れ合いに傘を差し掛けてもらいながら写します。雨が小やみになった頃を見越して散歩に出るのですが、途中で大雨に降られることもあります。仕方がなく、カメラを持たないで散歩に出ることも多くなるわけです。したがって、このブログもネタが不足してしまうことにもなるのです。何日かお休みしているのもそういう理由です。

 さて下は、一週間ほど前、守義林道の入口を散歩した時に、ツリバナに実が付いた光景が目についたので写しました。写真に見るように、雨に濡れた葉が分かりますね。ツリバナは、細長い果柄に実が釣り下がっているのが特徴ですね。数が少なく、どこにでも見られる種ではありません。


ツリバナに実が 

  トリアシショウマが咲き始めました。ユキノシタ科チダケサシ族の草本です。チダケサシは湿地の植物ですが、これは湿地には生息しません。葉は、3回3出複葉で白い花が咲きます。それがきれいなのですね。

トリアシショウマの白い花 

  昨日は浦山林道を歩きました。今の季節、葉が半夏生しているツル植物のマタタビに各地で出会います。葉の一部が白くなっているのが半夏生です。葉を白くして昆虫を引き寄せるためではないかとも言われていますが、よく分からないそうです。それに実が付いていました。楕円形の細長い実です。下の写真の右下に見えるのは花なのでしょうか。

マタタビの花とつぼみが 

  それをアップして見たのが下の写真です。虫えい(昆虫の寄生)も似たような形をしていますので、その可能性があります。

マタタビのつぼみか? 

  下は、バイカツツジです。花が咲いていました。梅の花に似ているのでその名がついたということです。花弁の中央が赤いのできれいなのですね。葉も赤っぽくなっていますね。若葉のころから紅葉するのです。その紅葉もきれいです。

バイカツツジに花が 

  今の季節は、ノリウツギの白い花が咲き始めました。個体数が多く、至る所に見られます。アジサイ科の植物なのですね。白い花弁の装飾花がついています。下の写真は、その花にヒョウモンチョウが蜜を吸っているところを写しました。ヒョウモンチョウは種類が多く、同定は非常に難しいので、どの種かは特定できません。

ノリウツギにヒョウモンチョウ 

  下は、ノブドウです。秋には紫色、柴灰色、赤褐色などの色に熟しますが、実が食べられないとのことです。葉はエビヅルにそっくりですが、実の色が違います。エビヅルは黒色の実に熟します。

ノブドウの葉と美 

  羽が濃い茶色のトンボが葉に止まりましたので、写しました。図鑑で調べたところ、ミヤマカワトンボと分かりました。普通のカワトンボよりも羽の色が濃いのですね。珍しいトンボです。めったに出会えません。

ミヤマカワトンボがきれい 

  ハギの花が咲き始めました。下は、ハギのうちでも最も個体数が多いヤマハギです。赤紫色の花がよく目立ちますし、きれいです。至る所に群生しています

ヤマハギが開花し 




ヤマモモに実が付き始めました!ユズリハにも実が!ネムノキの花がきれい!

   6月27日は、岡崎健康の森の太陽の丘への道を歩きました。岡崎の北の方にある自然体験の森でヤマモモに実が生っているのを見たので、ここでも見れるだろうと思って出かけたのです。予想通りに、ありました。ここは、ヤマモモの木がたくさん生えているのです。下は、ヤマモモの若葉が紅葉しているのが目について写しました。若葉が紅葉するなんて知りませんでした。きれいですね。
ヤマモモの若葉は 

  ヤマモモの実が生り始めていました。下の写真のように真っ赤な実が付きます。

ヤマモモの実がいっぱい 

  アップすると下の写真のようになります。きれいなのです。美味しそうなので食べてみましたが、まだ甘みが足りなくて美味しくなかったです。もう少し時間がたって、秋にならないと美味しくならないのでしょう。

ヤマモモの実をアップ 

  その近くに、ガクアジサイが咲いていました。ブルーの花がきれいでした。ガクアジサイも、園芸種が多く、色とりどりですが、これは古典的なガクアジサイですね。

ガクアジサイがきれい 

  この沿道には、ヤマモモと並んで、ユズリハがたくさん生えています。そのユズリハに実がいっぱいついていました。今は実の色が緑ですが、晩秋になると藍黒色に熟します。古くなった葉は、若い葉に譲るように、下に垂れ下がります。それが若い世代に譲るようなので、その名がついたと言います。面白いですね。

ユズリハに実がいっぱい 

  ネムノキに花が咲いていました。大きな気になりますので、花を下から見上げるしかなかったのですが、下から見上げるのもいいものですね。

見上げたネムノキの花 


  翌日は、近所を散歩しました。岡崎の家のすぐ北側は果樹園になっているのですが、そこのモモに実が生りました。赤く染まるときれいですね。

モモに実が生った 

  民家の垣根になっているイヌマキに、下の写真のように実が付いていました。これも秋には藍色あるいは黒紫色に熟すのですが、食べると甘くて美味しいのですね。

イヌマキに実が付いた 

  下は、街路樹のユリノキですが、葉の一部が黄葉していたのです。ユリノキも珍しいですが、葉の一部がこんな風に黄葉するなんて知りませんでした。

ユリノキの葉の黄葉 

  下はヤマハゼだろうと思います。いっぱい実をつけていました。葉の一部が紅葉していますね。秋に紅葉するのは知っていましたが、こんな夏に紅葉するなんてちょっと驚きです。

ヤマハゼに実がいっぱい 










二ホンイモリは健在だった!エナガの群れに混じってシジュウカラが!オカトラノオがきれい!

   庭の片隅に咲いたホタルブクロを写したのが下の写真ですが、花が白いのです。普通は淡いピンク色なのですが、白い花もあるのですね。

白いホタルブクロの花 

  下は、ウツボグサです。開花の季節を迎えたのですね。紫色の花が美しいですね。

ウツボグサを見た 

  下は、ミズキに実が生ったところを写しました。白い花が咲いた時に写真を紹介しましたが、秋には黄葉し、実も黒く熟します。黒いのであまり目立ちませんが、果柄赤いので小鳥の目を引き、小鳥が寄ってきて種子が散布されるのですね。いわゆる鳥散布型の植物ですが、これを二色効果と言うのだそうです。

ミズキの実がいっぱい 

  開成地区の散歩道には、水路にオモダカがたくさん生えていました。いわゆる水田雑草で、田んぼや湿地に生える草本です。白い花をつけますね。独特の細長い葉が特徴です。

オモダカが水路に 

  春には、白い花をつけているヤブデマリを紹介しましたが、今は、その実が赤くなり始めていました。秋には実が真っ赤になってきれいなのですね。

ヤブデマリの実が赤くなった 

  近所のMさんから、「水路のイモリが健在で、今たくさん動いていますよ、道を横切ろうとしていたので、車に惹かれたら大変と水路に戻してあげました」と言われた。かつてはたくさん生息していたのですが、側溝の掃除が行われてほとんどいなくなってしまったので、上の言葉が話されたのです。生き残った小さな動物のことを心配するMさんのやさしさに感激しました。正式には二ホンイモリと言うのだそうです。そこでそれを確かめに行きました。いました!下の写真がその証拠です。でも、道を歩くほどたくさんはいませんでしたが、・・・。

イモリが水路に 

  下の写真のように、ムラサキシキブの花が鮮やかに咲きました。紫色の花が美しいですね。いたるところに生えている落葉低木ですので、今、各地で花を見ることが出来ます。秋には、花の色を濃くしたようなムラサキ色の実が生るのです。その実の美しさは、感動ものですね。

ムラサキシキブに花が咲いた 

  道を歩いていたら、小鳥の群れが頭上の竹林の枝に止まりました。エナガの群れです。小さい小鳥で、群れを成して行動するのが特徴ですね。

エナガの群れが竹藪に 

  尾が長く、可愛い小鳥です。

エナガが電線に 

  ところが、下の写真の小鳥は、エナガではなく、シジュウカラです。くちばしの下に黒いネクタイをしていますので、間違いありません。エナガだけの群れだと思っていたのですが、シジュウカラも入っていたのですね。こんなことって、あるのですね。

これはシジュウカラだ 

  オカトラノオが群生しているところがありまして、優美な姿を写すことが出来ました。白い小さな花の集合ですが、トラの尾のようになびくのが素敵ですね。

オカトラノオが咲いた 





「栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった」イエスの言葉は真実です!

    先回の続きです。
 カワラナデシコの花がきれいでした。大分昔、面の木園地で初めてこの花を見た時の感動が忘れられません。その後、我が家にも植えたのですが、これほど美しい色にはなりません。

カワラナデシコがきれいで 

  庭のオオバギボウシに白い花が咲きました。丸い大きな葉の中から、白い花房がつくのは優美ですね。

庭のオオバギボウシに花が 

  庭のシロツメクサにモンシロチョウが止まりました。ありふれた白いチョウですが、白い羽根の先が黒っぽく、真ん中に黒い斑点があるのはあまり気づかないですね。

モンシロチョウがツメクサに 

  近所の酪農の農場周辺を散歩した時、ワルナスビが群生していました。どうしてワルなんて言うのかと調べたら、鋭い棘があって、牧草として使えないことから由来すると聞きました。繁殖力が強く、野原に一面に覆ってしまうので嫌われるのですね。白い花はきれいなのですが、悪者にされてしまいました。

ワルナスビの花が咲いた 

  下の写真のように、若葉の部分が赤くなる、アカザという雑草が群生していました。先端の若葉だけが赤くなるなんて面白いですね。

アサザが生えていた 

  そこには、イナゴと思われるバッタがすごい数でした。ボクの足音が近づくと、バタバタと飛ぶのです。ものすごい数になります。下の写真のように、この写真だけでも10匹くらいいますので、この草原全体だったらどれくらいの数になるのか想像がつきませんね。

イナゴの群れが 

  小さなシジミチョウの仲間の、ベニシジミがきれいでした。小さいですが、羽の色と模様が美しいですね。アゲハチョウのような派手な模様ではないのですが、きれいです。

ベニシジミがきれい 

  岡崎の帰りに、隣村の千万町を通りました。運転に疲れて一休みしたところに、オオマツヨイグサがいっぱい咲いていました。この花が咲くと本格的な夏の到来を感じます。どこにでも咲く雑草ですが、美しい花ですね。透明感のある黄色い花弁が美しいのです。

オオマツヨイグサが開いた 

  すぐ隣りに、下の写真のヤブカンゾウが咲いていました。毒々しいほどのオレンジ色の花がきれいです。和が庭にも咲いていたのですが、草刈りの時うっかりとカットしてしまったので、今年は花を見ることが出来ませんでした。

ヤブカンゾウ開花 

  また、すぐ近くにネジバナが咲き始めていました。まだ咲き始めのようで、か弱いすがたで、上の方までピンクの花が付いていませんでした。

ネジバナが咲きだした 

    これらはみな、雑草でどこにでも見られるのですが、花は美しいですね。皆に珍重される植物ではなくても、こんなに美しいのです。雑草といえども馬鹿にしないでほしいと思います。昔、イエス・キリストは、野に生えている雑草のアザミを見て「栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった」と言い、神の創造された自然の美しさを称えました。その言葉は真実ですね。


ヤマハギが咲き始めました!ネムノキ、ムラサキシキブの花も!コマツナギの花がきれい!

  6月20日、岡崎の北の方にある「自然体験の森」を歩きました。
  下は、ヤマハギの花が咲き始めましたので写しました。赤と白の花弁が美しいですね。


ヤマハギの花がきれい 

  水田の跡地を池にしているのですが、そこにアサザの花が咲いていました。水面に丸い葉が浮くのですが、ここでは葉は見られませんでした。花もピントが悪くて分かりにくいですね。

アサザの花が池の中に 

  下は、イヌザンショウの幹の棘を写しました。小葉が小さくて丸い羽状複葉の葉はよく見るのですが、幹にこんなにすごい棘があるなんて、あまり気が付きませんね。

イヌザンショウの幹の棘が 

  岡崎では、各地に下のネムノキに花が咲いています。ネムノキは高木になりますので、大きく枝を張りその上に花が咲くと、とてもきれいです。花の形が針を束ねたのような独特の形ですね。

ネムノキに花が咲いた 

  ようやくムラサキシキブに花が咲き始めました。淡い紫のはながきれいです。秋には紫色の美しい実が生りますね。それも早く見たいです。  

ムラサキシキブのはなが咲いた 

  下は、ナンキンハゼの雄花です。葉の形から種は分かるのですが、こんな雄花がつくなんて知りませんでした。

ナンキンハゼの雄花が 

  歩いていたら、エナガの群れが森の枝にたくさん止まりました。小さい鳥で、群れを成して行動するのですぐにわかります。でも、動きが早いので撮影は難しいのですよ。

枝の中にエナガが 

  下は、コマツナギの花です。初めてここでこの花を見た時には、その美しさに感動したことを思い出します。なかなか名前が分からなかったのですが、図鑑で同定できたときは嬉しかったです。馬の手綱をかけても折れないほど弾力性のある木、という意味でその名がつけられたそうです。岡崎では各地に群生していますが、作手でもところどころに見られます。

コマツナギの花がいっぱい 

コマツナギの花が美しい 

  下は、コジキイチゴだと思います。オレンジ色の実がきれいです。あまり見かけない種ですね。

コジキイチゴがあった 




coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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