矢作川の河川敷で、コバンソウ、オオキンケイギクが大繁殖!マンテマを見た!

    26日は矢作川の河川敷を歩きました。日名橋の南の河川公園です。最初に目に付いたのは、下の写真のコバンソウです。それも、すごい面積にわたって群生していたのです。まさに小判のような形の穂が無数に垂れ下がるのです。変わった姿の植物に驚かされますね。

コバンソウが群生して

  もっとアップして写せばその特徴が分かるのですが、この映像しかありません。下は、ヒメコバンソウと言います。上のコバンソウを小さくした形の草本です。ボクは初めて見る植物です。

ヒメコバンソウが生えていた

  先回報告したイタチハギが、赤黒い花を無数につけていました。もっと黒っぽい色だと思っていたのですが、これはかなり赤っぽいですね。

イタチハギのブッシュ

  別の場所では、そのイタチハギが黄色い実をつけていました。始めは分からなくて、何か別の花だと思っていたのですが、図鑑を調べていくうちにイタチハギの実であることが分かりました。ちょっと驚きですね。黄色はサヤで、中に一粒の種が入っているそうです。

イタチハギの黄色い実が

  下の写真の植物は、ぺんぺん草、つまりナズナだと思っていましたが、茎の先がいくつにも枝分かれしていて、ナズナとはちょっと違います。図鑑を調べているうちに、ナズナには違いはないのですが、別の種でマメグンバイノズナと分かりました。初めて同定することができて嬉しいです。

 マメグンバイナズナの白い花

  下は、今どこにでも生えているオオキンケイギクです。この河川敷でも至るところに大群落を作っています。岡崎では、大きな道路の中央分離帯に、チガヤとともにこれが猛烈に繁殖しています。侵略的外来種ワースト100に掲げられている一つの種です。繁殖力が旺盛で、他の植物の生育を阻害してしまうので、生態系を破壊してしまうのです。アメリカ原産で、観賞用に導入されたものと言います。黄色い花が群生するときれいなので、観賞用に植えられることが多いのですね。

オオキンケイギクがいっぱい1

オオキンケイギクがいっぱい2

  下の植物は、どうしても種が分かりませんでした。花は小さくて、花弁の真ん中が真っ赤で、周囲が白く縁どられています。茎も花の萼も毛がいっぱいであることも顕著な特徴です。あまりに美しいので名前を知りたいのですが、どうしても見つかりません。どなたか教えてください。ボクのこの要望に応えてくださった方がいて教えてくださいました。ナデシコ科マンテマ属のマンテマという種でした。さっそくネットで調べたところ、まったく同じ画像でした。ヨーロッパ原産の外来種で、江戸時代に観賞用に導入されたそうです。ご教示ありがとうございました。

この赤い花は?1

この赤い花は?2

  下は、植え込みに植えられていた植物の花ですが、とても美しくて夢中で写真を撮りました。でも、名前が分からないのです。花柄が真っ赤で、その上に赤い花がつくその姿が美しいですね。これもどなたか教えてください。これは最近わかったのですが、コデマリでした。コデマリは白い花をつけますが、花が終わると下の写真のようになります。でも、近所で見るコデマリは、こんなに赤くきれいではありません。

この花もきれい    




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イロハモミジの実は花のよう!ハナイカダの花を見た!ジャケツイバラの繁茂が!

    長ノ山湿原の奥の方にある池に行きました。そこに生えていたイロハモミジに実がついてそれが赤くて、下の写真のようにまるで花が咲いているようでした。

イロハモミジの実が赤い

  ここにもズミの花を見ました。他の植物もそうですが、花が咲いているとその特徴から種の同定がしやすいのですが、花が咲いていないと葉や幹、枝だけでは同定が難しいことが多いのです。ズミもそうで、葉に目立つ特徴がないので、花が咲いていなかったら分からなかったでしょう。

ここにもズミが咲いていた

  ここにもベニドウダンの花が咲いていました。落葉低木ですが、木全体にたくさんの赤い花が咲きますので、木全体が赤く見えます。

ベニドウダンがあった

  キリの木の枝先に、キリの花が咲いていました。淡い紫色のラッパ状の花がきれいです。茶色の球のようになっているものが花弁を支える萼で、花が散っても残ります。写真の左側の濃い茶色の球は実です。。

キリの木の花が

   下は、庭に生えていた草本ですが、名前が分かりません。葉は5裂し、それぞれの葉がさらに裂ける形が独特ですね。5枚に花弁を持ち、僅かに赤みがかった小さくて清楚な花です。茎も赤紫色なのです。後日、読者からアメリカフウロと教えていただきました。北アメリカ原産の帰化植物だそうです。ご教示を感謝します。

見たこともない花が

  庭に咲いたクリスマスローズの話は大分前にしましたが、まだ花を咲かせているのです。花期が長いのですね。これまで気がつかなかったのですが、大きな花弁のように見えるのは萼で、その中に緑色の球のようなものが五つ見えます。これが実なのでしょう。このことを調べようと図鑑を見たら、載っていませんでした。園芸種だったのですね。

クリスマスローズの実か?

   庭にたくさんカタバミが咲いているのですが、それにモンシロチョウが蜜を吸いにやってきました。お馴染みの白いチョウですが、きれいですね。白い羽のほぼ中央に黒い斑紋があるのでその名が付いたのでしょう。

カタバミの花にモンシロチョウ

  大分前に旧菅守小学校への散歩道で、ハナイカダを見つけた話をしました。その時は、花はなく葉の中央につぼみがついていました。どんな花が咲くのか知りたくて、もう一度見に行きました。暗い森の中なので写真のピントが合いにくく、ピントが甘い画像になってしまいましたが、その花を写しました。小さな二つの花が対になっています。地味な花なのですね。すべての葉に花が咲くわけではなく、中央に葉には花は付いていません。

ハナイカダの花が

  先回、鳳来寺に行った帰り道で、ジャケツイバラを見た話をしました。その後その近くを車で通った時に、たくさんの花をつけた蛇結茨を見ました。その時は写真を撮ることはしなかったのですが、あまりに美しかったので是非とも写真を撮りたいと、再び車を走らせました。長篠の街の北の県道沿いです。下の写真のように、黄色い花がいっぱいに広がっています。写真では写し取れないほどの広がりです。

ジャケツイバラ繁茂し

  黄色い花がきれいです。前の報告で、花が垂れ下がると表現してしまったのですが、間違いでした。下の写真のように、花は枝の上に立ち上がっていました。

ジャケツイバラの花が立って






バードストライクでメジロが!カマツカ、カキツバタの花が美しい!アサギマダラに出会った!

  1週間ほど前、わが家の庭に面したガラス窓に何かがぶつかる音がしました。ガラスに小鳥の毛が付いていましたので、いわゆるバードストライクを起こした小鳥がいたのでしょう。その小鳥が、真夏の日差しを避けるためにヨシヅをかかる竹の竿に止まっていました。下の写真です。ご存知の、メジロです。まさに目の周りが白くて可愛いですね。窓を開けて近くから写真を写してもなかなか逃げないのです。こんなに近くでメジロを写したことはありません。10分も留まっていたでしょうか。ガラス窓は外の景色を写し出す鏡のような役割を果たし、小鳥はその映像を見て森があると勘違いして、猛烈な勢いでガラスに衝突してしまうのですね。このメジロが10分も逃げないでいたのは、おそらく脳震盪を起こしていたのでしょう。森の中に家を作る人は、そのことを考慮してすだれを垂らすとかしなかればいけないのですね。まだ早いですが、わが家ではヨシヅをかけてバードストライクを予防しようと考えています。

メジロが窓辺に

   22日は長ノ山湿原周辺を散歩しました。そこで珍しいチョウを見ました。下の写真のチョウです。図鑑を調べたところ、シロオビクロナミシャクというシャクガの仲間と分かりました。ボクは初めて見るチョウです。

シロオビクロナミシャクが珍しい

  下は、カマツカだろうと思います。バラ科カマツカ属です。5枚の花弁で、清楚な花ですね。秋には真っ赤な実がなります。それもきれいなのです。

カマツカの白い花は

ここにもズミの花が

  下は、サワフタギの花芽です。これから真っ白の綿のような花を咲かせます。それがきれいなので、楽しみにしているところです。

サワフタギに花芽が

  ここにも(長ノ山湿原の駐車場)ズミの花が咲いていました。ズミの木はこれまではあまり見ることがなかったのですが、最近は各地にしばしば出会っています。ボクの目が肥えてきたのかもしれません。

ここにもズミの花が (2)

  また嬉しかったのは、アサギマダラに出会えたことです。ウツギの葉に止まっていたのです。ご存知のように、このチョウは琉球列島から北海道までの遠距離を気流に乗って飛んでくると言われる不思議なチョウです。ひらひらとゆっくりと舞う動きとともに、その美しい羽の模様で人気抜群のチョウですね。作手でもしばしば出会っています。

ウツギにアサギマダラが

  湿原に入ったら、遠くにカキツバタの花が咲いていました。優美な花で各地の湿地に植えられたりしていますね。カキツバタ、ノハナショウブとアヤメは姿がよく似ていますがそれは、花弁の中央の根元にある模様で区別します。カキツバタは白い棒状の帯、ノハナショウブは黄色い帯、アヤメは放射状の黄色や白の斑点です。

湿原にカキツバタが

  道端にゴウソが穂を付けていました。カヤツリグサ科のスゲ属の草本で、湿地環境に生息する草本です。

ゴウソのイガイガ

  この湿原に、ホオノキが生えています。それに大きな花が咲いていました。大きな葉は、ホオバ味噌などを食べる時に使うので有名ですね。下の写真では、花弁が開いて中の雄しべが突出して見えます。雌しべは下の白い部分のようですが、まだ赤い雌しべ群が見えません。ホオノキは必ずしも湿地の植物ではありませんが、こんな湿原にも生える環境耐性の強い植物なのかもしれません。

ホオノキの花は


鳳来寺でキンランを!イワタバコも珍しい!ジャケツイバラに感動!カワサツキもきれいでした!

    鳳来寺のスカイラインの駐車場から東照宮に向かって歩いた時、すごい断崖の上から岩場の咲いていた白い花を見ました。下の写真の白い花がそれです。名前は分かりません。その隣りのもこもことした植物も分かりません。望遠で写しましたが、これ以上近寄れませんので仕方がないですね。でも、こんな岩場に張り付いて咲く花なんて珍しいですよね。

岸壁に白い花が

  鳳来寺本堂まえの休み場から山の景色を眺めていたのですが、すぐ手前の足元に、黄色いきれいな花が一輪咲いていました。よく見ると、キンランというラン科の植物でした。めったに見ることができない希少種です。出会えて嬉しかったです。

鳳来寺のキンラン

  下も珍しい植物で、イワタバコと言います。これも、湿った岩場にへばりつくように生えるのです。大きな葉はタバコの葉に似ていますし岩場に生えますので、名前の通りなのですが、葉はシワが寄っていてザラザラとしています。どうして岩場にしか生えないのでしょうか。土がない岩場でどのように生息しているのでしょうね。

イワタバコが岸壁に

  帰り道、スカイラインを通っていたら、黄色い花が垂れ下がっていました。車を止めて観察したのが下の写真です。思い出しました。去年、宇連ダムに行った時に見たジャケツイバラでした。刺に引っ掛けて他の植物に絡みつくツル植物で、羽状複葉の小葉は小さくて丸く、7~9対付きます。花は黄色い花が下向きについて、実に美しいのです。作手では見たことがありません。久しぶりに見ることができて感激しました。ジャケツとは漢字で「蛇結」と書きます。蛇が絡みつくように刺で結びついたこの植物は人が通り抜けることができないほど強い、というような意味で名付けられたと言います。

ジャケツイバラの黄色い花が

ジャケツイバラの花が

  それから湯谷温泉の豊川の川原の「馬の背岩」を見に行きました。岩を削りながら展開する渓流の風景が素晴らしいところです。下の写真のように滝になっていたり、深い淵があったりして渓流美を楽しませてくれます。両岸に温泉宿が立ち並んでいます。

湯谷温泉の豊川川原で

  そこの川岸にカワサツキの赤い花が咲いていました。カワサツキも、さっきのイワタバコと同じように、岩場にへばりつくように生息しているのです。それも不思議ですが、その分布も天竜川・豊川の流域と矢作川の流域にしか見られないというのです。聞いたところによると、サツキ類は園芸種が多くありますが、その原種がこのカワサツキなのだそうです。こんな花に出会えて嬉しかったです。

岸壁にカワサツキが

  川を上流に向かって歩いていたら、川原に下の写真のような岩場の風景に出会いました。いわゆる岩脈です。花崗岩の白い岩肌の中に幅2m程度の黒い岩の帯が川床を横切っていました。古の昔に地下深くに形成された花崗岩が冷え固まる時に、その割れ目に貫入してきたのが岩脈です。その岩質が河川の侵食に抵抗性があり、そこが盛り上がっているのです。「馬の背」とは、そのような盛り上がった形が馬の背骨のような形をしているので名付けられたようです。

岩脈が川原に

  その河原にはたくさんのトビが舞っていました。これも聞いた話ですが、湯谷温泉はこの川の景色が売り物の観光地で、川に飛び交うトビが美しいので、宿の人が餌付けをしてトビを呼び寄せているのだそうです。おもしろいですね。

トビが舞う川原

  帰り道、スイカズラが群生しているところがありました。ツル性の木本で、白と黄色の花がきれいですし、その花の形も独特です。夏には真っ黒の光沢のある実が付くのですね。

スイカズラの花は




面の木園地でズミとメギの花が!ツクバネソウを初めて見ました!ユキノシタの葉が美しい!

   四谷の千枚田はこれまでに何度もご紹介していますが、駐車場のすぐ近くで見晴らしの良い場所があり、その崖にいろいろの植物が生えているのです。その中の一つが、下の写真です。ヤエムグラに実がついていました。ヤエムグラは何度か見たことがあるのですが、実がついているのは見たことがありません。驚いています。

ヤエムグラに実が

  そのすぐ近くに、チガヤが白い穂を出していました。白い穂の根元に種があって、それが風に運ばれて種が散布されるのですね。今、この植物が至るところに出ています。岡崎では、大きな道路の中央分離帯のほとんどに群生しています。白い穂が風に揺れるのは風情がありますね。

チガヤの白い穂

  話は変わりますが、次の日は面ノ木園地に行きました。いつものように湿地巡りをしたのですが、湿地の植物はほとんどめぼしい花はなく、目に付いたのは湿地の下のところにズミの花が咲いていたことです。ここにも済みが生えていることに驚いたのです。ズミは作手ではほとんど終わっていますが、ここではまだ花の季節だったのですね。

面ノ木のズミが

  その近くに、メギの木に花が咲いていました。メギなんて聞いたこともないくらい知られていない植物ですね。去年ここで、メギの真っ赤な実を見て感激したことを思い出します。花は小さくて下向きに咲いていて、清楚ですね。丸い杓子状の形の葉の形も特徴的です。

メギに花が

  ここで驚きだったのは、管理人のおじさんに教えていただいたツクバネソウを見たことです。いままでに見たこともない植物です。少なくとも作手でも岡崎でも見たことがありません。4枚の葉が輪生し、その真ん中から花芽が出てその先端に黄色い棒状の花が咲くのです。

ツクバネソウという珍しい種

  その道を先に進み、茶臼山高原に行ってみました。ちょうど「シバザクラ祭り」の始まりの時で、大勢の観光客が訪れていました。リフトがあまりに混んでいたので、萩太郎山の頂上まで徒歩で歩きました。シバザクラがいっぱい植えられていたのですが、花はまだ盛りではなく、まで一面に咲き誇るとは言えない状況でした。観光地とはいえ、宣伝が早すぎたのではないかと思いました。

茶臼山のシバザクラ

  萩太郎山の頂上でお昼のおにぎりを食べたのですが、そこに珍しく新芽が赤い樹木があったのです。こんな季節に紅葉なんて、と思ってよく見たところ、ハナノキでした。葉がカエデ属独特の形をしていました。観光地なので植えられたものでしょうね。意外な発見でした。

ハナノキを見た

  さて、浦山林道のタニウツギはまだつぼみだったのですが、あれから一週間も経っていますので満開に咲いているかと思い、訪れてみました。下の写真のように、まだつぼみが多かったのですが、大分多くの花が咲いていました。実に美しい花ですね。こんなに美しい花であるのに何で植木として広まらないのだろうかと考えたのですが、ボクらの結論は、低い土地の都会に広まるにはこの植物の生息環境が冷涼な地を好むという気候的な条件が違っていた結果ではないかと思いました。確かなことは言えません。ボクらの推論です。

タニウツギがきれいです

  5月20日には鳳来寺に行きました。下の門前町から傘杉まで歩いたのですが、その道沿いにシャガが無数に咲いていました。その中の一つをアップして写したのが下の写真です。上品な花の色合いが、ゾクッとするほど美しいですね。

シャガの花をアップ

  湯谷温泉の河原に降りていくときに、下の写真のユキノシタに出会いました。花ではなく葉を写しました。それが実に美しいからです。葉の葉脈の模様が素敵ですね。花も美しいのですが、葉がこんなに美しい植物も珍しいです。

ユキノシタの葉がきれい

  葉の真ん中から立つ赤い茎の先に、白い花が咲きます。それが下の写真です。何と美しい花でしょうか!下の二枚の白い花弁の上に、三枚の赤い斑点を持つ花弁があるのです。他の花がちったあとの萼のようなものの赤い実もまた美しいですね。

ユキノシタの花がきれい

キブシの緑色の実が、サルナシの新芽が、大オダマキの花が、コウホネの花が美しい!

    前にも話しましたが、毎日散歩しながら写真を撮っていますので、次々と紹介すべき自然が溜まってしまい、順番に紹介していると、10日も前の自然を紹介することになってしまいます。その時期の自然を紹介することもこのブログのポイントのひとつですので、気の抜けたビールのようなものをお見せすることが気になっています。そこで、これまでに撮影した自然の中で、特別に紹介すべきものだけに端折って紹介しようと思います。でも、実際にセレクトしてみると、それでも多くなってしまい、なかなか今に到達しません。しばらくは我慢してください。

  下は、5月16日(10日も前です)に浦山林道で出会ったキブシの実です。光沢のある緑色の実がきれいで、思わず写しました。花の時期は、黄色い花がたれてすだれのように花が咲くのですね。


キブシに緑色の実が

  サルナシなんて聞いたこともない植物で、初めて教えてもらったときには、珍しくて興味深々でしたが、意外と多くの場所に生息していることが分かってきますと、写真を撮る機会が少なくなりました。しかし、下はサルナシの新芽が伸び始めたところを写したもので、それが赤くて美しいので写しました。葉も茎も赤い毛に覆われているのですね。新しく知ったことです。

サルナシの赤い新芽

  別の場所では、サルナシのつぼみが見られました。白い花が咲くのですが、それがきれいでボクは大好きな花です。開花が楽しみです。

サルナシのつぼみが

  翌日の17日には、岡崎の健康の森の南にある自然観察の里に出かけました。そこはヴォランチティアによって放棄された田んぼに手入れをした、動植物を観察するビオトープです。池にカルガモが番(つがい)になって泳いでいました。すぐ近くまで近寄ることができて撮影したものです。植物も美しいと思いますが、動物も素敵です。自然の造形美に心打たれますね。

カルガモが二羽

  この里の中央部にある植物園には、たくさんの珍しい植物が植えられていて面白いところです。キツネノカミソリが黄色いラッパ状に咲いていました。野山ではあまり見かけない種で、見ることができて嬉しいです。

キツネノカミソリの黄色い花

  オダマキが優雅な姿で花を付けていました。下向きに赤紫色の花が独特の姿ですね。図鑑によれば、オダマキという項目はなくて、下の植物はオオオダマキだろうと思います。ヤマオダマキは白ないし黄色の花を付けます。それの方が素朴で、原種なのだと思います。

オダマキがきれい

  オキナグサが咲いていました。白い雪のような穂が風に飛び散ると、左側のような光沢のある毛のようになるのです。これも野山ではめったに出会えません。

オキナグサに穂が

  見事に濃紺色のアヤメの花が咲いていました。実に優美な姿ですね。アヤメ、カキツバタ、ノハナショウブは同じような花の形をしていますが、その区別をご存知でしょうか。いずれも下の3枚の花弁の根元の模様で見分かることができます。アヤメは下の写真のように、黄色と白の斑点がつきます。カキツバタは、中心部に白の斑紋が、ノハナショウブは黄色い斑紋です。。

アヤメが美しい

  その池に、コウホネが黄色い花を付けていました。去年、ここでこの花を見たときの感激を忘れることができません。スイレンなどのように、水生植物は美しい花をつける植物が多いですが、この花も美しいですね。同じ場所に濃いオレンジ色の花も咲いていました。これも野生では滅多に出会えない種ですね。。

コウホネが池に

  どこにも生えている雑草ですが、下はニガナです。花の形が独特で、ボクは好きです。

ニガナの黄色い花が

  下も初めて見る植物です。カッコソウというのだそうです。始めはクリンソウかと思って図鑑を調べたのですが、同じサクラソウ属の花にカッコソウがありました。葉は長い葉柄があり、大きな葉は丸い形で不規則な鋸歯があります。葉柄や茎には白い毛が付いています。

カッコソウのピンクの花






ヤマナシの花は終わった!コナラの雄花で木が黄色く輝いていた!

   巴山ー古戦場コースの散歩の続きです。
  下は、サワフタギが花芽を出したところでしょう。もうじき真っ白の綿のような花が咲きます。秋にはブルーの実がつくのですが、それがきれいなのですね。


サワフタギに花芽が

  お目当てのヤマナシは、残念ながらもう花が終わっていました。去年は、木全体に真っ白の花が咲いてとてもきれいだったので、それを見にきたのに、・・・・。

ヤマナシの花は終わっていた

  でも、下の写真のように、もう実がつき始めていました。

ヤマナシに実がついた

  ちょっとびっくりしたのは、コナラの木が黄色く輝いていたのです。よく見ると、コナラに雄花がいっぱい咲いていてそれが黄色く輝く原因でした。

コナラのお花が黄色い

  下の写真のように、黄色い雄花が数本葉の下に垂れています。長さは10cmくらいにもなるのです。

黄色いコナラの雄花

  コアジサイが花芽を付けていました。これも個体数が多い種で、これから、白色ないし淡青色の花を付けます。個体数が多くてところ構わず花が咲くと、とてもきれいなのです。

コアジサイの花芽が

  前回ツタウルシの葉を紹介しましたが、それに花芽がついていました。真っ白の花が咲きます。秋には葉が紅葉してとてもきれいなのですね。

ツタウルシに花芽が

  下は、大きく成長したクロモジを下から見上げた写真です。根元がクサビ状の葉が特徴で、その下に花がまだ残っています。

クロモジの花の残り

  下は、カキドオシの花と特徴ある葉の形を撮った写真です。どこにでも生えている雑草ですが、美しいですね。花と葉の特徴を覚えておくと良いでしょう。

カキドオシの花が






ツクバネウツギの花が!ヤエヤマブキ群生!ズミに実が!

  田之士里湿原に行った帰り道の、宇連野の北の山の中で見た植物たちの続きです。  
  下は、クヌギの雄花が垂れているところを写した写真です。クヌギは、作手ではあまり見かけないのですが、意外に多くの場所に生えていることが分かりました。


クヌギのお花が垂れ

  そのすぐそばに、ツクバネウツギが花を付けていました。ウツギの仲間は、みなラッパ状の形をした花を付けますね。花の付けににある5枚の萼のように見えるものは、この種の特徴ですが、実はそれは萼ではなく種なのだそうです。知りませんでした。

ツクバネウツギの白い花が

  宇連野に行ったついでに、少し南に入った山の中に愛知県営の射撃場があります。大分前にあった愛知国体での射撃の競技のために作られたものです。音がうるさいので山の中に作るのはわかるのですが、利用者はほとんどいません。いつ行っても人影がありませんし、射撃音も聞こえてきません。そんな利用されていない競技施設のために、巨額の資金をつぎ込んでいたのです。国体とは、おかしいですね。
  その施設の前の道に、ヤエヤマブキの花が群生していました。下の写真がそれです。こんなに群生するヤエヤマブキを見るのは初めてです。きれいです!
ヤマブキが群生する場所はたくさんありますが、ヤエヤマブキの群生は珍しいですね。

ヤエヤマブキが群生し

ヤエヤマブキの花三つ

  ガマズミに花芽がついていました。真っ白い花が咲きますが、もうじき開花です。楽しみですね。

ガマズミの花芽が

  下は、エゴノキです。枝の下に無数といっても良いほど花芽が垂れ下がっています。もうじき、真っ白の花が下向きに咲きます。それが美しいのですね。開花が楽しみです。

エゴノキに花芽が垂れ

  道端に、トキワハゼが薄紫色の花をつけて群生していました。

トキワハゼの薄紫の花が

  下は、オニタビラコです。赤っぽい茎とその先端につく黄色い花が目を引きますね。

オニタビラコが生えて

  15日には、巴山ー古戦場コースを散歩しました。前に来た時はズミの花が満開でしたが、今回は花も終わり、下の写真のようにズミに実がついていました。

ズミに実が付いた

  下は、ツタウルシの葉を写した写真です。3枚セット(3出複葉)の葉が特徴で、花芽が付き始めていました。葉や幹を切ると白っぽい乳液が出て、それに触れるとかぶれますので、要注意です。

ツタウルシが絡まって

  毎年この季節、周りから孤立したヤブデマリが生えているのですが、満開に花を咲かせてとてもきれいなのです。周りに目立つものがないので、とくに目立つのでしょう。今、どこに行ってもヤブデマリの花を見ることができます。

ヤブデマリ満開に

  下は、クヌギの雄花を写したものです。これまだこの木はコナラとばかり思っていましたが、クヌギだったのです。よく似ていますが、葉は細長いですし、雄花も違います。ここにも生えていたことに驚いています。

クヌギのお花が垂れた






田之士里湿原にオタカラコウの大きな葉が!オダマキの花、トサミズキの花が!ハルジオンにウスバシロチョウ!

  田之士里湿原を見て回ったら、下の写真のような大きな葉がいっぱいありました。ネームプレートがあり、それによればオタカラコウということです。大きな葉の中から茎が出て、その先端に黄色い花を付けます。きれいな花で、感激したことがあります。花の季節に訪れたいと思います。

オタカラコウの大きな葉

  その足で神越渓谷の方に下っていきました。田之士里の集落付近で、ボケの花に出会いました。強烈な赤い色の花が目立ちます。中国原産で、平安時代に渡来したと言われます。今は品種改良され、いろいろの園芸種があるとのことです。

ボケの真っ赤な花

  ベニドウダンの花もきれいでした。

ベニドウダンの花が

  下は、ミコシガヤではないかと思いますが、確かではありません。スゲ族の種の同定はむずかしいです。

ミコシガヤだろう

  オダマキがきれいに咲いていました。野生植物の図鑑には載っていないのですが、ヤマオダマキ、ミヤマオダマキは載っています。ヤマオダマキは花が白ないし淡い黄色、ミヤマオダマキは色が薄い紫色です。おそらく下のオダマキは、人工的に改良された園芸種でしょう。でも、花の形が美しいですね。

オダマキの紫の花が

  神越渓谷まで降りてきたのは、以前に来た時、トサミズキがきれいに咲いていたので、それを見るためでした。下は、トサミズキの花芽がついたところで、まだ開花には至っていませんでした。残念! 黄色い花が咲くときれいなのですが、・・・・。もう少し時間が経たないと花は見れません。

トサミズキに花が

  帰り道、宇連野の来たの方の山の中で白い花が見えたので写したのが下の写真です。アオダモでした。モクセイ科トネリコ属の木本です。トネリコなんていう植物は聞いたことはあっても、見たことはないですね。

アオダモの白い花が

  今の季節、山ではアカシデが花をつけていてきれいです。下の写真がそれです。他のシデ類(クマシデなど)も同じような垂れ下がる花を付けますね。

アカシデの花が垂れ

  近くの草原に、ハルジオンが群生していました。それにウスバシロチョウが蜜を吸いにきました。白い花弁と黄色い雌しべ雄しべが普通ですが、中にはピンク色の花弁のハルジオンがあるのですね。それがきれいなのですが、おまけにウスバシロチョウの羽の模様が加わると、もっときれいになりますね。ウスバシロチョウは、氷河時代の生き残りと言われるチョウで、貴重な種なのですね。

ハルジオンにウスバシロチョウ

  またその近くに、ミズキが花芽をつけていました。この地方の山では、もう白い花をつけ始めています。枝の葉の上に白い花が咲きますので、四方に伸びる枝の花が重なり合ってきれいなのですね。ここでも開花は間近です。

ミズキの花芽が






ミヤマガマズミの花が!ヤマブキとヤエヤマブキの花!クロモジに実が!

  毎日のようにカメラを持って散歩をしており、今はどこでも草花や植物が芽吹きの季節で、毎回の散歩で膨大な枚数の写真が貯まります。どれも紹介したいので滞ってしまい、今回は一週間前の14日の田之士里湿原に行った時の話になります。下は、ミヤマガマズミを写しました。花と葉の形が美しいですね。

ミヤマガマズミの白い花は

  ミツバツツジがまだ咲いていました。新緑の緑の中に色鮮やかな花は良く目立ちます。

ミツバツツジの赤い花が

  ヤマブキの黄色い花がきれいでした。群生していて良く目立ちます。5枚の花弁が、下の写真のように丸いのですね。

ヤマブキの花がきれい

  ヤマブキより数は少ないですが、ヤエヤマブキも咲いていました。

ヤエヤマブキの黄色い花は

 下は、シャガの花です。シャガ(射干)はヒオウギの漢名で、古い時代に中国から渡ってきたと言われます。6枚の薄い紫色の花弁の中央部に橙色の斑点があり、きれいなのです。また、朝花が開き、夕方には花が閉じるそうです。ボクはそれを見たことがありません。下の写真の花の背後に写っている葉は別の種で、シャガの葉は細長い形の葉です。

シャガの花は美しい

  下は谷間に見えたミスジチョウです。黒字に白い帯が三本あることから、三筋という名が付いたと言われます。その模様の美しさに感動しますね。

コミスジの羽がきれい

  田之士里湿原につきましたが、湿原に生えていた低木がほとんど伐採され、草本類も刈られていて、広々とした湿原に変わっていました。花はほとんど咲いていないで、ただレンゲツツジが咲いているだけでした。

田之士里湿原のレンゲツツジ

  湿原の周囲には、ショウジョウバカマの花が終わって、下の写真のような、その根生葉が葉を広げていました。花のシーズンはさぞかし美しかったでしょうね。

ショウジョウバカマの根生葉

  チゴユリが小さな白い花をつけていました。

チゴユリの葉と花

  下の写真に見る植物は、名前が分からなかったのですが、調べているうちにクロモジだと思うようになりました。枝先に葉が集まる様子や実が付き始めた姿などからの判断です。

クロモジの実がついた






オトコヨウゾメの白い花が! タニウツギのつぼみがきれい!

  浦山林道を散歩している時、下の写真のような白い花に出会いました。前にも紹介したオトコヨウゾメではないかと思います。コバノガマズミに似ていますが、花がまばらに咲いていますのでそのように判断しました。

オトコヨウゾメの白い花は

  アップしてみると、白い花の中から雄しべが突き出していて面白いですね。

オトコヨウゾメの花をアップ

  下の花はよく分かりません。花を見るとギンランのようにも見えるのですが、葉の形が違います。

ギンランではない

  下はヤナギ類であることは確かですが、種名を特定できません。あえて言えば、ヤマヤナギではないかとも思いますが確かではありません。

ミヤマヤナギではないか

  森の奥の方にラッパ状の白い花が咲いていました。近寄れないので望遠で写しましたが、花の形から、ツクバネウツギではないかと思います。でも確かではありません。

ツクバネウツギではないか

  お目当てのタニウツギのところに来ました。残念ながらまだ花は咲いていませんでした。去年、タニウツギの花の美しさに感動して再びここに訪れたいと思っていたのです。花はまだですが、つぼみが膨らんで、下の写真のようにとてもきれいです。

タニウツギのつぼみが

タニウツギのつぼみが2

  サルナシがありました。あまり見られない植物ですので、ここにもあったことに驚いているのです。ツル植物で、長い葉柄が赤いのですね。葉が内側に折れるようなかたちで細鋸歯に縁どられています。その点が独特です。

サルナシの葉が

  斜面の高いところに、下のような白い花が咲いていました。望遠で写したのですが、詳細が分からず、種を特定できません。花の形から、アオダモかサイフリボクではないかと思います。

サイフリボクではないか






ツルマンネングサがきれい!タチヤナギの柳絮が!ヤブウツギが咲き出した!

  下は、キウイフルーツの花です。同じ仲間のサルナシとは、葉も花もよく似ていますね。

キウイフルーツの花が

  岡崎の家の近所の道端にツルマンネングサが群生していました。一面の黄色い花はきれいです。

コモチマンネングサの黄色い花

  少し前にヒトツバタゴの花を紹介しましたが、花は終わって実が生っている様子を写しました。花柄の先端に小さな玉ができていますね。

ヒトツバタゴに実が

  三河湖の巴川上流の川原に降りる機会がありました。前にここで家族連れがバーベキューなどをやって遊んでいるのを見たことがったので、そこに降りてみたのです。やはり川原は気持ちがいいですね。両岸から鬱蒼とした森が川にかぶさっていてきれいなのです。

矢作川の渓流の風景

  その河原にタチヤナギの柳絮が見えました。花が終わると、種を含んだ綿毛が風に運ばれるのです。それが柳絮です。

タチヤナギの柳絮が1

タチヤナギの柳絮が2

  対岸から川に覆いかぶさるように出ているウワミズザクラに、白い花がたくさんついていました。

ウワミズザクラの花が

  そこから浦山林道を逆方向に歩きました。道端の崖にアカネが生えていました。束生する三角形の葉の形が面白いですね。下の写真を撮ったのは、アカネの背後の崖の地質を撮りたかったからです。というのは、崖に出ているのは砂礫層だからです。分かりにくいかもしれませんが、風化した花崗岩の礫の中に、黒い石が入っています。花崗岩の中にこんな石がはいることは考えられませんので、遠くから花崗岩の礫と一緒に運ばれてきたとしか考えられないからです。作手礫岩層の一部だろうと思います。こんなところにも分布していたのですね。。

アカネの三角の葉

  ヤブウツギが咲いていました。咲き始めです。赤紫色の花の色がきれいです。この林道には、ヤブウツギがたくさん生えているのです。花の中から白い色の雄しべ雌しべが出るのですね。それが面白い。

ヤブウツギの赤紫の花1

ヤブウツギの赤紫の花2






エニシダの花がきれい!でも名前が分からない植物が多いのです!

  岡崎の家の近所の散歩道の続きです。 
  エニシダの黄色い花がきれいでした。花がついている枝が鮮やかな緑色なのですね。それがきれいです。葉が出ていないので、花の黄色が目立ちます。


エニシダの黄色い花が1

エニシダの黄色い花が3

  下の花の名前は分かりません。初めて見る植物です。ラッパ状の花がきれいですね。と書きましたが、読者から教えていただきました。キソケイというヒマラヤ産の外来種です。ジャスミンの仲間だそうです。ご教示をありがとうございました。

エニシダの黄色い花が2

この黄色い花は4

  街路樹として植えられている低木に、白い花が咲いていました。常緑で葉が赤っぽい色をしています。これも名前がわかりません。

街路樹に花が

  下の白い花の植物も、ボクは見たことがありません。ハリエンジュのようでもあるのですが、羽状複葉の葉ではありません。

白い花は何1

白い花は何2

  下の黄色い花も、名前は分かりません。

黄色い花は何

  下の赤っぽい実がついた植物も、種名は分かりません。見たこともない植物です。
  といった具合で、名前が分からない植物が多いですね。だいぶ分かるようにはなってきたのですが、分からない種が圧倒的に多いのです。まだ駆け出しなのですね。

この実は何?

  下は、ヤマボウシです。これはすぐに名前が分かりました。白い花の形に特徴があり、すぐにわかりました。

ヤマボウシの白い花が






ベニドウダン、サラサドウダンの花が!ナラメリンゴフシを見た!

   開成地区の散歩道の続きです。
  下は、エゴノキの花芽を写しました。花芽とはいえ、実が垂れ下がったようにも見えますね。花の季節はこれからですので、花芽であることは間違いありません。


エゴノキの花芽は

  ベニドウダンの真っ赤な花がきれいでした。

ベニドウダンの赤い花

  下は、キツネノボタンでしょう。もう少しアップしないとわかりにくいですが、花の後のイガイガの実が面白い形ですね。

キツネノボタンが花を


  下は、ベニドウダンなのでしょうか、サラサドウダンなのでしょうか。ベニドウダンにしては赤みが足りませんね。やはりサラサドウダンなのでしょう。

サラサドウダンでは?

  下は、サラサドウダンでよいと思うのです。色の変化に個体差があって、植物の同定は難しいですね。

これもサラサドウダンか?

  木いっぱいに白い花がついていました。シキミです。下の写真は花をアップしたものです。仏事に使われますね。そのために、しばしば栽培されています。でも、こんなにたくさんの花を付けるのは見たことがありません。

花いっぱいのシキミ

シキミの白い花が

  下は、コナラの出たばかりの新芽ですね。しかし、その真ん中に玉のようなものがあります。これは、ナラメリンゴフシと言って、タマバチがコナラの木に寄生しているのですね。まるで小さなリンゴのようです。メリンゴというのは小さなリンゴという意味です。昆虫が植物に寄生するものとしては、ヌルデに寄生しるヌルデノフシムシとか、エゴノキに寄生するエゴノネコアシなどを知っていますが、植物と昆虫の寄生関係なんて面白いですね。

ナラメリンゴフシの球が

  下は、ヘビイチゴです。これは、丸い鋸歯がある丸い形の葉と黄色い花が特徴ですね。どこにでも生えている雑草で、この季節どこにでも黄色い花が見られます。イチゴの類は木本が大部分ですが、これは草本です。

ヘビイチゴの黄色い花が

  何度も紹介しているムラサキケマンですが、下はその実がついた状態を写しました。花の根元に折れ曲がったようにサヤが付いていますが、その中に種が入っているのです。その姿が面白いですね。

ムラサキケマンに実が























開成地区散歩道で、

  開成地区の散歩道の続きです。
  下の写真のような花が咲いている樹木がありました。先回報告したコバノガマズミとは葉も花もよく似ています。しかし、小さな花が密集してついているのではなく、まばらにつきます。そのことから、オトコヨウゾメと判断しました。同じガマズミ属の種ですから、似ているのは当然と言えるでしょう。 下の写真に、コバノガマズミを載せました。違いが分かっていただけると思います。


オトコヨウゾメの白い花が

ガマズミか?

  ヤマツツジがきれいに咲いていました。比較しないと分からないと思いますが、花の色が場所によって微妙な違いがあるのです。先回お示ししたヤマツツジよりも赤色が少し淡い色になっています。これらの微妙な違いは、日当たりとか土壌の違いなどが関係しているのでしょうね。

ヤマツツジがきれいで

  下は、オニノゲシです。オニと名がつくように、茎も太いですし、葉の形が激しく裂け、トゲトゲしく展開しています。頂部に黄色い小さな花を付けますが、茎や葉に比べて小さいですね。

オニノゲシの荒々しい姿

  下は、オニタビラコです。これも最近識別できるようになった種です。この種の特徴を言葉で表現するのは難しいですので、写真の姿を心に留めおいてください。

オニノゲシが道端

  開成地区の散歩道の終点付近に、ウワミズザクラの大きな木があります。それなブラシのような白い花がたくさんついて、実に美しいのです。今、各地に咲いていて目を惹きつけられますね。

青空にウワミズザクラ

  この沿道には山から出てくる地下水が側溝にたまり、イモリが生息する場所なのですが、昨年の春に側溝の掃除がなされ、イモリがいなくなってしまいました。今回も確認できませんでした。こういう湿地ですから、湿地の植物が生えています。下は、スゲ属の草本、ゴウソです。田んぼのあぜや水辺、湿地に生えます。5mmほどの線形の葉の中から細い茎が出て、その先端に穂がつきます。その重さで頭が垂れるのが特徴です。

ゴウソがあった

  ある農家の庭先に、紫色の花をつけた低木が生えていました。マメ科、ハナズオウ属のハナズオウです。葉の展開する前に花を咲かせるようで、葉は先端にわずかに付いているだけです。花の色がきれいですね。赤紫色と言えば良いのでしょうか。つき方も、幹に直接花がついているように見えます。前に岡崎の総合公園で見たことがあるのですが、ここでも見ることができて嬉しいです。花が美しいので、公園などに植えられていますので、これもこの農家の方が植えたものと思います。野生ではとても見られない希少種ですね。


ハナズオウがあった

ハナズオウの花が

ハナズオウの花アップ

  葉は、下の写真のように、典型的なハート型の丸い形で、枝の先端付近に付いています。

ハナズオウの丸い葉



ヤマツツジが美しい!コバノガマズミの花!巴川沿いのフジの花がきれい!ブライアシリアゲなんて珍しい昆虫!

   今咲いているわが庭の植物を紹介しましょう。
  下は、ミヤコワスレです。昔、岡崎の友人からいただいたものです。きれいな色に咲いて、この季節に楽しませてもらっています。


ミヤコワスレが咲いた

  連れ合いがスズランとして植えたものの花が咲きました。壷型の小さな白い花が美しいですね。野生植物の草本の図鑑で調べたところ、載っていないのです。図鑑によれば、カキランの別名として載っています。おそらくカキランの淡いオレンジ色を、人工的に改良した園芸種ではないかと思います。

スズランの花が

  開成地区への散歩道を歩きました。土手の藪の中に咲いていたヤマツツジがたいへん美しかったので撮影しました。色が鮮やかです。

ヤマツツジの鮮やかな赤

  下は、コバノガマズミだと思います。ガマズミとは違って葉が細長く、先端も尖り、葉の元もくさび型で細かな鋸歯があります。花は集散型の花序に蜜に白い花が付きます。同属のオトコヨウゾメのようにまばらに付くのではなく花が密集します。白い花の雄しべが突き出して面白い形ですね。

コバノガマズミの白い花1

コバノガマズミの白い花2

  下の黄色い花は、ハハコグサの花です。今、各地に咲いている雑草です。後ろに写っている大きな葉の植物は、タケニグサです。これも大きく成長して2m以上にもなりますね。

ハハコグサとタケニグサ

    巴川沿いの風景では、この季節が一番美しいでしょう。沿岸に大きなフジの花が咲くからです。樹木にからまって高いところに花が咲いて垂れ下がるので、とりわけきれいなのです。

巴川沿いのフジの花が1

巴川沿いのフジの花が2

  下の写真の昆虫は、今回初めて見たものです。羽の模様がきれいですね。図鑑で調べたところ、ブライアシリアゲという名のシリアゲムシの仲間であることが分かりました。尻尾を上に上げる動作が特徴的で、そこから名がついてたといいます。どんなふうに尻を上げるのか、見たことはありません。

ブライアシリアゲの羽がきれい

  ヤブデマリが満開になっていました。周りの白い装飾花ばかりでなく、真ん中の黄色っぽい花も開花し、雄しべがよく見えますね。

ヤブデマリがきれい






オニノゲシの花、オトコヨウゾメの花、キリの花がきれいです!

   岡崎に家の西側の建物の隙間に、下の写真のようなオニノゲシが花をつけていました。わずか20cmくらいの狭い場所です。建物の白いカラートタンがバックにあるので、花が輝いています。それにしても、葉のギザギザはすごいですね。オニという名もそれに由来するのでしょう。。

家の西側にオニノゲシ

  花をアップすると下のようになります。黄色い花も、小さな茶色の斑点が見え、花が終わったあとの萼の部分が膨れて、面白い形になっていますね。雑草でも、自然の造形は見事です。

オニノゲシのアップ

  岡崎からの帰りの道の旧額田町で、白い花が咲いているので車を止めて観察しました。下の写真の植物は、花のつき方がまばらですので、オトコヨウゾメではないかと判断しました。ガマズミ属の落葉低木ですが、同じ属のコバノガマズミとよく似ています。しかし、花のつき方がまばらなことが識別の決め手です。

オトコヨウゾメではないか

オトコヨウゾメではないか2

  近くにツツジと思われる植物の花芽が目に入りました。額の部分を触ったらベタベタとするので、モチツツジと分かりました。ピンクの花がきれいなのですね。

モチツツジのつぼみが

  ウリカエデにピンク色のたくさんの実がついていました。ウリカエデは、緑色の木肌を持っていますので、すぐに分かります。実はカエデの仲間は同じようなブーメランのような形をしていますね。飛び散るときひらひらと舞いながら落ちてきますので、風情がありますね。秋には紅葉がきれいです。

ウリカエデの実が

  ある谷間にキリの花が咲いていました。キリの木は落葉高木で、この季節に薄紫色の花を付けます。葉の展開前に花を付けますので、とても目立ちます。葉は30cmにもなる大きな葉ですね。ここには数本のキリの木が生えています。昔から、女の子の嫁入りには桐のタンスが嫁入り道具だったので、女の子が生まれると桐の木を植えたそうです。この地主さんも、女の子に恵まれたことが想像されます。。

キリの花が1

  アップしてみますと、花はだいぶ汚れていて、花がしぼんでいました。

キリの花が2

  下は、連れ合いがわが家のプランターに植えた草花で、三時草というのだそうです。観賞用に持ち込まれた外来種で、午後3時に花が開き、夕方には閉じてしまうそうで、そのために三時というのだそうです。これを撮影したときは三時すぎでした。

三時草なんて

  庭のジュウニヒトエの色が、下の写真のように一際鮮やかになりました。

ジュウニヒトエの紫の花






長ノ山湿原にハルリンドウが!ヤマツツジが美しい!チゴユリが群生!

   フェンスの前の小さな花をつけた植物は、オニタビラコです。別の草が株を覆っていますので、この植物の葉そのものは見えにくいですが、確かです。

フェンスの前のオニタビラコ

  下は、キツネノボタンです。三裂する独特の葉が特徴ですね。黄色い花がきれいです。イガイガの球が面白いですね。

キツネノボタンの黄色い花が (2)

  長ノ山湿原ケリを見つけたのは初めてです。ケーン、ケーンと鳴く声を聞いたことがある方は多いと思いますが、この鳴き声はメスが産卵する時に、オスがよく鳴きます。背後に写っている真っ赤な植物は、ヤマツツジです。今、各地できれいに咲いています。

湿原にケリ

  今回長ノ山湿原に来たのは、湿原に春に咲く植物を見たかったからです。ハルリンドウがいっぱい咲いていました。春の湿原を代表する草本ですが、ブルーの花が清楚できれいなのです。

湿原にハルリンドウが1

  それがこの湿原にいっぱいに群生していました。その姿は、見事です。

湿原にハルリンドウが2

  遠いところから見ていたヤマツツジに近寄ってみると、やはり美しいです。色が独特で、何とも美しい色合いなのですね。

湿原のヤマツツジ

  長ノ山湿原の奥の方に三つの池があるのですが、その手前側の池の表面に、ヒルムシロが一面に覆っています。楕円形の葉を水面に浮かべる水草ですが、今、花を立てています。下の写真で、穂が立っているのが分かりますね。

ヒルムシロに花が

  その池の水辺に、下の写真のような植物が生えていました。確かではありませんが、ヤナギタデだろうと思います。この種もあまり見かけませんね。記憶しておきましょう。

ヤナギタデだろう

  チゴユリが群生しているところがあり、下の写真を写しました。あまり見かけない種ですので、思わす写してしまいました。清楚できれいな花だからです。

チゴユリ群生し

チゴユリの白い花が





サイフリボクの花がきれい!ヤブデマリ満開!シロバナヤマフジ、ウワミズザクラ満開!

   長ノ山湿原を散歩しましたが、その駐車場の前の湿地に、下の写真のサイフリボクの花が咲いていました。ほとんど聞いたことも見ることもない植物ですが、去年文珠山への登り口のところで初めて見て感激したことを思い出します。落葉低木で、真っ白の花を付けます。

長ノ山湿原駐車場のサイフリボク

  下のようにきれいな花なのです。細長い真っ白の花弁の真ん中に黄色っぽい雌しべ、雄しべがあって、その花が集合して大きな花を作っています。葉の形も端正ですね。。

サイフリボクの白い花は

  その近くの農家の庭先に、下の写真のように、ヤブデマリが真っ白の花を全面につけていました。見事な花で、きれいですね。葉が展開するすべての枝の上に白い花が付きますので、外側に広がる手のひらのように花が付くのですね。これまではつぼみであったのですが、今は満開の状態になりました。

ヤブデマリ満開

ヤブデマリ満開2

  すぐ隣には、下の写真のシロバナヤマフジがいっぱいに花をつけていました。きれいです。白い花のフジは珍しいので、しばしば庭の植木として、また公園などに植えられています。

シロバナヤマフジがきれい

シロバナヤマフジがきれい2

  またそのすぐ隣りに、ナツグミがいっぱいに花をつけていました。葉と同時に展開しますので、木全体が緑色っぽいのです。花は、ラッパ状で黄色っぽい色をしています。

ナツグミの白い花は

ナツグミのの白い花は2

  さらにその奥に、ウワミズザクラがいっぱいに花をつけていました。それが美しいのです。瓶を洗うブラシのような形をした花ですが、小さな花が集まった集合花です。

ウワミズザクラの花がきれい

  いつも思うことですが、現在ある植物の姿は、何百年~何万年という長い年月の間に進化して現在があるのですから、その種が生き残っていくために最も環境に適した形に進化し続けた結果と考えられます。葉の形も花の形や色も、そのように考えると自然の神秘、奥深さを感じますね。

  さて、そこで小さなチョウのヤマトシジミに出会いました。チョウは羽の表と裏でまったく模様や色が違いますので、下の写真はその両方を写しました。裏は白地に黒い斑点、表は水色で黒い縁取りがあります。きれいですね。上に述べたことは、動物にも言えることですね。

ヤマトシジミの表は

ヤマトシジミの裏が






ウグイスを写せた!ズミの花が!ウリハダカエデの花が美しい!

     本宮山への散歩道で、ヤマザクラにサクランボがもうついているのを見ました。早いですね。赤いのは咲いていた花の萼ですね。

ヤマザクラにさくらんぼ

  今回の散歩の大きな収穫は、ウグイスの姿をカメラに収めることができたことです。ウグイスは藪の中で虫を食べたりしていますので、やぶから外に出ることが少なくて、鳴き声を聞いても姿を見ることはほとんでどないのです。その姿を撮影することは、とても難しいのです。こんかいもすぐ近くで美しいさえずりを聞いていたのですが、なかなか姿を現してくれませんでした。しかし、少し待っていたら、一瞬の間、姿を見せました。その瞬間の写真が下の二枚です。警戒音を発しながら鳴いている姿も捉えることができました(下)。

ウグイスが木の枝に

さえずるウグイスが

  ズミの木にいっぱい花が咲いていました。去年はこの花が何であるのか分からなかったのですが、少しずつ観察眼が肥え、識別できるようになりました。白い花の形から判断しました。きれいな花ですね。

ズミの白い花がいっぱい

ズミの白い花がいっぱい2

  下の写真の植物は、名前が分かりません。赤っぽい新芽がきれいです。常緑で、枝先に葉が集まりますが互生で全縁の植物です。カシ類の一種ではないかと思うのですが、分かりません。

この木の新芽は?

  下は、ウリハダカエデの花を写したものです。黄色い雄花が垂れ下がっています。それがきれいなのです。大きく三裂する葉の形も、カエデ属らしいですね。

ウリハダカエデに花が垂れ

ウリハダカエデの花は

  下の植物も、名前が分かりません。奇数羽状複葉で、小葉が3対、先端が尖り根元はくさび型で葉柄がほとんどない、という特徴です。花は、集散花序をだし、白っぽい花を付けます。

この木の花は何?






裏山のタケノコがイノシシに!長命湿地のレンゲツツジが!本宮山にクロモジの巨木が!

  連休前からわが家の裏山にタケノコが生えていることは知っていたのですが、掘らないでいたのです。ボクは欲が深いので、これまで裏山に出たタケノコはほとんど掘り尽くしていました。その結果、去年ころからタケノコの出が少なくなってしまいました。掘り取るのはボクばかりでなく、イノシシ君もやってきて食べてしまうのです。というわけで、毎年楽しみにしていた裏山のタケノコが減少し、とうとうほとんど出なくなってしまったわけです。そこでそれを守るために、掘り取るのをじっと我慢していたのです。そのうちにイノシシがやってきて食べられるのではないかと恐れつつ、そのままにしておきました。それが下の写真です。

裏山のタケノコ

  ところが、予想通りにイノシシがやってきて、我慢して掘り取らないで残していたタケノコが食べられているのを発見しました。それが下の写真です。ここのタケノコは美味しいのです。掘り取る前から湯を沸かし、皮を向いてゆで上げてすぐに刺身にして食べるのです。美味しいこと! ここに移り住んだ当初(13年前頃)は、感激して掘り取って食べました。美味しくて、また大量に収穫できたので、友達に配り歩くくらい採れたのです。それからしばらくしてイノシシに食われることになり、イノシシと競争しながら掘り取ったものでした。イノシシに食われてしまったのは残念ですが、仕方がありません。でも、考えてみれば、イノシシも必死で生きているのですね。近頃は獣害対策としてほとんどすべての農地に金網が張られ、イノシシの食べ物は少なくなっているでしょうから、イノシシも大変なのだろうと想像しています。

イノシシに食われたタケノコ

  5月6日の火曜日は、長命湿地への散歩道を歩きました。それまでほとんど気がつかなかったのですが、キツネノボタンが沿道のたくさん咲いていました。黄色い花の雑草ですが、葉が三裂して、小葉も浅く裂け、その形が独特で面白いですね。これまでのボクの印象では、花の後が球になるその形が面白いのです。

キツネノボタンの黄色い花が

  久しぶりに長命湿地に足を踏み入れました。手入れを怠ってきましたので、大分修理が必要なところがあるのではないか、と見て回るためでした。枯れたヨシの中に真っ赤なレンゲツツジが咲いていました。大分前、整備を始めた当初に、この湿地に生えていたイヌツゲやアセビなどの常緑樹を伐採して光が入るようにしたので、その成果か、至るところにレンゲツツジが咲くようになりました。湿地全体に広がっているのですが、それを写すことができないのは残念です。。

長命湿地のレンゲツツジ1

  下は、大きく成長したレンゲツツジの花ですが、まだほとんどがつぼみですが、それでもきれいで、感動してしまいます。

長命湿地のレンゲツツジ2

  下は、花が開いたレンゲツツジです。美しいですね。

長命湿地のレンゲツツジ3

  湿地の中からイグサが生えていました。湿地特有の植物ですね。畳の表面に編んでつかう、あのイグサです。ゴザにも使いますね。田んぼの中で栽培しているところを見たことがあります。

イグサが

   続いて本宮山の山道を歩きました。本宮山の登山には、下から(豊川口とくらがり渓谷)登るのですが、それは大変ですので、今回は山頂近くにある本宮山スカイラインの駐車場に車を止めてそこから登りました。そこに出かけた目的は、前にクロモジの巨木を見たことがあり、それを確認するためです。クロモジというと落葉低木で、5~6m以下の樹木だとばかり思っていたのですが、ここでは樹高が10mくらいある巨木のクロモジが生えているのです。ボクがこれまでに見ていたのはまさに低木だったので、ボクには信じられない光景でした。そこで、花が咲く時期に行けばそれが本物かどうかを確認できると思って出かけたのです。下がその樹冠を写したものです。花の形や葉は、確かにクロモジです。図鑑にもクロモジは落葉低木と記されていて、樹高は6m以下となっています。訂正していただかないといけませんね。

本宮山のクロモジ巨木

本宮山のクロモジ巨木2

  下の写真の針葉樹はなかなか種名が分からなかったのですが、おそらくトウヒだろうと思います。枝が張った樹形と雄花の形から判断しましたが、自信がありません。下は、雄花がいっぱい付いているところを写しました。

トウヒではないか1

トウヒではないか2




沢筋にイワカガミを発見!チゴユリが群生して!コアジサイにカワトンボが!

    驚いたのは、沢筋にイワカガミが咲いていたことでした。湿ったところや湿地に咲く貴重な花で、とても美しいのです。めったに見ることができない草本なので、感激したのです。葉は下の写真のように大きなハート型で、明瞭な鋸歯があり、表面に光沢があります。花は、ラッパ状の白い花で、花弁の先端が複雑に避けています。それが美しさの秘密のようですね。。

イワカガミの花がきれい

イワカガミの花が美しい

  ニガイチゴががくさん咲いていました。5枚の真っ白の細長い花弁と、ハート型の葉が特徴ですね。今、至るところに咲いています。

ニガイチゴの白い花が

   下は、コバノガマズミだろうと思います。葉はヤブデマリに似ていますが、ヤブデマリには装飾花がありますが、これにはありません。

コバノガマズミに花芽が

  下の写真は、チゴユリを写したものです。道端に群生していてきれいでした。小さな白い花が下を向いて咲いている姿は、何とも優雅ですね。これもどこにでも見られる種ではありません。

チゴユリがいっぱい

  歩いていたら、道に木の葉のようなチョウが舞い降りてきたので写しました。ウスイロコマノチョウです。まさに木の葉のような保護色の擬態が見事ですね。

ウスイロコマノチョウが道に

  下の写真の植物はヤナギの類だと思うのですが、種名は特定できません。ヤナギ類は同定が難しいのです。でも花が美しいですね。

このヤナギは分からない

  大きな葉が特徴のホオノキに新芽が出ていました。あの大きな葉になる新芽ですが、独特の姿をしていてすぐにホオノキと分かります。淡い茶色のものはつぼみの外側を包んでいた萼のようなものだと思います。

ホオノキの新芽は

  コアジサイに花芽が付き始め、そこにカワトンボが止まりました。どちらも美しいです。カワトンボはこの季節が飛び始めですね。

コアジサイにカワトンボが

  下は、ツリバナだと思います。対生の葉と特徴的な実のつき方で判別できます。

ここにもツリバナが






ミツバツチグリ、ジロボウエンゴサクの花、キブシに実が!

  長命湿地への散歩道を歩いていて、三枚セットの鋸歯の明瞭な葉で、黄色い花弁の花の植物が群生しているのを見つけました。始めはいちご類だろうと思っていたのですが、イチゴ類には黄色い花はありません。図鑑を調べているうちに、ミツバツチグリと分かりました。キジムシロとよく似ていますが、それは葉が5~7枚もあるのですが、これは三枚セットです。

ミツバツチグリの黄色い花が

  下は、ムラサキケマンだと思っていたのですが、それにしては花の数が少ないですし、葉の形が全く違います。ジロボウエンゴサクという名のキケマン属の草本です。変わった名前ですが、伊勢地方で子どもたちがこれを次郎坊、スミレを太郎坊と言ったことから名が付けられたと言います。エンゴサクというのは、塊茎を乾燥したものを漢方では延胡索と呼び、鎮痛のために使ったことがその名の由来です。2~3回3出の羽状複葉で、小葉が丸いのが特徴です。花はムラサキケマンとそっくりですが、数がずっと少ないのです。花は優雅で美しいですね。

ジロボウエンゴサクに花が1
ジロボウエンゴサクに花が2

  そのすぐ近くに、フキが花をつけていました。フキノトウは知っていますが、こんな花をつけるなんて知りませんでした。

フキに花が

  ナツグミにラッパ状の白い花が咲いていました。花の数がすごく多いですね。夏に真っ赤な実がなるのが楽しみです。

ナツグミに花が咲いて

  下の写真の植物はヤナギ類であることは確かですが、ヤナギ類の同定は難しく、ボクには判定できませんでした。ヤナギ類は皆、花が終わると種を綿のようなものの中に入れて風で運ばれます。柳絮(りゅうじょ)と言いますね。白い綿が風に舞うのもこの季節の風物詩ですね。

このヤナギは?

  下は、ツリバナです。判断の根拠は、対生の葉で、たまご型、先端も戸狩、根元はくさび型、細鋸歯があること、それた長い花柄の下に小さな実をつけることです。秋に真っ赤な実をつけ、それが避けるとオレンジ色の種が見えてとてもきれいなのですね。

ツリバナが生えていた

  下はシロモジですが、花の期間が長く、まだ咲いています。そして、この季節には葉が展開して花と同居しています。葉は三烈する独特の形で、見分けるのは容易ですね。

シロモジに新芽が

  この林道の沿道には、たくさんのタニウツギの木が生えており、ピンクのきれいな花が咲くのです。その美しさに感動したことが思い出されます。下は、花の下に付いていた種が茶色に残っているので写しました。種がまだ残っているのですね。

タニウツギの種が残って

  下の写真は、キブシに緑色の実が付いているところを写しました。黄色い花がすだれのように垂れ下がってきれいなのですが、緑色の実がいっぱいついて垂れ下がるのもきれいです。でも、まだ全部が緑になっていません。

キブシに実が付き始めた





裏山林道で、ナツグミのラッパ状の白い花が!サワグルミに雄花が!コナラの芽吹きが!

    4月29日、浦山林道を散歩しました。「涼風の里」の近くにナツグミが植えられているのですが、いつの間にか花がいっぱいついていました。白いラッパ状の小さな花です。夏に真っ赤な実がなりますが、それがきれいなのですね。見たいです。

ナツグミにラッパ状の白い花

  橋の下の河川敷にサワグルミが生えているのですが、そのサワグルミの枝先に雄花が垂れ、新芽が出ていました。きれいですね。

サワグルミの雄花が垂れた

  今、道端に下の写真のクサイチゴの白い花が各地に咲いています。3枚セットの葉と白い5枚の花弁が特徴ですね。

クサイチゴの白い花が

  下の写真の植物は良くわからないのですが、クルマムグラあるいはヤエムグラではないかと思います。どちらかは判定できません。7~8枚の束生する葉が特徴ですね。

この草は何?

  アカシデの新芽がきれいです。これまではアカシデの雄花がたれていましたが、それも落ちて新芽が出てきたのです。葉の根元に新芽を包んでいた萼のようなものが赤いので、それが緑の葉とともにきれいなのですね。

アカシデの新芽がきれい

  作手もようやくコナラの芽吹きが始まってきれいになっています。雑木林の樹木を代表する種なので、これの芽吹きが始まるとこの地方の新緑が始まるのです。その芽吹きとは、下の写真のように枝先につく新芽が垂れるように出始めるのです。独特の芽吹きの形です。

コナラの芽吹きが1

コナラの芽吹きが2

  サルトリイバラに黄色い花が咲きました。ツル植物で巻きツルが他の植物に絡みついて登り、5mくらいの高さになると言います。秋に真っ赤な実をつけて目立ちます。葉は丸くて全縁、三本の葉脈が目立ちます。お花は黄色く、雌花よりも黄色が目立つのだそうです。

サルトリイバラの黄色い花

  下の写真の植物は種名が分かりません。楕円形の葉で互生、細鋸歯があり、表面がザラザラした感じで葉の付け根から花芽が伸びています。特徴があるのですが、ボクの頭の中では整理がつきません。

この種はなに?

  下の植物も名前がよく分かりません。つる植物で葉が丸いことから、キウイフルーツとも、サルナシとも考えられますが、どちらかというとボクはサルナシではないかと思っています。

サルナシか?






キジの羽を拾った!アカメガシワの新芽がきれい!ヤエヤマブキもきれい!

   守義林道の続きです。
  下は、タチツボスミレの花を写しました。道端にたくさん咲いていたきれいでした。


タチツボスミレがきれい (2)

  帰り道、いつも車を止めているところで長細いきれいな羽を見つけました。何という鳥の羽でしょうか。長さは50cmもあります。こんなに長い羽は、キジの尾羽ではないかと思うのですが、コジュケイかもしれません。きれいですね。

キジの羽か

  大きなアカメガシワの木が谷底から生えていて、その先端に新芽が出ているのです。下の写真はそれですが、アカメガシワの新芽は真っ赤で、花が咲いたようです。きれいです。

アカメガシワの赤い新芽

  帰り道に車で通る道で、下の写真のようなヤエヤマブキに出会いました。ヤマブキはヒトエであることが多いのですが、八重の花は珍しいのです。そしてきれいですね。

ヤエヤマブキがきれい

  その前の谷に砂防堰堤が作られていて、広場と池が広がっていました。その中に咲いていたハナモモではないかと思うきれいな花が咲いていました。

ハナモモの花がきれい

  砂防堰堤の池と広場は下の写真です。守義は急峻な地形のところで、山が崩れたら大変なのとになります。この砂防堰堤はそのために作られたのでしょう。そこに土砂がたまり、広場になっています。遠いので識別しにくいのですが、3本に木が花をつけていました。何の木だろうと、望遠で写したのが下の写真です。

砂防堰堤の池が

  左側の木の花は、ナツグミの花でした。ラッパ状に小さな花がたくさんついていました。

ナツグミの花が満開

  二番目の木は、花の色と形から、おそらくシキミだろうと思います。近寄れない植物でも、望遠レンズでアップして写すと、何とか種を同定できるのですね。

シキミの花がいっぱい

  三番目の樹木は、枝ぶりと葉の形から、タチヤナギではないかと思いますが、間違っているかもしれません。

タチヤナギの新芽が




守義林道の植物たち クサノオウ、ヤマブキ、ミズキ、ヤブデマリの花芽が!

  月曜日は、守義林道を歩きましたが、出かける前にわが家の前の田んぼに、アオサギが止まりました。田んぼに水が入るとすぐにカエルやドジョウなどの生き物が復活してくることをお話しましたが、それらの生き物を捕らえて食べるためにサギ類がやってくるのですね。田植え前の風物詩です。

田んぼにアオサギが

  林道の道端に、たくさんのクサノオウの花が咲いていました。今、どこでもこの花が咲いています。下の写真のしたの方に写っているのがクサノオウの葉ですが、3~5裂する葉に特徴があります。写真の上の方の葉はムラサキケマンの葉です。クサノオウは、茎を切ると白い乳液が出ますが、それは有毒だそうです。しかし、鎮静や鎮痛の作用があり、「薬草の王」として名付けられたと言います。

クサノオウの黄色い花が

  ミズキに花芽がついていました。下の写真は下から見上げたものです。白い花の開花が楽しみです。

ミズキに花芽が

  下は、ヤブデマリです。この時期に装飾花をともなう種は多くはありませんし、葉の形から判断しました。これからヤブデマリの花のシーズンを迎えます。

ヤブデマリに装飾花が

  谷底に近い斜面に黄色い花がいっぱい咲いていました。ヤマブキの花です。これから各地に乱れ咲く花ですね。。

川の岸に黄色い花が
川岸のヤマブキの花が

  下のつぼみのような植物は何であるのか分からなかったのですが、切られた幹が空洞になっていること、および葉の形からウツギと判定しました。こんなつぼみが出るのですね。知らなかったです。これから白い花がいっぱい付くのですね。

ウツギの花芽が

  下もヤブデマリと判断しました。対生の葉の真ん中から花芽が出ていること、葉の形から判断しました。植物は成長の段階ごとに形を変えますので、その時期により同定は難しいのです。花が叫ばすぐに分かるのですが、・・・・。

これもヤブデマリだ

  下の写真の植物の名前は分かりません。葉は奇数羽状複葉で小葉は3対、丸くいのが特徴です。花は茎の先端に白い花を付けます。ボクは見たことがありません。何という草本でしょうか。

この草本は?何

  下の写真の植物も、名前が分かりません。どこかで見たことがあるように思うのですが、・・・・。

これも分からない?

  この林道の散歩で、一番感激したのはキケマンに出会ったことです。ムラサキケマンは今はどこにも咲いている草本ですが、近縁種のキケマンはめったに出会えないからです。葉の形も花の形もムラサキケマンとほとんど同じなのですが、花の色がちがうのです。

キケマンの黄色い花が






城山公園でミズバショウが! ヒルムシロに花!タンポポにアゲハがきれい!

  田んぼに水が入りました。途端にカエルの合唱です。賑やかですね。昔、休耕田を開いて田んぼを復元した経験があるのですが、その時の光景が忘れられません。たちまちのうちに、カエルやドジョウが泥の中から出てきて動き出すのです。面白いほどです。最近は、農薬が進歩したのか、濃度を低く保っているのか、生き物たちが水の導入とともに生き返ってくるのはすごいことだと思います。田んぼの生態系を維持し、もっと生き物が甦ってくることを期待したいと思います。

  さて、一週間ほど前(4月25日)、城山公園の植物たちを紹介しましたが、重要な情報を書き忘れました。公園の湿地にミズバショウが咲いていたのです。連休の頃に鬼久保ふれあい広場の湿地で見たことがあるのですが、こんなに早く咲くとは驚きでした。大きな葉に白い花が目立って、とてもきれいですね。


城山公園のミズバショウ1

城山公園のミズバショウ2

  下は、ウマノアシガタというキンポウゲ科の草本だろうと思います。葉の形が独特ですね。

ウマノアシガタの黄色い花 (2)

  池にヒルムシロが繁茂しているのですが、そのヒルムシロに花が咲きました。茶色っぽい塔のように水面から立っています。楕円形の葉が水面いっぱいに広がっているのが特徴です。

ヒルムシロの花が

  下の写真のように、すぐ近くのミズキの巨木に花芽がつきました。真っ白の花が咲くと、とてもきれいなのです。手のひらのように枝が張りだし、その上に白い花を付けるので、白い階段のように見えるのですね。

ミズキに花芽が

  近くにツグミが舞い降りました。意外と近寄っても逃げようとしません。かなり接近して写すことができました。可愛いですね。地面の昆虫や種を食べる時に、警戒心が強いのか、時々首を上げて周りを見渡す動作が特徴なので、遠くからでもツグミと分かります。

ツグミがいた

  今回、最も感激したのは、アゲハを見たことです。下の写真のように、周りのタンポポの黄色い色と調和して、なんと美しいことでしょうか。思わず、自然の造形美に感嘆の声を上げてしまいます。

タンポポにアゲハ1

タンポポにアゲハ2

  作手高校の近くの畑に、ムラサキダイコンの花が咲いていました。紫の色がきれいです。

ムラサキダイコンの花が

  枝垂れたハナモモの赤い花が鮮やかですね。春爛漫の作手の風景でした。

ハナモモの花が


夏山の北でアオダモを発見! ウワミズザクラにも花が!

   日曜日、岡崎からの帰りに旧額田町の夏山を通る道を帰りました。その北の方の山道の道沿いで、下の写真のような白い花を見ました。先日、旧菅守小学校にゆく道で見たアオダモとそっくり同じで。アオダモと分かりました。めったに見られない植物なので、気をよくして写真を撮りました。集散状花序に細長い花弁の白い花が付き、綿のように見えます。

夏山でアオダモを発見

アオダモの綿のような花

  アオダモの木肌なんて知りませんでしたので、撮影しておきました。あまり特徴のない木肌ですね。

アオダモの木肌が

  すぐ近くに白い花が見えたので近寄ってみたら、ヤブデマリでした。作手ではまだ花は咲いていないので、始めは分からなかったのですが、ここではもう花が咲いているのですね。というよりは、花のように見えるのは白い装飾花で、中央の花はまだつぼみの段階なので、開花と言って良いのか分かりません。

ヤブデマリにもう花が

ヤブデマリに花が咲いた

  似た葉の形なのですが、下の写真の植物もヤブデマリかと思ったら、そうではなくガマズミでした。葉の形が違います。装飾花はなく、葉の上に同じような白い花が咲きます。

ガマズミに花芽が

  ここでは、コナラの雄花が垂れているのが見られました。葉も十分に大きく展開しています。作手では、ようやく新芽が出始めたところで、雄花はまだ出ていません。

コナラに雄花が

  下の写真では、繁茂する葉の間に白いものが見えますが、それはウワミズザクラの花です。ソメイヨシノなどのサクラの花が終わった後に咲くのですね。白い小さな花の集合で、全体が瓶を洗うブラシのような形をしています。きれいですね。秋には真っ赤な実がたくさんついて、小鳥たちがたくさん寄ってきます。その時も見るのが楽しみです。

ウワミズザクラに花が3 






岡崎の家の近所を歩いて出会った植物たち!街路樹のハナミズキが満開!オニタビラコを同定!

  日曜日に岡崎の家の近所を散歩した時に見た植物たちを紹介していますが、その続きです。下は、植え込みに咲いていたコデマリの花です。花は、小さな花の集合ですが、小さな手鞠のように丸くなっていることからその名が付いたのでしょう。きれいですね。
  

コデマリの白い花が

  街路樹として植えられているハナミズキに花が満開になってとてもきれいです。この花は、白と赤があって、下は赤い花です。きれいですね。

ハナミズキの赤い花が

  下はハボタンですが、黄色い菜の花が咲いてしまいました。ハボタンはキャベツのような野菜から作られた園芸種と思われ、春には菜の花が咲くのでしょうね。

ハボタンの黄色い花

  同じ花壇にビオラが植えられていました。白と紫の花弁が集合するときれいですね。

ビオラの紫の花が

   あるオタクの植え込みにシキミの花を見かけました。常緑の黒っぽい緑色の葉に白い花が素敵ですね。新芽も出ています。

シキミの白い花は

  下も花壇に植えられていたシャガの花です。淡い紫色の花弁とその中央に黄色の斑点がきれいですね。

シャガの花がきれい

  下は、住宅地の斜面に群生していた花ですが、名前は分かりません。淡い紫色の花がきれいです。時々見かけたことはありのですが、おそらく外来種でしょう。その後だいぶ経ってから、図鑑を見ているうちにこの植物が、マツバウンランと分かりました。ウィキペディアによれば、「オオバコ科の一年草または二年草。葉の形が松葉、花がウンラン (Linaria japonica) に似ていることからこの名がついた。」となっています。アメリカ原産の帰化植物だそうです。

外来種の花が

  小さな川沿いに生えていた黄色い花が下の写真です。なかなか名前がわからなかったのですが、図鑑を調べていくうちに、オニタビラコと判定しました。オレンジ色がつぼみで、開くと黄色い花となるのですね。根元の方に大きな葉が付くのですが、茎を抱くように展開します。

オニタビラコに花が1

  花が終わると、下の写真のように花の付け根が膨らむのです。面白い形ですね。

オニタビラコに花が2

  下はコバンソウです。群生する性質があるようで、どこでも小判のような形の花がいっぱい垂れ下がっています。初めて見たときは、その形に驚きました。こんな植物もあるのですね。

コバンソウが群生し







coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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