コナラの輪切り終了!ウスバシロチョウが花に! ヒトツバタゴに花が!

   この二三日雨ですが、その前に懸案だったコナラの輪切り作業を終了しました。運び込んだ大量の長いコナラをチェンソーで輪切りにする作業をしていたのですが、ようやくその仕事が完了しました。だいぶ時間がかかりました。それを新しく買い込んだ重いマサカリを使って薪にするのですが、それも始めました。下の写真は、全体の四分の一くらい薪割りをし、それを片付けましたので、実際はもっと多かったのです。重いマサカリは威力があるのですが、重いので持ち上げる時に腰の筋肉を使うので、腰痛になるのです。そこで、毎日筋肉痛の湿布薬を腰に貼っています。薪割りも楽ではありません。

丸太の輪切り終了

  ところで季節も良くなってきたし、農協のマーケットに畑に植える苗物が出始めました。狭いですがわが家にも畑がありますので、ミニトマト、ナス、ピーマン、キュウリなどの苗を買ってきて植えようとしました。ところが、苗を買っているボクらを見て、農業をやっている知り合いのMさんは、「苗を植えるのはまだ早いですよ。早朝はまだ寒くて外気が0度近くなり、苗の根が萎縮してしまって育たないのです。最低気温が8度以上になったら植えるのです。植えるなら連休明けですね。」と言われました。そういえば、去年は早く植えすぎて大分ダメにしてしまったことを思い出します。農業に無知なボクらへのMさんのご忠告、心から感謝です。今は、苗を玄関に入れてあります。

  さて、わが家の玄関の近くに植えたヤマブキが黄色い花をつけ始めました。毎年、たくさんの花をつけるので楽しませてもらっています。きれいですね。

ヤマブキが咲いた

  そのヤマブキの花の蜜を吸いに、ウスバシロチョウが寄ってきます。このところわが庭にはウスバシロチョウが飛び交っているのです。白地に黒い線の模様がきれいなのですね。図鑑によれば、このチョウの食草はムラサキケマンだそうです。うちの庭には去年ころからムラサキケマンがたくさん生え始め、群生に近い状態になっています。ウスバシロチョウが多いのはそのためだったことが分かりました。

ヤマブキにウスバシロチョウ

  庭のタンポポにもウスバシロチョウが寄ってくるのですが、羽を開いたところを写しました。

タンポポにウスバシロチョウ

  下は、ハナニラに止まったウスバシロチョウですが、このチョウは頭の上と胴体の下が黄色いのですね。知りませんでした。

ハナニラにウスバシロチョウ

  庭のナルコユリに花芽が垂れるようになりました。花も美しいですが、大きな並行脈の葉もきれいなので好きな植物の一つです。

ナルコユリに花芽が

  日曜日に岡崎の家のすぐそばに、ヒトツバタゴの木が何本か植えられていて、今、花をつけ始めたのです。別名、ナンジャモンジャと言いますね。まだつぼみの段階ですが、真っ白の花が咲くと本当にきれいなのですね。この種は、自生地が極めて限られており、国の天然記念物に指定されています。ですから、もちろんこの木も植えられたものです。

ヒトツバタゴに花が咲いた

ヒトツバタゴに花が

  ヒトツバタゴを見上げているうちに、キジバトがすぐ近くに降りてきました。近くで見ると、キジバトはきれいな鳥なのですね。羽が魚の鱗のように見えてきれいです。

キジバトが近くに






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アオダモ、ハナイカダを発見! アキカラマツ、ウバユリの葉が独特!

  昨日、守義への道の峠ふきんから奥に入ったところにある、旧小学校跡に散歩しました。その入口付近は、これまでに何度も珍しい植物を発見したところで、今回も目を皿のようにして探しました。ありました! アキカラマツの葉を見ました(下の写真)。独特の葉の形ですね。去年もここで初めてアキカラマツを見たのですが、それから作手の各地で見つけられるようになりました。秋には真っ白の花が咲きます。その開花が楽しみです。下の写真では、真ん中にムラサキケマンの花が見えます。

アキカラマツがあった

  もうひとつ、驚きの発見は、アオダモの花を見たことです(下の写真)。作手では、ボクは初めて見ます。去年東栄町に行った時に渓流の脇に咲いていたのを初めて見たのです。作手にも存在するなんて驚きだったのです。野球のバットやテニスのラケットに使われるそうですが、それは材に粘りがあるからだと言います。枝を切って水につけると水が青くなるので、この名がついたと言われます。やったことはありませんが、面白いですね。

アオダモを発見1

  花は雄花なのだそうです。雌花はどこにあるのでしょうか。葉は奇数羽状複葉で、小葉は2ないし3対、細かな鋸歯があり、細長い卵型で先端が鋭く尖ります。

アオダモを発見2

  もうひとつ驚きの発見は、ハナイカダを作手で始めて存在を確認したことです。下の写真のように、葉の真ん中から花が咲くのです。まだつぼみの段階ですが、花芽が見えます。もうじき淡緑色の花を咲かせると言います。秋には真っ黒の実が付くそうです。葉の真ん中から花芽が出るなんていう植物があることが不思議ですね。

ハナイカダを発見1

  下の写真は、木全体の枝ぶりを写したものですが、葉の裏側から花芽が透けて見えて、葉の真ん中が黒っぽく写っているのが分かりますね。

ハナイカダを発見2

  沿道にはタチツボスミレが至るところに咲いていました。じっくりとを花を観察することがなかったのですが、よく見ると花の形が面白いです。花弁が5枚ですが、上の二枚と下の3枚が別々に分かれていて、全体として舌状に立っているのです。下の三昧の中央の花弁の根元に美しい模様があります。それがきれいですね。

タチツボスミレがきれい

  下の大きな葉は、ウバユリの葉です。夏には長さ60~100cmの茎が出てその先端に横向きに緑白色の花が咲きます。暗い森の中に咲くので、幽霊のような感じです。葉は、他のユリの仲間が細長い並行脈の葉と違って、大きくて広い葉が特徴です。

ウバユリの大きな葉が

  今、各地に咲いているのが下のモミジイチゴの花です。落葉低木で、枝の下に下向きに真っ白の花と付けますので、下から花を見上げることは少ないのです。下は、下から花を見上げた写真です。花がきれいです。梅雨時にはオレンジ色の実を付けますが、それが美味しいのです。毎年ボクらはそれでイチゴジャムを作って食べています。美味しいですよ。

モミジイチゴを下から

  目的の旧小学校の空き地の上の方に、ゲートボール場になっている広場があるのですが、その端に大きく枝を張った巨木があります。落葉高木ですが、ボクは見たことがなく、名前もわかりません。写真のように、根元の幹の太さは直径1mはあるでしょう。

この巨木は?

  その葉の一部を写したのが下の写真ですが、葉は小さく、鋸歯が明瞭で、先端が尾のように鋭く尖っています。何やらわかりませんが、丸い粒のようなものがたくさん付いています。花のつぼみなのでしょうか。どなたか教えてください。

巨木の葉と雄花






ウマノアシガタ、ニリンソウを初めて同定できた!ヤブデマリがもう花芽を!

  ナズナがぺんぺん草になりました。懐かしいですね。茎についた三角形の実が三味線のバチに似ていることから、ペンペンという名がつけられたと聞きました。葉は下の方ほど大きな葉です。

ぺんぺん草が

  下は、あぜに生えたヒメオドリコソウの大きな群落です。群生しやすい性質を持つ植物ですね。一つ一つの花が塔のようになっていて、それが群がるときれいです。

ヒメオドリコソウがきれいで

  今回初めて同定できました。下はウマノアシガタというキンポウゲ科の草本です。黄色い花はありふれているのですが、葉に特徴があります。葉は3~5裂して、全体として丸いのですね。

ウマノアシガタの黄色い花

  下の写真に見るように、花が黄色ばかりでなく白いものもあるのですね。

ウマノアシガタの葉に

  民家の庭先に、美しいピンク色のモクレンが咲いていました。淡い色が素敵ですね。

モクレン色がきれい

  同じ色になっていて見にくいですが、ヤブデマリに花芽がついたところを写しました。もうじきヤブデマリに白い花がさくのですね。それが楽しみです。秋には真っ赤な実がつくのも楽しみです。


ヤブデマリに花芽が

  知り合いのOさんの家の庭に、ニリンソウが咲いていました。足助の香嵐渓に行った時に咲いていたことを思い出します。とても珍しい種で、Oさんが育てているのでしょう。白い花が清楚できれいです。白い5枚の花弁と雄しべが真っ白なのもきれいですね。

ニリンソウの花が1

ニリンソウの花が2






ヤマナシの花はまだだった! 城山公園は春らんまん! タネツケバナを初めて同定!

  巴山‐古戦場コースの続きです。
  秋に真っ赤な実をつけるゴンズイに新芽が出ていました(下の写真)。新芽が赤くてきれいですね。もっと時間が経ったらどんな葉になるのでしょうか。


ゴンズイの新芽が赤い

  お目当てのヤマナシの場所にたどり着きました。しかし、下の写真のように、花はまだでした。

ヤマナシの花はまだだった

  まだと言っても、つぼみは下の写真のようにたくさんついています。

ヤマナシはつぼみ

  一部分、花が開いているのです。ズミの花とよく似ていますね。この木も、花が満開に咲くと、木全体が真っ白になります。もうじきですね。それを楽しみにしています。花はズミとよく似ていますが、ズミの葉はだいぶ違い、3~5裂する葉が多く見られます。ヤマナシの葉は3裂することはありません。

ヤマナシ少し咲いた

  葉の特徴は、下の写真に写しました。卵型の形で、先端が尖っており、細かな鋸歯があります。そして、葉柄がかなり長いのです(3~4cmはあるでしょう)。

ヤマナシの葉は

   昨日は、高里の城山公園への散歩道を歩きました。遠くに見える公園が下の写真ですが、ヤマザクラがたくさん咲いていることが分かりますね。そこには広い田んぼの中の道を歩いてゆくのですが、そのあぜにたくさんの春の花が咲いていました。

城山公園の景色が

  下は水田雑草のスズメノヤリです。茎の上部に茶色の球のような穂を付けます。

スズメノヤリが生えていた

  下はカキドオシですが、地面に這うようにたくさんの小さな花が咲いていました。色が美しいですね。

カキドオシの花がきれい

  ハルジオンが咲き始めました。花の咲き始めは可愛いですね。花は白とピンク色があります。下の写真の花は両方の色があるようです。

ハルジオンが咲き始め

  鮮やかな紫色のスミレが咲いていました。葉は細長いですので、原種のスミレだろうと思います。

スミレの原種がきれい

  今回初めて知ったのですが、下の白い花はタネツケバナだそうです。今までにも見ていたのでしょうが、同定できたのは初めてです。苗代に稲の種をまく頃に花をつけることから、その名がついたと言います。

タネツケバナが咲いていた

  花が終わると、花の下に種の入ったサヤが付きますが、赤紫色をしています。手に触れると種が弾けるのだそうです。

タネツケバナ花のあと

  新しく種を同定できて嬉しいです。これだボクの頭にこの種の特徴がインプットされました。




再び巴山‐古戦場コースを歩く! ズミ満開、クロモジ、アブラチャンがきれい!

  1週間ほど前に巴山‐古戦場コースの散歩道を報告しましたが、ズミやヤマナシの花はまだで、つぼみばかりでした。あれから一週間ほど経ちましたので、開花しているか確かめに行きました。
  下の写真は、先回初めてズミを発見したトイレの前の立木です。ズミが花をつけて白く輝いていましたが、その向こうのヤマザクラがきれいで、その両方を写しました。この山道は標高700mくらいの尾根上を走っていて標高が高いので、ヤマザクラが満開なのです。標高500mくらいの作手の里では、ヤマザクラも終わりかけています。


ズミとヤマザクラが

  下は、開花したズミの木です。白い花が木全体についていますね。

ズミの木に花が (2)

  花をアップすると下の写真のようになります。花と同時に葉が展開しますので、ソメイヨシノなどとは違って、木全体がすこし緑色がかっています。

ズミの白い花

  その向こうのヤマザクラがきれいでした。

隣りのヤマザクラ

  先回来た時はクロモジが花をつけたところで、葉はまだでしたが、今回はクロモジの新芽が出始め、とてもきれいでした。

クロモジの花と新芽 (2)

クロモジの新芽がきれい

  ソメイヨシノが植えられている広場の山にズミの木が生えていることを前に報告しましたが、下の写真のように満開になっていました。

ズミ満開

   更に奥に進んだところにもう一本のズミの木があるのですが、そこも満開でした。すぐ隣のヤマザクラも満開で、その両方を写したのが下の写真です。きれいですね。

ヤマザクラとズミ満開

  これが三番目のズミですが、今回はその手前にアブラチャンが花をつけていることに始めて気づきました。黄色い花がとてもきれいです。シロモジと非常によく似ているので区別がしにくいですが、花の間から新芽が覗くことはありません。しばしば歩いているのに、まだ新しい発見があるのですね。木全体が黄色くなるほど、たくさんの花をつけている姿は見事です。

アブラチャンがあった

  ミヤマシキミに白い花がついていることに気づきました。秋には、真っ赤な実がつくのを楽しみにしています。

ミヤマシキミに花が






保永の三滝を初めて見学!

  作手村の南の方に保永というところがあります。そこに滝(保永の三滝)があることを知り、昔訪ねようとしたことがあったのですが、探したのですが道がわからずに行くことを諦めたことがあります。先回お隣さんの奥さんの実家を訪ねた際に、滝に行く道を聞きましたので行ってみました。やはりわかりにくかったですが、目的地に到達できました。この滝は三つの滝が連なっていて景色が良いと言うのですが、今回は一番上の滝しか見ることができませんでした。に

保永の三滝道標

  そこは「あまごのつかみ取り」ができるところとして知られているのですが、孫が作手に来た時にきたことがあります。下の写真のような景色で、とても素敵なところです。

保永の里の風景

  国道の下をくぐって長い坂道を下っていくと、砂礫層が見えました。作手礫岩層です。ここにも分布しているなんて知りませんでした。下の写真の石ころが角が取れて丸くなっています。また、花崗岩の巨礫もありますが、硬い砂岩やチャートも入っており、丸く円磨されていますので、流されて堆積したことは確かです。この砂礫層は作手の中心部に広く分布しているのですが、こんなに南の方まで分布していることが驚きであったのです。

砂礫層があった

  沿道の人工林の中にヤブツバキが赤い花をいっぱい付けていました。

ヤブツバキの赤い花が

  また、マンリョウが赤い実をつけていました。冬を越し春になっても実は落ないのですね。これにもびっくりです。

マンリョウに赤い実が

  さて、お目当ての滝に出ました。滝上は広場になっているのですが、下の写真は滝の上から見た滝です。落ちていく水流と下の滝壺が見えます。楽さは7~8mくらいです。これが一番上の滝です。三滝とあるのですが、下流の二つの滝は、かなり細くて険しい山道を下っていかないと見られないと言うことで、行くのを諦めました。

滝の上から

  下の写真は、滝の上流の風景ですが、渓流の風景がきれいですね。今回は一番上の滝しか見ることができなかったので、次回は険しい道を下って三つの滝を全部見てみたいと思います。

滝の上流は



  さて、行くときには気がつかなかったのですが、大きな木の根元にサンキライ(別名、ジゴクノカマノフタ)が群生していました。濃い紫色の花が地面を覆い尽くしてとてもきれいです。

サンキライが一面に

  下は、コナラの木に雄花が垂れているところを写しました。雄花が開花し始めたのですね。雄花が出たあとに葉が展開しますので、これから作手の新緑が始まるところということになります。岡崎ではかなり前から新緑が始まっていますので、作手は大体三週間くらいの遅れになるのです。

コナラの雄花が出始めた






お隣りの奥さんの実家は花園、チョウチンザクラ、ツバキの花がきれい!

  昨日23日は、お隣の奥さんから「実家のチョウチンザクラの花がきれいに咲いたので、写真を撮りに来ませんか? ちょうど実家に用事があって行くので」と誘われました。チョウチンザクラなんて聞いたこともなかったので、行ってみることにしました。この村の南のほうの河合に実家があります。高台に大きな屋敷があり、お兄さん夫妻が住んでおられました。高台ですのでとても景色が良いところです。
  その屋敷の入口に、お目当てのチョウチンザクラが見事に花をつけていました。下の写真です。サクラも種類が多く、同定は難しいです。図鑑によれば、サクラは古くから園芸種が作られており、江戸時代の後期が最盛期だったようです。ボクらがよく知っているソメイヨシノはこの時期に作られて品種ですね。こうして人工的に作られたサクラは「サトザクラ」と呼ばれるそうです。このお宅ではチョウチンザクラと呼んでいますが、サトザクラのうちのカンザン(関山)と呼ばれる品種ではないかと思われます。昔から大きな花を付け、色が美しいので珍重され、庭木として植えられているそうです。それにしても、見事な花ですね。


チョウチンザクラ1

チョウチンザクラ2

チョウチンザクラ3

  このお宅の主人は、ツバキの花に傾倒していて、全国を回っていろいろの種類のツバキの花を集めておられます。ツバキも、花の色や柄の変化を楽しむために人工的に掛け合わせてたくさんの種類の品種が作り出されているそうです。全国で200種類以上になると言います。お宅の庭に植えられているたくさんのツバキの花を見させていただきました。その多様さに驚きました。どれも美しいですね。ボクらが野山で見るのは、ヤブツバキが多いですが、それは赤一色です。それとは違って、このお宅のツバキは、花の色も形も多様な品種があるのです。
   下は、花弁が赤と白に色づいているのです。花柄も大きいですね。

ツバキの花1

ツバキの花2

  下のように、花弁が赤く縁どられていて、中が白っぽいのです。

ツバキの花3

  下は、葉を注意してみてください。花は普通の椿と変わらないのですが、葉の先端が金魚の尻尾のような形になっているのです。こんな葉は見たこともありませんね。

ツバキの花4

  下は、花弁が赤とピンクのカスリ模様のようになっています。きれいですね。

ツバキの花5

  下は、まるでピンク色のダリヤのような花ですね。色が美しいですね。

ツバキの花6

  きりがないほどたくさんの種類のツバキが植えられており、その多様性と美しさを堪能しました。下は、玄関前の道端に植えられていたクリスマスローズですが、花の数が100以上あるでしょう。こんなにたくさんの花をつけたクリスマスローズは見たことがありません。色も素敵ですね。

クリスマスローズがきれい






雑木林にたくさんのミツバツツジが美しい! セトガヤが!

  長命湿地への散歩道の続きです。
  下は、ヤブデマリの花芽が付いているところを写しました。ここはヤブデマリがたくさん生えているところで、花の季節と実の成る季節を楽しませてもらっています。もう花芽をつける季節なのですね。


ヤブデマリの花芽が

  いつもはロープが貼ってあって入れなかったのですが、今回はロープが外してあり、中に入ることができました。というのは、谷の対岸の雑木林にミツバツツジがたくさん生えていて、とても綺麗だったので、もっと近づいて写したかったからなのです。こんなにたくさんのミツバツツジが咲いている雑木林を、ボクは見たことがありません。

ミツバツツジがいっぱいの雑木林

  下は、上の写真の左側の景色です。右側と同様にミツバツツジがたくさん生えています。

ミツバツツジがいっぱい

  写真を撮っている場所に、下のような植物の新芽が出ていました。この新芽はなんという種でしょうか。見たことがあるようですが、わかりません。

樹木の新芽が1

   下は、同じ植物の新芽が出たばかりの芽を写しました。

こんな新芽も

  雑木林の手前には、幅数10mの谷間が広がっており、湿地になっていました。湿地の植物は見られませんでしたが、季節になれば湿地植生が見られそうです。

湿地が広がる

  沿道のミツバツツジの花を写したのが下の写真です。正確には数えられませんが、白い雄しべの数が少ないので、ミツバツツジに間違いはないようです。

ミツバツツジ雄しべが少ない

  下の黄色の花をつけている植物の名前がわかりません。鋸歯が明瞭な3出複葉の葉の形から、イチゴの仲間だと思ったのですが、イチゴ類には黄色い花はないのです。結局分かりませんでした。もしかしたら、キツネノボタンかもしれません。と書いたのですが、図鑑を調べているうちに、ミツバツチグリと分かりました。訂正します。三枚セットの鋸歯が明瞭の葉の特徴から判断しました。

この黄色の小さな花は

  下の草本は、セトガヤだろうと思います。スズメノテッポウ属の草本で、水田雑草として知られており、スズメノテッポウとよく似ているそうです。

セトガヤではないか

  散歩の帰りに、電線にホオジロが止まりました。お腹がふっくらしていた可愛いですね。

ホオジロが電線に






岡崎の家のフジが咲き始めました! 裏山にオオルリが!クサノオウ、キランソウがきれい!

  フジの開花は早いですね。数日前に来た時はまだつぼみだったのですが、今は下の写真のとおり、見事に開花しました。一気に開花したように感じます。最盛期にはもっと長く花が垂れます。皆さん、美しいと褒めてくださいます。今年は特に花の数が多いように思います。毎年楽しみなのです。

茨坪のフジ開花

  アップしてみると、花の一つ一つが、濃い紫と淡い紫の花弁の色が美しいですね。

茨坪のフジ

    何の気なしに裏山の方を窓から見ていたら、きれいなブルーの小鳥が二羽、枝に止まっていました。ブルーバードには、オオルリとルリビタキ、カワセミを知っているのですが、よく見るとブルーの羽の下部に黄色の色がありませんし、水辺ではないのでかセミでもありません。そこで、オオルリとなるのです。めったに見られない美しい小鳥で出会えて感激したのですが、汚れた窓越しに写したこと、外は雨が降っていたこともあって、ピンボケで写りが良くなかったのです。残念でしたが、仕方がありません。下の写真でも、その美しさが分かりますね。この鳥のさえずりがまた素晴らしく美しいのですが、この時は鳴きませんでした。

裏山にオオルリが1

裏山にオオルリが2

  今日は長命湿地への散歩道を歩きました。道端にクサノオウの群生地があり、黄色い花が咲き始めました。面白いことに、つぼみは下の写真のようにピンク色なのですね。知りませんでした。

クサノオウ花とつぼみ

   下は、キランソウです。地べたにへばりつくように花が展開します。紫色の花がきれいですね。今、各地に咲いている雑草です。別名、ジゴクノカマノフタと言いますが、おかしな名前ですね。

ジゴクノカマノフタの花が

  カヤの木の幼木が道端に生えているのですが、それに新芽が出始めました。先端の三つに分かれた白っぽいものが新芽です。写真のように三方向に新芽が伸びて、ゲジゲジの足のような葉に成長していきます。モミの葉とよく似ていますが、カヤは針のような葉の先端が二つに分かれていて、それがモミとの違いです。

カヤの新芽が

  今の季節、ゴヨウアケビの花がきれいになりました。ゴヨウアケビは、白い花と赤い花があります。下は、白い花で、三枚の丸くて白い花弁の中に、赤黒い雄しべが数本出ています。面白い形ですし、きれいですね。写真の黄色いものは、シロモジの花のつぼみです。

ゴヨウアケビの白い花

  ゴヨウアケビの赤い花は下の写真です。同じ種に異なる花の色があるなんて珍しいことではないかと思います。それにしても、ぶどうの房のようなものは花なのでしょうか。

ゴヨウアケビの赤い花

  下は、アカシデの新芽です。先端が細長く尖った葉の根元に赤いものが見えます。葉の新芽を覆っていた芽鱗の色なのでしょうか。それが緑の葉とあいまってとてもきれいなのですね。

アカシデの新芽が







鬼久保ふれあい広場で ハクモクレン、モクレン、トサミズキの花が美しい!

  18日は鬼久保ふれあい広場を歩きました。施設がある中央付近に真っ白の大きな花をつけた樹木がありました。はじめはコブシではないかと思ったのですが、近寄ってみると花がとても大きく、花弁も8~12枚もあるのです。その特徴からハクモクレンだと判断しました。きれいです。

鬼久保広場のハクモクレン

ハクモクレンの大きな花

 樹木の下には、白い花弁がたくさん落ちていました。花弁が落ちた姿が下の写真です。図鑑によれば、突き出しているのが雄しべで、周りの赤いものが雌しべだそうです。淡い緑が新芽でしょう。きれいなので、思わず写しました。

ハクモクレン花の終わり

  道端にドウダンツツジの植え込みがあり、それにいっぱい花がついていました。小さな白い花で、その花は壷型で下に向いて垂れ下がっています。

ドウダンツツジ壷型の花

  ヤナギ類は種類が多いので確かではありませんが、下は、タチヤナギではないかと思います。雄花序の形と細長い葉の特徴、および雄花序と葉の展開が同時であることなどの特徴から判断しました。

このヤナギの花は?

  下は、トサミズキの花です。小さな花が集合していますが、花の先端に赤いものが見えます。また、新芽が下に向くように出始めていますが、その根元に赤いものがかぶさっています。それがきれいなのですが、その役割がよく分かりません。

トサミズキの花の葯が

  紫色の花をいっぱいにつけたモクレンが咲いていました。一際華やかな花で、花弁の内側がしろいのも美しさの秘密でしょうね。

モクレンの紫の花

モクレンの花が

  ここにもズミの花が咲き始めていました。までつぼみが大部分ですが、開花は間近ですね。

ここにもズミが

  下の写真の黄色い草本が、何という種なのか分かりません。ありふれた植物のようにも見えるのですが、ボクの頭には入っていないのです。どなたか教えてください。

この黄色い花は?






クロモジの花と新芽がきれい! ズミとヤマナシに花のつぼみが!

  巴山‐古戦場の林道では、クロモジがたくさん生えていることを知っていましたので、その花を見に来たのです。下がその写真ですが、花がいっぱい咲いていました。クロモジは、花の開花と同時に葉が展開しますので、とてもきれいなのです。シロモジも黄色い小さな花で似ていますが、葉は花の後に展開します。この沿道でも、シロモジは満開に花をつけていてきれいでした。もうひとつクロモジの特徴は、枝や幹が緑色をしていることですね。それで花がなくても、シロモジと容易に区別できます。木の木質の部分は香りが良いので、爪楊枝に利用されますね。

クロモジの花がいっぱい

  花をアップしたのが下の写真ですが、花の上の枝先に新芽が出ています。

クロモジの花と新芽

  下は、花が付き始めた段階の映像です。小さな花の集合であることが分かりますね。


クロモジの新芽が

  お目当てのズミのところに行ったら、花は咲いていないで、つぼみの段階でした。去年ここで見たズミは、真っ白の花が樹木全体を覆っていてとてもきれいだったことを思い出します。もう1週間もすれは、満開になるでしょう。楽しみにしています。

お目当てのズミは

  去年、この沿道にチョウセンアサガオがいっぱい咲いていたことを思い出します。その枯れた実が残っていました。トゲトゲの独特の姿ですね。

チョウセンアサガオの球果が

  ゴンズイが新芽をつけていました。赤っぽい新芽がでるなんて、知りませんでした。きれいですね。

ゴンズイの新芽

  沿道には大きなヤマザクラがたくさん生えているのですが、そのひとつが下の写真です。葉が赤っぽくて、青空に映えてとてもきれいでした。

赤い葉のヤマザクラ

  その花と葉をアップしたのが下の写真です。つぼみがたくさん残っていますので、これからも花を咲かせるのですね。

赤い葉のヤマザクラ2

  さて、この林道の一番奥に、ヤマナシの木が生えているのですが、花はまだでした。去年ここでヤマナシを見つけたときは、花が満開で木全体が真っ白に輝いていたのです。それを見に来たのですが、少し早かったようです。でも、つぼみがたくさんついていました。それにしても、つぼみの形がズミと非常によく似ているのに驚かされます。ズミと同様に、もう一週間ほどすれば満開に花が咲くでしょう。それが楽しみです。去年の経験によれば、ヤマナシもズミも花がよく似ていて、花だけでは区別ができないほどです。去年は実がついて初めて違いがわかりました。ヤマナシの実は、ピンポン球くらいの大きさですが、ズミはサクランボくらいです。

ヤマナシの花のつぼみが

ヤマナシの花のつぼみが2




ズミの木に花が! ウリカエデ満開! ミツバツツジがきれい!

   16日は巴山ー古戦場ルートの散歩道を歩きました。そろそろズミの木に花およびクロモジに花が咲いている頃かなあ、と思ったからです。ちょっとびっくりしたのは、道端にアラカシの新芽が出ていたからです。作手は高地で寒いので、アラカシなど暖地に育つ常緑樹はないと思っていたのです。あったとしても高木にはならないだろうと想像していたのです。これは意外でした。アラカシの新芽は,下の写真のような形をしていて、すぐにわかります。

アラカシの新芽が出た

  気持ちの良い道ですので気分良く歩いていたら、雑木林の中を数羽の小鳥が飛び抜けました。ようやくカメラに収めることができましたが、ヤマガラでした。全身が写っていませんが、可愛らしいですね。

ヤマガラに出会った

  お目当てのズミの木はもっと遠くにあるのですが、もっと近くにもありました。下の写真がそれです。でも、まだつぼみの段階で花はまだでした。花が咲くと、木全体が真っ白に輝きます。

ズミの木につぼみが

  つぼみは下の写真のような形をしているのですね。知りませんでした。ほとんどすべての枝先につぼみが出ていますので、花が咲くと木全体が真っ白になるのですね。

ズミのつぼみは

  道端に大きく成長したウリカエデの木があり、それに黄色い花がいっぱいについていました。今が満開といったところでしょうか。とてもきれいです。枝や木肌が緑色をしているのが特徴ですね。。

ウリカエデの花がいっぱい

ウリカエデの花は

  思いもかけないところにズミの巨木があり、花をつけていました。木全体が真っ白です。根元の太さは直径40cmくらいあります。これまで何度もこの道を歩いていたのですが、ここにこんなに立派なズミの木はあるなんて知りませんでした。

ズミの木に花が

ズミの木の花

  樹木の木肌も種の同定には重要な要素なので、下のように幹の木肌を写しておきました。コナラに似て縦にシワがあるのですね。

ズミの木の木肌は

  人工林の奥の雑木林に、光り輝くように咲いているミツバツツジがありました。その鮮やかさに惹かれるように、人工林の中を近づいて写しました。すぐ傍までは近寄っていませんので、コバノミツバツツジかどうかは分かりません。

色鮮やかなミツバツツジ






ヤナギ類の同定は難しい! シデコブシ、ハルリンドウ、カキドオシの花が美しい!

    ヤナギの花がきれいです! 雄花序が光を受けて輝いています。オオキツネヤナギだろうと思いますが、確かではありません。

オオキツネヤナギか?

  下の二枚の写真もヤナギの雄花序ですが、同じ種だと思うのですが、種名は分かりません。雄花序のついた枝の先端に新芽が出ていますので、葉の展開はほぼ同時だと思いますが、図鑑に該当するものが見つからないのです。でも、きれいですね。

このヤナギは?1

このヤナギは?2

  ムラサキケマンが群生しているところがありました。別の場所でも群生しているところを見かけたことがあり、群生する性質があるのだと思います。紫の色がきれいです。同じ形ですが、花の色が黄色いものがあり、キケマンと言いますね。それは滅多にお目にかかれません。

ムラサキケマンが群生し

  庄ノ沢湿地の入口に咲いていたのは、シデコブシです(下の写真)。でも、花の色がピンク色です。白が普通ですので、園芸種を植えたものではないかと考えています。図鑑の説明によれば、かなり濃いピンク色のものもあり、ベニコブシと呼ばれ、珍重されると書いてありました。

シデコブシ色が濃い

シデコブシ色が濃い2

  湿地に入ると、わずかですがショウジョウバカマが花を咲かせていました。でも、下の写真の花は色が濃いのです。これもきれいですね。

ショウジョウバカマ色が濃い

  ハルリンドウが咲いていないか探したのですが、ようやく見つけました。下の写真です。でも、花を見つけたのはわずか二輪しかありませんでした。たくさん咲くときれいなのですが、・・・・。

ハルリンドウが咲き始めた

  下は、カキドオシですね。花が終わった後,ツルが伸びていくのだそうです。花は唇形で、淡い紫色がきれいです。

カキドウシの小さな花

  山の斜面に生えていたアセビの幼木に、真っ赤な色の新芽が出ており、きれいでした。アセビの新芽はきれいなのですが、こんなに赤い新芽を見ることはめったにありません。

アセビの新芽が花のよう






新しいマサカリを買って効率よく薪割りをしています!雑木林の春は美しい!

  数日前ご紹介したように、いただいたコナラを山で輪切りにして庭に運び込んだのですが、輪切りにしたコナラをマサカリで割り始めたのです。前もそうだったのですが、これまで使っていたマサカリでは割れないものが出てくるのです。もっと重い大きなマサカリなら割れるのではないかと考え、新たにもっと重いマサカリを買ってきました。下の写真の真新しいのがそれです。重さは1.7kgで、これまでの1kgよりもはるかに重いです。それだけ持ち上げるのに腰の力を入れなければならず、体力はいるのですが、切れ味はグーンと良くなりました。効率よく薪割り作業がはかどっています。薪割りが楽しくなってきました。ちなみに、Hさんはもっと重いマサカリを使っているそうです。

買ったマサカリ

  それにしても、輪切りにしたコナラは、下の写真のように山になっています。それをすべて割るには、新しいマサカリでも何日かかかりそうです。毎日、腰に湿布薬を貼って薪割りしています。

輪切り丸太の山

  庭の片隅に植えたアカシデが雄花を垂らし始めました。クマシデ属は雄花の形がよく似ていて区別がしにくいですが、葉はかなり違いますので、正確には葉が出てからでないと同定は難しいです。この仲間では、雄花が出たあとに葉が展開しますので、今の季節、雄花だけで判断するのは危険があるのです。これは、長く観察していますので、アカシデに間違いありません。

アカシデの雄花が垂れた

  雄花も赤っぽいですし、葉の新芽も赤っぽいので、アカという名が付いたのでしょう。ボクは新芽が出る頃のアカシデが好きです。大きくなると木肌が美しいのですね。

アカシデの雄花が垂れた2

  庭のアケビにも花が咲き始めました。まだつぼみが大部分ですが、赤っぽいつぼみがきれいですね。今年はどんな実がなるでしょうか、それを見るのが楽しみです。

ゴヨウアケビに花が

   この日は、庄ノ沢湿地の奥の林道を歩きました。驚いたことに、雑木林の中に、タムシバ、コブシ、ムシカリなど白い花が至るところに咲いていたのです。下は、タムシバです。白い大きな花弁は良く目立ちます。ここの雑木林に、こんなにたくさんのタムシバなどが生息していることを始めて発見しました。

庄ノ沢の奥にタムシバがいっぱい

  同じように白い花ですが、下の写真はムシカリです。花の下に葉が出始めていますのですぐにわかりました。

これはムシカリだ

  下は、コブシだろうと思います。花の花弁が反り返っており、花弁の先端が丸くなっていることからの判断です。

コブシが満開

  下は、雑木林の広い範囲を写したものですが、白いポチポチが上に述べたタムシバなどで、黄色いのはシロモジ、ピンク色はミツバツツジです。こういう雑木林の風景は、美しい風情ですね。

花が賑やかな雑木林

  その中のミツバツツジをアップしてみました。ツツジの仲間も種類が多いのですが、ミツバツツジは雄しべが5本なのに対して、他のツツジ類は10本なので、それで区別できると言います。花の色や形では区別ができないのですね。

ミツバツツジのピンクの花

  低木の枝先に、ホオジロが止まって美しいさえずりを聞かせてくれました。可愛いですね。

ホオジロが美しい声で






ムラサキケマン、オオキツネヤナギ、アブラチャンの花が美しい!

   近所の開成地区を散歩した時の植物をご紹介しましょう。
  下は、ハハコグサです。ようやく黄色の花が咲き始めました。でも花はごくわずかです。これから至るところにその姿を見ることになるでしょう。これも春の花ですね。


ハハコグサの黄色い花が

  道端に、ムラサキケマンが咲き始めました。今年始めて見ます。雑草の部類に入る花ですが、美しい花ですね。

ムラサキケマンがきれい

  下は、マムシグサの出始めの姿です。出始めで、葉が細長くて開いていない状態でした。こんな姿を見たのは初めてです。

マムシグサの出始め

  ナズナが白い花をつけて群生していました。子どもの頃、ぺんぺん草として摘んで遊んだ思い出があります。

ナズナの白い花は

  下は、オオキツネヤナギだろうと思います。でもあまり確かではありません。花がきれいですね。

オオキツネヤナギと思われる

  下は、アブラチャンではないかと思うのですが、これも確かではありません。というのは、シロモジと区別がしにくいからです。でも、黄色い小さな花が枝いっぱいにつく姿は美しいです。

アブラチャンだろう

  まだ花は咲いていませんが、下はオニノゲシのギザギザの葉です。ギザギザの葉は、刺がいっぱいで触るのも痛そうですね。もうじき黄色い花を付けるでしょう。

オニノゲシの葉

  川向こうの対岸の山に、ピンク色の大きな樹木が見えます。おそらくヤマザクラだろうと思います。花はほとんど咲いていないで、赤っぽ新芽が出ているのだろうと思います。となりの白っぽい樹木はコナラだろうと思います。この地方では、コナラの芽吹きはまだなのです。コナラが芽吹くと、この地方の新緑が始まるのですね。

遠くにヤマザクラ






タムシバ、ムシカリの花が美しい! ネコノメソウが沢に群生!

  去年、岡崎の健康の森のバーベキュー広場の近くで、初めてムベという植物を見て感激したことがあります。アケビの仲間で、ムベ属です。春なのでその場所に再び行ってみました。アケビと似た花が咲くのかと思っていたのですが、違いました。下の写真ですが、花のつぼみがたくさんついていました。開花はまだのようです。開花を楽しみにしています。

ムベのつぼみが

  さて、わが家の近くを散歩していたら、タンポポがたくさん咲いていました。この季節はどこにも咲いていますね。タンポポにもセイヨウタンポポと日本固有のタンポポがあることを知っておられますよね。下は、セイヨウタンポポです。白い萼が反り返っているのが見えますが、それが日本のタンポポではないのです。今は、セイヨウタンポポが優勢で、日本のタンポポは劣勢になっていると言います。

セイヨウタンポポが

  日本固有のタンポポはカントウタンポポ、カンサイタンポポ、あるいはエゾタンポポと言われ、下は岡崎の郊外で写したカントウタンポポです。萼が反り返ることがありませんね。

ニホンタンポポの花は

  下はヤシャブシだろうと思うのですが、雄花がこんなに赤いのは見たことがありません。とてもきれいです。

この赤い穂は?

  浦山林道を散歩したら、下の写真のように、沿道に白い花をつけた大きな樹木がたくさん生えていました。タムシバだろうと思います。コブシのようにも見えますが、花の形がちょっと違います。

タムシバの花がいっぱい

  コブシの花は花弁の先端が丸く、開くと複雑に反り返ります。タムシバは花弁が反り返ることがなく、先端が尖っています。端正で美しい花ですね。なんどもこの道を歩いているのですが、こんなにたくさんのタムシバが生えている場所は見たことがありません。ボクが数えただけで、13本もありました。背が高く10m以上ある高木もありました。

タムシバの花をアップ

タムシバの花は

  作手では今、どこにいってもシロモジの黄色い花が咲いていて、きれいです。下は、とくに花が大きいので目を惹きました。

シロモジの花がきれい

  下は、ノイバラの花が咲いているので写しました。ノイバラの刺は痛くて、嫌われ者ですが、花は美しいのですね。

ノイバラに花が咲いた

  沢沿いの水が流れている端に、ネコノメソウが群生していました。湿ったところに生える多年生の草本です。群生する性質があり、その黄色い花はきれいですね。昔見たことはあるのですが、名前が出てきませんでしたが、連れ合いが教えてくれました。

ネコノメソウが群生

  下の写真の花は、始めはタムシバと思ったのですが、タムシバは葉の展開前に花が咲きます。写真のように花の下にハート型の葉が付いています。ムシカリでした。ガマズミの仲間なのですね。どうりで葉はガマズミのようです。

ムシカリの花が (2)

  この地方にもようやくミツバツツジが咲き始めました。下の写真のように、つぼみがたくさんありますので、これからそれらが開花していくのですね。ピンク色の花が咲きますと、森が華やいできますね。西南日本の地方では、コバノミツバツツジが多いのですが、ミツバツツジが5本の雄しべがあるのに対して、コバノミツバツツジは雄しべが10本あるので区別できるのだそうです。。

コバノミツバツツジ咲き始め






作手は芽吹きの季節です! シロモジ、キブシ、ムスカリ、バッコヤナギの花が美しい!

  今、作手はシロモジが満開です。この地方で特に個体数の多い落葉低木です。至るところに黄色い花が咲きますので、雑木林が華やぐのです。あまり知られていませんが、美しい花ですし、岡崎などの低地では見られませんし、「作手の花」として広めたいと思うくらいです。

シロモジの黄色い花が

  下の写真のように、枝先に二つの花が咲き、真ん中の尖った緑が新芽で、そこに葉が展開します。葉よりも前に花が咲くので、とてもきれいなのですね。

シロモジの花をアップ

  下は、ウリカエデの芽吹きです。赤っぽいつぼみが割れて、中から緑色の新芽が噴出しています。作手ではたくさんの樹木の芽吹きが始まっていて、きれいなのです。

ウリカエデの新芽が

  庭のムスカリがたくさん花をつけていることは前にもお話しましたが、ブルーの花は下の写真のようにたくさんの壷型の花の集合なのですね。壷型の花の口の部分が白いのがきれいですね。

ムスカリの壷型の花

  隣りの果樹園のプラムに花が咲き、今が満開です。サクラなどと違って、花のつぼみが淡い緑色なので、木全体が緑色っぽく見えます。今年もたくさんのプラムが収穫されるでしょう。それが楽しみです。

プラムの花が満開

  涼風の里の近くの橋のたもとに、毎年きれいなキブシのすだれが垂れます。無数とも言える黄色いたくさんの花のすだれが垂れ、とてもきれいなのです。下の写真のようにアップすると、小さな花の集合であることが分かります。

キブシのスダレが (2)

キブシの花をアップ

  県道の坂を南の方に上り詰めたところにヤナギの木があります。ヤナギの仲間はたくさんの種類があり、同定はとても難しいです。図鑑によれば、ヤナギ属は葉の展開前に花が咲くものと、葉と花とが同時に展開するものに分けられています。葉の展開前に花が咲くものには、ネコヤナギが最もよく見かけますが、バッコヤナギもその一つです。下の写真の植物は、バッコヤナギではないかと思います。

バッコヤナギか?

   そのすぐ隣に生えているのが下の写真のヤナギですが、これも同定は難しいですが、オオキツネヤナギではないかと思います。これも葉の展開前に花が咲きます。

オオキツネヤナギか?

  下は、この地方で個体数の多いリョウブの芽吹きです。下の写真のように、まさに芽吹きが始まったところですね。すべての赤褐色の枝先に白っぽい新芽がついている様子は、独特の姿でとても美しいと思います。

ネジキの芽吹きが


  これからの芽吹きの季節を楽しみたいと思います。




Hさんの雑木林で バイカオウレン、ワサビ、ショウジョウバカマの花がきれい!

  4月の初め頃、甥と姪とその子どもたちがわが家に3日間滞在した時に、Hさんの雑木林を訪ねました。Hさんから聞いていたのは、バイカオウレンという珍しい植物の花が咲いたこと、ショウジョウバカマが一面に咲いることを聞いていて、一度訪ねてみたいと思っていたのです。下がそのバイカオウレンです。下の方に黒っぽく見える葉が特徴的で、長い葉柄に掌状の羽状複葉が展開します。小葉は5枚です。花は梅の花のように白い5枚の花弁を持ちます。ボクは初めて見た植物です。Hさんの雑木林は、思いもかけない植物が生息する、素晴らしい森ですね。

バイカオウレン初めて

  下は、ワサビに花が咲いたところです。地下水で涵養された水温が一定の清らかな流水のところにしか生えないワサビは、めったに見られません。Hさんがここはきれいな水なので植えたところ、根がついて去年頃から花が咲き始めたと言います。ボクも、花を見るのは初めてです。ワサビは、根を摺りおろして食べるのですが、いつごろどんなふうに出来るのでしょうか。それを見るのも楽しみです。

ワサビの花が

  すごいです! ショウジョウバカマが広い森の中の湿地に一面に花が咲いているのを、ぼくは見たことがありません。おそらく個体数にしたら数千はあると思います。下のように、ごく一部の一角を写しただけで20数本くらいあります。

ショウジョウバカマが群生し

  ショウジョウバカマは、湿地など湿っぽいところに生息しますが、ロゼット状の根生葉の真ん中から20cmくらいの茎が出て、その上にピンク色の丸い形の花を付けるのです。

ショウジョウバカマ根生葉が

  花をアップしたのが下の写真です。見事に可憐で美しいですね。

ショウジョウバカマの花が

  もうひとつHさんに教えていただいたのは、アブラチャンです。ボクは初めて見る種で、感激の対面です。図鑑によれば、これはクロモジ族の落葉低木で、花はダンコウバイと極めてよく似ていますが、花柄があるのがアブラチャンとのこと。実も幹も脂分が多くよく燃えるのでアブラと名が付いたのだそうです。チャンとは瀝青のことで、タールのようなものという意味だそうです。作手ではシロモジとよく似ているので区別が難しいですが、シロモジは花の間に葉になる新芽が尖って突き出していますが、アブラチャンにはそれがないのです。アップした写真(下)でそれが分かるでしょうか。

アブラチャンの黄色い花

アブラチャンの黄色い花2

  Hさんの湿地の水路に、ヒキガエルの卵塊が細長い紐のようにうねっていました。去年、近くの水路で見たのですぐにわかったのですが、カンテンのようなものの中に黒い粒があって、それが卵ですね。少々グロテスクですね。これが、あおの大きくてグロテスクなヒキガエルになるなんて、想像もできませんね。

ヒキガエルの卵塊が

  これもボクは見たことがない植物を紹介してくださいました。シュンランです。下の写真のように、被針形の細長い葉の中に、白い花が咲いていました。優美な花ですね。わが家の裏山にも咲いていたと連れ合いは言うのですが、ボクは見たことがありません。出会えて嬉しいです。

シュンランの花は

  今の季節は、次々と春の花が咲いてきますので、紹介するのが追いつかないほどです。だから春の自然は素晴らしいのですね。




岡崎健康の森の春! ヤマザクラ・ハナノキの花が美しい!

   ヤマザクラの美しさは格別のものがあります。ソメイヨシノとは違って、ヤマザクラは開花と同時に葉が展開します。その葉が色とりどりなのです。下は、葉が緑色です。

緑の葉のヤマザクラ


  下の写真のように、赤っぽい色の葉もあるのですね。こちらのほうが個体数としては多いように思います。


赤っぽいヤマザクラ

赤いヤマザクラ

  岡崎の中央総合公園の恩賜池に面する山の景色を写したのが下の写真ですが、花の色が白もあれば、ピンク色もあります。赤っぽく見えるのが葉の色です。下の方の白い花は、ユキヤナギです。

恩賜池の春の景色

  下は、公園の植え込みのユキヤナギです。この季節、真っ白の花が一面に咲く姿は、華やかで美しいですね。だから公園の植え込みなどに植えられるのでしょう。
   
ユキヤナギ満開

   恩賜池の近くの土手に、ハナノキが植えられていて、今、真っ赤な花を咲かせています(下の写真)。ハナノキを初めて見たとき、新緑の季節の花ばかりでなく、花も赤いのにびっくりしたことを思い出します。

ハナノキの花が

  図鑑によれば、下の写真はハナノキの雄花だそうです。面白い形をしていますね。カエデ属の樹木なので、ブーメランのような花の特徴が出ていますね。

ハナノキの花が2

  公園の一角に、コブシの木が植えられており、白い花をたくさんつけていました。大きな6枚の白い花弁を持っているのが特徴ですね。、タムシバにも似ていますが、コブシの花は花弁の先端が丸くて反り返っている点が違います。

ヤマザクラ1

   公園の道沿いに、ノイバラが群生していて、白い花をいっぱいつけていました。

ノイバラの白い花

  下の木の実は何でしょうか。実だけでは種は分かりませんね。かなりの高木です。葉が出てきたら分かるかもしれません。

この赤い実は?

  下は、ヤシャブシの枝の先端部分を写しました。花が咲いているようです。緑色の穂はお花でしょう。もう少し時間が経つとお花は黄色くなって垂れ下がりますね。雄花の根元に白いものが見えますが、それが雌花なのでしょう。これまでは、垂れ下がった雄花しか知りませんでした。

ヤシャブシの花が






岡崎の春は! 総合公園のヤマザクラが美しい!ヤマモモのお花が鮮やか!

    この土曜日に岡崎の中央総合公園に散歩しました。車で通り過ぎた時、山のヤマザクラが素晴らしかったので、カメラを持っての散歩となったのです。下の写真を見ただけで、そのヤマザクラの美しさを感じていただけると思います。

総合公園のヤマザクラが

  下の写真は、総合公園の南の方にある広い牧草地の向こうに見えるソメイヨシノの花が広がっている景色に感動したのが、撮影のきっかけです。
牧草地の向こうにソメイヨシノ

  下は、小さな落葉低木なのですが、雄花がたくさん垂れ下がっていました。種は良くわからないのですが、おそらくクヌギではないかと思います。きれいですね。

クヌギだろうか


    バーベキュー広場から山に入ったのですが、丘の上から総合公園の全貌が見えました。野球場がよく見えます。周囲は雑木林で、ヤマザクラが見えますね。
総合公園のグランドが見える

  その丘の上に、コバノミツバツツジがきれいに咲いていました。ピンクの花がきれいですね。これも春の花です。山道の両側に花が咲いている風景は、じつに美しいものです。

コバノミツバツツジがきれい

  下は、ヤマモモです。赤いのは雄花でしょう。こんな雄花がつくなんて、全く知りませんでした。秋に真っ赤な実が成るのが楽しみです。

ヤマモモの雄花が

  近くにソメイヨシノが咲いていました。今の季節にはどこにも咲いているのですが、じっくりと眺めることは少ないですね。花びらは淡いピンクなのですが、萼が真っ赤でとてもきれいです。

赤い葉のヤマザクラ

  もっと奥の方の森の美しさを見ることができました。白やピンク色はヤマザクラです。もっとにしの方にゆけばもっと広い範囲の森が見えるのですが、橋のフェンスが張り巡らされていて撮影できなかったのが残念です。

ヤマザクラの山がきれい

  下は、岡崎の僕の家の庭のシダレザクラです。通りかかりの方が異口同音に「きれいですね!」と言ってくださるのです。うれしいです。もう40年近く前に植えた桜なのです。花が丸く重なって八重桜のようにも見えるのですが、シダレザクラなのです。

茨坪のシダレザクラが

茨坪のシダレザクラアップ

  もうひとつの我が家の自慢は、藤棚です。そのフジが花芽を大きくふくらませていました。もうじき開花になるのですが、毎年その花の美しさに堪能しています。それを楽しみにしています。

膨らんだフジの花芽






ナズナ、ツクシ、スイセンなど春の花がいっぱい!ウグイスの撮影に成功!

    作手でもソメイヨシノのサクラが満開になりつつあります。岡崎などの低地と比べると3週間くらい遅いです。サクラの花が咲くと、野山が華やいできます。野山の植物の芽吹きの季節を迎え、春の息吹を感じる今日このごろです。
  近所を歩いたら、ナズナが群生していて小さな白い花をつけていました。春なのですね。


あぜにナズナが

  そして、ツクシも。田んぼの土手に群生していました。春の代名詞のような植物ですが、この姿を見ると嬉しくなりますね。

ツクシ群生

  菅沼川の土手に、スイセンが花芽をつけていました。下の写真のようにたくさん植えられています。近所の農家の方が植えたのでしょう。咲いたらきれいでしょうね。

土手にスイセン

  土手の背後の暗い人工林の中に、フキノトウが花をつけていました。これもこの季節の花ですね。天ぷらにして食べると美味しいのです。

フキノトウがきれい

  シキミが花をつけ始めました。まだ花は小さいですね。仏事に使うので、近くの方が植えたものでしょう。たくさん植えられていました。

シキミの花が

  シキミのすぐそばに梅林があるのですが、そこのハクバイの花がきれいでした。つぼみを覆っている萼がとても赤いのです。花弁の白と対をなして美しいですね。

ウメの花はきれい

  下の小鳥の写真は、岡崎の自然体験の森で写しました。下は、エナガです。群れをなして飛来することが多いですね。小さな小鳥ですが、可愛らしいですね。

エナガが可愛い1

エナガが可愛い2

  池の周りのヨシの藪の中に、ウグイスを見つけました。藪の中に隠れていることが多く、ボクが写真に収めたのは今回が初めてです。三脚を立てて大きな望遠レンズを構えている野鳥マニアが、藪の中にいる小鳥の撮影をしていました。ウグイスを教えていただいたのもその方です。ミソサザイもいると言っていましたが、ボクには分かりませんでした。ウグイスは鳴き声は美しいのですが、見た目は意外と地味ですね。

ウグイスを見た




「サバ缶カレー」で血圧が激減!

    前に「サバ缶カレー」を食べたら血圧が下がったことをお話しましたが、具体的にデータを示していなかったものですから、遅ればせながらそのデータをお示しします。下の図がそれです。ボクは今は、毎日起きてすぐに(大体30分以内に)血圧を計ります。昔は、一日に何度も測って、ボクの一日の血圧変化のパターンが大体つかめましたので、今は早朝血圧だけが問題であることがわかり、その時期だけを計測しているのです。下の図は、2月3日からの毎日の早朝の測結果をグラフにしたものです。

sinnrakuno028.jpg

  サバ缶カレーを食べ始めてからの血圧の激減ぶりを明らかにするために、大分前からのデータを示し、食べてからあとの変化を見てみました。上の図から明らかのように、食べ始めの前は、170~190くらいであったのが、食べてから10日ほどで130~150前後へと激変していることが分かると思います。食べ初めの前にも140~150くらいと低いこともありますが、その多くが170~190です。食べ初めの後も時に175などの高い数値を示すものの、大部分が140~150前後ですし、時には120などという極端に低い値を取ることがあります。

  以上のようなデータを見ると、サバ缶カレーの血圧を下げる効果は、少なくともボクの場合は明らかだと思います。人間の体は個人差が多くあるというのは、医学の常識ですので、この結果を全ての人に当てはめられる普遍的な真理とすることはできません。ボクの場合にしか適用できないのかもしれません。でも、ボクのような体質の人は多くいると思いますので、やはりこの方法は血圧を下げる効果があると言えるのではないかと思います。また、サバなど青みの魚を食べるとジンマシン(蕁麻疹)になるなどの症状を起こす人がいます。そのような方には勧められませんが、そうでない方には是非おすすめしたい食事療法です。

  食べるものを多少変えるだけで、このような劇的な効果をもたらすことに心底、驚いています。それほど食生活は大事なことなのだ、ということを実感しているのです。




ホオジロがバードストライクを! わが庭にも春が! 紅梅が、クリスマスローズが、カンアオイがきれい!

  ボクの連れ合いが悲鳴をあげました。小鳥が庭に面した窓ガラスにぶつかって死んだようになっている!というのです。見るとホオジロが仰向けになってデッキに上に転がっていたのです。いわゆるバード・ストライクです。ガラスは透明なので、小鳥たちは何もないと思って飛んできてぶつかってしまい、死んでしまうことがあるのです。脳震盪をおこして気絶することもありますので、すぐに拾い上げて体をさすったのですが、息を吹き返しません。可哀想に、死んでしまったようです。猫に食われてしまうのはなお可愛そうですので、すぐに庭の片隅の土の中に埋葬しました。こんなことは初めての経験です。

バードストライク

  大量の雑木が庭に積まれていることを話しましたが、ようやく暖かくなってやる気を起こし、丸太をチェンソーで輪切りにしました。まだ残っていますが、下の写真のように大分たくさん輪切りにしました。30cmくらいの長さでコナラなどを輪切りにするのですが、チェンソーを十分手入れしました(葉をよく砥ぎ)ので、気持ちよく切れて嬉しかったです。でも腰が痛くなりました。さらにこれから薪にするのですが、それも大変な作業なのですね。

丸太を輪切りに

  さて、わが庭にも春が来ました。紅梅が満開になり、甘い香りが庭に漂っています。わが庭のウメは、毒々しいくらいに赤いのです。でもきれいです。

紅梅が満開に


  クリスマスローズもきれいに咲きました。これもいろいろの色がありますが、わが庭のそれは白ですが、花弁の奥の方は赤くて、とてもきれいなのです。

庭のクリスマスローズ

  ムシカリも紫色の花をつけました。去年気がついたのですが、下の写真の状態はまだつぼみで、開花するともっと開くのです。この独特の姿がいいですね。

ムシカリの花が

  カンアオイがたくさん咲いてきました。まだつぼみがありますので、これからもっと咲くでしょう。優美な姿の花ですね。

カンアオイは優美だ

  裏の水路の近くに置いてあるホダギにシイタケが大きくなってきました。下の写真で、大きいのは直径10cmくらいあります。きのこ類は、円盤のように大きくなっても味は変わらないと言い、地元に人は大きくし立ってから食べるそうです。我が家もそうしています。もうじき甥と姪の子どもたちが遊びに来ますので、取らせてあげたいと思い、残してあるのです。ボクもそうでしたが、大きくなったシイタケを初めて収穫したときは感激でしたから。

大きくなったシイタケ

  去年の秋の終わり頃に、にわの中央にあるカツラの木が大きくなりすぎたので上の方の枝を大きく切り落としました。そして今、残した細い枝からカツラの赤い花が吹き出し始めたのです。それが、下の写真のようにとてもきれいなのです。すぐに葉が出てしまい、花を見ることがなかなかないのです。こんなきれいな花がさくのですね。

カツラに新芽が

  もうひとつ驚いたことは、もう6~7年前に植えたモクレンにようやく花が咲き始めたのです。友達から苗木を頂いた時は、1mくらいでしたが、今では5m以上になりました。それなのに、なかなか花がつかなかったのです。いま、9個ほどの花芽が付いています。下の写真のようにまだ開いていませんが、開くのが楽しみです。

モクレンのつぼみが

  これも3年ほど前に友人から頂いたジンチョウゲですが、今年はじめて花が咲きました。甘い香りがあたりに漂っています。いい香りですね。

ジンチョウゲが咲いた





coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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