スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ミソハギの花、ツリガネニンジンの花(紫と白)、オオベニタデの花が美しい!ホウキギクを始めて同定!

    城山公園への散歩の続きです。
  公園の湿地には、下の写真のアブラガヤが生えていました。各地の湿地で見かける種です。茶色っぽい穂を持ちますので、よく目立ちます。カヤツリグサ科の草本は湿地に生える植物が多いですね。


アブラガヤがいっぱい

  湿地ではありませんが、道端にムラサキシキブに実が付いていました。実はまだ紫色にはなっていませんが、対生の葉の根元に付きます。茎が赤いのも特徴ですね。

ムラサキシキブに実が

  公園から離れて農家の畑に、ミソハギが赤い花をつけていました。きれいですね・ハギという名がついているのでハギの一種かと思ったら、そうではなくミソハギ科の草本なのだそうです。。

ミソハギの赤い花が

  下は、アレチヌスビトハギです。ピンクの小さい花をつけていました。これは、葉は3出複葉で、小葉が先が尖る三角のような形が特徴です。どうして盗人というのか、さやに入った実の形が泥棒が残した足跡に似ていることから付けられた、という説があります。本当でしょうか?

アレチヌスビトハギのピンクの花

  今、ツリガネニンジンが各地に生えているのですが、花の色が淡紫色と白とがあります。この沿道には、その両方が群生していました。とてもきれいです。

ツリガネニンジンのムラサキ

ツリガネニンジンの白

  この畑には、ウドが生えていました。大きな植物で、上の方は写真のようにたくさんの花が付いています。それがきれいなのですね。

ウドの花が白い

  また、花の色が美しいオオベニタデが植えられていました。あまり見ない植物で、出会えてうれしいです。

オオベニタデがきれい

  作手高校の前を通るのですが、その農園にヒョウタンが鈴なりに生っていました。昔、我が庭にもひょうたんを植えたのですが、土が悪かったせいか、成長しませんでしたし、実も生りませんでした。

ヒョウタンがいっぱい

  もう一つ大きな発見は、下の写真の植物の種が分かったことです。ホウキギクというキク科の植物だったのです。雑草の中にしばしば見かけるので、雑草図鑑をみていたら該当するものがあったのです。まさに名前のとおり、ホウキのように枝別れしていている姿を見て、なるほどと合点がいきました。その枝先に無数の花芽がついています。咲くと綿のような花になるのでしょうね。

ホウキギクを始めて

ホウキギクを始めて2






スポンサーサイト

城山公園への散歩道で、タカサゴユリ、ワレモコウの花がきれい!ミズキに実も美しい!

   26日月曜日は、城山公園に散歩しました。涼しくなったので田んぼの中の炎天下でもそれほど苦痛ではありませんでした。
  今、タカサゴユリがたくさん咲いています。元花屋さんをやっていたHさんは、タカサゴユリは高く売れないのでどうしても評価が低くなってしまうのです、と言っていました。商売の感覚とはそういうものなのかもしれません。でも、花そのものは美しいと思います。


タカサゴユリ二輪

  田んぼのあぜに、ワレモコウが咲いていました。真っ赤な花穂がきれいですね。昔はどこにも咲いていたというのですが、今はめったに見られなくなりました。つぼみも写っていますので分かると思いますが、粒つぶがつぼみで、そこから真っ赤な花が咲くのですね。でも、白い部分はなんでしょうか、分かりません。

ワレモコウの赤い花

  今、田んぼの稲穂が垂れてきて、もうじき稲刈りのシーズンになります。田んぼが黄色くなって、とてもきれいです。田んぼの中を通っていたら、黒っぽい稲穂が見えたのです。Oさんの田んぼで、古代米の黒米を作っているとお聞きしていましたが、それでしょう。Oさんから分けていただいて食べています。普通のコメに少し黒米を入れると、ご飯が赤くなってきれいなのです。

黒米の穂

  この地方では、ミネアサヒという品種を栽培していますが、それが下の写真の稲穂です。色が違いますね。

稲の穂が垂れた

  ヤマハギの赤い花がきれいでした。ヤマハギは、マルバハギとよく似ていますが、マルバハギと違って葉の先端が尖っているのですね。

ヤマハギの赤い花

  前にヒナタイノコズチを紹介しましたが、下はヒカゲイノコズチです。その下のヒナタイノコズチと比べて、細長い穂であることが分かりますね。葉の形も違います。

ヒカゲイノコズチがあった

ヒナタイノコズチがあった

  シシウドが白い花をつけていました。独特の姿で、花がきれいですね。

シシウドのあ白い花が

  公園の湿地に行ったら、サワギキョウが群れをなして咲いていました。湿地の花はきれいですね。

サワギキョウの紫の花

  この公園を散歩したいと思ったのは、下のミズキの実がどうなっているかを知りたかったからです。大きなミズキの木があって春には見事な白い花を咲かせていたのです。下の写真のように、すべての葉の上に赤っぽい色の実がついていました。

ミズキに実が

  それをアップすると、下の写真のように、赤や黒の実がたくさん付いていました。実の色のグレイディングが美しいですね。

ミズキの実が黒くなった






クズの花がいっぱい、ヒメウラナミジャノメがいた!イヌザンショウに実が!

     25日の日曜日は、開成地区への散歩道を歩きました。橋の近くのクズにたくさんの花が付きました(下の写真)。クズはツル植物で、繁殖力がすごくて他の植物を覆い尽くし、やっかいな植物ですが、花は美しいのですね。

クズの花がいっぱい

  下の写真のカナムグラもすごい繁殖力です。ツル植物で、地面を覆い尽くしてしまいます。5裂する大きな葉が特徴ですね。

カナムグラの繁殖

  これまでボクは気が付きませんでしたが、ここにもアキカラマツが生えていました。一つの植物が識別できるようになると、各地で発見できるようになるのです。それが嬉しいです。

ここにもアキカラマツが

  久しぶりに、ヒメウラナミジャノメというジャノメチョウの仲間を見ました。黒っぽい小さなチョウですが、ジャノメがきれいです。

ヒメウラナミジャノメが見えた

  スイカズラの白い花がきれいでした。ツル植物で、花がキンギンボクとよく似ています。初めは白いのですが、後に黄色っぽい色に変わるそうです。花の色が季節によって変わるなんて、面白い性質ですね。

スイカズラツル植物

  イヌザンショウにたくさんの実が付いていました。羽状複葉の葉と緑色の実がきれいです。10月には褐色に熟すのですが、光沢のある真っ黒の種が出てきます。それが美しいと言います。まだ見たことはありませんが。

イヌザンショウに実が

  下の写真の植物は、確かではありませんがクロミノニシゴリではないかと思います。実が緑色のものが多いですが、赤や黒の実も出来ています。秋には、実は真っ黒になるので、クロミという名が付いたのでしょう。

クロミノニシゴリか?

  下は、ウメモドキだろうと思います。秋には実が真っ赤になるのですが、写真では少し赤くなり始めています。真っ赤になるときれいなのです。

ウメモドキの実が赤くなりつつ






菅沼奥の林道を行く ウドの花、サワオグルマの花がきれい!キキョウの花は珍しい!

  昔、菅沼のお寺から奥に入った林道を歩いたことがありました。林道の途中に人工的に整備されたところがあり、面白い植物に出会ったことがあるので、今回は久しぶりにそこを歩いてみようと行きました。
  その駐車場の近くに、ウドの大きな花が咲いていました。ウドはわが家の裏にも生えているのですが、大きくなるのですね。ボクらの背丈よりも大きくなります。その上の方に白い花火のような花をたくさんつけるのですね。アップしたものが下の写真ですが、花ではなくつぼみが付いているのでしょうか、花はまだのようです。  


ウドの花が1

ウドの花が2

  ウドの葉も整った形ではなく、かなり変形した形の葉もありました。こんな変形した葉を見たのは初めてです。

ウドの変形した葉

  フジバカマが白い花をつけていました。

フジバカマに花が

  人工的に削って広場が作られているのですが、そこに黄色い花がまさに群生していました。下の写真に見えるように、・・・。なかなか種名が分からなかったのですが、図鑑との格闘の結果、サワオグルマではないかと思うようになりました。でも、あまり確かではありません。

サワオグルマ群生

  花がとてもきれいです。8枚の黄色い花弁なのですが、花弁の先端に凹みがありますし、下の写真では花弁の先端が三裂しているのです。

サワオグルマの花1

サワオグルマの花2

  驚いたのは、キキョウが咲いていたのです。どうして驚いたかというと、キキョウは絶滅危惧種で、ボクはこれまでに野生種として見たのは始めてだからです。こんな場所に人が植えた可能性は考えにくいのでそう判断したのです。きれいな花ですね。感激です!

キキョウが咲いていた

  コガネグモが巣を作っていました。きれいなクモですね。黄色と黒の縞模様が素敵です。

コガネグモがきれい

  道端にカサスゲが生えていました。ようやく同定ができるようになりました。三本の穂が茎の先につくのが特徴ですね

カサスゲがあった





ウリハダカエデに実が!アブラゼミも美しい!キアゲハの美しさは!初めてケンポナシを!

   前回の続きです。
  黄葉した葉がありました。真夏なのに、黄色に葉が色づいているのです。調べてみたら、エノキでした。思い出せば、確かに紅葉するのが早いですね。きれいです。


黄葉したエノキの葉
  
    下の植物は、あまり確かではありませんが、シロノセンダングサではないかと思います。アメリカセンダングサはおなじみですが、それは花が黄色です。

シロノセンダングサかも

  何度もご紹介していますが、下はクルマバナです。僕が大好きな花ですので、つい何度も写してしまいます。

クルマバナがきれいです

  キンミズヒキがきれいです。今、盛んに咲いています。

キンミズヒキの花がきれい

  
  さて、23日の金曜日は、ふたたび「くらがり渓谷」に行きました。あまりに暑いので、涼みに行ったのですが、風がなかったのでそれほど涼しさを感じませんでしたが、・・・・。前に行った時はとても涼しかったのです。そして、その駐車場の周りの植物が面白かったです。
  下は、ウリハダカエデです。たくさんの実が垂れ下がっていました。こんな実がつくことを知りませんでした。


フウの実がいっぱい

フウ?

  初めは、この木がウリハダカエデであることが分かりませんでした。葉の形はその通りなのですが、木肌が緑色で黒い筋が縦に入る木肌をしていなかったからです。図鑑で調べてみたら、老木になると下のように灰褐色になるのだそうです。知りませんでした。

ウリハダカエデの老木の木肌

  ヌルデに大きな円錐花序が付きました。これから真っ白の大きな花が付きます。それが楽しみでもあります

ヌルデに円錐花序が

  駐車場の道端に、下の写真のようなアブラゼミが死んでいました。セミは世界で1500種類ほどあるそうですが、羽に色がついているものはごくわずかしかなく、そのひとつがこのアブラゼミなのだそうです。ですから、外国から来たセミマニアは、夢中になってアブラゼミを捕るのだそうです。ボクらにはありふれたセミなのですが、外国人がそんなに興味を持つなんて、面白いですね。でも、羽の模様が美しいですね。

死んだアブラゼミ

  昆虫といえば、同じ駐車場の植え込みの花壇にキアゲハが飛んできたのです。夢中でシャッターを切ったのが下の二枚の写真です。花の名前は分かりませんが、ピンクと白の花の蜜を求めて止ったキアゲハの美しさに見とれました。なんと美しいチョウでしょうか。

キアゲハがきれい1

キアゲハがきれい2

  クロガネモチがたくさんの実をつけていました。常緑の小高木ですね。よく街路樹などに植えられていますのでお馴染みかもしれません。秋に真っ赤な実に熟しますね。それがきれいなのです。

クロガネモチに実が

  沢沿いの道を行くと、前にここで咲いていたキンシバイに実が付いていました。徳利のような形が面白いですね。その先に黄色い花が付いていたのでしょう。

キンシバイに実が

  下の写真の植物も名前がなかなか分からなかったのですが、図鑑を調べてなんとか見つけました。ケンポナシです。ボクは初めて見る樹木です。今は黄緑色の実をつけていますが、秋には紫褐色の実に熟すそうです。

ケンポナシに実が






アキカラマツがきれい!ヒナタイノコズチが群生!ミヤマハコベ?が!シシウドの花が!

   21日(水)は、雨が止んだ夕方4時から、旧菅守小学校跡地への道を歩きました。しかし、雷が鳴ったので早く引き上げましたが、雨は降らなかった。残念!でも、45分も歩いたのだから良いとしておこう。毎日1時間以上歩くというボクの目標からは、歩く時間が短いからですね。でも、雷雨にずぶ濡れになるのはご免ですからね。
  その入口にアキカラマツがたくさん生えていました。花も咲いていてきれいだったのです。これは、ひるがの湿原植物園で初めて見たのですが、作手でも何箇所か見ることができて、意外と高山でなくても生息していることが分かってきたのです。3裂していますが丸い葉が独特で、すぐに分かります。花も独特ですね。


入口にアキカラマツが1

入口にアキカラマツが2

  下の写真のように、ボクの背丈ほど大きく成長したものもありました。上の方に付いている花が大きいのですね。立派なものです。

入口にアキカラマツが3

  またその入口に、ツリガネニンジンの可愛い花が咲いていました。

ツリガネニンジンの白い花

  下は、サルナシの葉のなかの奥の方に、実がついているのが分かりますね。楕円形というか、電球みたいな形の長さ2cmくらいの実が付いています。ボクは初めて実を見たのです。秋になれば熟して食べられるそうですが、その実はとても美味しいと聞いていますので、食べてみたいです。聞くところによると、キウイフルーツのようだそうです。

奥にサルナシの実が

  山道に入ると、ヒナタイノコズチが群生するほどたくさん生えていました。花というか穂というかは分かりませんが、枝の先端につくものが特徴があり、すぐに分かります。図鑑によれば、近縁種にヒカゲイノコズチがあって、それは花がもっと細かくついて細長い穂になります。ここではヒカゲが見つかりませんでした。

ヒナタイノコズチがあった

ヒナタイノコズチがあった2

  ツリフネソウが赤い花を付け始めていました。でも、まだ一輪の花を見ただけでした。群生していますので、もう少し経っていっぱい花をつけるようになるときれいでしょうね。

ツリフネソウの赤い花

  下の写真の植物は、どうしても名前が分かりません。下の方に大きな葉がついていて、上の方に白くて丸い花が咲いているのです。丸い花とは言っても集合花のようです。森の奥の方で遠くて、これ以上の詳細は分かりません。

分からない1

  下の写真の植物も、分からないのです。ハート型の大きな葉で葉柄が真っ赤です。そしてピンク色のきれいな花が付いています。見たこともありません。上の植物とあわせて、どなたか教えてください。

分からない2

  下の写真の植物もよく分からなかったのですが、図鑑とにらめこをしているうちに。ミヤマハコベではないかと思うようになりました。下の方に生えている鋸歯のある大きな葉の形、白い花弁の形と数などの特徴からです。でも、確かではありません。きれいな花ですね。

ミヤマハコベか?

ミヤマハコベの葉が

  シシウドではないかと思われる花が咲いていました。セリ科の植物は似たようなものが多くて、同定は難しいです。図鑑だけでは細かな特徴の差がわからないからです。アシタバのようにも見えます。

アシタバか?






シシウドがきれい!エノキの葉がもう黄葉していました!クルマバナはきれいです!

   旧菅守小学校跡地に向けての散歩道の続きです。
  下の花は、初めて見ます。図鑑を調べたのですが、よく分かりません。でも、ミヤマハコベではないかと推察しました。葉が下の写真のように、ハート型の大きな葉と花の花弁の色と枚数などからの推定です。あまり確かではありません。


ミヤマハコベか?

ミヤマハコベの葉が

  下の植物は、シシウドだろうと思います。セリ科の草本ですね。この時期に各地に咲きます。放射状に花序ができ、その先に散房状の白い花が付くのがきれいなのです。でも、アシタバにも似ていますし、セリ科の植物の同定は難しいです。

アシタバか?

  真夏なのに枝先の葉が黄葉しているので写したのが、下の写真です。葉の形から、エノキだろうと思います。もう黄葉するなんてびっくりですね。

黄葉したエノキだろう

  ヌルデに花序が出ました。円錐花序というのでしょうね。これから真っ白の花が咲きます。大きな花序に真っ白の花がさくと、よく目立つのですね。

ヌルデの花序が

  下の写真の植物も、よく分かりませんが、シロノセンダングサではないかと思います。アメリカセンダングサの花は黄色ですね。

シロノセンダングサかも

  クルマバナがきれいでした。ピンク色の花が美しいです。

クルマバナがきれいです

  キンミズヒキもきれいでした。花穂の先端までは花が咲いていませんので、咲いたばかりなのでしょう。

キンミズヒキの花がきれい






メハジキの花が咲きました!チョウセンアサガオが大群落を!初めてハイノキを同定!

  巴山古戦場コースの続きです。
  今回の散歩のもうひとつの目的は、大群落をなすメハジキの花が咲いたところを見たかったのです。本当に咲いていました。作手では、メハジキが繁茂している場所はここしかありません。ということは、非常に珍しい植物なのではないかと思います。対生の葉の根元ごとにピンク色の花を付けるので、段々に花が付いている感じになります。葉は、5~7裂する細長い手の平状であることが特徴です。アップすると、その美しさが分かります。赤いのが花で、ピンクはつぼみです。


メハジキの花が咲きました1

メハジキの花が咲きました2

  今年は、とくにチョウセンアサガオが大群落をなしていることが分かりました。去年まではそれに気づかなかったのです。下の写真は、メハジキとともにチョウセンアサガオがたくさん咲いていることが分かりますね。

チョウセンアサガオが群生し

  チョウセンアサガオをアップして写したのが下の写真です。細長くラッパ状に開いている白い花が美しいですね。それに、葉の形が面白いです。

チョウセンアサガオをアップ

  下の写真の植物は、なかなか種名が分からなかったのですが、図鑑と向き合ううちに、ハイノキと分かりました。常緑の小高木で、春に散房状の花序を出し、白い花をつけます。今は緑色の実ですが、秋には紫黒色に熟すと言います。見たいものですね。念の為に幹の木肌を撮りましたが、図鑑のとおりでした。ボクは初めて同定できた種です。

ハイノキに実が付いた

ハイノキの木肌

  このコースで出会った昆虫の一つが、下の写真のオオシオカラトンボのメスです。普通は水辺や湿地に生息する種なのですが、ここはそういう環境ではありません。川の方から飛んできたのかもしれません。黒地に黄色の色がとてもきれいです。

オオシオカラトンボのメスが

  出会ったもうひとつの昆虫は、下の写真のサトキマダラヒカゲです。これまでに何回も紹介していますが、その羽の模様がきれいです。絵になりますね。

サトキマダラヒカゲの模様が

  下は、イチモンジセセリというチョウです.イチモンジというのは、後ろバネの白い斑点が直線のように配列することから付いた名です。この写真では分かりにくいですね。

イチモンジセセリがいた

  この作手ではどこにもあるありふれたシロモジですが、ビー玉くらいの大きさの実がたくさん付いた光景は実りの豊かさを思わせられ、感動します。

シロモジの実がいっぱい

  このコースにはクロモジもたくさん生えているのですが、それに実が付いていました。まだ緑色ですが、秋には光沢のある真っ黒の実に熟します。これも見たいものですね。

クロモジに実がついて






モミの球果が美しい!カナクギノキに実が!ゴンズイに赤い実が!ズミの実が大きくなった!チョウセンアサガオ群生!

   先回の続きです。電波塔の近くにモミの巨木がありました。それに見事な球果が付いていたのです。すごい数です。下の写真の白っぽいものがそれです。マツの松ぼっくりのようなものだと思えは良いと思います。円柱型の球果は、長さが6~10cm、太さが3cmくらいあります。10月頃に熟すと、種は中軸から離れて飛散するそうです。

モミの球果がいっぱい

  ここにもゴンズイがありました。まだ実は緑色ですね。秋になると身が赤くなり、それが裂けて黒い実が見えるようになります。

ゴンズイに実が

  下は、カナクギノキです。実がついているのを初めて見ました。葉はクロモジと非常によく似ていますが、枝が緑色がクロモジ、茶褐色がカナクギノキなので、それで区別ができます。

カナクギノキに実が

  下は、アカメガシワの雌花です。このようにアップしてみると、黄色っぽ玉に雄しべや雌しべが生えている様子が分かります。秋に褐色に熟すと、割れて中から真っ黒の光沢のある実が出てくるそうです。ボクはまだ見たことがありません。ぜひ見たいと思っています。

アカメガシワの雌花は

  下の植物はよくわかりませんが、葉の特徴からするとアカメガシワと思えるのですが、実のようなものが付いているので、それが何であるのかによって識別が違ってくるのです。結局、よく分かりません。もしかすると、実のようなものは冬芽なのかもしれません。

アカメガシワ雄花の冬芽か?

  下の写真の植物も、よく分かりません。葉はアカメガシワに似ているのですが、実がつく雌花の実とは全く違います。結局、よく分かりません。

分からない植物

  さて、翌日の20日は、巴山-古戦場コースの林道を歩きました。前に見たゴンズイがどうなっているかを知りたかったからです。下の写真のように、赤い実がたくさん付いていました。花序も赤っぽいので、とても良く目立ちますね。

ゴンズイに赤い実が

  下の写真のように、赤い実が青空に映えてきれいです。

ゴンズイに赤い実が2

  もう一つは、ズミの木の実がどうなったかを知りたかったからです。下の写真のように、前に比べると大分大きくなってきました。ピンポン玉よりも少し大きくなりました。でも、今よりは大きくはならないようです。今は実は黄色っぽいですのでナシに似ているのですが、秋には赤っぽく熟すのだそうです。梨(ナシ)の実ににているので、別名コナシとも呼ばれますが、それも見たいですね。このズミは、関東地方以西では個体数が激減していて、絶滅危惧種にしていされるのは避けられないと言われます。作手には、かなりの場所に分布を確認していますので、すぐには絶滅することはないでしょうが、心配ですね。

ズミの多くくなった実

  ヤブマオが白っぽい穂を出していました。ヤブマオが大群落を作っている場所があって、下の写真のような穂がどの個体にも出ているさまは、圧巻です。

ヤブマオに穂が

  去年はあまり気がつかなかったのですが、チョウセンアサガオの大群落として広がっているのを確認しました。下の写真はその一部ですが、細長いラッパ状の花はきれいです。猛毒の植物であるとは思えませんね。

チョウセンアサガオ群生し





本宮山南の山歩き マツカゼソウ、ダンドボロギク群生!ウリハダカエデに実が!ゴンズイが各所に!

     19日は、本宮山スカイラインから入って本宮さんを目指して山歩きをしました。でも、無線中継塔には行けましたが、本宮山には行けませんでした。でも、森の中の山歩きは涼しくて快適でした。
  そこで見たのが、下のマツカゼソウの大群落でした。小さな白い花がついて、とてもきれいでした。めったに見られない植物だと思っていたのですが、かなり広く分布していることが分かりました。


マツカゼソウに花が

マツカゼソウの白い花は

  本宮山の周辺には電波塔が10数基建てられており、そのひとつが下の写真です。この地方で最も高い山ですので、電波塔を立てる好適地なのでしょう。

電波塔が

  その下に、ダンドボロギクが群生していました。近縁種にベニバナボロギクがありますが、それは花がオレンジ色なので、すぐに区別できます。3裂する葉の形が独特ですね。ダンドというのは、三河山地にある段戸山で発見されたので付けられた名です。

ダンドボロギクがあった

  下の写真のように良く枝分かれした枝の先に、黄色っぽい花が無数につきます。上の方の一部が白くなっているのは、花が終わったあとの白い綿毛で、その中に種があって風で飛び散るのですね。

ダンドボロギクに花芽がいっぱい

  群落の一部は、下の写真のように綿毛がいっぱいついて、白く輝いていました。

綿毛のダンドボロギク

  森の中で、ツユムシを見つけました。緑色の色と姿がきれいですね。

ツユムシがきれい

  下って行ったらら、スカイラインの道路に出てしまいました。そこにウリハダカエデの木がたくさん生えていました。下の写真に観るように、たくさんの実が垂れ下がっていました。

ウリハダカエデに実が

  実をアップすると、下の写真のように、ブーメランのようなものがたくさん付き、その根元に丸い種が付いています。面白い形ですね。

ウリハダカエデの実は

  ウリハダというのは、幹の木肌が緑色の地に縦に黒い筋がついている木肌がウリに似ているところから付けられた名前です。カエデ類は緑色の木肌の木が多いように思います。ウリカエデもそうですね。

ウリハダカエデの木肌

  沿道には、ゴンズイがかなりの数があることが分かりました。これもめったに見られない植物だと思っていたのですが、ここでも数本は確認していますし、結構広く分布していることが分かりました。実はまだ緑ですが、そのうちに赤くなります。花序が赤いのが目立ちますね

ゴンズイに実が






長命湿地への散歩道で オオマツヨイグサ群生!作手にもアキカラマツが!ヤブデマリの実、ママコナ、ガガイモの花が美しい!

  昨日は、いつもの長命湿地への散歩道を散歩しました。
  その、カイリケ川の土手にオオマツヨイグサの大群落がありました。とてもきれいでした。ありふれた植物なのですが、黄色い花が美しいです。それからひときわ花柄が大きいものがありました。こんな大きな花は見たことがありません。それがきれいです。


オオマツヨイグサが群生して

オオマツヨイグサの大きな花

  ちょっと驚きの発見がありました。前に「ひるがの湿原植物園」で紹介したアキカラマツがこの道端に生えていたのです。花はまだでしたが、独特の葉の形で分かりました。作手では初めて見る植物です。意外と高い山でなくても生息しているのですね。

アキカラマツが作手にも

  このコースの一角にヤブデマリがたくさん生えている場所があるのですが、そのなかで最もきれいに実がついている枝を、写真に撮りました。光沢のある真っ赤な実が鮮やかですね。よく見ると黒い実も混じっていますし、実はただ丸いのではなく楕円形なのですね。美しいです。

真っ赤なヤブデマリの実が

  ツリガネニンジンに花が咲いていました。この種の葉の形まで撮影したことはなかったのですが、今回はうまく撮れました。鋸歯が明瞭で、4枚の葉が輪生しているのですね。しかし、花はピンボケでしたので、花をアップして写したのが下の写真です。ソバナと良く似た花なのですが、淡紫色または白の色が特徴です。これも美しいですね。

ツリガネニンジンに花が

ツリガネニンジンの花が

  近くにママコナが群生しているところがありました。その花をアップしたのが下の写真です。舌状の花弁の下の花弁が鮮やかな赤紫色で、その中に白い二つの粒があります。ママというのは、それをご飯粒に看做してその名がついたと言われます。美しい花ですね。

ママコナの花をアップ

  下は、ガガイモの花をアップして写したものです。群生していました。淡いピンク色の花がきれいですね。その花には、密に毛のようなものが生えているのですね。知りませんでした。実は一度も見たことがないので、早くそれを見たいです。

ガガイモの花は

  その近くに、クモが巣を張っていました。とてもきれいなクモで、コガネグモによく似ています。図鑑によれば、コガネグモの一種でナガコガネグモというそうです。からだが細長いのが特徴だそうです。コガネグモは腹が丸いですよね。黄色と黒の縞模様がきれいですね。

ナガコガネグモがきれい

  下は、わが家の庭のゴヨウアケビの葉に止った、オニヤンマです。日本で一番大きなトンボですね。今、各地の川や水路に沿って縄張りを作って飛び回っています。アップして写しました。黒地に黄色の帯がきれいです。また、複眼が緑色であることも分かります。

アケビの葉にとまったオニヤンマ

  昆虫を含めて、自然の造形というのは何と美しいのでしょうか。若い頃は、他のことに夢中で、こんな自然の美しさに目を止めることもなかったのです。こんなに自然の美しさに気がついたのも、歳のせいなのでしょうね。



文珠山コース、ヒメシャラに実が!ブナにも無数の実が!シキミの実が面白い!クサギの花が美しい!

  塞の神城址と文珠山に行きました。森の中の道は、本当に涼しいのです。
  その入口で出会ったのが、下のヒメシャラの実です。ここで初夏に美しい白い花が咲いていたのです。こんな実が生るなんて思いもよりませんでした。感激でした。


ヒメシャラの実が1

ヒメシャラの実が2

  この道で、ツユムシを見ました。キリギリス科の昆虫ですね。長い触覚を伸ばし、緑色の体が美しいですね。

ツユムシがいた

  そのすぐ近くに、キンミズヒキが咲いていました。ミズヒキソウの近縁種です。雑草の中に生えていることが多いので、根元に生える葉までは見ることが少ないのです。はっきりとした鋸歯があるのを確認しました。。

キンミズヒキの葉も

  文珠山の山頂にあるブナの巨木に、たくさんの実が生っていました。月山の弥陀ヶ原の話をしましたが、今年はブナの実がとても多くなったようです。すごい数でした。ここでもすごい数です。数年に一度、ブナの実が豊作になることは聞いていたのですが、すごいことですね。これを餌にしているクマが里に出てこないと良いのですが、・・・・・。

ブナの実がいっぱい

  この文珠山は下の善福寺の本山なので、シキミが一杯生えていましたが、それに実が付いていました。実は葉の色と同じ緑色なので分かりにくいですが、柿の実のようでもあり、面白い形をしていますね。

シキミの実が1

  その近くに、アキノタムラソウが咲いていました。淡い紫色の花が美しいですね。

アキノタムラソウの花は

  ここはホソバシャクナゲの群生地です。春に花が咲いたときは、本当に美しかったのです。それに実が付き始めました(下の写真)。こんな実がつくなんて知りませんでした。

ホソバシャクナゲの実は

  文珠山から舗装道路を下ってきたところに、何本かのクサギが生えているのですが、そのクサギに花が咲きました。名前のとおり、葉を揉むととても臭い匂いを発するのでその名が付いたのですが、花はとてもきれいなのです。下の写真のように、・・・・。ピンク色のものがつぼみなのでしょうか、その前に出るのが白い花だと思います。雄しべのヒゲが面白く、そのコンビネーションが美しいのですね。

クサギの花がきれい1

クサギの花は2

  いつもこの近くで、生えている草本なのですが、下の写真の植物の種名が分かりません。ヤエムグラの仲間だということはわかるのですが、図鑑のどれにも該当しないのです。下の写真を見る限り、3枚の葉がセットになって互生に茎に付くのです。リズムを感じさせる姿ですね。ヤエムグラの属にはそのような種はどうしても見つからないのです。どなたか教えてください。

ヤエムグラの類






コマツナギ、マツカゼソウの花がきれい!コケ類、シダ類がきれいです!

  守義林道の続きです。
  下は、コマツナギの花です。コマツナギは木本と草本にもあって、下は草本のコマツナギです。花も姿も全く同じですが、草本のそれは地表に這うように広がります。


草本のコマツナギは

  先にタマアジサイを紹介しましたが、この林道の沿道にはヤマアジサイもたくさん生えています。花はすでに終わっており、下の写真の植物は実が生っているのだと思います。

ヤマアジサイの実か?

  マツカゼソウに小さな白い花が咲きました。下の写真のように花が小さいのですが、とてもきれいです。葉の形が面白いので、ボクは好きです。作手以外にも、各地に生息することを確認しています。

マツカゼソウに花が

  舗装道路にコケが塊になっていました。きれいなので写しましたが、名前は分かりません。コケ類の同定は難しいです。もしかしたら、スギゴケの仲間かもしれません。どうして写真のように丸くなるのでしょうか。

路面にコケが

路面にコケが2

  下の写真の植物は、奇怪な姿をしています。コケ類なのかシダ植物なのか分かりません。手のひらのように伸びているのです。

シダ類か?1

シダ類か?2

  オトギリソウが咲いていました。楕円形で丸い葉が対生でついていて、黄色い花をつけています。きれいですね。

オトギリソウの黄色の花 

  8月10日には、巴山から獅子が森への山道を歩きました。なにしろ猛暑の中ですので、森の中の涼しい所を選んでいるのです。まえにセンブリが咲いていたところなので、健在かどうかを確かめたかったこともあります。黒っぽい葉なので目を凝らして探さないと見つかりません。ようやく目が慣れてきて数本のセンブリを見つけました。花が咲いたら獲りに来ようと思います。苦いですが、体に良いそうですので。細長く針のように尖った葉で、茎も黒っぽいので目立ちません。うまい写真が撮れませんでした。

 
センブリがあった

  森の入口に、クロモジが生えていましたが、それに真っ黒の光沢のある実が生っていました。赤黒い実もあり、きれいでした。

クロモジに黒い実が
 



守義の林道で、タマアジサイが開花、群生していてきれい!ミズヒキソウ、キンミズヒキもきれい!

   一週間前の8月9日(金)、守義林道を歩きました。タマアジサイが咲いている頃と思ったからです。咲いていました! でも、まだ咲き始めで、たくさんの球(つぼみ)が残っていました。下の写真のように。

タマアジサイの球

  そして、球の先端が割れて、薄紫色の花が覗いています。下の写真のように。

タマアジサイ開き始め

   そして、咲いた花が下の写真です。アジサイの仲間ですので、装飾花が周りにつきます。白い花弁がきれいです。そして、真ん中は淡い紫色のたくさんの花の集合であることが分かりますね。

タマアジサイ満開

  それらが群生すると、下の写真のようになります。とてもきれいですね。この林道の谷間には、無数のタマアジサイが咲いていて、ほんとうにきれいでした。

タマアジサイ群生

  すぐ近くにクズの花が咲いていました。クズはものすごい繁殖力で他の木々を覆い尽くしてしまいますので放っておくと厄介ですが、花はとてもきれいです。クズは、ツル植物で、ツルを伸ばし、どんな樹木でも登っていきますし、それだけでなく、地面に触れた茎はそこから根を出して繁殖するというのですから、驚きです。マント群集と言って、他の植物をマントが覆うようになりますので、下の植物が枯死することもあると言います。聞いた話では、日本ばかりでなくアメリカでも、生態系に危険な外来種としてされていると言います。

クズの赤い花が

  ミズヒキソウが花をつけていました。下の写真で、細長い茎に小さな赤い花が付いているのが分かりますね。きれいです。右の方にフシグロセンノウの花も見えますね。

ミズヒキソウがあった

  こちらは,キンミズヒキの花です。上のミズヒキソウの近縁種で、花が黄色いのです。これもきれいです。アップしてみると、黄色い花がたくさん付いているのが分かります。

キンミズヒキの姿が

キンミズヒキの黄色の花は

  暗いところだったので少々ピントが悪かったのですが、アカソというシソ科の雑草に赤い穂が出ていました。たくさん群生するときれいなのです。アカソといえば、卵型の葉に鋭い鋸歯があるので印象的です。

アカソの花が

  先にタマアジサイの話をしましたが、その花にヨツスジハナカミキリという昆虫が交尾しているところを写したのが、下の写真です。ハナカミキリと称するように、カミキリムシの仲間なのに花の蜜を吸うのです。珍しい種なのだそうです。交尾しているところなんて、そうざらに見られる光景ではありませんね。

ヨツスジトラカミキリの交尾



浦山林道の散歩道で アオハダトンボとハグロトンボが!コマツナギ、キンギンボクがきれい!

   8日に浦山林道を歩きました。
  コマツナギに花が咲いていました。きれいな花です。ピンク色の花が、独特な美しさを示していますね。作手でも何箇所に確認しています。意外と多くの地域に広がっているのです。群生する特徴があるので、一つ咲き始めると、一気に広がって斜面全体に繁殖することになるようです。

浦山林道のコマツナギ

  黒い羽のイトトンボがいました。下の写真は、アオハダトンボです。腹というか尻尾というかわかりませんが、体が光沢のあるブルーでそれが美しいですね。

アオハダトンボがきれい

  でも、なかなか羽を開いてくれません。でも、じっと見ていると、30秒くらいに一度、羽を開くことがあるのです。その瞬間を狙って写したのが、下の写真です。4枚の羽がきれいですね。

羽を開いたアオハダトンボ

  下は、ハグロトンボです。アオハダトンボとは違って、体まで真っ黒なのです。それも美しいですね。両者とも、暗い森の中が好きなようです。

ハグロトンボがきれい

  ヤマハギの花が咲いていました。赤紫の花の色がとてもきれいですね。

ヤマハギの花は

  下の写真の花は、セリのような花ですが、葉が全く違います。図鑑を見ても、なかなか該当するものがありません。結局、種名は分からないのです。でも、きれいですね。

セリのような草?

  下の写真の植物は、枝の下に細長い柄の先に丸い実がついています。これまでの観察眼から、こんな長い柄を持つのはツリバナしかないと思います。秋になると、真っ赤な実となり殻が割れて種が見えるのです。それが美しいので、ぜひ見たいですね。。

ツリバナの実が

  キンギンボクの花が咲いていました。真っ白い花がきれいですね。楕円形の真っ白のつぼみがきれいです。

キンギンボクの白い花

  イヌザンショウの花が咲いていました。羽状複葉の葉とともに、花が美しいですね。

イヌザンショウの花が

  下は、ヤマノイモの一種であるタチドコロの花です。オニドコロと違って、葉が細長いのですね。

タチドコロに花が






ひるがの湿原植物園 その4 ヤブカンゾウとノカンゾウ、マツムシソウ、コウホネの花がきれい!

  ひるがの湿原植物園の最終回です。
  下は、ヤブカンゾウの花です。一区画にたくさん咲いていてきれいでした。あとに述べるノカンゾウは花弁が一重なのですが、これは八重です。その他の特徴はほとんど同じです。色が鮮やかでとてもきれいです。


八重のヤブカンゾウ

  下は、ノカンゾウですが、ある一区画に群生していました。花びらが一重であることが分かりますね。

一重のノカンゾウ

  マツムシソウが丸い頭を見せてくれました。淡い紫色の花がきれいです。丸い頭と思っていたのですが、たくさんの花の集合した姿だったのですね。知りませんでした。比較的高い山に多いようです。面の木園地でも、志賀高原でも見たことがあります。

淡い紫のマツムシソウ

  ここにもミズギくが咲いていました。ボクは初めて作手の庄ノ沢湿地で見たのですが、その印象が忘れられません。一面の咲く黄色の花は、美しいです。ここでは、一区画に少し咲いているだけでした。

ミズギくがあった

  近くの水路の水の中に、コウホネが黄色い花をつけていました。水生植物ですね。黄色い花が鮮やかできれいでした。

コウホネの黄色い花

  下の写真の植物が見られたのですが、名前が分かりません。針のように細くて鋭く尖る葉が対生し、その上に花芽のようなものが付いています。いかにも咲いたら美しい花が咲くだろうと思わせる植物ですね。

この草は?

  下の写真の植物も、名前が分かりません。茎の先端についている黄色いものは、花なのでしょうか、つぼみなのでしょうか、それとも実なのでしょうか。見たこともありません。
この植物は?

  下の写真の植物は、分かりました。クサレダマです。湿地に生える黄色の花を付ける草本ですね。作手では、鴨ケ谷湿原に咲いていましたが、どこでもあるような種ではなく、貴重なものです。きれいですね。
クサレダマの黄色い花が

  ひるがの高原に行った日は、出発が10時過ぎでしたし、3時間もかかって行ったのですが、植物園で過ごした時間は1時間少々、別の湿原にも行きたかったのですが、時間がなくていけませんでした。往復の高速道路料金は6000円くらい、それにガソリン代も相当にかかっているのに、わずかな時間しかいられませんでした。お金と時間をかけた割には、なにかもったいない気がしました。
  でも、たくさんの種類の植物に出会って、また今までに見たこともない植物に出会って感激しました。この地方には、他にも自然の見所はたくさんあるようですので、今度来るときは一泊くらいしてこの地域をくまなく歩いてその自然を満喫したいと思いました。




ひるがの湿原植物園 その3 アキカラマツ、サワヒヨドリ、ウバユリ ヒツジグサがきれい!

  ひるがの湿原植物園の第3報です。
  下は、フシグロセンノウの花です。一輪だけでしたが、きれいに咲いていました。花の色が独特で、美しいですね。作手にも、ごくわずかですが生えています。


フシグロセンノウの赤い花

  ここで初めて知ったのが、下の写真のアキカラマツです。人の背丈ほど大きく、したの方は葉が茂り、上の方に白っぽい小さな花をたくさん付けます。まるで花火のように見えます。葉の形が独特で、下の写真のように、小さい葉なのですが3裂し、形が丸いのです。それもきれいですね。

アキカラマツの花が

アキカラマツの葉は

  イソノキに赤い実が生っているのを見ました。赤い実がきれいです。初めはウメモドキではないかと思ったのですが、実の大きさが大きいですし、葉の形も違います。

イソノキに赤い実が

  前に写したサワヒヨドリよりも、花が赤くてきれいでしたので、再度ご紹介します。こんなに赤っぽい花もあるのですね。

サワヒヨドリがきれい

  ウバユリが満開でした。たった一本しか咲いていなかったのですが、花が7本もついてほぼ水平にラッパを広げていました。これも美しいですね。

ウバユリがきれい

  下のイグサのような植物がありました。ネームプレートでは、カンガレイと言います。イグサの仲間でしょうね。これまで全く知りませんでした。まさに水の中から無数の茎が出て、その上の方に花をつけているのです。

カンガレイは初めて

  小さな水路の水の中にヒツジグサが花をつけていました。水生植物です。スイレンよりも花は小さいですが、白い花がきれいですね。

ヒツジグサに二輪の花

ヒツジグサに一輪の花

  ちょっと上を見たら、ヤマボウシが葉の上に、球になった実がたくさん付いていました。その姿が美しいですね。秋にはピンポン球くらいの大きさになり、赤く熟すのです。それもきれいなのですね。

ヤマボウシに実が






ひるがの湿原植物園、その2 サワギキョウ、キンコウカ、コオニユリが美しい!

  先回は、ひるがの湿原植物園の第1報でしたが、今回はその第2報です。
  下の写真の真ん中にある大きな葉の植物は、コバイケイソウで花が終わってしまい、実だけしかついていません。残念でした。背景に前回お話したスイレンのイケがあるのが分かるでしょうね。


コバイケイソウ花は終わって 

  下の写真のように、サワギキョウが咲いていました。紫色の花が鮮やかの色で、きれいでした。

サワギキョウ紫の花が

 湿原の中に一面に広がっていたのが下の写真の植物です。花が終わったところのようで、黄色い粒はおそらく実がなっているのでしょう。キンコウカです。湿原に咲く花です。でも、すごい数なのです。花が咲いていた頃を想像するとさぞかし美しかったと思います。

キンコウカ花は終わった

  キンコウカの花はなかなか見つからなかったのですが、ようやく一輪見つけたのが下の写真です。黄色い花がきれいです。

キンコウカ花は残っていた

  下は、ミカヅキグサです。小さな白い花です。たくさん咲いていましたが、花が小さいのでピントが合わせにくく、いまいち写真の写りが悪くて申し訳ありません。これも湿原の植物ですね。作手でも、二三箇所で生息を確認しています。

ミカヅキグサの白い花が

  ミズオトギリが群生しているところがありました。下の写真がそれです。オトギリソウの仲間で、この種は湿地にしか生息しません。

ミズオトギリが群生

  それをアップしたのが下の写真ですが、花は昼間は開き、夕方にはしぼみます。写真の花は、実なのか花なのか分かりません。対生で先端が丸い葉が特徴ですね。

ミズオトギリがいっぱい

  下は、ミタケスゲというスゲの仲間ですが、茎の先端付近に星のように付くのが穂です。湿地に生える植物ですね。たくさん見ることができました。

ミタケスゲの変わった姿

  下は、アブラガヤというカヤの仲間です。これも湿地の植物ですね。背が高くなり、ボクらの背丈くらいになります。

アブラガヤがいっぱい

  コオニユリが群生しているところがありました。下の写真のように、鮮やかなオレンジ色が、とてもよく目立ちます。

コオニユリ群生し

  アップしたのが下の写真ですが、つぼみも含めてきれいですね。

コオニユリは美しい






ひるがの湿原植物園は素晴らしい!スイレンの池、ハイイヌツゲ、ノギラン一面に!

  ジパングクラブから送られてきたパンフレットに、ひるがの高原の記事があって、そのなかに「ひるがの湿原植物園」の紹介がありました。その内容に惹かれて行ってみたいと思い立ちました。東海環状道路を使って美濃から東海北陸道を通って行けば、それほど遠い距離ではないと思ったのです。実際には、休憩を含めて3時間でした。高鷲インターを降りてやまびこロードを行って、現地に到着しました。
 標高は900mくらいある高原の素晴らしく景色の良いところでした。この植物園は、ここに生息していた植物の他に、近くに生えている植物も移植してあり、多様な種類の植物を見ることができます。その種類の多さに驚きました。下の入口を入ったところから、オミナエシサワヒヨドリの花が目に飛び込んできました。これから数回に分けてご紹介します。  


植物園入口

オミナエシとサワヒヨドリ

オミナエシの黄色い花

サワヒヨドリの花は

  この植物園は、比較的面積が狭いため、コンパクトにまとまって多種類の植物が見られます。小さな池があり、湿原には木道が整備され、いたるところに案内板やネームプレートがあって、わかりやすかったです。

案内図

  最初に見たのは、池のスイレンです。下の写真のように、池一面にスイレンが咲いていました。それは見事な光景です。花の美しさに圧倒されました。

スイレンの池が

ピンクのスイレン

二輪のスイレン

  池の端には、ヤマハハコが白い花をつけていました。日当たりの良い山地に映える多年草です。写真のように葉がとても細いので、ホソバノヤマハハコかもしれません。

ヤマハハコの白い花

  シモツケソウが群生していました。花はすでに終わっていて、赤っぽく見えるのは細かい実がついているのでしょう。花序も赤いのです。花は赤くて房状につき、とてもきれいなのです。高山にしか見られません。近縁種のオニシモツケの花は真っ白なのですね。

シモツケソウの赤い花

  こんな植物もあるのか、とびっくりしたのは、下の案内板のハイイヌツゲです。イヌツゲといえば作手にもたくさんある常緑の低木ですが、これは雪の重みで地面を這うように生息しているというのです。多雪地域ならではの植物なのですね。初めて知りました。

ハイイヌツゲの看板

  下の写真の黒っぽい緑の樹木がハイイヌツゲです。50cmくらいにしか高くならないのです。周囲に見えるオレンジ色の植物は、次に述べるノギランです。

ハイイヌツゲとノギラン

  ノギランをアップして写したのが下の写真です。花は盛りを過ぎたようです。きれいな花ですね。作手でもしばしば見かけるのですが、こんなに湿原を一面に覆うくらい群生しているのを見たのはここしかありません。

ノギランの花は






開成地区のイモリは健在!クルマバナ、キンギンボクの花がきれい!

   開成地区への散歩道の生き物たちをご紹介していますが、その続きです。
  下は、樹木の枝にやってきた小鳥なのですが、名前が分かりません。図鑑を見ているのですが、なかなか該当するものが見つからないのです。とても可愛いのです。どなたかお教えください。


この鳥なに?

  ホソバセセリが草の葉に泊まりました。セセリチョウの仲間で、下の写真がそれです。黒地に白い斑点の模様から種を判定しました。しばしば見かけるチョウですね。

ホソバセセリがきれい

  以前、ここにたくさん生息していたイモリが、側溝の土砂を浚ったので全滅したのではないかと心配したのですが、数匹が戻ってきているのを確認しました。Mさんは、200mくらい離れたところで側溝の水が少なくなっていて干からびないか心配して、捕まえてここに戻してあげたそうです。「ハチの恩返し」ということを聞いたことがあるのですが、ハチではなく「イモリの恩返し」がないだろうか、と問われました。良いことをしたのだから、きっと何か良いことがありますよ、と返事をしました。そのようになって欲しいです。

生き残ったイモリ

  牧場の近くの畑の下の道路際に、下の写真のような植物が咲いていました。昔見たことがあって図鑑をめくっていたら、思い出しました。クルマバナです。シソ科トウバナ属の草本です。対生の葉の根元に花芽が何段にもつき、そこに小さなピンク色の花をつけるのです。忘れかけていたのを思い出すのは、うれしいものですね。

クルマバナがきれい

  下の植物がたくさん咲いていました。初めはスイカズラだと思ったのですが、黄色と白の花がなく、白だけですし、ツル性の植物ではないのです。しかし、スイカズラ科の植物を見ていたら、キンギンボクという落葉低木があるのを知りました。花はスイカズラにとてもよく似ていますが、スイカズラは黒い実に熟すのに対して、金銀僕は赤い実に熟します。こんなちがいがあったなんて、全く知りませんでした。。

キンギンボクを初めて

キンギンボクの花は

  ここにも、ウワミズザクラにたくさんの実が生っていました。それも、色とりどりで黒い実が多くなっています。大分熟してきたということでしょう。きれいですね。

ウワミズザクラの実が美しい

  下は、アオツブラフジというツル植物です。ハート型の大きな葉が特徴で、緑色の実がたくさん生っていますが、秋には実が黒紫色に熟してきます。それがとてもきれいで、早く見たいです。

アオツブラフジに実が

  前にも紹介しましたが、下はヘクソカズラの花です。こんなきれいな花なのに、ヘクソなどという汚い名前を付けるとは、何という命名法でしょうか。

ヘクソカズラの花は

  見にくいですが、下の写真はバイカツツジに花が咲いたところを写したものです。暗くて鮮明には写せませんでした。梅の花に似ているので付けられた名前です。春の段階から葉が紅葉していることが多いのです。面白いツツジですね。。

バイカツツジに花







サギのいる川原の風景は美しい!赤いイタドリがきれい!ウワミズザクラに色とりどりの実が!オオハンゴンソウが大繁殖!

  矢作川の川原で見た植物などを紹介してきましたが、鳥たちの風景も見ました。下は、サギが川の中で餌を狙っていました。首が長くて黄色いクチバシなので、チュウサギではないかと思っています。でも、チュウサギは夏と冬とでは、クチバシの色が変わるのですよね。冬には黄色になるのですが、今は真夏です。どうもよく分かりません。

チュウサギか?

  広い川原にサギが二羽いる風景を写しました。サギの遊ぶ川原の風景はきれいですね。

サギのいる風景

  河川敷の河畔林の植物の中に、ネコヤナギとおもわれる茎の根元に、小さな葉があるのを見ました。托葉ですね。前回はサカキの尖った托葉をお見せしましたが、これは小さな葉の形をしています。托葉はいろいろの形があるのですね。

ネコヤナギの托葉

  河畔林の草むらに、5裂する大きな葉の植物に出会いました。おそらくカナムグラだろうと思います。ツル性の1年草です。野球に使うグローブのように大きな葉です。

カナムグラの大きな葉

  土手はきれいに草が刈られているのですが、その中にひときわ赤い葉の植物が群生していました。イタドリです。どこにでも生えていてボクらの背丈よりも大きくなるあの草本です。スカンポとも呼ばれますね。茎が中空で噛むと酸っぱい味がするそうです。若いイタドリを摘んで、山菜料理に使われるそうです。図鑑によれば、若い葉が赤くなるものがあるそうです。知りませんでした。

イタドリの赤い葉が

  さて、火曜日は開成地区を散歩しました。ボクらの住んでいる集落にツバキを植えておられるお宅があるのですが、そのツバキに赤い実が付いていました。ピンポン球くらいの大きさの実ですが、赤く色づいているのがきれいですね。

ツバキに赤い実が

  部落に花の好きが方がおられていろいろの種類の植物を植えておられるのですが、そこにノウゼンカズラが咲いていました。ツル性の草本で、赤い花がとてもきれいです。今、各地に咲いていて目をひきますね.

ノウゼンカズラの花が

  橋のたもとにウワミズザクラが生えているのですが、それに色とりどりの実が付いていました。赤、黄色、紫、黒と色とりどりできれいです。もう少しすると黒く熟します。その頃になるとヒヨドリなどたくさんの小鳥が集まってくるのです。美味しいのでしょう。サクランボですから。

ウワミズザクラに実が

  橋の下を覗いたら、黄色い花が一面に広がっていました。オオハンゴンソウです。今年初めて同定できました。北アメリカ原産の多年草で、明治の頃園芸用に導入され、それが広がったそうです。川原とかの水っぽい荒地に大群落を作るそうです。危険外来植物と認定されるくらい、繁殖力が強く、他の植物の繁殖を妨げてしまうので、刈り取るなどの防御しているそうです。花の真ん中にある球が実で1500粒くらいの種が作られるので、それが飛び散ってすごい繁殖するのだそうです。作手でも各地に繁殖しています。

川原にオオハンゴンソウが

オオハンゴンソウの黄色い花






ズミの木にリンゴのような実が!ヒルガオの花!オオマツヨイグサの大群落が!

   巴山コースの植物たちを紹介していますが、その続きです。
  このコースの沿道にズミの大木があります。それに実がたくさん付いていました。下の写真に観るように、ピンポン球よりもやや小さくらいの大きさで、リンゴのような形をしています。リンゴ科の植物ですので、似ているのは当たり前かもしれませんね。
 

ズミの実が赤くなりつつ

  奥の方の別のズミの木には、下の写真のように、実が鈴なりについていてその重さで枝がたわんでいました。沿道から離れていたり、高い枝に付いているので、実を取って食べることができませんでした。きっと、リンゴのような味がするのではないかと思っているのですが。

別の木のズミの実がたわわに

  近くに、ヤブデマリが大きく枝を伸ばし、その枝全てに真っ赤な実がついていてきれいでした。まるで、赤い花が咲いているようにも見えますね。

ヤブデマリの実が赤い花のようだ

  コナラの幹に、サトキマダラヒカゲというタテハチョウの仲間が止まっていました。羽の模様がとてもきれいなのです。

コナラにサトキマダラヒカゲ

  このコースの沿道には、アカソの大群落があり、驚くほどたくさんのアカソが生えているのですが、下の写真のように、それに花芽が付き始めたようです。細長い穂がそれです。

アカソに花芽が

  また、シダ植物のヒカゲノカズラが群生している場所がありますが、それに胞子の穂が無数に立っていました。面白い形ですね。

ヒカゲノカズラに穂が立った

  次の日は、矢作川の川原を散歩しました。南の方の八丁処理場の近くを歩いたのです。下は、ヒルガオの花を写しました。アサガオと同じく、ツル性の多年草です。ラッパ状の花でピンク色で中が白いのです。アサガオは朝咲くと昼にはしぼんでしまいますが、これは昼も開いているので、その名が付いたそうです。  

ヒルガオの花がきれい

  前にも矢作川の川原で下の写真の植物をご紹介したことがあります。カワラマツバです。葉が松の葉のように細くて尖っているので付けられた名です。花の色が白いのがカワラマツバ、黄色いのがキバナカワラマツバです。川原のような荒地に咲くことが多いようです。

カワラマツバ群生し

カワラマツバの花が

  下は、メマツヨイグサの花です。オオマツヨイグサ(月見草)よりもずっと小さいですが、とてもよく似ています。きれいな花ですね。

メマツヨイグサの花が

  岡崎の八丁下水処理場の前の川原(高水敷)はとても広くて、グライダーの練習場になっています。今日は見られませんでしたが、しばしばグライダーが飛んでいるのを見かけます。

八丁処理場

  そこで、オオマツヨイグサの大群落を見ることができました。下の写真の黄色の花が無数にあるのが分かるでしょうか。オオマツヨイグサはどこにでも咲いている植物ですが、こんなに大群落を作っているところは見たことがありません。一面に地表を覆っています。アップしたのがその下の写真ですが、とてもきれいな花なのですね。

オオマツヨイグサの群生地が

オオマツヨイグサ群生し

オオマツヨイグサのアップ






ヘクソカズラ、ゲンノウショウコの花がきれい!ピンクと白のムクゲの花がきれい!

   長命湿地への散歩の続きです。
  下は、ヘクロカズラというつる植物の花です。こんなにきれいな花なのに、ヘクソとはなんという命名でしょうか。植物学者の良心が問われますね。こんなにきれいな花なのに・・・・・。これからいたるところにこの花が咲き始めます。


ヘクソカズラの白い花が

  下は、ゲンノウショウコの花です。葉の形が独特ですが、花もきれいです。

ゲンノウショウコに花が

  下は、ノギランの花です。いたるところで咲いています。根生葉は見えませんが、大きな葉が根元に生えるのですね。

ノギランの花がきれい

  下は、アキノタムラソウです。淡紫色の花がきれいですね。

アキノタムラソウがきれい

   帰ってくると、隣りの畑に、キキョウの花が咲いていました。キキョウの栽培種だと思います。普通は紫色ですよね。でも、きれいです。

真っ白のキキョウの花

  そこの近くに、ピンク色のムクゲが咲いていました。きれいです。

ピンクのムクゲの花が

  わが庭のムクゲは、白なのです。どちらのムクゲの花も、真ん中が真っ赤の染まっているのです。夏中ばかりではなく、秋まで花を付けます。花期が長いのですね。花が終わると次の花が咲いて、それがずっと続くのです。朝鮮の花と言われることがよく分かります。挑戦は、大国中国と日本の間にあって、苦難の歴史をたどってきました。その民族を象徴する花なのですね。

白いムクゲの花が

   次の日は、巴山古戦場コースを歩きました。それは、ズミの実が大分大きくなっているだろうと思ったからです。思ったとおり、ズミの実が大きくなっていました。ピンポン球くらいでしょうか。少し赤っぽく色づき始めていました。リンゴの仲間ですね。

ズミの実が赤くなりつつ

  ヤブデマリの実が真っ赤になっていました。すごくきれいです。まるで赤い花が咲いたようです。

ヤブデマリの赤い実が素敵

  この場所で毎年見ている、チョウセンアサガオが咲き始めていました。独特の大きな葉があるとすぐにチョウセンアサガオと分かりますね。

チョウセンアサガオが咲き始めた

  お目当てのメハジキは、まだ咲いておらず、花芽だけは付いていました。下の写真のとおりです。これは、この地方ではここだけにしか見ていません。珍しい植物なのでしょうね。花が咲くのが待たれます。

メハジキはまだでした








ムラサキツユクサが咲き始めた!ヤブデマリの実の色が深まった!ヤマゼリを初めて!

  7月30日、長命湿地への散歩をしました。道端にワルナスビに花が咲いていました。白い花弁が反り返り、黄色の雄しべ雌しべが出ていて、きれいです。しかし、写真に観るように、茎に鋭い刺がたくさんありますね。触ると痛いので嫌われるのです。名前もそれに由来するようです。

ワルナスビにはなが

  真夏になったのですね。下の写真のように、ムラサキツユクサのブルーの花が咲いていました。

ムラサキツユクサの青い花

  今、各地のヤブデマリの実が真っ赤になりました。下の写真のように、まるで赤い花が咲いたように見えます。

ヤブデマリに真っ赤な実が

  アップして写したのが下の写真です。赤の色がきれいですね。

ヤブデマリの真っ赤な実は

  しかし、全ての実が赤いのではなく、まだ緑色の実も残っています。

色とりどりの実が

  ママコナの可憐な花が咲いていました。

ママコナの花がきれい

  セリのような真っ白い花が咲いている植物を見ました。初めて見るので図鑑を調べたら、ヤマゼリであることが分かりました。葉の形が独特で、初めて同定ができました。

ヤマゼリの白い花が

  去年初めてガガイモを見分けることができたのですが、今年も花が咲いていました。葉の形も独特で、すぐに分かりました。花が意外にもきれいなのです。淡紫色の色合いが美しいですね。円錐形で先が尖った実がなるのですが、それでイモの名が付いたのでしょう。ボクはまだ見たことがありません。

ガガイモの葉と花は

  下は、オニドコロの雄花序が出ているところを写したものです。オニドコロはつる性の草本で、今、各地の花が咲いているのを観ます。雌花序は、下の写真のように小判型の葉のようなものに花が付いています。その形が面白いですね。秋には、黒っぽい実、ムカゴができる。それを集めてご飯をたくと美味しいのです。ボクらも毎年、ムカゴを集めてご飯に入れて食べています。

オニドコロの花が

オニドコロの雌花が

  タチドコロのあいだに、花が終わったオカトラノオを見つけました。この姿を見て、なぜ虎の尾というのかが分かりました。オカトラノオはしたの方から花が咲き、上の方に次々と花がつき、伸びて細長くなっていくのです。それが、まるで虎の尾のようなので、その名が付いたと思われます。面白いですね。

オカトラノオの最後の姿






岡崎の総合公園で、ハナズオウ、モッコク、タイザンボクに初めて出会った!

  先週の日曜日28日は、岡崎の総合公園を歩きました。車で走っている時に公園内にゴンズイがあるのを見たので、写真を撮りたかったからです。そこでいろいろな植物に出会いました。それらのいくつかを紹介します。
  下は、ネジバナですが、とても良く捻れているので写した写真です。きれいですね。


良く捻れたネジバナ

  花が咲き始めたマルバハギヤマトシジミが止まっていましたので、写しました。きれいですね。

マルバハギにヤマトシジミ

  公園ですので、樹木の一部にネームプレートが付けられています。ボクが全く知らなかった樹木がありました。下のハナズオウというマメ科の樹木です。早速図鑑を調べたところ、4月に葉の展開前に紅紫色の花が全ての枝に束生すると言います。図鑑の写真を見てもとてもきれいです。一度、花を見てみたいです。下の写真では、さやに入った実が垂れ下がっていました。

ハナズオウに実が

  その近くに、トベラに似た葉をもつ低い木がありました。これも図鑑で調べたところ、モッコクと分かりました。説明にも、トベラに似ていると記載されていました。トベラは葉の先端が完全に丸い特徴があり、モッコクはやや尖っています。6~7月ころに白い花が咲き、10~11月に真っ赤に見が熟すそうです。ボクは初めて見る樹木です。そのライフスタイルを見てみたいです。。

モッコクは初めて

  岡崎では、ニワウルシが各地に見られます。そのニワウルシの実はサヤになってその中に種が入っています。そのサヤが赤っぽい色をしているので、遠くからでもニワウルシと分かります。下は、サヤがついてから大分時間が立っているので、茶色に変色しています。

ニワウルシの茶色のサヤ

  もうクサギに花が咲き始めていました。もう少し日が経つと、もっときれいな花になるのです。それを早く見たいです。

クサギに花が

  目的のゴンズイのところに来ました。この日は高校野球の試合があり、たくさんの車が道を走っていて、対岸のゴンズイに近づくことが出来ませんでした。でも望遠で写真を撮ったのが下です。赤い実がたくさん付いているのが分かりますね。

道の向こうのゴンズイ

  反対側の山の奥にもゴンズイが赤い実を付けていました。下の写真がそれです。

奥の方にゴンズイが

  それをアップで写したのが下の写真です。赤い実がたくさんついていますが、まだ実が裂けて中の黒い種が見えません。その黒い種が見えると、とてもきれいなのですが、その時期が待たれます。

赤くなったゴンズイの実

  下も、僕は初めて同定できた樹木です。タイザンボクです。北アメリカ原産の常緑高木です。面白い実がついていました。6月ころにホオノキの花に似た白い大きな花を付け、楕円形の実がついて秋には熟すそうです。また、葉が裏側に反る特徴があります。公園などの樹木として見たことがありますね。

タイザンボクに実が

  高校野球で西三河のこの総合公園の野球場が会場のひとつです。、開会前でしたので、たくさんの人が見に集まっていました。地元の高校を応援する人々でしょう。

野球場に人






カワラナデシコ、ノコギリソウ、ヌマトラノオ、チダケサシがきれい!昆虫ではセスジツユムシ、ミスジチョウがきれい!

   面の木園地の続きです。
  面の木園地のビジターセンターの近くには、下の写真に見るカワラナデシコがたくさん咲いているのです。真っ赤な花もあれば、真っ白の花もあります。赤い花の方が多いのですが、今回は白しかありませんでした。でも、きれいです。

白いカワラナデシコが

  下は、セスジツユムシではないかと思います。ツユムシの背に茶色い筋があるので、背筋という名が付いたのでしょう。きれいな昆虫ですね。

セスジツユムシだろう

  さて、面の木園地はお目当ての花があまりありませんでしたので、ちょっと足を伸ばして茶臼山高原に行ってみました。茶臼山高原道路を使って10分くらいで行けます。友達は初めて来たので、その景色に感動していました。ちょうど、リフトが動いていましたので、萩太郎山に行きました。曇りだったので景色はあまり見えませんでしたが、近くの山々の景色を楽しみました。ここでも、花はあまり咲いておらず、リフトの上からノリウツギの白い花を写しました。

ノリウツギの白い花が

  リフトを降りたところに、ノコギリソウがたくさん咲いていました。下の写真のように、ノコギリのようなギザギザの葉を持ち、真っ白のセリのような花を咲かせていました。

ノコギリソウの白い花

  次の日は、庄ノ沢湿地に行きました。ハッチョウトンボや湿地の花が咲いていないかを見たかったからです。残念なことにハッチョウトンボ見見えませんでしたし、湿地の花もほとんど見られませんでした。ただ、ヌマトラノオの白い花がたくさん咲いていました。下の写真のように、群生していました。その一つをアップしたのが、下の写真です。ヌマトラノオは、オカトラノオのように頭がなびくことはなく、ほぼ直立しています。

庄ノ沢のヌマトラノオ

ヌマトラノオの白い花が

  チダケサシが群生していました。ヌマトラノオもチダケサシも、湿地にしか生息しません。きれいですね。

チダケサシが群生し

  オニスゲも湿地にしか生えない植物ですが、群生しているところがありました。

おにすげの実が

  今年のこの時期は、あまり花に出会わないのです。植物にとって異常な年なのでしょうか。面の木園地でも庄ノ沢湿地でも、いつ行っても何かきれいな花に出会ったのですが、今年は少ないです。何か理由があるのでしょうね。
  さて、帰りの道で、ミスジチョウに出会いました。黒地に白い3本の帯がきれいですね。


ミスジチョウがきれい






イヌザンショウ、サワオトギリに花が!ノカンゾウの花がきれい!面の木園地でバイカツツジ、トチノミが!

     甘泉寺の奥の林道を歩いていた時、イヌザンショウの花が咲いているのを見ました。下の写真のように、羽状複葉の小さな小葉の上に黄色っぽい花がついています。それがきれいです。

イヌザンショウに花が1

イヌザンショウに花が2

  道端に下の写真のマツカゼソウが生えていました。丸い葉の模様がきれいですね。

松風層の

  下の写真の植物はなかなか名前がわからなかったのですが、対生の葉が丸い形をしていることから、オトギリソウの仲間ではないかと調べたところ、これまでに知っていたサワオトギリと分かりました。オトギリソウともミズオトギリとも違って、葉が完全に丸い形なのです。その姿が可愛いですね。

サワオトギリは始めて

  帰り道に白鳥神社の前を通ったら、サカキの木がたくさん植えられていました。常緑の低木ですね。神社ですので、神事に使うのでしょう。昔、植物の葉のことを教えてもらった時、サカキには托葉があると教えてもらいました。下の写真は、その托葉を写したものです。葉の付け根に尖ったものが見えますね。それが托葉です。托葉とは葉の付け根に生える小さな葉のことで、この托葉以外にいろいろの形があります。

サカキの托葉は

  帰り道を車で農道を通っている時、あぜにたくさんのオレンジ色の花が咲いていました。初めはヤブカンゾウかなと思って見たのですが、違っていました。同じ仲間のノカンゾウでした。ヤブカンゾウは八重の花弁なのですが、これは一重の花弁で、色は全く同じです。鮮やかのオレンジ色がどぎついくらいですが、きれいです。

ノカンゾウの花が群生

ノカンゾウの紅い花

   先週の木曜日は、友達が来てくれたので、久しぶりに面ノ木園地に行ってきました。面ノ木湿地にいろいろの花が咲いているだろうと想像して行ったのですが、残念ながら花はあまり咲いていませんでした。それでもいくつかの植物の花を見ましたので、ご紹介します。
  下は、イワガラミの花です。ツル植物でツルアジサイに非常によく似ていますが、装飾花が一枚しかないのです(ツルアジサイは4枚)。アカマツの木に這い上ってたくさんの花を付けていました。 


イワガラミが巻きついて

  面白い形をした小さな白い花がありました。下の写真です。図鑑で調べたところ、バイカツツジと分かりました。ツツジの仲間なのですが、花がウメに似ているので付けられた名前のようです。花弁が外側に反り返っていて雄しべ雌しべが飛び出しているなんて、花の形が面白いですね。

バイカツツジが咲いていた

  下は、トチノキの実です。トチノキは束生する5枚の大きな葉が下に垂れているのが特徴ですが、その枝先に茶色のピンポン球くらいの大きさの実が付きます。この実を使った煎餅(トチノミ煎餅)とか知られていますが、食べられるのですね。

トチノキに茶色の実が

  これまでムラサキシキブの花を紹介してきましたが、大部分がつぼみの段階でした。ここで見た花はとくにきれいです。ピンクの花の上に黄色いものが覆っています。それは雄しべなのでしょうね。それがきれいです。

ムラサキシキブの花がきれい






月山弥陀ヶ原湿原、ナナカマド、ミズバショウ、ハクサンフウロがきれいでした!

  月山・弥陀ヶ原湿原の続きです。アップするのを忘れていました。
  下は、ナナカマドです。白い花が咲いていました。ナナカマドといえば、高山に生える落葉低木で、秋には紅葉が美しい植物ですね。鮮やかな赤い葉がとくに印象的です。葉は、奇数羽状複葉で、小葉が明瞭な鋸歯を持ちます。また、秋には赤い実が熟します。


ナナカマドに花が

ナナカマドの白い花

  この山は豪雪地帯ですのでいたるところに残雪の雪渓があります。下の写真は、その雪渓から雪解け水が小さな流水となっており、その流水沿いにミズバショウが咲いている光景を写したものです。ミズバショウの生えているところが、雪解け水の水流のあるところです。顆粒の方では、大きな花が咲いていました。

雪渓とミズバショウ

雪渓のミズバショウが

  少々葉の形がわかりにくいですが、下の植物はオニシモツケだと思います。大きな葉で、3裂し、鋸歯が明瞭なのが特徴です。6~7月には、葉の上に雪のような白い花をつけます。この時は、花は終わっていました。近縁種のシモツケソウは、花が赤いのですね。

オニシモツケがあった

  ハクサンフウロが群生しているところがありました。きれいですね。

ハクサンフウロの花がきれい1

ハクサンフウロの花がきれい2

  これで三日間の鳥海山・月山の湿原巡りの旅の報告は終わりです。ツアーの題のように、まさに「天空の楽園」でした。素晴らしい自然の美しさを堪能した旅でした。




草本のコマツナギ、タケニグサの花、ヤブデマリの赤い実、ハナイカリ、ママコナの花がきれいでした!

  一昨日、長命湿地への散歩道を歩いていたら、道端にコマツナギの花が咲いていました。下の写真です。コマツナギは、落葉低木の樹とばかり思っていたのですが、これは、総本だったのです。図鑑を見たら、木本と草本の両方に名前があり、草本のコマツナギもあることが分かりました。同名で両方にあるなんてびっくりしました。花の形は全く同じです。きれいです。

草本コマツナギ

  すぐ近くに、下の写真のように、タケニグサの花がきれいになって咲いていました。大きな円錐花序で、上の方の白いのが花で、下の方の黄色の部分がつぼみです。タケニグサは、ボクらの背丈よりも大きくなる草本です。今、各地で花が咲いているのを見ているのですが、これがとてもきれいな花になっていたので写真を撮りました。太い茎を切ると、中空になっていて竹に似ているのでこの名が付けられたと聞いていますが、もうひとつ、竹を煮ると柔らかくなるのでこの名が付いたという説もあります。どちらなのでしょうか。

タケニグサの花が
  
  この散歩道では、ヤブデマリがたくさん生えている場所があります。今、この樹木の実が綺麗になってきました。真っ赤な実が葉の上にたくさん付くのです。まるで赤い花が咲いたようにも見えます。とてもきれいです。アップした写真では、まだ見に緑の部分が残っていますので、もっと時間が経つと真っ赤になります。


ヤブデマリいっぱい

ヤブデマリに赤い実が

  その近くに、ゴヨウアケビに実が生っていました。アケビには、ミツバアケビとゴヨウアケビがあるのですが、下は葉が5枚セットで出るので、ゴヨウアケビというのですね。これから実はもっと大きく成長し、赤紫の色になり、秋には実が裂けて種が見えるようになります。ミツバアケビはもっと赤くなりますね。その種を包む実が甘味があって美味しいのですね。里山に住んでいた方は、子供の頃に実を食べたことのある方は多く、懐かしいという方が多いです。

ゴヨウアケビの実が付いた

  下は、黒っぽい羽のチョウを写したのですが、ルリタテハだと思います。タテハチョウの仲間ですね。羽の裏側しか写っていませんが、表は黒い地に瑠璃色の帯がありとてもきれいなチョウです。裏と表とは全く模様が違うのが驚きですね。

ルリタテハの裏羽

  下の植物もなかなか分からなかったのですが、図鑑と首っ引きで調べたところ、ハナイカリという種であることが分かりました。暗いところで写したので、ピントが悪くて申し訳ありません。根元に生える根生葉が大きくて、そこから20cmくらいの茎が伸び、先端近くにいくつかの白い花をつけます。イカリのような形の花の姿から、その名がついてのだろうと想像しています。

ハナイカリの花が

  下は、ママコナという草本です。対生の葉で、茎の先端付近に淡い赤紫色の花を数個付けます。下の花弁の先端に白い二つの斑紋があることが特徴です。作手ではあまり見ない種です。きれいですね。

ママコナのピンクの花

  下は、アキノタムラソウを写したものです。もう咲いたのかと驚いています。秋に咲くものと思い込んでいたのです。淡紫色の花がきれいですね。

アキノタムラソウあわい紫の花

  甘泉寺の奥の林道を散歩しました。人工林の中ですが、林縁にいろいろの植物が生えているのでこの道を選びました。
  下のコケは、最初はゼニゴケではないかと思ったのですが、ネットのコケ類の図鑑を見たら、ジャゴケであることが分かりました。コケ類の判定は難しいのですが、光沢のある蛇の表皮のような模様から分かります。人工林な中なので暗い道でした。そういう暗く湿ったところに生える種ですね。


ゼニゴケがいっぱい「











coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

最近の記事

最近のコメント

ブログ内検索

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。