ジロボウエンゴサク、ニガイチゴ、ウリカエデ、ミツバアケビの花がきれい!

    近所を歩いた時の植物たちをご紹介します。長命湿地はゆく散歩道です。
  下は、サンショウの木ですね。出たばかりの若い葉はきれいです。しばしば煮物等の添えられますが、香りが良いからですね。小さな羽状複葉の葉が規則正しく等間隔に枝についている姿に、リズムを感じました。リズミカルな葉の展開の仕方です。音楽的な表現はおかしいかもしれませんが、それがボクの感覚です。

リズミカルなサンショウの葉

  道を歩いていたら、その側溝にうじゃうじゃとオタマジャクシがいました。去年、この側溝でヒキガエルの卵を見てびっくりしたことがありました。今年はまだ見かけません。それとは違って、このオタマジャクシは小さいので、おそらくアマガエルのオタマジャクシだろうと思います。

オタマジャクシがウジャウジャ

  道端に、下の写真のようなムラサキケマンに似た植物の花を見かけました。ジロボウエンゴサクという変わった名前の植物です。花の形や色がよく似ていますね。ムラサキケマンとの違いは、この写真の下のほうに写っているように丸い3出複葉の葉をしていることです。この名前は、伊勢地方で子どもたちがこれを次郎坊、スミレを太郎坊と呼んだことに由来するとのこと、面白いですね。

ジロボウエンゴサクがあった

  この散歩道の沿道に、ヤブデマリがたくさん生えているところがあります。いつも花の季節には白い花を楽しみ、秋には真っ赤な鈴なりの実を楽しんでいました。写真のように花目がついていますので、開花が間近ですね。楽しみにしています。

ヤブデマルの花芽が

  今、ニガイチゴがいたるところに咲いています(下)。白い花がきれいです。

ニガイチゴの花がいっぱい

  ウリカエデの花がきれいでしたので、写しました。今、いたるところに黄色い花をつけています。低木だと思っていたのですが、かなり背が高くなる樹木にも出会いいます。

ウリカエデの黄色い花が

  ミツバアケビの真っ赤な花が美しいので、撮りました。3枚の花弁の花以外に、ブドウの実のように房状に花がつく花もあるのですね。緑の若葉と合わさってに、とてもきれいです。

ミツバアケビの花は1

ミツバアケビの花は2

  下は、ゴヨウアケビの花を写しました。ミツバアケビと同様に、3枚の花弁なのですが、色は白です。そして、共通して真ん中の雄しべ・雌しべが濃い赤い色なのです。それがきれいですね。

ゴヨウアケビの花がきれい

  今、道端に下の植物がたくさん生えています。カヤの類だろうと図鑑を見ていて、セトガヤではないかと思うようになりました。同定が難しいです。

セトガヤでは?

  ボクの頭の上をトビが舞いました。大きいですね。下から見ると、羽の先端部に白い部分があって、それが他の鳥と区別できる特徴ですね。地表のネズミやヘビを狙って低空飛行していたのでしょう。迫力がありますね。

トビの飛翔が






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巴山コースの散歩道で、ズミの花が満開、そしてクロモジも!

    先週の木曜日は、巴山ー古戦場跡のコースを散歩しました。降圧剤の薬を半減してめまいが起こることがほとんどなくなったので、山歩きがしたいと思い、軽度の山歩きコースを選んだわけです。もうひとつの目的は、去年見事に咲いていたズミの開花を見たいと思ったからです。
  まさに、ズミが咲いていました。真っ白の花は見事でした。ズミはほとんど見かけることが少ない樹種で、作手で見たのは三箇所しかありません。リンゴ属の樹木なのですね。どうりでリンゴの花に似ていると思いました。でも、リンゴの花はピンク色が混じっていますね。これはただ真っ白です。このコースで見たズミのほかに、もう一箇所孤立して咲いていたズミを発見しました。下の写真がそれです。


ズミ真っ白の花が

  両方の花の特徴がよく表れている写真を下に載せました。葉と一緒に花が咲きますので、白っぽい花のヤマザクラと見間違えますね。

ズミの花が

  花をアップで写したのが、下の写真です。白い花弁がドンブリのように真ん中の赤い雄しべを包み込んでいます。花の柄が長いですね。。

ズミの花アップ

  下は、そのつぼみを写したものです。まん丸のつぼみが可愛らしいです。秋にはビー玉くらいの大きさの黄色の実がなります。そのてんもリンゴとは違いますね。

ズミの花のつぼみ

  もう一つ感激したのは、クロモジの花に出会ったことです。どういうわけか、この巴山コースにはクロモジがたくさん生えているのです。作手でも他の地域ではほとんど見かけません。クロモジの花は、今いたるところに咲いているシロモジにとてもよく似ていて、なかなか区別がしにくいです。同じ黄色でたくさんの小さな花の集合体です。でも、クロモジの方が花が大きいですね。

クロモジ満開で

  少しずつアップすると下の写真のようになります。葉と花が同時に展開することはシロモジと同じですが、葉の形が違います。

クロモジ黄色の花が

  小さな花の集合体であることが、下の写真を見るとよくわかりますね。

クロモジの花をアップ

  去年ここで見て感激したゴンズイの新芽がきれいだったので写しました。赤っぽい色とその形が美しいですね。

ゴンズイの新芽が

  この巴山コースは、標高700mくらいの尾根道で、ところどころにヤマザクラが咲いていてきれいでした。山桜は作手では花はほぼ終わりかけていますが、ここは標高が高いので、今が最盛期といったとことでしょうか。道端に生えていたヤマザクラが美しいので写したのが下の写真です。「輝いている」と表現したほうがぴったりきますね。。

ヤマザクラの輝きは

  赤っぽい葉のヤマザクラの花を写しました(下の写真)。なんという美しさでしょうか。

ヤマザクラの花が美しい





ホソバシャクナゲ、ウツギ、ヒトツバタゴ、ナツグミ、ヤマブキのはながきれい!ポットホールも珍しい!

  設楽町神田の集落で、ハナノキを見た話をしましたが、そのすぐ対岸の斜面にホソバシャクナゲが咲いていました。これはとても珍しい花なのです。というのは、静岡県の西の方から愛知県の東の方にしか生息しないのです。いわばこの地方の地域固有種といことになります。自生地は限られていますので、これは明らかに植えられたものですが、花がいっぱいついていてきれいでした。

ホソバシャクナゲが咲いていた

  沿道はたくさんの種類の草花が咲いていたのですが、大千瀬川沿岸の渓谷の斜面に真っ白い花が咲いていました。よく見るとウツギでした。もう花が咲いていることにびっくりしました。

ウツギの白い花が

ウツギの白い花が

  谷川の斜面には下の写真のような真っ白の花が咲いていました。はっきりと断定はできませんが、ヒトツバタゴの花ではないかと思います。別名ナンジャモンジャの木ですね。これも絶滅危惧種で、植えられたものだと思いますが、花が独特できれいですね。と書きましたが、間違いでした。ご免なさい。花はヒトツバタゴによく似ていますので間違えてしまいました。。アオダモが正解です。野球のバットにする木として有名ですね。

ヒトツバタゴかな?1

ヒトツバタゴかな?2

  大千瀬川の沿道に煮淵(にえぶち)というところがあります。そこは、ポットホールがあるところとして知られています。花崗岩の岩盤が出ている川床に丸い大きな穴があいているのが見えますね。それがポットホールです。洪水時に川床の岩盤にできた凹みに岩片が入り込み、それが洪水時の激しい水流でくるくると周り、それによって岩盤が侵食されて丸い穴ができることがあるのです。それがポットホールです。めったに見られないので、記念物として保護されているのです。大小合わせて20数個あるそうです。面白い地形ですね。

煮淵のポットホール

  そこにかかっている橋は吊り橋で、真っ赤に塗られていてよく目立ちます。乗って渡ると橋が揺れて怖いくらいでした。

赤い吊り橋が

  その川原にはナツグミが生えていて、それに黄色い花が咲いていました。ラッパ状の花ですが、先端部分だけが開けて面白い形をしています。

ナツグミの黄色い花が

  東栄温泉はの街道沿いには、どこにいってもヤマブキが生えていて黄色い花をつけていましたが、下の写真は、そのうちでも最も花がたくさん咲いている場所を移しました。まさに群生ですね。

ヤマブキ群生し

  その花をアップして写しましたが、花柄もひときわ大きいように思いました。これだけたくさん咲くと、見事というしかありませんね。

ヤマブキ大きな花が

  最後に、鞍掛山の登山口を探しに行きましたが、そこは四谷の千枚田の一番高いところで、そこからは千枚田の全貌が見渡せます。見事な景色ですね。登山口を確かめて帰りましたが、いつかこの鞍掛山に登ってみたいです。

一番上から見下ろした千枚田






脳梗塞での入院、その後の体調変化、めまい、立ちくらみが!薬が効きすぎて低血圧に!

  脳梗塞で岡崎市民病院に入院、そこを退院して(312日)から一月半近く経ちました。ほとんど元通りになって元気に過ごしているのですが、バイオリンとフルートの演奏はなかなか元に戻らず、前のように音が出ませんし、音程も確かではなく、フルートは息が漏れてしまって本来のフルートの響きが出ないのです。でも、毎日の練習がリハビリになっているのでしょう、バイオリンの方はだいぶ元に戻ってきました。しかし、フルートの方はまだまだです。歌の練習もしていますが、やはり高音が出しにくくなっています。

 それ以外にも、困ったことが起こってきました。それは、散歩のときにしばしばめまいに襲われることです。退院後も毎日1時間ほどの散歩を続けているのですが、そこで前よりは疲れやすくなってきたことを感じていたのです。ですから休み休みで、ゆっくりと歩きます。しかし、43日、開成地区への散歩の帰りに県道を渡るときにめまいがして足の力が抜け、道に崩れ落ちるように倒れてしまったのです。そのときは脳梗塞の再発かとも思ったのですが、すぐに立って歩いて帰ってこれたのと手足の麻痺はまったくないので、脳梗塞ではないと判断ました。偶然連れ合いが一緒ではなかったので手助けがなく、怖い思いをしました。

 怖くなって、岡崎市民病院に行って再び脳神経内科(入院した病院)の診察を受けました。一時的な脳貧血だろうとは思うけれど、心臓の不整脈などが原因かもしれないので、ホルター心電図の検査をしましょう、ということになって、4月10日に胸にたくさんのセンサーを一日中着装して心電図の記録をとることになりました。その結果を解析して4月の24日に医師の診察を受けることになりました。

 43日以降も、散歩時にしばしばめまいが起こるのです。起こった日をあげれば、410日、11日、12日、13日、14日と最近は毎日のように起こっています。大部分は、散歩で上り坂を上がったとき、または散歩の最後で疲れたときです。平静にしている時は起こりません。目がぐるぐる回るというようなことほどひどくはないのですが、くらくらする程度です。立ちくらみと言ったほうが良いのかもしれません。一回は健康福祉センターのエレベータで二階に上がったときにめまいがしました。この時は連れ合いの支えでようやく立っていられたくらいでした。これらのめまいは、3日のときのように力が抜けて立っていられなくなるほどの症状ではなく、立ったまま少し静かにしているだけで回復します。でも、いやなものですし、不安になります。そこで、一人で山の中を散歩することも多いので、携帯電話を購入することにしました。これまでは持っていなかったのです。山の中で倒れたり脳梗塞を起こしたら大変なことになりますからね。

 めまいが起こるときは散歩などの運動時、とくに坂道を登って心拍数が大きくなったときですので、おそらく歩く運動で血液が体の方に使われ、相対的に脳への血流が少なくなったために起こったのではないかと考えられます。いわゆる脳貧血ですね。エレベータに乗ったときに起こったのは、上昇時の重力の関係で脳の血液が下がって貧血状態になったと思われます。立ちくらみと同じような現象でしょうね。温泉に浸かった時にもめまいの寸前まで行きます。湯船から上がって立ち上がった時にクラクラします。これも、温泉に浸かって体温が上がり、体の方に血液が行ってしまい、脳にあまり血が行かなくなったためと考えられます。最近は、散歩の時以外に家の中でもしばしば立ちくらみが起こるのです。食事やパソコン作業などで長時間座っていて立ち上がる時にクラクラするのです。診療所の医師に診察してもらったときも、これらの症状は軽い脳貧血だと言われました。原因が心臓の方にあるのかもしれないので、心電図の検査結果が出てから判断しましょうということになったわけです。

 ボクが不安に思ったのは、病院から処方されて飲んでいる薬の説明書によれば、4種類のうち3種類の薬の副作用に、めまいや立ちくらみの症状が載っていたからです。薬の副作用でめまいが起きるのだったら、薬の量を減らすか薬をやめることが必要になるのではないかと思って、薬を半分に減らしてみたのです。医師に相談したところ、薬をやめる、あるいは半分にすると再び脳梗塞を起こす可能性が高くなるので、勧められない、飲む量を減らすのも薬の効果が半減されるのでやめたほうがよい、という結論でした。血圧を下げたりコレステロールを減らしたりするのに軽度の運動は効果的だと勧められているのに、その薬がめまいがして運動ができないなんて矛盾ですよね。でも結局、心拍数の上がるような運動は控え目にすることが、その時の医師の判断で、今のところの対処法なのでしょう。

 退院後、血圧計を買って測っていることをお話しましたが、その後もずっと計測を続けています。前は最高値が160を超えることもありましたが、今は130を超えることは少なく、100以下になる時もあります。これは低血圧ですね。起きてすぐは高い値で、寝る前は低くなります。最低値も70以下です。驚いたことは、血圧の測り方次第で、血圧値は激しく変わるということを学びました。血圧を測っているときに友達が来て、面白いことを言うので笑たたりしましたが、その直後に図ったら最高値が20以上下がりました。リラックスするだけで血圧が下がるのですね。また、背筋を伸ばし姿勢を良くして三回ほど深呼吸してから測ったら、やはり20以上値が低くなりました。測り方によって血圧はこんなに違うのだということを思い知らされました。以後、そのようにしています。

 減塩の食事も続けています。相変わらず味気ない食事には不満足ですが、大分慣れてきました。味というのは、慣れていくものなのですね。朝もごはんを食べるようになったのが原因だろうと思いますが、体重も増加気味で、今は63kg台になっています。前は60kg台でした。減量しなければと思うのですが、めまいの関係で運動量を少なくしていますので、思うように減量してくれません。運動によるエネルギー消費が少なくなったので仕方がないのです。とにかく、めまいの解消が急務で、運動ができるようななれば体重の方も軽くなるでしょう。

 そこで、一昨日、岡崎市民病院でホルター心電図検査の結果を聞くと同時に、医師の診断をいただきました。医師によると、心電図検査で心臓には全く問題はないこと、MRIの検査でも脳梗塞は起こっていないこと、最近の家庭での血圧値の変化を見ていると、最高血圧が120以下になることがしばしばあり(時には100以下)、低血圧が原因で脳貧血をおこし、それがめまいや立ちくらみを起こしている原因と考えられる、との説明を聞きました。

 やれやれ、心臓や脳には全く問題がないことを知り、まためまいや立ちくらみの原因がわかってほっとしました。低血圧になっていた、なんてびっくりでした。それまでは高血圧で薬を飲んでいたのに、・・・。そこで、今後の対策として、降圧剤(ミカルディス錠)の量を半分に減らすこと、血圧が高くなったら増やすことなど自己管理をするように、そして最高血圧が常時120140の範囲で一定に保たれるように調節してください、ということでした。そんなにうまく自己調節できるものなのでしょうか。薬を減らした後の経過を観察していかなければなりませんね。

  今後も、血圧管理と食事管理それと適度な運動をしっかりとしていって、何とか健康を取り戻したいと思っています。


仏坂峠への山道で! カンスゲを見た! ハナノキがきれい!

  東栄温泉がリニューアルしたと新聞報道があったので、そこに行きました。その途中に、四谷の千枚田のところを通るので、田植えの準備が始まった頃だろうと思って覗いてみました。でも、まだ少ししか田んぼに水が入っていませんでした。田植えは5月連休の頃のようです。でも、千枚田と背後の鞍掛山がきれいでした。山が新緑の淡い緑に覆われていてきれいだったのです。鞍掛山は形の美しい山で、いつかは登ってみたいと思っている山です。

鞍掛山と千枚田

鞍掛山の新緑

  一番下の写真を撮った所の斜面には、たくさんの黄色い花が咲いていました。そのひとつが下の写真です。図鑑と首っ引きに調べた結果、キツネノボタンと分かりました。きれいな花で、葉にも特徴がありますね。

キツネノボタンが咲いていた

  下の黄色い花も咲いていましたが、名前は分かりませんでした。ロゼット上の根生葉から50cmくらいの茎が出て、その先端に黄色い花をつけます。あまり見たことがないのです。どなたか知っている方があれば教えてください。

この黄色い花は?

  鞍掛山の登山口くらいは覚えておこうと仏坂トンネル手前の駐車場から仏坂峠の方に登ってみました。こちらは鞍掛山の登山口ではなく、宇連山への登山口でした。その駐車場に、ムラサキケマンが咲いていました。ここにもです。葉の形がよくわかりますね。。

ムラサキケマンがここにも

  急斜面を登っていくと、東海自然歩道の休み場がありました。

東海自然歩道の休み場

  そこは渓流の脇で、その周辺に下の写真の植物がたくさん生えていました。図鑑で調べたところ、カンスゲと分かりました。ボクははじめて見る植物です。穂の形からスゲ属の植物だろうと見当をつけて検索しているうちに見つけました。案内図では、あと10分ほど登ると仏坂峠に着いたのですが、くたびれたのでここまでにしました。。

カンスゲがあった

カンスゲがあった2

  さて、東映温泉に逝く途中の神田の里で、ハナノキを見ました。東海地方の固有種で、東海要素植物群の一つです。自生地は限られていて、もちろん絶滅危惧種ですが、ここのハナノキは植えられたものです。今は新芽の季節で、赤い新芽が出てくるのです。赤い新緑なんて聞いたことないですよ、ね。その美しさに圧倒されました。

ハナノキの樹木が

  下の写真のように、真っ赤な葉柄の先にハの字型の実がついていて、それが赤いのです。その形はカエデ族の特徴ですね。それが季節になるとブーメランのように散るのです。楕円形の丸い新芽がとてもきれいです。この季節は、木全体が赤く輝くのです。すてきですね。

ハナノキの花と葉1

ハナノキの花と葉2

  この続きは、次回にしましょう。




ムラサキケマンの花は美しい! シラカバの雄花が!ナツグミ、ムラサキケマンの花は!

  前回と同様に、近所を回った時に写した写真をご紹介します。
  下は、ムシカリに花が咲いていたので写した写真です。別名オオカメノキと言います。ボクは別名のほうが馴染みがあります。どこにでもあるという樹木ではありませんが、所々に見られ、白い美しい花を付けますし、葉が丸くて大きいのが特徴です。なかなか花は見ることができませんね。

ムシカリの白い花が

   庭のシラカバに雄花が垂れ下がりました。葉と同じ時期に展開します。雄花は10cmくらいの長さになります。この作手ではシラカバはほとんど見かけません。もっと寒くて標高の高いところに生えています。ボクはシラカバの木が大好きで、その成長を期待して植えたのです。作手はかなり寒いところなので定着しないかと思った次第です。。  

シラカバの雄花が

シラカバの雄花が2

  これまで庭のアケビは赤い花だけが目立っていたのですが、最近白い花が付くようになりました(下の写真)。赤い花から白い花へどのように変化したのでしょうか。赤い花弁が白く変わったのでしょうか。新しく白い花弁の花が咲いたのでしょうか。ボクには分かりません。

アケビの白い花は

  玄関先のヤマブキが黄色い花を付けるようになりました。枝にはたくさんの花が付きますと、とてもきれいです。いま、いたるところに咲いています。

玄関のヤマブキが咲いた

  下の写真の植物は名前がわかりません。人から聞いてスノーボールと言っているのですが、図鑑には載っていません。どなたか教えてください。白い釣鐘型の花がきれいですね。と書きましたが、読者からスノーフレークという名の植物だと教えていただきました。別名スズラン水仙だそうです。ご教示、ありがとうございました。

スノーボールは

  近所を歩いていたら、ナツグミの花に出会いました。白いラッパ状の小さな花で、可愛いです。夏には真っ赤な実がなって、それもきれいなのです。

ナツグミの花が咲いた

  近所の庭先に、下のような変わった黄色いスイセンが咲いていました。ラッパ型のスイセンの花がほとんどですが、こんなスイセンもあるのですね。

変わったスイセンの花が

  久しぶりに症の沢湿地に行きました。湿地の花はまだ咲いていないで、寂しい限りでした。湿地以外のところで咲いていた花をご紹介しましょう。
  下の写真の植物は、スミレの仲間でしょうか? 花の花弁に紫色の模様があって、きれいですね。しかし、名前はわかりません。図鑑には似たような花がいくつかあるのですが、特定できません。


きれいなスミレの花が

  下は、ムラサキケマンの花をアップして写したものです。きれいですね。細長い花の先端が濃い赤紫の色になっているところが素敵です。

ムラサキケマンの花は美しい

  下は、ある植物の新芽を写したものですが、何だと思われますか? フジの新芽なのです。フジといえば羽状複葉の葉がご存知のとおりですが、その形が新芽の段階でも見られます。そして、白っぽい色にも驚かされますね。思っても見ない色だからです。

フジの新芽が

  今は、いたるところにピンク色のコバノミツバツツジが咲いているのですが、その一つを写しました。それは、花と新芽の形が美しかったからです。

コバノミツバツツジの花と新芽






シイタケとタケノコの収穫をしました! ムスカリ、スミレ、クサノオウ、コバノガマズミの花が!

      春になってシイタケが出る季節になりました。ホダギにシイタケ菌を打ち込んで、もう5年以上にもなりますが、まだたくさんシイタケが出ます。最高10年くらいシイタケが出ると聞いています。すごいことですね。下の写真のようなきれいなシイタケが出ました。原木のシイタケは美味しいので、市場には高い値段で出ます。

生ったシイタケ

  今日採れたシイタケを写真に撮りました。ずいぶんたくさん採れたでしょ! 円盤のように大きくなったものもあります。また、タケノコが採れる季節にもなりました、今日は、何本かのタケノコが取れました。その一本を写真に入れました。これらは、田舎ならではの味わいですね。

採ったシイタケとタケノコ

  庭に生えているムスカリをアップして写しました。よく見ると、紫色のつぶは釣鐘状の花だったのです。アセビの花のようです。口の周りが白いのが面白いですね。地中海原産なのだそうです。変わった花ですので、しばしば家の庭に植えられるようになりました。

ムシカリの花は

  下は、家の周辺の道端に咲いているスミレです。スミレ類は種類が多いのですが、コレは紫色の花の色が濃く、葉が細長いのが特徴で、原種のスミレです。一般的にこのあたりに咲いているスミレは、タチツボスミレが多いようです。

原種スミレは

  下の黄色い花は初めは分からなかったのですが、葉の特徴からクサノオウと分かりました。いたるところにこれから咲く雑草ですが、きれいな花です。。

クサノオウに花が咲いた

  長野山湿原への道沿いに、満開になっているコブシの木を見ました。白い大きな花ですので、とてもよく目立ちます。

コブシ満開で

  すぐ隣にはモクレンの花が満開でした。赤紫色の花がとてもよく目立ちますね。コブシも木蓮も、岡崎ではもうとっくに花の季節は終わっています。

モクレン満開で

  下は、コバノガマズミだろうと思います。ガマズミ属独特の葉の形ですが、ガマズミよりも葉が小さいですね。葉の根元が真っ赤に色づいていることに気づきました。花序が出始めていました。もうじき白い花が咲きますときれいです。。

コバノガマズミに花芽が

  我が家に庭の棚に赤い色のゴヨウアケビの花が咲いている写真を前にお見せしましたが、下のゴヨウアケビは白い花です。同じ種なのにだいぶ様子が違いますね。

白いゴヨウアケビの花

  道端にムラサキケマンが咲いているのに気づきました。小さな花ですが、とても美しく、ボクが大好きな草です。この時に見た花は、朝降った雨に梅雨がまだ付いていました。これから各地で見られるようになるでしょう。。

ムラサキケマンの花はきれい






松本川沿いの散歩道で、ゴヨウアケビ、コバノミツバツツジ、オオハライチゴ、カラスノエンドウの花が!

     毎日少しずつ散歩をしていますが、春は次々と植物に花が咲いたり、新芽が出たりして、写真撮影に忙しいですし、毎日楽しみにしています。本宮の湯の東側の松本川の谷を歩いた話を少しだけしましたが、その続きです。
  ゴヨウアケビの赤い花が咲いていました。わが庭に咲いているのと同じ赤い花です。ゴヨウとあるように、丸い5枚の葉がセットになっているのが特徴です。花がきれいですね。


ゴヨウアケビの花が

  周辺の森には常緑のアラカシがたくさん生えていました。そのアラカシの若い葉が下の写真です。特徴的な色ですね。アラカシの葉は、葉の先端部に鋸歯があるのが特徴です。

アラカシの若葉は赤っぽい

  下の写真の樹木が何だか分かりません。赤い実のようなものが付いているので写しました。葉はコナラに似ているのですが、こんな実をつけることはありません。別の果樹なのかもしれません。

この実は何だろう?

この実は何だろう?2

  コバノミツバツツジがいたるところに咲いていることをお話しましたが、下はそのつぼみなのでしょうか。萼の色からすると、ヤマツツジなのかもしれません。ツツジ類は葉も萼も毛に覆われているのた特徴ですね。

ヤマツツジのつぼみが

  下の写真の植物は、一見してイチゴ類だとわかります。しかし、イチゴ類は種類が多いので同定は難しいですが、図鑑から推定してオオハライチゴではないかと思います。3出複葉で鋸歯が明瞭の葉と、丸い5マイの白い花弁、白い雄しべなど、オオハライチゴの特徴だと思ったからです。白い花がきれいですね。

オオハライチゴではないか

  道端に下の写真のようなカラスノエンドウの花を見つけました。いたるところに生えている雑草ですが、羽状複葉の葉と先端のひげのようなもの、それと紫色の花がきれいです。

カラスノエンドウが咲いていた

  あたりを見わたすと、下の写真のように、山は新緑に包まれています。つくではまだですが、標高の低い新城では山は新緑の真っ盛りです。新緑が萌え出ているように思いますね。

新緑の山がもえている

  下も、道端の植物ですが、花が美しいので撮りました。でも、種は分かりません。初めはスミレの類だろうと思って探したのですが、該当するものは見つかりません。花弁の中から白い細かい雄しべが出ているスミレなんてありません。どなたか教えてください。と書きましたが、読者からヒメハギではないかということでした。図鑑で調べましたが、どうも図鑑の絵がはっきりしないので、何とも言えません。

スミレのような花が?

   この散歩道は初めて歩いたのですが、奥の方までは時間がなくていけませんでした。植物の種類も豊富なようで、これからも歩いてみたい散歩道でした。今度は、もっと奥の方まで歩いてみたいです。




キチョウがきれい! 見返りのホオジロ! ネジキの若葉!ミツバチの分蜂! 

    岡崎自然体験の森の生き物を二回にわたってお話しましたが、まだ少し残っています。下は、今飛び交っているキチョウをカメラに収めることができました。まさに春らしいきれいなチョウですね。

キチョウがきれい

  別のところに大きなクヌギの木が生えていました。長く垂れ下がる雄花が印象的でした。新緑の新芽がきれいですね。

クヌギの雄花

  さて、わが庭のカラマツの新芽がとてもきれいですので、下の写真を写しました。

カラマツの新芽がきれい

  すでに花が終わったウメの木にホオジロが止まりました。きれいなさえずりを聞くことができました。下の写真は、ホオジロが後ろをふり返ったところで、「見返りのホオジロ」と名づけたくなりました。

見返りのホオジロ

  下はカツラの新芽を写したものですが、対生の葉の葉柄の根もとに白いものが出ています。花なのでしょうか? 10年以上前に庭の真ん中に植えて毎年見ているにもかかわらず、ボクはまだこの木の花を見たことがないのです。図鑑では、赤い雄花がたくさんつくことになっているのですが、見たことがありません。今年こそ、是非その花を見たいと思っています。。

カツラの花?

  近所のMさんから「ミツバチの分蜂が始まったので、見に来ませんか」と言われて行ってみたら、ミツバチが飛び交っている木の股のところに塊状にミツバチが群れていました。すごい数です。実はもう少し前はもっと数が多く、下の写真の10倍くらいの大きさの塊になっていたと言います。ちょっと来るのが遅れたようです。Mさんのお宅では、近所の養蜂家からミツバチの巣箱をいただき、飼っていたのですが、今日、分蜂が始まったというわけです。ハチは女王蜂が別の場所に移動すると、働き蜂がそれについていくのだそうです。そして、新しい巣を拠点に蜜を集めると言います。それを分蜂と言います。この場所は、新しい巣箱を設置したところに下だったのです。

ミツバチの分蜂か?

  下の写真が、元の巣箱です。まだミツバチが残っています。その後、新しく分蜂した巣箱にミツバチが入ったかどうかは分からず、どこか遠くに行ってしまったかもしれないということでした。

みミツバチの元の巣

  Mさん宅の庭先に、ジゴクノカマノフタがびっしりと庭の表面に広がっていました。これは、別名キランソウとも言いますね。紫色の小さな花ですが、アップしてみると、とてもきれいな花です。でも、何とおかしな名前をつけられたものだ、と思いますね。

ジゴクノカマノフタがびっしり

  一昨日は、本宮の湯に行ってきました。そのすぐ東に、やはり本宮さんに登る沢沿いの登山道があります。松本川の谷です。ゆに入る前に1時間ほど散歩しました。人工林ばかりでなく雑木の中を通っている道ですので、いろいろの種類の植物を見ることができました。その一部をご紹介しましょう。
   下は、ヤシャブシの新芽と雄花だろうと思います。白い花をつけていました。

ヤシャブシの新芽が

  下は、ネジキの新芽です。ネジキの新芽は写真のように淡い赤い色をしているので、とてもきれいです。ネジキという名は、幹の木肌の細い縦ジワが捩れるようについていつからだと聞いています。この写真では分かりませんが・・・・。

ネジキの若葉は






岡崎の春の森はきれいです! ニガイチゴの花、カラスザンショウ、アカメガシワの新芽がきれい!

岡崎周辺の山の春を見たいと、岡崎自然体験の森に行った話しの続きです。今、森は下の写真のようになっています。所々にヤマザクラが咲いて、コナラが色付き、新緑真っ只中という感じです。

新緑の山が

  炭焼き体験をする場所の上には、鯉のぼりがたくさん泳いでいました。子どもたちを集める企画などがあるのでしょうね。きれいです。

鯉のぼりが泳いでいた

  先回は緑の葉のヤマザクラをお見せしましたが、下は赤っぽい葉のヤマザクラです。これまたきれいです。

ピンクのヤマザクラ

  道端に白い5枚の花弁を持つ花が咲いていました。調べたら、ニガイチゴと分かりました。いちご類はたくさんの種類があって見分けにくいですが、これは、葉が丸いこと5枚の花弁が特徴があり、簡単に見分けられました。

ニガイチゴ群生

ニガイチゴの花は

  下は、カラスザンショウの新芽が枝先についている様子を写しました。カラスザンショウハ、枝の別れ方に特徴がありますね。3ないし4本の枝が同じところから出てくるのですね。

カラスザンショウの新芽が

  その新芽をアップすると、下の写真のようになります。羽状複葉の葉がたくさんでつつあるのがわかりますね。そして、枝には鋭い刺があります。この刺は、太い幹の方にもあるのですが、ある程度の太さになると刺がなくなります。ですから、大きく成長した木のしたの幹には刺がありません。

カラスザンショウの新芽が2

  下は、コナラの新芽です。個体数が多いこの木が芽を吹くと、この地方の新緑が完成します。淡い緑が美しいです。

コナラの新芽は

  この春に目を引く新芽は、アカメガシワです。下のような真っ赤な新芽が出るのです。それがきれいで、ボクが大好きな木です。わが庭に植えたのも、その新芽を見たいためです。作手ではまだその季節ではありませんが。

アカメガシワの新芽がきれい

  まさに春なのですね。ハルジオンがもう咲いていました。ハルジョオンとも言いますね。どこにでも咲いている雑草ですが、つぼみの時は頭がうなだれるのが可愛いのです。真っ白の花が多いですが、したのようにピンク色の花もあります。きれいですね。

もうハルジオンが




岡崎自然体験の森で! クヌギの雄花、ハンノキの雄花、ヤマモモの新芽がきれいでした!

   日曜日は、早朝に岡崎自然体験の森に散歩に出かけました。春の岡崎地方の森を見たかったからです。
  最初に出会ったのが、ヤマモモの新芽でした。下の写真のように、赤い花のようなものが新芽の根元にあって、その上に緑の新芽が出ています。とてもきれいですね。ヤマモモは葉柄が赤くてきれいですね。


ヤマモモの新芽がきれい

  森にはヤマザクラがたくさん咲いているのですが、今はどんどん花びらがちっています。下の写真は、緑の葉のヤマザクラで白い花がきれいでした。赤い葉のヤマザクラが多いのですが、これは珍しいです。

ヤマザクラ緑の葉

  道端にシャガがたくさん咲いていました。林内に群生することが多い、常緑の多年草です。とてもきれいな花ですね。花弁に紫色の斑点があるのが素敵ですね。この花は、朝開いて夕方にはしぼむ性質があるそうです。

シャガーの花は

  上を見上げると、クヌギの雄花が細長く垂れていました。10cmにもなるといいます。新芽と一緒の雄花が咲きますので、とてもきれいです。

クヌギの雄花が垂れ下がって

  また、道端にトキワハゼがたくさん群生していました。雑草ではありますが、これもきれいな花ですね。

トキワハゼがきれい

  今、山はコバノミツバツツジがいたるところに咲いています。ピンク色の花がよく目立ちます。この地方のツツジ類は、コバノミツバツツジが最初に咲き、つぎにモチツツジ、最後にヤマツツジが咲くという順番だと聞いているのですが、ヤマツツジが咲いているところもあるのです。

ミツバツツジがきれいで

  昔の田んぼを利用して湿地を作っているのですが、そこに真っ黒になるくらいオタマジャクシが孵っていました(下の写真)。おそらくアマガエルのオタマジャクシだろうと思いますが、その数の多さに圧倒されますね。

なんと全部オタマジャクシ

  その湿地にたくさんのハンノキが生えていて森を作っています。そのハンノキに雄花が咲いていました(下の写真)。黄色い穂を出しています。これもきれいです。ハンノキは、水っぽいところに好んで生息するのが特徴で、湿地でも根が腐らないのですね。

ハンノキの雄花が

  そこに飛んできたのは、ルリタテハでした。羽にブルーの帯があって、とてもきれいです。下の写真のルリタテハは羽が破れていて痛々しいですね。生まれたてのチョウではなくて、越冬したチョウではないかと思います。

道にルリタテハが

  下は、リョウブの新芽を写したものです。枝先に数枚に葉が集中して出るので、全体の形が独特で、すぐにリョウブと分かります。

リョウブの新芽は

  この続きは、次回に回しましょう。




ヒメシャラの幹の色がきれい! スミレの季節になりました!

  近所を散歩した時に出会った植物たち!
 下は、文珠山を散歩した時に出会ったもので、シロモジの花が咲いたろことを写したものですが、新芽が出始めたところも写っていてきれいでした。バックが真っ黒でよく目立ちますね。


シロモジ開花新芽と

  ほかではお目にかかったことがないヒメシャラの木がありまして、その木肌が鮮やかな茶色っぽい色をしていてとてもきれいなので写しました。メスらしい木ですね。夏に白い花が咲きます。

ヒメシャラの幹が

  そのヒメシャラの木の枝に、下の写真のような新芽が出ていました。

ヒメシャラの新芽が

  春なのですね。今、各地にスミレが花をつけています。スミレは種類が多いですが、下はタチツボスミレでしょう。

タチツボスミレがきれい

  菅森小学校への道を散歩している時に、キブシの花を見つけました。やはり、キブシの花は美しいですね。

すだれのようなキブシ  
  道端に下の写真のような大きな葉の草がたくさん生えていたのですが、名前がわかりません。花でもつけたら分かるかもしれませんね。

この草はなんだろう?

  下は、わが庭に生えているスイセンです。今は多種類の園芸種が出ていまして、その花の美しさを競っていますが、これは古典的な古くからの在来種のようで、とても素朴な感じがします。

わが庭のスイセン







作手で今咲いている花たち、キブシ、ネコヤナギ、シロモジ、ソメイヨシノ、プラムの花がきれい!

    作手でこの春の季節に咲き出した植物をご紹介しましょう。
  下は、キブシです。今、各地に咲いていてきれいです。ボクらは「すだれ」と呼んでいます。というのは、花がたくさん垂れ下がってすだれのように見えるからです。その様子は、だんだん近寄って写真を写しますとよくわかります。下の三枚の写真をご覧ください。小さな黄色い花がたくさんついて垂れている様子が分かりますね。これは、善夫橋のたもとにあるキブシで、ここが一番花いっぱいついていてきれいな場所です。こんなにたくさんの花をつけているキブシは見たことがありません。


キブシのすだれ

キブシのすだれ2

キブシのすだれ3

  下は、ネコヤナギの穂が出始めたろころを写しました。水っぽいところを好む植物で、河川敷などによく見かけます。もう少し経つと、この穂が赤や黄色に色づいてくるのですね。アップするとよくわかるのですが、まだその季節ではないようです。近くに大きなネコヤナギの木があって、たくさん白い穂をつけていました。

ネコヤナギの穂1

ネコヤナギの穂2

  ようやくシロモジが開花しました。枝いっぱいに小さな黄色い花が咲いてとてもきれいです。花が咲いたあとに葉が出ますので、花がよく目立ちます。

シロモジ開花1

裏山のシロモジ
 
  お隣のソメイヨシノと果樹園のプラムが満開になりました。下の写真がそれを写したものです。


隣りのプラム開花1

  そのサクラをアップで写したのが下の写真です。やはり美しい花ですね。

隣りのサクラの花が

  プラムの花をアップで写したのが、下の写真です。真っ白の美しい花ですね。

隣りのプラム開花2

プラムの花は






わが庭の春の息吹! シダレザクラが咲き、桂が芽吹き、アケビの花が咲いた!

  岡崎などの低いところは、先の春の嵐で桜がすでに散ってしまいましたが、作手はようやく桜の季節になりました。庭のシダレザクラがだんだん花をつけてきています。4月1日では下の写真のようにまだ蕾であったものが、4月3日には、その下の写真のように花が開き始めました。

シダレザクラのつぼみが

シダレザクラの開き始め

  そして、昨日には下の写真のように満開となったのです。わすか数日のうちに花は開いていくのですね。
  シダレザクラの向こうに見えるのはカラマツですが、今、それに新芽が吹き出していてとてもきれいです。春の芽吹きといえば、これから次々といろいろの樹木が芽吹いてくるのですが、それがたくさん芽吹いてくるといわゆる「新緑」となるのですね。それが美しいですし、待ち遠しいです。この地方で一番個体数の多い樹種はコナラですので、コナラの新芽が出てこないと新緑が完成しないのですね。まだまだのようです。岡崎などの下界では、もうコナラの新緑が始まっていてとてもきれいです。。

しだれザクラとカラマツの新芽

  棚に這わせたアケビに赤い花が咲き始めました。下の写真がそれです。まだ開ききっていませんが、とてもきれいな花です。去年は見事に大きな、そしてきれいな実がつきました。今年も期待したいです。

アケビに花が

  レンギョウが咲き誇っています。よく見ると、美しい花ですね。今、各地に咲いています。

庭のレンギョウがきれい

  豊田市のYさんからいただいたジンチョウゲが根付き、それに花が咲きました。つぼみのうちは真っ赤なのですが、花が開くと真っ白の花が咲くのですね。したは、花が咲いていく様子を追って写しました。

ジンチョウゲが開き始めた

ジンチョウゲが完全に開いた

  ジンチョウゲの周辺に、ムシカリがブルーの花がたくさん出てきました。これまでは数個だったのですが、こんなに増えたのですね。色と姿が素晴らしいですね。

ムシカリがたくさん出た

  今、目引きの話をしましたが、今庭ではカツラのきが芽吹きを始めました。枝にたくさんの新芽が出ていることが下の写真でわかりますね。

カツラに新芽が出始めた

   それをアップしたのが下の写真です。葉の根元が真っ赤ののですね。丸い葉そのままの形で大きくなるのですね。

カツラの新芽をアップ









春の城山公園を歩きました! ミズバショウが咲いていた! ツクシ群生!

  春爛漫ですね。岡崎ではこの春の嵐で一気に満開の桜が散ってしまいました。でもその後から山桜が咲き始め、とてもきれいです。コブシの白い花が目立ち、モクレンが美しい色を見せてくれています。作手も、遅ればせながら花の季節を迎えています。ようやく桜が咲き始め、満開となりました。数日前、城山公園を散歩しました。作手高里の川尻城址がある公園です。
  道端の舗装道路のわずかな隙間に、這うように芽を出し花をつけているタンポポを見つけました。タンポポの季節が始まったのですね。野原ではまだ咲いていませんが、道端で咲いているのは、コンクリートが太陽の熱で温められて温度が高くなっているためでしょう。コンクリートの隙間からでも生えてくる雑草の生命力を感じますね。タンポポは花の季節が長く、秋まで咲いているのですから、驚きですね。

タンポポの季節が
   道端の雑木の枝に色の美しいヤママユが垂れ下がっていました。こんなに黄緑の色のきれいなヤママユはあまり見たことがありません。ヤママユガの幼虫が中で糸を紡いでいるなんて、想像もできませんね。夏には幼虫が羽化して、羽の大きなヤママユガになるのも想像しにくいですね。

ヤママユがきれい
  
  ヒサカキは、常緑低木の代表的な種ですが、この季節に枝にびっしりと白い花をつけます。そして、夏には真っ黒の小さな身が枝に鈴なりにつくのです。これらのことを、ぼくらは意外と知らないのですね。


ヒサカキに花が

  公園の遊園地のブランコの広場に、びっしりとツクシが群生していました。下の写真ですが、その数の多さに驚かされますね。こちらに移り住んだころの昔は、ボクらは熱中したツクシ採取をしてはご飯のおかずにしていたのですが、今はほとんど食卓に上げることはありません。袴を取る作業に手間がかかる割にはそれほど美味しいものではありませんので、次第に遠ざかってしまったわけです。地元の方々は見向きもしません。さもありなんと思います。

ツクシが群生し

  小さな崖にショウジョウバカマがきれいに花をつけていました。きれいです!

崖にショウジョウバカマが

  驚いたのは、公園の湿地にミズバショウが花をつけていたことです。この湿地にミズバショウがあることすら知らなかったのです。まだ、あの大きな葉が出ていませんので、咲いたばかりなのでしょう。美しい花ですね。作手でミズバショウが見られるのは、鬼窪広場の湿原くらいしか知りません。とても珍しい存在です。

城山公園にミズバショウが1

城山公園にミズバショウが2

  公園の山から降りてくるときに、谷間から生えているネジキの新芽の美しさに目を惹かれました。二年ほど前、落葉樹の冬芽の美しさに関心を持ったことがありますが、中でも美しいと思ったのはこのネジキの冬芽です。枝が真っ赤な色をして、冬芽も真っ赤なのです。下の写真は、冬目から目を吹き出して新芽がのぞいています。それもまた美しいですね。

ネジキの新芽が

  公園の湿地を歩いていた時、タヌキを見ました。すぐにカメラを向けたのですが、気づくのが遅れてうまく撮ることができませんでした。下の写真は、たぬきの後ろ姿ですが、ピンボケで写真になりませんね。これまで長くカメラをもって自然を撮影していますが、タヌキは撮ったことがなかったのです。残念ですが、仕方がありません。それほど野生の動物を撮影することは難しいのですよ。またの出会いを期待しましょう。昨日は、山の中で車を運転している時にイノシシに出会いましたが、運転中で撮影できませんでした。

タヌキの後ろ姿

  下は、シジミチョウの仲間であることは確かですが、図鑑を見ても種を同定することができませんでした。シジミチョウの飛び始めですね。これからはチョウの季節になり、自然が多様性に富んできますね。

シジミチョウの仲間


  この季節は、いのちの輝きを見せてくれます。それらを切り取って、皆さんにお届けしたいと思っています。自然が愛おしく感じる年頃になったのでしょうか。この自分も、その中に生かされている幸せを感じるのです。





ダイオウショウ、モクレン、アカメガシがきれい! 植え込みの花園に感激!

  先回は、岡崎の家の周辺の住宅の庭にある樹木の花がきれいに咲いている状況をお藩士しましたが、その続きを書きます。
  下は、変わった松の一種で、ダイオウショウ(大王松)という種だと思います。松の葉が長くてとてもきれいですね。


ダイオウショウでは

  ピンク色がきれいなモクレンの花が咲いていました。大柄の花が枝いっぱいについていて、とてもきれいです。

モクレンのピンク

  高速道路の近くを散歩道に選んだのですが、そのフェンスの脇にレンギョウが群生していました。植えられたものでしょうが、これだけたくさんの花が連続して見られるのは圧巻ですね。

レンギョウの群生

 おなじく高速道路脇に、たくさんのアカメガシが植えられていました。春先に赤い新芽が出てきれいなので、しばしば生垣に植えられますね。本当に、新芽が赤いのでとてもきれいです。

アカメガシが赤い新芽を

  ある神社の駐車場の植え込みに、たくさんの種類のきれいな花が植えられており、色とりどりの美しさを奏でていました。園芸種がほとんどで、ボクは名前すら分かりませんので、映像だけ示すにとどめます。この花苑を作った人は、さぞかし園芸の知識の豊富な人なのでしょう。

植え込みの花1

植え込みの花2

植え込みの花3

植え込みの花4

植え込みの花5

植え込みの花6

  もっとたくさんの種類があったのですが、これくらいにしておきましょう。




実際に血圧を測定してみて驚きました! ボクは高血圧だった!

     脳梗塞の一つの原因が高血圧にあることを知って、それを改善するために、食生活を大改造している話をしました。その場合、ボクの身体の血圧の状態を知らなければなりません。そこで、血圧計を購入して測定を始めました。器械は高額なものから多数出ていますが、ボクが買ったのは安物で、いわゆる上腕を測定するタイプのごく普通の測定器です。OMURON HEM-8721という製品です。
  実際に測ってみてびっくりしました! 測定した時間によって、血圧値は大きく異なるのです。これまで作手の診療所や岡崎の病院で、あるいは日帰り温泉で、事あるごとに測っていましたが、最高値でせいぜい140mmHg程度以下で、下は70以下だったのです。120以下のこともありました。だから医者にも血圧が高いとは言われていませんでしたし、実生活の面でも差し障りはないと思っていました。ところが、入院して様々に検査をして、それほどひどい高血圧ではないものの、具体的なデータを見せられて、高血圧気味であると言われました。ですから今は、血圧を下げる薬を飲んでいるのです。
  一日の始まりである朝起きてすぐに計測を始め、午前中の中ほど、昼食時、午後の中ほど、夕食前、夕食後、寝る前、と事あるごとに計測して3,4日ほど経ちました。まだ計測の実例が少ないですが、計測値を下のグラフにしてみました。3月31日、4月1日と4月2日の記録です。グラフが小さくて見にくいですが、もっと大きく示すことができません。なんとか判別してください。赤線が最高血圧、ピンクが最低血圧、茶色が脈拍数です。横軸は計測した時刻です。この段階で思ったことを記しておきます。


血圧変化の記録3

  なるほど、ボクが高血圧であることが納得できました。早朝、起きてすぐに血圧を図るようにしているのですが、その時は最高血圧が160mmHgを超えることもあります。明らかに高血圧ですね。夜寝る前はだいぶ下がって、120以下の正常値になるのです。 起きてすぐと夜寝る前とでは、こんなに大きな差があるなんて、驚きです。一日のうちに血圧はこんなに大きく変動するものであることにびっくりしました。最低血圧の方も、変化の幅は少ないですが、最高血圧と連動するように変化しています。
  早朝は、急激に体を動かすために心臓が動き出し、そのために血液を送り出す心臓のうごきが活発になるためなのでしょう。血圧計の説明書には、早朝高血圧が要注意だと書いてありましたが、なるほどと頷けます。寝る前に低血圧になるのは何故なのでしょうか。わからないことばかりで、しっかりと血圧について勉強しないといけませんね。
  4月1日と2日は、午前中に本宮の湯に入り、その入浴の前後に計っています。入浴後は、特に血圧が下がっているのです。これは、入浴によって体中の血管が膨らみ血圧を下げた結果であると解釈しています。本宮の湯には、炭酸入りの湯が用意されていて、そこに長時間(38°くらいの低温で、15分くらい)浸かっています。とくに炭酸泉は血管病に効果を発揮すると言われ、心臓の湯と言われます。血管を柔らかくしてくれるのです。こんなに血圧を下げてくれるのですから、温泉療法はとても体に良いのですね。
  昼間は、結構血圧が高くなる時があります。とくに夕方は高い傾向があります。それが何故であるのかは分かりません。これも勉強してみないといけません。
  また、このような血圧の変化は、かなり個人差があると聞いていますので、上の結果は僕個人の特徴が現れているのかもしれません。でも、上の値が160にもなる高血圧を120戦後まで落とすことが必要になるわけですが、どのくらいの努力が必要なのか知りたいです。退院してから3週間も経って、血圧の薬も飲み、減塩の生活習慣も続けています。それでもまだ160にもなって減らないのです。根気よく努力を続ける以外にはないのでしょうね。



住宅の庭の草花がきれいです!

  退院して3週間ほどが過ぎました。その後も、元気に過ごしています。そして、毎日の散歩とバイオリン、フルートのリハビリを日課のように続けています。血圧を下げるための減塩の食事も続けています。血圧測定の結果については、次回に報告したいと思っています。

  さて、30日の土曜日、岡崎の我が家の周辺の街を散歩しました。桜が満開で、各地で花見ができます。それも近いうちの紹介しましょう。さて、田んぼや畑と違って住宅地の春は、植え込みの植物の花がとてもきれいでした。それを二回くらいに分けてご紹介します。
  下は、近所の畑に咲いていた菜の花を写しました。黄色が目にしみるようです。根元の葉の形から、おそらく白菜をそのまま放置した為でしょう。白菜の種を採るためかもしれません。


菜の花満開

  下は、近所のお宅の塀の上に最いていたコブシの花です。真っ白の大きな花弁がきれいですね。その下は、花をアップで移しました。

コブシ満開

コブシの花アップ

  垣根によく使われるヒイラギに黄色い花が咲いていました。垣根に植えられるのは、ヒイラギの葉の鋸歯がするどく、とげのようであるたため泥棒が敬遠するので垣根に植えられると聞いています。綺麗な花なのですね。

ヒラギノ花が咲いた

  あるお宅の庭に見慣れない黄色の花をつけた植物がありました。サンシュユという落葉低木ですね。花がきれいですので、植え込みや花壇、公園などに植えられているのを見ます。初めて見た時にはその美しさに感動しました。

サンシュユの黄色い花が

  下も、民家の植え込みに植えられていたボケという樹木の花です。真っ赤な花を見ることが多いのですが、このようなピンク色のもあるのですね。とてもきれいです。

ピンク色のボケが

ボケの花がきれい

  下も庭木ですが、真っ赤な花をつけたツバキの木と白い梅の花がとてもきれいでした。

ツバキと白梅の花

  次の家にも、下のようなかなり大きな丈に成長したサンシュユがきれいに花をつけていました。

ここにもサンシュユが

  下は、モクレンの花です。紫の大きな花を見ると、春になった!という思いになりますね。
モクレンがきれい

 まさに春爛漫といったところですね。 いろいろのお宅の丹精を込めて育てられた庭木の花々を楽しませていただきましたが、勝手に楽しませていもらって申し訳ないような気がします。でも、感謝!

coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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