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マサカリで薪割りをしました! ジョウビタキが薪の虫を食べにきました!

  暮れになったものですから、年内に庭や作業小屋を片付けようと、二三日前から精を出しています。正月にはきれいになった庭で新年を迎えたいですから、ね。 庭の植木の伐採や枝打ちの他に、懸案はこの夏に山からおろしてきた、輪切りにしたコナラの薪割りです。そのまま裏庭の小屋の前の窓下に積んで置いてあったのですが、だいぶ時間が経つので虫が発生しているのではないかと思って、まずはそれを撤去して薪割りすることが最優先の課題です。
  薪割りといえばマサカリやオノですが、昔、斬ってきたコナラなどの雑木はマサカリで割ったことがあるのですが、大変な肉体労働で、30分もしないうちにダウンしました。体力が足りなかったのですね。その後は電動の薪割り機を使って薪を割っていました。数年前の話です。その後、長時間の散歩や山歩きで大分体力を回復したので、まさかりによる薪割りに挑戦したのでした。
  薪ストーブを新しくしたことはお話しましたが、15~20cmくらいの太さの丸太でも燃やせるとお話ししました。しかし、実際に燃やし始めると、炉内が狭いので燃やしやすい他の材木が入れにくくなることが分かってきました。太さ15~20cmのコナラの丸太は、今の薪ストーブで燃やすにはちょっと太すぎるのです。そこで、それを四分の一くらいの太さに割って巻にしようと、マサカリを持ち出してきたわけです。これも、エコ生活の重要な作業なのですね。


薪割りの風景


  マサカリでの薪割りは、たしかに重労働でした。鉄の塊のような歯が付いているので、重いのです。マサカリ自体が2kgくらいはあるでしょうか。しばらく使っていると腕と腰が筋肉痛になりました。

使ったマサカリ

   でも、重いまさかりを持ち上げて振り下ろすと、気持ちよく丸太が割るのです。初めのうちは、真っ直ぐに丸太の中央に振り下ろせないのです。しかも、力ばかり使ってすぐに疲れてしまうのです。そのうちにコツがわかってきて、順調に割ることができるようになりました。何事も慣れですね。
  下の写真のように、テーブルの上にはこれから割ろうとしている丸太が乗せてあります。手前の一輪車は割った薪を運ぶために使いました。そして、割った薪の山ができました。昔は30分くらい割ったら腕や腰がなまってそれ以上続けることができなかったのですが、今回は三日間、毎日2時間以上続けても、バテることがなかったのです。歩いたり山登りをしてきて体力がついた証拠なのだと思っています。


割った薪の山

  薪割りをしている間中、すぐ近くのシダレザクラの木にジョウビタキが止まって、ボクの作業を見守っていました。ジョウビタキは人懐っこいのでしょうか。毛づくろいをしたり、尻尾を小刻みに震わせたり、首をクルクルとまわしたり、忙しく動いているのです。真冬の風のない日だまりはとても暖かいのです。まるで、日向ぼっこをしているようです。

ジョウビタキが1

  どうしてジョウビタキがボクの近くに来るのかと観察していたら、その理由が分かりました。時々枝から離れては戻ってきます。離れた先に行ってみたら、コナラの丸太を積んでいてそれを運んできたところには、小さな白い虫の幼虫やゲジゲジなどの虫がたくさんいたので、虫を食べに来ていたのです。時々、ボクが休憩している時に、割った薪にもやってきます。虫が目当てで、ボクが好きだったからではなかったのです。でも、可愛いらしかったです。

ジョウビタキが2

  予定通り、すべての丸太を薪にしましたので、今年の庭の作業を終わりです。そして、このブログも、今年の最後の記事としましょう。気長にお付き合いいただいて、感謝します。

  どうぞ、良い正月をお迎えください。








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本宮山に登りました! おにぎりが美味しかった!

  先回の山登りは、石巻山でした。それが12月5日でしたので、ひと月近く山に登っていません。そこで一昨日は、本宮山に登りました。とは言っても、途中までですが・・・・。
   「途中まで」というのは、ものの本によると、豊川市の登山口から山頂まで歩くだけで2時間、往復4時間くらいかかると聞いたもので、ボクらの体力では無理だろうと考えたからです。本宮山は作手の方から車で行けば本宮山スカイライン(昔は有料道路だったのですが、最近は無料になりました)を行けばすぐなのですが、登山となると豊川口からのルートと岡崎市側のくらがり渓谷からのコースがあります。いずれも登るだけで2時間もかかります。というわけで、十分に体力をつけて軽く4時間くらい山歩きができるようになったら登ろうと考えていたのですが、途中まででもと思いついたわけです。このあたりでは一番高い山(789m)ですし、いい山だと聞いているからです。
  豊川側の登山口は本宮山の真下で、「本宮の湯」のすぐ近く。広い駐車場があって、そこに車を止めて登り始めました。この山は、砥賀神社というこの地域の大きな神社の信仰の山なのです。神社の鳥居が登山口。


撮賀神社の鳥居が

  鳥居の前に妙な看板がありました。「本宮山樹木マップ」とあります。奥の院までのコースの略地図に番号が振られており、その番号のところにそれぞれの樹木があることを示しているのでしょう。実際に行ってみても、その樹木はよく分かりませんでしたが、・・・・。後でその番号の意味が分かりました。1丁目から36丁目まで約100m間隔に石の柱(花崗岩)が立っていて、そこに丁目の番号が刻まれていました。古めかしいものから新しいものまで、いろいろの石の柱でした。おそらく神社の氏子が寄進したのもでしょう。日付と名前が彫り込まれていました。それは、まるで道路の所番地みたいなもので、歩く人にとっては距離がわかってとてもよい目印になります。

樹木マップ

  この山は、殆どが常緑樹でした。大きいのではツブラジイ、アラカシなどの常緑樹と、少ないですがコナラ、アベマキ、ヤマザクラなどの落葉樹が混じっています。しかし、低木ではソヨゴ、イヌツゲ、アセビ、ヒサカキなどの常緑低木が圧倒的に多いのです。いわば、照葉樹林と言えば良いのでしょう。6丁目まではやや急傾斜の山道が続きますが、それを超えると比較的になだらかな山道となって快適な山歩きを楽しむことができます。

商用樹の森が

  6丁目に椎木(しいのき)坂があって、そこにツブラジイの巨木がありました。見事な根の張り方ですね。

椎の木坂の看板が

  途中の山道で二羽の小鳥を見たのですが、暗い場所で写真の写りが悪く、なんという鳥なのかよく分かりません。もしかしたら、アオジかもしれません。

小鳥が?


  暗い照葉樹林の中に、わずかにセンリョウが生えていました。赤い実がきれいでした。

センリョウの実がきれい

  山道は樹林に覆われていて見晴らしが良くないのですが、17丁目付近の休み場から南の方の景色が見えました。下の写真で真正面の形のよい山は、前に登ったことがある吉祥山です。その山頂から見えた富士山が忘れられません。下が豊川の平野ですね。

吉祥山が見えた

  下の写真の、鉄塔が見える山は、おそらく富幕山だろうと思います。いつか登ってみたいと思っている山です。年明けには登ろうと思っています。その山の向こうには、浜名湖がある遠州の平野が広がるのですね。、

富幕山が見えた

  二十一丁目で林道に出会います。ここまで歩いて1時間かかりました。20~30m先にさらに上の山道が見えるのですが、急な岩場の山道です。それまでに大分疲れていたので、もう登る気がしませんでした。予定通りの時間だったので、そこでUターン。

林道に出会った!

  下のの写真の野猿坂でお昼の休憩。用意したおにぎりが美味しかった!

野猿坂で食事が

  この夏から山登りを思い立ち、いくつかの山を登ってきました。列挙すると以下のとおりです。岩子谷山(9月12日)、茶臼山・萩太郎山(9月26日)、鳳来寺山(10月4日)、棚山高原(10月16日)、京ケ峰(10月29日)、吉祥山(11月2日)、石巻山(12月2日)、そして本宮山(12月25日)です。みな愛知県の近隣の山ですが、全部で八つの山を登りました。
  さて、来年も正月明けから山登りを計画しています。このペースで行くと、来年は20くらいの山を登ることになりそうです。楽しみにしています。



庭にジョウビタキが! ヌルデノフシムシの残骸が!

  昨日は細かいアラレが降りました。寒いです! それでも散歩を!と山への散歩に出かけてのですが、尾根道だったこともあり、あまりの寒さに音を上げて散歩をやまました。防寒のための完全武装だったのですが、この寒さには勝てませんでした。肌に突き刺さるような寒風で、頬がこわばりました。

  さて、真冬になり、作手の自然を紹介するこのブログは、ネタがなくなって更新がなかなかできません。でも、ほぼ毎日散歩をしていますので、そこで撮った数少ない写真を紹介します。
  一週間ほど前、庭のシラカバの枝に泊まったジョウビタキを写したのが下の写真です。久しぶりにジョウビタキに出会いました。可愛いですね。


庭にジョウビタキが

  浦山林道はヌルデの木がたくさん生えていて、前に何度もヌルデノフシムシの紹介をしました(検索機能を使ってこの文字を入力するとその記事が出てきますので見てください)。ヌルデノフシムシというのはヌルデの木に寄生するアブラムシの一種で、枝にピンクや白のコブのようなものを作って住むのです。道端の落ち葉の中に黒っぽい異様なものが落ちていたので、よく見たらヌルデノフシムシの残骸でした。色からすると、ヌルデノフシムシとは全く違いますが、形はそっくりです。

ヌルデノフシムシの残骸1

  よく見ると、穴が空いていることに気づきます。おそらく中に入っていたアブラムシが出てきた穴ではないかと思います。こんな生態があるなんて、知りませんでした。

ヌルデノフシムシの残骸2

  真新しいヤママユが枝からぶら下がっているのを見ました。明るい緑の色がきれいですね。この繭の中にヤママユガの幼虫がいるなんて信じられませんね。。

きれいなヤママユ

  また、道端にビワの幼樹が生えていました。葉の形から、ビワであることは確かです。庭や畑に植えられているビワは知っているのですが、自然の山に生えているのは見たことがありません。これは自然に生えてきたものなのか、人が持ち込んだものなのかは分かりませんが・・・・。

ビワの幼樹が

巴山から初めて富士山が見えました! 恵那山、御岳山、加賀の白山も見えた!

  12月10日に雪が降りましたが、ちょうどその時に雪の山を歩いてみたいと思い、巴山コースの散歩をしようと思い立ちました。行ってみたのですが、雪で凍りついていて滑りそうで危険で、山歩きを止めました。そして、雪も消えたので、昨日、久しぶりにそのコースを散歩しました。寒風が吹きすさぶ日で、寒いこと! キルティングを着込み、襟巻きをし、手袋をはめ、革のブーツを履いて完全武装でしたが、寒さがこたえました。
  その山道を歩いていたら、裸地になっている日陰の場所に霜柱が立っていました。5cmくらいの霜柱でした。こんなに立派な霜柱は久しぶりに見ました。日中、日が照っていても、氷点下の気温だったのでしょう。もちろん、砂利道の凹みの水は、カチカチに凍っていました。口の周りの頬がこわばっていました。厚い革のブーツが地面の冷たさから足を保護してくれて、助かったです。

霜柱が1

霜柱が2

  トビがランデブーフライトをしていました。ずいぶん早いのですが、真冬からランデブーフライトが始まります。いつ、カップル誕生になるのでしょうか。

トビのランデブー

  歩いているうちに、アット驚きました。遠くに雪をかぶった御岳山がくっきりと見えたのです。真冬の寒風が吹き、乾燥した空気ですので、遠くまで見通せたのです。この季節ならではの景色です。これまで何度も散歩していても、はっきりと見えたことがなかったので驚いたのです。望遠で写した写真を多少加工してみました。周りを黒っぽくぼかすと、格好がいいでしょ?!

御岳が見えた

  下は、恵那山です。台形の山で、山頂が平らなのが特徴で、その形だけで恵那山とわかります。近くの山の向こうの方に、うっすらと見えるのが恵那山です。

恵那山が見えた

  左の方(つまり西の方)に、雪を頂いた山々が見えました。位置から考えて、加賀の白山だと思います。冬に山がよく見えるのは、空気が乾燥していることもありますが、雪をかぶっているのでよく目立つのですね。

加賀の白山が見えた

  さらに西のほうを見たら、大きな建物が林立する街が見えます。その建物の集積ぶりから見ると名古屋の街だろうと思います。とすると、背後の山は養老山脈でしょうね。こんなに遠くまで見通せるなんて、驚きです。これまではそんな風景は全く見えなかったのです。

遠く名古屋の街が

  帰り道に、ミヤマシキミの真っ赤な実がきれいでした。下の写真がそれです。

ミヤマシキミの赤い実は

  そういえば、巴山の白髭神社から富士山が見えるということを思い出しました。そこで白髭神社に向かいました。そうしたら、見えました! 下の写真がそれです。ほぼ真東の方角です。富士山が見えると言っても、山頂のごく一部分です。かすかに頭がのぞいていますね。ここではじめて富士山を見たので、やはり感動しますね。

巴山から富士山が見えた

  その北の方角には、雪を頂いた南アルプスの山々が見えました。山々といっても、南アルプスのどの山かは分かりません。

南アルプスの山々が

  寒風に吹かれた寒かった散歩でしたが、最高の景色を楽しむことができて嬉しかったです。これが冬の山歩きの楽しさなのでしょうね。




岡崎は、カラスウリ、キウイフルーツ、ツルウメモドキがきれいでした!

  先週の土曜日(8日)は、久しぶりに岡崎の農遊館の周辺を散歩しました。この地域は市民農園が広がっているのですが、そこにキウイフルーツの畑があり、たくさんの実が生っていました。美味しいフルーツで、ボクが大好きに果物です。
  同時に生っていたのは、カラスウリでした。楕円形の真っ赤な実がきれいでした。


カラスウリとキウイフルーツ

   下は、カラスウリの実をアップで写したものです。ツル植物で、キウイフルーツの枝に巻きついて実を垂らしています。

カラスウリの実は

  キウイフルーツが鈴なりでした。茶色の実が美味しそうです。

キウイフルーツの実は

  近くにツルウメモドキがたくさんの赤い実をつけていました。きれいですね。

ツルウメモドキの実がきれい



  この季節になりますと、植物もほぼ休眠状態に入り、花も実も少なくなり、写真の被写体がなくなってきます。いつも重いカメラを二台も持って歩くのですが、これからは重い望遠レンズを付けたカメラをやめて普通のカメラ一台だけにしようと思っています。でも、冬は植物の葉が落ちるので小鳥の撮影などには良い季節なのですが、望遠レンズを使わないとうまく写せません。なかなか難しい選択ですね。




ヤママユの孵化! 相寺の白鳥神社、天然記念物スギの巨木は!

  月に二回は岡崎在住のピアニストとヴァイオリンやフルートを合わせているのですが、昨日がそのレッスンの日でした。そのお宅の家の中のかもいに、ヤママユが孵化したというのです。そのケイタイ写真を見せていただきました。貴重な写真なので、ブログで紹介したいと思い、メールに添付して送っていただきました。下の写真がヤママユが孵化した直後に撮った写真だそうです。

ヤママユ1

  それを庭の木に吊るしておいたら、すぐにオスがやってきて交尾したそうです。その瞬間を写したのが下です。

ヤママユ2

  そして、残していったのが繭の表面についた卵だそうです。下の写真がそれです。

ヤママユ3

  野外でしばしば見かけるのですが、ヤママユの詳細はあまり良く知らないので、ネットで調べました。ヤママユガの幼虫(いもむし)は5月ころに発生、5会の脱皮を繰り返し成虫になります。クヌギ、コナラ、クリ、カシ類などの雑木の葉を食べて生き、8~9月に繭を作り蛾になります。大きさが15cmくらいになりますので、大きいのですね。Hさんのお宅で初めて見た記憶があります。成虫は口が完全に退化し、幼虫の時に蓄えた栄養だけで生きるのだそうです。
  この緑色の眉は天蚕(テンサン)と言って、カイコよりももっと高級な絹糸(天蚕糸)になるのですが、人工的に育てることがとても難しいので、より高価なのだそうです。ひとつの繭で、600~700mもの糸が取れるそうです。驚きの生き物なのですね。

  さて、数日前、相寺地区を1時間半ほど散歩したのですが、これまであまり歩いたことがなかったのです。白鳥神社の前を通りかかったのですが、近くの田んぼは水がカチカチに凍っていました(下の写真)。日が照っていてしかも午前10時ころなのに、田んぼの水が凍っているなんて、気温が上がらずにいたのでしょう。寒いのですね。


凍りついた田んぼ

  ここの白鳥神社は、市の天然記念物に指定されているスギの巨木があります。

相寺の白鳥神社

  下の写真がそのスギです。直径3m以上はあるでしょうね。

杉の巨木記念物

  その、張っている根っこがすごい広がりです。生命力への畏怖の念を抱きますね。

根を張ったスギ巨木

  門の横に、コウヤマキの幼樹が植えられていました。コウヤマキは、作手の甘泉寺の境内に天然記念物の巨木があります。作手の地内にも何箇所か、コウヤマキの自生地があり、他の地域には見られない作手特有の樹木なのです。常緑針葉樹で、細長い針状の葉が特徴的ですね。


白鳥神社のコウヤマキ1

白鳥神社のコウヤマキ2



一夜明けて外は銀世界! それでも毎日の散歩を欠かしませんでしたよ!

  一夜明けて、外は銀世界! 昨日から気象情報で大雪になりそうだと分かっていたのですが、なかなか実感が湧きませんでした。考えてみると、劇的な景色の変化ですね。これまでのカラーの世界から、モノクロの世界に変わるのですから、劇的なのですね。零度以下の寒い中、横着をして外に出ないで家の中から窓越しに写した写真が、以下です。

一夜明けて外は銀世界

  庭のテーブルやベンチに積もった雪から考えて、およその積雪深がわかりますね。7~8cm程度です。もう10年ほど前の大雪の時は、一日に30cm近く積もった頃がありましたので、それほど大雪というほどではありません。

テーブルに積もった雪

  葉のついた植物には雪が積もりますが、それがとてもきれいなのです。下は、ウツギの枝と葉に積もった雪です。

ウツギに積もった雪

  雪がの葉に積もると先が重くなって、首をたれます。それが、なかなか風情がありますね。

雪の重みで竹がたわんだ

  ササの葉に積もった雪も、ササの葉の形がなんとなく分かり、きれいです。

ササに積もった雪が

  前から気象情報で大雪になることが分かっていながら、ボクは本来なまけものなので車の車輪をスタッドレス・タイヤに変えるのをサボっていましたが、ついに雪が積もってしまいましたので、スタンドに行って変えることにしました。そのついでに、毎日の日課になっている散歩をしてきました。農協のガソリンスタンドに車輪の交換を頼んで、交換に要する時間の間、45分の散歩をしました。
  寒風が吹きしさび、一時は吹雪のようになりました。こういう時の散歩は辛いですね。傘はあってなきがごとし、でした。防寒のために、上下の上着を風を通さないキルティング
で、足は毛の靴下を二枚も履いて革のブーツを履き、下の写真のような出たちです。雪が衣服について、寒風がほほに突き刺さるようでした。いつもは大体1時間以上歩きますが、今回は45分で切り上げました。たまには仕方がないですね。厳しい条件の中でも散歩を実行するのだ、とこのくらいの気持ちでいないと、毎日かならず散歩する習慣はなかなか身につかないのですね。
  歩いてみて気がついたことは、ボクらが住んでいる作手の北の方と、南の方の中心部の地域とでは、積雪深に差があるようです。散歩したところは、僕らの住んでいるところは7~8cmで、それよりも積雪が少なく2~3cm程度でした。作手は南北に細長い村ですので、北の方の内陸部の方が寒くて雪が多いのです。雪は北のほうから吹く季節風によってもたらされますから、それは当然なのですね。


雪の中を散歩


  気象情報では、午前中くらいで雪が上がるはずだったのですが、夕方4時をまわっても、小止みにはなっているもののまだ降り続いています。明日の早朝に岡崎にゆく用事があるのですが、タイヤを交換したものの、雪道は凍りついてスリップ事故などに合わないように、細心の注意をしなければいけませんね。





石巻神社でノウサギに出会った! 石灰岩地植物群落なんて! 初めてヤマアイを見ました!

  石巻山の山登りで感動したのは、ノウサギに出会ったことです。めったにお目にかからない小動物ですね。去年、面の木園地で撮影したのが初めてです。もちろんこのブログに書きましたが、覚えておられるでしょうか。真冬だからでしょうか、ふっくらとした毛皮をまとい、とても可愛らしいのです。

ノウサギに出会った

  石巻山自然科学資料館で、石灰岩地植物群落のことを知りました。石巻山の突出した山頂部分は石灰岩で出来ていますが、石灰岩は石灰分を多く含む特殊な岩石で、それを母材にした土壌はアルカリ性ですので、それを好む植物が生育するのだそうです。下のパネルの説明のように、ほとんど見たことも聞いたこともない植物の名が挙がっています。今度、石巻山に登ろうと思っていますが、それらの植物を確認してみたいです。

石灰岩地植物群

   下りの沿道ので見た植物たちをご紹介しますね。下は、アメリカイヌホウズキだと思います。大分前に長命湿地で見たのですが、忘れかけていた、始めは分からなかったです。そのうちに思い出して、図鑑を調べたところ、まず間違いないと思います。今頃、白い花が咲くのですね。ワルナスビの花のようです。

アメリカイヌホウズキが生えて

  下は、今回資料館の説明で初めて知ったのですが、ヤマアイという植物です。藍染という言葉をご存知と思いますが、その藍で染色に使われた植物の一つだそうです。葉の形が独特ですね。先端が尖り、細かな鋸歯があり、支脈がまるいのが特徴ですね。今ごろ、冬に花が咲くのです。これまでボクは見たこともありませんでした。覚えておきましょう。

ヤマアイが群生し

ヤマアイをはじめて見た

   下は、クロガネモチです。赤い実をたくさんつけていました。神社近くの沿道ですので、植えられたものだと思います。よく街路樹や公園に植えられる常緑の低木ですね。鈴なりに赤い実をつけるのがきれいです。

クロガネモチに赤い実が

クロガネモチの葉と赤い実

  カラスウリの実が、ヒノキの枝から垂れ下がっていました。どこにもあるようですが、作手ではこれまでほとんど見たことがありません。オレンジ色の楕円形の実がきれいですね。

カラスウリの赤い実が

  下は、クサギの実を写しました。5枚の花弁のように見える赤いものは萼で、黒い実を抱くように付けます。その赤と黒の色合いが美しいですね。クサギの花は、季節とともに変化するのが面白いですね。

クサギの古びた実

  野生のビワが花をつけていました。真冬の季節の今頃、花をつけるなんて知りませんでした。

ビワに花が

  続きは次回に回します。









豊橋の名山、石巻山に初めて登りました! まだサラシナショウマが咲いているなんて!?

   一昨日の水曜日は、豊橋の石巻山に登りました。石巻山は、豊橋の平野から東の方を見ると、ひときわ尖った山容の山がそれです。豊橋を代表する山と言っても過言ではありません。これまで是非とも登ってみたいと思っていた山なのですが、いままで登ったことがなかったのです。
  いつも豊橋の街に行く時に通る道に、「石巻山登山口」とある標識を頼りに行ってみたら、石巻神社の駐車場があったので、そこに車を止めて舗装道路を登ったのですが、いわゆる登山道ではなくて神社とそこにある料理旅館への道であることが登ってみて分かりました。本来の登山道は尾根の南側だったようです。道を間違えたので、石巻神社に着くまでに1時間もかかりました。
  
石巻山の下の駐車場のところに「豊橋自然歩道」の案内板がありました。それにこの地方の山歩きコースが皆載っていました。下の地図は左が北の方向であることと小さくてで分かりにくいですが、石巻山の尾根を行くと南北に連なる豊橋自然歩道があり、その南の方に多米峠、神石山、船形山などが続き、船形山の西に降りるとこれまでに何度も紹介したい葦毛(イモオ)湿原があるという位置関係であることが分かります。歩いてみたいところがたくさんありますね。今回はその入口なのでしょう。。

豊橋自然歩道看板

  途中の自然は後にして、先ず山頂付近の展望が開けたところからの景色をご紹介しましょう。石巻神社の駐車場から、周囲を見渡せる景色の良いところがありました。下は、豊川の街が見える方向の写真です。下を流れているのが豊川です。

駐車場から豊川の街を

  新城方向を眺めると、一番高い山が本宮山です。その麓に広がるのが旧三河一宮と新城の街です。やはり展望が開けるところは、素晴らしいですね。。

駐車場から本宮山を

  そこに、下の写真のような石碑が立っていました。刻まれている和歌は、
 「弓張の山のかなめと天そそる 石巻の峯は神います山 三郎」 と読めました。もともと石巻山は信仰の山だったのですね。石巻神社がその象徴でしょう。弓張というのは、赤石山地からつながる山脈を「八名弓張山系」と呼んでいますが、その弓張です。
      

石碑が

  石巻神社の社を写したのが、下の写真です。いつごろの建立かは知りませんが、古めかしい社ですね。。

石巻神社の社

  神社から石巻山に登るのに30分くらいかかると言うのです。道を間違えて長時間歩き疲れたので、石巻山に登るのは次の機会にと思って止めました。
  それでは面白くないので、神社のすぐとなりにある「石巻自然科学資料館」に立ち寄りました。小さな建物で管理人もいないのですが、石巻山周辺の地形、地質、大きな航空写真が中央に掲げられ、この地の植物や動物などの写真や説明が展示されていました。この地の自然を知るにはなかなか良い施設だと思います。

  さて、駐車場から石巻神社までの緩やかな舗装道路は人工林の中を通っているのですが、道端に思いもかけない植物が生えていました。まず最初の驚かされたのは、サラシナショウマを見たことです。下の写真のようにだいぶ萎れかかっていましたが、明らかにサラシナショウマです。これは夏に咲く花とばかり思っていたので、今の季節に咲いているなんて驚きだったのです。


いきなりサラシナショウマが

  もう花は終わっていましたが、マツカゼソウが生えていました。

マツカゼソウがここにも

  この沿道は人工林なのですが、その下生えに常緑低木のアオキがたくさん生えていました(下の写真)。たくさんといっても、すごい数です。沿道の大部分がアオキで占められている、という感じです。まだ実が赤くなっていませんでした。

アオキが群生して

  同じような常緑の植物が少し混じっていたのですが、葉の形が明らかにアオキとは違います。比較的細長い葉で、先端が尖り根元はくさび型、三本の葉脈が目立つという特徴があります。図鑑を調べているうちに、シロダモであることが分かりました。ボクは初めて見る植物で、同定できて嬉しかったです。真っ赤な実をつけていました。

シロダモだろう

  たくさんの植物を見たのですが、ボクの知らない植物がたくさんありました。それは次回に回しましょう。



コロ付き薪置き台を作成! 作手中に獣害防止のための金網が!

  昨日は、豊橋の街の東の方にそびえる石巻山に行ってきました。その報告は、次回に回すことにしますね。

  さて、この二三日、暇を見つけては(といってもいつも暇なのですが)木の工作をしました。薪ストーブの薪の置き場に困っていましたので、それを作ろうと思い立ちました。他の所で使っていた木の箱がいらなくなったので、それを使えば薪置き台を作れそうだと思ったわけです。下の写真の下のほうの箱がそれです。それにもうひとつの箱を作り、それを二段に重ねて使うことを考えました。立体的にたくさんの薪を置くことができます。
  チョッとした工夫は、薪置き台の下に自由に方向を変えられるコロを付けたことです。薪は結構重いので、外のデッキに乾かしておいた薪を持ってくるのが連れ合いの力では大変なのです。そこでコロを付ければデッキの近くまで薪置き台を動かすことができます。連れ合いからは好評でした。両側の三本の棒は、二つの薪置き台をつなげる役割を果たすとともに、置いた薪が横に転がり落ちないようにするためでもあるのです。
  自分ながら、なかなかうまくできたなあ、と思っています。


コロつき薪置き台

  もう一つは、近くの「涼風の里」の壁にいろいろの行事の掲示をしてあるのですが、それをガムテープで貼ってあり、いつも見苦しいと思っていました。スタッフの方にそのことをお話したら、「是非、うまく掲示板を作ってくれたら嬉しい!」と言われていたので、掲示板の作成を引き受けました。その出来上がった掲示板は下の写真のとおりです。昨日、壁に設置してきました。周りの赤い色の枠が目立つでしょ?! スタッフの方々に大変喜ばれて、ボクも嬉しいです。

新しく作った掲示板

  さて、一昨日は作手に中心地、高里の西の方の須山周辺を散歩しました。田んぼが広がる山裾の道を山の方に入って、巴山まで歩きたいと思って行きました。ところが、鉄の金網ができてしまって、金網を乗り越えないと山には入れないのです。今、作手では、いたるところに下の写真のような金網が張り巡らされています。詳しいことは知りませんが、おそらく農水省の補助事業か何かで、イノシシやシカなどの獣害の被害が大きいのでそれを防止するために予算がつけられ、作手の各部落の住民総出で金網を貼っているのです。ボクらが住んでいる部落でも実施されつつあります。
  金網で集落の田んぼや畑を囲ってイノシシやシカが入れないようにするのですが、集落の外に続く公道もありますので、完全にシャッタアウトすることは不可能です。でも、獣の行動をかなりの程度妨げることは出来るので、実施しているのだそうです。実際にどれほどの効果があるかは、設置したあとの結果を見ないと何とも言えないということです。
  というわけで、その金網に遮られて巴山への山登りは断念しました。ということは、金網の設置は獣ばかりでなく、人間の行動にも妨げになるのですね。


獣害防止のための金網

  その金網が設置されていないところから林道を歩いてみました。しかし、すぐに行き止まりになっていて、山歩きは断念しました。その林道で、不思議なものを見ました。下の写真のように、直径5mm位の大きさの真っ白い玉がたくさん落ちていたのです。こんな木の実は見たこともありませんし、すごく硬いので、木の実とは考えられません。今もって、その正体はわかりません。
  
砂利の林道に白い玉が

白い玉は

  帰りに道を歩いていたら、ツバキの木にその実が落ちたあとの殻が残っていました。実はほとんど落ちてしまったのですね。ツバキは常緑の低木ですが、葉がテカテカと光っていて、いかにも照葉樹らしい樹木ですね。

ツバキの実がはじけて






初めてツミの飛翔を見た! タカノツメの黄葉がきれい! 太陽の丘からの展望は抜群!

  しばらく前に、庭にホオジロがやってきました。久しぶりにお目にかかります。春のようにきれいなさえずりはありません。下の写真のように、庭のミズナラの葉は完全に落ちていますが、冬芽が膨らんでいます。

庭のミズナラにホオジロが

  一週間ほど前、岡崎の総合公園南の「太陽の丘」を歩いている時に、空高くトビに似たきれいな鳥が富んでいました。慌ててカメラを向けたのですが、なんとか捉えられていました。この写真をもとに図鑑を調べたら、ツミと分かりました。猛禽類の特徴である鋭い嘴を持ち、比較的細長い尾と白い腹、羽の先が格子状に見えることなどの特徴から判断しました。ボクは初めて撮影した鳥です。嬉しいいです。

ツミが飛んだ
  この前の日曜日にももう一度訪ねました。その沿道はタカノツメなどの黄葉がきれいで、圧倒される思いでした。高木のコナラが色付き、亜高木のタカノツメが淡い黄色に色付き、低木のツツジ類が赤っぽい色になっていて、とてもきれいなのです。いくつかの写真をお見せしましょう。

太陽の丘の黄葉が

太陽の丘の黄葉が2

  下の写真の黄色の葉の樹木が、タカノツメです。その淡い黄色の黄葉が何とも言えない風情がありますね。落ち葉の写真を撮ったのが、下です。3出複葉(三枚セットの葉)の葉が特徴的です。タカ類は三本の爪で枝を掴んで止まりますが、葉の形がタカの爪に似ていることから付けられた名前だそうです。。

タカノツメの黄葉が1

タカノツメの黄葉が2

  道端にフユイチゴが群生しているところがありましたが、その大きな葉の中に赤い実が生っていることに気づきました。普通のイチゴ類は春ないし夏に実を付けますが、フユイチゴは冬に実をつけるのですね。フユイチゴとはよく言ったものだと思います。食べてみましたが、淡い甘味を感じました。しかし、あまり美味しいものではなかったです。

フユイチゴに実が

  実をアップしたのが下の写真です。透明感のある真っ赤な実は美しいですね

フユイチゴに赤い実が

  太陽の丘の休み場から見えるイロハモミジがきれいでした。

太陽の丘のイロハモミジが

  ちょうどその日は曇り空でしたのに、太陽の丘からはずっと遠くまで見通せました。驚いたことに、伊吹山が見えました。雪をかぶっているのがわかりますね。手前は岡崎と名古屋の街です。

伊吹山が雪をかぶって

  下の写真では、遠くに二本の煙突から煙が上がっていますが、方角からすると碧南火力発電所だろうと思います。手前は岡崎の街です。

遠くに碧南火力が

  やはり、展望を楽しむことができる場所があるということは素晴らしいことですね。



タラノキの実、ノイバラの実が美しい! コナラの黄葉も!

   先週の土曜日は、歩き慣れた浦山林道を歩きました。冬に入ると、植物たちは休眠の状態になりますので、ほとんど目新しいものはなくなります。したがって、皆さんにお見せするような美しい植物たちの姿はなかなかご紹介できないのです。これからは、どうしたもブログに書くネタがなくなってきてしまい、アップするのが少なくなることをご了解ください。
  さて、下の裏山林道で見たタラノキの熟した実です。真っ赤だった実も、赤紫色になるのですね。知りませんでした。


タラノキの赤黒い実

  葉を落としますと、冬芽が見えてきます。下は、シロモジの冬芽です。枝の先端は冬目で、途中につく丸いピンクのものは、花芽です。春にはそれが一斉に黄色い花をつけ、美しいのです。それが楽しみです。

シロモジの赤い冬芽が

  撮影するときはどのような植物か分かって撮るのですが、写真を見ると植物の名前を忘れているのですね。冬芽だけではなかなか種の判別は難しいです。下の植物も、名前は不明です。驚くことに、実をつける季節が終わると、もう春の芽吹きの準備をしているのですね。その生命力に驚かされます。

何を写したのか?

  下は、ノイバラの赤い実です。今、いたるところに真っ赤な実がついています。

ノイバラの赤い実は

  この地方では、今、コナラが黄葉の生成期を迎えており、黄色く色づいた葉がきれいです。下の写真のように、・・・・。しかし、この黄色の葉に色ももすぐに色あせて、茶色に変色してしまうのです。その美しさを、せめて写真に記録しておこうと思います。

コナラの黄葉は1

コナラの黄葉は2

  紅葉といえばイロハモミジが際立っていますが、今年はイロハモミジの紅葉が異常であるようの思えてなりません。というのは、イロハモミジは真っ赤に色づくのが普通ですが、去年まで真っ赤に色づいていた涼風の里の前のモミジが、オレンジ色であって、真っ赤ではないのです。他のモミジも、そのような色合いを見せています。今年だけの異常なのか、晩秋という季節の変化なのか、いろいろと思いめぐらしてしまいます。

涼風前のイロハモミジ

  吸い込まれるような青空に、飛行機が白い姿を見せ、飛行機雲をたなびかせていました。これも、美しいですね。

青空に飛行機





coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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