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薪ストーブを買い換えました! 遠赤外線の暖かさが良いですね!

  もう11月の末になりました。冬は間近ですね。この季節になりますと植物たちの変化は少なく、新しく咲いてくる種もありませんし、野山は枯葉ばかりです。まだ多少紅葉が残っていますが、次第に葉が少なくなり、枯葉も完全に枯れて、輝くような美しさがなくなっています。葉を落として丸坊主になった雑木が多くなっています。何か寂しい思いがしますね。
  最近は寒くて、毎日ストーブを焚いています。最近の朝、出かける時に車のセンサーで外気温を見ると、0℃。
となっており、もっと朝が早ければ確実に氷点下になっていると思います。その証拠に、毎朝起きてすぐ外を見ると、地表が真っ白になっています。つまり、霜が降りているのですね。でも、日中に太陽が出ていれば日が入って暖かいので、ストーブの必要はありません。

  さて、省エネのために焚いている薪ストーブなのですが、これまで使っていた薪ストーブを新しく買い換えました。というのは、前の薪ストーブは容量が小さくて、広い部屋がなかなか暖まらなかったのです。というのは、わが家の天井が高くて建物の容積が大きく、暖まるのに時間がかかり、全体が暖まるまで相当に時間がかかったのです。決して破損したとか性能が劣るとかいうわけではないのです。しかし、もう7年以上も使いましたので、10年の耐用年数が近づいていることもあります。そこで、新しい薪ストーブに買い換えたいと思っていたところでした。


新しい薪ストーブ1

  買うきっかけになったのは、近所のHさんがボクらの希望を知っていて、偶然、新城の街の軽トラ市に薪ストーブの展示があって、それを見てボクらの希望に沿った薪ストーブが制作されているという情報を流してくれました。それは全く新しい発想で作られた薪ストーブであることを知り、早速その製作所を訪ねました。会長さんの話を聞くうちに、これはすごいと思い、高額ですが買うことを決意しました。上の写真が設置して薪ストーブ「くつろぎ・寛」(加納製作所製、新城市)です。
  その薪ストーブは、原理からして違うのです。これまでの薪ストーブは、木材の焼却炉でしかなかったのです。この薪ストーブは、木材を燃やした時に出るガスを取り出して燃やすこと、そしてセラミックス塗料を用いて人の体を温める遠赤外線を発生するように工夫されていて、人体に柔らかな熱を供給するというシステムです。ですから、確かに木材を燃やすのですが、木材から出るガスを効率よく燃やします。具体的には、空気を取り入れて木材を完全に燃やしたあと、空気の流れを調節して木材のガスだけを燃やしますので、とても暖かくなるとともに、燃費が良くなるのです。これまでの薪ストーブよりも、薪の消費量が半分以上、三分の一位にまで少なくて済むと言います。
  具体的には、前面についている空気の取り入れ口のハンドルを動かして流入する空気の量を調節します。左右のハンドルは、炉内の上部でのガスの燃焼を調節するためにあります。右側面のハンドルが煙の排出を制御するダンパーです。十分に薪が燃えて炉内の温度が高くなったら、流入する空気の量を絞るとともに、ダンパーで排出する煙の量を絞っていくとトロトロと燃えるようになり、低燃費が実現するというわけです。


新しい薪ストーブ2

  写真のように、炉が大きいので、上の写真の手前に置いてある太い丸太でも燃やすことができます。ですから、薪を細かく割る必要がないのです。よほど大きな丸太(太さ20cm以上)以外は、そのまま放り込んで燃やすことができるので、割る手間が省けて助かるのです。前の写真では、太い丸太が燃えているところを写しました。また、長さは50cmまで使えます。これまで苦労していた薪作りが格段に楽になります。写真にある丸太は長さ30cmくらいに輪切りにしたコナラで、前のストーブのサイズに合わせて切りましたが、これからは倍くらいの長さで切れば良いことになります。もちろん、薪に火をつけるための焚付となる小枝や端材は必要です。それはこれまでと同じです。
  煙突は、前のストーブが直径12cmだったのですが、これは15cmです。今回の工夫は、煙突を斜めに外に出したことです。そうすることで排気がしやすく、煙突掃除も楽になるでしょう。これまでは直角に曲げて排気していましたので、煙突掃除ではススが部屋の中に舞い、大変だったのです。さらに、薪の燃焼が効率的ですので、ススが貯まらないということで、煙突掃除はシーズンの終わりに1回だけで十分とのことです。これまでは月に一回は掃除をしないといけませんでした。

  写真でご覧のとおり、ごっつい四角の形で、何の装飾性もありません。作成した業者の説明によると、これは機能だけを追求した製品で、外国製のような派手で豪華なインテリアではないと言います。それが気に入りました。
  使ってみて、確かに暖かいのです。これまでとは違った暖かさです。ストーブに近づいてもあまり熱さを感じないのです。側面ならば少々手で触ったくらいではやけどをしません。上に煮物などの鍋を置いておけは、じっくりと煮込むことができ、美味しくなってとても重宝しています。写真のように、ストーブの上にやかんやおでんの鍋を置いています。最高に美味しいおでんを食べました。





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エナガが群れをなして! ツルウメモドキの実がきれいな季節になりました!

       土曜日に散歩した時、涼風の里の近くの橋の付近で、エナガの群れがやってくるのに出会いました。エナガは小さの体の小鳥で、群れをなして飛びます。葉が茂っている時ですとなかなか姿を捉えられないので、これまではカメラで写したことがほとんどなかったのですが、今は植物が葉を落としていますので撮影できました。可愛いのです。

小枝にエナガが

  下の写真には、二羽のエナガが写っています。実際は数10羽はいたのです。背後に見える黄色いものは、ツルウメモドキの実です。大部分、葉が落ちて実が目立つようになりました。エナガが餌として、それをついばみに来たのでしょうか。素敵な写真になりました。

エナガが二羽

  この橋のすぐ近くで、下の写真のような草本を見ました。あまりにもきれいな赤い実なので写しましたが、後にヒヨドリジョウゴと分かりました。光沢のある赤い実が美しいです。葉も独特ですね。

ヒヨドリジョウゴの真っ赤な実が

  さて、橋のたもとでツルウエッモドキを見ましたので、去年Mさんに紹介されて行った近くの農場のサクラの巨木に巻きついたツルウメモドキがどうなっているか見たくて、そこに出向きました。やはり見事に実が生っていました。下の写真です。ツルウメモドキの赤い実が枝全体に広がって生っているのが分かるでしょうか。すごい実の数です。

サクラに巻き付いたツルウメモドキ

  下の二枚の写真が、そのアップです。まだ黄色い殻をつけていつものもありますが、大部分はその中にある真っ赤な種が見えていてきれいです。

ツルウメモドキの実がきれい

  下の写真を見ると、黄色い殻が三裂して中から赤い種が出ていることがよく分かります。この実と種が美しいので、室内の飾りに使ったり、盆栽にしたりして楽しんでいる人がいるそうです。ボクらもそれを楽しみに、庭で種から育てています。

ツルウメモドキの実がきれい2

  日曜日は、岡崎の県営グランド南の雑木林を散歩しました。紅葉がきれいでした。中でもひときわ目を引いたのは、コナラに巻きついてツタの紅葉でした。下の写真です。ツル植物ですので、幹の付近だけ巻きついたツタが赤い色に染まったいました。

コナラに登ったツタ紅葉

  遠くだったので、ツタと判断できなかったのですが、地表面に真っ赤なツタの葉が落ちていたので分かりました。それを写したのが下の写真です。きれいですね。

紅葉したツタの落ち葉が

  その近くに、見たことのない草本がありました。黒い実がついています。葉の形も独特です。でも、今のところ種名はわかりません。あとでじっくりと図鑑とにがめっこをしないといけませんね。。

この草本は?1

  下の写真の植物も、名前が分かりません。1m位の背丈がありますし、幹も硬いので、木本だと思います。黒い実と緑の実が共存していて、白い花も咲いています。知りたい植物なのですが、今のところ分かりません。上を含めて、どなたか教えてください。

この草本は?2






ナタマメ、キクイモを収穫しました! 常緑針葉樹も葉が落ちる!

   土曜日は、ボクの上から二番目の兄がなくなって10年が経ち、記念会が東京であって、それに参加してきました。兄と親しい、懐かしい人々と出会ってきました。もう10年にもなるのかと、感慨ひとしおでした。先々週は姪の結婚式と孫の七五三で東京に行きましたので、わずか二週間で二回も上京したことになります。

  結婚式の上京から帰ってきて、わが庭の畑の収穫をしました。ナタマメとキクイモです。ナタマメの収穫前の映像が下の写真です。葉がほとんど枯れて、ナタマメの実が大きく見えます。マメといってもすごく大きくて、包丁ほどの大きさです。それだけで驚くべきことですね。

収穫前のナタマメ

  その収穫後の姿を大きく写したのが、下の写真です。その大きさを感じていただけると思います。小さいうちは皮まで柔らかくてサヤインゲンを大きくした感じですが、大きくなると木の板のように硬いので、サヤは食べれません。種を取り出して乾燥させ、煎じて粉にしてお茶に入れると美味しくて健康に良いと聞いています。試してみようと連れ合いと話しています。

収穫したナタマメ


  キクイモは完全に枯れて、2m以上も高くなった植物が倒れています。それを起こして釜で切り倒し、シャベルで回りから掘り起こしていくのですが、すごい量の芋が出てきます。うまく周りから掘っているつもりでも、芋をシャベルで切り崩してしまうこともあるのです。大きいのから小さいものまですごい量になり、下の写真のように洗面器に山盛りいっぱいになりました。でも、掘りとったのは畑の半分位です。あとは少し時が経ってから掘ろうと思っています。
  これを味噌漬けにしたり、醤油付にして食べると、とても美味しいのです。昨日漬物にしましたので、一週間ほどすると食べれるといいます。カリコリと食感がとても良いので、楽しみにしています。

掘り取ったキクイモ


  さて、先週の金曜日は、いつもの散歩道、開成地区への散歩道を歩きました。晩秋ですが、紅葉はまだ美しいです。とりわけ、巴川沿いは紅葉がきれいで、その映像を写したのが下の写真です。


巴川の紅葉が

  その沿道に真っ赤な実が生っていました。下の写真ですが、背後に写っている紅葉した葉の実ではないのです。枝をたどっていくと、サルトリイバラの実であることがわかりました。光沢のある赤い色が実に美しいですね。

赤い実サルトリイバラ

  これまでこの沿道でニシキギを見たことがなかったのですが、紅葉したニシキギに気がつきました。明らかに枝に翼がありますし、葉の形も同じです。紅葉がとてもきれいです。

ここにもニシキギが

  さて話は違うのですが、スギやヒノキは常緑針葉樹ですが、葉はいつも緑ではありません。常緑という言葉が適切でないのかもしれませんが、常緑樹は皆、大体3分の1くらいは秋や冬に葉が枯れて落ちます。今の季節は、スギやヒノキが一部分茶色になっていますが、それが枯葉です、沿道にはそれが落ちて道がきれいではないのです。下の写真は、スギの落ち葉が道に散らばっているところを写しました。杉は枝ごと落ちるのですね。

スギの落ち葉が

スギの枯葉は

  下は、ヒノキが枯葉となっているところを写しました

ヒノキの枯葉は

  ヒノキはスギと違って、枝ごと落ちることはなく、枝の先端の葉が落ちるので、道に粉のようにそれが降りかかります。下の写真のように、・・・・。

ヒノキの落ち葉が

  マツも常緑針葉樹ですが、同じようにこの季節に枯葉を落とします。針のような葉が道に散らばっている写真が下です。これはアカマツですが、クロマツも同じです。マツの葉は脂分が含まれていますので、よく燃えて火力が強いのです。そこで焚き火をするときは焚付にマツの葉を燃やすのですね。

赤松の落ち葉が 



ポニーたちは元気でした!アオツブラフジ、ガマズミ、ムラサキシキブの実がきれい!

  昨日は久しぶりに、ポニーのいる農場に行ってみました。3年ほど前に二頭の馬から赤ちゃん馬が生まれましたが、今年の冬に更に子馬が生まれたのです。下の写真が母馬で、元気にしています。

ポニーの母馬

  下の写真の馬が去年生まれた若馬で、だいぶ大きくなりました。成獣というのでしょうね。

ポニーの子馬

  下が、今年生まれた子馬です。寒くなったので毛がふさふさとしていますが、まだ鬣(たてがみ)が伸びていません。母馬や若馬と比べてみてください。彼らは目にかかるくらいに鬣が伸びていますが、子馬はまだまだですね。どのくらいで目にかかるくらいに鬣が伸びるのでしょうか。

ポニーの新生馬

  驚きました! そのすぐ近くの農道で、ホトケノザが群生していたのです。春に咲き始める花ですよね。冬になろうとしている今、まだ咲いていることに驚いています。よほど日あたりがよくて暖かい場所なのでしょうか。

こんな季節にホトケノザ

  帰り道、道端にアオツブラフジの黒い実がたくさん生っていてきれいでした。

アオツブラフジの黒い実が

  下は、ガマズミの紅葉と赤い実がきれいなので写しました。ガマズミの葉がこんなふうに紅葉するなんて知りませんでした。

ガマズミの紅葉と赤い実

  アカシデはボクの大好きな樹木ですが、その黄葉がきれいだったのです。日の光を受けて、黄色く輝いていました。

アカシデの黄葉がきれい

  下は樹木の名前は分かりませんが、紅葉といっても何と表現して良いかわかりません。オレンジ色とも違います。色の表現ほど難しいものはありません。きれいな色ですね。

紅葉と言って良いのか

  今年はどういうわけか、ムラサキシキミに赤紫色の実があまり付いていないのです。例年はたくさんの実がついてきれいだったのですが、今年は寂しい思いがします。黄葉もきれいなのですね。

ムラサキシキブの黄葉と実

  今、シロモジは葉を落としてしまっていることが多いので、冬芽が目立ってきました。真紅の枝に小さい赤色の冬芽がたくさんつきます。春に葉ちいさな黄色の花が全面に付いて、とてもきれいなのです。

シロモジの冬芽が






新装東京駅は美しかった! ジョウビタキのメスでしょうか?

   しばらく前、東京に行ってきたのですが、孫の七五三のお祝いに、東京駅の前にある新丸ビルのレストランで食事をしました。その5階から、真正面に新装なった東京駅が真下に見えるのです。東京の新しい名物として、押上のスカイツリーとともにこの東京駅があります。観光名物になり、たくさんの人で賑わっていました。レトロなおとぎ話のような美しい駅舎でした。そのいくつかの写真をお見せします。

新装東京駅1


新装東京駅2

新装東京駅3

  上の写真の光の当たっている建物の中に入ると、高い丸天井がきれいだったです。

新装東京駅5


   さて、帰ってきた翌日、善福寺から文珠山に行ったことをブログに書きましたが、その帰り道に可愛い小鳥に出会いました。下の三枚の写真です。比較的近くから撮影できましたが、なかなか名前が特定できないのです。嘴が小さくて黒く、足も黒く、頭や胸はグレイで、腹から下の方はオレンジがかった白の色をしています。羽根は全体にグレーですが、脇の部分は黒くなっています。目が小さくて、印象的ですね。

この小鳥は?1

  図鑑とにらめっこで調べてみたのですが、よく分かりません。結論として、ジョウビタキのメスではないかと思うようになりました。でも、羽の白斑が見られないのです。写真を写したアングルが羽の白斑をうまく捉えられなかったのかもしれません。鳥は、オスとメスの違いもあり、季節によっても色合いが変化しますので、同定が難しいのですね。

この小鳥は?2






菅沼川沿いのイロハモミジの紅葉が最盛期です! 善福寺の黄葉も見事です!

  しばらくブログはお留守にしていましたが、姪の結婚式や孫の七五三のお祝いで上京していました。家族のお祝いごとで皆が集まるのは楽しいものですね。

  さて、わが家からいつも見ている景色ですが、田んぼの向こうの菅沼川沿いの土手に植えられたイロハモミジが、紅葉の真っ盛りになりました。その景色をお見せします。


川沿いのイロハモミジ1
川沿いのイロハモミジ2

  やはり、モミジは樹木全体の色合いも美しいのですが、個々の葉の形が分かる映像も美しいですね。

川沿いのイロハモミジ4
  川沿いのイロハモモジ3    

  東京から帰ってきてから、最初の散歩は善福寺から文珠山のコースを選びました。しばらく行っていないことと、山頂のモミジやブナの紅葉を見たいと思ったからです。
  善福寺のすぐ隣にあるイロハモミジが見事でした(下の写真)。こんなに立派なモミジがあるなんて、今まで気が付きませんでした。


善福寺とモミジ

  その近くにあるイチョウも巨木は、上の方だけ黄色い葉が残っていて、下の方は大部分散ってしまっていました。こんな風景もあまり見ませんね。

善福寺のイチョウウ

  お寺の入口付近に、下の写真のようなリンドウが美しい花を咲かせていました。

善福寺のリンドウ

  境内の石畳を上ると本堂があるのですが、沿道の杉の巨木と石畳が美しいです。

善福寺の参道石畳

  20分ほど上ると文珠山の頂上ですが、そこにはイロハモミジの巨木とブナの巨木が出迎えてくれました。どちらの紅葉も、黄葉も見事でした。

山頂のモミジとブナ

  市の記念物となっているブナの巨木は、いつ見ても素晴らしいです。樹齢300年というその威容に、圧倒されてしまいます。それが黄色く紅葉しているさまは、見事というほかありません。

モミの黄葉    





コシアブラ、コアジサイ、イロハモミジの黄葉・紅葉が美しい!

  12日は、巴川沿いの開成地区を散歩しました。このところずっと秋の風情を楽しんでいるのですが、まだまだたくさんご紹介したい自然があります。
  下は、黄色いイロハモモジの黄葉です。モミジといえば真っ赤な葉になる紅葉を連想しますが、黄色い黄葉もあるのですね。それもまた、きれいです。


イロハモミジの黄葉は

  沿道で見たコシアブラの黄葉が、下の写真です。新芽をつまんで食べると最高においしいと言われる山菜が有名ですが、秋の黄葉は淡い黄色なのですね。これもまた、きれいです。

コシアブラの黄葉は

  下は、コアジサイの黄葉です。こんなに鮮やかな黄色に色づくことを忘れていました。

コアジサイの黄葉は

  ところで、下の写真のような小鳥を見ました。かろうじてシルエットになった小鳥の姿を捉えましたが、名前は分かりません。見にくいですが、ヒヨドリのようにも見えますが、腹が白地に黒の斑点があるのでヒヨドリではありません。結局分からないのです。

この小鳥は?

  下は、カケスを写した写真のつもりなのですが、飛んでいる時の瞬間を写したので、きちんと姿が映っていません。カケスはしばしば出会うのですが、警戒心が強くて近くに止まってくれませんし、飛ぶのが早いのでうまく写せないのです。動きの速い動物は、三脚を構えてよほど待機していないと写真撮影は難しいのですね。

カケスを捉えた

  今、雑木の山は紅葉・黄葉でとてもきれいです。下の写真は、巴川の対岸の山が日の光を受けてとてもきれいだったので、写しました。

巴川対岸の山

  下は、ツルウメモドキを写した写真ですが、去年ある農場のサクラの大木に絡みついていたものです。今年はどうなったか知りたくて出向きました。黄色い実がたわわに生っていましたが、まだ黄色い実が大部分で、赤い種がほとんど見えませんでした。もう少し時が経たないと赤い種が見えないのですね。

ツルウメモドキの実がいっぱい

  日の光が当たって、見事に紅葉したイロハモミジに出会いました。グラデーションが、なんとも言えずに美しいですね。

色のグレイディング

  ヤマウルシの紅葉はきれいなのですが、単独の葉を写したことはありませんでした。下がそれです。13枚の奇数羽状複葉で、先端ほど小葉が大きくなっています。小葉には葉の先端半分位に明瞭な鋸歯があるのです。面白い形をしていますね。

紅葉したヤマウルシの葉

  下は、ネジキの紅葉を写しました。赤い葉と黄色い葉が混じっていますね。下に向かって葉が垂れ下がっているのも面白いです。

ネジキの紅葉が

  その枝先の部分を見ると、赤い冬芽が出来ています。アップで写せませんでしたが、もう少し時が経つと冬芽が真っ赤で、とてもきれいになるのです。

ネジキの紅葉と冬芽

   3,4日、上京して家族や親族に会ってきますので、その間、ブログをかけません。お許し下さい。



秋が深まり紅葉の最盛期になりました! コブシに冬芽が!

  もう11月中旬になり、秋の紅葉が最盛期になったように思います。山の美しさに見とれてしまうのですが、しばらくすると紅葉や黄葉した葉が茶色に変色して輝きが失われてくるのですね。それが、われわれをわびしい思いにさせるのでしょう。秋は悲しき!と歌った歌人の心がわかるような気がします。
  わが庭のアカシデがきれいに黄葉しました。こんなにきれいな黄葉になるとは思いませんでした。でも、どんどん葉が落ちています。


庭のアカシデ黄葉

  下は、裏山のヤマウルシの紅葉を撮ったのですが、数日前で、今はもっと赤くなっています。

裏山のヤマウルシ紅葉

   裏の小屋の端にナメコの菌を打ち込んだホダギが置いてあるのですが、それに小さなナメコが付き始めました。まだ小さいので、もう少し大きくなってからと思っているのですが、この地方の人はナメコは数cm以上に大きくなってから採るそうです。大きくなっても味は全く変わらないからだと言います。去年それを試してみて、円盤のように大きくなったナメコを食べましたが、味はまったく変わりませんでした。大きくしたほうが得ですからね。
  シイタケやヒラタケも去年菌を打ち込んだので、少しづつ出始めています。大きくなるのを楽しみにしているところです。


出始めたナメコ

  さて、一昨日は菅沼小学校への散歩道を歩きました。沿道に丸い大きな葉が紅葉しているのを見つけました。あまり見たことがない植物ですので撮ったのですが、図鑑で調べたらムシカリという樹木であることが分かりました。別名オオカメノキ。ボクは別名の方で覚えましたが、正式にはムシカリというのです。葉の大きさや形と葉脈の模様が特徴がありますね。

ムシカリの紅葉が

  菅守小学校は川の向こう側にありますが、こちら側の山に光があたっていて、山の紅葉がきれいでした。赤っぽい植物がヤマザクラで、黄色っぽいのがコナラなどでしょう。

小学校対岸の山

  別の山ですが、ひときわ色鮮やかな紅葉があって、遠くだったので望遠で写したら、イロハモミジと分かりました。真っ赤から黄色、黄緑色までのグラデーションがきれいですね。

山のイロハモミジ

  下は、里に近い畑に植えられていたコブシを写しました。大きな葉の根元に、もう冬芽が出ていました。写真のように、軟毛に覆われていて、触ると気持ちが良かったのです。こんな冬芽がでて、もう来年の準備をしているのですね。驚きです。

コブシの冬芽が

  昨日は、いつもの散歩道、開成地区一周のコースを歩きました。なかでも、巴川両岸の紅葉が美しかったのです。曇天で光が十分ではなく、あまりうまく写せませんでしたが、紅葉した山の雰囲気は分かっていただけると思います。

巴川の紅葉が1

巴川の紅葉が2

  そして、開成地区の集落の南にある山の紅葉が美しかったです。
開成地区の山の紅葉






マンネンスギを初めて見た! サワダツが美しい! ニシキギの紅葉が!

  しばらくぶりに、Hさん宅をおじゃましました。いつものように、広い雑木林の庭園に咲いたり生えてきた植物などを紹介し案内してくださるのですが、今回はマンネンスギというシダ植物です。スギの若芽かなあ、と思うほどスギに似ています。しかし、シダ植物だというのです。ネットで調べてみたら、まさにその通りで、ヒカゲノカズラなどと同じシダ植物なのですが、地下茎で広がってゆく点が違うそうです。とても珍しい植物ということです。初めての出会いでした。

マンネンスギがあった

  ミヤマシキミが真っ赤に身をつけていました。下の写真のように、・・・・。光沢のある真っ赤な実が美しいです。自然に生えてきて、少しづつ広がっているそうです。

赤い実がが美しい

  もう一つ、ツルリンドウがたくさん赤い実をつけていました。これも去年はわずかしか生えていなかったのですが、今年はあちこちに咲き、赤い実をつけたそうです。植物はみな、条件さえ揃えば増えていくのですね。おそらく日あたりが良くなったためだと思います。

ツルリンドウの赤い実が

  帰り道で、サワダツが赤い実をつけているのに出会いました。ボクの大好きな樹木です。ツリバナの仲間で、真紅の萼の下に4個の赤い実がついて、とても美しいのです。その映像をご覧に入れましょう。

サワダツの実が美しい1

サワダツが美しい2

  さて、8日の金曜日には、三河湖南岸の「生活環境保全林」を歩いてみました。去年、紅葉がとても綺麗だったのを思い出したからです。でも、紅葉が真っ盛りというまでにはなっていませんでしたが、美しい紅葉のいくつかの写真をお見せします。
  下は、ニシキギの紅葉です。ニシキギは落葉低木で、対生の葉のあいだの枝に翼がつくことが特徴で、すぐにわかります。下の写真のように、秋の紅葉がきれいなのです。


ニシキギの黄葉が1

  それをアップして写したのが、下の写真です。あまりの美しさに脱帽です!

ニシキギの紅葉が2

  森の中を歩き、上を見上げると、紅葉と黄葉が見事なハーモニーを醸し出しています。紅葉はイロハモミジ、黄葉はシロモジです。

紅葉・紅葉

  紅葉の代名詞はイロハモミジですが、紅葉の段階によっては、全く色が違うのです。下は、淡いオレンジ色ですが、その下の写真は色が赤ですね。

イロハモミジの黄葉が

イロハモミジの紅葉が





木の実が美しい!ツルウメモドキ、スイカズラ、ミヤマシキミ、ツルリンドウが!

  久しぶりに近所のMさんのお宅に伺った時、たくさんのヤマガラが出迎えてくれました。Mさんのお宅では、バードクッキーを作ったり、ヒマワリの種を餌として与えたりしているのですが、小鳥たちがなついて手のひらに乗るほどなのです。ボクらが行った時も、近くまで来てホバリングして、餌をねだっていました。バードクッキーをひとつ作れば三日くらいもったのに、今では一日で食べられてしまうとのことです。
  さらにそれらの餌を求めて、リスがやってくるのです。そのときは見ることができませんでしたが、数匹のリスが毎日のようにやってくるそうです。先日は、リスが猫に襲いかかられて食べられそうになったのですが、Mさんが追い払って難なきを得たとのことです。

ヤマガラが木の枝に

  その足で、浦山林道を歩きました。前にも紹介しましたが、今、林道はナギナタコウジュがいっぱい咲いて、輝いています。下の写真のように・・・・。

ナギナタコウジュが輝いて

  そこに突然、アカガエルが道に飛び出してきました。トノサマガエルのようにありふれたカエルではないので、驚きました。生き物は皆そうですが、格好が良いですね。

アカガエルが飛び出してきて

  この林道はヌルデがたくさん生えていてヌルデノフシムシという寄生虫がついていることをお話しました。その後どうなっているのか気になって、奥の方まで歩いて見てきました。下の写真のように、健在?でした。前よりもっと赤くなっているように思います。しかし、数は少なくなっていますので、アブラムシが外に出たのかもしれません。

ヌルデノフシムシその後

  林道の途中で見た下の写真の植物は、名前が分かりません。小さな白い花と緑色の実が付いていました。葉の形も美しいですね。じっくりと図鑑とにらめっこをしないと分からないのでしょうね。

この植物は?きれい

  その帰りに、涼風の里の近くの橋のたもとに生えていたツルウメモドキに、赤い実が増えていました。前は、黄色い実ばかりだったのです。今後はさらに赤い実が多くなり、とてもきれいになるのです。

橋の袂のツルウメモドキ

  そのすぐ隣りに生えていたスイカズラ(別名キンギンカ)に、たくさんの黒い実が付いていました。光沢のある黒い実は美しいですね。、

スイカズラの黒い実が

  翌日、長命湿地のすぐ近くのHさん宅に伺うために、30分ほど散歩していきました。その道中の一角に、たくさんのリンドウが咲いている場所があるのです。毎年、花の美しさを楽しんでいる場所です。これまでに何度かご紹介しましたが、なかなか花が開いているところを写すことができませんでした。花が開くと、もっと美しいのですね。

咲いたリンドウが

  Hさん宅の少し手前に、イチョウの畑があって、銀杏を栽培していることをお話しましたが、そのイチョウがみごとに黄葉したのです。下の写真のように、・・・・。イチョウの木がたくさん生えている山ですが、全山黄葉というのはすごくきれいです。

イチョウの黄葉が


  Hさん宅での話は、次回に回しましょう。


キツネを見ました! オカタツナミソウがきれい!ヤマボウシの鮮やかな紅葉!

  11月4日の日曜日、岡崎の県営グランドを散歩しましたが、その時、キツネを見たのです。雑木林の中の遠くでしたのでいまいちピントが悪かったのですが、下の写真がそのキツネです。ネコのように見えますが、確かにキツネなのです。どうしてキツネと判断したのかですが、しっぽが長くて先が白いこと、何よりも走り方がネコとは全く違うのです。ジャンプ力がすごくて、飛び上がったと思うとフワーっと着地します。着地がスムーズなのです。スムーズに流れるような走りだったのです。キツネの画像をネットで見ると、色は淡い茶色、白、黒だったりいろいろですが、上の特徴は変わりません。もう6,7年前に、わが家の裏山で見かけてことがありますが、それ以来の出会いです。野生のキツネを見るなんて、めったにないことで、感激しました。

キツネに出会った1

キツネに出会った2

   さて、わが庭のプランターに、野外で採ってきた植物の種を蒔いてあるのですが、なかなか本物の植物の芽が出てきません。そこに雑草が生えてくるので刈っていたのですが、一つのプランターに小さなきれいな花が咲いていたのです。あまりの美しさに、写真に収めました。下の写真がそれです。きれいでしょ!! 見たことがないので図鑑で調べたところ、オカタツナミソウではないかと思います。 ピンクの花の姿が美しいですね。と書いたのですが、ホトケノザの間違いでした。訂正します(11/21)。

オカタツナミソウでは

  下の写真は、県営グランドで見たヌルデの冬芽です。来年の新緑の芽吹きのために、冬のうちに準備するのですね。その形が面白いのです。

ヌルデの冬芽が

   同じ場所で見た植物なのですが、下の写真の植物は名前も分かりません。赤っぽいものは、花なのでしょうか。

赤い花?

  下は、上と同じ植物なのですが、姿はかなり変わります。葉は対生で小さく、全縁です。葉の形と花の形から種がわかるかもしれません。まだ探し当てていません。

赤い花?2

  下は、日曜日に岡崎の家の近くで写したタラノキです。今の季節は、葉が黄葉し、実をつけています。大きな放散状の花序に白い花が咲くのですが、花序がピンク色でとてもきれいです。それについた実は、黒いのです。ピンクと黒と、葉の黄色がとてもきれいなので写しました。

タラノキのみがいっぱい1

  それをアップして見たのが、下の写真です。面白いのは、小さな黒い実が乱雑につくのではなく、丸い形を作っているのです。面白いですね。

タラノキの黒い実は

  下の写真は、作手の鬼久保広場で見たヤマボウシの紅葉です。こんなに鮮やかに赤く染まる樹木は、見たことがありません。驚きですね!

ヤマボウシの紅葉鮮やか

  真っ赤な紅葉といえば、イロハモミジですが、下も鬼久保広場にあるモミジの紅葉です。色ばかりでなく形の美しさに見とれてしまいますね。

イロハモミジ紅葉が鮮やか

  紅葉は、赤ばかりではありません。黄色に色づく樹木の方が多いですね。下は、タカノツメの黄葉です。三枚セットの葉(3出複葉)が特徴ですね。これは、単なる黄色ではなく、淡い黄色がきれいなのです。ボクの大好きな木です。 

タカノツメの黄葉が



出会った小鳥たちの特集 カワセミ、ジョウビタキ、コゲラ、メジロ、ミヤマホオジロ、アオジを見た!

  今回は、野鳥特集としましょう。というのは、この一週間くらいのあいだにたくさんの野鳥に出会い撮影できて、特集を組めるくらいに写真がたまったからです。

  先回鬼久保広場の紅葉を紹介しましたが、散歩の最後の方でカワセミに出会いました。小さな池にカワセミが、水面に飛び出た枯れ枝に止まっていたのです。そっと近寄って写したのが下の二枚の写真です。ブルー・バードです。羽が輝くようなブルーで、胸がオレンジ色、嘴が大きいのが特徴です。水生生物を食べて生きていますので、嘴が大きいのですね。水鳥の特徴です。川や池を素早く飛び交うので、カメラに収めるのは至難の業です。ボクがこれまでに撮影できたのは、ただの一回だけです。遠くて写りは悪いですが、僕のとっては貴重な写真です。揺れる水面の波紋がいいですね。

カワセミ撮影に成功

カワセミ撮影に成功2

  下は、わが庭のカツラの木の、頂上の枝に止まったジョウビタキです。冬鳥で毎年10月末ころにやってきて鳴き始めます。ヒッ、ヒッ、ヒッ、ヒッと特徴的な鳴き方をしますので、すぐに分かります。このところ毎日のように庭にやってきて鳴いているのですが、なかなかシャッターチャンスがありませんでした。黒い羽根に白い斑点があり、胸はオレンジ色が鮮やかです。鳴き声は、求愛ではなく、縄張りを宣言しているのだそうです。

我が庭にジョウビタキが

我が庭にジョウビタキが2

  下は、岡崎の県営グランド南の雑木林で写したコゲラです。滅多にお目にかかれません。樹木に張り付いている虫などをほじって食べるのですね。キツツキの仲間で、木をついばむ軽快な音がします。木の虫を食べていますので、木の幹をどんどん登っていきます。その仕草が可愛いのですね。羽根の白黒のまだらがきれいですね。

コナラにコゲラが

  ゆっくりと歩いていたら、メジロの大群が森にやってきました。数十羽ものメジロですが、木の葉に隠れてしまい、なかなかきれいに写せません。こんなにたくさん群れをなすなんて、ボクは知りませんでした。下は、かろうじて木の幹から半身を乗り出したところを捉えた写真です。可愛いですね。

メジロが木陰に

  下の写真は、アラカシの葉の中を見え隠れしていたメジロですが、ちょうど光が当たっているところに顔を出した瞬間を撮りました。明るい緑色の体と白い目が可愛いですね。

メジロの緑がきれい

  下も、この雑木林で見たジョウビタキです。わが庭で見た小鳥と同じです。

県営グランドでジョウビタキ

  下の写真は、11月3日に浦山林道を散歩している時に出会ったミヤマホオジロで、ちょうど枯れて穂を出したスズカアザミの実を食べているとことです。無心に食べているのでしょう、すぐ近くまで近寄っても逃げなかったのです。黄色い胸のや腹の色と、黄色と黒の縞模様の羽根がきれいですね。めったに出会えない小鳥ですので、嬉しかったです。と書いたのですが、間違いであることが分かりました。ミヤマホオジロは頭と首が黒く、目の筋だけが白いという特徴ですが、これにはそれがありません。図鑑を見ていたらこの写真の小鳥の特徴は、マヒワそっくりでした。マヒワと訂正いたします(11/19)。

ミヤマホオジロが食べている

ミヤマホオジロが食べている2

  そのすぐ近くで、こんどはアオジに出会いました。おそらくアオジで間違いないと思いますが、胸の黄色っぽいいろがはっきりしません。でも、三角の嘴や羽の模様はアオジです。偶然、間近の枝に止まったところを撮ることができました。これもめったに見られませんね。ラッキーでした。

アオジだと思うが


  まだあるのですが、次回に回しましょう。


秋の風情を求めて ヤマザクラ、ヤマウルシ、イチョウ、ヌルデ、フウ、スノキ、サルスベリの紅・黄葉が美しい!

  吉祥山の記事を割り込んで書きましたので、作手の秋の風情を撮った写真がたくさん残ったままですので、それをご紹介します。一週間くらい前からの写真であることをお断りしておきます。今の季節、植物たちはどんどん変化していきますので、例えば紅葉などは今は更に深まっているのです。
  下は、長命湿地への散歩道で見た紅葉したヤマウルシです(10月30日撮影)。黄色く黄葉する樹木は多いのですが、真っ赤に紅葉する樹木は少ないのですが、その内の一つがこのヤマウルシです。黄葉の中の紅葉はとてもきれいです。


紅葉がきれいヤマウルシ

  この道沿いに、イチョウの木がたくさん植えられているところがあります。銀杏を採るために植えられたイチョウ畑です。黄色く色づいてきました。今はもっと黄色が濃くなり、畑の表面も落ち葉で黄色くなっています。

イチョウ畑が

  そのイチョウの木に、銀杏が生っていました。とくに多くなっている木を写しました。すごい数ですね。これも、秋の風物詩ですね。

銀杏がいっぱい

  下は、紅葉したヌルデです。色鮮やかですね。

紅葉したヌルデが

  11月1日には鬼久保広場を散歩しましたが、紅葉がきれいでした。下は、入口付近のヤマザクラの紅葉です。紅葉といっても、ヤマウルシの紅葉とも、ヌルデの紅葉とも違いますね。

鬼久保広場入口紅葉

  プールがある海洋センター脇に植えられたフウが、見事に紅葉していました。紅葉が美しいので、しばしば公園などに植えられますね。

フウの紅葉がきれい

  入口付近の街路樹に、ケヤマハンノキが植えられています。あまり見かけない樹木ですね。落葉高木で、ここでも10m以上の高さでした。4月にハンノキと同様の雄花序が垂れ下がります。葉の形は下の写真のとおりですが、葉にも枝にも短毛が生え、名前のケというのはその短毛のことを指すのでしょう。黒っぽい長楕円形の球果(長さ3cmくらい)は、ガサガサで無数の穴があいていて、見事です。地味な樹木であるのに、街路樹として植えられているのは何故なのでしょうか。

ケヤマハンノキの葉は

ケヤマハンノキの球果が

   ここにも、センブリが生えていました。でも、まだ長さや枝ぶりも貧弱で、定着して間もない若い個体だと思います。日当たりの良い乾燥した場所を好むようですね。

ここにもセンブリが

  近くにスノキが生えていました。下の写真のように、淡い赤の紅葉がとてもきれいです。

スノキの紅葉がきれい

  下は、街路樹として植えられていたサルスベリです。こんなに美しい紅葉するのですね。知りませんでした。白い実も生っていました。

サルスベリの紅葉きれい






吉祥山の山登り その2 山頂からの絶景を堪能しました!

    吉祥山の山登り、その2です。
  山頂からの景色は抜群でした。既にいくつかの写真をお見せしましたが、その続きをご紹介します。下は、新城の街の全景を写しました。本宮山の続きの山々の麓に新城の街が広がっていることがよく見えますね。山麓は直線上に続きますが、これが本宮山断層崖と言われる、中央構造線が作った断層崖です。ちょうどその断層線上に新東名高速道路が走るのです。活発の活断層とは言えないそうですが、ちょっと心配になりますね。
    ここから見える景色で、これから登ってみたい山がたくさんあります。どの山が、と画面上で特定できないのがもどかしい思いです。下の写真で、右の方の遠くのスカイラインの山々が南アルプスだと思います。


新城方面を

  下は、山頂から南東方向の黄柳野方面の平野と山並みです。下を走るのと、上から見るのとでは、景色が全く違いますね。右端の鉄塔のある山は、富幕山(とんばくやま)だろうと思います。山頂でベテランのハイカーから聞いたところによると、とても良い山だそうです。いつか登ってみたいと思っています。

黄柳野方面を

  下は、吉祥山の真南の平野を写しました。田んぼや野菜畑ではなく、柿畑がものすごく広い面積で広がっています。豊橋の東の方は、次郎柿で有名な産地です。美味しい柿で、全国に出荷されているそうです。家の大きさと比較して、柿畑の広さがわかると思います。おそらく何万坪もあるでしょう。上から見るとその広さに驚かされます。

真下の柿畑

  豊橋の方面を望むと、奥の方に三河湾が見えます。これも見える場所が特定できません。いい景色ですね。

豊橋方面を

  ハイカーなどとハイカラな言葉を使いましたが、皆ボクらくらいの中高年の人たちです。皆さんとても元気で、いろいろの山を登っておられるようです。「昨日は◎◎山へ、三日前は◎◎山に登って、写してきた写真がこれですよ!」と言って、美しい草花の写真を見せてもらいました。それらを見ますと、ボクらもいろいろの山に登ってみたい、という気持ちにさせられました。
  さて、山頂からの展望を楽しんだあと、Cコースを下りました。急な斜面で、階段を下ったのですが、急傾斜でとても足が疲れました。大体この山は、角ばった石ころが多い地質なので(おそらく変成岩類)、道もカサガサ! 浮石に足を取られそうになりました。この道を上り下りする人にほとんど出会いませんでしたが、その理由が分かるような気がします。
  そこに、カキドオシの可憐な花が一輪だけ咲いていました(下)。


カキドオシのピンクの花が

  下も、途中で出会った植物ですが、真っ赤な実をつけていました。でも、名前は分かりません。どなたか教えてください。

赤い実の植物?

  吉祥山という名は、頂上近くに祀られている吉祥天女像にちなんで名付けられたそうで、古い社がありました。その周辺は聖域なのでしょうか、ヒノキの巨木が数本、見事な枝ぶりを見せていました。

吉祥天女碑近くの巨木が

  ガレ場のような急な山道を下ってとても疲れました。途中に「休憩場方面」と書かれた看板があったのですが、それが登山口の休憩場とは思わず、舗装道路を行ってしまいました。それはCコースとは別の道で、煙火検査場から集落に出る道で、だいぶ大回りの道を歩く羽目になりました。でも、途中でヤマノイモのムカゴがたくさん生っているところを通ったので、それをたくさん収穫してきました。道を間違えたご褒美かもしれません。
  集落の方に出ると、そこは広大な面積の柿畑です。行けども行けども下記の木の連続でした。柿の産地なのですね。


広大な柿畑

  その柿の中に、真っ赤に熟した下記があることに気づきました。下の写真のように、真っ赤に熟した柿は出荷できませんが、それが美味しいのですね。採って食べたくなったのですが、お断りする人もおられないので止めました。

真っ赤な柿が

  以上のように吉祥山は、また来たくなるような山でした。いつしか、また来ることを心に刻んだのでした。


吉祥山に登ってきました! 350度の展望に感激!

  金曜日は、吉祥山(きちじょうさん)に登ってきました。吉祥山というのは、豊橋市と新城市との境にある山で、周囲から孤立した山なので、特に山頂からの展望が良いのです。1時間程度で登れる手頃な山ということもあって、近隣に住む市民の親しむハイキングコースとなっています。今回も、途中で何人ものハイカーに出会いましたし、山頂では10数人の人たちで賑わっていて、しきりに他の山の情報交換をしていました。
  東名高速道の近く、豊橋市西川町が登山口で、トイレや休憩所、駐車場もあってわかりやすいです。そこの案内図を撮りましたが、一般的なAコースを登り、Cコースを下ってきました。


吉祥山案内図

  このコースの登り口は、ヤマモモやツブラジイの巨木がたくさん生えていて、常緑の暗い森になっていました。ヤマモモの木が群生しているとことも珍しいですね。
  また、この季節、Aコースの沿道は、コウヤボウキがたくさん生えていました。こんなにたくさん生えているところを、ボクは知りません。


ここにもコウヤボウキが

  少し登ったところに、カラスザンショウと思われる植物の群生地が道の両側に広がっていました。カラスザンショウがこんなにたくさん、しかも集中して生えているところは見たことがありません。植えられたものなのでしょうか。それほど美しい樹木というわけでもありませんし、植えられたとは考えにくいですね。羽状複葉の葉がきれいです。

カラスザンショウの大群落

カラスザンショウの葉は

  森の中には、ミヤマシキミがたくさん生えていて、赤い実をつけていました。一面に広がっているところもありましたので、これも植えられたものかもしれません。

ミヤマシキミの赤い実が

  この登山道は何本もの中電の送電線が横切っており、鉄塔の周辺や送電線のしたは樹木が刈り取られていました。ですから、森が途切れたところは、中電の鉄塔が立っていたところで草がかられていたのです。ちょうど樹木の伐採作業が行われており、10人くらいの作業員がチェンソーを使って伐採していました。そのため、尾根道ですので見晴らしが良くなり景色を楽しむことができました。
  日が当たるようになった鉄塔の下に、ジュズダマが実をつけていました。日あたりやよいために生えたのでしょう。これもあまり見かける植物ではないですね。


ジュズダマがあった

  吉祥山の山頂は、標高382mで、低い山ですが、孤立峰なので展望は抜群です。下の標識のポールの背後が森になっていますが、その他は視界を遮るものはなく、360度とまではいきませんが、350度くらいの景色を楽しむことができました。

吉祥山の山頂で

  途中に何人ものハイカーに出会いましたが、皆さん「今日は、富士山が見えましたよ!」と感激して話してくれました。山頂に行ってみて、確かにその通りでした。日本人は富士山が好きなのですね。ボクも大好きです。日本一高い山、その姿の美しさにやはり感動してしまいます。冬になって南アルプスに冠雪するようになると、南アルプスの山々がよく見えるようになるということです。

山頂から富士山が

  そんなに遠くない山ですが、本宮山をアップで写しました。この地方を代表する高い山ですね。吉祥山から北の方を望んだところにあります。鉄塔がたくさん建っているので、それだけでも本宮山だと分かります。この山の背後に、ボクらが住んでいる作手村があります。その日は、山登りのあと、山麓にある「本宮の湯」に行って湯に浸かりました。

山頂から本宮山を

  作手から新城に降りてくるときに、毎回、新東名高速道路の工事現場の下を通りますが、その工事現場が上から見下ろせるのです。橋梁の工事が大分進んでいることがわかりますね。

山頂から新東名工事

  この続きは、次回に回します。




秋を探しに その3 ガマズミの実が美しい! ヨウシュヤマゴボウの根を見て名前に納得しました!

  下の写真は、ミゾソバです。コンペイトウと呼んでいる花なのですが、これまでとちょっと様子が違います。花が終わった段階なのでしょうか、それとも実なのでしょうか。

ミゾソバ花が終わったのか

  白いフジバカマが咲いていました。これも、花期が長いのですね。夏の間中花をつけていました。

フジバカマがまだ

  ガマズミが各地で真っ赤な実をつけていますが、下の写真のように赤い実が大量に付いているのは見たことがありません。

ガマズミに赤い実がいっぱい

  下の写真の植物は、葉が独特で分かりそうなのですが、ボクには同定できませんでした。実をたくさんつけていました。どなたか、教えてください。

はてな?

  下の写真の植物も、名前が分かりません。常緑の低木で、ヒサカキのようでもあり、マサキのようでもありますが、分かりません。常緑樹は落葉しないと思いがちですが、葉を落とすのです。大体、1年に三分の一位の葉を落とし、古い葉は紅葉します。全部葉を落とすことはない、という意味で常に緑なのですね。下の写真は、真っ赤に紅葉した葉を写したのです。

サザンカの紅葉が

  下は、民家の生垣にサザンカの白い花のオレンジ色の実が美しかったので撮りました。

サザンカと柿の垣根

  ゲンノウショウコウが可憐な花をつけていました。紅紫色の花はあまり見ませんね。

ゲンノウショウコウ赤

  ワルナスビに実がつきました。かなり大きな実なのですね。でも、まだ緑色です。もっと秋が深まると黄色に色づくのですね。それを早く見たいです。茎に鋭い刺が見えます。触れば痛そうですね。

ワルナスビに実が

  大きなコナラの木の下を通ると、舗装道路にドングリが散らばっていて、踏むと悪いような気がしますね。ものすごい数のドングリであっても、土の上に落ちれば発芽するのですから。情報によれば、コナラはミズナラのドングリが今年は少ないために、クマが里に出てくることが多くなっているようです。クマは、冬眠する間際にドングリをたくさん食べて栄養をつけ、越冬するエネルギーにしているのだそうです。他の動物たちも同様なのでしょう。命は回っていて生態系を保っていることを思い起こします。

散らばったドングリ

  下は、ヨウシュヤマゴボウです。誰かが引き抜いたのでしょうか、根っこが見えます。名前の通り、細長い根を見立ててゴボウという名が付いたのでしょう。初めて納得しました。

ヨウシュヤマゴボウの根が
  
  下の写真は、ヘクソカズラの実を撮ったものです。オレンジ色の小さな実がたくさんついているのが実です。ハート型の葉と同時に覚えておくと良いでしょう。臭い匂いがするからといって、ヘクソとは可哀想な名前のつけ方ですヨネ!

ヘクソカズラにたくさんの実


  昨日は、豊橋市と新城市の境にある吉祥山に登ってきました。素晴らしい山でした。次回にご紹介しますね。



秋を探しに その2 フユノハナワラビがきれい!ヒヨドリジョウゴ、アオツブラフジの実が美しい!

  秋の風情をもとめて、その2です。
  下は、スノキだと思います。真っ赤ではありませんが、おだやかな紅葉ですね。真っ赤な実がついていました。葉を歯で噛むと、すっぱい味がするのでその名がついたと言いますが、確かめたことはありません。


スノキに赤い実が

  ナンテンにたくさんの赤い実が生っているのに気づきました。我が家にも植えてあるのですが、冬にはもっと赤くなります。まだ赤くなり始めなのでしょう。それもまた美しいです。真ん丸ではなく、やや楕円形で先端が尖っているのですね。知りませんでした。見ているようで、きちんと見ていないのですね。赤くてきれいなので、お正月の飾り物に使われますね。

ナンテンの実が赤くなった

  開成地区の畑の斜面に、フユノハナワラビがたくさん生えていました(下の写真)。これは、シダ植物で、とても珍しいものです。この作手で二、三箇所しか見ていません。独特な姿ですね。名前のように、冬に成長するのでしょう。

フユノハナワラビがいっぱい

  草本も紅葉するものがあるのですね。下は、ヒナタイノコズチです。下の方の卵型の葉が紅葉しているのがわかりますね。

ヒナタイノコズチが紅葉して

  この沿道にもわずかですが、コウヤボウキが生えていました。群生するということがないので数は少ないですので、貴重です。作手では、三箇所くらいしか生えているところを知りません。これもツル植物です。背丈が低いので、草本と思っていたのですが、木本なのですね。。

コウヤボウキがここにも

  ヒヨドリジョウゴの赤い実を見ました。去年初めて知ったのですが、葉の形が独特で、印象的だったのを覚えています。これもツル植物で、赤い実がきれいです・これは草本です。

ヒヨドリジョウゴに赤い実が

  アオツブラフジに実が生っていました。これも去年初めて知ったのですが、青黒い実が印象的でした。下の写真のように、まだ緑色の実が残っていて青黒い実の方が少ないくらいですね。青黒い実がきれいなので、秋の深まりを期待しましょう。ハート型の大きな葉とともに覚えておくと識別しやすいと思います。

アオツブラフジに青い実が

  シロモジは、この作手村に生えている落葉低木の代表的な樹木ですが、下の写真のように黄葉がきれいなのですね。黄葉といっても、赤っぽい黄色に色づくのです。

シロモジの黄葉は

  今、赤く色づいているのが、下の写真のヌルデです。個体数も多いので、山ではよく目立ちますね。ヤマウルシと並んで、紅葉がきれいです。

ヌルデの紅葉がきれい

  道端にクルマバナを見ました。まだ咲いているのですね。美しい花を見て、嬉しかったです。

クルマバナが美しい





秋を探しに その1 ツルウメモドキ、カラスザンショウの実が美しい!

  一昨日は、満月でした。近所のHさんから電話があり、「満月がきれいですよ!」と教えてくれました。すぐカメラを持って外に出たのですが、まさに満月。美しい月でした。

満月が美しい

  さて、このところ秋の風情を求めて、里を散歩しています。秋は、植物の実が生る季節です。去年、自然を見ながら植物に生る実が、実に美しいことを発見して驚きました。
  一番感激したのは、下の写真のツルウメモドキです。まだ大部分は黄色なのですが、それが弾けると赤い実が出てきます。その美しさに、感動したわけです。今回はまだ赤い実が少しで、まだ寂しいですね。写真は、涼風の里の近くの橋のたもとに生えていたものです。これから紹介するのは、開成地区への散歩コースで見た植物たちです。


ツルウメモドキに黄色い実

  秋の風情といえば、紅葉ですね。下の写真の植物も、ほぼ同じ場所に生えていたバイカツツジです。葉が真っ赤に紅葉しています。ツツジの類はみな紅葉しますが、これはひときわ鮮やかな色になり、感動ですね。

バイカツツジの赤い葉

  下の写真は、サルトリイバラに赤い実がついているところを写したものです。いたるところに生えているツル植物で、丸い葉が特徴ですね。光沢のある赤い実がきれいです。
  
サルトリイバラに赤い実が

  下は、ウリカエデです。紅葉と言っても、黄色やオレンジ色、赤やエンジ色など様々で、この植物の紅葉が美しいのはそのグレイディングなのですね。

ウリカエデの紅葉がきれい

  山の斜面から道の方に伸びだしていたカラスザンショウに、下の写真のような赤い実がついていました。サンショウやイヌザンショウは低木ですが、これは高木になる大きな木です。花は見たことがあるのですが、実がついているのは初めて見ました。赤い実が美しいです。

カラスザンショウに実が

  下は、近くに生えていたイヌザンショウで、黒い実がついているところを写しました。黒い実がテカテカと光っていてきれいですね。 

イヌザンショウに黒い実が

  ひっそりとですが、道端にリンドウの花が開き始めていました。秋の花ですね。その紫色が美しいです。

リンドウが咲いていた

  同じリンドウでも、下はツルリンドウです。花はリンドウに似ているのですが、ツル植物なのです。地表を這うように伸びていきます。赤い実をつけるなんて、知りませんでした。写真に写っている細長い葉は別の植物で、卵型の葉がツルリンドウの葉です。

ツルリンドウに赤い実1

ツルリンドウに赤い実2

  このつづきは、次回に回しましょう。



coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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