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京ケ峯の山登りの続きです。山歩きは景色が良いところがあると楽しいですね!

  額田の京ケ峯への山歩きの続きを書きます。
  愛宕山から京ケ峯までは高度差は100mくらいで、人工林の中の尾根道をゆきます。下の写真の標識にあるように、標高は441.8mです。


京ヶ峯標識

  しばらくゆくと、人工林が途切れるところがあって、そこから音羽富士(標高380m)が正面に見えました。京ケ峯よりも少し低い山ですが、富士の名がつくように、形のきれいな山です。この山も手頃なハイキングコースになりそうで、次に登ろうと計画しているところです。

音羽富士を遠望

  さらに進むと傾斜が急な下り坂に出ますが、その付近は人工林が途切れ、豊橋の街など一望に見渡せます。下は、豊橋方面を見た景色です。遠くに見える山並みは、豊橋の東の方にある弓張山系だろうと思います。

豊橋方面を遠望

  さらに目を転じると、三河湾が見えました。やはり、景色の良いところがあることが、山登りの醍醐味ですね。

三河湾を遠望

  さらに下ってゆくと、北の方の樫山が一望に見えるところがありました(下の写真)。樫山は、旧額田町の中心地で、盆地状に平地が広がり、そこに街があることがよくわかりますね。それにしても、背後の山の高さがよく揃っていて(標高400~500m)、平坦な地形のように見えます。いわゆる「三河高原」です。実際には平坦地はないのですが、山の高さが揃うということは、いつの時期かに平坦に地形が侵食されたことを物語っており、昔から「三河準平原」などと呼ばれてきました。

堅山方面を望む

  急斜面を下っていく途中に沢があって、そこにアケボノソウが咲いていました。単調な人工林の中にこういう花を見ると、嬉しくなりますね。


沢のアケボノソウ

  同じ場所に、下の写真のような植物が生えていました。ボクは見たことがありません。葉の付け根にヒゲのようなものが生えています。そこに一つだけ、赤い実が付いています。名前は見当もつかないので、どなたかヒントを与えてください。


分からない種

  さらに急斜面を下ると、七曲峠に出ます。昔からの峠ですが、北の方の鹿勝川流域と鳥川流域の分水界にあたります。七曲というのは、急な斜面なので道がくねくねと七つ曲がっているということなのでしょう。鳥川の方に下る道は、七曲古道と呼ばれています。

七曲峠標識

  20分ほど下って県道にでます。その出口が民家で、民家の庭先を通って県道に出るのですが、そこのお宅の方がおられて挨拶しました。その方の話によれば、この土日に「山歩き大会」があって、100人もの人が山歩きをして賑やかだったそうです。
  県道を30分ほど歩いて車を止めたところに戻ったのですが、県道沿いに幾つかの名水がありました。そのひとつが下の写真の「大岩の水」です。この山は地下水が豊富なのでしょうね。


大岩の水

  道端の山の斜面に、山芋の一種でオニドコロが生えていて、茶色の実をたくさんつけていました。

オニドコロに実が

  約3時間の山歩きは疲れましたが、たのしいハイキングでした。



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旧額田町鳥川(とっかわ)のホタルの里、山歩き半日コースを!

  もう、10月の末です。これから晩秋に向かうのですね。このところめっきり朝の冷え込みが厳しくなって、そとは5~6℃にまでなります。冷え込みが激しくなると、木々の紅葉が進むようです。下の写真のように、わが庭のカツラが黄色く色付きましたし、そのしたは赤茶けた落ち葉でいっぱいです。

カツラの黄葉が

  ミズナラも紅葉してきました。下の写真のように、・・・・。

ミズナラの紅葉が

  裏山はヒノキがたくさん植えられているのですが、それにツタが絡まっていて、この季節、紅葉するのです。とてもきれいです。

裏山のツタ紅葉


  さて、このところ月に二、三回の割合で、山歩きをしていますが、昨日は旧額田町の京ケ峯に登ってきました。額田町の中心地の樫山から南に入り、鳥川(とっかわと呼びます)に沿って入っていくと、鳥川の部落につきます。その旧小学校の前に広場があり、そこに車を止めて歩き始めました。今日のコースは、下の地図に示されている、登山口から愛宕山に登り、京ケ峯・七曲峠を経て七曲古道を下って県道に出て元に戻る、というコースです。

山歩きコース地図

  その小学校というのは鳥川小学校ですが、3,4年ほど前に閉校になり、その後「ホタル学校」としてその校舎が活用されています。この小学校で川に生息するホタルを保護する取り組みをしてきて、ホタルの里として有名なところです。昨日は休館日で見学することはできませんでした。

ホタル学校

  ホタル学校のすぐ近くに、ゴンズイが実をつけていました。下の写真のように、赤い実が開いて黒い種が見えています。きれいですね。

ゴンズイに黒い実が

  10分ほど県道を歩くと、ものすごい音がする新東名の工事現場に出ました。そこに、「天然記念物トヨトミナシが立っていました。よく知りませんが、天然記念物になるほど珍しい梨木なのでしょう。見事な枝ぶりです。ちょうど実がなっていたのですが、それはピンポン玉くらいの大きさで、鈴なりに生っていました。食べたら美味しいのでしょうか。

トヨトミナシ天然記念物

  そのすぐそばに、石を刻んだ石碑がたっていましたが、形といい、刻まれた文字といい、なかなか芸術的なのです。

梨の石碑が

  そこから細い山道を登ったのですが、人工林な中を歩きます。単調な上りで面白くありませんが、愛宕山(標高350mくらい)の山頂付近でようやく雑木林になりました。歩き始めてから40分ほどで愛宕山に着いたのですが、急斜面を登るのは疲れますね。途中で道に迷って急斜面を直登して尾根道に出たこともあって、体力を使いました。
  そこからさらに尾根道をたどって京ヶ峯(標高441m)に向かったのですが、それもほとんど人工林な中。景色もほとんど見られませんでした。その付近から、いたるところにマンリョウが生えていました。そして所々に、下の写真のようにセンリョウが生えていたのです。マンリョウがこんなにたくさん生えているのは異常なので、村の人が植えたのではないかと想像していたのですが、下りたところで村の人に聞いたら、家のおじいさんが植えたと言っていました。センリョウは、赤い実がついていてきれいでした。時間が経つともっと真っ赤になるのですが、まだ赤くなり始めでそれには達していなかったようです。


センリョウに赤い実が

  この山は、旧鳥川小学校の学校林であったようで、子どもたちがいろいろの工作物を飾ったりしてあって楽しかったです。鉄のパイプが釣り下げられ、それを叩くといい音がするのです。

愛宕山の石碑

  この続きは次回に回しましょう。




守義林道でヤマザクラの紅葉、マツカゼソウの花、ヤブマオの丸い実、モミジガサの花を見ました!

  土曜日は、菅沼から東の方の山に入って、守義林道に抜ける道を歩きました。逆の方向は守義から入る林道で、これまでに何度の紹介していますね。
  きれいに草が刈られた田んぼの土手に、下の写真の植物が群生していました。葉が紅葉してきれいなので写しましたが、おそらくトウバナではないかと思います。もう花は終わっているのですね。


トウバナだろうか

  そこに、ツリガネニンジンが白い花をつけてたくさん咲いていました。これは夏から咲いていますので、花の時期が長いのですね。

ツリガネニンジンがまだ

  大分秋も深まってきましたので、木々が紅葉を始めました。下はヤマザクラですが、きれいに赤く染まっていますね。紅葉する木といえば、ヤマウルシとヌルデがきれいですね。今、各地で真っ赤に染まっています。

ヤマザクラが紅葉して

  人工林な中の道端に、マツカゼソウが生えていました。まだ花が咲いていました。これも夏の花ですが、花期が長いのですね。丸い葉と白い釣鐘型の花が印象的ですね。

マツカゼソウの花がまだ


  下は、アケボノソウですが、その花は白です。写真の花のように見えるのは、つぼみでしょうか、あるいは花が終わったあとなのでしょうか。

アケボノソウつぼみ?

  ヤブマオが群生していたのですが、それに丸いものがついていました。おそらく実でしょう。こんな実がつくなんて、ボクは知りませんでした。

ヤブマオの丸い実

  これまでに何度かヤクシソウの写真をお見せしていますが、葉が茎を包み込む状態を写した写真をお見せできませんでした。葉のつきかたに特徴があるのですね。

ヤクシソウの葉は

    モミジガサを見つけました。わずか三株がまとまって生えていました。花の形が変わっていて面白いですね。名のごとく、葉がもみじの葉に似ています。めったに見られない植物ですので、感激しました。

モミジガサの花が

モミジガサの葉は

  この林道は、この季節、ナギナタコウジュがいたるところに群生しています。今、ピンクの花が咲き始め、とてもきれいです。花穂の片側だけに花がつくのです。葉もハート型で、鋸歯があり美しい形ですね。。

ナギナタコウジュに花が

  下は、スズカアザミです。こレを写したのは、まだ咲いているのにびっくりしたからです。春から咲いていますので、花期が超長ーいのですね。葉の形も独特で、一度見たら忘れられません。いたるところに咲いている雑草です。

まだスズカアザミに花が






アケビが口を開きました! クサギ、タラノキの実がきれい! リンドウ、センブリを見つけました!

  秋の清々しい天気が続いていて気持ちがいいですね。庭の棚に這わせたアケビ(ゴヨウアケビ)に見事な実が生りました。ようやく口を開き始めたのです。今年は、実も大きくなり、ピンクの色もとても美しくなりました。豊田にお住まいの連れ合いの友達が来られましたので、一部を差し上げたら、とても喜んでくれました。

口を開けたアケビ

  一昨日は、林道愛郷線を歩きました。沿道にあるクサギが、青い実を実らせていました。外側の赤い部分とブルーの実がとても美しいのです。

青い実のクサギが

  一番奥の広場で、変わった落葉低木を見ました。細長い小葉の羽状複葉の葉を持っています。この地域では珍しい、ハゼノキでした。ウルシ科の植物です。葉の形が美しいですね。

ハゼノキではないか

  道端に赤っぽく生えていたのは、イヌコウジュでした。今、至るところに生えている雑草です。

イヌコウジュがいっぱい

  ヤクシソウも、今がさかりです。黄色い花が群生するときれいです。前にもお話したように、つぼみや花が咲いているあいだは上を向いているのですが、花が終わるとしたをみきます。下の写真でそれが分かるでしょうか。

ヤクシソウが群生し

  歩いていて目に付いたのは、タラノキです。夏に真っ白の花を付けるのですが、この季節は実がなります。花序がピンク色で、実がブルーです。その色合いがとてもきれいなのです。

タラノキにいっぱいの実が

  ムラサキシキブも、美しい色合いの実をつけていました。低木で他の植物のあいだにひっそりと生えているのですが、それを見ると心和みますね。

ムラサキシキブに紫の実が

  昨日は、獅子が森から山道をたどって巴山の駐車場まで、2時間もかけて歩いてきました。前にも行ったのですが、途中に台風でたくさんのヒノキが倒れたところがあって、知らないの道なのでそこまでにしました。こんかいは、それをずっと超えて山道を歩き、巴山の駐車場まで歩いてのです。大部分は人工林の中ですが、ところどころに雑木林が残っています。同じ樹木ばかりの人工林は単調で面白さはないのですが、雑木林に来るとホッとしますね。
  終点近くの雑木林で、わずか一輪ですが、リンドウが咲いていました。清楚な美しさに感激しました。


可憐なリンドウ

  そしてその近くに、センブリを見つけたのです。岡崎のお蕎麦屋さんのSさんから、「胃が悪い人がいてセンブリが欲しい人がいるんだけど、ないかなあ」というので、山歩きの最中に探していたのですが、なかなか見つけられなかったセンブリだったのです。花はアケボノソウによく似ていて、下の写真のようにとてもきれいなのです。

センブリを見つけた1

センブリを見つけた2

  葉でも花でも茎でも、ちぎって口に入れると、ものすごく苦いのです。口が曲がりそうなにがさです。それが胃に良いのでしょう。昔から胃薬として用いられてきました。ボクは、採ってきたセンブリを天日でからからに乾燥させ、それを焼酎につけてわずかずつ飲んでいます。苦味が焼酎に溶け出して、飲むと苦いのです。今、乾燥させているところです。Sさんに差し上げるものが出来て、とても嬉しいです。



フウの紅葉がきれい!キカラスウリ、カキに実が、シイの実、キリの実がなった!コウヤボウキが美しい!

  昨日は一日中雨で、一時、激しい雨の時がありました。外に出て自然を写すことができず、ブログのネタが乏しくなってきました。その前に写した写真で繋ぎましょう。

    土曜日は、手作り村(道の駅)に車を置いて、その西の方の農村(須山地区)を歩きました。手作り村に植えられていた樹木に、下のような真っ赤な実が生っていました。大きさは直径2cmくらいでした。葉が全部落ちてしまっており、種を特定できません。美味しそうな実ですね。


手作り村植木

  同じく植えられていたフウが見事に紅葉していました。きれいです。他の樹木に先駆けて紅葉するので、とても良く目立ちますね。

フウの紅葉が

  ある農家の倉庫のような壁に、キカラスウリが垂れ下がっていました。下の写真のように、黄色く熟したものもあれば、緑色の未熟のものもありました。大きな実が垂れるのを見るのは楽しいですね。

壁にキカラスウリ

キカラスウリをアップ

  日曜日は、岡崎の「健康の森」の一番東の方にある、「太陽の丘」周辺の山歩きをしました。適度に起伏のある雑木林の中を歩くのは気持ちがいいです。そこで、下の写真のように、ヤマモモに実がついているのに気づきました。図鑑によれば6月に実は赤く熟すと書いてありましたので、この実は熟す前のついたばかりの実なのでしょう。

ヤマモモに実が

  ヤマモモは、常緑の低木です。葉が互生なのですが枝先に葉が集まって、輪生のように見えます。そして、葉の先の方が幅広く、くさび型に葉柄につながります。よく枝分かれをしていて、木登りには格好の樹木ですね。

ヤマモモの葉は

  カキの実が生っていました。小さな実で、おそらく野生の渋柿でしょう。色がきれいですね。

カキが実を付け

  下は、ツブラジイ(コジイともいいます)にたくさんのドングリがついているので写しました。常緑で高木になる樹木ですね。その実は、いわゆる「シイの実」です。もう少し季節が経つと、「ドングリの雨」と言われるように、ドングリが雨のように落ちてくるのですね。大きな木になりますので、ドングリの数もすごいものです。岡崎のある神社の境内で、雨のように落ちてくることを体験をしたことがあります。
  コナラなどナラ類のドングリは食べられないそうですが、これはアク抜きをすれば食べられるそうです。子どもの頃、神社の境内にあるシイの木に登って、ポケットにいっぱいになるほど採ってきて家で食べたことを覚えています。でも、この樹木は岡崎のような低い地域ではたくさん生えていますが、標高の高い作手では生えていないのです。


ツブラジイにドングリが

   下の写真の植物は、キリ(桐)のようです。実が生っていますね。実が生っているところを見るのは初めてです。ご存知のように、キリの木は樹木の中で最も軽い材質で、乾燥すれば狂いが少なく、タンスなどの材料とされますね。

キリに実がついて

  道端に、コウヤボウキが咲いていました。二株でしたが10数個の花が付いていました。こんなにたくさんの花がついているのを見たのは初めてです。

コウヤボウキがいっぱい



紅葉がきれいになった来ました! ガマズミ、サワダツの実がきれい!

  この二、三日のあいだに、急に朝夕が冷え込むようになりました。それとともに、庭の草木が紅葉・黄葉してきました。
  下は、庭の水路沿いに植えたブルーベリーが見事に紅葉しました。真っ赤な葉が目にしみるようです。


庭のブルーベリーが紅葉

  裏山のヤマノイモも、黄色く黄葉しました。ここ最近の出来事です。秋が深まってきたのですね。ヤマイモ掘りの大好きは人は、この紅葉した葉をたどって芋がなっている場所を特定して掘るのですね。

裏山のヤマノイモ黄葉

  さて、一昨日の長命湿地への散歩道で出会った植物たちをご紹介します。
  下は、おそらくアオミズというイラクサ科の草本だろうと思います。あまり見かける植物ではないですね。ボクは初めて見る植物です。。


アオミズではないか

  下は、見事に赤い実が生っていてきれいでした。葉の特徴がわからないので正確ではありませんが、おそらくサワダツだろうと思います。ニシキギ属のツリバナの仲間でしょう。暗い場所だったので、少々ピントが甘くなって分かりにくいです。

サワダツだろうか

  今、各地でガマズミが真っ赤な実をつけています。樹木全体が赤く染まってとてもきれいなのですね。

ガマズミに赤い実が1

  下は、長命湿地のガマズミの実を写しました。光沢のある赤い実がきれいです。

ガマズミに赤い実が2

  下は、いかにもシソ科の植物のように見えるのですが、同定できるものがありません。花のつき方はシソにそっくりですが、葉が全くちがいます。教えて欲しいです。

シソ科の植物で

  長命湿地では、ようやくツタウルシが紅葉し始めました。長命湿地の植物では黄葉する樹木はあったも、紅葉する樹木が少ないので、林全体で赤っぽい色がつかないのです。ですから、ここではツタウルシは貴重な色になるのですね。でも、かぶれを引き起こす樹木なので、要注意です。

長命湿地のツタウルシ2

長命湿地のツタウルシ2

  下の写真の植物は、分かりません。実が付き始めたようです。おそらくツル植物だろうと思いますが、・・・・。

これは何という植物?





守義の林道入口で、サラシナショウマが! クサノオウ、ガンクビソウ、ウワバミソウを見つけた!

  棚山高原に行った帰りには、作手の一番北の方の守義地区を通ります。通りかかった時に白い花が見えたので、車を止めて観察しました。白い花はサラシナショウマだったのです。3年ほど前にここで発見して感激したことを思い出します。この花は高山か奥山にしか見られない貴重が植物だと思っていたのです。こんなに身近なところに咲いているなんて、驚きでしたし、今も驚いています。

サラシナショウマの白い花1

サラシナショウマの白い花2

  花が美しいので花ばかりに注目しますが、同時に葉の形も覚えておいたほうが良いのです。花が咲いていなくても葉で存在がわかるからですね。下の写真のような形の葉なのです。その葉の形が変わっていますね。三裂するのではなく、二裂しており、表現は難しいですが、右側の葉は根元がひとつなのです。今回初めて知った事実です。こんな葉の形があること自体、知りませんでしたし、驚きです。

サラシナショウマの葉

  その近くに、フシグロセンノウの花が一輪だけ残っていました。前に紹介したときは10数個の花が咲いていましたが、花期が長いのでしょうか、まだ咲いていました。いつみても、美しい花ですね。

朱色のフシグロセンノウ

  下の写真は、クサノオウの花です。これにも驚きました。やはり花期が長いのですね。夏の間から咲き続けているのです。葉の形も独特で、忘れられませんね。

クサノオウがまだ

  下は、ガンクビソウです。花も葉もきちんと写っていると、判定がしやすくなります。葉は対生で卵型の葉、先は尖り根元はくさび型、葉脈は淵に沿って側脈が丸くなっています。特徴がありますね。

ガンクビソウが生えて

  下は、ウワバミソウだろうと思います。なかなか同定は難しいですが、葉の形と花が茎の周りにつくつき方から判断しました。確かだとすれば、ボクが初めて同定できた種です。

ウワバミソウだろう

  ツルニンジンが垂れ下がっていました。独特の釣鐘型の花が可愛いですね。これも花期が長いようです。作手の各地に見られます。

ツルニンジンがきれい

  下は、ヘクソカズラの実を写しました。夏中、小さな赤い花をつけていましたが、秋が深まると黄色っぽい実をつけるのですね。

ヘクソカズラに実が





イヌホウズキ、ヤマハッカ、ワレモコウ、ジュズダマ、イヌコウジュなどがきれいです!

  二回ほど棚山高原の山歩きを書きましたので、その前の15日月曜日、高里の城山公園への散歩道で出会った植物や小鳥のことを書きます。
  下は、ツリガネニンジンを写しました。これまでにも紹介しましたが、花は白がほとんどですね。しかし、下の写真のように淡い紫色の花もあるのですよ。きれいです。

色が濃いツリガネニンジン

  ワルナスビはいたるところにはびこっていますが、それに実がなり始めたと思っていたのですが、下の写真のように実が黒いのです。とすると、イヌホウズキということになります。ワルナスビは黄色い実がなりますし、葉も大きな鋸歯があります。似ているのでよく見ないと間違えてしまいますね。

ワルナスビの黒い実

  下は、ヌスビトハギの実がたくさん生っていたので写しました。引っ付き虫ですね。草むらに入って写真を写してきたのですが、帰ってみたらこの実がいっぱいズボンについていて、取るのに苦労しました。

ヌスビトハギに茶色の実が

  下の写真の植物は、シソ科のヤマハッカです。あまり知られていない草本ですが、花はとてもきれいですし、葉が独特ですね。長い葉柄に翼がついているのです。

ヤマハッカがきれい

  ワレモコウが咲いていました。四箇所目の発見です。きれいですね。真っ赤な小さな花の集合なのです。

ワレモコウ紅い花

  ジュズダマが実を付けていました。作手ではあまり見たことがありません。女の子が遊ぶお手玉に入れる実ですね。熟すと黒い実になり、堅いのでお手玉を遊ぶと実がこすれる音がします。懐かしいですね。

ジュズダマに実が

  帰り道、小さな小川にセグロセキレイが水浴びをしていました。頭も背中も黒いのです。

川にセグロセキレイ

  ところが、偶然田んぼにハクセキレイが飛んできました。セグロセキレイのように、顔が黒くないですね。明らかに違う種なのです。いずれも、長い尻尾を上下にピクピク動かして可愛い仕草をしますね。

田んぼにセグロセキレイ

  一昨日は、林道愛郷線を歩きました。入り口付近で、コナラのドングリが色づいてきたのを見ました。茶色に色づいていますね。

コナラのどんぐりが色づいた

  今、この林道の沿道はナギナタコウジュがたくさんあって、それに花がつき始めたのです。まるでナギナタコウジュ街道のようです。下の写真のように、茎の先に6cmくらいの花穂が出るのですが、花はその片側にだけつくのです。それが花の側に反り返って、武具の薙刀の歯に似ているところから付けられた名前だそうです。

ナギナタコウジュが咲いた

  花をアップしたのが下の写真ですが、淡い紫色の小さな花の集合です。美しいですね。

ナギナタコウジュの花は






棚山高原 その2 「瀬戸岩」の断崖が絶景! ヤマザクラが紅葉を始めた!

   棚山高原への登山の続きです。
  下の写真のように、棚山高原は地形がなだらかで平坦なのです。あずまやがありますが、そこでお昼の弁当を食べました。作手の新米で炊いたご飯のおにぎりを三つも食べました。山歩きをしたお腹がすいた時に食べる、新米のおにぎりは美味しかったです。


棚山高原のあずまや

  しばらく行くと、瀬戸岩・鳳来寺山への分岐点に出ますが、そこを瀬戸岩の方に行ってみました。すぐ近くです。

瀬戸岩の標識

  そこに行って、アッと驚きました。おそらく100m以上あると思われる断崖絶壁が眼下に広がるのです。垂直に切り立った崖にはヒノキの老木が、見事な枝ぶりを見せており、遠くには旧鳳来寺町の玖老勢の街が見えます。その景色の美しさに息を飲みました。

瀬戸岩すごい絶壁

  前にも話しましたが、ボクは高所恐怖症。下の写真の岩の後ろは、目もくらむような断崖です。岩の上に立つことができず、座り込んでしまった可哀想なボクの姿です。恥ずかしい!

怖くて立てなかった

  さて、棚山高原では、瀬戸岩以外に展望のきく場所はありませんでした。その意味では登山の醍醐味である展望のきく景色があまりないのは、残念でした。ただひたするら、自然林の中の道を歩くだけですが、気持ちの良い散歩道でした。下は、クサギの真っ赤な実が美しかったので写しました。実の中から濃いブルーの色の種が覗いていました。

クサギの実がきれい

  下は、作手ではあまり見かけないハゼノキが生えていました。ウルシ科の落葉高木です。羽状複葉の小葉が細長いのが特徴ですね。実がついていました。

ハゼノキに実が

  下は、ダンコウバイです。落葉高木です。これも作手ではほとんど見たことがありません。面の木園地で見事に黄色く黄葉したダンコウバイを見たことがあります。一度見たら忘れられない葉の形ですね。小さな実がついていました。

ダンコウバイに実が

  ヤマザクラが紅葉していました。秋が深まると、紅葉がもっときれいになるのですね。

ヤマザクラが紅葉を始めた

  下の常緑の葉は、おそらくツクバネガシだろうと思います。葉は互生なのですが、枝の先に輪生状につくこと、葉の形などから判断しました。関東以北では少ないですが、それ以西でかなり多く見られるとのことです。

ツクバネガシの葉は

  帰り道の林道で、コウヤボウキの花を見ました。小さい花ですので見落としてしまいそうですが、美しい花です。細長くて白い花弁?の先端がカールしているのが面白いですね。

コウヤボウキの花が

  切り立った岸壁に、変わった植物を見ました。イワタバコです。普通の草本は、茎があってそこから葉が出ますが、これは岩の隙間からいきなり葉が出るのです。岩にへばりつくというのも、珍しいですね。岩から栄養が取れるのでしょうか。また、葉の形がタバコの葉に似ているので付けられた名だそうです。葉の大きさも、大小さまざまです。

イワタバコの葉が

  下も、暗い森の影にひっそりと咲いていた花です。花の大きさが1cmくらいしかないのですが、清楚で美しい花です。残念ながら、名前は分かりません。

この花は何だろう?


  前から一度訪ねてみたいと思っていた棚山高原に行くことができて、とても嬉しかったです。今度は、体力を蓄えて、いつしか宇連山に挑戦したいと思っています。


棚山高原に登りました! フウ、ヌルデが紅葉していました!

  昨日は、かねてから行きたいと思っていた棚山高原を歩きました。4時間もの山歩きはくたくたになりましたが、素晴らしい山歩きでした。今日から二、三回に分けて報告しようと思います。
  その前に、12日の金曜日に散歩した巴山コースから奥の林道で、アサギマダラに出会いました。それも一匹ではなく、数匹も。当然そのなかにはカップルのいたのでしょう。美しいのでたくさん撮影したのですが、その中の一枚が、下です。ゆっくりと舞って、じっと植物の葉に止まってくれましたので、近寄って撮影できました。感激です!


アサギマダラを近くから

  さて、今日からお話する棚山高原は、前に登った鳳来寺山の奥にある山で、高さが700数十m程度の高さで揃っていて、まさに高原なのです。地形図を見て知っていて、なぜこのような高いところに高原状の地形ができるのか、不思議で仕方がなくて、そのわけを知りたいと思っていたのです。奥三河の山地は、絶壁のある風景が至るところに見られます。鳳来寺山もそうですし、ここもそうです。おそらくいにしえの昔、おそらく第三紀中新世の時代の火山活動で生じた岩石の性質に由来するだろうと思っていますが、よく分かりません。火山岩の硬い岩が高原を覆っていて、侵食が妨げられ、高原状の地形を作った、また岩石が垂直に割れる性質が垂直な断崖を作ったのだろうと想像しています。
  豊川に沿って旧鳳来寺町海老から川売(かおれ)を経て、棚山林道の終点が棚山高原の入口です。川売は梅林で有名なところで、その季節には観光客で狹い道が通れなくなるほどです。岩石が露出した急な崖の下を通って行くのですが、その途中で大きな岩が崩れていて、車が通れなくなっていました。下の写真のように、数トンもある大きな岩が道に落ちているのです。仕方がなく、道端の広いとことに車を止めて歩いて入口まで行きました。ちょうど、山に仕事に入る方々がいてお聞きしたら、東海自然歩道の入口まで歩いて30分ほどかかるということでした。というわけで、往復すると1時間のロスをしたことになります。


棚山林道土砂崩れ

  至るところに急崖があると言いましたが、下の写真にもそれが見えますね。植生が剥がれているところが露岩の崖です。おそらく100m以上ある崖でしょう。

急崖の山が

  林道を歩いて20分くらいしたところに、車が駐車できるほどの広場がありました。そこに、驚くほど鮮やかな赤に染まった植物がありました。よく見ると、フウの幼木でした。見事な紅葉に見とれました。

紅葉したフウが

  そこにはまた、見たことのないアザミが生えていました(下の写真)。その赤紫の花の色がきれいだったのです。あざみはたくさんの種類があるので、帰って図鑑で調べたのですが、今ひとつ同じものがありません。どなたか教えてください。

きれいなアザミが

  その下のきれいな川には、下の写真のように、名もしれない魚が群れをなして泳いでいました。アユかもしれません。

川に魚が

  もう一つ、きれいなリンドウが咲いていたのはラッキーな出会いでした。今年初めて見るリンドウの花です。清楚で美しい花ですね。青紫色の花弁に黒っぽい斑点が無数についていることを、初めて発見しました。

リンドウがきれい

  林道の上の方に、真っ赤に紅葉した樹木があって目を引きました。よく見ると、ヌルデの紅葉のようです。ヌルデの紅葉はきれいなのです。近縁種のヤマウルシも紅葉がきれいですね。

ヌルデの紅葉がきれい

  東海自然歩道の入口に着きました。数台の車が駐車できるスペースがあるだけですが、向こう側の山にも急崖が見えますね。

東海自然歩道入口の

  そこからは山道です。20分程上ると、平坦な場所に出ます。そこにはバンガローなどのキャンプ施設が何棟もあるのですが、皆今は使われていません。廃墟になったのはなぜなのでしょうか。
  そこから下のような標識がありました。この地域に一番高い山が宇連山で、そこまで徒歩で1時間半くらいかかるそうです。一度登ってみたい山なのですが、これから1時間半というと、休憩を入れて往復で3時間も掛かるということですので、そこに登るのはあきらめました。


宇連山の標識

  その近くの道で見たのが、下の写真の大きなヒキガエルです。体長は10cm以上あります。赤黒い色でいぼいぼがあり、大分太っていますね。石ころだと思って蹴飛ばしそうになりました。こういう出会いも、また楽しいものです。

大きなヒキガエルが











寒い朝、川霧が発生! 梅雨に濡れた草が美しい! イヌコウジュ、ヤマハッカなどシソ科の植物がいっぱい!

  先週の土曜日の朝早く、と言っても8時半くらいですが、林道愛郷線への散歩をしたのですが、川霧が立っているのを見ました。その日は急に冷え込んで、とても寒かったことを覚えています。毎日の日課になっている散歩なのですが、外に出たら、菅沼川の近くに何やら煙のようなものが立ち込めていました。川霧だったのです。川の近くは空気が湿っています。それが急激な冷え込みで、空気中の水蒸気が凝結して霧になったのですね。めったに見られない現象です。

川霧が立った

  川にゆく農道に生えていた草が光り輝いていました。なぜかというと、朝露が降りて草に付き、それが日の光に白っぽく光っていたのです。下の写真のように、きれいです・・・・。道の左側に生えているのはチカラシバで、道の真ん中はエノコログサ(ネコジャラシ)です。

霜で草が光って

  道端に生えていた下の写真の植物は、ヤマハッカです。シソ科の草本です。最近判別できるようになりました。花はシソに似ていて、葉はヘラ状、長い葉柄に翼が付いているのが特徴的です。

ヤマハッカがあった

  下の写真の草本は、種類が分かりません。花はシソ科のようなのですが、葉の特徴が他のしそ科の植物とは違うのです。どなたか教えてください。

この草は??

  同じ場所にイヌコウジュが群生していました。シソ科の草本ですね。今、どこにでも咲いています。花がきれいです。

イヌコウジュが群生し

イヌコウジュの花は

  下の写真の植物は分かりません。二本の茎の先端に、ピンク色した花がついているのが見えますね。葉は互生で細長くて先が尖り、葉柄が短く、茎が茶色っぽい色をしています。見当もつきません。

この花は???

  下もわからないのですが、図鑑ではラセイタソウにとてもよく似ています。でも、ラセイタソウは海岸地域に生えると書いてありましたが、ここは山の中です。植物の判定は難しいですね。

ラセイタソウが生えて

  下の植物もよく見かける雑草ですが、同定ができません。もうすこし観察眼を上げないといけませんね。いくつか候補を上げることはできるのですが、きちんと判定ができないのです。

分からない?

  昨日は、農協の周囲を歩きました。その山沿いの民家の生垣に、チャノキが植えられており、それに花が咲いていました。お茶を栽培しているところはよく見るのですが、生垣にしているところは珍しいですね。

チャノキの花が

  その同じ生垣に、マユミが植えられていました。下の写真のように、たくさんの実をつけていました。マユミが生垣になっているところは見たことがありません。薄いピンクの実がきれいですね。10月ないし11月に熟し、裂けると橙赤色の4個の種が出てきますが、それはまだのようです。

マユミのきれいな実



モズを撮れた! キノコがきれいです! ススキの原っぱがきれい!

 モズが撮れた

  作手の中心地の近くに中電の無線中継所が山の上にあります。そこは、獅子が森と言われています。標高は729m。適度なアップダウンのある山道なのでこれまでに何度か登っているのですが、久しぶりにまた登りました。林道シシガモリ線の峠付近から、大府市野外教育センターのハイキングコースがあり、それを10分ほど山に上ると獅子が森の頂上に着きます。そこには、中電のいくつかの施設があります。
  そこで見たのがモズです(上の写真)。8月末くらいからしばしば鳴き声を聞くのですが、姿を見たのは初めてです。小鳥は動きが早いので、なかなか撮影が難しいのです。今回は、かろうじてカメラに収まりました。

  そこから200mくらい下ったところから、巴湖の方に降りてゆく道があります。降りてゆくと言っても、どんどん高度を下げるのではなく、山を巻くように等高線に沿って道が走っていますので、アップダウンはあまりありません。人工林の中を快適に歩けます。その小道をずっと歩いていくと、何箇所かにヒノキの木が倒れていて小道を遮っていました。9月の台風の強風で倒されたものでしょう。いわゆる風倒木です。その一番奥の風倒木のあったところが下の写真です。数えたわけではありませんが、数10本はあるでしょう。局地的な強風で倒れたものと推察されます。すごいことですね。小道が塞がれてしまいましたので、そこで引き返してきました。

風倒木が道を  

  帰り道で枯れて倒れた木に、たくさんのキノコが張り付いていました。下の写真の白いキノコです。キノコ図鑑で調べたところ、おそらくスギヒラタケだと思います。名前のように杉の枯れ木につくと言います。とてもきれいで、食べたくなるようなキノコですね。でも、猛毒のキノコだそうです。

スギヒラタケだろう

  下の写真のキノコは、別の場所で見つけたものです。同じように、枯れ木にびっしりとついている白いキノコです。上のキノコとは、明らかに形が違います。結局、名前は分かりません。キノコ類は同定が難しいのです。このところ、すぐにわかるものは紹介していますが、写真を写しても分からないものは、諦めて紹介していません。と書いたのですが、ネットで調べたところ、ウスヒラタケと分かりました。美味しいそうですが、またすぐそこにゆく訳にはいきませんので、採取は諦めました。記憶に止めておきましょう。

ウスヒラタケだろうか

  キノコといえば、三河湖の南岸を散歩した時に下のキノコを見ました。しかも、大量に地面に広がっていました。昔、Hさんに教えてもらって食べた記憶があります。アミタケです。傘の裏側が網のようになっています。でも怖いので、Hさんのところに持って行って鑑定していただいたところ、やはりアミタケでした。味噌汁に入れて熱すると赤紫色になり、ツルンとした食感がとても良いのです。Hさんに半分進呈して、美味しくいただきました。。

アミタケがいっぱい


  一昨日は、巴山コースを散歩しました。その時、きれいなアカタテハを見ました(下の写真)。何という羽の模様の美しさでしょうか。

アカタテハがきれい

  下の写真のように、ツマグロヒョウモンのオスにも出会いました。きれいです!

ツマグロヒョウモンのオスがきれい

  下は、エノキを写したものです。エノキの葉が一部分黄葉していたのです。黄葉すると、葉脈が浮き出てくるようで面白いですね

エノキの黄葉?

  巴山コースは高原の尾根道で、沿道にススキの原が広がっています。それが美しいのです。すすきの穂が出始めたことは赤っぽかったのですが、今は真っ白です。下の写真をよく見ると、道の左側2mくらいは背丈の低い植物に覆われています。それは前に紹介したチカラシバです。おそらく毎年1回くらい草が刈られるために、そこにチカラシバが生え、刈られない部分にはススキが生えているのでしょう。その境が明瞭なのは面白いです。

ススキの原っぱ

  下は、林道裏山線で見たマムシです。見るのもイヤ!という蛇嫌いな方には申し訳ありませんが、マムシは猛毒ですので、知っておくことが必要であると思い、写真を出しました。長さは50cmくらいで、こんな模様をしているのですね。めったの出会うことはありません。地元の方は、マムシを見たらすぐに殺せと言います。繁殖すると怖いからです。でも棒きれでもないと、叩いて殺すことはできません。昔、殺したことがあるのですが、1m位の範囲は飛びかかってきますので要注意です。

小さなマムシが




コウシンヤマハッカを初めて同定! アケボノソウ、ハナタデが美しい!

    久しぶりに三河湖の南岸を散歩しました。そこに咲いていたアケボノソウをアップで写しました。6枚の白い花弁の先端部に紫色の斑点があることを話しましたが、されにその内側に緑色の丸い斑点が二つあることに気がつきました。また、つぼみの形も面白いですね。、

アケボノソウが素敵だ

  下の写真の植物の名前がなかなかわからなかったのです。花のつき方からシソ科だろうと推定して図鑑を探したのですが、載っていないのです。そこで、平凡社の「日本の野生植物(草本)」を見ました。それは、この図鑑が日本に生息しているすべての野生植物を網羅していると聞いているからです。そのシソ科を調べたら、載っていました。コウシンヤマハッカという植物でした。同定できてうれしいです。

コウシンヤマハッカは初めて

  下は、イヌザンショウの実を写しました。赤い実がはじけて、光沢のある黒い種が見えています。とてもきれいです。サンショウ類の実は皆同じですね。

イナウザンショウの黒くなった実

  下は、サンショウの実ですね。イヌザンショウと違うのは、背丈が小さいことと、葉に鋸歯が明瞭なことでしょう。

サンショウの黒い実

  下は、葉の形がきちんと写っていませんので確かなことは言えませんが、ブルーの実がついていることから、サワフタギと推定しています。ブルーの実がつく植物をボクはほとんど知りません。、

サワフタギに青い実が

  8日の月曜日は、林道裏山線を散歩しました。そこの県道で見た下の植物は、どうしても名前が分かりません。背が高く1.5mにもなり、枝先に黄色い花がついています。葉は5枚セットの羽状複葉で細鋸歯があり、先が尖っています。茎が四角で硬いのです。特徴的ですので、図鑑を繰っているうちに分かるでしょう。、

これはなんという草本?

  下の植物もこれまで見たこともなかったのですが、イヌタデに似ているところがあるのでタデ科を調べていたら、わかりました。ハナタデです。道端に群生していたのですが、群生するとあたりがピンク色になって、とてもきれいです。

ハナタデが群生して

ハナタデ群生

  先回、ヤクシソウの写真をお見せして、ヤクシソウは花やつぼみは上を向いているが、花が終わると下を向く、と書きました。それがよく分かる写真が下です。面白い性質ですね。

ヤクシソウ咲き終わった花は下向き

  ムラサキシキブの赤紫色の実が美しいです。

ムラサキシキブ赤紫の実





ナギナタコウジュ、コウヤボウキの花、ミツバアケビ、ガマズミ、ウメモドキの実が美しい!

  大分寒くなってきました。作手は早朝の家の中でも17℃くらいで、外はそれよりもずっと低いでしょう。日中は火が照ってさえいれば暖かいのですが、朝夕が寒くなりますね。まだストーブの季節ではありませんが、そろそろ暖房が恋しくなりますね。

   さて、長命湿地への散歩道で出会った植物たちを紹介します。先ずナギナタコウジュに出会いました。下の写真の植物です。まだ大部分は穂だけですが、少しだけ花が咲き始めたところです。もう少し時間が経つと、もっとピンク色が濃くなります。薙刀というのは、花が片側だけ付くので、薙刀の歯に似ているところから付けられた名前と言います。


ナギナタコウジュが咲きだした

  ゲンノウショウコウはどこにでも見られる雑草ですが、花がきれいです。下の写真は、咲いている花と花が終わって実がついているところを写しました。その形が面白かったからです。

ゲンノウショウコウがきれい

  下は、ホトトギスの花です。ホトトギスといえば鳥の鳴き声を思い出します。この花の紫色の斑点が、鳥のホトトギスの胸の斑点に似ているから付けられた名だそうです。暗い湿った森の中にひっそりと咲いている姿は幻想的ですね。

ホトトギスがきれい

  下の写真の植物は、コウヤボウキです。互生の丸い葉と、花弁が細くて先端が丸くなった独特の花が印象的です。めったにお目にかかれない草本ですね。

コウヤボウキが咲いていた

  実りの秋ですね。下は、ミツバアケビにたくさんの実が垂れ下がっているところを写しました。アケビには、ゴヨウアケビとミツバアケビがあるのですが、ゴヨウアケビは五枚セットの葉をもち、ミツバアケビは三枚セットの葉を持ちます。写真のように、実は淡い紫色をしています。ちょうど今頃、実が避けて中の黒い種が見えます。昔は甘いものがなくて、山に行って開いた実をとって子供に食べさせたものです。今は、甘いお菓子がたくさんあるので、誰も見向きもしませんね。それほど美味しいものではありませんが、ぼくらの世代には懐かしい実ですね。

鈴なりのミツバアケビ

口を開いたミツバアケビ

  ガマズミの実が真っ赤に色付きました。赤い実がきれいですね。

真赤なガマズミの実

  下は、ツルウメモドキの実を写したものです。去年ある農場の桜の木に絡みついていた巨大なツルウメモドキを紹介しましたが、その木の実を写しました。でも、まだ赤くなっているのはごく一部でした。

ツルウメモドキが美しい


  上はツル植物ですが、したはツル植物ではない本物のウメモドキです。そろそろ実が真っ赤になり始めました。枝下にたくさんの実がなりますので、赤くなるときれいなのです。

ウメモドキの真っ赤な実は

  前回、タカサゴソウを紹介しましたが、いまいち特徴的なこの植物の姿が写せませんでしたので、改めて写しました。人株の草にものすごい数のつぼみがあります。それが次々と淡い黄色の花を付けていくのです。葉の特徴もわかりますね。細長くて裂けています。
 

タkサアゴソウの姿

  これも前回紹介したのですが、アケボノソウの花をアップして写すのを忘れていましたので、アップした写真をお店します。5枚の花弁の先端部に紫色の斑点があり、それがとても美しいのです。

アケボノソウをアップし





秋の雑草たちもきれいです! アキチョウジ、ワレモコウ、セイタカアワダチソウ、ミゾソバ!

   一昨日は農協の周辺を歩いて向山湿原まで行きました。
  下は、暗い場所だったのでピントがいまいちでしたが、アキチョウジだと思います。きれいな花ですね。


アキチョウジがきれい

  下は、アキノキリンソウです。今、黄色い花が各地に咲いていてきれいです。

アキノキリンソウが美しい

  秋の里の代名詞のようなセイタカアワダチソウの大群落がありました。耕作放棄地など荒地にはこの黄色い花がはびこっているのですが、これは代表的な外来種ですね。繁殖力が強いので、在来の植物を圧倒してしまいます。渡来してからもう数十年経ちますので、なんとか環境と調和しつつあると聞いていますが、下の写真のような光景に出会うと、何とかしなければという思いにさせられますね。でも、花はきれいなのですね。

セイタカアワダチソウがいっぱい

セイタカアワダチソウの黄色

  田んぼのあぜにワレモコウが咲いていました。作手でボクが確認した三箇所目です。それほど各地に見られるというわけではないのです。

ワレモコウがたくさん

  今、各地に群生している雑草が、下の写真のミゾソバです。これは特に成長が良いのか、花が大きくて、そのピンク色がとても色鮮やかです。

コンペイトウがきれい

  下の写真のイヌタデ(別名アカマンマ)も、今、色鮮やかに野山を赤く色づかせています。群生しているときれいです。

イヌタデが群生

  下は、タカサゴソウです。これも秋の野山に淡い黄色の花をたくさんつける草本ですね。ものすごくたくさんの花をつけるのです、淡い黄色の花がきれいです。
   上に述べた植物は皆、秋に咲く花で、みな雑草です。雑草といえども花そのものはとても美しいのです。

タkサアゴソウがいっぱい

  下は、ムラサキシキブです。もう実が赤紫色に色づいていました。「もう」と書きましたが、大部分は色づいていません。どうしてここの木はこんなに早く色づくのでしょうか。分からないことばかりです。

ムラサキシキブに紫の実が

  作手では街路樹にサルスベリの木を植えていることが多いです。木肌が美しく、ピンクや白の花がとてもきれいだからでしょうね。それに実がつきました。まだ緑色ですが、熟すと白になります。

サルスベリの実が





アケボノソウ、白いヒガンバナ、キンモクセイがきれい! マンサクが今咲いたのは異常!

    久しぶりに、塞の神・文珠山コースの山歩きをしました。
  下は、これも久しぶりに見るアケボノソウが車を止めるところに咲いていました。今、各地に咲き始めています。とても清楚で美しい花です。


アケボノソウが咲いた

  今はもう、ヒガンバナガ終わりかけています。各地でしおれた姿は哀れですね。文珠山の頂上で、白いヒガンバナを見ました。あまり見ませんが、白も良いものですね。

白いヒガンバナが

  帰り道、林道脇の崖に一面にコケが覆っていたのですが、それに白い穂が出ていたのです。コケは難しくて種類などは全くわかりません。白いのは花穂なのでしょうか。

コケに白い穂が

  最近、林道愛郷線を歩いた時、下の写真のオオオナモミを見ました。ネットで調べてみたら、日本古来のオナモミは最近どんどん減少しているそうで、その原因がこのオオオナモミということです。というのは、オオオナモミは北アメリカ原産の帰化植物で、1929年に岡山県で初めて見つかり、現在では全国に広がっているそうです。これに圧倒されて在来種が減少しているとのことです。これは牛の牧草に交じると、牛の食欲減退など悪い影響が出るので、酪農業では駆除の対象とされています。知りませんでした。

オオオナモミは毒

  イヌコウジュが咲き始めました(下)。各地にどこでも生える雑草ですが、花はきれいなのですよ。シソ科の草本ですね。

イヌコウジュいっぱい

   下は、ヤブタバコを写しました。久しぶりに出会った草本です。藪によく生える草で、根生葉や下部の葉ほど大きくてシワがあり、タバコの葉に似ていることから付けられた名だそうです。

ヤブタバコに花が

  下の植物は、驚くほど葉が大きく、30cmくらいになるほどです。こんな大きな葉がつく植物は、キリ(桐)の木しかないのではと思って調べたら、本当にそうでした。キリの幼木だったのです。

キリの幼木が

  さて、庭のキンモクセイが咲きました。今、庭に甘い香りが漂っています。こういう芳香のある花は匂いを嗅いだだけで気持ちが和らぎますね。でも、今年の花のつき方は、例年よりも少ないように思います。

キンモクセイが咲いた

キンモクセイの黄色い花

  今年は異常なのでしょうか? 庭のマンサクに花が咲いたのです。マンサクは真冬の2月に咲くのですが、今黄色い花をつけ始めたのです。どんな原因があるのでしょうか、知りたいですが、まったく分かりません。

狂ったマンサク

  前にナタマメを植えた話をしましたが、今は下の写真のように巨大に成長しました。長さが20数cmに達します。食べてみたのですが、固くて食べれませんでしたので、煮物にしてくたくたに煮たらなんとか食べられましたが、あまり美味しいものではありませんでした。もっと小さい頃に取って食べないといけませんね。でも、種をとって食べるいろいろの方法があるようです。それはその時にお話しましよう。。

大きくなったナタマメ






庄ノ沢湿地への散歩道で、ヤクシソウ、ノコンギクがきれい!

  わが家から庄ノ沢湿地まで徒歩で行くと、往復1時間半以上かかります。ちょうどいい加減の時間の散歩道で、しばしば歩きます。秋になってそれほど暑くないので、気持ちよく歩けるのが嬉しいです。そこで見た植物たちを!
  下はスイカズラの実を写しました。もうすこし時間が経つと、実は真っ黒になるのですね。緑色の光沢のある実も、とてもきれいです。


スイカズラに緑の実

  下は、ヤマノイモの花を写しました。ヤマノイモは、別名ジネンジョ(自然薯)です。白い花序がたっていますが、雄花はこのように立ち、雌花は垂れ下がるのだそうです。秋が深まると、この葉が黄色く黄葉してきれいです。ボクは掘ったことはありませんが、深くまで芋ができているので掘りとるのが大変だそうです。美味しさは抜群です。

ヤマノイモに雄花が

  この季節になって、ようやくヤクシソウに花が咲き始めました。各地で見かけます。つぼみがたくさんありますので、まだ当分咲き続けるでしょう。面白い性質があるのですよ!花やつぼみは上に立っているのですが、花が終わると首を垂れて下を向くのです。もう少し時間が経つと、それがよく分かります。また、葉は茎を抱くようにつくのが特徴です。どうして薬師なのか、諸説があってよく分からないそうです。昔は薬用に用いたのかもしれませんね。

ヤクシソウに花が

  下は、アメリカセンダングサです。もう、黒い実になっているのにびっくりしました。これも、引っ付き虫で、秋に山に入ると衣服にくっついて取るのに難儀したことがしばしばありました。北アメリカ原産の1年草で、昭和の初期には珍しかったのですが、現在では北海道を除いて各地の湿り気のある荒地に普通の雑草になっているということです。
  これまでに紹介した植物で、北アメリカ原産の帰化植物がいかに多いか、ということが分かります。植物は時代とともに変化していくものなのですね。古来からの日本の植生がどうだったのか、興味がつきません。


アメリカセンダングサの引っ付き虫

  下は、タカサゴソウです。今、作手の各地に小さに黄色い花をつけています。今年初めてわかるようになった草本なのですが、分かってみると非常に広い範囲に広がっていることに驚いています。葉に特徴があるので、すぐに分わかります。細長い葉で、下のほうの葉は裂けてアザミに似ています。

タカサゴソウの咲き始め

  下は、ノコンギクだと思います。紫色のつぼみがきれいですね。秋になると、どこにでも咲く雑草ですね。

ノコンギクのつぼみがきれい

  下の写真の植物が分からないのです。白い花弁が6~7まいと少ない花なんて、あまり見たことがありません。それにカエデの葉に似た大きな葉も特徴があります。どなたか教えてください。

花弁が6枚の白い花

  ツルリンドウが咲いていました。小さな花なのですが、とても美しい花ですね。写真では2輪咲いています。

ツルリンドウが咲いていた

  ようやく庄ノ沢湿地に着きました。ウメバチソウミズギクがたくさん咲いていました。この季節の湿地や湿原に群生しています。これまでに何度も紹介していますので説明を省略し、下の写真だけにします。

庄ノ沢湿地ウマバチソウ

ミズギクが美しい

  この湿地の中で見た、大きなハチを写しました。スズメバチであることは確かですが、スズメバチにもいろいろの種類があって、どれに該当するか、ボクには分かりません。おそらく、大きいのでオオスズメバチだろうと思います。

オオスズメバチか?





秋の作手の植物たち、クサギ、メタカラコウ、ワレモコウ、ツルウメモドキがきれい!

  前二回は鳳来寺山の登山の話題が入ったので、その前に各地で写していた作手の植物たちを紹介します。
  下は、クサギの実を写しました。クサギは白い花が終わると、実をつつむものが赤くなるので、花が咲いたようにとてもきれいなのです。その包が弾けると中からブルーの実が顔を出すのです。それもまたきれいです。林道愛郷線の道で写しました。


クサギに青い実が

  下は、そこに生えていた変わった植物です。細長く先が尖った互生の葉が規則正しく並んでいるのですが、その根元に白い小さな花をつけています。葉のつき方が面白いですね。先端にゆくほど小さくなって、下の方向に向かって付くようになるのです。どうしても名前が分かりません。どなたか教えてください。

今植物は面白い

  甘泉寺はしばしば散歩コースとして歩くのですが、その奥の林道で、めったに見られないメタカラコウが咲いていたのです。感激した写しましたが、暗い森の中の湿地だったのでピントが甘くなってしまいました。作手では、ボクは守義の奥の林道でしか見たことがありません。大きの葉の中から茎が伸び、先端付近に黄色い花をつけています。

メタカラコウの黄色い花は

  花をアップした方の写真(下)はピントが合っています。たくさんの黄色い花が集まっているのですね。オタカラコウという近縁種があるのですが、葉がもっと大きいのです。

メタカラコウに黄色い花が

  庄ノ沢湿地に行ってみました。そこに、下の写真のコマツカサススキがたくさん実をつけていました。カヤツリグサ科の湿地の植物ですね。、

コマツカサススキの茶色い実

  下の写真の植物も湿地の植物で、アブラガヤだろうと思います。これも、カヤツリグサ科の草本ですね。

湿地にアブラガヤ

  庄ノ沢湿地に咲いていたサワヒヨドリが、色鮮やかでした。湿地の植物ですね。フジバカマとよく似ているのですが、フジバカマは湿地には生えません。

湿地にサワヒヨドリ

  その湿地に、横に倒れたピンクの花がありました。キク科の草本のようですが、名前が分かりません。と書きましたが、キク科の草本ではないかと図鑑を調べているうちに、ヒロハホウキギクではないかと思うようになりました。北アメリカ原産の1年草で、1960年代に北九州で気づかれ、現在では本州中部地方以西の各地に広がっているそうです(10/9記)。

ピンクの花がきれい

  農協に車を止めて甘泉寺への道を散歩した時、ワレモコウが咲いている場所を見つけました。昔はどこにでも咲いていたと聞きますが、今はほとんど見かけることがなくなったそうです。作手で僕が知っている生息地は、三箇所しかありません。赤く輝いた穂がとてもきれいです。小さな花の集合なのですね。ボクの大好きな花です。

ワレモコウは珍しい

  「涼風の里」の橋のたもとに、たくさんの緑色の実がついたツル植物が目につき(下の写真)、前からなんだろうと知りたかったのですが、秋になって実が黄色く色づき始めて、初めてツルウメモドキと分かりました。去年の秋、たくさん色づいて実の美しさに感動したことを思い出します。

ツルウメモドキが黄色くなった

  その色づいてみをアップしました。緑色の実が全部この色になったら、さぞかし美しいでしょうね。

黄色くなったツルウメモドキの実

  秋の深まりとともに、植物たちが美しくなりましたね。これからがもっと楽しみです。




鳳来寺山で出会った植物たち、シコクママコナ、アカガシのドングリが!

  鳳来寺山に登った興奮と疲れがまだ取れていないのですが、お約束通りにそこで出会った植物たちを紹介しましょう。
  とは言っても、最初からボクの知らない植物が目に飛び込んできました。下の写真の植物です。大きな葉を持ち、ピンク色の花をつけています。暗い谷間の沢筋に、ちょうど木漏れ日があたって輝いていました。名前は、見当もつきません。どなたか教えてください。。


このピンクの花は?

  これも暗い谷間に群生していた植物で、ちょうど木漏れ日が当たるところなので写せました。これは、ヤブミョウガだと思います。大きくて細長いけれども幅もある、テカテカした葉の中からツーンと茎が伸びて、その先に白い花をつけています。岩古谷山に登った時にたくさん生えていました。

ヤブミョウガの白い花が

  下は、ママコナに似ているので図鑑を調べたら、シコクママコナでした。唇形の花ですが、舌先に黄色い出っ張りがあるのが特徴です。背丈もせいぜい20cmくらいで、奥の院の樹木の根元に群生していて、とてもきれいだったのです。

シコクママコナが群生し

  下は、道に落ち葉として落ちていた樹木の葉です。それにドングリがついていました。それから判断すると、常緑のコナラ属と推定して図鑑を調べたところ、アカガシの葉とドングリであることが分かりました。カシ類の判定はとても難しいのですが、アカガシはコナラ属の中で唯一の全縁(鋸歯のない)の葉を持つと言いますので、そこから判断しました。とても勉強になりました。

アカガシのドングリ

  下の写真の植物は、背丈も低く(20cmくらい)花も小さいです。変わった花の形をしていますが、これも名前が分かりません。きれいな花ですね。

この花は?何

  帰り道、石の階段を降りてくる時に、谷間の木の葉にアサギマダラが止まりました。こんなところでアサギマダラに出会えるなんてラッキーでしたが、遠くて望遠レンズを使ってもあまりよく写りませんでした。木漏れ日が当たるところで、ハレーションを起こしていますね。

アサギマダラがいた

  帰りに温泉に行ったことをお話しましたが、湯谷温泉の「ゆーゆーアリーナ」の前で、下の写真のゴンズイの実を見ました。種を包む真赤なもののなかに、真っ黒の種が今にも落ちそうですね。きれいです。

ゴンズイの赤と黒


  最後に、鳳来寺山の山頂に設置されていた看板「東海自然歩道絵図」をご覧に入れましょう。写真が小さくて見にくいですが、右の方に鳳来寺山、左の方にボクがこれから登ってみたい山々の名前が記されています。宇連山、棚山高原、鞍掛山などです。とても分かりやすい案内図で、これから利用しようと思います。



東海自然歩道絵図





鳳来寺山に登った! 約1500段の石の階段を登って!さらに奥の院へ!

    本格的に山歩きをし始め、最初は田口町の岩古谷山、次は豊根村茶臼山高原の萩太郎山と茶臼山に登りました。それによって、山登りに大分自信をつけました。この年(70才)になって、山登りができるなんて思いもしませんでしたので、とても嬉しいのです。
  そこで今回は、鳳来寺山に挑戦しました。古い真言宗のお寺があり、門前町がある有名な観光地なのでそこにしばしば出かけたことはあるのですが、1470段もある石段を登って本堂まで行くのがきついと聞いていましたので、登ったことがなかったのです。今回は、本道からさらに奥の院、そして鳳来寺山の山頂まで登って帰ってきました。くたくたに疲れました。やはり、この年のボクにはきつかったです。
  下の写真は、駐車場に車を止めたところから眺めた山の姿です。左側の高い山が鳳来寺山で、鳳来寺は右側の山腹に鳳来寺本堂があります。


鳳来寺の駐車場から

  駐車場から200mほど登ったところに、鳳来寺山自然科学博物館があります。鳳来寺山の地域の地形・地質、植物、動物などの自然を陳列したり解説がなされたりしていて、この山自然について知るには格好の場所です。昔訪ねたことがあって面白かったのと、いま下の写真のように「きのこ展」をやっていたので見たかったのですが、早く山に登りたい思いが先立って、帰りに立ち寄ってみようと思い素通りしました。ところが、帰りはくたくたに疲れて立ち寄る気力もありませんでした。

自然科学博物館きのこ展

  ここは昔から、硯(すずり)の産地だったのです。とても良質の硯石がでて、ここには数件の硯を売るお店が並んでいました。下の写真の右側の家がそのお店の一つです。桔梗屋などという昔ながらの宿屋の名前が、なんとも古びていた風情がありますね。

硯の産地だった

  参道の石段を登って行って仁王門から少し登ったところに、「傘すぎ」があります。沿道には杉の巨木がたくさん茂っているのですが、中でもこの杉は、高さが60m、目の高さの周囲の長さが7.5m、樹齢800年と言いますから驚きです。日本の名木百選に選ばれているのは納得できますね。下から見上げると、上部の枝が傘のように見えるところからこの名がついたと言います。

名木傘すぎ

  山道の石の階段がすごいのです。下の写真のように、山の斜面を本堂まで高低差約300mを全て石で階段を作ってあるのです。流紋岩や斑糲岩などこの山の岩石を使っているのですが、一つ一つの石はおそらく数10kgはあるでしょう。昔は重機などありませんでしたので、全て人力で運んで加工して積み上げたのです。階段ばかりではなく、側壁も石で固め、川の両岸も石壁で作っています。その階段の段数が全部で1470段という途方もない石段です。長い年月をかけて作ったのでしょうが、信仰の力というものは、ものすごいことを成し遂げてしまうのですね。

石の階段が

  本堂近くの石段がとくに急傾斜で、登るのが辛かったです。本堂は今は朱色に塗られた立派な建物ですが、上の方に古い木造の本堂が残されていました。それも立派で大きな建物です。今では山の中でもヘリコプターで資材を運んで建物を作ることができます、昔はそんなことはできませんでしたので、すべて人力で資材を運び上げて作ったのでしょう。これもすごいことです。
  白鳳元年、672年に利修仙人がここに開山したと言いますが、今から1400年も前のことです。どうしてこんな険しい山の中に寺を作ったのでしょうか。修験道の行者が体と心を鍛えるためにこんな地を選んだのでしょうね。下の写真には本堂が写っていますが、その背後の山が、これから登る山の一部が写っています。こんな急斜面というよりは、絶壁ですね。現在はそこに東海自然歩道が走っていて、道は歩きやすいように整備されています。それでも急斜面をはしごの階段や岩場を登るのはきつかったです。上に上ると、比較的なだらかな稜線を歩いて奥の院に着きます。


鳳来寺本堂と背後の山

  奥の院に行く途中に六本杉というところを通りました。下の説明にあるとおり、利修仙人がこの地の杉を切って薬師如来の蔵を刻んで祀った、という伝説なのですね。残りの六本杉がどの杉なのか、見てもわかりませんでした。

六本杉

  そして、奥の院を過ぎてから15分くらい登ると鳳来寺山の山頂に着きます。標高は684mです。周りに樹木が生えてしまって、展望は楽しめませんでした。山の説明書を持ってゆくのを忘れたため、隣りにこれより少し高い瑠璃山(標高693m)があることをうっかりと失念していたのです。というわけで、瑠璃山には行きませんでした。

鳳来寺山山頂に

  鳳来寺山山頂の少し手前の山を、奥の院と呼んでいますが、山頂と違ってそこは景色抜群です。その岩場のてっぺんに登ったところを連れ合いに写してもらったのが、下の写真です。ボクのすぐ後ろは、目がくらむような断崖絶壁です。ボクは高所恐怖症なので、怖かったこと! へっぴり腰でようたく立っているのですよ。

奥の院の岩場にて

  奥の院から見た風景が下の写真です。遠くは新城から豊橋の街が見通せます。手前の下の谷に見えるのが、鳳来寺の門前町です。ボクが止めた駐車場の車が見えました。
奥の院からの景色が

  帰りは来た道を素なまま引き返したのですが、山は下りもしんどいのですね。下山では足のつま先から着地するようにしてはいるのですが(つま先がクッションになる)、長距離の下りの坂道は疲れます。上りに1時間40分、下りに1時間20分、食事休憩をいれて、3時間半の山歩きでした。こんなに歩けたことが不思議なくらいです。
  それから30分ほど食堂でコーヒー飲み、体を休めました。そこから車で10分近くで日帰り温泉があるというので、そこに行きました。湯谷温泉のゆーゆーアリーナという日帰り温泉です。いい湯でした!  

 次回は、鳳来寺山で見た植物たちをご紹介することにします。





矢作川の川原、分からない植物が多いです! ツルボの群生はすごい!

    この日曜日は、久しぶりに矢作川の川原を歩いてみました。岡崎の街の西の方の日名橋の左岸側で、公園風に整備されたところです。
  川原は広いのですが、一面に広がっていたのは、下の植物です。イネ科の草本だろうと思いますが、名前はわかりません。いかにも秋の川原の風景ですね。


イネ科の植物か?

  川岸に行ってみたら、様相ががらっと変わっていたのにはびっくりしました。何度か来ていますが、ここにはタチヤナギがびっしりと森のように生えていたところです。いわば河畔林を形成していました。犬を散歩させに来た近所の方に聞いてみたら、去年の大雨の時に流されて地形が変わってしまった、というのです。そのため、昔はここにしばしば散歩に来る人がいたので道が整備されていたけれども、地形が変わってから入る人もいなくなり、草がぼうぼうに生えて歩きにくくなってしまったそうです。なるほど!

河畔林があったのだが

  別の場所で目にとまったのは、実が付いたナンキンハゼです。1.5cmくらいの大きさの球形の実です。ブッシュがあって近づけなかったのでアップして写せませんでしたが、ナンキンハゼがこんな実をつけるなんて、知りませんでした。街路樹にしばしば使われますので知っていたつもりだったのですが、よく見ていなかったのですね。秋の紅葉が美しい樹木ですね。

ナンキンハゼに実が

  これもブッシュで近づけなかったので、詳細はわかりませんが、ハゼノキではないかと思います。羽状複葉で細長い葉が特徴ですが、幹の色がこんなに白かったかどうか、確かではありません。

ハゼノキではないか

  川原を歩いていたら、下の写真のような植物を見ました。針のような葉をもつ、白い花の草本です。見当もつきませんでした。とてもきれいな花で、知りたいという思いにさせられます。と書いたのですが、図鑑をじっくり眺めていたら、カワラマツバと分かりました。日当たりの良い乾いた川原に生える多年草で、花の色が黄色いものをキバナカワラマツバと言うそうです。葉が細く尖っているのがマツに似ていることから付けられた名前とのことです。

この白い花の植物は?

  これも名前が分からなかった植物です。一面に群生していました。どこかで見たことがあるような花で、きれいです。これも図鑑を見ていて分かりました。オオフタバムグラです。北アメリカ原産の一年草で、第二次大戦後、海岸や川原の砂地に広がったそうです。

ピンクの花の植物は?

  下の写真の植物も、名前が分かりません。三つに裂ける大きな葉が斜め下を向いているのが面白いですね。その中からたくさんの花穂を林立させているのもきれいです。どなたか教えてください。と書きましたが、これも図鑑をよく見ていたら、オオブタクサであることが分かりました。北アメリカ原産の一年草で、1952年に清水港で見つかり、現在では肥えた泥がたまった河川敷などに広がっているそうです。2mほどの大きさになり、大群落を形成するとのこと。葉は三裂ないし五裂する大きなもの特長です。似た名前のブタクサも北アメリカ原産の帰化植物であり、花粉症の原因となるので、アメリカではとても恐れられています。

三裂した葉の植物は?

  下の写真の植物は分かりました。コマツヨイグサだろうと思います。オオマツヨイグサとは違って、、背丈も花も小さく、地表を這うように広がっています。ボクは初めて識別できました。これも北アメリカ原産の帰化植物で、関東以西の海岸や川原などの空き地に野生化しているそうです。黄色の花が終わると赤っぽくしおれるそうです。
  カワラマツバ、オオフタバムグラ、オオブタクサ、コマツヨイグサをご紹介しましたが、みな北アメリカ原産の帰化植物なのですね。その中にはオオブタクサのように花粉症の原因として恐れられているものもあるのには驚きました。そして、繁殖力が強くて、在来種を圧倒してしまうのですね。


コマツヨイグサが咲いていた

  さて、下の写真は矢作川の土手と住宅地を写したものですが、土手の草原にピンク色の植物がいっぱい生えているのが見えると思います。驚いたことに、すべてツルボなのです。まさに群生しています。作手でも各地に見られますが、こんなに広く群生している光景は初めて見ます。

ツルボが群生し

  ツルボは、下の写真の植物です。ピンクの色が美しいですね。

ツルボの花は美しい

  下の写真は、土手の草原と内側の河畔林を写しました。土手の上に真赤なヒガンバナが咲いているのが見えますね。注目して欲しいのは、森の中にまでヒガンバナガ咲いていることです。ボクは、彼岸花は田んぼのあぜなど、日当たりの良い場所に咲くものとばかり思っていました。ここのように暗い森の中に咲いているのに驚かされたのです。同じような場所が各所に見られました。ヒガンバナは、必ずしも日当たりの良いところばかりに生えるというわけではないのですね。

森の中にヒガンバナ






ナガバヤブマオ、メナモミ、タカサゴソウ、ハナタデを初めて同定!

  守義の林道で見た植物を紹介していますが、今回はボクが初めて同定できた草本をご紹介します。
  去年、この林道で出会った植物なのですが、どうしても名前が分からなかったのが下の写真の草本です。大きいものでは背丈が2mにもなり、その区域の道端に群生していました。葉の長さが長いものでは20cmを超え、下部の葉ほど大きいのです。そして明瞭な鋸歯があり、枝先から伸びる花穂はヤブマオによく似ています。そこでヤブマオを図鑑で調べているうちに、ナガバヤブマオであることが分かったのです。苦労して見つけたときは、とても嬉しいものです。
  草本類は種類が多いので、解説がわずかしか載っていません。説明と写真だけではわからないことが多いのですね。この種に関して、説明にも写真にも載っていないことは、太い茎が固くて、それに黒い筋があることでした。詳しく載っていないのは、やむを得ないことなのでしょうね。ボクは他の地域では全く見たことがありません。珍しい種なのでしょうか。


ナガバヤブマオを初めて1

ナガバヤブマオを初めて2

  もう一つ、初めて同定できたのは下の写真の草本です。葉は対生、大きな卵型の葉で先が尖り、長い葉柄に翼がついています。葉の根元から花の茎が伸び、先端に黄色い花をつけています。ようやく図鑑で同じものを見つけました。キク科メナモミ属のメナモミです。どこでも見られそうな植物なのですが、ボクはあまり見たことがありません。これも、珍しい種なのでしょうか。前にオナモミをご紹介しましたが、名前が似ていますので、これも引っ付き虫なのだそうです。

メナモミを初めて1

メナモミを初めて2

   そのメナモミに、モンシロチョウが密を吸いに来ていました。きれいです。

メナモミの花にモンシロチョウ

  もう一つ、初めて知ったのは、下の写真の植物です。タカサゴソウと言います。花はニガナや他のキク科の植物とよく似ているのですが、それだと思っていたのです。しかし、葉が細長いのです。幅は2cm程度、長さは20cmくらいあります。植物は、葉と一緒に覚えないと間違えてしまいますね。これは、他の地域でもしばしば出会います。

タカサゴソウを初めて1

タカサゴソウを初めて2

  山を歩いていると、しばしば葉の半分が白くなった植物を見かけますね。マタタビというツル植物です。そのマタタビに、実が付いていました。下の写真ではひとつしか写っていませんが、楕円形の実です。あまりたくさんは付かないようですね。大分前に、実を見たことがあったのですが、ようやく今年確認できました。

マタタビに実が

  さらに一つ、初めて確認できた植物は、下の写真の草本です。ハナタデだろうと思います。イヌタデ(別名アカマンマ)はどこにでも見られるのですが、ハナタデはほとんで見たことがありません。アップして写さなかったので分かりにくいでしょうが、花はつぼみが赤で、花そのものは白いのです。群生していてきれいでした。

ハナタデを初めて

  今、イタドリの花が輝いています。太い茎と背丈が大きいのが特徴で、どこにでも見られますね。大きな葉と白い花がよく目立ちます。白い花が一般的ですが、赤っぽく輝く花もあります。

イタドリの花がきれい

  ヌスビトハギにたくさんの実がついていました。秋ですね。ヌスビトハギの実は三角形で、二つ連結しているのが普通ですが、アレチヌスビトハギは三つないし四つが連活しています。いずれも「ひっつき虫」ですね。特に毛っぽい衣服にくっつくと、取るのが大変です。毎日野山を散歩していますので、引っ付き虫が服につくことが多いのです。

ヌスビトハギに実が






守義の林道で、ヤマノイモにムカゴが!イヌコウジュがきれい!ボントクタデは初めて見ます!

  大型の台風がやってきてすごい雨と風でした。皆さんのお宅に被害は出ませんでしたか。幸い、我が家では畑の作物の支柱が倒れた程度で済みました。直すのがやっかいですが、・・・・。

   さて、数日前、守義の林道を散歩しました。いろいろと新しい発見がありました。
  下は、カタバミですね。どこにでも見られるありふれた雑草ですが、小さい黄色い花が閉じています。最近知ったのですが、カタバミは日の光を浴びているときは花を開き、日が陰ると閉じる性質がるのだそうです。下の写真は、まだ早朝でしたので花がとじている状態なのですね。


閉じたカタバミの花

  ヤマノイモムカゴが付いていました。むかごとは何か、ネットで調べたらこんなことが書いてありました。「ムカゴとは、山芋の葉の付け根にできる小指の頭ほどの球芽です。小さな粒の一つ一つに山芋の香りとコクが凝縮されています。 噛んで外側の皮をプスッと破ると中のトロッとして、かつ上品な中身が出てきます。くどくはないがコクはあるのです。ムカゴご飯は秋の味覚」ということです。我が家でも、野山でムカゴを採ってきてご飯に入れて食べます。美味しいのです。

オニドコロのムカゴが

  道端に、アキノキリンソウがひっそりと咲いていました。

黄色のアキノキリンソウ

  下は、イヌコウジュだろうと思います。始めはヤマハッカだと思ったのですが、葉の鋸歯が違いますし、葉柄に翼がないので、イヌコウジュと判断しました。アップすると、花が美しいですね。

ヤマハッカが咲いていた

ヤマハッカが咲いていた1

  下は、ツル植物のヤブマメです。小さな花ですが、花弁の先端が紫色できれいです。

ヤブマメの花が咲いて

  下は、通称コンペイトウと言っているミゾソバです。花が、昔よく食べたお菓子の金平糖にそっくりですね。よく似ている近縁種は、ママコノシリヌグイですね。違いは、茎にトゲがないのがミゾソバです。

金平糖が咲いていた

  下の写真の植物は、ボントクタデだろうと思います。道に群生していました。ボクは初めて見る草本です。アップしてみると下の写真のようになり、葉の形が優雅で、花も独特ですね。

ボントクタデが咲いていた1

ボントクタデが咲いていた2

  お目当てのサラシナショウマは、下のように咲いたばかりで、まだ大きな花にはなっていませんでした。もうすこし時が経ってから来てみようと思います。。

サラシナショウマが咲いて







coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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