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薪にするため提供していただいたコナラを輪切りにしました! くたびれた!

  今日は大雨が吹き荒れていますが、昨日と一昨日は晴天で暖かい日でした。その日に薪作りに専念しました。そのいきさつを述べておきましょう。
  長命湿地の地主さんのHyさんは、広大な雑木林や農地を所有しており、雑木林を切り開いて様々の用途に用いています。ものすごい数のシイタケのホダギを作って菌を植え、森の中においてあります。雑木林に道を開いては、そこにいろいろの植物を植えたりして自然を楽しんでいるのです。道を切り開くといっても、ユンボとクレーン車などの重機を使って、いとも簡単に道を作っていくのです。もちろんぬかるまないようにバラスで舗装しています。下の二枚の写真は、雑木林を切り開いた道です。ちょうど山の尾根部分の雑木林で、とてもきれいな林です。初めて見させていただいて、丘の上なので景色がよく、感激しました。

開かれた雑木林1
開かれた雑木林2

  Hyさんは、下の写真のようなユンボとクレーン車を使って道を切り開いていくのです。ユンボは山を引っかいて整地するため、クレーン車は生えている大木を引き倒したり抜いたりするためです。それらの操作に熟練していて、わずかな時間で道が完成していくのです。それには感動です。重機が置いてある場所には、大量の石材を運び込んで、石の庭園を作っているところです。そこからはHyさんの農場が全部見渡せる、とてもよい景色なのです。

ユンボとクレーン車

  Hyさんは最近、上の写真のような道を切り開いたときに、大量の木材が出ます。「薪ストーブをやる人は伐ったコナラがいい薪になるから、それを取っておいたよ。必要なら持っていっていいですよ。」というわけで、集めておいたコナラの丸太が道端に大量に置いてありました。ぼくらにとっては、薪が大量に必要になりますし、とくのコナラは最良の薪材です。火持ちがよいからです。太さ20~30cmデ7、長さガ4~5mのコナラが無造作に積んでありました。
  チェンソーを持って行って伐り始めたのですが、なかなか伐れません。チェンソー用のヤスリで歯を研いだのですが、するに切れなくなってしまうのです。あまりに能率が悪いので、4000円くらいのお金は掛かるものの、チェンソーの歯を農協に行って取り替えてもらいました。写真の一番手前にある10個ほどの輪切りにしたコナラは、その切れないチェンソーの歯で伐ったものです。それだけ伐るのに、1時間も掛かっているのですから遅いですよね。


残してくれたコナラ

  歯を新しいのに変えたら、切れること、切れること! それまでとは能率的に10倍くらいの速さで切ることができたのです。60~80個くらいの数はありますが、それをわずか2時間で伐ってしまいました。すごい威力です!

輪切りにしたコナラ

  それを車で我が家に運び込んだのが、下の写真です。

運び込んだコナラ

  コナラを輪切りにする作業、車に積み込む作業、さらに車から降ろして積み込む作業と、重労働でした。幸いにも二日間とも、好天に恵まれ、暖かい日だったので良かったです。二日間、くたくたに疲れましたが、やり遂げたという達成感があります。でも、これからさらに薪を割る作業が加わります。まだまだ先が長いのです。エコ生活に欠かせない薪ストーブの暖房も、楽ではないのですね。





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岩波集落の春! わが庭の巣箱にシジュウカラ! ハキバイも咲きました!

  ようやく春らしくなってきました。久しぶりに暖かい小春日和でしたね。
  さて一昨日は、岩波から木和田付近を散歩しました。岩波では、庭先にスイセンがたくさん植えている畑があり、そのつぼみが膨らんで今にも開花しそうでした。春の訪れを感じますね。


開花間近のスイセンが

  その部落には八柱神社という小さな社がありまして、鳥居にとても素敵な石の表札が掲げられていました。

木和田の八柱神社

  境内の中には、秋葉神社や金比羅山の石碑が建てられていました。昔からのもむ面とは素敵ですね。

石仏が祭られて

  川には、下の写真のようにネコヤナギの穂がたくさん出ていました。

岩波の渓流にネコヤナギ

  下の写真の植物は、何でしょうか? 葉がついていないので何とも言えませんが、ぼくの推測ではキリ(桐)ではないかと思います。落葉高木で、木肌がグレイ、枝先についているのは枯れた花ではないかと思います。円錐形の花序がよく残っています。これらの特徴からキリと判断しました。葉や花を見てから最終的な判断をすることにしましょう。こういうふうに、冬の状態から種を推理するのも楽しいものですね。

これは何???

  下は、おそらくツルリンドウでしょう。ツル植物で、地表を這うように伸びていて、赤い実がついています。葉の形も似ています。そんな特徴からの判断です。。

ツルリンドウの実が

  道端に、ナズナが群生していました(別名、ペンペングサ)。この季節に小さな白い花を付ける雑草ですが、群生するときれいです。

ナズナの群生が

  昨日、わが庭の小鳥の巣箱に、シジュウカラが入りました。二、三年、巣箱に営巣したことがないのです。毎年中を掃除したりして、環境を整えてやらなかったせいなのかもしれません。久しぶりに巣箱に入ったので喜んだわけですが、定着するかどうかは分かりません。中を掃除するくらいのことはしないと、子育てをするようなことにはならないでしょう。

シジュウカラが飛来

シジュウカラが巣に

  庭のハクバイが咲き始めました。今年は、先ずコウバイが先に咲いて、かなりの時間が経ってからハクバイが咲き始めたのです。コウバイは、すでにたくさん咲いていてとてもきれいです。

庭のハクバイが咲いた

庭のコウバイがきれい

  庭のミツマタも、咲き始めました。下の写真のように、まだつぼみが多いのですが、ちらほらと黄色い花が咲いています。もうしばらく経つと、満開になって黄色の色が一杯になります。それがきれいなのです。ミツマタも、花が先に咲いて、葉はあとから出てきます。、

庭のミツマタが咲いた





岡崎の「自然体験の森」に素敵なベンチが! カシノナガキクイムシの被害が!

    岡崎の「自然体験の森」のご紹介を続けます。
  一番奥の広場に、格好の良いベンチがありました。ぼくは木工が大好きなので、つい珍しい工作物を見ると興味がわきます。三つの三角形のベンチをうまくつないで、三つのベンチが出来ているのです。わがやでも作ってみたいです。


格好いいイス

  下はごく普通のベンチなのですが、座る部分を波打たせるように作ってあります。面白い形ですね。

格好いいベンチ

  その周辺には、ヤシャブシがたくさん生えていたのですが、注目したのは新芽が出始めていたことです。下の写真で、雄花の上に濃い緑の新芽が出ているのが分かるでしょうか。もう新芽の季節に入ったのですね。

ヤシャブシに芽吹きが

   さて、その奥の森の中に入ってみると、地面一面にフユイチゴが広がっていました。その面積は何十坪もあるのです。まだ寒いこんな季節に、常緑の大きな葉が一面に生えているのが不思議に思うほどです。

フユイチゴ一面

  人工林の森の中の道沿いに、ヤツデの大きな葉が生えていました。これも常緑ですね。常緑樹は一般に陰樹と呼ばれ、暗い森の中でも育つのですね。ヤツデは庭の植え込みに植えられることが多いですが、自然の森の中ではあまり見たことがありません。

ヤツデがのきな葉が

  これも常緑ですが、キヅタがヒノキの木に巻きついていました。人工林の中は暗いですが、こういう常緑の木本なら良く育つというわけですね。
キヅタが巻きついて

  下の写真には樹木がたくさん伐採されている光景が写っていますが、これは、以前にもご紹介した、カシノナガキクイムシに入られて枯死したコナラを伐採して、感染を防ぐためなのです。広い面積がキクイムシにやられ、森の中に明るい空間が出来ています。痛々しいですね。

キクイムシのコナラの伐採

  下の写真のように、樹木がまばらな疎林になっているところもありました。

伐採で疎林が

  管理棟の近くにはモウソウチクの竹林が広がっており、それを利用して竹の小道を作っていました。なかなか良い風情ですね。竹林は繁茂して次第に広がっていきますので、せいぜい利用して数を減らし、勢いを止めなければなりません。全国的に問題になっているのですね。

竹の小道が






岡崎は森の常緑化が進んでいます! ツブラジイの暗い森が!

  岡崎に家の裏に、広いブドウ畑があります。今、そのブドウ畑にホトケノザが一面に生えています。この日曜日に写しました。これほど広く群生すると、とてもきれいなのです。それだけで、感激です。自然はすばらしい!!

ホトケノザがいっぱい

  それをアップすると、下の写真です。きれいです!

ホトケノザの花が

  再び、岡崎の「自然体験の森」にやってきました。その植物たちをご紹介しましょう。下の写真のツル植物は、キズタです。葉のかたちと葉脈が特徴的ですね。最近、一度紹介したことがあります。

キズタは?

  これもまた、最近紹介したことがあります。ナワシログミという常緑の低木です。園内の道沿いにたくさん植えられています。変わった形の実が特徴的ですね。苗代を植える頃、白い花が咲くのでその名がついたと言われます。再び確認できて嬉しいです。

ナワシログミがあった

  下の写真はツバキだと思ったのですが、ヤブツバキでした。というのは、下に標識がついていて種名が書いてあったから分かったのです。ぼくはヤブツバキというのはツバキよりも葉が大きいと思い込んでいたのです。看板の説明とは逆でした。葉がちいさいのですね。思い違いとは困ったものです。でも、真冬に真っ赤な花を付けるヤブツバキやツバキは、貴重なものですね。

ヤブツバキがあった

  その幹の木肌を写したのが、下の写真です。白っぽい木肌です。

ヤブツバキの幹と看板

  下は、クロガネモチです。常緑の小高木です。こんなにたくさんの赤い実をつける常緑樹木はそう多くはありません。赤い実が美しいので、しばしば街路樹として植えられますね。

クロガネモチの赤い実は

  下がその幹の木肌を写しました。

クロガネモチの幹木肌

  自然体験の森も何度も来ているのですが、あずまやまでは来たことはあるものの、それから先は行ったことがありません。今回は、さらに先まで足を延ばしました。東屋から15分くらい歩いたでしょうか、下の写真のようなツブラジイの巨木がたくさん生えている広場に出ました。そこがこの公園の終点のようです。

ツブラジイの森が

  西南日本の低地では、常緑の高木を代表する樹木がこのツブラジイです(コジイとも言います、標高が高い作手では生息していません)。葉が小さく、テカテカしています。スダジイは海岸地方に見られる近縁種です。、

ツブラジイの幹と葉は

  ツブラジイの巨木を下から見上げた写真が下です。30mくらいの高さになるでしょうか。峰の高さの幹の直径は、1m以上あります。濃い緑の葉に覆われた樹冠の下は、光がさえぎられてとても暗いのです。これでは、陽樹といわれる他の落葉植物はなかなか育ちません。それで、常緑樹が樹冠を閉めるようになると、一方的に常緑樹の森へと遷移していくのですね。

ツブラジイの巨木を

  温暖な岡崎地方では、この常緑化が激しく進行しているのです。ということは、今、どんどん落葉樹が少なくなっているのです。これは、由々しき問題だと、ぼくは思っています。


岡崎の総合公園で、ヤシャブシ、ツバキ、レンギョウ、コブシが咲き始めました!

  岡崎の総合公園は、いろいろの樹木が植えられています。自然に生えてきた種もあるのでしょうが、公園ですから人工的に植えられたものが多く、とてもよく手が入っている感じを受けます。下のヤシャブシは今が満開ですが、これはこの公園を造成するときに自然発生してものと思われます。しばしば道路の切り割りなど、荒地に侵入してくるパイオニアプラントですから。公園ですので、各所に切り割りの荒地があります。しかし、手入れが行き届いていて、とてもきれいです。ヤシャブシは雌雄同株で、早春の今の季節に黄色い雄花が開花します。それがきれいなのですね。

総合公園のヤシャブシ

  アップすると下の写真のようになっていて、緑色の房状になっているのが雄花で、黒褐色の楕円形の玉が雌花です。

ヤシャブシの雌花と雄花が

  下の写真のピンク色の樹木は、モモではないかと思います。まだつぼみで開花していませんので、花の形がわかりませんから、だろうと言ったわけです。葉が展開する前に花が咲きますので、桜と同じように美しいですね。

モモだろうか

モモだろう

  公園にはツバキがたくさん植えられています。もともとこの地域に生息していたものもあるでしょうが、大部分は植えられたものと思われます。ツバキとサザンカは、葉といい花といい、とてもよく似ていますが、ツバキは下の写真のように花ごと地面に落ちます。それに対して、サザンカは花びらが散るのです。花びらが離れているものを離弁花、ツバキのようにくっついているものを合弁花と言います。それにしても、たくさんの花が落ちるのですね。

ツバキ花ごと落ちる

  公園などによく植えられているのが、下のレンギョウです。落葉低木でブッシュのように細い枝が無数に出て、それに小さな黄色い花がつくのですね。満開になるととてもきれいです。

咲き始めたレンギョウ

レンギョウの花が

  下はタイザンボクを写した写真です。常緑の高木で、高さ20mくらいにもなるといいます。厚ぼったくて大きな葉が特徴ですね。6月頃に芳香のある白い大きな花がつきます。それがきれいなので、よく公園などの植えられるのですね。

タイザンボクは
  
  下は、コブシのつぼみが膨らんだところを写しました。これも、白い大きな花を付けるので、とてもきれいです。庭木や公園に植えられている樹木ですね。もうじき開花ですが、花を見てみたいです。


コブシの花芽が







作手の植物たち、岡崎総合公園の植物たちをご紹介!

  寒いですね! 3月末というのに、いつまでこの寒さが続くのでしょうか。作手では、今朝霜が降りました。庭のテーブルが真っ白になりました。今朝6時頃の写真です。  

今朝霜が降りた

  さて、先週の金曜日と土曜日に散歩したところをご紹介します。散歩のコースは、手作り村(道の駅)を南に下っていく国道301号の道です。この国道は、豊川水系の巴川沿いに走っています。これまで車でしょっちゅう通っているものの歩いてことはなかったので、川の存在を気にしたことはありませんでした。歩いてみ、水量が豊富な豊かな川で、よい景色のところがたくさんありました。その一部が下の写真です。曲流している川に堰を設けている場所です。その下流の岩場を流れる川の風情は美しいですね。

川の風景がきれい

  樹木の種類はわかりませんが、途中の道沿いに美しい冬芽に出会いました。枝先が真っ赤で、二股に分かれているのです。思わずシャッターを切りました。

きれいな冬芽が

  キブシもだいぶ伸びてきて、キブシのすだれが美しくなりました。まだ開花していませんが、垂れ下がっている一粒一粒が花のつぼみです。黄色い花が咲くのですが、とてもきれいなのです。

キブシのすだれが

  ヒサカキに白い花が咲き始めました。どこにも生えているありふれた常緑の低木ですが、早春、枝下にびっしりと小さな白い花がつくのです。前にも紹介したように、秋には黒い実となって熟します。小鳥たちが好んで集まってきます。

ヒサカキに白い花が

  土曜日は岡崎の総合公園を散歩しました。目に付いた植物をカメラに収めました。下は、ぼくが始めてみるユリノキの冬の姿です。公園ですので、植え込んだ街路樹などに標識がついていますので、ユリノキと分かったのです。図鑑で調べてみたら、これはアメリカ原産で、明治時代の中ごろに渡来したものだそうです。花が美しいので、日本各地に植えられるようになったということです。下の写真の枝先についているものが、花の残骸です。

冬のユリノキが

   下の花の形からして、よく目立つ美しい花であることが想像できますね。

枯れたユリノキの花

  どこの公園にも植えられているユキヤナギに白い花がつき始めました。もう少しすると花が満開になると、まるで雪のように白くなるので、その名がついたと言います。。

咲き始めたユキヤナギが

  下は、アメリカフウです。これは作手の手作り村や鬼久保広場などの公園に植えられていますので、これまでに何度か紹介しました。ピンポン玉くらいの大きさの、ガサガサの球果が付くのですね。葉の形もカエデのようで、紅葉が美しいのです。これも、アメリカから渡来したものです。

冬のアメリカフウ

  公園の芝生の広場に、20数羽のツグミが舞い降りてきました。すごい数です。こんなにたくさんのツグミが、群れを作って行動するなどとは思いませんでした。作手ではせいぜい数羽ていどの数で行動していましたので、その数に驚いてしまいました。

群れるツグミが

  この公園は、「総合公園」と名が付いていますが、野球場、弓道場、体育館、テニスコートなどたくさんの種類のスポーツ施設があり、それに美術博物館もあり、ということでスポーツ施設ばかりではないので、「総合」公園なのですね。下の写真の広いグランドには、たくさんの子どもたちが遊んでいました。とにかく広いです。向こうに岡崎の中心市街地が見えますね。、

広いグランドが







センブリ探しは失敗! たくさんの赤いアオキの実が美しい!

  岡崎の蕎麦屋さんのSさんから、「森楽さん、前に乾燥したセンブリをいただいたけど、まだあるかなあ? 胃の具合の悪い人がいるので差し上げたいのだけど・・・」と問われて家を探してみたら、量は少ないですが残っていました。差し上げてこようと思います。しかし、量が少ないので、作手のいろいろの場所でセンブリに出会っているので、探せばあるだろうと思って、散歩がてら守義地区の山を歩いてみました。
  昔、センブリが切り割の斜面一面に生えていた場所に行ってみましたが、痕跡も見つかりませんでした。完全に葉を落としているので、形すら識別できません。春になって葉が出た頃に行けばわかるでしょう。でも、久しぶりにこの地域の散歩は楽しかったです。

  道端のヒノキの幹に、常緑のツル植物が這い上がっているのに気がつきました(下の写真)。見たことがない植物です。図鑑を繰ってみたのですが、どうしてもわかりません。スイカズラ属のウグイスカズラと思えるのですが、花などの他の特徴がわからないと同定は難しいです。


常緑ツル植物が

常緑ツル植物が2
  路肩を広げたとことに車を止めて山奥に入ってみたのですが、山が崩れて道をふさぎ、通行止めになっていました。下は、その山が崩れたところです。地肌がむき出しになっています。

山崩れで

  下は、崩れた土砂が道に押し出しているところを写しました。スギが土砂もろともに倒れているのです。
山崩れ現場

  仕方がないので引き返しましたが、道端にヒカゲノカズラが群生しているところがありました。どうやって面的広がっていくのでしょうか。面白い習性ですね。
一面にヒカゲノカズラが

  また、林道にフユイチゴの大きな葉がいたるとことに散らばっていました。11月~1月に来れば、赤いイチゴが食べられたかもしれませんね。


一面にフユイチゴが

  帰りは、ここまで来たのだからついでに木和田のほうに下ってみようと思いました。かなりの距離を下っていったところに、アオキがたくさん生えているところがありました。感激したのは、赤い実が一面に付いていたことでした。その赤い実が、とてもきれいなのです。こんな季節まで実が残っていることに驚いたのです。


赤い実のアオキが1

  実の色は、赤といっても真っ赤ではなく、ややオレンジがかっています。


赤い実のアオキが2

  その場所は渓流沿いのところで、その渓流がとてもきれいで、沢音がさわやかでした。

渓流がさわやか





ヤマボウシの冬芽がきれい! テングチョウと出会い感激!

  一昨日、開成地区を一回りするコースの散歩道で、夏にヤマボウシが咲いていたところに行ったら、ヤマボウシの冬芽を見ることが出来ました。先端が二股に分かれる枝先と、双方に赤い冬芽が面白いですね。印象的に姿で、これなら忘れないでしょう。

ヤマボウシの冬芽は

  もうひとつびっくりしたのは、フキノトウが群生していることでした。群生といっても、畑でしたので、栽培していたのです。今が出荷の時期なのでしょうね。

群生するフコノトウ

  このところしばしばセビの花を写していますが、下の写真のようにこれまでの色とは違う色のきれいな花がありました。基本的には花の色が白とピンクがあるようですが、この花は白ではあっても、花序が赤っぽいのです。花の付け根が黄色いのも面白いですね。、

白いアセビの花は


  道を歩いていると、目の前をすばやく飛ぶチョウがありました。とまった瞬間を写したのですが、すぐに飛び去ってしまいました。そのためもっと大きく詳細を写し取ることが出来ませんでした。初めはシジミチョウの仲間のベニシジミではないかと思っていたのですが、表の模様が違うので図鑑を調べたところ、テングチョウであることが分かりました。東京都や北海道では絶滅危惧種になっている希少なチョウということです。そんな貴重な種に出会って、感激です!
  ウィキペディアによると、次のように解説されています。「山地から平地の
雑木林の周辺に生息し、成虫は年1回もしくは2回発生する。最初に発生するのは6~7月頃だが、盛夏には休眠する。秋に再び活動してそのまま成虫越冬し、冬眠から覚めた春先にも再び活動する。速く羽ばたいて機敏に飛び、各種の花に訪れる。」 ぼくらが見たのは、成虫で越冬した春先のチョウだったのですね。秋には枯葉に擬態するとのこと、一度見てみたいですね。それから、エノキを食草にしているそうです。わが裏山にもエノキがありますので、もしかするとそこにも生息しているのかもしれません。

テングチョウか?

  次の日は、寒風が吹きすさぶ寒い日でしたが、賽の神城址をめぐる散歩道を歩きました。農協の駐車場に車を止めさせていただいて歩き始めたのですが、道路の植栽の場所に、何と! ツクシが顔を出していました。もうそろそろ、とは思っていたのですが、こんなに早く現れるとは思っていませんでしたので、びっくりしたわけです。そして、春到来のしらせに感激しました。

ツクシが出た!

  寒かったのですが山道ののぼりは急で、汗だくになって山に入ったのですが、道端にミヤマシキミが赤い実を付けていました。この賽の神城址の近くには、シキミがびっくりするほどたくさん生えています。常緑の濃い緑のなかに赤い身をつけるミヤマシキミは、その色合いの美しさに感動しますね。

ミヤマシキミがあった

  人工林の中ですが、ところどころにモミの巨木があります。その球果がたくさん地面に落ちているのです(下の写真)が、山道に散乱していたのは、モミの球果が崩れて飛び散った破片(鱗片)でした。その数がすごいのです。山道を埋め尽くすほどでした。

モミ球果の破片が

  里の近くに下りてきてびっくりしたのは、鮮やかに赤く紅葉したヒイラギがあったことでした(下の写真)。こんな真っ赤なヒイラギの紅葉を見たのは初めてです。ヒイラギはトゲトゲの葉が特徴ですが、老木になると葉のトゲトゲがなくなるのです。我が家の近くにあるヒイラギの銘木も、葉が丸いのです。図鑑を調べたところ、およそ次のような説明がありました。つまり、幼木のうちは背丈が低いので草食動物に食べられてしまうのを防ぐために、鋸歯が硬くてトゲになる、成木になると背が高くなって食べられることがないのでトゲがなくなる、というのです。面白いですね!

紅葉したヒイラギが

  さらに進むと、昔家屋があったと思われる石垣のうえに、ヒイラギが木が何本かありました。そこには、黄色い花がついていたのです。図鑑には11~12月に花を付けると書いてありましたが、ここはだいぶ遅くまで花が咲いているのですね。また、花は白だと思っていたのですが、ここのは淡い黄色です。色が違うのは個体差でしょうか。

ヒイラギの花が

  下は、サカキの葉を写しました。これまでほとんど紹介したことがなかったのです。シキミは仏事に欠かせない植物ですが、サカキは神社の神事に使われますね。常緑の低木で数m程度の高さ、葉の根元に拓葉があるのが特徴です。下の写真でそれが分かるでしょうか。近縁種のヒサカキ(これも常緑低木)は拓葉がありませんし、鋸歯(葉の縁のギザギザ)がありますので容易に区別できます。

サカキの葉と拓葉






ネコヤナギが赤っぽく変化! ヒメオドリコソウとホトケノザとどう違うの?

  久しぶりに、庭のカツラの木に止まったシジュウカラをカメラに収めることが出来ました。しばしばやってくるのですが、なかなかシャッターチャンスがありませんでした。黒いネクタイが可愛いですね。

庭のシダレザクラにシジュウカラ

  昨日は、開成地区を一回りする散歩コースを歩きました。「出会いの丘」からしばらく登ったところに、ネコヤナギの木があり、白い穂が赤く色づいていました。次第に赤みを増してくるのですが、表面の黄色いものは何でしょうか? 植物の季節による変化は面白いですね。 

色づいたネコヤナギの穂1

色づいたネコヤナギの穂2

  だいぶ前にご紹介しましたが、ワルナスビは冬に実が黄色く熟すのです。ウズラの卵大の大きさです。とてもきれいなのです。

ワルナスビの黄色い実を

  ジョウビタキが雑木の中の枝に止まっていました。うまくシャッターチャンスを捉えることができました。

ジョウビタキがいた

  その近くのお宅の庭に、コウバイが咲き始めていました。岡崎とは違って、作手は満開はまだまだです。でも、もうウメの香りが漂っていました。

コウバイがきれいで

  これまでしっかりと見ていなかったのですが、ヒメオドリコソウとホトケノザはとてもよく似ています。この季節に同じようなピンクの花を付けますので、区別がしにくいのです。そこで、図鑑を調べて、ようやくその違いが分かりました。先ず、葉の形は二番目の写真に見るように、ホトケノザの方が葉のぎざぎざが大きいです。花の色も、ホトケノザの方が濃いピンクです。これからの季節、もっとたくさん咲いて群生しますので、とてもきれいなのですね。

ヒメオドリコソウと


  上の写真がヒメオドリコソウで、下の二枚の写真がホトケノザです。

ホトケノザとは1

ホトケノザとは2

  これまで、この地方のアセビをご紹介していますが、今が満開で、とてもきれいです。これまではピンクの花をお見せしましたが、今回は真っ白の花をご覧に入れます。これも清楚できれいですね。同じ種なのに、こんなに花の色が違うなんて、びっくりしますね。

真っ白のアセビの花

  毎日1時間の散歩と決め手から一月半が経ちました。雨の日も雪の日も、毎日別の場所を歩いていますので、今日はどこを歩こうかと思い迷うほどです。新しい散歩道を開拓するのも楽しいものです。おかげで、作手の村の隅々まで様子がわかるようになりました。





カンアヤメ、ナズナ、サンシュユ、アセビの花がきれいです!

  わが庭のカンアヤメがきれいに咲きました。とても優雅な花ですね。春らしくて気持ちがいいです。

カンアヤメが咲いていた

  クリスマスローズもきれいに咲きました。クリスマスローズとはどんな花かと、草本の図鑑を見たのですが、載っていませんでした。栽培種なので、野生植物しか図鑑には載っていないのでした。

クリスマスローズをアップで

  庭にナズナの白い小さな花が咲き始めました。いわゆるペンペングサですね。子どもの頃、この草の実を鳴らして遊んだことを覚えています。

ナズナが小さい花を

  昨日は、鴨ヶ谷地区を散歩しました。これまでほとんど歩いたことがない地域です。民家の植え込みに、サンシュユが植えられていました。何回か前にも岡崎で紹介しました。黄色い花がきれいなので、よく庭の植え込みに植えられます。とてもきれいでした。

サンシュユの黄色い花は

  アップすると、小さな花の集合だったのでした。

サンシュユの黄色い花は2

  下の写真の樹木は何だと思われますか? 実は杉の木なのです。人工的にまるでキノコのような形に整形されています。こんな杉の木は見たことがありません。

整形された杉の木

  ある民家の庭先に、薪にするのでしょう、雑木を輪切りにした木材がおいてありました。注目したいのは、その材の色なのです。赤っぽい色が珍しいのです。杉・ヒノキとはまったく違います。これでけでは判断できませんが、アカガシではないかと予想しました。というのは、アカガシというのは表皮を削ると赤っぽい色であることが特徴だからです。アカガシは作手にも各地に見つかりますので、この地域にあったもおかしくないと思います。

赤い幹の薪が

  その近くに、ピンク色をしたアセビの花が咲いていました。今が満開ですが、ピンク色は珍しいですね。

ピンクのアセビ花

  帰り道に人工林の中に、下の写真のようなアオキのつぼみを見ました。花の季節はもうしばらく後です。

アオキのつぼみが


  下は、民家の庭に植えられていたヒイラギです。ヒイラギは雌雄異株ですが、つぼみがついていますので、雌花ということになります。白い花がきれいなのですが、開花が待たれます。

ヒイラギのつぼみ?






アセビが満開! ホオジロ、シジュウカラ、セグロセキレイに出会いました!

  一昨日、長ノ山湿原方面への散歩をしました。
  今は、アセビの花が満開です。いたるところに生えている常緑低木でありきたりなのですが、花の季節は美しいです。下の写真は白い花です。


満開のアセビの花が

  アップすると下の写真のように、下を向いた壷状の花が鈴なりについているのです。顎の部分が赤いので、遠くから見るとピンク色に見えるのですね。

満開のアセビの花が1

  ヤブカンゾウが新芽を覗かせていました。もう少し先に強烈なオレンジ色の花を咲かせますが、この季節に新芽が出ます。新芽は湯がいておひたしにすると美味しいのです。我が家の玄関口にたくさん生えるので、この季節にそれを採って食べます。田舎にはこのような山菜がたくさんあって、季節ごとにその味を楽しむことができるのです。

ヤブカンゾウの芽吹きが

  道沿いに道路の切り割をコンクリートで葺いた護岸があるのですが、そこをびっしりとコケ類が覆っています。いろいろの種類があるのですが、蘚苔類は難しくてほとんどわかりません。下は、そのコケ類の中からノキシノブが生えていました。シダ植物ですね。よく見ると葉にボチボチが見えます。それは胞子ですね。コンクリートの上に生えるなんて驚きですが、コケ類の水分を吸い上げて生息しているのでしょう。

岩にノキシノブが

  下も蘚苔類の一種ですが、変わった形をしていますね。種名は分かりません。

蘚苔類は難しい

  落葉の低木で、下のような雄花を持つ植物に出会いました。二股に分かれた雄花がきれいなのです。そして、冬芽もとてもきれいです。しかし、どうしても種名は分かりません。葉がでて花が咲いたら分かるだろうと思います。それまで待ちましょう。

この雄花は?

この冬芽は?  

  久しぶりにわが庭に、ホオジロがやってきました。美しいさえずりが響き渡り、幸せな気分になります。

久しぶりにホオジロ

  今朝も、下の写真のように、カツラの木の枝にシジュウカラが飛んできました。毎日のように来るのです。胸の黒いネクタイが可愛いですね。

シジュウカラがカツラの木に

  下は、散歩の途中に出会ったセグロセキレイです。つがいで行動していましたが、尻尾を上下に動かして歩く姿が可愛いですね。

セグロセキレイが田んぼに

  毎回のブログで小鳥たちを紹介していますが、散歩のたびに小鳥たちに出会うのです。写真でうまく撮影できないこともありますが、・・・・。春は小鳥たちの恋の季節で、もうじき子育てのシーズンが始まります。つまり、営巣期に入るのです。小鳥のさえずりは、小鳥たちどうしのラブコールなのですね。




岡崎は春爛漫! ウメ、菜の花、サンシュユなどの花がいっぱい!

  一週間ほど前、岡崎で散歩したときに出会った植物たちをご紹介します。作手も大分春めいてきましたが、まだまだ寒さは格別です。しかし、岡崎は暖かいですね。そして、春が満開という感じです。下は、ある神社の境内に植えられて梅ですが、コウバイもハクバイもたくさん花を付けていました。

梅が満開1

  下は、そのハクバイの花をアップしました。青空をバックにすると、ひときわきれいです。

梅が満開2

  下の写真の植物は、黄色い花をいっぱい付けています。むかし見たことがあるので調べてみたら、サンシュユという落葉低木と分かりました。サクラもウメもそうですが、葉が出る前に花が咲くのはこのサンシュユも共通していますね。それが特に目立つ理由ですし、美しさが際立つのでしょう。

サンシュユの黄色い花が

  下の写真のように、ウメの花と菜の花が咲いていました。作手では、菜の花はまだ咲きません。ウメでもサクラでも、作手は岡崎よりも20~30日くらい開花が遅れます。岡崎と作手を行き来していると、花の季節を二度体験することになるのです。嬉しいじゃないですか!

梅と菜の花が

  下は、ヒメオドリコソウの花が群生しているとことろを写しました。これも、作手ではまだわずかしか咲いていません。

ヒメオドリコソウがいっぱい

  道を歩いていたら、あるお宅の庭に、下の写真のように真っ赤に実を鈴なりに付けている樹木がありました。こんなにたくさんの赤い実を付ける大きな樹木は、イイギリくらいしか知りません。そうかもしれませんが、葉がすべて落ちていますので、葉の形から判断することが出来ないのです。イイギリは実の房が垂れるようについているのですが、この樹木は実が垂れてはいないようです。幹も似てはいますが、イイギリと断定できるところまで行きません。。

赤い実がいっぱいの木が

赤い実の木の幹

  岡崎は、作手よりも一足先に春爛漫という感じです。これからの季節が楽しみです。




アオジに出会いました! アラレと雪の中を散歩!

   火曜日からの三日間、姉の納骨のための会合に出るため、上京しました。ついでに息子や孫たちにも会うことが出来ました。当たり前の家族との再会ですが、嬉しいものですね。

  さて、状況前の散歩のときに写した写真を交えて、この季節の自然をご紹介しましょう。下の写真は、「出会いの丘」の奥への散歩道で偶然であった小鳥を写しました。少々ピントが悪いので判断しにくいですが、おそらくアオジでしょう。全体に緑色っぽい色をしていて、嘴が三角形をしています。


アオジか?


  ほとんど同じ場所で、下の写真の小鳥に出会いました。これもピントが甘くて判定しにくいです。色合いや形からすると、シメではないかと思うのですが、わかりません。

アトリだろう

  小鳥を見た場所の近くの山の上のほうに、黄色い花が咲いていました。遠くてわからなかったのですが、望遠レンズでアップしてみたら、マンサクでした。どこでも見られる花ではないですし、枯葉ばかりの真冬に黄色い華やかな花はよく目立ちますね。

山にマンサクが

  その翌日、上京する前の日は寒い日でしたが、Hさん夫妻に誘われて再度お宅を訪問することになり、散歩に出かけました。途中からアラレに雪が混じった状態の吹雪が激しくなってしまいました。下の写真はそれを写したのですが、黒っぽいアスファルトに白いポチポチが見えるでしょうか。それがアラレのつぶです。寒かったこと!! 全国的に寒波到来という情報でした。 

アラレの吹雪が

  その時、妙な光景を見ました。下の写真で、何やらたくさんの白いものが、平たく空中に浮いているように見えるのが分かるでしょうか。

クモの巣にアラレが1

   それをアップすると、下の写真のようになります。どういうことかというと、小さいくもの巣にアラレが引っかかって乗ったということです。普段はほとんど目に付きませんが、小さな雲による小さなくもの巣がいたるところに張ってあって、それにアラレや雪が積もったようなのです。どういうクモかは分かりません。それも、枝にほぼ水平にクモの巣を張るのです。斜面の高いところにはなく、数mの高さまでです。道沿いにずっと続いて見られました。ところが、雪が止んでしばらくするとなくなってしまいました。つまり、気温が高くなってアラレや雪が解けてしまったのです。ですから、写真の光景は一瞬の間にしか見られなかったものなのです。

クモの巣にアラレ3

  Hさんの家に着いたら、たくさんの小鳥たちが舞い降りていました。下はメジロです。オリの中の餌台にミカンやバードケーキが置いてあって、それを目がけてメジロが食べにくるのです。Hさんによると、このオリに入れるのは、メジロとシジュウカラだけだそうです。そういえば、オリの目が小さいですよね。ヤマガラやジョウビタキ、ヒヨドリは入れません。Hさんはそれを狙ってこのオリを考え付いたということです。つまり、ヒヨドリなど大きな鳥が餌を独占してしまい、小さな鶏は餌にありつけなくなってしまうのです。それは可愛そうだからというので、いろいろと探してこの大きさの網を組み立てたこのオリを作ったのだそうです。Hさんのすごい執念を感じます。

おりの中のメジロ

  近くの餌台には、メジロとヤマガラが同時にいるところを写すことができました。なかなかこういうショットは実現しないのですよ。ラッキーだったのです。

餌台のメジロとヤマガラ

  たくさんのアトリが、餌台の下の地面に舞い降りてきました。僕が見たのは20羽くらいかと思っていたら、Hさんによると30羽も舞い降りていたということです。Hさんは特に目のよい人で、瞬時に小鳥の数を数えてしまうのです。ただ単に目がよいのではなく、動態視力が良いのですね。ぼくが写せたのは、下の写真です。あまり良く写っていませんでした。

たくさんのアトリが

二羽のアトリが

  帰ってきたら、庭の片隅に植えたクリスマス・ローズに花が咲いていました。連れ合いが友達からいただいて植えたものだそうです。きれいな花ですね。

クリスマスローズが咲いた





フキノトウ、紅梅、ネコヤナギなど春の植物たちが!

    あれから1年が経ちました。3月11日午後2時46分、出先の車の中で黙祷しました。ものすごい震災・津波と原発事故を思い起こしながら、犠牲となった方々、困窮の中にいる方々への思いを新たにしました。日本にとっても世界にとっても、忘れがたい世界史に残る出来事となるでしょう。心に刻み付けたいと思います。

  さて、善福寺の山門から杉の巨木の間を通る石畳の小道(参道)があって、それが素敵なのです。古い寺社は、日本の原風景を思わせますね。

善福寺参道は

  お寺は何度かご紹介していますので省略することにして、杉・ヒノキの人工林の中の山道を20分ほど登ると文殊山に着きます。そこも何度も触れましたので省略します。途中、びっくりする光景に出会いました。大きな重機が轟音を立てていたので見ると、ヒノキの伐採が行われていたのです。はじめは林道の工事かと思ったのですが、新しく林道を作ると同時にヒノキを伐採していたのでした。
  びっくりしたというのは、ヒノキを伐採するマシーンが活躍していたのです。下の写真のように、ユンボの先が材木を抱えるように出来ており、材木を抱えては横にずらしていき、一定の長さに切りそろえるのです。写真はちょうど、チェンソーで切り落としている瞬間を写しました。すごいと思ったのは、横にずらすときに枝を切り落としていくことです。しかも、材木を回転させて、・・・・。木材を切り出すのに、こんなマシーンが開発されているなんて知りませんでした。じっくりと見入ってしまいました。


伐採のマシーンが

  枝も払われ、切りそろえられた材木が、いたるところに置かれていました。

伐採されたヒノキが

  さて、帰り道に畑を通っていたら、フキノトウに出会いました。毎年、梅が咲く頃にフキノトウが出始めるのですが、例年通りです。作手にも春がきたのです。ほろ苦い味がして、おいしい山菜ですね。

帰り道にフキノトウ

  下は、連れ合いが面白いと言うので撮った写真です。茶色っぽいのが杉で、緑色のがヒノキなのです(真ん中はマツです)が、杉は三角形の尖った形なのに対して、ヒノキは同じ三角形でもふくらみがあるというのです。山にはあまりにたくさんの杉やヒノキが植えられていますので、そんなことに注目したことがなかったのです。なるほど、と思いました。。

杉とヒノキの形

  さて、土曜日は再び「出会いの丘」の奥の山道を散歩しました。家を出るときに、玄関口に生えているジャノヒゲにブルーの実がついていることに気づきました。その色合いが鮮やかで美しいのです。サワフタギの実と同じような色ですね。

ジャノヒゲにブルーの実

  わが庭に、ついに紅梅が咲き始めました。待ちに待っていた開花です。例年は白梅が先に咲くのですが、今年は紅梅が先でした。何故なのでしょうか?

紅梅が咲き始めました

  川にネコヤナギに穂がつくころかなあ、と思ってすぐ近くの菅沼川に行きました。との途中で、田んぼの畦にツグミが餌をついばんでいました。可愛いのです。

田んぼにツグミが

  やはり川原にはネコヤナギが白い穂をつけていました。白い穂の正体は、図鑑によれば芽花序ということです。図鑑の説明を読んでいても、難しい言葉がたくさん出てきて、良く分かりません。

ネコヤナギに穂が

  涼風の里近くの藪に、キブシが黄色い花芽をつけていました。まだつぼみの段階で、下に向かって垂れる形になっていません。開花する頃にはもっとたくさんの花芽が、まるですだれのように垂れ下がるのですね。それを楽しみにしたいです。

キブシに花が1

キブシに花が2






石橋城址から善福寺への散歩道! 歴史の小道を歩きました!

  木曜日の散歩コースは、手作り村に車を止め、すぐ前の石橋城址から善福寺にいたる「歴史の散歩道」です。
  石橋城址は手作り村(作手の道の駅)のすぐ前にあります。下の看板によれば、昔はここにお城があったようですね。いきさつが書かれているので判り易いですが、作手にはたくさんの城址があって、それぞれのいわれを覚え切れません。今はお寺になっています。


石橋城址看板が

  境内に入りますと、ひときわ目立つ枝振りのよいクロマツがあります。見事というほかありません。

見事な枝ぶり!

  また、下の写真のような立派な鐘突き堂があります。

鐘突き堂が

  奥には、代々の城主の墓が築かれており、古い時代からの墓石の変遷が分かって面白いですね。

代々のお墓が

  さてそこから、田んぼや畑を通り過ぎて善福寺の近くに来ました。この地域は、シャクナゲがたくさん植えられていて、その季節になるとわれわれの眼を楽しませてくれます。下はそのつぼみが大きくなって着たところを写した写真です。開花が待たれますね。

シャクナゲのつぼみが

  その近くに、アセビの花が咲いていました(下の写真)。アセビは白い花が多いのですが、このアセビはピンク色の花を咲かせているのです。珍しいですね。とてもきれいです。

ピンク色のアセビの花は

  善福寺の駐車場には、なんと! ハクバイ(白梅)が咲き始めていました。わが庭にも梅があるのですが、なかなか咲いてくれません。ここは早くも梅が咲いているのは、個体の個性なのか、日当たりの違いなのか、分かりません。

ハクバイが咲き始め

ハクバイ咲き始め2

  善福寺はかなり古いお寺で、由緒ある寺だそうです。山門には、運慶作と言われる仁王の木像がにらみをきかせています。運慶が彫ったのかどうか、?がつきますが、ほんとだとしたらすごいことですね。

善福寺表札

  その庭先に、オモトが赤い実を付けていました。オモトは我が庭にも植えてあるのですが、実を付けたことがないので、その存在すら忘れていました。おおきな常緑の葉がきれいですね。

オモトに赤い実が

  アセビの開花、梅の開花と、春そのものがやってきた感じです。この日、初めてウグイスの鳴き声を聞きました。ウグイスの初鳴きです。春になったのですね。まだ泣き声が鮮明ではありませんが、やはり、この声を聞くと感動します。  

  この続きは、次回にしましょう。



 




 

巴山から野外教育センターへの散歩! 冒険は楽しい!

   先回、鬼久保広場の植物をご紹介しましたが、ご紹介できなかった植物があります。それは、下の写真の落葉高木です。
  樹の上のほうに黄色い実をたくさん付けています。初めはツルウメモドキではないかと思ったのですが、高い木にツルが巻きついた様子はなく、実は直接幹についています。実をアップしてみると、ツリバナの類かと思い調べたのですが、ぴったりと一致するものがありません。落葉高木としてはヒロハツリバナ、オオツリバナがあるのですが、それらは他のツリバナと同じように、実が垂れ下がるように付いています。結局違うようで、種の同定は出来ませんでした。幹や冬芽の特徴などの情報も写しておかなかったので、分からないのは当然なのかもしれません。それに、葉が付いていないこの季節では同定は無理なのかもしれません。


きれいな実の高木が1

きれいな実の高木が2

  一昨日は、巴山から野外教育センターの方に散歩してみました。巴山周辺を歩くと、いたるところに「野外教育センター」などの看板が立てられているのです。どういうところなのだろう、と思い、看板を便りに行ってみることにしました。知らないところは行ってみたい、という未知の地域に対する冒険心が起こってくるものです。  

野外教育センター→

  アップダウンのかなり激しい山道を歩いて30分ほど、人工林の中に整備された小道がたくさん整備されていました。ヒノキの根っこが小道に露出されていました。急な坂道を下っていくのですが、なかなかセンターらしき建物が見えてきません。急な坂道を下るということは、帰りはそれを上らないといけないのですから、帰り道が大変な難儀をしなければいけないと覚悟をしました。

山の散策路

  ようやく到着したセンターの建物が下の写真です。バーベキュー広場やキャンプファイアー場の広場がありました。そして、その奥の方から子どもたちの歓声が聞こえてきました。おそらく小学生がたくさん来ていて、キャンプ生活を楽しんでいたのでしょう。授業のお邪魔をしてはいけないと思い、引き返してきました。

教育センターの

  帰り道、山の小道に設置した太い木材に学校の名前が書かれていましたので、ここのセンターにやってくるのは、尾張地方の一宮市と稲沢市の小学生たちと分かりました。来た道は急坂でしたので、帰りは別のなだらかな小道を歩いて帰ってきました。なだらかな道だったので、それほど疲れずに帰ってくることが出来ました。

道の樹に書かれた学校名


  ちょっと冒険心を掻き立てられた散歩でしたが、それも楽しいものですね。



鬼久保広場で見たケヤマハンノキ、マンサクがきれい!

  昨日の散歩は、鬼久保広場にしました。園内のループ幹線をひと回りするとどのくらい時間が掛かるだろうか、という思いがありました。入り口付近に車を止め、歩き始めたとたん、妙な樹木(落葉高木)を見ました。ハンノキのように、すべての枝先から数本の花穂が垂れ下がっているのです。はじめはハンノキではないかと思ったのですが、ハンノキでしたら湿地や水っぽいところにしか生えません。ここは道端の斜面に植えられたものですから違います。

ケヤマハンノキではないか

  花穂を近寄ってみると、下の写真のように枝先に数本の雄花序とその枝先の下のように数個の雌花序がついています。ハンノキにとてもよく似ていますが、雄花序がハンノキよりも長いようです。図鑑で調べたところ、ハンノキ属にはたくさんの種類があるのですが、これはケヤマハンノキが一番よく似ています。雌花序がついた枝が地面に落ちていましたので写真に撮りました。図鑑と一致しています。葉が出れば確かめられるでしょうが、ほぼ間違いないと思います。ぼくは初めて見た樹木です。

カヤマハンノキの花序アップ

カヤマハンノキの雌花序が

  散歩の途中で歩いたことがない道があったので、そこを歩きました。すると、園地の外の私有地に立派な別荘が建っていました。木造の見事な作りで、大きさといい、とても風格のある建物でした。人は住んでいないようです。

立派な別荘が

  その道端に、細い緑の茎がたくさん生えて藪のようになった植物がありました(下の写真)。見たことはあるのですが、名前を知りません。連れ合いが知っていて、エニシダと教えてもらいました。江戸時代にヨーロッパから渡来した植物で、春には黄色い花がたくさんつくと聞きました。一度見てみたいものです。

緑のエニシダが

  また、下の写真のようにホウキの先のようになった、枯れた実をつけた落葉低木がありました。葉がないのではっきりしませんが、サワフタギ、あるいはタンナサワフタギではないかと思います。三河湖の湖畔で見たことがあるからです。葉が出た頃に、もう一度来てみて確かめてみることにしましょう。

サワフタギの種か?

  ちょっとびっくりしたのは、これまでつぼみしか見られなかったアセビに花が咲いていたのです。アセビはかなり早く花を付けますが、こんなに早く花が咲くなんて、とびっくりしたわけです。釣鐘型の小さな花が鈴なりにつくのはきれいですね。

アセビに花が咲いた

  もうひとつびっくりしたのは、園内のプールのある建物のそばに、マンサクがたくさん植えられていて、それが黄色の花をたくさん付けていたことです。下の写真のように、これだけたくさん咲いていると、色こそ違っていても桜の花が咲いたような気分になります。マンサクの並木なんて、聞いたことがないですよね。なんという美しさでしょうか。

海洋センターのマンサク

海洋センターのマンサク2

海洋センターのマンサク1






Hさん宅で小鳥を観察! アトリ、メジロ、シジュウカラ、ヤマガラ!

   3月5日はぼくの誕生日。ちょうど70歳になりました。70の大台に乗ってしまったのです。いつになっても歳は取りたくないのですが、しかし、これまでこんなに幸せに生きてこれたことを感謝しなければいけませんね。その日、Hさん夫妻が偶然訪ねてきてくださり、ぼくの誕生日を祝ってくださいました。楽しい語らいのひと時を過ごしましたが、その話の中で、Hさん宅の庭にたくさんの小鳥たちが来るという話しになりました。そこで昨日は、Hさん宅の小鳥たちを見に行くことになったのです。

  Hさんの雑木林には、驚くほどたくさんの種類の小鳥たちが飛来するのです。ぼくの家の周辺ではまったく見られないような小鳥も来るのです。アカゲラ、アオゲラ、フクロウなんて見たこともありませんが、それらも来ると言います。今来ているのは、メジロ、シジュウカラ、ヤマガラ、アトリ、アオゲラ、カワラヒワ、ミヤマホオジロだそうです。雑木林の中には、いろいろの大きさの巣箱が設置されています。そして、今から見る庭に餌台が置いてあって、いつもバードケーキが置いてありますし、庭の地べたにはヒマワリの種が撒いてあります。そこに小鳥たちが降りてくるのです。種類が豊富なのは、すばらしいですね。

  下は、メジロです。しばしば見かける小鳥ですが、ここに舞い降りたメジロはとくにその緑色が鮮やかなように思います。目の周りが白いのは、可愛いですね。

色鮮やかなメジロ1

色鮮やかなメジロ2

  下は、アトリです。ぼくはアトリを見るのは初めてで、わくわくしました。オレンジと黒のコントラストが見事で、きれいな小鳥ですね。10数羽の集団でやってきて地表に降りて餌をついばんでいたところを撮ったのが下の写真です。集団で行動することが多いようです。場合によっては数100羽もの集団になることもあると聞いています。

アトリが二羽1

アトリが二羽2

  ところが、室内からぼくらが写真を写しているのに気がついたのか、すぐに雑木林の樹木の上に上がってしまい、なかなか降りてきません。それが下の写真です。

枝の上のアトリ

  餌台には、ひっきりなしにシジュウカラとヤマガラが降りてきます。それに、時々メジロがやってくるのです。シジュウカラとヤマガラはこれまでにしばしばこのブログでご紹介しました。可愛いですね。シジュウカラは、ヤマブキの藪の中に撒いた餌をついばんでいました。

ヤマガラ一羽

ヤマブキの藪にシジュウカラ

  今回は1時間少々の観察でしたが、もっと粘っていればカワラヒワやミヤマホオジロにも出会えたかもしれません。Hさんの連れ合いさんはこんなことを言っていました、「小鳥たちは地表に落ちている植物の小さな種を食べているわけですが、あんなに小さいものを高い樹木のうえから見つけ出して食べに来るのですから、よぼど目が良いのか、彼らの目には餌の種は金色に輝いているのかもしれない。」と。そうかもしれません。面白い着眼ですね。Hさん夫妻には、「また小鳥たちを見にお訪ねします」と言って、お別れしました。楽しいひと時でした。



春の気配を感じています! オオイヌノフグリ、カンアヤメが咲き始めました!

   長命湿地からの帰り道、岡崎で見たフユイチゴの葉を見ました。イチゴはなっていませんでしたが、葉はまったく同じでした。フユイチゴは常緑なので、こんな真冬でも緑が濃いのですね。

フユイチゴがあった

  道路わきの側溝に、枯葉に隠されそうになっていたヤママユがありました。

ヤママユが水路の中に

  また、ホコリタケが群生しているところがありました。面白い格好をしたキノコですね。黒くて花びらのような形の台の上に、お饅頭のような丸い灰褐色の玉が乗っているのです。そして、てっぺんに小さな穴が開いています。たたくと埃のような粉が飛び散ります。だからホコリタケというのだそうです。

ホコリタケ群生1

ホコリタケ群生2


  このところ雨ばかり降っていますが、毎日散歩を欠かさずにいます。傘をさしながら1時間も歩いていると、かなり濡れます。でも、毎日歩くと体が喜んでいるのが分かります。血の巡りがよくなるからですね。
  このところ、数日前のあの寒さはどこに言ってしまったのでしょうか。とても暖かくて、しのぎやすいです。少しずつ、自然の変化に春の気配が感じられます。散歩をしていても、シジュウカラ、ジョウビタキやホオジロの鳴き声が、地鳴きからさえずりに変わってきました。ホオジロの美しいさえずりは春を感じさせますね。
  植物では、先にマンサクの花が開いたことをお伝えしましたが、二三日前からカンアヤメが咲き始めました。下の写真はどういうわけか、よれよれになってしまいました。

カンアヤメが咲いた

  オオイヌノフグリも咲き始めていました。小さな花ですが、きれいです。

オオイヌノフグリが咲き始め

  春といえば梅の花を思い浮かべますが、ウメのつぼみも大分膨らんできました。

ウメのつぼみが膨らんだ

  下は、ミブナ(京都の野菜と聞きました)ですが、昨秋、お隣の奥さんに苗をいただいて植えたもので、始めは二三本の葉が出ていただけだったのが、このようにたくさんの葉に増えて大きく育ちました。とくに最近になって成長が著しいです。春になってきたのですね。

成長したミブナ

  最近、ぼくの連れ合いが盆栽に興味を持ち始め、散歩のときに出会った木の実を採っては鉢に植えています。去年の秋から冬にかけて、ぼくらは木や草の実の美しさに心惹かれました。それを育てたら面白いだろうと思ったからです。種から育てるのですから、かなりの年月が掛かりそうで、ぼくらが生きているうちに大きく育つだろうかと思っていますが、・・・・。
  拾ってきた実は、下の写真のようにイイギリ、ツルウメモドキ、サルスベリ、ムクロジ、ムラサキシキブ、ツルリンドウ、マキ、ヤブコウジ、ニシキギです。みんなこのブログで紹介してきたもので、きれいな花や実を付ける植物ですね。気長に待つことにしましょう。

種をまいた1

種をまいた2




久しぶりに真冬の長命湿地を、ハンノキ、ヤママユ、ツグミを見ました!

  久しぶりに、長命湿地まで散歩しました。ちょうど30分くらいでつきますので、往復で1時間となります。長命湿地に出かけたのは、真冬の湿地がどうなっているか、またハンノキの雄花序が見られるかどうか、を確認したかったからです。真冬の湿地は、下の写真のように、枯れ草ばかりでした。しかし、よく見るとキセルアザミの芽が少しだけ出ていました。

真冬の長命湿地は

  雑木林の中の落ちた枝に、下の写真のような黒いキノコがついていました。それが実に美しい模様を見せていました。自然の造形は素晴らしいですね。

黒いキノコが

  さて、湿地にたくさん生えている高木のハンノキに、雄花の花序がたくさん垂れ下がっていました。岡崎の自然体験の森や菅守小学校のハンノキと同じようでした。

ハンノキの雄花序がいっぱい

ハンノキの雄花序が垂れて

  入り口付近の雑木林の中に、ムヨウランが見えました。真冬の姿は黒っぽいのですね。枯れているからなのでしょうか。後ろはイヌツゲの根元が写っています。

真冬のムヨウラン

  また、珍しい光景を見ました。下の写真のように、ヤママユがネジキの枝先についていたのです。ヤママユは、中にヤママユガの幼虫が入っていて、それが糸を紡いで淡い緑色のマユを作るのです。ヤママユガは、大きなチョウのような姿をしています。ヤママユを見ることはありますが、ガはほとんど見ることはありません。Hさん宅の雑木林で、一度見たことがあります。

ネジキの枝先にヤママユが

  驚いたことに、下の写真のようにいたるところにシカのため糞があったのです。たくさんのシカが遊びにきたと思われます。イノシシの痕跡は見当たりませんでした。

シカのため糞が

  動物の痕跡は、下の写真に見られます。よく刈られた草原に土のマウンドがいたるところに出来ていたのです。特に土が湿っている場所を選んで土の盛り上がりがあるのです。おそらく、モグラの仕業だと思います。というのは、モグラは土の中のミミズを食べて生きていますので、モグラが掘った土の中の泥を外に吐き出したものと思われるからです。

モグラの掘った土が

  帰ろうとしたら、かなり大きな野鳥がハンノキに止まりました。始めは遠くて識別できなかったのですが、かなり近寄っても逃げませんでしたので、下のような写真を撮ることが出来ました。ツグミでした。白い胸に黒い斑点があるのが特徴ですね。草原で地面の餌をついばんでいることが多いのですが、木の実を食べているツグミを見たのは初めてです。かわいい小鳥ですね。ハンノキに絡みついたツタウルシの実を食べにきたようです。

珍しく鶫がツグミが1

珍しくツグミが2





coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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