ダイエットの記録をグラフにしてみました! 減量の成果が一目瞭然です!

  日本列島が氷付けのようですね。寒波到来で、今年は特に厳冬のようです。雪国の人々は大変ですね。とくに東日本大震災の被災地は、想像するだけでも困難が見えるようです。生活そのものが凍り付いてしまいそうですね。作手も寒くて毎日雪がちらつき、池や水溜りはカチカチの凍りついていますが、東北に比べれば大したことはありません。でも、なかなか春はやって来そうにありません。したがって、この地方の自然の紹介もできなくて困っています。

 そこで、「ぼくの減量法・健康法」で紹介したことを、さらに分析してみようと思い立ちました。これまで、昨年の春からダイエットに取り組んでいることをお話しましたが、具体的に体重を計るようになったのが7月の末、毎日こまめに計るようになったのが9月の初めからです。昨年4月頃は体重が74kgもあったのに、現在は約64kg、つまり約10kgほど減量したことになります。信じられない、という方もおられると思いますので、それを証明するデータが欲しいと思いました。まさにダイエット成功というわけですが、具体的にどのように体重が減ってきたのか、せっかく体重を計り続けてきたのですから、そのデータをお見せしたかったのですが、どうしたらよいか思いつきませんでした。(ところで、これまでのダイエットの関するブログは、「カテゴリー」の中に「ダイエット」という項目がありますので、それをクリックするとすべて出てきます。それをご覧ください。)
  ところが、むかし現役時代に使っていた「エクセルのグラフ機能」を思い出して、再び挑戦してみました。なんとか思い出しながらうまくグラフ化できたのですが、このブログのFC2では、エクセルファイルのグラフを受け付けてくれないのです。仕方がなく、それをPDFファイルにとり、お絵かきソフトに載せてなぞるように絵をえがき、それをJPGファイルに変換してようやくFC2のブログに載せることが出来ました。大分苦労して作ったのが、以下のグラフです。

  最初のグラフが、昨年の9月2日から最近までのぼくの毎日の体重変化の記録です。毎日4~8回くらい体重を量っていますが、昼間の活動しているときはそのときどきの影響が強く現れますので、「起きてすぐ」の時間を選びました。条件がほぼ同じですので、データを比較しやすいと思って、その時間を1日を代表する体重と考えてその変化を見たわけです。日曜日は岡崎に行きますので計っていませんし、旅をした日なども計っていません。ですから、データに欠けがることを承知の上で、グラフ化しています。その上で、グラフを見てください。

  一見して、体重の減少が見事に表現されていますね。まさに、「右肩下がり」です。9月の始めには69Kg近くあった体重が、この5ヶ月間に63kg台にまで減りました。現在は63kg台から62kg代に突入しようとしているところです。5ヶ月に6Kg減ったわけですから、相当にハイペースのダイエットということになります。

  細かく見ますと、約1kg程度の変動は毎日繰り返しています。ちょっと食べる量が多かったりすると、たちまち増えます。しかし、翌朝には面白いようにすぐに下がっていきます。基礎代謝ですね。この減少傾向は直線的で、この分でいくとぼくの理想体重である60kgに達するのに、あと3ヶ月くらいということになります。早くそうなりたいです。


体重グラフ

  さらに、昨年の12月19日からは、2,3日毎に基礎代謝などの計測を行っています。ついでにその計測結果の一部をお目にかけます。これも毎日計っているわけではありません。2,3日毎の計測です(1月20日は一日に二回計っているので、値が二つになっています)。約40日間の変化が分かるというわけです。

  BMIというのは、BMI=体重÷身長(m単位)÷身長(m単位) という数式で計算するのですが、肥満度を示す国際的に用いられている基準です。これは、微弱な電流によってインピーダンスを計って計測する他の数値と違って、インピーダンスによらない数値ですので、確かな値です。それによれば、日による変化はありますが、右肩下がりは明らかです。ということは、肥満度が減少してきたことが明らかとなったわけです。

  ところが、体脂肪率と基礎代謝は、変動が激しいですね。20~26%も変動しています。基礎代謝も1320~1400K-calくらいの変動があります。変動の傾向もはっきりしません。体重が減っているので、体脂肪率も基礎代謝もBMIと同じように減少していくはずなのですが、その傾向が現れないのは何故なのでしょうか。両者の変動傾向を見ると、体脂肪率が増えると基礎代謝が減る、つまり逆相関が認められそうです。これも何故なのでしょうか。わからないことが多いですね。もともといい加減の測定値であるのか、あるいはもう少し長い期間の計測を続ければ、はっきりとした傾向が現れてくるのかもしれません。

  具体的に各種のデータをグラフにしてみると、減量のを努力してきたことが目に見えてくるのはとても励みになりますね。長く計測を続けてみようと思います。





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ぼくが参考にしている植物図鑑などをご紹介します!

  これまでにたくさんの植物をご紹介していますが、植物の名前がわからなくて困っています。作手に移り住んでその自然の美しさに魅せられ、特に植物に興味を持つようになったものの、名前がわかりません。名前がわからないと親しみがわきませんし、その生態なども分かりません。種の名前を知ることが、自然を知ることにつながるわけですね。当初から比べれば、ぼくは格段に多くの種の同定が出来るようになりました。
  そこで、今回は、ぼくが使っている各種の植物図鑑をご紹介しましょう。昆虫や動物については、次の機会にします。

  先ずはじめに紹介したいのは、ぼくが使って重宝しているのが下記の図鑑です。これは、木本類の図鑑です。著者や写真家の名前を示すと長くなるので、省略します。
★山と渓谷社 山渓ハンディ図鑑3 樹に咲く花 離弁花① ¥3,600円+税 719ページ。
★山と渓谷社 山渓ハンディ図鑑4 樹に咲く花 離弁花② ¥3,600円+税 719ページ。
★山と渓谷社 山渓ハンディ図鑑5 樹に咲く花 合弁花・単子葉・裸子植物 ¥3,600円+税 719ページ。

植物図鑑1

 3冊買うと相当に高価になりますが、内容はすごいです。とくに写真がすばらしいのです。全体としての樹木の姿を示し、葉の特徴、葉の裏、葉脈などの特徴、花の特徴、実や種の特徴、冬芽、木肌の特徴まで写真が載せられています。それに、名前の由来、生態の特徴、花や実などの詳しい解説の他、昔からの生活や薬などの利用の仕方や方法、建築用材とか彫刻などの利用目的が記されているのです。
  また、似たような種がたくさんあるような場合には、それらを相互に分かりやすく比較した写真や表がついているのでとても便利です。また、科ごとに並べられていますので、科や属さえ分かれば、容易に目的の種に到達できます。

  次に草本では、下記の二冊がお勧めです。上と同じ「山と渓谷社」から出されています。
★山と渓谷社 山渓ハンディ図鑑1 野に咲く花 ¥2,816円+税 623ページ。
★山と渓谷社 山渓ハンディ図鑑2 山に咲く花 ¥2,800円+税 591ページ。

  これも、上の木本類の図鑑と同じように、それぞれの種の葉、花、実などの詳しい解説とたくさんの写真がついていて見やすいです。

植物図鑑2

  古くから学術的に定評のあるのが下の図鑑です。日本に生息しているあらゆる野生植物を網羅していますが、あまりに種が多すぎて、学術的には優れていても、あまり使い勝手がよいものではありません。でも、とても参考になります。
★フィールド版『日本の野生植物』(木本) 平凡社 ¥6,602円
★フィールド版『日本の野生植物』(草本) 平凡社 ¥7,800円


植物図鑑5

  最近、樹木の冬芽に興味を持ってご紹介していますが、次の図鑑は、冬芽に注目して編集された図鑑です。幹の木肌の写真と一緒に載っていますので、わかりやすいです。先に記した『樹に咲く花』の図鑑にも冬芽の写真が出ていますが、こちらのほうが詳しいです。
★亀山彰・解説写真 馬場多久男『冬芽でわかる落葉樹』 信濃毎日新聞社 ¥2,524+税

植物図鑑3

  植物の同定には、樹木の全体としての姿や葉・花・幹の木肌などから総合的に判断します。中でも、葉の形が種の判定にはもっとも有効です。葉だけで大部分の種は同定できると言います。ぼくにはまだ無理ですが、・・・・。その葉を、原寸大で細密に線画として描いた図鑑が下です(本の写真は上)。普通に出会う樹木なら、大抵の種は載っています。
  下の「葉による野生植物の検索図鑑」は、葉の特徴(全縁、鋸歯、互生・対生、単葉・複葉など)によって、たどって行けるように編集されていて、検索に便利です。うまいことを考える人がいるのですね。
★吉山寛著・石川美枝子画:『原寸イラストによる落葉図鑑』 文一総合出版 ¥2,575
★阿部正敏著:『葉による野生植物の検索図鑑』 誠文堂新光社 ¥3,700円+税


植物図鑑6

  最近、新聞広告で見て買ったのが、下の図鑑です。これが優れものです。すべて細密に手で描いた「絵本」なのですが、科学的にもとても正確で、わかりやすいです。草本に限定されていますが、草花と昆虫との関係が絵とともに詳しく解説されており、その面でもとても面白く読ませます。虫たちと草花の関係など、なかなか注目しませんが、昆虫図鑑としても面白いです。「野の花さんぽ図鑑』がユニークなのは、季節ごとに(半月ごとに)咲く花の絵を描いていますので、この図鑑を持ってフィールドに行けば、季節ごとの種の同定は容易にできるように考えられているのです。それが優れていますね。驚いたことに各植物のタネや根まで紹介しているのです。根まで紹介している図鑑はほとんどありません。『野の花さんぽ図鑑』をアマゾンで買ったのですが、同じ著者の別の図鑑がありましたので同時に買いました。これから、この図鑑を持って野山を歩くのが楽しみになりました。
★長谷川哲雄著:『野の花さんぽ図鑑』 築地書館 ¥2,400円+税
★長谷川哲雄著:『のはらのずかん』(野の花と虫たち) 岩崎書店 ¥1,400円+税
★長谷川哲雄著」『森の草花』 岩崎書店 ¥1,400円+税


植物図鑑4 

  下の『山草図鑑』は、山野草の栽培などをしているマニアのために作られた図鑑ですので、植物の特徴(特に花)の解説があるほか、栽培するための情報も盛られています。木本・草本を取り混ぜて1500種ほど紹介されていますが、この図鑑の特徴は、花の色別に配列されていることです。ですから、花の色だけをたよりにページをめくっていけばたどれるようになっているので便利です。
  『雑草図鑑』は、身近にある草本を写真とともに解説されています。もともと「雑草」の定義はないので、身近にありふれた草花を集めた図鑑と言ってよいでしょう。これも、草本類探すのには便利です。

植物図鑑7

  旧作手村に住んでいますが、各地に植物愛好家がいるものです。作手でも、優れた植物愛好家がいて、その図鑑が刊行されています。下は、高校の生物の先生だった方が長年調べ、記録した写真集です。とても役に立っています。

本作手の植物


  いろいろと図鑑をご紹介しましたが、使いこなしている図鑑は余りありません。みな一長一短があり、ひとつの図鑑ですべてがわかるということはありません。先ずは、同定に必要な植物の用語を知るところから始めるとよいと思います。それを知らないと、解説の意味がわからないからです。それが分かるようになると、図鑑が身近に感じるようになります。ぼくもまだ途上ですが、たくさんの植物が同定できるようになりたいと願っています。






一夜明けて、ふたたび一面雪景色!

  昨年暮れの12月25日の夜から降り始め、翌朝は一面の雪景色だったのですが、それが今朝、再現されました。起きてすぐ、外を見てびっくりでした。積雪は10~12cmほどで、暮れの雪よりはずっと少ないです。でも、周りの景色が一変して、きれいなのです。下の写真は我が家ですが、下のほうがもやっているのが分かるでしょうか? その理由は後でお話します。

再び雪景色

  今日こそ、買ってきて庭に置いてあるコア(製剤所から出る端財)を薪にしようと思っていたのですが、それも難しくなってきました。いつもは裏の小屋の中でその作業をするのですが、そこは日が当たらずに寒いので、日当たりのよい写真にある表てのテーブルで作業を行っているのです。雪に覆われてしまい、それが出来なくなったというわけです。テーブルに積もった雪の厚さで、積雪深がが大体分かりますね。

ベンチやテーブルが

  今回は、いつもとはちょっと違う光景を見ました。家の前に田んぼが広がっていますが、一面雪に埋もれているのはもちろんです。しかし、その表面に白い雲のようなものが掛かっていたのです。その光景を下の二枚の写真に収めました。向こうの家がかすんで見えません。それも地表面に沿うように広がっているのです。おそらく、川霧だろうと思います。菅沼川の水蒸気が雪の低温のために凝結して霧となったと思われます。川から離れるにしたがって、霧が薄くなっています。冒頭の我が家の写真の下のほうがぼやけていたのは、その川霧の影響だったのでしょう。面白いですね。

川霧なのか1

川霧なのか2

  お隣の茅葺にトタン屋根の家と、手前の果樹の枝に積もった雪景色が美しいですね。青空が雪に白さのために、一段と青く見えます。

お隣の雪景色

  雪が降ると、雪が樹木の枝に張り付いて、それは美しいのです。下は、庭のウメの枝に積もった雪を写しました。青空と雪に白さが目に沁みます。

ウメに積もった雪

ウメに積もった雪1

  下は、シラカバの枝に積もった雪です。外に出たのがかなり遅かったので、大分雪が落ちてしまった後でした。

シラカバに積もった雪

  下は、庭の中央にあるカツラに積もった雪を写しました。青空に雪が美しいですね。

カツラに積もった雪

  下は我が家の屋根に積もった雪ですが、どういうわけかもうすでに雪が落ち始めています。ソーラーシステムの上はまだ落ちていないのですが、雪が降ると日射がさえぎられますので、ソーラーシステムが作動しません。雪国では、太陽光発電は効率が悪くなってしまうことを思い起こしました。北陸や東北地方は、そういう意味でも大きなハンディを負っているのですね。

屋根に積もった雪

  ぼくらは、珍しく降った雪景色をこんな風に楽しんでいるのですが、雪国の地方の方々は、大変な苦労をされていることを思うと、申し訳ない思いを持ちます。大地震と津波で被災された東北地方を震え上がらせる寒波の報道を見るにつけ、自然の残酷さを思わざるを得ません。



ぼくの減量法・健康法、記録をとること、基礎代謝の計測など補います!

  昨年の12月に、「ぼくの減量法・健康法」という記事を4回に分けて載せました。それを友達に話をしたり、文章にして配ったところ、とても反響がありました。その中で傾斜板をご紹介しましたが、高齢で足腰が弱っている方に使っていただいたら、とても好評でした。目が不自由で外を歩けない方は、室内で外を歩くのと同じ効果がある、と言って愛用していただいています。ある方は、足が強くなって、外を歩く歩数が大幅に増えたと言っておられました。嬉しいですね! これまでに、全部で13個も手作りしていろいろの方に差し上げました。
  しかし、そのことを書いたブログももう一歩具体性がないので、わからないことが多いようです。そこで、皆さんが疑問に思っているだろう事柄を、そして補足すべき事柄をさらに書いてみました。参考になれば嬉しいです。

  皆さんがわかりにくいと思っていることの一つが、記録をとることです。どんなふうに記録を取るのか、ぼくの具体例を下の表に示します。ぼくは、パソコンのエクセル(表計算ソフト)を使って記録をとっていますが、具体的に1月1日から1週間の記録を示しました。体重を量ったときの時刻と体重を記録します。そのときどきによって気分が変わり、必ずしも定期的に規則正しく計測しているわけではありませんが、起きてすぐと朝食前後、昼食前後、夕食前後と、散歩だとか肉体労働を伴う作業とかの後に体重を計っています。表のように、多いときで一日に6~7回計ります。
  その際、備考にコメントを書き加えておくとよいと思います。ぼくの場合は朝と昼を粗食にし、夕食はたくさん採ることにしていますので、簡単にその食事の内容を記録します。散歩の後なども記録します。実例では、ちょうどぼくの体重が63kg台に入ろうとしているときでしたので、63kg台を記録した体重を赤字で目立つようにしています。日が経つにつれて、赤字が多くなっていくのがわかりますね。つまり、体重が確実に減っているということです。それが目に見えてわかることが、とても励みになるのです。記録をとるのはそのためなのですね。今は、体重計に乗ることが生き甲斐になっています。


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体重測定の記録の実例
日付曜日時刻体重備    考
1月1日8:1764.6 起きてすぐ。正月元旦の日。
11:5764.4 約90分の散歩の後。
13:0064.6 昼食後。うどん一杯。
20:5465.8 夕食後。タイ一匹塩焼き、大根煮物、ナマス。たくさん食べた。
1月2日8:0064.3 起きてすぐ。昨日は歩きすぎて足のくるぶしがとても痛くなった。
8:5264.8 朝食後。野菜ジュース、キャベツ。
11:3664.1 デスクワークの後。
12:0663.8 昼食前。
12:3864.3 昼食後。
15:3564.4 フルート練習後。
17:2764.0 夕食前。大根の煮つけ、ブリをたくさん食べた。
1月3日7:4064.1 起きてすぐ。
9:0264.2 朝食後。野菜ジュース、キャベツ。
10:5763.8 70分の散歩の後。
12:1064.4 昼食後。うどん一杯。
17:4063.9 夕食前。
19:4565.2 夕食後。ブリ塩焼き、サトイモ煮物、大根煮物など。
21:3765.0 寝る前。
1月4日7:3064.1 起きてすぐ。
8:4164.6 朝食後。野菜ジュース、キャベツ。南高梅1粒。
11:3463.7 昼食前。フルート練習のあと。これまでの最低の体重を記録!
12:1364.5 昼食後。ソバ一杯、鶏肉・野菜入り。
14:2764.2 約55分の散歩(三河湖北岸)の後。
17:2364.1 夕食前。
17:5864.4 夕食前。トイレに行かなかった。
1月5日7:1663.5 起きてすぐ。これまでの最低の体重を記録!
8:3064.1 朝食後。野菜ジュース、キャベツ。
10:1264.0 デスクワークの後。
16:4763.8 岡崎での買い物と病院から帰ってすぐ。
1月6日7:2863.7 起きてすぐ。基礎代謝など計測。少し風邪気味。
8:5563.7 朝食後、しばらくしてから計測。
11:1063.3 週報作りの後。これまでの最低の体重を記録!
12:2664.1 昼食後。掛けソバ一杯、野菜とアブラゲ入り。
14:1663.9 週報などを終わった後。
18:5564.6 夕食後のかなり後。ホタテの刺身、納豆と味噌汁、煮物を食べた。
1月7日6:5763.7 起きてすぐ。
8:0563.6 朝食前。朝食は野菜ジュース、キャベツ、梅干。
8:2564.0 朝食後。
11:4063.6 傾斜板を三つ作ったその後。

  もう一つは、筋力アップのための体操の記録です。筋力を付けることは、減量効果ばかりでなく、基礎代謝を向上させ、老化防止に役立つのです。下の表に示したように、たくさんの体操の項目があります。散歩は、もっとも有効な足の筋力アップです。ただ歩くのではなく、つま先に力を入れて地面を蹴るように歩きます。いわゆる有酸素運動で、15分も歩くと体が熱くなってきて、1時間も歩くと汗が出てきます。1時間以上の散歩を進めます。毎日実行したいのですが、雨や雪が降ってしまうとなかなか外に出れませんので、どうしても間隔があきます。でも、記録を付けていれば、kどのくらいさぼっているかがわかります。それを意識して、なるべく休まずに行うようになるのですね。
  腹筋、背筋、腕立て伏せ、スクワットは当初は早く動かしていましたが、現在はスロートレーニングを採用しています。腹筋運動であれば、寝た状態から足と頭を持ち上げて10秒間ほど持続し、少し休んでまたそれを繰り返すのです。その回数は10回を目安に実行していますが、10回やるととても疲れます。背筋運動は、仰向けに寝た状態から、できるだけ高くお腹を持ち上げて10秒ほど維持するのです。10回ほど繰り返すとかなり筋肉を使います。スクワットも同様に、ゆっくりと腰を落としていき、ひざが直角になるところまで腰を落とします。そのまましばらく静止してからゆっくりと立ち上がります。10秒ほどで往復するのですが、それを10回やるととても脚力がつきます。
  腕立て伏せは、うつ伏せになって腕と胸の筋肉を使って体を上下させるのですが、これも今はスロートレーニングに変えました。肘掛のあるいすなどに体を斜めにしてつかまり、ゆっくりと体重をかけていくのです。10秒ほど体重をかけた後は、ゆっくりと元の位置に戻ります。かなり辛いです。
  傾斜板は、上に乗って足踏みするのですが、両方の足に片方ずつ重心を移すと考えたほうがよいかも知れません。一気にできるのは100回ほどで、朝、昼、晩と三回に分けて実行しています。ですから一日に300回ほど行います。ふくらはぎやアキレス腱が強くなり、足の強化にとても効果的です。しゃがむ運動もとても有効です。じっとしゃがんで30秒、それを6~7回、かなりつらいですが、終わると腰のあたりの血の巡りがよくなった!と実感します。表の中に腰回しというのがありますが、腰を回す運動です。右回し20回、左回しを20回繰り返します。それを80~160回行うのです。これも気持ちのいい運動です。
  最後のジョグというのは、軽いジョギングのことです。室内で軽くジョギングする程度の運動ですが、3分続けるとかなりきついです。足を強める運動として行っています。ただ、強いジョギングは減量効果は抜群ですが、リバウンドがこわいのでぼくはやっていません。というのは、ジョギングをやめた途端にまた太り始めるからと聞くからです。「足筋」というのは、足筋を伸ばす運動のことです。足筋を伸ばしたまま体を前に深く折る動作です。足の筋肉が使わないと固まってきますので、それをほぐす柔軟体操のような運動です。長く続けていると、体がかなり軽くなるのを実感します。
  肩回し、首回し、腕上げは、上半身の運動です。肩を大きく前後に回す運動が「肩回し」ですが、20回ほどやると体が熱くなります。「腕上げ」というのは、両腕を耳の近くまで高く上げ、それを3秒ほど止めてから急に腕を落とすのです。それを10回ほど行います。腕を落とすときが気持ちがいいのですよ。初めは耳に触れることができないほどでしたが、今は耳に触れるほど高く上げることができるようになりました。昔、五十肩をやって苦しんでことがありますので、この運動を取り入れたのです。これをやって、肩こりはほとんどなくなりました。首回しは、首を大きく右回しと左回しをして、それぞれ10回ずつ行います。初めは首がポキポキ言っていましたが、今はスムーズに動くようになりました。
  表のデータをご覧になって、欠けている部分が多くあることが分かりますね。つまり、その運動を休んでしまった、ということです。誰しも、気が進まないときや、忘れてしまうことってあるものです。意志が弱いと言われればそれまでですが、記録をとることが義務となると、それがストレスになるのですね。だから、あまり気にしないで、出来たらやればよいという風に考えることにしています。とにかく、持続しなければ効果がわかりません。毎日実行し、ひと月持続すれば確実に効果が現れてきます。

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筋力を付ける体操の記録例
日付曜日体重腹筋


クワ

散歩


ゃがむ
肩回し







ョグ
1/164.61010902008302010701003
1/264.810101010300620201080120
1/364.1101010107030062020106080
1/464.3101010503006202010801603
1/563.510103006202010801603
1/663.710103006202010801203
1/763.710102506202010801603
1/864.310020
1/964.210101080200620201080200
1/1063.510101010402006202010601603
1/1164.5 10510103006202010801603
  もう一つは、ぼくの持っている体重計で、基礎代謝などを計測できることを知りましたので、それを計っています。その結果を下の表に示しました。12月19日から、2~4日の間隔で計測しています。大体、夕方に風呂に入る前とか、朝起きてすぐとかに計っています。着物を着て計るとそれが基準の体重となって各種の計測値が決まってきますので、ほとんど衣類を着ていない状態(肌着だけ)で計るようにしています。そうすると、風呂に入る前と起きてすぐという時間帯になるのです。計測した時の時刻を記しました。もともとあまり正確な数値ではありませんが、ほぼ同じ条件で計測していますから、比較することに意味があると思ってください。
  それによりますと、体脂肪率(%)は少しずつ改善しているようで、肥満ではなく普通のようです。BMIも肥満ではなく普通です。しかし、普通のうちでも高いほうです。筋肉レベルは、少し高くなりつつあります。基礎代謝(K-cal)は、かなりばらつきがあるようです。皮下脂肪率(%)もかなり変動はありますが、普通と見てよいでしょう。体組成年齢も、現在の年齢よりは若いようです。

  BMIは肥満度を測る国際的に認められている確かな数値ですが、ぼくの場合は18~20くらいになるのが理想でしょう。皮下脂肪率も、15%くらいになればよいと思っています。ベスト体重は、身長(m)×身長(m)×22 という数式で計ります。この数式にぼくのこ身長を入れますと、ぼくのベスト体重は約59.2kgとなります。およそ体重60kgを目指せばよいということですね。それまで減量を続けたいと思います。

基礎代謝などの計測例
日付時刻



























 レ

  ル





12/198:1264.5 26.2 24.5 51323671121.7 558
12/2018:0564.8 20.8 24.1 61388631116.4 670
12/2318:0064.7 19.7 24.0 61400621115.4 656
12/2718;2064.5 20.0 24.0 61393621115.7 657
12/308:3564.8 23.2 24.1 51350651118.8 656
1/118:1064.4 20.3 23.9 61385631116.0 655
1/417:5864.4 20.7 23.9 61378631116.4 660
1/67:2863.7 24.4 23.7 51318661120.1 570
1/97:5164.2 23.1 23.9 51339651118.8 655
1/117:4564.5 21.524.0 61370631117.1 669
  これらの計測値を示しましたが、まだ計測し始めたばかりです。とくに、基礎代謝などは今後の長い計測を続けることによって、いろいろのことが分かってくるでしょう。筋力を付ける体操は、目に見えて体重の減少に効いてくるというものではありません。しかし、少しずつ減量に効果が現れてくるのだと思います。気長に続けようと思います。





ウメモドキの赤い実にジョウビタキが! ニシキギの美しさに感激!

  正月はのんびりするのが常ですが、普段からいつものんびりしていますので、特別に正月の季節感はありません。暮れに大雪が降りましたが、その残雪がまだ残っています。
  ジョウビタキは何度も紹介していますが、裏の水路沿いに生えているウメモドキにはなかなか寄り付いてくれなかったのです。偶然、そこにジョウビタキが止まりました。ウメモドキの赤い実がたくさん付いているところに止まってくれれば絵になると思って期待していたのですが、ついにその瞬間が来ました。きれいですね。


ウメモドキにジョウビタキが

  ところで、歩くことが健康維持にとても大事だとお話して来ましたが、今年こそ、できるだけ散歩を心がけようと、せっせと散歩をしています。同じ場所ばかりでは面白くないので、いろいろの場所を選んで散歩しているのです。今回ご紹介するのは、三河湖の散歩道です。

冬の三河湖が

  まだ雪が湖畔に残っていて、白くなっているのがお分かりですね。湖畔には、いくつものお土産屋さんとか民宿がありますが、その庭先にニシキギがありました。驚いたことに、まだ実がついているのです。作手ではもう実は落ちているのに、・・・・。とくにこのニシキギはたくさん実がついていて、とてもきれいでした。、

ニシキギにまだ実が

  下は、それをアップした写真ですが、実の上に黒いものがついています。仮種皮ではないかと思うのですが、よく知りません。その黒と赤い実の対照が美しいですね。、

ニシキギにまだ実が2

  湖畔に一本の柿の木がたくさんの実を付けて立っていました。カキの実の色が実に美しいので写真を撮りました。

三河湖にカキ1

三河湖にカキ2

  道端に、イヌツゲの木が立っていたのですが、それに緑色の実がついていたのです。イヌツゲの実は見たことがなかったのです。直径cmくらいはあるでしょう、かなり大きな実です。こんな実を付けるのですね。と書きましたが、どうもおかしい、イヌツゲの実は黒いはずだと思って図鑑を調べたところ、やはり実は黒くなるのでした。もしかしたら、写真の緑色の実のように見えるものは、花芽なのかも知れません。難しいですね。

イヌツゲに実が

  山から湧き水がでているところが二つありました。そのうちの一つが下の写真の腰掛湧水です。もう一つの湧水には、数人の人が車で来て、ポリタンに水を汲みに来ていました。美味しい水なのでしょうね。

沓掛湧水が

  さて次の日は、文殊山に登りました。といっても、30分くらい登るだけです。山道のアップダウンは足をよく使うので、すぐに体が熱くなって気持ちが良いのですね。頂上のブナの巨木は、いつ見てもすばらしいです。ブナの木肌を写したのが下の写真です。灰白色というのでしょうか、それに白い斑点がつくのが特徴ですね。

文殊山のブナ巨木

  下は、ブナの冬芽を写したものです。いまいちピントが甘いですが、枝先の葉芽が淡い茶色で尖っています。きれいなものですね。

ブナの冬芽を





旧作手村、春の花暦?を作ってみました!

   2012年がスタートしましたが、ぼくのブログはなかなかスタートしません。ごめんなさい。というのは、過去のブログを見直して作手村の花暦を作ってみようと試みていて、時間がかかってしまったのです。時間がかかった理由は、分かっただけでも植物の数が多かったからです。下の表を見ていただければ分かるように、2月と3月だけで50近くになります。それも開花時期だけです。はじめは花の最盛期を記しましたが、多くなりすぎるのでカットしました。本来ならば、開花時期と終わりの時期を記録し、それを帯グラフのような形で示せば「花暦」となるのでしょうが、花が咲いたときは印象的なので記録するにしても、花の終わりの時期はなかなか目立たないので記録しないのです。というわけで、本来の花暦ではないことをご了解ください。

  2009年から2011年の3年間を調べたのですが、それ以前の3年は過去に春だけまとめた記事があったので加えました。なにしろ、野山を歩いていて気がついたときにブログに記載しますので、絶えず見ていて開花時期を確認していませんから正確なものではありません。開花の認定も、一輪だけでも咲いた時を開花とすべきなのか、数輪の花がついたときなのか、定義は難しいです。そのうえ、野外で見てからブログに書くまで、相当時間がかかります。場合によっては数日かかります。下の表には、ブログに書かれた日を記録しましたので、正確ではないのです。
  ということでいい加減なデータであることを承知の上で、表を見ていただきたいと思います。年によって開花時期にかなりの違いがありますが、それが年による気候、寒暖の差を意味するのか分かりません。でも、およそいつごろ咲き始めるのかが大体分かります。それが分かればよいと思っています。観察した地域は旧作手村に限定しました。岡崎や新城は低地ですし、面ノ木園地や信州は高地ですので、気候が明らかに違います。気候が違えば植物の開花時期も違って当然です。

  木本類は黄色、草本類は緑色、動物の現象はピンク色などと色分けしてあります。年代によって開花時期が違いますので、三月までとしたのは2010年を基準にしています。内容のことについては、表の下に感想を記しました。


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植物名など2007年2008年2009年2010年2011年
ロウバイ開花2月2日2月7日
マンサク開花2月12日2月1日2月6日2月13日2月20日
コウバイ開花2月27日2月23日
シバザクラ開花2月25日
スイセン開花2月25日
ホトケノザ開花3月28日2月25日
フキノトウ芽吹き3月29日3月17日2月27日
カンアヤメ開花3月3日3月2日
タンポポ開花3月3日
アセビ開花3月7日3月8日2月27日3月3日3月2日
ハクバイ開花3月3日
ウグイスの初鳴き3月3日3月18日3月11日3月4日
ハコベ開花3月5日
シキミ開花3月5日3月28日
ネコヤナギ初穂4月6日3月4日2月27日3月5日3月3日
ミツマタ開花3月7日3月25日3月22日3月5日3月27日
オオイヌノフグリ開花3月28日3月10日2月27日3月5日3月3日
シイタケの初取り3月18日3月10日
クロッカス開花3月12日3月10日
コブシ開花目前3月12日
ナズナ開花3月16日
ノイバラ芽吹き3月17日
ミツバツツジ芽吹き4月13日4月29日3月17日
コウバイ開花2月28日3月15日3月19日3月17日
ニリンソウ開花3月20日
ツバキ開花3月22日
ヒサカキ開花4月6日4月17日3月22日
ベニドウダン満開3月25日
スノーボール開花3月26日
スミレ開花4月4日4月5日3月27日3月26日
イワヤツデ開花3月26日
タケノコ頭出し3月28日4月5日4月9日3月26日
シバザクラ満開3月26日
ヤブカンゾウ芽吹き3月29日3月25日3月11日
ツクシ初芽4月13日4月11日3月23日3月29日3月22日
カツラ開花間近3月29日
キブシ開花4月5日4月10日3月26日3月29日4月1日
プラム開花4月9日3月29日4月8日
レンギョウ開花4月4日3月25日3月29日3月28日
ムスカリ開花4月5日4月16日3月22日3月29日3月25日
アオキ開花3月30日
シロモジ開花4月5日4月5日4月9日3月30日3月26日
ヒメオドリコソウ開花2月27日3月30日
サワワサビ開花3月31日
ソメイヨシノ開花4月6日
ミヤマシキミ開花3月31日
ショウジョウバカマ開花4月5日4月9日4月10日3月31日4月18日
シイタケ初取り3月31日

 
  実際に表を作ってみて、自分で言うのも変ですが、わずか5年間に、ぼくも大分植物の名前が分かるようになったなあ、と思います。5年前のブログを見ると、たくさんの名前が分からない植物に出会うのですが、花が美しいので写真を撮ったことが書かれています。現在でも、名前が分からない植物が多くて困っているのですが、こればかりは経験をつんで覚えていく以外にないのでしょう。記録がないのは、その年には記録し忘れたと思ってください。

  さて、先ず始めに、ロウバイが出てきますが、本当はもっと早く、1月始めには咲くのですが、見たのが花が終わりかけた2月初めだったのです。それも、作手でも大きな谷の中の集落で、標高が低いところです。こんな真冬に咲く花なんてほとんどありませんので、珍しいの花ですね。そして、驚くほど芳香が強く、よい香りがします。出会うのは楽しみです。その次に咲くのが、マンサクです。開花は2月始めですが、3月初めまで咲いています。その頃、雑木林の中に見る黄色い独特の形をしたマンサクの花は、実に美しいです。これが咲くと、春は間近だ、と感じるわけです。

  次に咲いてくるシバザクラ、スイセン、カンアヤメは庭の草花として植えられたものですが、フキは野に自然に生えています。フキの出初めをフキノトウと読んでいますが、ほろ苦さがあって食べると独特のおいしさですね。ホトケノザもかなり早く咲くのですね。タンポポはどこにもあまりに当たり前すぎて、記録にとどめようともしませんでした。

  2月も後半になると、ウメが咲き始めます。わが庭ではコウバイが先に咲き、ハクバイはやや遅れて咲きます。これが盛りになると、まさに春なのです。ほかの植物の芽生えもないときに白い、あるいは赤い花が咲き乱れるのは、華やかで嬉しいものです。ウグイスの初鳴きは3月の上旬です。これも春の季節を感じさせる自然の音ですね。3月の上旬は、かなりたくさんの種類の花が咲きます。アセビ、シキミ、ハコベ、オオイヌノフグリなどいろいろと出てきます。ホダ木にシイタケが生るのもこの頃です。

  裏山のタケノコの頭出しの時期だけは印象的です。毎年、タケノコ掘りが嬉しくて、楽しみにしているからです。ところが、イノシシに先に掘り取られてしまうので、それとの競争をしながら掘るのです。採れたてのタケノコの美味しさは格別ですからね。ツクシ採りなども春の楽しい収穫ですね。その時期は、毎年3月終わり頃から4月始めです。シロモジが黄色い花を咲かせるのもその時期です。とてもきれいなのです。


  この表を元に、いろいろの植物の花が咲き始めるときを、あるいは芽吹きの時期を見定めて楽しもうか、と思っているところです。5月からの季節は、その少し前にお示ししたいと思います。







トビのランデブーフライト、ジョウビタキ来訪、冬芽のいくつかとマサキの実に感激!

  新年、明けましておめでとうございます。

  昨年もこのブログを見ていただき感謝しています。2012年が明けました。正月三が日を過ぎまして、今日からこのブログのスタートを切りたいと思います。自然の奥深さをもっと深めて、より充実した内容のブログを目指したいです。今年も、よろしくお願いいたします。

  三日は晴天。まだ雪が残るいつもの散歩道を、今年始めての散歩です。抜けるような青空に、トビが二羽、ランデブーフライトをしていました。二羽が同時に写せませんでしたが、・・・・。毎年この頃から、二羽がペアーになって大空を飛翔する姿は、実に気持ちがいいものです。そのうち、カップルが誕生して子孫を残していくのですね。


トビのランデブーフライト

  今年も正月早々から、庭にジョウビタキがやってきました。すぐ近くの枝に止まっても、なかなか逃げません。ゆっくりと、可愛い表情をねらって写すことが出来ました。うれしいです。

ジョウビタキが可愛い

  いつもの散歩道に行く途中に、涼風の里がありますが、その前にアジサイの植え込みがあります。そのアジサイの冬芽が可愛いのです。一番てっぺんは、葉芽でしょうね。下のほうに丸い芽が対生して見えますが、おそらく花芽でしょう。途中にある白いハート型の模様は、葉痕と言って、葉が落ちた痕跡という意味です。その葉痕の形はハート型で、まるで人の目や口を表しているように見えます。面白いですね。


アジサイの冬芽が2

  巴川にかかる橋の袂に、ツルウメモドキの実がたくさんなっていました。それがとてもきれいです。まえに、ある農場でツルウメモドキの巨木を紹介したことがありますが、鈴なりになった赤い実はほんとうにきれいです。

ツルウメモドキがきれいです

  暮れに大雪が降りましたが、散歩道にはまだたくさん雪が残っています。森で日陰になっているところでは路面の雪が凍結してツルルツ。車で走ったら怖いでしょうね。歩いていて滑ると危ないので、雪の中を選んで歩くことが多くなるのです。雪の中を歩くには足をとられて大変で、普通の道よりも余計に疲れます。でも、それが体に良いのかもしれません。

雪が残る道

  涼風の里の道路を隔てた対岸に、大きなイロハモミジの大木がありますが、その冬芽を写しました。下の写真ですが、枝先の冬芽がとてもきれいです。先端の赤い目は春には葉となる芽でしょうし、途中に対生しているのは花芽なのでしょうか。。

イロハモミジの冬芽1

イロハモミジの冬芽が2

  いつもの散歩道にはあまり見るべきものがなかったので、わか庭の植物に注目しました。下は、レンギョウの冬芽です。春に黄色の花を一杯に付けるレンギョウをご存知と思いますが、その冬芽はとても地味ですね。でも、アズキ色に光沢のある対生した花芽はきれいですね。

レンギョウの冬芽が独特

  庭にはコウバイとハクバイが植えられていて、春になるとウメの花を楽しんでいるのですが、冬芽はどちらもとてもよく似ていて、区別が出来ません。暗い赤褐色の枝の色がきれいですし、それに花芽が丸く互生しているのは面白いですね。

ウメの冬芽が

  玄関口に植えてあるヤマブキの冬芽もきれいです。緑色の茎に暗い赤の丸い花芽が対生し、暗い赤の葉芽が対生しています。春には黄色い花がたくさんつくのが楽しみです。

ヤマブキの冬芽は

  庭木を見ていたら、今年初めてマサキの実を見ました。常緑の低木です。10年以上見慣れた植木なのですが、こんな冬にきれいな実がつくなんて、知らなかったのです。感激しています。実は、仮種皮に包まれていて、11~1月に仮種皮がはじけて、中からオレンジ色の実が出てくるのです。実は4裂します。解説書によれば、実が美しいので、しばしば植木として植えられるのだそうです。自分で植えながら、そんなことも知らなかった、なんておかしいですね。

マサキのオレンジ色の実が






coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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