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このブログを書いて5年、こんなに長く続くとは?

  この土日、よく降りましたね。連日の豪雨で外に出られませんでした。土砂災害や洪水が起こらないことを願いましたが、どうなっているでしょうか?

    さて、このFC2ブログは、2008年の5月末から始まりました。ちょうど3年になります。その前は楽天ブログを書いていましたが、バイト数が50メガという制限が間近に迫り、このFC2ブログに乗り換えたのです。それがその2年前ですから、2006年の5月からということになります。ずいぶんと長い年月、ブログを書き続けてきたものだと不思議に思います。定年退職したのは、2005年4月ですので、退職後1年で、ブログを書き始めたことになります。

  なぜこんなに長く続けることが出来たのか? 退職して暇をもてあましていたことが大きいでしょうね。長男の息子に「お父さん、暇があるならブログをやると良いよ!」と、ブログの書き方を教えてもらって書き始めたのです。息子も数年も持続してブログを立ち上げていたのですが、ボクはそんなに長く続くとは思いませんでした。でもこの作手村に移り住んで、田舎の里山の自然がすばらしいことに感動していたことも大きいのです。都会の生活しか知らなかったボクには、田舎の自然美を発見する喜びと驚きの連続だったのです。それが、この地域の自然をもっとよく知りたいという要求を生み出し、植物や昆虫・動物などの図鑑や本をたくさん買い込み、自然の奥深さを知っていくことになりました。素人の自然観察は間違いだらけですが、少しずつ分かっていきました。早くからの読者は、そのことを実感しておられることでしょう。本当に当初は、植物や動物の名前が間違いだらけだったのです。恥ずかしいことですが、・・・・。

  ある程度知ってみて、自然の不思議さ、調和に満ちた世界の美しさは、ただ事ではないと思うようになりました。「これは、神の創造の業だ!」と感じざるを得ません。どんな花でも、ありふれた雑草の花でも、アップしてみると何と美しいのでしょうか。ミクロの世界(宇宙)があるのです。しかも、驚くほど種類の多様性があるのです。ボクが知っている樹木でも数百種、草本では1000を超えるでしょう。それに昆虫などの動物も多様な種類を持っています。いわゆる生物多様性です。それが相互に関係しあいながら生きている世界です。
  
  昆虫を引き寄せるために色と形を目立つように進化した姿が花だ、それが種を保存するための進化だと分かっていても、その造形美を人間は決して作り出すことは出来ないだろうと思うからです。天地を造られた創造神の作品が自然なのだ。ボクが植物や動物をご紹介するのは、創造神への賛美の歌なのです。

  というわけで、ボクの自然に対する興味と探究心が続く限り、このブログは続いていくことになるでしょう。

コナラの花

  鬼久保広場の湿地に行ったときに見たことをご報告くしましょう。
  上は、コナラに花が咲いたところを写しました。コナラは山ならばどこにでも生えている個体数の多い樹木ですが、こんな花を付けるのです。
  下は、タカノツメに花序が出たところを写しました。タカノツメは三つの花同時に出るのが特徴ですね。それが、この季節に変わった花序を出すことを始めて知りました。

タカノツメ

  これまでにご紹介する時期を失いましたが、しばらく前まではウワミズザクラが満開だったのです。今は、下の写真のように花は終わってしまいました。夏には真っ赤な実がたくさんついて(サクランボ)、たくさんの小鳥たちがやってきます。

ウワミズザクラ4

  湿地には、もうノハナショウブが咲いていました。他の湿地ではまだですので、早いですね。優雅で美しい花です。花の色は、いろいろあるようです。

ノハナショウブ1

ノハナショウブ2

ノハナショウブ3

  ヤマボウシが花を付けていました。この鬼久保広場では、このヤマボウシを街路樹にしているところがありました。珍しいですね。ヤマボウシの花は4枚の白い花弁の真ん中に、緑色の玉がついているのが特徴です。

ヤマボウシ1

  池には、ヒルムシロが花を付けていました。水生植物ですね。楕円形の葉が池に浮き、その中から花が飛び出しています。

オヒルムシロ

  ここにもズミの花が咲いていました。きれいです。

ズミ

  道端に、キンランを見つけました。ピントが甘かったのですが、黄色の花は可憐ですね。

キンラン



  




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文殊山のシャクナゲが満開! ブナの巨木はすごい!

  一週間ほど前、文殊山に行ったことがあります。文殊山は、山城があったところで、いまでもやぐらが組んであります。そしてそこには、シャクナゲが自生していたのを住民が増やして、立派なシャクナゲの名所を作ったのです。そのシャクナゲが咲いているのを期待してそこに行ったわけです。まさに満開でした!

文殊山シャクナゲ

  シャクナゲの花は白か、ピンクと思い込んでいたのですが、ずいぶんといろいろの色があるのですね。下は、ピンクと赤が共存しています。薄いピンクもありますね。濃いピンクもあるのですね。

シャクナゲ1

シャクナゲ2

シャクナゲ3

  シャクナゲの花壇の中に、下のような石仏がありました。作手は、石仏が多いので有名なところです。素朴な美しさを感じます。

シャクナゲと石仏

  ちょうど、シキミの花が咲いていました。

シキミの花1

  前にもご紹介しましたが、山頂にブナの巨木があります。下の写真のように、幹の太さはすごいですね。数本の太い枝が株立ちしています。市の記念樹に指定されています。

ブナの巨木1

  枝は下の写真のように、見事な枝振りです。

ブナの巨木2

  帰りに診療所の前の文殊山の入り地付近に、いろいろの樹木が花を付けていました。下は、ヒトツバタゴです。ナンジャモンジャとも言われますね。国の天然記念物とされているくらい珍しい植物なので、これは植えられたものだろうと思います。最近は、公園や民家に植えられているのをしばしば見るようになりました。

ヒトツバタゴ1

  花をアップすると、下の写真のようです。淡い白の、針のような花弁が放射状に伸びるのです。変わった花ですね。

ヒトツバタゴ2





池にネットを! 長命湿地の木橋完成!

  水車の修理が完成したことをお伝えしましたが、池のほうは水路の水が入るようになって池の水がとてもきれいになってきました。ところが、金魚を食べてしまう猫などの動物から守るためのネットをかけていたのですが、回りに打ち込んだ木の支えが腐ってしまい、ネットが池の中に落ちていたのです。金魚の行動には支障がなかったので放置していたのですが、この際、きちんとネットを張りなおしたのです。おかげで、見栄えがするようになりました。

池にネットを

  ところが昨日、池に小鳥の屍骸が浮いていたのです。スズメくらいの大きさで、羽に黄色の帯が目立ちます。くちばしは三角形です。図鑑で調べたところ、カワラヒワが一番近いように思います。問題は、なぜ池に張ったネットをくぐって池に入ったのか、そして死んだのか、です。小さい小鳥なのでネットをくぐることはできるでしょうが、飛び立つときにネットにひっかかって出られなくなって死んでしまった、と解釈しているのです。ほんとでしょうかねえ。いずれにしても、可哀想なことになってしまいました。

キビタキの屍骸

  長命湿地の美しさに感動してそれをご紹介してきましたが、来るたびに木の板で作った橋がなくなっていたり、飛ばされていたりして、古い木が倒れて道をふさいでいたり、歩くのに困っていたのです。このところそれを直すために、長命湿地に出掛かることが多くなりました。
  入り口付近に、去年はツチアケビが生えていたのですが、今年はどうかと探していたら、ありました! それも出始めたばかりの赤ちゃんツチアケビです。かわいいですね。


ツチアケビの出始め

  板の橋が流されたり飛ばされたのは、イノシシが原因です。イノシシはミミズを好んで食べますので、橋など邪魔なものは全部どけてしまうのです。鼻で、ぶっ飛ばされてしまうのでしょう。厚さが4cmもある幅広い板を使っていましたので、かなり重いものです。それをも除けてしまうのですから、すごい鼻力ですね。それに対抗するには、重くて頑丈な橋にしなければなりません。
  そこで二本の角柱に渡り木を渡して重くて頑丈な橋を作った運んだわけです。それでもイノシシの鼻力に負けてしまわないように、四隅に杭を打ってそれをビスで結びつけることを考えました。下の写真で四隅に赤いものが見えますが、それが杭です。これで橋はイノシシにも負けないで、安全な道が確保されたと思っているのですが、これもほんとでしょうか。このような橋を二箇所に作りました。もちろん防腐剤を塗って、なるべく腐らないようにしました。


木橋

  レンゲツツジも最盛期を過ぎ、散り始めています。でも、美しいので、写真を撮りたくなりますね。

レンゲツツジの赤い花

  先回に来たときはまだつぼみが大部分でしたが、今はヤマツツジの最盛期を迎えています。湿地をとりまくあぜ道にヤマツツジが生えており、湿地の中はレンゲツツジ、というふうに住み分けているのが面白いですね。

森の中のレンゲツツジ

  先ほど古木が倒れて道を塞いでしまったとお話しましたが、そのとばっちりで周囲の生木が折れて倒されていました。古木はカイリケ川の向こう側にあるアカマツで、松枯れを起こしていたのです。とばっちりで倒されて小さな木には、下の写真のような花を付けていました。その形からすると、ズミではないかとおもいます。貴重な種ですのでしまった!とおもったのですが、道をふさいでいるのでやむを得なかったのだと思っています。

伐られたズミ

  ガマズミも咲き始めました。下の写真はガマズミだろうと思いますが、・・・・。

ズミ?

  下は、ミズキの花です。うっすらと黄色身を帯びた白い花が、葉や枝の上につきます。枝が四方に手のひら状に広がりますので、花が何段にも積み重なるように見えるのですね。今が盛りのようで、作手を歩くととてもよく目立ちます。

ミズキの花

  帰り道の道沿いに、ヤブウツギが咲いていました。ここのヤブウツギの花は、色が濃いように思います。

タニウツギ1

タニウツギ2

  すぐ近くにズミの花が咲いていました。あまり見かけない花と思っていたのですが、結構広く生息していたのですね。

ズミの花3





「いつもの散歩道」の生き物たち、イモリ、コミスジ、カザグルマのつぼみ!

  「いつもの散歩道」(開成地区への道)を歩きました。いろいろの生き物に出会えました。

  下は、キンランです。分かりにくいですが、中央に立っている植物で、頂上に黄色い花がついています。嬉しいです! 名前は聞いていましたが、初めて出会った花です。



トンボソウ1

トンボソウ2

  いましたよ! ニホンイモリです。可愛いですね!

ニホンイモリ

  ニガナが群生していました。茎や葉を切ると、苦味のある乳液が出るところからこの名がついたそうです。

ニガナ群生

  下は、ニガナに似ているのですが、明らかに違いますね。種名は分かりません。

ボロギク?

  いつもカザグルマが咲いているところに行ったら、つぼみが二つ出ていました。大輪の真っ白い花がきれいなのです。

カザグルマ1

  またすぐ近くを見たら、したの写真のようにつぼみがたくさん見つかりました。見えるだけで13個もあります。もうじき咲くでしょうが、10個以上咲いたら見事でしょうね。ぜひ見にきたいです。

カザグルマ2

  下はコミスジです。ミズジチョウとよく似ていますが、コミスジは体長が3cm以下で、小ぶりです。わが庭でもよく飛んでいるのを見かけます。

コミスジ

  なんときれいな花でしょうか! 色が美しいですね。名前は分かりません。

??????




わが庭も美しい花でいっぱいです!ミヤコワスレが色鮮やか!

  下の写真の中央に移っているのは、わが家のデッキの前のアベマキです。10年ほど前に瀬戸市の万博会場となった「海上の森で拾ってきたアベマキのどんぐり、とアズキナシの真っ赤な実を、発泡スチロールの容器をプランター代わりにして植えておいたのです。それがこんなに大きく成長しましたので、裏山に植え替えようと思ったのですが、それも大変ですので、そのまま発泡スチロールを壊して取り除き、代わりにブロックで囲い、その中に畑の土を入れました。そうすれば、窮屈な発泡スチロールの中ではなく、十分な量の土に根を張ることができると考えたからです。アベマキも大きく高木として成長する樹木です。大きくなりすぎるのを心配していますが、高くなったら適当に伐る予定にしています。

アベマキ1

  背丈の小さいアズキナシというのは、あまり当てになりません。当時は、植物に関する知識が乏しかったからです。もう少し成長して花を付けるようになったら、分かるかもしれません。アズキナシだとすれば、これも大きく成長する樹木ですね。わが家は高木でいっぱいになりそうです。

アベマキ2


  水路沿いに生えているサワフタギに、花芽がつきました。白い粒が花芽で、これから真っ白の羽毛状の花が咲いてきれいなのです。咲くのを楽しみにしています。

サワフタギ

  そのサワフタギに、大きなチョウの幼虫がたくさんついていました。それがまた、美しいのです。どういうチョウかは分かりません。それも羽化するのを楽しみにしていましょう。。

チョウの幼虫

  水路沿いに植えたブルーベリーにたくさん花がつきました。とても上品な花ですね。秋に実がなるのを楽しみにしています。

ブルーベリーの花

  ミヤコワスレが、色鮮やかになりました。

鮮やかなミヤコワスレ

  道沿いに植えられたシランが咲き始めました。ラン科の植物の花は皆美しいですね。花の形が独特で、シランはことに色がきれいです。

シラン1

シラン2

  今、ムラサキツメクサがどこにでも咲いていますが、固体によってかなり色合いが違うのです。庭の入り口に咲いているツメクサには、赤の濃い紫と、薄い紫と二種類あるようです。雑草でありふれていますが、アップして見ると実に美しい花ですね。

ムラサキツユクサ1

ムラサキツユクサ2




庄の沢湿地はハルリンドウが見ごろです!

  作手ではもっとも良好な環境にある「庄の沢湿地」に、春の訪れを見に出かけました。予想したとおり、いろいろの生き物に出会えました。
  最初はトンボから! 下は、おそらくエゾトンボではないかと思うのですが、あまり自信はありません。エゾトンボだとすれば、僕は始めて見るトンボです。ヤンマのような形をしていますが、体が小さくて(体長が5cmくらい)、眼が美しい緑であるのが特徴です。


エゾトンボ?

  下は、ハラビロトンボのメスだと思います。名のごとく、腹が幅広いのです。

ハラビロトンボメス

  下は、長命湿地で見たのと同じ、シオヤトンボのオスです。湿地に発生するトンボです。

シオヤトンボオス

  今回とても嬉しかったのは、ハルリンドウの花に出会えたことです。一番上の湿地のしたの地域に広く咲いていました。その清楚でリンとした姿の美しさに感動しました。

ハルリンドウ1

ハルリンドウ2

  ここでも、植えられたレンゲツツジが咲いていました。花柄が大きくいくつの花がまとまって咲くのと、先が丸い葉の形から、レンゲツツジに間違いないと思います。長命湿地のように大きく成長した樹木はなく、みな小さいものばかりです。でも、明るい赤の色は、湿地に華やかさを添えますね。。

レンゲツツジ(庄の沢)

  もうひとつの発見は、ズミの花を見たことです。去年までは気がつきませんでしたが、二本の木を確認しました。去年は長命湿地にも二本確認していますので、今度行って確認したいと思っています小さな丸いつぼみが開くと、5枚の白い花弁が開き、つぼみと開いた花とが調和して、とりわけ美しいのです。ズミも、湿ったところを好む植物のようです。

ズミの花1

ズミの花2

  フジも咲いていましたが、ここのフジは特に色鮮やかであることを感じました。

庄の沢湿地のフジ

  湿地ではありませんが、ガマズミが白い花を付けていました。下の写真のような花に似た花はいろいろあります。例えばミズキも、コアジサイも、ヤマボウシ、ヤブデマリ、コデマリなど、よく似た白い花ですので、しっかりとその違いを見ることができるようにならないといけませんね。ようやく、少し分かりかけてきました。

ガマズミの花

  今、この地方の草地という草地はハルジョオンで埋め尽くされています。ここも例外ではありません。典型的な春の雑草ですね。白い花が大部分なのですが、中には下の写真のように、ピンク色のハルジョオンもあるのです。それはちょっと目を引きますね。

ピンクのハルジョオン





三河山中の里山にて

  少し前に矢作川のかわらの動植物をご紹介しましたが、珍しい植物を見たので追加してご紹介します。
  下は、コバンソウの花です。すごい広さに群生していました。まるで昆虫の幼虫のような姿をしているので気持ちが悪かったのですが、図鑑で調べたら、コバンソウであることが分かりました。江戸時代の貨幣に小判がありますが、それに似ているのでこの名がついたそうです。一度見たら忘れられない花ですね。


コバンソウ1

コバンソウ2

  下は、近くに生えていた黄色い花を写しました。これも群生していましたが、まだ花は少ししか開いていませんでした。つぼみは、写真の上のほうに移っているかぼちゃのような形のものです。それが開くと下の黄色い花になるのですから、つぼみからは想像できない花ですね。

黄色い花

  数日前、いつもとは違ったコースで三河山中をドライブしました。その途中で、景色のよい里山に注目して止まりました。谷間の集落に田んぼが広がり、美しい風景でした。、

山の中の里

  下を見たら、休耕田が広がっていたのですが、そこがレンゲ畑でした。あまりの美しさに、思わず感嘆の声を上げました。

蓮華の休耕田

蓮華の群生 

  近くには、下のようなノアザミが咲いていました。というよりも、咲きかかっていました。それが美しいのです。左右のつぼみと、真ん中の開きかけたノアザミがかわいいですね。

ノアザミ1

  正式に咲くと、下のようにこんなに美しくなるのです。自然の造形美に心打たれますね。

ノアザミ2

  カラスノエンドウも咲き始めていました。どこにでも咲く雑草ですが、花は美しいですね。

カラスノエンドウ

  ニワゼキショウもきれいでした。小さなピンクの花が群生して咲いている風情は素晴らしいです。6枚のピンク色の花弁の真ん中に、黄色いめしべが美しいです。

ニワゼキショウ






水車の修理が完了! 池の金魚が元気になった!

  一月も前に、水車を修理するために側溝から引き上げたことをお話しました。一月もかかってようやくそれが完成しました(下の写真)。それも、いろいろと忙しくしていて時間が取れなかったからです。嬉しいですね。今は元気に回っていて、池の水も満杯になり、金魚も生き生きとしてきました。

修理完成した水車

  水車に付けたバケットに水が入るとそのまま回転して上のほうに上がり、バケットの水が水受けに入って細いアルミの水路に流れ、池に注ぐ、という揚水型の水車です。

水車と池

  下は、バケットで汲み上げられた水が水受けの落ちるところを写した写真です。それがアルミで出来た細い溝を通って、ちゃんと池に落ちているのです。池の金魚がびっくりし、喜んでいるように思いました。というのは、それまでの動きとはだいぶ違って、素早い動きになってきたからです。

水車から池へ水が

  ところで、庭に咲き出した植物を紹介します。下は、ジュウニヒトエです。名前のように紫色の優雅な花です。

ジュウニヒトエ1

ジュウニヒトエ2

  もう一つは、オオヤマオダマキが咲いたことです。去年までは気がつきませんでした。白い花のヤマオダマキは見たことがあるのですが、これは見たことがありません。紫色の美しい花ですね。

オオヤマオダマキ

  岡崎の総合公園で見たモミジと同じ種類のモミジが庭にありました。七変化というなで呼ばれるモミジです。鮮やかな紅い色が素敵ですね。

我が家の七変化

  わが裏山に、ヤマツツジが咲きました。このヤマツツジは、2年前、近所のHさんの山から幼樹を分けていただいて植えたものです。去年は花が出なかったのですが、今年ようやく花がつきました。ツツジは華やかでよく目立ちますね。

裏山のヤマツツジ

  庭のアカメガシワがようやく芽吹き始めました。目吹きの葉は、真っ赤な色をしているのです。それがとてもきれいなのです。

アカメガシワの新芽1

  エノキの新芽も吹き出しました。緑がとてもきれいです。

エノキの新芽






矢作川の川原は野鳥がいっぱい! ヒバリを始めて撮影!

  日曜日に矢作川の川原を歩いてみました。西三河の山地から岡崎平野を流れる矢作川は、この地方で一番大きな川です。その河川敷は広くて、河畔林が生い茂り、水場もあることからたくさんの野鳥に出会えます。

矢作川の広い川原

  いきなり、空を飛ぶグライダーに出会いました。近くの河川敷にグライダーの発着場があり、グライダーの愛好家が集まります。そこに行ったことがあるのですが、強烈な牽引する機会で、200mもの距離を滑走しながら飛び立つのです。すごい迫力だったことを思い起こします。乗った人から聞いたところ、1回のフライトで2時間くらい飛ぶのだそうです。面白そうですね。

グライダー

  すごかったのは、野鳥です。とくに下の写真に見るムクドリです。ものすごい数のムクドリが飛び交っていたのです。草地の種や昆虫などを食べていますので、草地に下りていることが多いのです。その一部を写しました。

ムクドリが

  もうひとつは、オオヨシキリです。けたたましい鳴き方をするので、すぐに分かります。泣き声から推定しても、ものすごい数になります。下の写真のような、川原のヨシ・アシが生い茂るところに生活の場を持っているようで、ここにもたくさん鳴いていました。しかし、なかなか姿が見えません。草の中に隠れてしまった見えないのです。

葦原

  そのうちに動くだろうとじっと待っていたのですが、ついに動きました。かろうじて姿を捉えたのが、下の写真です。でも、あまりうまく写っていません。動きのある生き物を写すのは難しいですね。

オオヨシキリ

  もうひとつ驚いたのは、ヒバリを見たことです。ヒバリというと、春先、大空に高く上がってきれいな鳴き声を聞かせてくれるもので、ぼくは姿を見たことがありません。ところが、小道を歩いていると、突然、目の前でホバリングしている小鳥があるのです。カメラに収めたのですがピンボケでお見せできる代物ではありませんでした。そのうちに地面に降りて、とことこと歩いていくのです。飛んで逃げることもなく、・・・・。夢中で追いかけて写したのが、下の二枚の写真です。。

ヒバリ1

  ヒバリは大空に高く舞い上がるのはメスに対する求愛行動なのだそうです。普段は草地の種や昆虫を食べていますので、草原に暮らしているのです。ですから、僕が見たヒバリの姿が正解、というわけです。ヒバリの姿は写真では見たことはあるのですが、立派なトサカ(鶏冠)を生やしているのですね。姿も美しいですね。

ヒバリ2


  川原は、植物の環境として独特です。先ず、洪水の時には水につかりますが、普段のときは乾いています(地下水はすぐしたにありますが)。砂地(ここは砂礫地)ですので雨水はすぐに浸透します。それと、上流から絶えずいろいろの種子が流れ着きます。ですから、川原は山では見られない種類の植物が生えます。洪水流でも流されない強い根を持っていますし、水に浸っても生きていける性質を持たなければなりません。そのような環境に最も適応した種がヤナギ類です。
  矢作川のこの河川敷にも、矢作類が繁茂していました。下の写真は、タチヤナギを写したものですが、圧倒的に多いのがこのタチヤナギです。白い花穂から綿毛がたくさん飛んでいました。


タチヤナギ1

タチヤナギ2

  タチヤナギは洪水の流れにも強いですね。ちょうどそのときは前の日に大雨があって、矢作川はかなり増水していました。流れも強かったのです。それでも下の写真のように、岸に根を張って侵食に耐えているのです。矢作川では、昔から洪水時の侵食から堤防を守るために、ヤナギの枝を組んで堤防の補強にしたと伝えられています。柳枝工法と称しています。

タチヤナギ3






岡崎総合公園の植物たち、クスノキ、ツブラジイ、ハリエンジュが満開!

  三日間、岡崎の話を中断して、長命湿地の花園をご紹介しました。岡崎の続きをお話します。 
  岡崎に出かけるときに、すぐ近くの丘の上で、あまりに美しいフジの花を見たので写真に撮りました。県道に覆いかぶさるように、高い木の上までフジの花が垂れているのです。


フジ満開

  岡崎の総合公園は、今、ツブラジイの花盛りです。したの写真に見るように、遠くの山の斜面の黄色がツブラジイの樹冠に咲いた花です。密度の差はありますが、全山黄色で閉められているところもあります。ツブラジイはこの地方の代表的な常緑の高木です。巨木の下に入りますと、常緑の葉で日照がさえぎられ、日中でもとても暗い森となっています。今、そのような常緑化がどんどん進行しているのです。光がさえぎられると、陽樹であるコナラなどの雑木は育ちませんので、山はツブラジイで覆い尽くされるようになるわけです。いわゆる照葉樹の森へと遷移していきます。このような常緑化が全国的に進行しているのですから、日本の森林は危機に瀕していると言っても過言ではないでしょう。ぼくには、この山の黄色い色が、毒々しく見えてくるのです。

ツブラジイの山

  さて、総合公園の恩賜池の周辺を歩いて、目に付いた植物をご紹介します。下は、今から葉が真っ赤なモミジです。わが家に植えてあるモミジと同じ種類が見られるなんて、驚きでした。「七変化」という名だそうです。秋でもないのに紅葉するモミジなんて面白いですね。

七変化が

  今、クスノキの新緑が美しいですね。クスノキは常緑の高木ですが、新芽は明るい緑色で、赤っぽい葉も所々に見られます。

クスノキの新芽

  新緑の葉の上に、花序が伸びだしています。その形が、枝先に丸いものがついて、奇妙な形になっています。

クスノキの新芽2

  下の写真のように、粒粒のたくさんある花序がついている植物を見ましたlはじめは分からなかったのですが、花序の形がクスノキと同じなので、クスノキと判明しました。そのことよりも、たくさんついた花序が美しいこと! 素敵なデザインの絵画のようです。

クスノキの花序1

クスノキの花序2

  もうひとつ満開だったのは、ハリエンジュです。ニセアカシアとも言われますね。背の高い大きな樹木ですが、すべての枝に白い花がついています。はじめはよく分からなかったのですが、花の形からハリエンジュであると気がつきました。

ハリエンジュ3

ハリエンジュ1

  上の写真のように、池の上に覆いかぶさるように枝が伸び、すべての枝に白い英を付けているのは美しいです。花をアップすると下のようになります。比較的小さな丸い、羽状複葉の葉の形でハリエンジュだと分かります。花弁は真っ白ですが、つぼみが淡い茶色です。

ハリエンジュ2

  次回は、矢作川の川原に出かけた時の報告をします。


 





長命湿地にシオヤトンボ、カワトンボ、ミヤマセセリが!

  長命湿地で見たトンボやチョウをご紹介しましょう。
  下は、シオヤトンボのオスです。湿地を好むトンボですね。白っぽくて太い腹、羽の付けに荷茶色っぽい色がつくのが特徴です。メスはムギワラトンボのような色をしています。


シオヤトンボ

  下は、カワトンボです。渓流や湿ったところを好むトンボです。長命湿地でもこの季節はこのトンボが多く見かけます。鮮やかな赤い羽根が特徴ですね

カワトンボ

  入り口の砂利のところで見かけたのですが、下はミヤマセセリという、セセリチョウの仲間です。小型のチョウです。色が茶色で、それに白で複雑な模様がつきます。その模様から、ミヤマセセリと同定しました。

ミヤマセセリ

  湿地の周りを歩いていたら、西側の雑木林の中に、カラスザンショウが新緑の葉を伸ばしていました。胸の高さで太さが15cmくらいある大きく成長した樹木です。

カラスザンショウ

  同じく西側の雑木林に、ミズキの花がつき始めました。葉の上に平べったく、たくさんの花芽を持った花序がつくのが特徴で、もうじきその花芽から真っ白の花が咲きます。枝が水平に広がっていますので、まるで手のひらを伸ばしたように花が広がるのです。それは美しい光景ですので楽しみにしています。

ミズキ

  湿地の中をよく見ていたら、クレソンが見つかりました。セリかと思ったのですが、葉が丸いので明らかにクレソンです。ピリッと辛い味がするので、しばしば野菜サラダなどに入れる食材です。去年、南の方の小川に沿って無数のクレソンの白い花が咲いて、「これが繁殖すると繁殖力が強いのでたちまち湿地全体に広がってしまい、他の植物の生育の障害になりますヨ!」と言われて、あわてて苦労して取り除いたのです。それが湿地の中央まで進出してきたのですから、少々あわてているのです。また苦労して「クレソン退治」をしなければなりません。

クレソン


  南のあぜ道に、下のようなきれいな花が群生していました。図鑑で調べているうちに、トキワハゼであることが分かりました。去年までは気がつかなかったのです。花の姿がムラサキサギゴケによく似ていますが、それは濃い紫色です。雑草ですが、薄紫色の優美な花なのです。美しいですね。

何の花?

  作手村でこの長命湿地の整備を始めて2年が経ちました。その自然とその変化を追い続けてきましたが、今年もそれを続けて生きたいと思います。この2年間でだいぶ環境整備をしてきましたが、よい方向での変化が期待できるでしょうか。

  下は、一週間ほど前、長命湿地のポニーのいる牧場の南の田んぼに舞い降りた二羽のアオサギを写しました。大きな翼を広げて空を舞い、田んぼに降り立つ姿は美しいですね。

二羽のアオサギ



長命湿地、フジ、ヤブデマリ、ヤマツツジも満開!

  久しぶりに長命湿地をご紹介しましたが、その続きをお話しましょう。
  フジの花が美しいといいましたが、下の写真のフジもきれいでした。40~50cmもの長さに垂れるのですから美しいのですね。


フジ

  下は、湿地の東側の雑木林全体を写したものですが、フジがコナラなどの高木の頂上近くまで咲いている様子が分かるでしょうか。新緑がまぶしいくらいの上に、フジの淡い紫色、そして鮮やかなレンゲツツジの赤、その織りなす色合いが美しいのですね。

フジ2

 フジの花をアップしたのが下の写真です。花房の長さが50cmにも達することがおわかりでしょうか。

フジ3

  もうひとつ長命湿地に彩を添えるのが、ヤブデマリの白です。下の写真で、ヤブデマリはすぐに分かりますが、その上にフジの花がかぶさっていることが分かるでしょうか。

ヤブデマリ3

  ヤブデマリの花は、葉の上に真っ白の花を付けますので、遠目にもよく目立ちます。白の色が清楚で美しいですね。

ヤブデマリ1

ヤブデマリ2

  さらに色を添えるのが、ヤマツツジです。でもまだ、満開ではなく、その多くはつぼみです。つぼみもたくさんつくときれいですね。

ヤマツツジ1

  下は、少し咲き出したところを写しました。

ヤマツツジ2

  そして、花が開いたところが下です。鮮やかな赤い色がきれいですね。

ヤマツツジ3

 このつづきは、さらに続けましょう。


レンゲツツジとフジが競演する長命湿地の美しさに感動!

  本当に春の自然は美しいですね。このところ、岡崎でいろいろのところに行ったりして自然観察をいていたのですが、それだけでもご紹介すべきことがいっぱいです。上京したり、大雨が降ったりして、長命湿地に出掛かることがなかったのですが、久しぶりに行ったら、長命湿地はまさに花園でした。あらためて湿地の美しさのとりこになりました。岡崎の紹介の途中でしたが、感動した長命湿地の話を先に挟むことにします。
  下は、長命湿地の入り口に咲いたナルコユリです。小さなゆりの形の二つの花が下を向いて並んで咲いています。花の色は地味ですが、・・・・。


ナルコユリ

  もうそろそろ長命湿地の代表的な花、レンゲツツジが咲く頃だとは思っていました。行ってみたら、まさにレンゲツツジが満開なのです。いつも長命湿地全体を写すときにはこの(下)アングルを用います。一番下流で、湿地の水が出るところからの湿地の風景が最も美しいと思います。真ん中にこの湿地でもっとも大きく育ったレンゲツツジが咲いています。

長命湿地の5月

  湿地の北半分はハンノキの森となっていますが、その中にレンゲツツジが点々と咲いているのです。その美しさには、息を呑みました。なんという美しさでしょうか。

長命湿地の美

  下は、この湿地でもっとも大きなレンゲツツジの木にいっぱいの花がついているところの写真です。後ろにはフジのはなが見えますね。この季節は、ちょうどレンゲツツジとフジの花期が一致して同時に咲く姿を見ることができるのです。

レンゲツツジとフジ

  レンゲツツジは他のツツジとは違って、花が5~8個の花が一箇所にまとまって咲くことが特徴で、花柄が大きくとてもよく目立ちます。そして、色がとりわけ鮮やかなのです。

レンゲツツジのアップ1

レンゲツツジアップ2

  先に触れたように、今はフジが満開です。コナラの巨木に絡んだフジの淡い美しい花房が枝から垂れ、壮麗な美しさを楽しませてくれます。写真では淡い紫の色があまりよく出ませんので、その美しさを表現できないのがもどかしく思います。下の写真では、レンゲツツジの左側にはたくさんのフジの花が垂れているのですが、・・・・。右側にはヤブデマリノ花が咲いています。

レンゲツツジとヤブデマリ

  下の写真も同様に、左側のフジの花がほとんどで目立ちませんね。

レンゲツツジとフジ2

  下の写真は、少しはフジの花がはっきりとしています。

フジが満開


  下の写真は、森の中に赤いレンゲツツジが点在している様子を写しました。美しさに感嘆してしまいます。


長命湿地の美2

  ボクの感動が伝わったでしょうか。おそらくこの1,2週間がレンゲツツジとフジの競演を楽しむことが出来る期間でしょう。いつでもご案内しますので、お声をかけてください。



岡崎の健康の森を歩きました!

  この12日(木)、13日(金)は、久 しぶりに上京しました。一つは息子に会うこと、もう一つは兄誕生祝のためです。女房の長兄が長いこと病気療養中なのですが、奇跡的に回復してきて元気にな り、誕生日という口実を付けてお見舞いに行ってきた、というわけです。それも、ボクの道楽、ヴァイオリンとフルートを持って「ミニコンサート」と称して聴 いていただきました。大層喜んでくださって、ボクの道楽も、たまには良いことがあることを確認した次第です。
  
 ところで、日曜日に岡崎の「健康の森」を歩いてきました。そこは総合公園の南にある丘陵地で、かなりアップ・ダウンの起伏のある森です。新緑の真っ只中、いろいろの草木の花が咲いていてきれいだったのです。下は、山に生えているフジの花です。吊った棚に這わせている人工的な藤と違って、山のフジは風情があって美しいですね。


山のフジ

  今の季節は、野鳥の営巣期に当たります。小鳥のさえずりが美しい季節でもあるのです。このときもたくさんの種類の小鳥がさえずっていました。下は、とりわけ美声のキビタキです。独特の鳴きかたなのですが、うっとりしてしまいます。めったに姿を見せないのですが、偶然、ヒノキの先端の枝にとまって鳴いていましたのでそれを写しました。喉の部分が見えないので種類が分からないのですが、さえずりは明らかにキビタキなので、こちらを向いたら、黄色の喉が見えるはずなのです。

キビタキ     

  こちらは作手とちがって暖かいのですね。下は、アカメガシワを写しました。作手ではまだ若葉も出ていないのに、こちらでは若葉が噴出しています。若葉の赤い色がとてもきれいなのです。

アカメガシワの新芽 

  入り口に下のような池があり(恩賜池)、山藤が咲いた山の緑と、池に浮いているように見える灯篭の織り成す風景が美しいですね。

恩賜池の風情

  下の写真のような花が咲いていました。常緑樹で高さが7~8mもある樹木の樹冠を覆うように、真っ白の花をつけているのです。特徴がはっきりしているので、ゆっくりと図鑑とにらめっこをしていらば分かるのですが、残念ながらその時間がありません。後日調べることにしましょう。


何?

何??



  下の写真の植物も、名前が分かりません。上と同じ種類かもしれません。

ウワミズザクラ1

ウワミズザクラ2

  下は、ツブラジイの花です。今、岡崎市や豊田市の低い山の斜面は、カリフラワーのような樹冠の形をして黄色い花を付けて植物がよく目立ちますが、みなこのツブラジイです。常緑の代表的な高木で、今盛んに落葉樹と交代しつつあるのです。

ツブラジイの花

  下は、アラカシの新芽です。これも、常緑の代表的な高木です。アラカシもツブラジイも、作手のような標高の高いところには生息しません。それらの常緑樹が繁茂している意味について、後日詳しくお話したいと考えています。

アラカシの新芽





草花・樹木の芽吹きの季節です。作手にもようやく新緑が!

  ナナヘンゲという名の紅葉の苗木を買って庭に植えておいたのですが、だいぶ大きくなりました。七変化という名の通り、一年のうちに色が七色に変わるというので買ったのです。ちょうど芽を出したところで、それがとてもきれいです。

七変化

  下は、2月の真冬に花を付けたマンサクに、新芽が出始めました。花が咲いてから何ヶ月もたってから葉が出るなんて、変わっていますね。

マンサクの新芽

  連休にきた息子たちと孫と一緒に、長命湿地の脇のポニーのいる牧場に行きました。ポニーたちは元気に育っていました。2年前に生まれたばかりだった幼い赤ちゃん馬が母親とほとんど変わらないくらいに大きくなっていました。黒が子ども、茶色にしろが母親です。

ポニー2

  われわれが行くと、遠くにいたポニーたちが駆け寄ってくるのです。可愛いですね。

ポニー1 

ポニー3 

  近くに生えていた雑草の花を写しました。下は、ヒメオドリコソウです。見れば見るほど美しいですね。ここの花はとくに色合いが鮮やかです。ピンクの飛び出した花が可愛いです。

ヒメオドリコソウ2

  下の三つの花は、名前はわかりません。でもとてもきれいな花です。

分かりません1

分かりません2

  下の花そのものはニガナのように思えるのですが、こんなにくっつきあっているのは別の種かもしれません。

分かりません3

  下はミズキです。ちょうど葉の上に花序がでて、もうじき白い花を咲かせるでしょう。そのときを楽しみにしています。

ミズキの花穂





息子たちとバーベキュー、ダッチ・オーブンの料理を楽しみました!

  下がご存知、タラノキの先にできたタラノメです。ご存知の方が多いと思いますが、タラノキは、幹にたくさんのトゲが出ており、知らないでつかまると痛い思いをします。タラノメも、トゲがあるものとトゲがないものとあり、前者をオス、後者をメスと称しています。オスのタラノメであっても、湯がいてしまえばトゲの痛みはありません。湯がいておひたしにして食べるのも良いですし、天ぷらにしてもおいしいです。写真のように繁った感じになっても食べられますので、かなりの間、5月中くらいは食べられるのです。

タラノメ 

  先にカツラの花のことを話題にしましたが、もう少し時間がたつと下のように、葉が大きく、丸くなりその根元に白い突起が出てきます。花ではないのですが、その正体は分かりません。きれいですね

カツラの丸い葉

  わが庭に、アカメガシワの木があることをお話したことがあります。植えてから11年もたちますので、だいぶ大きくなりました。秋にはたくさんの実が散って、そこにたくさんの幼木が生えてきます。その幼木の新芽が、下の写真のように真っ赤で美しいのです。しかし、すぐに大きく育ってしまいますので、すべて刈り取ってしまいます。本体の大きな木にはまだ若芽が生えていませんが、生えるとその赤が際立って美しいのです。

アカメガシワ幼木の芽 

  月曜日、次男夫婦と孫が我が家にやってきたのです。次男は何でも凝るタイプ。今は、ダッチ・オーブンで料理をすることなのです。ダッチ・オーブンなんて聞いたことはあるのですが、実物は初めて。「お父さん、ダッチ・オーブンを送るから受け取っておいてね。それから耐火煉瓦も100個くらい送るけれど、よろしく。行ったときに組み立てるから、手伝ってね」というわけです。

耐火煉瓦

  上の写真のように、コンクリート・ブロックを平らに敷き、その上に、下のように耐火煉瓦を積み上げて炉作るのです。そのなかに、ダッチ・オーブンの台を置きます。

ブロック積み上げ

  そして、ダッチ・オーブンを乗せて完成です。本当は、炉はセメントで固めながら作るのですが、時間がかかるのと、移動が出来なくなるとの理由で、今回はセメントで固めることはやめました。ダッチ・オーブンは、鋳物で出来た重たい鍋です。蓋も鋳物ですので重く、圧力鍋のような状態になり、煮炊きが十分にできるのです。

釜戸にダッチオーブン

  下に炭火を起こし、食材をたくさん入れて煮込みます。鍋が温まるまで相当に時間がかかりますが、分厚い鉄でできていますのでなかなか冷めないのです。魚がおいしそうに煮えてきました!

魚が煮えた

  ホールトマトをたっぷりとかけて・・・・うまそうになりました!

鍋にケチャップを

  エビとムール貝とアサリをたっぷりと入れて30分くらい煮ると、ブイヤベースという料理が完成! というわけです。ダッチ・オーブンの料理の定番とのことです。魚介類のだしが出て、とてもおいしかったです。Hさん夫妻をもお招きして、6人も食べたのですが、皆が満腹するほどの分量でした。

ダッチオーブンの料理完成 

  おとといは、「鶏まるごと粥」という料理を食べました。それは、鶏まるごと一羽とお米、少量の塩で味付けするだけの料理なのですが、約3時間も炭火のとろ火でボイルするのです。鶏の風味がお粥に浸み込んで、体の芯までしあわせな気分でした。
  鍋が終わった後は、その炭火でバーベキューです。肉や野菜をふんだんに網の上に載せて、焼いて食べました。うまかった!! 下のシイタケは、ホダ木にたくさんついていたものを採って、アルミホイールのくるんで焼いて食べたら、実においしいのです。

シイタケ取立て





岡崎の庭と作手の庭、対照的ですね!

  土日は岡崎に行ってきましたが、岡崎のわが家は藤棚に這わせてフジの花が満開でした。実に美しい花ですね。年々美しくなっています。というのも、豊田のYさんが手入れをして下さるからです。放っておくと、枝が伸び放題に伸びて回りに絡みつき、困るのです。暴れん坊なのですよ、フジは!

茨坪のフジの花  

  下の二つの種類の花は、名前が分からないのです。きれいです。栽培種だと思いますが、どなたか教えてください読者の一人から、下は、オオアマナと教えていただきました。ご教示感謝します。

花?? 

  下は、カンパニュラと教えていただきました。まったく知らない名前ばかりです。

花??? 

  下は、フリージアです。これは分かります。黄色が鮮やかで、まぶしいくらいです。

フリージア

  再び作手のわが家に戻りましょう。ベニシジミが飛び始めました。春、真っ先に飛ぶチョウですね。タンポポの黄色と調和しています。

タンポポにベニシジミ

  友人にいただいたモクレンが芽を出し始めました。これから大きな葉が出てきます。

モクレンの芽吹き

  カラマツもこんなに大きくなりました。植物の成長を見守るのも面白いものですね。

大きくなったカラマツ

  この連休の頃に、いつもコシアブラタラノメが出るのです。両方とも、美味しい山菜です。特に下のコシアブラ(この地方ではトウダイと呼んでいます)は、味わいが絶品です。裏山にHさんから苗をいただいて植えてあるのです。この季節が楽しみです。

コシアブラの芽吹き

  上はまだつぼみの段階、開くと下のようになります。この若い葉がてんぷらにして食べると美味しいのです。

コシアブラの新芽

  面白いものを発見しました。アオキの花です。紅いヒトデのような花弁?に白い四つのぽちぽちがあります。奇妙な花の色と形ですね。アオキがこんな花を付けるなんて知りませんでした。

青木の花


  この続きは次回ですが、息子夫婦と孫がしばらく滞在するので、いつブログを書けるか分かりません。お許しください。



この地方はいよいよ田植えの時期です! コサギがやってきました!

   この地方はようやく田んぼに水が入り、田植えのシーズンになりました。我が家の前の田んぼにも水が張られ、代掻きのトラクターが走っています。
  そこに、コサギがやってきました。ただ何もしないで、代掻きをしているトラクターを見守っています。毎年見かける光景です。コサギは、代掻きをしたときに湧き出してくる小さな生き物たちを長いくちばしで捕らえては飲み込んでいるのです。コサギにとっては、これからのシーズンは田んぼが主な餌場なのです。ぼくも経験がありますが、田んぼに水を入れたとたんに、田んぼの中に冬眠していたカエルやドジョウなどの生き物が泥の中から出てくるのですね。それに驚いた経験があります。コサギのえさはそれらの生き物です。

コサギ1

コサギ2
 
コサギ3

 下は、体についた虫などを払い落とすために、体を震わせているところです。

コサギ4

  裏山のシロモジの近くの枝に、ヤマガラがやってきました。ぼくが仕掛けた小鳥の巣箱に入りたいのか、近寄ったり離れたりしていました。しかし、なかなか巣箱の中に入ることをしません。すばこを修理してからかなり時間がたつのですが、営巣の気配がありません。面白いことに、今年はスズメが棚にしたアルミの四角いさおの中に、巣を作ったらしいのです。面白い習性ですね。立派な巣箱を作ってあげたのに、それには入らず、思いもかけないところに営巣するなんて、・・・・。写真撮影に成功したら、またご紹介しましょう。

巣箱を狙うヤマガラ

  カツラもだいぶ葉が出てきました。カツラの新緑ですね。いつカツラに花がつくのかじっくりと観察しているのですが、なかなか見られません。そこで、図鑑を再び見たら、カツラの花はとても小さくて見分けにくいのです。ようやく下の写真に、それらしきものが写っていました。葉の付け根に薄茶色のもやもやとしたものが下にむいてついていますが、それが花なのです。こんな小さな花ならば、見落とすのも無理はないですね。。

カツラの花芽が

  下は、アカシデの新芽を写したものです。図鑑によれば薄茶色の花穂が垂れるのですが、それが見られません。これから出てくるのかもしれません。。

アカシデの新芽が

  下は、サンショウの新芽を写しました。サンショウの新芽は、出たばかりなのに、成長した葉と同じ形をしています。サンショウの葉は、タケノコ料理などに、この葉を入れて食べるとおいしいのですね。タケノコが取れ始めましたので、すでに入れて食べています。。

サンショウの新芽

  ミズナラの新芽を写したのが、下の写真です。まだ芽が開いていません。

ミズナラの新芽

  前にウリカエデの新芽をご紹介しましたが、今はもうたくさんの花を付けています。黄色い小さな花が垂れ下がるようについているのです。

ウリカエデの花が




coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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