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段戸裏谷で樹木の幹の表情を写す! カケスを始めて撮影!

  段戸裏谷はこれまでに何度もご紹介しましたが、しばらく訪れていないので、少し説明を加えておきましょう。
  西三河山地で一番高い山は、段戸山(1200mくらい)です。足助町の東のほうにあります。その周辺は、段戸国有林といい、愛知県では最も広い面積を誇る国有林があり、計画的な植林が行われています。林野庁の管轄です。裏谷は(標高900mくらい)その一部分が、市民に開放されている場所ですが、その大部分が鬱蒼としたブナやツガ・モミなどの巨木からなる原生林です。江戸時代に御領林であって、明治のはじめに愛知県に払い下げられたので、森林は400年以上人手が入っていないので、極相になっていると考えられるため、原生林と呼ばれるのです。
  そこに、用水池が作られ、静かな湖が広がり、つり好きな人々の格好の釣り場となっています。池には、大きなコイが泳いでいました。


段戸湖のコイ1

段戸湖のコイ2

  段戸裏谷は市民に開かれた森林公園となっていますので、いたるところに樹木に名前などを記した標識が付けられています。今回は、その一部の樹木の木肌をご紹介しましょう。ぼくらは植物を花が咲いたときだけ注目しますが、植物を観察するのは花だけではなく、幹の表情や葉の形、冬芽の形などいろいろの側面を総合的に観察することが大事なのですね。幹の表情、木肌なんて、特殊な樹木(たとえばサルスベリなど)以外は注目しません。でもよく見ると、木肌もとても美しいのです。
  下は、ナツツバキの樹皮です(下)。ナツツバキは、別名シャラノキ。夏に白い花を付けます。ぼくは、野山でこの花を見たことがありません。10年を過ぎると古い樹皮が剥げ落ちて、灰白色や赤褐色の大きな斑紋になるのが特徴です。サルスベリやリョウブの木肌によく似ていますね。。


木肌1

  フィールドアスレチックのある山には、コハウチワカエデの木があるのですが、紅葉が美しい樹木です。こんな木肌だったか、覚えていません。

木肌2

  面ノ木園地で下のオオモミジを見たことがあります。秋の紅葉が面白いのです。普通のカエデ・モミジ類は葉が黄色くなるか赤くなるかなのですが、オオモミジは一本の木であるのに黄色の葉の中に真っ赤な葉が混じるのです。当時は木肌まで観察することがなかったです。

木肌3

  ウリカエデはどこでも見られますが、ウリハダカエデはなかなか出会えません。ウリカエデは緑色の木肌なのですが、ウリハダカエデは緑の地に黒い筋状の斑紋がつきます。南信州に旅したときに、大きなウリハダカエデを見たことがあります。

木肌4

  下のアオハダは、野球のバットに使われる木として有名ですが、ここでしか見たことがありません。ましてや木肌を見るなんて事はしたことがないのです。

木肌5

  きりがないので木肌の話はこれくらいにして、ぼくは初めてカケスの撮影に成功しました。いろいろのところで見るのですが、いつも森の中にいますし、移動するのもすばやいですし、撮影する機会がなかったのです。今回のドライブでも10回くらい目撃しているのですが、森の中でかろうじて撮影することに再考したのです(下)。カケスはカラスの仲間で、ギャーギャーと鳴来ます。鳴き声はきれいではありませんが、姿はなかなか美しいですね。羽のブルーの色が特に目を引きますね。

カケス

  下は、何の植物かは分かりませんが、新芽の形が面白いので写しました。自然の造詣は思いもかけない形を作り出すのですね。

なにこれ?






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足助周辺のドライブから幾つかの写真を!

  足助周辺の幾つかの写真をご覧ください。

  タムシバがこんなにたくさん生息している場所もあるのですね。白いポチポチがタムシバです。


タムシバ群生

  先回紹介したバッコヤナギです。山には、いたるところにあるのです。

バッコヤナギ1

  下の写真の樹木の花は何でしょうか。分かりません。

分かりません

  足助の町に近いところの川べりに、ケヤキの巨木が大きな枝を広げていました。新緑がまぶしいくらいですね。美しいです。街路樹とした各地に植えられているのですが、しっかりと観察することがなかったので、とても良い機会となりました。

ケヤキの大木

  足助川の清流と新緑のケヤキの美しさに、思わずシャッターを切りました。

渓流とケヤキ

  ケヤキがちょうど花を咲かせていました。花は意外に小さいのですね。葉も、鋸歯のある小さい葉なのですね。。

ケヤキの花1

ケヤキの花2

  そこから見る対岸の山の斜面は、新緑の淡い緑と山桜の色で、とてもにぎわっています。

山の風景

  川の中の大きな岩石の表面を見てください。丸い穴がたくさんついています。これは、ポットホールというものです。石の表面の凹みに小石が乗っていると、流れが強くなったときにそれがゆすられ回転するので、岩の表面が削られて丸い穴を作るのです。大きいものだと直径1m以上、深さ1m以上にもなります。下の写真のものは、小さなものです。

渓流のポットホール

  下の写真はトサミズキを写したものですが、周りが暗い中に光を浴びたトサミズキが輝いて見えますね。

トサミズキの2





裏山にイノシシがタケノコを掘った! シイタケの大収穫!

   三河の山のドライブに時間をとられているうちに、わが庭でも大きな変化がありました。ちょっと中断してその報告をしましょう。
  裏庭に運んだシイタケのホダ木に、シイタケがいっぱいつきました。やはり雨が降ったあとによく出るのですね。山に放置していたら、シイタケが出るのを知らないでいて、円盤のように大きくなりすぎていたことでしょう。原木のシイタケは、本当に美味しいのです。肉の厚いシイタケは、味も香りも舌触りもいいのですね。

シイタケの収穫

  それから嬉しかったのは、ついにタケノコが出たことです。裏山を歩いてみたら、大きな穴がいっぱい(数えたら10個くらいも)。イノシシがタケノコを堀にやってきたのです。例年ですと、4月の中旬にはイノシシが出没し、大きな穴を開けていたのですが、今年は遅いようですね。「ついに」と言ったのは、そのような訳です。写真のように、タケノコを食べた時に皮を残していきますのですぐに分かるのです。

イノシシにやられた

  イノシシはタケノコが頭を出す前に、臭いで探知して食べてしまうのです。すごい嗅覚ですね。でも、大きな障害物の脇など食べにくいところは手が出ないので、下の写真のように残っているのです。もちろん掘り取りました。つまり、イノシシが残してくれたお残りなのです。

タケノコの初堀

  イノシシの贈り物が二つ見つかり、丁寧に掘り取ってきました。わが家では、掘り取る前に大きな鍋に湯を沸かしておいてから掘ります。すぐに熱湯でゆでると、あくが抜けてとても美味しくいただけるからです。今年初めての、「タケノコの刺身」をいただきました。
  シイタケは、下手を全部とって二つくらいに切り、塩コショーを振りながらフライパンで油いためをして食べましたが、タケノコもシイタケも、実に美味しかったのです。山でなければ味わえない贅沢な食事ですね。


収穫したタケノコ
 
  
  さて、ドライブの続きですが、うっかり神越川渓谷を出てから足助の里山を歩いたところを通り越して先に行ってしまいました。ちょっとその間を補足しましょう。
  下は、足助の東のほうのある村を写しました。春の里山風景がとても美しかったからです。山が山桜などの花で美しく色づいているのです。

足助の里山風景

  対岸の山のヤマザクラを見てください。輝いているのです。

山桜の風景

  川辺には、ミツバツツジのピンクトサミズキの黄色い花が美しく咲いていました。

渓流のツツジとトサミズキ

   神越川下流には、ミニ発電所があります。その周辺の山がとても美しいのです。

神越発電所

  下は、その山の風景です。色とりどりのヤマザクラ、芽を吹き始めたコナラなどの雑木の色とが、春らしい見事な調和を作り出しています。

発電所周囲の山1

発電所周囲の山2


  山がこんなに美しく装うには、今の季節しかないと思います。本当の「花見」とは、この季節の山を見ることではないかと思います。さわやかな感動に包まれます。



神越川渓谷はとても美しい渓谷です!

  次の写真は、トサミズキが満開の神越川渓谷の風景を写しました。今回のドライブで一番気に入った写真です。渓谷の川の流れと岸辺のトサミズキとの色合いがうまく表現できました。

渓谷のトサミズキ

  下の写真は、川沿いのトサミズキと上のほうに咲いているタムシバを写したものです。、

渓谷のトサミズキ1

  岸辺には、いたるところにトサミズキの黄色い花が目に入ります。

渓谷のトサミズキ2

  ヤマガラが枝の上で遊んでいます。

木の枝にヤマガラ

  この渓谷をさらに進んでいくと、足助の街に出ます。そこの喫茶店でお茶を飲んでゆっくりし、段戸裏谷へと山道をたどりました。途中、あまり見たことがない植物の花穂に出会いました。それも、沿道のいたるところに見られたのです。下の写真がそれですが、ヤナギの類でしょうか?

ヤナギ類1

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  そこで、詳しい図鑑を開きましたが、ヤナギ科の植物はものすごい数があり、びっくりしました。でも、今見ているヤナギは葉が展開するよりも先に花序が出るタイプです。ヤナギには、そういうタイプ、と葉と花序が同時に出るタイプに分けられていますので、このヤナギは前者です。そのなかで、もっとも写真の形態に近いのは、ネコヤナギかバッコヤナギです。ネコヤナギは渓流沿いに、つまり湿ったところに生えるのに対して、バッコヤナギは山の乾燥したところに生えます。という訳で、結論はバッコヤナギということになったのです。さて、本当でしょうか? 葉が出てから観察し、葉の違いではっきりするかと思います。

ヤナギ類2

ヤナギ類3

  花序の黄色は、花粉だそうです。それがきれいなのですね。シロモジもトサミズキも、キブシもウリカエデも、花の色は黄色いですのですが、それは花の色そのものであって花粉ではありません。
  山にはムシカリ(オオカメノキ)もたくさん咲いていました(下の写真)。

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  下の写真は、山の上から見た大多賀の部落です。大多賀は足助町の最も東のほうの部落ですが、写真で見るように小さな山間盆地ですね。


大多賀の盆地

  そこから、段戸山が見えます。段戸山は標高1200mくらい、愛知県では最も高い山の一つです。写真に見るように山の高さがそろった高原状の山全体を、段戸山と呼んでいるのです。孤立した峰ではないのですね。この山の西側、写真でいうと右側が、段戸裏谷というところです。

段戸山


  次回は、そこからの報告となります。







神越川渓谷はトサミズキの花園でした!

  先回、タムシバをご紹介しましたが、この流域にはたくさん咲いていることが分かりました。大体は谷沿いにありますが、かなり急傾斜の斜面にも生えています。白い花はきれいです。

タムシバの花

タムシバの花2

  ムシカリもたくさん咲いていました。

トサミズキの

  下の写真は、田之士里湿原のすぐ近くに咲いていたトサミズキですが、その背後に赤っぽいアカシデが咲いているのが分かりますね。

トサミズキ4

  驚いたのは、下の写真です。トサミズキが数10本も株立ちしているのです。根元をご覧ください。ちょっと数えられないくらいですね。そして、大きくこんもりと丸い樹冠を作っているのです。

株立ちしたトサミズキ

  大きなアカシデの木に出会いました。花が満開です。

アカシデ開花

  田之士里湿原を下っていくと、神越川渓谷に出ます。そこは、マス釣りやバーベキューなどを楽しめる観光施設になっていて、夏になると賑わうところです。そこでは地元の人たちがトサミズキを保護樹として札を付け、丁寧に保護しているのです。この季節、川沿いにはいたるところに黄色い低木が見られるのです。すばらしい景色です。

トサミズキ5

  花をアップしたのが下の写真ですが、実に美しい花ですね。

トサミズキアップ

  谷沿いの風景を写しました。まるで、川沿いが黄色の色で一杯になるのです。。

川沿いのトサミズキ

  小さな祠がたっているところでは、ショウジョウバカマが群生していました。すごいですね。

群生するショウジョウバカマ

  すばらしい渓谷美を眺めながら、持って行ったお弁当を広げました。うまかったです。

田之士里湿原はショウジョウバカマの天国のようだ!

  田之士里湿原に行く前にトサミズキに出会え、トサミズキはこの地方にはたくさんはえていることが分かりました。
  下は、赤っぽい歯をしている高木ですので、ヤマザクラかなあと思っていたのですが、図鑑を調べているうちに間違いであることが分かりました。アカシデでした。新芽が赤いこと、垂れ下がる花房も赤っぽいことから、名前がついたと思われます。アカシデはクマシデ属に属する植物ですが、とてもよく似ています。どちらの幹の模様は和服の絣(かすり)模様のようでとても美しいのですが、花穂の色や形が違います。今まで幹の模様だけで判断していたのですが、それだけでは危ういですね。


アカシデ1

  下の写真が、花穂がすだれのように垂れている様子です。まえにもしばしば見かけてこのブログでも紹介したのですが、名前が分からなかったのです。たくさん垂れている様子は面白いですね。

アカシデ2

  田之士里湿原に到着しました。すぐにショウジョウバカマが出迎えてくれました。しかも、いたるところに群生しています。ぼくはこんなにたくさんショウジョウバカマが群生しているところは見たことがありません。群生しているといっても、湿地の中にはわずかで、湿地の外の道や空き地にたくさん生えているのです。ショウジョウバカマの天国のようです。

ショウジョウバカマ3

田之尻ショウジョウバカマ

  花をアップしてみて、これが10個くらいの花の集合であることを始めて知りました。皆、下に垂れ下がるように下を向いています。

田之尻ショウジョウバカマ2

  湿原の中に、一本だけタムシバの木があり、二輪の花を付けていました。このタムシバも、今回初めて同定できました。コブシとの違いが分からなかったのです。コブシは花の下に葉を付けていますが、タムシバにそれがないこと、コブシには黄色いめしべと緑色のおしべがあることなど、明らかに違いがあります。近寄って注意深く観察しないと区別は難しいですね。また、タムシバは、シデコブシの近縁種であると聞いています。花もよく似ています。

タムシバ1

  ヤマガラがやってきました。おなかを膨らませてとまっている姿が可愛いですね。

ヒョウモンチョウ2

  名前が特定できない、下のようなチョウもいました。ヒョウモンチョウの仲間ですが、名前は分かりません。

ヒョウモンチョウ3

  下の写真が田之士里湿原の半分ほどを写した写真ですが、保母中央にある小さな黄色の花をつけているのは、シロモジです。そういえば、シロモジも沢に近い谷間に生息していることが多いので、湿地にも生えるのでしょう。。

田之尻湿原の風景

  シロモジは、下の写真のように小さな黄色い花が無数につきます。中央のシロモジの花を写しました。

田之尻のシロモジ

  この続きは、さらに次回に続きます。






三河の山をドライブ、トサミズキとの出会い! 

  木曜日は好天に恵まれましたので、再び三河の山をドライブをして歩きました。中心は、わが家から菅沼を通って、阿蔵から田之士里湿原へ、さらに神越渓谷を楽しみ、足助を経て段戸裏谷を行くコースです。
  
わが家の隣の果樹園には、プラムの花が満開になりました。
  花をアップすると、きれいですね。やはり桜の仲間ですね。花が桜によく似ています。

プラム満開2

 
  菅森小学校の前を通りました。校庭の縁に桜がたくさん植えられていますし、山にはヤマザクラが咲き始めています。美しい季節です。
菅盛り小学校の風景

  下は、菅沼にある津島神社のシダレザクラです。毎年この季節にたずねて、このブログに載せていることをご存知だったでしょうか。見事な枝振りです。神社の鳥居が見えていますので、ヤマザクラは15m以上の高さはあるでしょう。何度見ても感動しますね。

津島神社のシダレザクラ

津島神社の桜

  すぐ近くの川沿いにあるヤマザクラもきれいでした。真ん中にソメイヨシノが混じっているのでしょうか。

ヤマザクラの景色

  下は、神社の対岸にある集落を映しました。大きなお宅の前に、たくさんの大きな鯉のぼりが風を受けてたなびいていました。のどかな光景ですね。

菅沼の里山風景

  今回、田乃士里湿原から神越渓谷の道を選んだのは、去年Hさん夫妻に三河山地の名所を案内していただき、そこでトサミズキというとてもきれいな花を見たことを思い出し、それを見たかったからです。田之尻湿原に至る前に、沿道にたくさんのトサミズキの花が咲いていたのにはびっくりしました。したの写真の黄色はみなトサミズキです。
沿道のトサミズキ

  花をアップしたのが、下の写真です。トサミズキの花は、10個くらいの小さな黄色い花が、垂れ下がるようについているのです。花そのものはウリカエデの花によく似ていますが、ウリカエデはつねに花の上に葉がついているのです。また、遠目にはキブシにも似ていますが、キブシは花が真下にまっすぐに並んでいます。

トサミズキ1

  トサミズキは落葉低木ですが、高さは6~7mくらいにもなります。葉よりも先に花を付けますので、暗い山の中に咲くと一面に黄色の星が輝くように見えます。不思議な形をした花ですね。

トサミズキ2

  

  もうひとつ今回のドライブで見つけたのが、下のムシカリです。別名オオカメノキと言います。ボクはオオカメノキは知っていたのですが、正式にはムシカリということは知りませんでした。ちょうど花が満開のときで、出会えたのはラッキーでした。枝先に先ず二枚の葉が反り返って、その上に白い花を咲かせるのです。はじめはガマズミの花と似ているのでそれではないかと思いましたが、ガマズミは夏に半を咲かせますので違います。図鑑で調べているうちにムシカリと分かりました。

ムシカリ1

ムシカリ2

  この続きは、次回としましょう。



三河山地のヤマザクラのつづきです!

  きりがないくらいに美しい景色があるので、どれもご紹介したくなってしまうのです。
  下の枝振りのよいピンク色のヤマザクラもそのひとつです。なんと美しいのでしょうか。言葉では言い表せません。


色の濃いヤマザクラ

  山から覆いかぶさるように道路にかかっている下のヤマザクラは、下を通るたびに感動してしまいます。実際にはその枝振りとか、三次元の立体ですので、それを平面の写真でその美しさを表すのは、所詮無理な話なのかもしれません。その美しさを切り取ることが出来ないもどかしさを感じています。

ヤマザクラ8

  下の真っ白の桜は、葉の少ない花がたくさんのヤマザクラなのです。突き抜けるような青空のもちに咲いているヤマザクラが美しいですね。

ヤマザクラ9

  道端の森の中に、ミツバアケビの花が咲いていました。葉が三枚あるのでミツバアケビといい、五枚あるのをゴヨウアケビと言います。花も同じように、真っ赤な三枚の花弁ですね。

ミツバアケビの花

  手前の樹木の後ろに、うす茶色の色をしたヤマザクラが生えていて、少々変わった風情の写真になりました。

森の向こうもヤマザクラ

  真っ青の青空と桜の色が美しいですね。

ヤマザクラ10

  ウリカエデの黄色い花が咲いていました。新芽の葉の下に、黄色の小さい花がたくさんついているのですね。

ウリカエデの花が開いた





ヤマザクラを見に三河の山を歩く!

    土日は天気がよく、カメラを持って西三河の山を、とくにヤマザクラを見に出かけました。いつも通っている、作手から岡崎への道です。道沿いに、あまりの美しさに止まりたくなる写真のスポットがいくつもあります。そこで写したヤマザクラなどの写真をごらん頂きましょう。

ヤマザクラ1

  上や下の写真で、うっすらとした緑はコナラの新緑です。ピンク色はヤマザクラで、まだ花が出ていないものです。ご存知のように、ヤマザクラは花よりも先に葉が出ます。そして、葉の多くは赤っぽい色をしています(時には緑であったりもします)。真っ白は、花が咲いたヤマザクラですが、ソメイヨシノの場合もあります。

ヤマザクラ2

  その複合的な色合いの変化が、ただ美しいのですね。何の説明を要さないと思いますので、以下説明なし写真をお見せしましょう。

ヤマザクラ3

ヤマザクラ4

ヤマザクラ5

ヤマザクラ6

ヤマザクラ7

  ヤマザクラだけでは面白くないので、咲いていた樹木の花をお見せしましょう。下は、ミツバツツジの今にも咲きそうなつぼみですね。

ミツバツツジ1

  これが、咲いたミツバツツジの花です。淡いピンクの色が山の中ではとてもよく目立ちます。この季節を彩る花ですね。5月に入ると、モチツツジ、それからヤマツツジと開花が移り変わっていきます。

ミツバツツジ2

  コブシの花がきれいに咲いていました。今が真っ盛りでしょうね。真っ白く、丸みを帯びた真っ白の花弁が外側に反り返ったような咲き方をします。山の斜面にかなりたくさん咲いているのが目立ちました。

タムシバ

  次回はこの続きをお話します。



いよいよ、水車の大規模改修の作業に入ります!うまくできるかな?

  日曜日、岡崎の我が家の庭には、フジが開花を始めました。豊田市のYさんと一緒に2年前に作った藤棚はまだピンしゃんとしています。Yさんがときどき手を入れてくださるので、今年は特にたくさんの花芽がつきました。咲き始めの美しさは格別ですね。

藤棚

フジの開花1

フジの開花2

  土日しか岡崎には行きませんので、先週の日曜日には咲き初めだったシダレザクラは、今は満開を過ぎ、花はわずかしか残っていません。でもきれいですね。ガクの部分が赤くてきれいなのですね。

シダレザクラの花

  今度は、作手のわが家です。庭のシラカバに、めずらしくキジバトが止まりました。体が大きいので、枝が折れそうでした。

シラカバにキジバト

  また、庭のあちこちに、ジゴクノカマノフタが咲いています。下の写真のように、地面にへばりつくように紫色の小さな花が咲くのです。また、面白い名前ですね。

ジゴクノカマノフタ

  さて、先に少し紹介しましたが、庭の水路にアルミで造った水車が大分壊れてきまして、とくに土台部分が腐ってきてあと一年は持ちそうにない、ということで修理を考えたのです。それには、水車の本体を引き上げて土台を作り直さなければなりません。さらに前に作った木製の水車がぼろぼろになってきたので、それも取り壊して撤去しました。下は、土台だけが残った水車の残骸です。

水車の台

  アルミの水車を引き上げたのが、下の写真です。半径が90cmですから、かなり大きな水車となります。どうしてアルミかというと、前に作った木製の水車ではすぐに水を含んでバランスが悪くなり、うまく回らなかったので、水を含まない金属ならばと考え、また軽くて工作がしやすいことからアルミを用いることを考えたのです。アルミですので、それほど重くないのですね。

撤去した水車

  作った当時は、大分工夫して思いを凝らして作ったのですよ。ホームセンターに行って、アルミの各種の材料集めから、工作のためのリベットなどの道具を揃えるところから、苦労しながらの作業でした。一番頭を使ったのは、下の写真の中心部です。車軸と正確に直角に放射状のアームが出ること、それが難しかったのです。

水車の中心部

  7~8年も回り続けていますので、いたるところにガタが来て、水路の側溝のU字溝とこすれあってぼろぼろになったりするのです。

壊れかけた水車1

  大雨のときに側溝に大量の水が流れ、その勢いで羽が飛ばされたり、放射状のアームが折れたりしました。その都度、修理してはいるのですが、深い傷はすぐには直せず、放置してあったのです。今回、それらを修理して、再び当初のように動くようにしたいわけです。。

壊れかけた水車2

  いま、補強する材料の調達や、道具の工夫などが終わり、修理の準備がほぼ整いました。いざ修理となると、大変なのですよ。おそらく何日かかると思います。でも楽しみです。




わが庭の植物や動物たち、アケビの花が咲いた!

  この季節は新芽が出るころ、また花が咲き始めます。それが美しいこと、何回かのブログでご紹介してきましたが、その続きをお話します。
  下は、カラマツの新芽です。芽が吹き出す前は丸い緑の玉でしたが、それがはじけて、今は松葉が出ています。アップするときれいですね。、


カラマツの若葉

  小さくて見にくいですが、下はヤブムラサキとイボタノキの新芽が出たところです。

ヤブムラサキとイボタノキ

  下は、イボタノキの新芽をアップで写しました。出たばかりなのに、先端が丸い葉の形は変わらないのですね。

ヤブムラサキの新芽

  下は、ヤブムラサキの新芽です。すべての枝先にこのような新芽がつくには見事です。

新芽ヤブムラサキ

  下は、わが庭の池の端に咲いたショウジョウバカマです。実に美しいですね。

我が家のショウジョウバカマ

  デッキの前の棚に這わせたアケビが咲きました。つぼみの頃は赤黒いのですが、咲くと真っ赤になります。三枚の花弁が特徴ですが、真ん中から伸びている太い柱のようなものは、めしべなのでしょうか。とても変わった形ですね。わが家の裏に棚を作り、それにアケビを這わせていたのですが、毎年花を咲かせ実を付けるものの少なくなり、汚らしくなったので、しばらく前に全部取り外して燃やしました。裏がとてもすっきりとしましたよ。

アケビの花が咲いた

アケビの花が咲いた2

  庭の入り口にたくさん咲いたムスカリは、アップしてみて、小さな花の集合であることを知りました。釣鐘型をして、出口が白く、口をあけていることから分かりますね。

ムスカリの花

  少し前に、ヤマガラとシジュウカラが大喧嘩をした話をしました。それほどたくさんの小鳥たちが集まったのですが、それは新しく巣箱を修理したので、それをめがけての争いだったのです。ところがその後、やってきてもなかなか巣箱に入らないのです。オスがしきりにメスに呼びかけて入り口を出入りするのですが、メスが乗って来ないようです。何が気に入らないのでしょうか。
  下の写真の、シダレザクラの上にとまったヤマガラは、何か口にくわえていますね。近くの巣箱に営巣したので、オスがえさを運んでいるのかもしれません。しかし、営巣となればもっと頻繁にえさを運んできますので、どうも営巣ではなさそうです。巣箱を使ってもらうのは、難しいですね。


シダレザクラにヤマガラ

  下は、近くで見たルリシジミという小さいチョウです。しばらく前に、ベニシジミを見ました。春になったのですね。

ルリシジミ?





久しぶりに旧友と庄の沢湿地を訪ねました!春がもうじき!

  先週の土曜日には、岡崎の旧友(Nさん)が訪ねてきてくれました。雨を心配していたのですが、偶然好天に恵まれ、久しぶりに庄の沢湿地をご案内しました。湿地の春はまだ来ていませんでしたが、いろいろの植物に出会いました。
  下は、入り口付近に群生していたツクシです。時間がもったいないので摘むことはしませんでしたが、ものすごい数です。岡崎の
Nさんは、岡崎ではツクシはこんなに太っていないし、背も高くないですね、と言っていました。

ツクシの群生

  ショウジョウバカマが咲き始めました。まだ、数は少ないです。湿地の中ではなく土手に咲いていたのですが、土が湿っているところに生える植物です。湿地植生と考えてよいでしょう。紅い花が可愛いですね。

ショウジョウバカマ

  土手にシロモジが咲いていました。小さな黄色い花ですが、よく見ると、黄色い小さな花が4~5個集まっているのです。

シロモジの花(庄の沢湿地)

  突然、湿地の上を黒っぽいチョウが舞い始めました。止まるのを待って写したのが下の写真です。ルリタテハでした。真っ黒の羽の外側に瑠璃色の帯があるのです。それがとてもきれいです。

ルリタテハ

  遠くの山の斜面にミツバツツジが咲いていました。まだ山ではわずかしか咲いていませんので、咲き初めといってよいでしょう。これが咲くと、山が春になるのです。

ミツバツツジ

  地面にはカタバミが黄色い花を付けていました。ありふれた花ではありますが、よく見ると色・形とも美しいのです。

カタバミ

  山にはコブシが咲いていました。山のあちこちに見られるのです。こんなにたくさんあるなんて知りませんでした。山の花は、咲いてみると改めてその存在に気づかされるのです。「ボクはここにいるョー!」と言っているようです。

こぶしの花

  湿地の入り口付近にタラノキがあり、その先端に真っ赤な新芽が覗いていました。こんな真っ赤だったのですね。ご存知のように、出たての新芽を摘んでてんぷらなどにして食べるとおいしいのですね。

タラノキの新芽

  シキミにも花が咲き始めました。写真にとって見て始めて、花弁が細長いのだということを知りました。

シキミの花

  去年も咲いていましたが、この季節になると下のようにシデコブシが咲くのです。東海地方にしか生息せず(地域固有種)、絶滅危惧種に指定されている植物です。色は普通は白です。ピンク色ということも合って、おそらく栽培種を植えたものだと思いますが、きれいですね。

シデコブシ





わが庭の植物たち、春爛漫です!

  作手では、今年は例年になく、桜の開花が早いようです。わが庭のシダレザクラも咲き始めました。植えてから数年になりますが、ようやくたくさんの花を付けるようになったのです。

庭のシダレザクラ2

  一部分ですが、咲いたところは下のようです。美しいですね。もっと大きく成長して、庭が花で一杯になることを夢見ています。

シダレザクラが咲いた

  わが庭の二箇所にレンギョウが生えます。これも去年あたりからたくさんの黄色の花をつけるようになりました。黄色の花は下に開くのですね。そして、てっぺんは緑の新芽です。

レンギョウが咲いた

  先回もお見せしましたが、ウリカエデの新芽を写したのが下の写真です。真っ赤な新芽が裂けて緑の葉が出かかっています。命の神秘ですね。

ウリカエデの芽が出た

  今、シロモジが満開です(下)。小さな黄色い花が一面に咲いて、実に美しいです。と書きましたが、間違いであることが分かりました。別の場所に咲いていたものがシロモジの花にとてもよく似ていたのです。下の二枚の写真は、ヒュウガミズキであることが分かりました3~4月に花が咲く落葉低木ですが、とても珍しいものです。近縁種にトサミズキがありますが、それは花が5~6個垂れ下がるようについているので、ヒュウガミズキとは区別できます。。

シロモジの黄色

シロモジの花

  コウバイとハクバイも満開になりました。美しいです。庭中に甘い香りが漂っています。

コウバイとハクバイが満開

  玄関脇に植えた植物に真っ白の花がつきました。正式の名前は分かりません。連れ合いは、スノーボールと呼んでいます。それらしいいい名前ですね。白い花弁の先端に緑色の斑点があるのを見つけました。いままで気づきませんでしたが、・・・・。

スノーボール?

  家の前のアスファルト道路の道端に、いつもスミレが咲くのです。スミレは種類が多くて、なかなか見分けられないのですが、このスミレは、詳しい人によれば、原種の「スミレ」だということです。珍しいのですって! 花弁の紫色が濃くて、葉が細長いのが特徴と聞きました。

レンゲ原種

  下も道端のスミレですが、明らかに上の原種とは違いますね。花の色と葉の形が丸いことなどの違いがあります。種名はわかりません。

レンゲ?





岡崎の藤川宿を歩く! 昔の宿場町は風情がありますね!

藤川宿の本陣跡

     岡崎の蕎麦屋さん、フーさん、引越しして藤川に移ったのです。心を入れ替えて、歩くこと戸と同時に、週に一度、フーさんの足裏マッサージに通うこととなり、新築中の彼の家に行きました。岡崎の藤川といえば、江戸時代に東海道の藤川宿として有名なところです。足裏マッサージの施術を受けた後、藤川宿を散歩しました。今日は、その散歩の様子をお話しましょう。
  フーさんのところは、名鉄藤川駅から徒歩5分程度の国道一号線の脇、駅のほうが旧東海道の町並みです。古めかしい建物があり、宿場町の風情が残っています。上は、本陣の跡、白壁と古めかしい風情のある建物がありました。


藤川小学校の桜

  藤川小学校には、ひときは大きなソメイヨシノが咲いていました。その前には神社があり、名前が分かりませんがすごく大きな巨木がそびえていました。その下のほうの地面が真っ赤になっているのが見えますね。

神社の巨木

  それがツバキだったのです。ツバキは、サザンカと違って、花がそのまま落ちますので、落ちた花で地面が真っ赤になるのです。樹木についている花もきれいですが、落ちた花もきれいですね。前の写真で巨木といいましたが、写真の幹の太さでもそれが分かりますね。椿の幹と比べると、雲泥の差があります。

落ちた椿の花

  一里塚の説明の看板がありました。昔、東海道など主要な街道沿いには、宿場に近づくとそれを知らせる一里塚があって、そこには目印となる大きな木が植えられていたそうです。大きな木というのは、多くの場合、エノキが植えられていたそうです。おそらく、大きくなると立派な枝振りとなるので、よく目立つので植えられたのでしょう。ここにはもうなくなっていましたが、・・・・。

一里塚

  そこから山のほうへ行く道に入りました。人工林が少ない雑木林が広がっていて、とても山に風情がありました。ヤマザクラのピンクの色がよく目立ちました。

雑木林の春

  道端にあったモモなのでしょうか、きれいなこんもりとした樹木にいっぱいの反を付けていました。白とピンクの花が同じ樹木から咲いているのも面白いと思いました。

白い桜

ピンクの桃?

  レンギョウも黄色い花を咲かせていました。今は、どこでもレンギョウが花盛りですね。

レンギョウの黄色い花

  山のほうに入ってしばらく行くと、おおきな住宅団地に行き当たりました。その中を散策していると、桜がきれいな場所がありました。まだ満開とはいえませんが、きれいでした。

住宅団地の桜

  歴史を感じさせる町というのは、なかなか良いものですね。また、ボクの探索の道が広がりました。



伊賀川堤の桜のトンネル、続きです!ニュウナイスズメを始めて見ました!

  伊賀川堤の桜のトンネルの続きをお見せすることにしますね。ここでは土手の上に植えられたソメイヨシノの大きな枝が川のほうまで伸びて桜の花がたなびくように咲いているのです。その下を散策する人がいるなんて、美しい風情ですね。

伊賀川の散策

  ソメイヨシノは、満開になると同時に散り始めるのです。川面には、散った桜の花弁がいっぱい流れていました。

川原の桜吹雪

  堤は花見に出かけて人々でにぎわっていますが、木の上のほうでもにぎやかなのです。キジバトがたくさんいました。ヒヨドリもにぎやかですね。、

キジバトと桜

  桜の花は、何度見ても美しいですね。とりわけ、真っ青な青空の元で見る花は、見事というほかありません。

青空と桜

  あるところで、大きな望遠レンズを付けて獲物を狙っている人たちに出会いました。聞いてみたら、ニュウナイスズメを望遠レンズで写しているところだったのです。その望遠レンズは、おそらく1000倍くらいの大きいものだと思います。うらやましいですね。そのくらい大きなレンズならば、枝の上の小さい小鳥でも、大きく撮れるでしょう。ニュウナイスズメなんて、僕は始めてみる小鳥です。下の写真にかろうじて写っていますが、うまく写っていませんね。

ニューナイスズメと桜

  桜の並木に混じって、イロハモミジの花が咲き始めていました。この季節のイロハモモジは、緑のはと真っ赤な花が調和していて美しいのです。、

イロハモミジと青空

  下の写真のように、幻想的な雰囲気を漂わせていますね。

イロハモミジの花

  道端の畑に、下の写真のような美しい花が群生していました。花の種類は分かりませんが、色が美しいですね。

何の花ですか?

  下は、民家の庭に咲いていたコブシの花ではないかと思います。真っ白の大きな花が目立ちますね。ここでも、青空に映えて、とてもきれいです。

コブシの白い花

  下は、シモクレンの花です。大柄の色鮮やかな花は、優美ですね。

シモクレンの花


















岡崎の伊賀川堤の桜のトンネルは見事!

    日曜日は、快晴で絶好の花見日和。ぷらぷらとカメラを担いで、近所の桜の名所、伊賀川堤の桜見物をしました。わが家のシダレザクラも五部咲きくらいでしょうか、きれいです。

庭のシダレザクラ

  フジも、だいぶ新芽が大きく膨らんできました。この分では、もう二週間もすれば満開になるでしょう。そのときが楽しみです。


フジの新芽

  コースをちょっと立ち寄って、葵中学校の校門に行きました。息子たちが通った中学校です。その正門の桜は、他の植物の景色を会いまって、実に美しいのです。これを見れば、息子たちは懐かしいでしょうね。

葵中の正門

  下は、北高の西門のところにある桜を写しました。ここも、二人の息子が通いました。。

北高の桜


  下は、井田小学校の桜並木です。この界隈では有名な桜並木だったのですが、去年大規模に伐採され、見る影もありません。これも三人の息子たちが通った学校です。選挙の投票所になるので、選挙のたびにここに来るわけです。

井田小の桜

  さて、お目当ての伊賀川堤の桜並木をご紹介しましょう。皮の両側の堤防に何千本という数のソメイヨシノが植えられ、樹齢は数10年。それが最下流の岡崎上のある公園まで、10数kmにもわたって展開するのです。それは見事な桜の花のトンネルが続きます。。

伊賀川堤の桜1


伊賀川堤の桜2

伊賀川堤の桜3

  川原には下の写真のように、川の両岸に丸管を渡してその上に板を敷いて、臨時の花見場所を作っていました。川の上での花見酒なんて、素敵ですね。右隅の灯篭は、商店街が提供したぼんぼりで、夜にはライトアップされて桜がとてもきれいに見えるのです。、

花見場所を

  伊賀川には、巨大な鯉が群れをなして泳いでいました。太った鯉ですね。あまりきれいな川ではないので、栄養過多なのかもしれません。

伊賀川の鯉






水車を解体しました! いつもの散歩道のご紹介!

  最近、一番初めに作った水車を壊して燃やしました。昔、6年ほど前、庭に池を作りたくて池の水を絶えず補給できるようにと、揚水式の水車を作ることを考えたのです。そこで、ずいぶん苦労しながら木材で水車を作りました。水車の大きさは直径90cmですから、かなり大きなものです。最初のうちはよく回り、池に水を供給し続けたのですが、水の流れが弱くなるとすぐに止まるようになり、そのうちにバランスが悪くなってとまってしまったのです。その原因は、木材に水がしみこみ、バランスが悪くなってしまったためです。もちろん、防水のためにコールタールを分厚く塗ったのですが、長い間に水がしみこんでしまうのです。
  そこで、水が浸み込んでいかない金属(アルミ)で
新しい水車を作ったのです。それは現在も稼動しています。古い水車は、格好がいいのでそのまま保存していたのですが、数年も経ちますとぼろぼろになってしまいました。そこで、それを解体して燃やした、というわけです。思い出の詰まったものを壊すのはさびしいものですね。

木の水車燃やす

  その日の散歩は、いつもの散歩道(開成地区)。道端の自然を観察しながら歩きました。道端にスミレがいたるところに咲いています。きれいですね。

スミレ咲き始め

  一週間ほど前、長命湿地コースの散歩道で見たヒョウモンチョウの仲間が飛んでいました(下の写真)。きれいです。ヒョウモンチョウの仲間であることは確かですが、種名は分かりません。。

きれいなヒョウモンチョウ

  涼風の里の付近の川にセグロセキレイが飛んできました。望遠レンズで移さなかったので、小さくて見にくいですね。  

川原のセグロセキレイ

  集落排水処理施設の前の側溝に、ニホンイモリがたくさん住んでいますが、今回もたくさんのイモリを見ました。動きが可愛いですね。

イモリ健在

  毎年見るカザグルマが咲く地域に行きましたら、カザグルマの残骸が見えました。カザグルマは白い大輪の花を付けますが、花が終わると下の写真のよう果穂を作ります。表面近くの穂は風で飛び散り種を運ぶわけですが、中心から伸びる枝状のものがまるで風車のような形をしているので、その名がついたものと思われます。面白いですね。

カザグルマの球果

  小さな白い花のスイセンが咲いていました。ある人から聞いた情報によれば、スイセンはたくさんの園芸種に分かれているのですが、このように小さな花は原種ではないかと言います。

スイセン原種?

  下は農家の庭先で写したものですが、色も黄色で花柄が大きいですね。

黄色スイセン

  下は、この季節に咲き始めるヒメオドリコソウです。今はいたるところに咲いている雑草ですが、ホトケノザと色合いが似ていますね。

ヒメオドリコソウ


ヤマガラとシジュウカラの大喧嘩! すごい迫力でした!

ヤマガラ1

  昨日の晩から雨が降り続けましたが、今日も一日中雨のようです。しかし、しばらく雨が降っていませんでしたので、良いお湿りとなりました。
  ところで、先回、庭に木に取り付けた小鳥の巣箱を修理した話をしました。驚いたことに、昨日は一日中、三つの巣箱に同時にヤマガラと始終からが巣箱に入ったり出たりして賑やかでした。

  三つの巣箱といいましたが、かつてはシラカバに設置した巣箱は、ミズナラの木に移しました。それがひとつ。もう一つは、庭の中央のカツラの木の巣箱、そして水路沿いのネムノキに掛けた巣箱です。上と下の写真は、ネムノキの巣箱に入ったヤマガラです。、

ヤマガラ2

  この巣箱は、少々大きな鳥でも営巣できるようにと、他のものより少し大きく作り、巣穴も大きく作りました。これまでは営巣しかけてことはありますが、すぐに放棄してしまい、小鳥の営巣を経験していません。写真のように、大分ボロになりました。

ヤマガラ3

  次はカツラの木の巣箱です。傷んだ屋根を取り替えて、水漏りなどないように配慮しました。この巣箱には、一昨年、シジュウカラが営巣しましたが、去年はだめでした。三つの巣箱のうち、この巣箱が一番利用されているようです。というのは、頻繁にヤマガラが出入りしていますし、シジュウカラも出入りしているから分かるのです。

ヤマガラ4

ヤマガラ5

  ヤマガラもシジュウカラも利用しているとなると、巣箱の取り合いになることになります。その通りのことが起こりました。下のシジュウカラと上のヤマガラが、取っ組み合いの喧嘩を始めたのです。空中でつつきあっているうちに、地表まで落ちてもまだ喧嘩をやめずに足で相手をけりくちばしで突きます。写真に撮りたかったのですが、間に合いませんでした。そのうちに双方退散しましたが、それはすごい迫力でした。単なるえさの取り合いなんていうものではありません。営巣できる家、つまりちゃんと子育てできる場を確保するという、命を掛けた喧嘩だったのです。勝敗の決着はつかなかったようですので、どちらが営巣するのか分かりません。

シジュウカラ1

ヤマガラ8

シジュウカラ2

  一番奥の巣箱にヤマガラが入りました。この巣箱は、去年スズメが営巣しかけたのですが、どういうわけか途中で放棄してしまいました。先回お見せしたように、巣箱の中は巣材の枯れ草で一杯でした。それを取り除いて下の板を取り替えました。。

ヤマガラ6

ヤマガラ7

  小鳥は可愛いですが、それなりの生存競争があるのですね。そんなことを考えさせられた一日でした。





樹木のの新芽が美しい季節ですね!

  しばらく暖かい日が続いていて、春の野外を歩くのは楽しいですね。とりわけいろいろの花が咲き始める季節です。花が咲いたところを見るのはもちろん楽しいのですが、そこに至る過程が面白いのですね。花が咲く前に、必ず新芽が出てきます。それぞれの種に独特の色と形をしています。それが美しいのです。
  下は、数日前に写したカラマツの新芽です。枝の横にぽちぽちと丸い玉が見られます。それが新芽ですね。


カラマツの新芽1

  それが昨日写したのが下の写真ですが、新芽の個数が増えていますし、玉が緑色が鮮やかになって来ました。

カラマツの新芽3

  下は、ウリカエデの新芽です。花ではないのです。これから緑の葉が出てくるところです。それなのに、真っ赤な色をしているのです。驚きですね。

ウリカエデの新芽

  お隣の果樹園のプラムも、新芽が吹き出してきました。

ウメ満開

  可愛い新芽ですね。緑の丸いぽちぽちがまとまってついていて、面白いです。

プラムの新芽

  2週間ほど前からカンアヤメが咲いているのですが、最初の頃は寒かったせいか、すぐに花がしぼんでしまっていました。今は暖かくなって、こんなにきれいに咲いているのです。実に優雅な花ですね。

カンアヤメが美しい
  
  涼風の里の向こうに巴川にかかる橋がありますが、そこの対岸に一本のキブシの木があって花盛りになりました。たくさんの黄色い花房が垂れ下がって、まるですだれのようです。

キブシが咲いた

  アップすると下の写真のようで、垂れ下がっているのはたくさんの小さな黄色い花なのです。

キブシが咲いた2

  わが庭のシダレザクラも新芽が膨らんできました。ソメイヨシノという桜と違って、シダレザクラは花よりも先に葉が出ますので、写っている赤いものは新芽だとおもいます。こんな新芽が出るのですね。、

シダレザクラの新芽

  下は、近所の庭に咲き始めたジンチョウゲの花です。この花の名前は「チンチョウゲ」とばかり思っていたのですが、図鑑を見て「ジンチョウゲ」が正しいことが分かりました。つぼみは赤なのに、花は白いのですね。きれいです。

ジンチョウゲが咲いた

  家の近くを散歩したら、エノキの巨木が下のほうの枝が切り取られていました。丸くこんもりとした格好のいい枝振りでしたので、少々残念です。でも、上のほうの枝ぶりは、相変わらず美しいですね。

エノキの巨木

エノキの枝ぶり





 





Hさんの雑木林でナメコの菌打ちを!ゴジュウカラを始めて拝見!

  火曜日は、Hさんに招かれてナメコの菌打ちをしました。Hさんの親しい友人の夫妻と一緒に仲間に入れていただき、わいわいやりながらの楽しい菌打ちでした。集まる時間の少し前に行ったら、相変わらずヤマガラやシジュウカラが餌台に飛び交うのです。チーチー、チーチーと賑やかなこと! そして可愛いのです。黄色い糸は、カラスやヒヨドリなど大型の鳥がやってこないようにするために張り巡らしたものです。これが一番効果があるとのことです。

Hさん宅のヤマガラ

Hさん宅のヤマガラ2


  さていよいよ皆が集まってきて、ナメコの菌打ちです。ホダ木は、Hさん宅の雑木林の奥のほうに生えていたイヌツゲです。ナメコはサクラが 良いと聞いていますが、いろいろの種類の雑木も菌が繁殖するといわれます。しいたけは、コナラまたはクヌギと決まっていますが、ナメコはいろいろの種類に適応します。一昨年もやはりHさん宅で菌打ちをしたときも、イヌツゲでしたので、今家にあるホダ木もイヌツゲです。雑木林でアセビ やイヌツゲは常緑なので、森を暗くする元凶なので、伐採したほうが良いのです。そこで、この日のために森のイヌツゲを伐採して置いてくださったのです。

ナメコの菌打ち1

  菌も農協から買っておいてくださり、人数分に分けておいてくれました。さらに、菌打ちには電動ドリルが必要ですが、それもHさん宅のものを用意してくださっていました。電池がなくなるので、さらに充電器まで用意してあったのです。というように、Hさんは本当に気配りが出来ており、まさにオンブにダッコでした。感謝!

ナメコの菌打ち2

ナメコの菌打ち3

 1時間ほどで菌打ちを終え、お宅の前のベンチに腰を下ろしてとりとめもない話を楽しんでいたのですが、ある人が高い樹木の枝を見上げて、大声を上げました。「何か変な鳥がいますね! コゲラかと思ったのですが、木の表面を下に向かった下りてきますので、ゴジュウカラではないかと思うのですが、・・・・」と興奮気味に話されました。Hさんからゴジュウカラがやってくると聞いてはいたのですが、見るのは初めてです。遠くですので望遠レンズで写しましたが、やはりあまりうまく写っていません。確かに、幹の上のほうから下のほうに向かって歩いたかと思うと、上に上ったり、幹の周りを歩いたりしています。コゲラやアオゲラなどのきつつきの類は、うえに上ることはあっても、下に下がることがしません。めったに見られない小鳥を見て、感動しました。、

ゴジュウカラ1

ゴジュウカラ2  

ゴジュウカラ3

  わが家に帰ってから、庭に木に掛けた小鳥の巣箱を掛けなおしました。もう2年も手を入れていません。シラカバにかけた巣箱は、裏を開けてみたら下の写真のような枯れ草が敷き詰められていました。前にスズメが営巣しかけたことがあったので、そのときの巣材がそのまま残っていたのでしょう。こういうものを毎年取り除けておかないと、あとにやってくる小鳥たちが巣箱を利用できなくなってしまうのですね。。

巣箱を裏返すと

  シラカバはあまりに道路に近いので、今度は少し内側のミズナラの木に掛けることにしました。ミズナラはだいぶ大きく成長してきましたので、・・・・。

巣箱移設

  カツラの木に掛けた巣箱は、屋根がぼろぼろになっていましたので、それを新しいのに取り替えました。そして、今よりももっと上の方に枝を切って掛けました。びっくりしたことに、新しい巣箱を掛けたとたんにシジュウカラのつがいがやってきて、中に入ったのです。これは手ごたえあり、ですね。

カツラの木の巣箱



岡崎の総合公園を散歩、岡崎はサクラが咲き始めました!

 日曜日は、岡崎の総合運動公園を散歩しました。ここは、これまであまり紹介したことがなかったので、少し紹介をしておきましょう。総合運動公園と名前が付けられているように、野球場、体育館、陸上競技場、武道館、テニスコート、サッカー場、弓道場などの運動施設がほとんど完備しているのです。それだけでも驚くのですが、それに加えて、美術博物館もあり、健康の森という自然の森林もありますし、子どもたちが遊べるバーベキュー広場もあります。たくさんの人を集める公式の運動施設ですので、その背後に広大な面積の駐車場があるのです。
  中心部の施設の野球場や美術博物館は行ったことがあるのですが、その他の施設はい行ったこともありませんし、背後の駐車場も行ったことがありません。今回は、それを見た見ようと、周辺から歩いてみました。下の写真は、比較的小さな駐車場を写しました。こんな駐車場がたくさんあります。上の施設を利用するのは競技や試合のときですが、数万の人々が詰め掛けるときがあります。そのために広大な面積の駐車場が必要になるのですね。


裏の駐車場

  美術博物館の近くに、下のような看板が立っていました。センスのいい看板ですね。行って見たくなりますね。この美術博物館は、しばしばとてもよい企画をしますので、なんども訪れています。

美術館の看板

  近くの道端に、セグロセキレイが遊んでいました。すばやく歩く姿が可愛いのです。

セグロセキレイ

  野球場がありました。試合はしていなかったようですが、高校野球の公式会場になるので、開催しているときはにぎやかになります。ナイトゲームのための照明塔がたくさんありました。
  公園は、今、いたるところにユキヤナギが満開です。ちょっとした道路の切割などは真っ白になっています。


野球場

   岡崎東部の丘陵地を切り開いて作った公園ですので、道路の向こうにも給料が見えます。この丘陵はとてもすばらしい自然林が豊かで、素晴らしい景観を持つところだったのです。計画が起こったときに反対運動をしたのですが、反対運動の成果として少しは自然に配慮する計画に変更された、という経緯があります。
道路沿い

  美術博物館の前の広場には、奇妙なモニュメントが立っています。

美術館のモニュメント

  岡崎は、もうサクラが咲き始めているのです。2分咲きくらいでしょうか。でも早いですね。つくではまだまだです。毎年、20日前後遅れます。低い潅木のユキヤナギの白と、その上には桜のピンクがあるのは、美しい眺めですね。

桜が咲き始めた

  やはり、サクラは美しい!

桜の開花

  シバザクラも咲き始めました。下の写真で、駐車場下の切割りに真っ白のユキヤナギが咲いていますが、その下の鮮やかなピンク色がシバザクラです。この季節に車で道を通るとき、その鮮やかな色彩に目を奪われるのです。

シバザクラ

  このような公園の植栽をきめるには、造園屋さんが季節などを考慮して樹種や本数を決め手設計するのでしょうが、下の植栽もとてもきれいです。季節ごとに色を変えるなどの工夫がなされているのですね。

桜とユキヤナギ





長命湿地コースの散歩道、ヤナギの花穂がきれい!モズがきれい!

    長命湿地に向かう散歩コースは、カイリケ川沿った谷間を通ります。いたるところに湿地があり、長命湿地もその一つです。ただし、他の湿地は、みなかつては田んぼとして耕作されていましたが、今は耕作放棄されています。したの写真のような荒れ果てた湿地が連続しているのです。なかなかおくまでよく見えませんが、長命湿地のような良好な湿地はないようです。

放棄された湿地

  道沿いには、ギンナンを栽培している畑が広がっているところがあります。つまり、イチョウの木を植えているのです。季節になると、まばゆいほど黄色一色に染まり、とてもきれいです。観賞用のイチョウと違って、背丈を低く抑えてあり、独特の風景です。

銀杏の栽培

  ヤナギの木が群生しているところがあって、今、花穂が出ていてとてもきれいです。ヤナギの種類は分かりません。

ヤナギの花穂1

  花穂をアップしてみると、下の写真のように、無数のイボイボが伸びていて、まるで髪の毛を溶かすブラシのようです。そのイボイボの先天についた豆に様々の色がついているのです。それが花になるのでしょうか。なんという美しさでしょうか。

ヤナギの花穂2

ヤナギの花穂3

  きれいなチョウが草むらに止まりました。こんな早い時期からチョウが舞うなんてびっくりしたのですが、動きが鈍いのです。越冬したチョウなのかもしれません。ヒョウモンチョウの一種であることは間違いありませんが、種類は分かりません。

ヒョウモンチョウ

  歩いていると、モズが近くを飛んでいました。比較的に近くのイチョウの木に止まりましたので、かなり鮮明にカメラで捉えることが出来ました。ラッキーですね。体がずんぐりとしていて尻尾が長いので、モズであることがすぐに分かりました。

モズ1

  後ろから見るとうえのように丸々としていますが、横から見るとスリムですね。胸を張ってポーズをとっているのかもしれません。可愛いですね。

モズ2

  キブシが一本あるのを見つけました。まだつぼみで黄色い花にはなっていません。つぼみを垂れ下がって、スダレのようになっています。

キブシのつぼみ1

  アップしてみると、実に美しいですね。まるでぞうりの鼻緒の飾りのようです。

キブシのつぼみ2

  少しずつですが、開花しつつある植物たちの美しさに目を見張る思いです。



coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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