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巴山ハイキングコースを散歩! 家の前をトビとケリが!

  昨日は巴山(ともえやま、719.9m)ハイキングコースを散歩しました。巴山は、作手からは、作手中から入って山道を登り、山脈をこえると千万町(ゼマンジョ)に入りますが、その最も高いところ付近にあります。しばしばそこを通ったことはあるのですが、気にしつつまだ入ったことがなかったのです。岡崎の帰りに、その駐車場の車を止めて林道のようになっている道を散歩しました。
  はじめに立ち寄ったところは、巴山神社。杉ヒノキの人工林の中、なだらかな山道を登った頂上にありました。神社といっても立派なものではなく、石碑が建っていてそれに鳥居が立てられているだけの粗末なものです。ご神体もその石碑にある、と小さな看板に説明されていました。その地点は、豊川水系、矢作川水系と男川水系という三つの水系の源流に当たるということで建てられた石碑で、それが神社になったものです。いわば、地理的に重要な地点として、記念物を作ったのでしょう。それも面白いですね。次の機会に写真を写してきましょう。
  そこを下ると、南に向かう林道が尾根に沿ってずっと続いています。貧相な松林が続いていました。約1.5kmくらいの「石筒ヶ坂古戦場」という場所への道です。不思議なことに、歩き始めの地点では、「石筒ヶ坂古戦場」であったのが、途中から下の写真のように、「石塔ヶ坂古戦場」と名前が変わっているのです。なぜなのか、どうもよく分かりません。

昨日歩いた散歩道

  尾根づたいの道ななので、見晴らしがとてもよく、三河の山々がよく見えました。山稜に西側は、目的は必ずしもよく分かりませんが、開かれたころが多く、樹木が伐採されて草地となっているのです。下の写真は、あきらかに酪農をやっていて放棄された土地のようです。この付近が古戦場ということですから、戦国時代の当時は山の中でも戦争をしたということになります。本当でしょうか?

古戦場跡

古戦場跡2

  見通しのよい場所から写した三河の山並みです。山の高さがよくそろっていて、全体として西に向かって傾いているように見えます。下の写真は北の方を見たものですが、その傾向がよく分かります。おそらく矢作川水系の尾根部分を遠望しているのだと思います。、

三河の輪間山

  下は西側の山地を見たものですが、段戸山などの山々だと思います。見晴らしがよいと気分が良いですね。森の中ばかりですと、日が当たらないので寒いのです。これから夏にかけて、とても良い散歩コースになりそうです。
三河の山々


  家に帰って何気なく庭をみたら、マンサクの花がしおれかかっていました。それまでは黄色の花弁がたくさんあって生き生きとしていたのですが、花期を終わって花弁が落ち、花がしおれかかっていたのです。花はみなそうですが、盛りのうちは実に美しいのですが、しおれかかった花はあまり見栄えがしませんね。「常ならぬ」のが世の中、ですね。

万作の花の鳴沢

  翌日、つまり今日の朝、家の前の田んぼに大きな鳥がいました。すぐにカメラを持ってデッキに出て写しました。鳥の正体は、トビでした。大きく、立派に成長したトビです。ときどき羽を広げると1mにもなり、大きなトビです。びっくりしたことに、トビの2mほど前にケリがいたのです。一緒に遊んでいるのでしょうか、着かず離れず、少しづつ向こうに移動していくのです。それが可愛いのです。

トビとけり

トビ

ケリ

  トビが地上に降りているところはあまり見たことがありません。面白い光景に出会い、ラッキーでした。






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わが庭の樹木のつぼみがきれいです!

  3月末というのに寒い日が続いています。作手は毎日霜が降りています。今年は以上なのでしょうか。大震災の被災地の人々は、この寒さがこたえるでしょう。何とか乗り切っていくよう、救援を祈るしかありません。

  久しぶりに、庭にジョウビタキが舞い降りました。羽の後ろのほうに白い斑点が目印ですね。膨らんだお腹のオレンジ色が目立ちます。

ジョウビタキ来訪

  庭の片隅にカンアオイが咲き始めました。優雅で美しい花ですね。二週間ほど前にも咲いたのですが、霜にやられたためなのでしょう。すぐにしぼんでしまいました。このはなも、あまり元気がないのです。

カンアオイが咲いた

  すぐそばに、ムスカリが咲き始めました。独特の姿をしていて、その紫色が美しいですね。

ムスカリが咲いた1

ムスカリが咲いた2

  シラカバの枝先に新芽のようなものが出始めました。葉の新芽なのか、花芽なのかは分かりません。

シラカバの新芽

  庭の中央に植えたカツラに、たくさんの小さな紅いつぼみがたくさん出てきました。10年も前から植えられているのに、僕らはその花を見たことがないのです。不思議に思って、今年こそ注意深く観察してみようとしていたら、最近つぼみに気づきました。どんな花が咲くのか、とても楽しみにしています。

カツラの花芽

  下は、片隅に植えたオニグルミの芽です。なにやら人の顔のような、面白い形をしています。春になると、羽状服用の大きな葉が出てくるのですね。でもまだ我が家では実が成ったことがありません。植えてから10年もたつのですが、・・・・。

オニグルミの新芽

  レンギョウの新しい花芽が出てきました。黄色い花を一杯付ける潅木ですね。

レンギョウの花芽1

  アップしたのが下の写真です。

連翹の花芽2

  下は、アカシデの新芽です。新芽が開くと緑の葉が出てくるのですが、紅い部分は残るのでアカシデという名がついたのではないかと考えています。

アカシデの新芽

  この季節は、次々とは新芽が出て花が咲きます。花を愛でることが多いのですが、新芽の形も、美しいですね。




近所コースの散歩道、春の気配を感じます!

  近所コースを散歩しました。わが家の対岸にある菅沼川の岸辺に、等間隔にイロハモミジが植えられていて、この季節になると枝の先が赤くなり、落葉した樹木全体が赤みを帯びてくるのです。それがとてもきれいなのです。

対岸のイロハモミジ赤く

  特に枝が赤い樹木に近づいて写したのが、下の一枚です。小枝が見事に赤いことがわかりますね。、

紅いイロハモミジの枝

  さらに行くと、シキミをたくさん植えたところがあります。シキミは、仏事などによく使う常緑の葉の樹木です。対生なのですが枝先に葉が集まる傾向がありますので、束生のような葉のつき方です。ちょうど薄い黄色のつぼみを付けたところです。もうじき開花ですね。白い花が咲くときれいです。

膨らむシキミのつぼみ

  さらに行くと、林道を工事しているところに出ます。対岸はコンクリートを打つ工事をしていましたが、最近完成しました。橋が出来て奥に向かう林道につながるわけです。どんな道ができるのでしょうか。

林道工事

  コウバイがありましたが、ここのコウバイはまでつぼみばかりでした。わが家のコウバイは満開に近いですが、開花時期は個体差が大きいようですね。

コウバイのつぼみ

  下の杉を見てください。先端が茶色になっているのが、杉の胞子です。まだ飛び散っていません。これからが花粉症の最盛期になるのですね。花粉症の方は要注意です。

杉の胞子




わが家もウメが満開、シイタケの大収穫でした!

  わが家のウメが満開になりました! ハクバイとコウバイが隣り合わせにくっついた苗木を買ったので、今は競い合って咲いています。美しいですね。

紅梅と白梅

  満開といいましたが、まだつぼみがずいぶんありますので、「満開」とはいえないのかもしれません。

満開の紅梅

  ハクバイは、下の写真のように咲きました。よく見ると、なんと美しい花なのでしょう!

白梅もきれい

  裏山のシロモジが咲き始めました。下の写真のように、左手の奥に見える黄色いぽちぽちがシロモジの花です。右手前の木もシロモジなのですが、つぼみばかりでまだ花は咲いていません。去年の経験では一週間も開花時期がずれました。個体差はあって当然なのですが、どうして個体差が生じるのでしょうか、?

シロモジの開花

  前に庭に植えたミツマタのつぼみをご紹介したことがありますが、今割き始めました。独特の形と、濃い黄色の花が印象的ですね。

ミツマタの開花

  ところで、下の写真のように、シイタケがホダ木にたくさんつきました。かなり立派な大きいのからまだ小さいものまで、さまざまです。

シイタケの豊作

  大きいのは直径10cmもありました。表面の模様がきれいです。

シイタケ豊作

  神奈川県に住んでいる親戚では、大震災のとばっちりで店頭にお米がなくなり困っていることを聞いたので、お米を買って送りました。ついでにこのシイタケをダンボールの中に入れて送ったら、とても感謝されました。取れたての大きく肉厚のシイタケは、おいしいですよね。

シイタケがいっぱい

  シイタケの表面の模様と色が、なんと美しいのでしょう! 自然の造形美に驚いています。

シイタケが美しい






甘泉寺散歩コースの最終回です。

  3月も末だというのに、寒いですね。昨日も今朝も、雪がちらつきました。積もることはないのですが、・・・・。風邪もなかなかよくなりません。医者から止められているので、長時間の散歩も出来ないで困っているのです。

  さて、甘泉寺の美しい春の花々をお見せしてきましたが、まだあります。下のは、ボケという赤い花を付ける潅木です。


ボケ1

  それをアップで写すと、下のようになります。花弁が真っ赤なのです。こんなに早く咲くのですね。

ボケ2

  シロモジの大きな木が生えていました。そして、黄色い小さな花がたくさんついていました。シロモジは作手地方に生えている落葉低木の代表的な樹種ですが、高さが3m以上あり、大きく枝を広げています。こんなに大きいシロモジはあまり見ません。

シロモジ1

  枝にたくさん黄色い花がついているのが分かりますね。花は1cmにも満たない小さなものです。

シロモジ2

  順序が逆になりましたが、甘泉寺入り口の門柱です。そこから石畳をあがって寺の門にあがります。その道が杉の巨木の間を通る風情ある道です。「歴史の小径」とありますが、中世の時代の由緒あるお寺ですので、歴史の小径に入れられているのです。

甘泉寺門柱

  その「歴史の小径」の案内図が、下の看板です。小径を全部歩くと、10km3時間のコースとなります。今回歩いた散歩コースは、中心部の農協から東に約40分位のところですが、案内図で分かるでしょうか。

歴史の小道看板

  風情ある石畳の道沿いに、石仏の5体安置されていて樒などが備えてありました。手前には、山からの湧き水をためてある石で作られたカメが水をためていました。

甘泉寺の石仏





甘泉寺の散歩コース、続きです。

  困ったものですね。また風邪をひいてしまったようです。この前と同じように、のどの痛みとせき、痰、鼻水の症状です。すぐに病院に行ってみてもらいました。早く直って欲しいのですが、・・・・。
  今回も、甘泉寺
コースの散歩道の続きです。いっぱい春があったからです。下はスイセンです。こんなに大きな花は見たことがありません。道沿いの農家の庭先にたくさん咲いていました。

大きなスイセンの花

  下は、ムスカリですね。独特の姿かたちと、ブルー?の色が美しいですね。

ムスカリも咲いた

  下の写真の樹木はなんだか分かりますか? 見事な枝振りですね。柿なのです。これほど大きくしかも見事な枝振りの柿の木は見たことがありません。少しづつ枝の剪定をしているうちにこんな枝ぶりになったのでしょうか。

見事な枝ぶり

  集落の向こうに、一本だけ、立派なカラマツが立っていました。この季節の葉の色がなんともいえずに美しいですね。
一本のカラマツ

  さて、目的の甘泉寺につきました。甘泉寺といえばコウヤマキ。天然記念物となっていて、この地方では有名です。それほど堂々たる風格のある巨木でした。ところが、行って見てびっくり、上のほうが枯れているのです。出会った住職に尋ねると、「一昨年の秋の台風で寄り添って株立ちしていた一方の樹が倒れてしまい、残った写真の樹も枯れてしまいました。下のほうにの樹は残っているので支えを作って何とか生き残ったのです。」と言います。残念ですが、自然の猛威にはかないませんね。

折れたコウヤマキ

  下の写真は、甘泉寺の小さな門を写したのですが、手前右にはオレンジ色の花、左には白い花が咲いていることが分かりますね。オレンジ色の花は、マンサク、白の花はロウバイだったのです。

甘泉寺の門

  マンサクは、下の写真のように色が変わっています。マンサクの花は黄色、と思い込んでいたのですが、このマンサクは黄色と赤の花びらが交じり合って、遠目にはオレンジ色に見えたのです。

変わった色のマンサク

  下はロウバイです。遠目に白く見えましたが、本来のロウバイは花弁が薄い黄色だと思っていました。

ロウバイも

  近寄って見たら、やはり薄い黄色でした。ロウバイは1月末から咲いていますので、花期が長いのですね。

ロウバイのアップ

  また寺の境内には、大きなアセビの木があり、その花が今が盛りで、美しいのです。花の色はピンクです。

美しいアセビの花1

  何という美しい色でしょうか。

美しいアセビの花2




甘泉寺コースの散歩道、作手にも春を感じました!

  わが家のコウバイとハクバイも美しくなってきました。まだ満開とはいえませんが、青空に生えて実に美しいのです。気分は爽快です。

ハクバイ1

コウバイ2

  今回の散歩は、作手農協マーケットに車を置いて、甘泉寺に向かうコースです。広々とした田んぼの中をひたすら歩くのですが、冷たい風がぴゅうーぴゅうー吹いて寒かったです。そのなかを、小鳥の群れが上を通り過ぎました。あわててシャッターを切ったのですが、とてもきれいな鳥でした。ヒバリが上がるのに似ていたのでそう思っていたのですが、遠くて種類は分かりません。羽の裏側に白い帯があってきれいですね。春には、しばしば田んぼからヒバリが飛び立つのに驚かされます。何のために田んぼの上空に飛び立つのでしょうか、ね?

何の鳥?

何の鳥?2

  道端には、タンポポが咲いていました。でも、咲き始めです。今年始めてみるタンポポです。きれいですね。

タンポポが咲いた

  スミレも咲いていました。岡崎でも咲き初めなのですが、作手でこんなに早く咲くなんて、びっくりしています。

スミレが咲いた

  道端の白い花のアセビがきれいでした。

アセビ白

  農家の庭先には、ハナニラがきれいに咲き誇っていました。下の写真のように、群生するのですね。

ハナニラ?

  下の写真は、何だと思いますか? そうです、カキの枝にカキの実のヘタがのこっているのです。枝ぶりと一緒に示せば、わかっていただけるかもしれませんね。面白い格好です。

カキのヘタ

  今回は春なのですね。野山のたくさんの「春」を発見しましたので、次回もその続きといたしましょう。



岡崎自然体験の森散歩の続きです

  山の林道沿いに、たくさんのヤシャブシが生えていました。庄の沢湿地の奥で見てご紹介したことがありましたが、ここのはもっとつぼみが大きくなっていました。ここでも、切り割を作ったりして土が露出したような場所に生えていました。緑の垂れ下がったものは、つぼみだろうと思います。

ヤシャブシ1

ヤシャブシ3

  やはり道端にコブシの木があり、枝先に花芽を付けていました。でも、みなシルエットになってしまいました。つぼみが開きかかったものもありましたが、うまく写せませんでした。

コブシ??

コブシ???

  下の樹木が何か、分からなかったのです。常緑の葉に、なにやら茶色っぽい実をたくさん付けているのです。見たこともありません。

これなあに?

これなあに2

  去年の夏、ここを訪れたときにナラ枯れを起こしていたたくさんのコナラの巨木を見て、ご報告しました。そこにいってみたら、ナラ枯れを起こしていた樹木はほとんどが伐採されていました。下の写真には伐採された二本のコナラの幹が白っぽく写っています。酷くないものは、薬剤を塗って被害防止を図っていました。それ以外には手の打ちようがないとのことでした。

伐採されたコナラ

  道端にかすかに、スミレが美しい花を咲かせていました。咲き始めのようで、たくさんのつぼみがありましたが、咲いているのはごくわずかでした。色鮮やかで、きれいですね。。

きれいなスミレ

  太いアベマキがありました。作手の地方にはない樹木です。標高が低い暖かいところでないとはえないのでしょう。樹皮が下の写真のようなコルクのような形をしていて特徴があり、すぐに見分けられます。コナラと近縁種です。葉も実もよく似ています。葉はコナラよりも大きく、実も大きいのですね。

アベマキの幹




 

岡崎自然体験の森の散歩は楽しかった! 岡崎は春たけなわ!

  土曜日は、岡崎の「自然体験の森」を散歩しました。下流のほうには湿地があるのですが、そこでオタマジャクシを見ました。こんな早い季節からおたまじゃくしが見えるとは思っても見なかったので、とてもびっくりしたのです。普通のカエルの産卵は4~5月ですよね。びっくりしたので、思わず近くを通りかかった親子連れに声をかけてしまいました。親子連れもびっくりしていました。

見入る親子

  まさに、無数ともいえるオタマジャクシです。何匹くらいになるのでしょうか? それも、とても小さいのです。体調は1cmくらい。このオタマジャクシの種類は分かりません。こんなに早く産卵して、しかも小さいおたまじゃくしなので、調べれば分かるかもしれませんね。しかし、まだ調べていません。

うじゃやうじゃとオタマジャクシ

オタマジャクシ

  道端に、下の写真のような常緑の葉のつぼみが膨らんでいました。これも、種類は分かりません。つぼみのふくらみがきれいです。

これは何でしょう

  久しぶりに、ヒサカキの花を見ました。小さい白い花が、茎の下にびっしりとつくのですね。あまりきれいだとは思えませんが、よく見ると可愛いですねヒサカキは、この地方の代表的な常緑の低木ですが、花を観察することはあまりないですね。

ヒサカキの花

  下の新芽も、種類は分かりません。葉から茎まで、毛に覆われています。ツツジの類かもしれません。

??ツツジ?

  ツクシが出ていました。岡崎はもう、ツクシが出る季節なのですね。作手はまだまだですが、・・・・。

初めてのつくし

  作手では梅が咲き始めですが、岡崎では満開です。山に咲いていたハクバイがとてもきれいでした。同じハクバイでも、ピンクがかったものと真っ白のものとがあるのですね。

美しいハクバイ

美しいハクバイ2

  ツバキも見ました。おそらくツバキだと思いますが、葉がそれほど大きくないので、藪ツバキではなさそうです。常緑の緑の中に真っ赤な花はとてもよく目立ちますね。

美しいツバキ

  もっとたくさん観察しましたので、続きは次回とします。


城山公園の散歩コース、川尻城址が風情があります!

  昨日も寒い日でした。雪がちらちらと降り、風も強く身を切る風が痛いほどです。東北関東大地震の被災地はさぞ大変だろうと創造して、苦しくなりますね。
  散歩に行ったのは、村の中心地の農協に車を止め、城山公園のコースを回ってきました。予定通り、徒歩約1時間で、とてもよい散歩道でした。城山公園というのは、中世の時代15世紀頃、この地方を治めていた奥平家の最初の城、川尻城址があったところです。後に亀山城址に転居しましたが、・・・・。

城山公園案内図

  この付近には、道端に石仏がたくさん立てられていました。作手地方は、この石仏が多いので知られているところです。非常の素朴な風情があっていいのです。昔から信仰心の厚い地方であったからでしょう。下の写真の石仏群のおくにある小さな建物は、村の人々が石仏を納めてある建物です。石仏の前にはいつも花が飾られており、村人の信仰心の厚さがしのばれます。

道端の石仏

  下は、中でも立派な石仏です。

道端の石仏2

  上っていくと頂上に、立派な忠魂碑が建っていました。そして、この村から出征した兵士たちの石碑がたくさん立っていました。この村からも、たくさんの兵士たちが戦争に狩り出されて行ったのですね。

忠魂碑

  その石碑の隣に生えているマツが、実に立派な枝ぶりで見事でした。

忠魂碑の黒松

  城山公園と名づけられているのは、14~15世紀の昔、この地方の支配者であった奥平家の城があったことに由来します。川尻城と言いました。後に移転して、別の場所に亀山城を作ったのです。ですから、ここも村の「歴史の小道」の立ち寄るべき場所に指定されているわけです。

川尻城址看板

  下の看板に、川尻城址の由来が書かれています。

川尻城址のいきさつ

  この公園には湿地があることを前にお話したことがあります。下の写真の右側には湿地があり、その下に小さな池があります。公園ですので人工的に管理されていて、自然の状態ではありませんが、湿地の植物群が見られます。いつかまたご紹介しましょう。

湿地の池

  公園の頂上付近から眺める村の景観が実に美しいのです。下の写真には、作手中学が写っています。なだらかな白い屋根の大きな建物が、作手中の体育館です。

公園からの風景

  役所や農協も見えます。村の中心部ですね。

公園からの風景2

  約1時間の散歩でしたが、歩いている間中、寒風が吹きすさびすごく寒かったのですが、帰ってくることには体中がほてって、汗が出るくらいでした。気持ちがいい!!



ウメが花をつけました! 新芽やつぼみもきれいですね!

   わが家の梅が、どんどん開いています。紅梅がきれいです。でも、まだ二分咲きくらいでしょう。満開になったらもっときれいになるでしょう。

紅梅開花

紅梅開花2

  長命湿地の散歩コースで、道端にショウジョウバカマの葉を見ました。ロゼット状の葉が地面に這うように放射状に出ます。その中心から20~30cmの細い茎が伸びだし、その先端に花を付けるのですね。開花が待たれます。

ショウジョウバカマの葉

  道端の岩にノキシノブがついていました。着生植物で、シダ類の植物ですね。ノキシノブがつくのは木の幹だとばかり思っていました。岩についているのは始めてみました。

岩についたノキシノブ

  下は、おそらくツツジの類の新芽だろうと思います。ヤマツツジの新芽だと思いますが、確かではありません。小枝の先端につく新芽がきれいですね

ツツジの新芽

  これは何でしょうか? もっと拡大してみないとわかりませんが、トゲがたくさんあります。枝も幹も真っ赤です。若芽も真っ赤なのです。おそらく、ノイバラだと思います。こんなにたくさんトゲがある低木の植物は、これしかないと思います。新芽はこんなに赤くて美しいのですね。夏には真っ白の可愛い花を付けてきれいなのですが、トゲが痛いです。

ノイバラの新芽





長命湿地の近況と岡崎の春!

  毎日のリアルすぎる報道に、大震災のすごさに息を呑むようです。被災者には声をかけるのも気が引けます。ただただ、一日も早く普通の生活に戻ることを祈るだけです。福島原発の事故では、メルトダウンだけは避けたいものですね。最悪の事態です!  

  さて、散歩を始めてから2週間たちました。毎日欠かさずに散歩を続けています。その成果か? 少し体重が下がりました。体調も良いです。歩いていて、20分くらいすると、体が内側から温まり、確かに体の血液が循環し始めたことが、実感として感じます。でも、今が一番つらい時なのだろうと思います。毎日歩くことが普通になって、苦痛にらないといけないのだと思います。まだまだですね。
  いろいろなところを歩いていますが、写真が取れたところでブログを書くことにしています。今回は、長命湿地のその後です。長命湿地の入り口が大きく変わっていました。しばらくお会いしていないHさんが、前から言っていたように、長命湿地の入り口付近においてあった土砂をならして駐車場を広げたのです。Hさんは小型のユンボを持っていて、道も簡単に作ってしまうのです。すごいですね。


長命湿地入り口

  ポニーがいる牧場のほうに行ってみました。遠くから二頭のポニーが駆け足で近寄ってくるのです。何度も会って声をかけているので、親しみを感じているのだと思います。かわいいですね。

ポニーたち

  その奥のほうで、長命湿地の地主さんのHyさんが、大きなユンボで土地の造成を行っていました。この広い牧場を田んぼにするのだと言っておられたので、その作業だと思います。

田んぼ造成中

  牧場のほうから長命湿地を除いて見ました。高台から見るので、広く長命湿地を見渡すことが出来て良いのです。ヨシやススキがいっぱい生えていて、よく分かりませんね。

南から長命湿地


  さて、日曜日に岡崎に行ったら、わが家のとなりのぶどう畑がきれいでした。下の写真で赤く見えるのはホトケノザです。春に野原に一面に生える雑草ですが、これだけ群生するときれいですね。見にくいですが、赤のほかに、水色と白の色をした小さな花が見えます。まさにお花畑ですね。

隣のぶどう園

  ホトケノザをアップしたのが下の写真です。

ホトケノザ

  水色に見えていたのが、下のオオイヌノフグリです。これも、春に野原に一面に咲くありふれた草本なのですが、実に美しい花なのですね。薄い水色の花が、可憐です。

オオイヌノフグリ

オオイヌノフグリアップ

  下は、ナズナですね。別名ペンペングサです。これも春先に咲く、春の代名詞のような花です。群生しますので、とてもきれいです。

ナズナ

  わが家の庭にあるシダレザクラも、つぼみが大きく膨らんでいます。開花が間近に迫っていることを告げています。

シダレザクラつぼみ





東北日本の大災害を悼む! 散歩、三河湖腰掛山荘コース、

  驚くべき大災害が起こってしまいました。僕は偶然3時ことにテレビをつけたら、第一報が届き、信じられないほどの大災害になるだろうと思いました。そして、テレビに釘付けになりながら報道を見ているうちに、予想が現実になってしまいました。先ず震源が広域であり、一気に幾つかの海底活断層が動いたこと、それに伴った生じた津波の恐るべき威力、街が壊滅的状態になるなんて予想をはるかに超えました。心配なのは、福島原子力発電所の爆発です。今のところ大災害にはなっていませんが、今後の推移次第でどうなるか? 
 東京まで震災が及ぶなんて考えもしませんでした。東京には僕らの息子たちをはじめ親族が暮らしているので心配になり、電話したものの電話がパンク状態、1日経ってからようやくつながって、安否が明らかになったのです。ほとんど皆無事だったのですが、一家族が地震の大きなゆっくりした揺れで家具という家具が全部倒れ、そのために頭を負傷したとのこと、破損物が散乱して土足で家に入れないというのです。しかし、わずかの怪我だけで大事に至らず、肝を冷やす思いでした。少しずつ実態が彰kになるにつれて、被害のすさまじさの中で苦しんでいる方々の姿を見るのが、とてもつらいです。
  何しろ、今後の推移を見守っていくしかありませんね。

  未曾有の大災害ですが、このブログはそのまま続けます。
  土曜日の散歩は、三河湖の腰掛山荘のあたりにしました。腰掛山荘コースと名づけておきましょう。三河湖の景色が良いから
です。

三河湖1

  この付近には、湧水が二箇所あります。下が、沓掛湧水です。この地域は花崗岩が分布する地域ですので、おそらく花崗岩の大きな割れ目に地下水が溜まり、そこから流れでしているのでしょう。斜めに切った竹に湧水を通水しているのが風情がありますね。

腰掛湧水


  もう一つは、「深山の長命泉」と称する湧水です。前に僕らが行ったときには、ポリタンをたくさん持ってきて、湧水をつめていました。名水なのかもしれません。

湧水

  腰掛山荘という民宿兼茶屋があり、夏にはにぎわうところです。写真のように、キャンプ場、マスつり、川遊びができるのです。夏には、孫をつれて遊びに来ようかなあ、と思っています。

腰掛茶屋

  道路の下には、バーベキュー場があります。

バーベキュー場

  少し先を歩くと、三河湖にマンサクの枝が伸びだしていて、とてもきれいなところがありました。湖の上に伸びだすように、黄色い花が咲いているのは風情がありますね。

池にマンサク

  近くに、下の写真のよなキブシの芽が膨らんでいました。

キブシのつぼみ

  歩いていて気がついたのは、道路沿いにモミジの巨木がたくさん立っていたことです。三河湖は確か1970年頃に作られましたが、もう40年近くたっています。当時から観光地でしたので、植えられたモミジなどの樹木が巨木に育っていたのですね。下の写真は、道路の両側にそびえるモミジの巨木ですが、秋の紅葉のシーズンはさぞかし美しいでしょうね。

モミジの巨木

  巨木と言いますが、太さは40cmを超えるような太いものが多いのです。

モミジの幹

  もう一つ気がつくのは、道端にイチョウの並木が植えられていて、それも巨木になっています。モミジと同じように、秋の季節に美しく沿道を飾るために植えられたのでしょう。、

イチョウの並木

  この付近の山もマツが多いのですが、だいぶマツ枯れを起こしています。下は、松ぼっくりがたくさんついたマツを写したものです。こんなにたくさんの松ぼっくりがついている松は、あまり見たことがありません。

大量の松ぼっくり





鴨が谷湿原コースの散歩道、トビの飛翔が見事!

    昨日は寒い日で、風も冷たくて散歩する機に離れなかったのですが、雨の日も風の日も散歩、という決心をしたのですから、負けてはいられません。買い物ついでに、作手村の中心地高里の農協マーケットの駐車場に車を止め、鴨が谷湿原を目指して歩きました。
  家を出るときですが、二羽のトビが空高く舞っていました。わが家近くを飛び回るので、カメラに収めました。立派なトビです。格好が良いですね! 羽の裏側に白い部分があります。トビの特徴ですね。


トビの飛翔1

  下は、もう一方のトビです。羽の両端が開いて、格好が良いですね。尻尾がこんなに幅広いなんて、見ているようできちんと見ていないのですね。

トビの飛翔2

   下は、二羽のトビが近づいたり離れたりして遊んでいるところです。

二羽のトビ

  面白いことに、そのうちにカラスがやってきて二羽にちょっかいを出し始めました。トビとカラスはしばしばけんかをします。カラスのほうが小さいのに、トビのほうが負けそうなのです。下は、カラスにからかわれて逃げようとしているトビです。背後のイロハモミジの枝が赤く色づいてきました。

トビの飛翔3

  近くの空を見上げたら、無数の小鳥が空を舞っていました。小鳥の種類は分かりません。こんなにたくさんに見るのは珍しいですね。

小鳥の大群

  散歩したのは、村の中心地。そこは、農協や役所や学校があるところで、下の写真の大きな建物は、作手高校です。

作手中心地
  
  その前には広い田んぼが広がっています。対岸の雑木林の山は、城山公園でそこにも湿地があります。ここをぐるっとひと回りしてきました。


中心地南

  前にも話したと思いますが、作手は中世の戦国時代、いくつもの戦があったところで、山城もたくさんあり、歴史の好きな人は好んで出かけてきます。そこで村も、人寄せに「歴史の小道」をたくさん用意していています。所々に、案内のために下の写真のような道標が建てられています。道標の頭の、人間の顔が可愛いですね。これは、甘泉寺にむかう小道の道標です。

看板歴史の小道

  今回は立ち寄りませんでしたが、鴨が谷湿原があります。前にも何度かご紹介しています。珍しい植物がたくさんある貴重に湿原です。

鴨が谷湿原

  途中に、立派なコブシの木が立っていました。この季節、すべての枝先に白い穂がついています。4月には開花するとのことで、真っ白の花がいっぱいつくのがとてもきれいなのです。

コブシ?





鬼久保コースの散歩道、マンサクの並木なんて初めて!

  昨日の散歩コースは、鬼久保広場の一部分。一応、鬼久保コースと名づけておきましょう。今回は、鬼久保広場の南のほうを歩きました。鬼久保湿地の駐車場に車を止めて、感染のループを歩くと、木工館があります(下の写真)。去年、豊田のYさんといっしょに、玄関に飾る大津垣を作るのに、道具が乏しいのでこの木工館を使わせてもらったことがあります。道具は一応そろっているので、子どもたちと木工を楽しむのにはよい場所です。この公園の施設はみなそうですが、普段ほとんど利用されていませんので、もったいない話です。それに使用料がびっくりするほど安いのです。

木工館

  トンネルを抜けていくと、きれいな水の小さな池があり、水生植物がいっぱい生えていました。上流のほうは広場があり、その真ん中に水路があります。下の写真は、そこにかかっている真新しい小橋です。わが家の小橋と同じ作りですね。

小橋

  これが池ですが、水生植物が見えますね。しかし、その種類は分かりません。

小池

  さらに奥のほうの林道の終点に行きますと、そばに、きれいに皮をはいだヒノキの丸太が落ちていました。きれいに皮がはがされていますので、おそらく去年の春に皮をはいだのでしょう。皮をはぐには、大地の水を吸い上げる春先が一番はがしやすいのです。はがすのに労力もかかると思うのに、そのまま放置してあるのはなぜなのでしょうか。

皮をはいだ丸太

  前に、アセビの花の色のことを紹介してことがありましたね。下の写真は、アセビの花の白っぽい花と赤っぽい花の二つが隣り合わせに生えていたので写しました。白っぽいといっても、薄い黄色といったほうがよいかもしれません。また赤っぽいといっても、ひとつの花に赤と白が混じっていて、遠目ではピンクに見えるのです。

色違いのアセビの花

   30分ほど歩いて駐車場に戻ってきましたが、まだ歩き足りないので、グランドの南にある海洋センター(プール)の周りを一回りしてきました。驚いたことに、海洋センタ脇の傾斜地に、マンサクの並木が出来ていてそれが満開だったのです。マンサクの並木なんて、聞いたことも見たこともありません。考えてみればきれいな花ですので、並木にすることなどあってもよいでしょうね。見事な黄色の花の帯が出来て、美しいです。天気がよかったらもっと素敵だったでしょう。

マンサクの並木

鬼久保のマンサク

  海洋センターなの周りを歩いていたら、名前が分からない街路樹から落ちた実が変わっているので拾ってきました。下がその写真です。ピンポン玉よりやや小さいくらいで、穴ぼこがたくさんあいており、表面はとげとげがあるのです。こんな木の実は見たことがありません。樹木は、夏に見た限りカエデの類ではないかと思います。知っている方がおれば、どなたか教えてください。

街路樹の木の実?

  今回の散歩コースは、歩数は約5600歩、時間は約45分でした。



庄の沢散歩コースの続きです

  庄の沢湿地で見たものをアップするのを忘れていました。木道の上に落ちていたエビフライです。エビフライといっても分からないでしょうが、マツの新芽(松ぼっくり)は春のうちはやわらかいので、それをリスが好んで食べるのです。すると、下の写真のようになります。エビフライに似ているので、その名がついたというわけです。つまり、これが落ちているということは、この近くにはリスが住んでいる証拠となるわけです。

エビフライ

  さて、峠から下ると小さな集落に出会うのですが、そこには豪邸が建ち、さらに新しい豪邸が建築中でした。大きく立派なお屋敷なのです。外からのぞいていると、家の主人が出てこられてひとしきりおしゃべりをしました。
 「大きな家が建築中ですが、すごく大きいですね。」
 「そうやね、長男のために建てたのじゃ!」。

 「お宅の庭には、立派な石の置物がありますが、石がすきなのですね。」
 「ギャンブルにお金を使えばそれっきりだが、石はいつまでも残るで、ね。」。


建築中の豪邸

 「もうけた金は、家や石の置物に使ってしまうなあ。こんな動物は、孫に見せると喜ぶで、ね。一つ、ウン百万円くらいかな。」

石の動物

 「上の畑にあるパンダやキリンも、孫のために作らせたんじゃ。一つ百万円くらいもしたんじゃよ。」

石のパンダ

 「わしゃー、石が好きでな。家の中には水晶が一杯あるよ。全部で1千万円くらい使ったかなあ。」  というわけで、すごいお金持ちのお話を聞きました。お金は、あるところにはあるものですね。
  下は、庭に咲き始めたクロッカスです。ちょうどこの頃に咲く花なのですね。きれいです。



咲き始めたクロッカス

  わが家に戻ったら、庭のウメにわずか一輪のハクバイが咲き始めました。まさに春になったのですね。


梅一輪

  裏を覗いてみたら、シイタケのホダ木にシイタケが生っていました。まだ小さいですが、大きくなったものもあります。表の模様がきれいですね。下のほうまで数えると、10ヶくらい生っているかな。もう少し大きくなるまだ待っていることにしました。

シイタケ二つ

シイタケ一つ




庄の沢湿地から山道へ、散歩は楽しい!

  先回、毎日1時間以上の散歩をして体を健康な状態にしないといけないと思って、毎日の散歩を実行していることをお話しました。まさに毎日、実行しています。けなげでしょ? そうなんです、年をとってくるとこれまで出来ていたことができなくなり、体もこれまでのようには動かなくなり、物忘れがひどくなりました。岡崎のおそば屋さんで、足つぼマッサージをやっているフーさんのところへも、週に1回は通ってマッサージをしていただいています。フウさんによると、歩いていても、足先に力を入れて歩いていないので、足指の力が強くなっていない、とのこと。足指に力がつかないと、バランスをとるのに重心が後ろに行きがちで、腰に負担がかかる、だから森楽さんの持病である足腰の痛みはそこから来る、というのです。なるほど!
  1週間散歩を継続してみて、明らかに調子がよくなっています。胴回りも少し小さくなって、ズボンのきつさが少しゆるくなりました。少しずつでもよくなってくるのは、嬉しいものですね。そこでついでに、毎日、万歩計を使って歩いた歩数、距離などを記録しておこうと考えて実行に移しつつあります。具体的にグラフに現してみると、運動の成果が分かり、張り合いが出てくるだろうと想像しているのです。


  カメラを持たないで、もっぱら散歩に集中する、ということで始めた散歩なのですが、歩いてみると興味ある自然がたくさん出会うのです。そこでやはり、カメラを持っていくことにしました。今回は、一つだけ、・・・・。散歩したのは、庄の沢湿地からさらに奥のほうの林道を歩き、南に下って小さな部落を経て帰ってくるコースです。一応、庄の沢コースと名づけました。散歩する場所を開拓していきたいという思いがあるからです。
  最初の庄の沢湿地
では、目立った植物はまだありません。目だったのは、オオミズゴケが美しかったことです。下の写真のように、真っ白の部分と先端の茶色の部分の調和した色合いが美しいのです。

庄の沢湿地のオオミズゴケ1

  ふかふかのジュウタンのようで、冬でも湿地の水を吸い込んで枯れないのです。保水性のある植物だから、湿地に生えるのでしょうね。盆栽や草花を栽培するなら、土壌の水分を切らさないために、しばしば土に入れます。

庄の沢湿地のオオミズゴケ

  林道の切り割のところに、芽が吹き出した小さな樹木が生い茂っていました。背丈は3m以下。きり割ったがけの斜面に無数に繁茂しているのです。始めは樹種が分かりませんでした。岩が露出した崖に集中しているのはなぜなのか、も興味深い点です。

ヤシャブシ群生

  若い芽は、下の写真のようです。緑色の目の形が可愛いですね。中に、鶉の卵大の茶色の球果がついていましたので、ヤシャブシと判定しました。ヤシャブシは、道路の霧割など新しく土が露出するような環境に好んで生えてくる植物です。だから道路沿いの大きな桐割りや山崩れ跡にしばしば生えてきます。春には真っ白の花を付けます。パイオニア・プラントと言われ、成長が早くて大きな森を作りますが、20~30年もすると大風で倒れたり、台風などのときに森が一気に倒れるようなことが起こります。遷移の初期段階に現れては消え、次の植生へのバトンタッチをするので、パイオニア・プラントと呼ばれるわけです。

ヤシャブシの新芽

  道端に、下の写真のような常緑の樹木が生えていました。これまでに見たことがない植物です。細長い全縁の葉ですが、葉丙が紅いのです。対生なのですが、茎の先端付近に葉が集まって、まるで束生のようです。種名は分かりません。

何の木?

  下の写真の樹木は何でしょうか。赤っぽいすだれのように6~8cmの房が下りています。花のつぼみのようにも見えます。

キブシ?

  拡大したのが下の写真ですが、形からするとキブシの花芽のように思います。キブシの花は黄色ですが、花が咲くと黄色になるのかもしれません。キブシが咲いてもよい季節だと思うからです。

キブシ?2

  林道の途中、大きな花崗岩の露頭がありました。高さは10m以上はあります。下は広い畑になっていましたので、工場用地(後に畑になった)が造成されるときに作られた大きな切り割りだと思います。。

花崗岩大露頭

  林道を下って里に下りると、下の写真のような丸い実がついた樹木に出会いました。ピンポン玉よりやや大きめの実です。

何の実?

  幹は下の写真です。背の高さくらいから放射状に枝が出ています。この高さで切られて、ひこばえ株として育ったのでしょう。結局、樹種は分かりませんでした。

キリの幹?

  今回始めた歩いた散歩コースですが、なかなか良いですね。これからも散歩コースとしてしばしば訪れようと思います。




再びわが家周辺を散歩して、春を探しました!

  このごろ体調が悪いことをお話しましたが、その原因はいろいろあるようですが、基本的には運動不足から来ていると悟りました。タバコをやめたら体重が5kgほど増えています。体重が増えると運動しにくいですし、運動しないと臓器の活動が鈍り、免疫が減少し、風邪にかかりやすくなり、その他細かな点でもいろいろと不具合が生じてくる、という悪循環となってしまうのです。
  そこで、毎日、雨の日も風の日も、雪の日も強風の吹く火も、必ず1時間以上の散歩をすること、日課にすることを心を入れ替えて実行することを決心しました。この決心もどのくらい続くか、と思っているのですが、・・・・。
  これまでの散歩は、天気がよいときに散歩道の自然をカメラに収めることが主目的で、歩くほうは二の次になっていたのです。写真を撮るということになると、どうしても歩く早さが遅くなり、歩幅も短くなり、本来の歩く姿勢がなくなってしまうのですね。そこで、今回は歩く本来の目的を実行し始めたのです。でも、ただ歩くというのはもったいないという思いになります。そこで、カメラは1台に限り、望遠レンズやマクロレンズを使いませんでした。


河川敷のネコヤナギ

  わが家から対岸の菅沼川の河川敷に行きますと、中にネコヤナギが白い穂を付けていました。上の写真です。アップして移したいのですが、望遠レンズがないので写せません。
  今はいたるところに生えているアセビの花が真っ盛りです。先回は赤っぽい花をお見せしましたが、下写真のように白っぽい、あるいは薄い黄色の花もあるのです。びっしりと花がつくのは、美しいですね。


白っぽいアセビの花

  もう一つの大きな発見は、オオイヌノフグリが咲き始めたことです。小さい花なのですが、清楚で美しいのです。春になったのですね。この花は夏から秋にまで咲き続けます。花期がすごく長いのです。日当たりのよい場所にはたくさん咲きます。

オオイヌノフグリ開花

庭のオオイヌノフグリ

  1時間ほどでわが家に帰ってきたら、垣根の近くの紅梅と白梅が、つぼみを大きく膨らませていました。開花は間近ですね。もう3月ですから、梅の季節になってもよいわけです。梅が咲くと、春が来ますね。うれしいです。開花が待たれます。

膨らんだ梅のつぼみ




いつもの散歩道、イモリがいました!

  いつもの散歩道の続きに入る前に、載せるのを忘れていたホオジロの写真をお見せします。2週間ほど前、この地方は大雪となりましたが、そのとき庭にホオジロが群れをなしてやってきたのです。下の写真は、かなり近くまでやってきたので、鮮明な画像が得られました。ふっくらとしたホオジロが可愛いですね。

車庫のホオジロ

  下は、雪に埋もれたカツラの枝の中に二羽のホオジロがいるのを写ました。もう少し明るいと絵になるのですが、・・・・。

雪の中のホオジロ

  さて昨日の続きですが、散歩の途中、上を見上げると、電線にムクドリと思われる10数羽の鳥たちが止まっていました。シルエットになってしまいましたが、胸に白い斑点がありますので、ムクドリに間違いないと思いますが、・・・・。可愛いですね!

電線のムクドリの群れ

  いつもの散歩道では、必ず立ち寄ってみる動物がいます。イモリです。正確には、ニホンイモリです。イモリがすんでいるところは、集落排水処理施設の少し北にある道路の側溝の水溜りです。確かめたことはありませんが、見える限りで10匹以上いますので、おそらく数10匹はいるでしょう。普段は落ち葉の下に隠れていることが多いのです。①山から地下水が湧き出していて、②水深が20cm以上がるところです。③落ち葉がたくさん落ちるところに限定されるようです。おそらくこの三つの条件がイモリが繁殖しやすい条件なのだと思います。この村でこんなにたくさん群生しているところは、ここ以外には知りません。体をくねらせて歩く姿が可愛いのですね。ときどき、赤い腹を見せます。それが少々気持ちが悪いのですが、・・・・。

イモリ1

  下は、まだ小さい固体のようです。不思議なことに、こんな真冬にもイモリが生きているのです。当然、寒いときには水が凍ってしまうと思われるのに、その中でも生きていけるのはすごいことだと思います。

イモリ2

  アセビの花が咲き始めました。下の写真のように。これはつぼみではなく、花なのだそうです。これは赤っぽい花ですが、白っぽい花もあるようです。

アセビの花

  またまた、マンサクの花を見つけました。処理施設の近くの雑木林の中です。枯れた紅いはと黄色のマンサクの花が美しいですね。

マンサク4

マンサク5

  マンサクのある雑木林が下の写真です。ここには、春になるとウワミズザクラが見事に咲きます。道路の左側が、イモリがたくさんすんでいるところです。雑木林の右側は、巴川の本流が流れているところです。

巴川沿いの雑木林






春を探して、いつもの散歩道を! マンサクがいっぱい!

  一昨日、庭のマンサクも咲いたので、いつもの散歩道の数本のマンサクも咲いてきれいだろうと、雨上がりの天候の中、傘を持って散歩に出かけました。春を探索する散歩、です。
  川は増水し、濁流が川幅一杯に流れています。山はまだ雨をもたらした雲が残っていて、遠くまで見えません。草が枯れているその色合いがなかなか美しいのです。。


奔流の巴川

  曇天の中、カラスが二羽、背の高い雑木の枝に止まっていました。シルエットになって、美しい景色です。

カラスのシルエット

  ありました! 枝にたくさんのマンサクの黄色い花が咲いていました。マンサクは株立ちしていることが多いので、広く枝を張ります。一本のマンサクで、数mくらいの幅で咲いているのです。わが家のマンサクより花が小さいです。おそらくわが家のマンサクは、買ってきて植えたものですので、栽培種かもしれません。


マンサクの花1

  下の写真の紅い葉は、マンサクの枯れた葉が残っているのです。それが花の黄色と調和していて、美しいですね。。

マンサクの花2

  上二つの写真はアップしたのですが、全体の感じは下の写真のようです。

マンサクの花3

  薄茶色の枯れ葉が残っている樹木は、シロモジです。シロモジは枯葉をたくさん残すようですね。それが実に美しいのです。

枯れたシロモジ

  対岸の山を見ると、茶色になったすり、緑のヒノキ、白っぽい色をした雑木がそれぞれ個性を主張していますね。スギは、胞子を一杯付けて茶色になっています。今
この地方のやなのスギは皆この色です。スギが多いと、山が茶色に見えるのです。面白い光景ですが、花粉症の人にはたまらない風景なのでしょうね。
  雑木のうち、ピンク色をしたものがあります。おそらく、ヤマザクラの新芽ではないかと思います。これからの時期、雑木林はその新芽の色が美しいのですね。

スギと雑木

  巴川は激しく乱流していました。まさに、激流といった感じです。

激流の巴川

  道端に、ホコリタケがたくさん落ちていました。ホコリタケはきのこの類ですが、土や落ち葉の上にヒトデのような羽が生え、その上に、頂点に穴が開いた丸いものがつきます。その頭を棒でつつくと、白いほこりのようなものが出てくるのです。どうもそれが名前の由来なのだと思います。奇怪な形の生き物ですね。

ホコリタケ1

ホコリタケ2

  わずかに春を感じさせる散歩道でしたが、いろいろの動物にも出会いました。次回はその話をご紹介します。



coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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