びっくり! 巨大なシイタケが! Hさん雑木林の湿地に咲いた春の花!

   月曜日は晴天。朝、Hさんの連れ合いから電話があり、「Mさんから、森楽さんの雑木林にあるシイタケがまるで円盤みたいになっているよ、毎日ジョギングしていて前を通るときに気になっていたんです、と連絡がありましたけど、森楽さんはどうしているのでしょうかね? わが家にも春の花が咲き始めましたよ。来てみませんか?」というわけです。薪置き場作りに没頭していたので、シイタケのことなどすっかり忘れていたのです。そこで雑木林に行ってみたら、まさしく円盤のように大きくなったシイタケがたくさん採れました。3年ほど前に植えたシイタケ菌ですが、毎年春と秋にたくさん収穫できます。春になっていたことを忘れていました。MさんとHさんに感謝!!

巨大なシイタケ1

  上の写真は、Hさん宅で新聞紙の上に広げさせていただいたシイタケのすべてです。傘は大きく開いてしまい、まるでお化けのようです。一番大きなものを計ってみたら、直径20cmもありました。下の写真ですす。シイタケは数cmから10cm程度の大きさで、丸い笠がついているのが普通ですよね。でも、こんなにお化けのように大きくなっても、味はまったく変わらないのですよ。こんなにたくさん採れても、ボクら夫婦だけでは食べられません。そこで、HさんやMさんにおすそ分けをしてきました。


巨大なシイタケ2


  Hさん宅の雑木林には、湿地が広がっているのですが、Hさんのお話の通り、湿地の春の植物が咲き始めていました。下は、ショウジョウバカマです。20本くらい咲いていたでしょうか。すばらしくきれいな花です。

ショウジョウバカマ1

  この植物も、湿地に春を告げる花です。必ずしも湿地だけというわけではありませんが、湿ったところを好む植物ですね。アップすると、なんと美しい花でしょうか。


ショウジョウバカマ2

  もうひとつ紹介していただいたのが、下のミヤマシキミです。シキミの花は前にもご紹介しましたが、白い花をつけますよね。花もこんなにたくさん集合していません。それと違って、まだつぼみですが、ミヤマシキミは紅い花をつけるとのことです。


ミヤマシキミ

   それから紹介されたのが、下のサワワサビです。真っ白の花がソソと咲くという感じですね。Hさんが他所から持ってきて植えたものが、だいぶ増えてきたとのことです。地下水が湧き出て水温が比較的一定に保たれるところで、砂地の場所が最適な条件だそうです。ワサビは、葉も茎も味と臭いがして、根ばかりが食べられるのではないと聞きました。でもやはり、根を刷り下ろして食べたいですね。Hさんは、「根はまだ小さくて、採ってしまうのはもったいないですよ」と語っていました。


サワワサビ1

   アップすると、白い花が集合して、美しいですね。  

サワワサビ2

  Hさんの雑木林はたくさんの種類の樹木が生えているのですが、そのなかでとりわけ大きなホウノキがありました。直径が30cmにもなります。他の植物の日照を妨げることになるので、惜しいけれども伐ったということです。これからどこかの製材所に運んで、マナイタ(俎板)に作ってもらうといいます。ホウノキは、緻密でしかもやわらかいので、彫刻家が好んで彫刻の材料にする、マナイタにもよいと聞いています。Hさんに、「出来たら一枚、マナイタをください」とお願いしてきました。


伐られたホウノキ

  そのうちに雪が降ってきました。こんな季節に雪なんて! 寒いこと!! 薪ストーブがカンカンに燃えたHさん宅に避難したのですが、暖かくてほっとしました。そのうちに、長命湿地の地主のHyさん夫妻も来られて、Hさん宅で楽しい語らいをしました。久しぶりにHさんや地主のHyさん夫妻にお会いして、うれしかったです!
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わが庭の植物たちのつづき! 薪置き場が完成してうれしい!

   家の周辺の植物たちの続きです。
  下は、道端に群生していたオドリコソウです。見た目はホトケノザに似ていますが、

オドリコソウ1


オドリコソウ2

  家の裏山のシロモジが咲き始めました。この地方の落葉低木といったら、このシロモジです。この季節に黄色い小さな花をいっぱいつけるのです。きれいです。アップしても、あまりよく映っていませんでした。

シロモジ開花


咲いたシロモジの花

  下も、裏山のアオキのつぼみです。こんなに早くつぼみをつけるのですね。常緑の低木でどこにでも生えている植物ですが、この地方では、昔は若芽を漬物にして食べたそうです。一昨年、若芽が鹿にやられて、見るも無残に食べられていてかわいそうでした。鹿が好んで食べるのですね。

アオキのつぼみ1


アオキのつぼみ2

  
  ところで、裏の薪置き場がようやく完成しました。ようやく丸太が届いた後、雨が何日も続いたり、土日は入ったり、用事が出来たりして、なかなか取り組めなかったのですが、昨日の晴天でようやく完成となったわけです。

完成した薪置き場

  屋根にタルキとドウブチを渡し、波板をつけますと、なかなか格好のよい薪置き場になりました?! 長さは3間分、奥行きは約70cm、高さは180cmです。最初に作ったものは高さが2mでしたので、後から作った次の2間分は180cmですので、20cmの段差が出来てしまいました。森林組合が用意していた丸太が180cmだったからです。太い丸太で作ったので、とても頑丈です。
フェンス側には、表のデッキの上に使っていたヨシヅのすだれを貼り付けて、雨が直接にかからないようにしてあります。要所要所にスジカイを入れましたので、びくともしません、10年くらいは大丈夫だと思います。もっと大量の薪が作られたら、さらに延長して作れるようにもしてあるのですよ。
  今日から、残しておいたコナラの薪割り、森林組合から買ったコア(製材の端材)を伐り割って薪にする仕事が待っています。それだけで、作った薪置き場は満杯になってしまうのではないかと心配しています。
  とにかく、完成してうれしいです!!!

わが庭に咲いた春の草花などをご紹介!

  今日は、土曜日に写した、庭に咲いた草花の花をご紹介しましょう。

  下は、ムスカリです。昔は見たこともなかった花ですが、最近はどこでも庭に植えられています。紫色が鮮やかで、しかもその姿は独特で、一度見たら忘れられませんね。

ムスカリ


  下は、咲き始めたレンギョウです。一昨年植えた苗木が、だいぶ大きくなってきました。黄色い花がたくさんついて、春を感じさせてくれます。

レンギョウ1
 

レンギョウ2


  下は、庭の畑の大きな石についているコケです。名前は分かりません。真っ赤な無数の細い茎が生えて、その先に緑の葉がついていて、実にきれいなのです。名前が知りたいです。

コケ?

  お隣の果樹園に、プラムのつぼみがたくさんついていました。すべての枝にびっしりとつぼみがついています。それがきれいです。咲いたらもっときれいでしょうね。

プラム1


プラム2

  ちょっと出かけて、涼風の里に行ったら、萱葺きの屋根の上にセグロセキレイがさえずっていました。この近くには、川があるためでしょうか、この近くでしばしばセグロセキレイに出会うのです。そのさえずりは実にきれいです。

萱葺きにセグロセキレイ

  橋を超えたところに、キブシが咲いていました。この季節、このあたりの山にはたくさん咲いています。すだれのように、黄色い花が垂れ下がっている様子は、素晴らしいです。春を感じますね。

キブシ1

  良く見ると、花というのは釣鐘型の小さな黄色い花の集合で、それが密集して垂れ下がっているのです。

キブシ2

  涼風の里の草原には、下の写真のようにツクシがたくさん穂を出していました。春の代名詞のような植物ですが、地元の人たちは見向きもしません。あまりにありふれた春の植物なのと、ハカマを取ったりするのが面倒なので、食べることはほとんどないとのことです。もったいないですね。でも何年かここに住むと、地元の人たちの気持ちが分かります。春には、もっと美味しいものがたくさん取れるからです。近いうちにその植物をご紹介しましょうね。

ツクシ


裏山にイノシシ出没、タケノコが!! 薪置き場はほぼ完成!

   先回は長命湿地のイノシシ被害の話でしたが、わが家の裏山にもイノシシが出没しました。もう出たのか、と驚かされました。斜面に新鮮な穴が掘られ、そこにタケノコの皮が散らばっていたので、イノシシだとすぐに分かります。普通は4月中旬以降に出るのですが、3月中ごろとは驚くべき早い時期です。下の写真は、3月19日に写しているのですよ。イノシシは、臭いでかぎ分けて食べるので、タケノコが頭を出していないうちに食べてしまうのです。

イノシシの穴1

イノシシの穴2

  下は、裏山ではじめて見つけたタケノコです。頭を出したばかりで、ようやく見つけました。この若いタケノコが一番美味しいのです。早速、今晩のおかずにする予定です。

頭を出したタケノコ
 

 ところで、先に薪置き場を新しく作っていることをお話しましたが、先週の水曜日にようやく注文していた丸太が手に入りましたので、ここのところ薪置き場を作ることに専念しています。丸太が手に入ったというのも、待っていたらいつになるか分かりませんので、豊田のYさんにお願いして軽トラを出していただいて、森林組合まで取りに行ったというのが実情です。森林組合は商売っけがないですね。
  ところが、向こうで準備されていた丸太は、注文していた小口10cmくらいの丸太ではなく、12~15cmもある太い丸太だったのです。写真のかなづちと比較して太さが分かりますね。しかも、長さが200cmではなく、180cmのものでした。太さも長さも注文のものと違っていて困ったのですが、すでに準備されていたものを引き取らないというのも森林組合に可哀想と思って、引き取ってきました。重いこと!! これだけ重いと、作る作業が大変になるのです。でも、仕方がない!!


届いた丸太


  その丸太に刻みを入れて、ボルトナットで締めて組み立てたのが下の写真です。苦労して作りましたが、出来上がりはすごく頑丈に出来ました。200cmの丸太を予定していましたので、前に作ったものと20cmの段差が出来てしまいました。これも仕方がない!! 今は三つ目の置き場を作っていて、完成は間近です。

作りかけた薪置き場

  春ですね! わが家の庭にも、いろいろの花が咲き始めています。下は、玄関脇の花壇に咲いたイワヤツデの花です。白い花がきれいです。

イワヤツデ

  スミレも咲き始めました。

咲いたスミレ

  下は、連れ合いにスノーボールと教えてもらいましたが、あまり確かではないとのことです。可憐な花ですね。

スノーボール?

長命湿地でのイノシシ被害を考えると?

 3週間ほど前、3月5日のブログで長命湿地におけるイノシシ被害のことを書きました。その後、その被害の分布図を作成しました。長命湿地の測量図面に、その被害分布を書き込んだのが下の図です。2回ほど現地でその位置を確認したものです。図では、砂目の記号のところが被害にあったところです。ボクの悪い癖で、なぜこんな被害分布になったのが、すぐにその原因を探りたくなるのです。
イノシシ被害

  イノシシは、ミミズを食べるということをお話しました。ミミズは、比較的湿った土の中に生息していますね。
 ウィキペディアによれば、イノシシは「生息域は低山帯から平地にかけての雑草が繁茂する森林~草原に生息し、水場が近い場所を好む。食性は基本的に山林に生えている植物の地下茎果実タケノコなどを食べる草食に非常に偏った雑食性(植物質:動物質≒9:1)である。動物質は季節の変化に応じて昆虫類ミミズサワガニヘビな どを食べる。食味が良く簡単に手に入れられる農作物を求めて人家近辺にも出没することがある。稀に鳥類小型哺乳類なども採餌するが、たまたま死骸が落ちていた時か餌が他に 全くない時ぐらいしか食餌しない。基本的には昼行性で日中に採餌のため徘徊するが、人間活動による二次的な習性で夜行性も示す。」とのこと。
 ここにも、ミミズが入っていますね。「基本的には昼行性で、・・・人間活動による二次的な習性で夜行性を示す」なんて知りませんでした。夜行性とばかり思っていました。


  ところでこの被害分布を見ると、その多くが湿地の中央部に集中しているほか、湿地ではない雑木林の小道に沿った部分や、あぜなどに小規模に分布しています。ここで、湿地の西側の地域には被害がないことに注目してください。この湿地に小道を作ったところは、大部分昔のあぜ道が壊されたところです。絶えず水に浸かっているところには被害はほとんどありません。おそらく、完全に水没しているような場所にはミミズが生息できないためでしょう。動物ですから、酸素の供給がないところでは生きられないと思うからです。
  それにしても中央部分は湿地の真ん中です。そこから想像をたくましくすると、ヨシが茂るくらい富栄養化したところにはミミズがたくさん生息し、それを狙ってイノシシが食べにきていたと考えるのです。湿地に西側の地域は、オオミズゴケが生えるような貧栄養の水質のところでは、ミミズも繁殖しにくいのではないか、したがってそこにはイノシシがミミズを食べに来ることがなかったのではないか、と考えました。きっと、ミミズの生息が湿地の水質や植生と関係しているのではないか、と想像をたくましくしているのです。とすれば面白いのですが、それを確かめるためには、ミミズの調査もしなければなりませんね。

青木川への散歩の続きです 出会った小鳥たち その2

     岡崎、青木川への散歩の続きです。
  サクラ?の並木を歩いていたら、すぐ近くのサクラにヒヨドリが止まりました。サクラにヒヨドリなんて、絵になりますね。


サクラにヒヨドリ

  今回、久しぶりにキセキレイに出会いました。川の床固めのコンクリートブロックの上に、忙しく体を動かしていました。しょっちゅう尻尾を動かしている姿は、可愛いです。これまで何度か見ているのですが、なかなか撮影できなかったのです。10mほどの近くで撮影できたことは初めてです。

キセキレイ1


キセキレイ2

  土手を降りた田んぼには、つがいのツグミがいました。地味ですが、きれいな小鳥です。地面の餌をいつもついばんでいるのですが、ときどきぴょこっと頭を上げるのが特徴です。

ツグミ1

  そのうちに、ケリが飛んできました。数匹むがらると、ケーン、ケーンとうるさいくらい鳴きます。今回は一羽だけでしたが。

ケリが降り立つ

  また、ムクドリのつがいに出会いました。ジュルジュルと鳴くのも可愛いです。

二羽のムクドリ

  近くのあぜに下の写真のような黄色い花が咲いていました。見たこともない花で、名前は分かりません。どなたか教えてください。その後、読者から「冬知らず」と教えていただきました。ありがとうございます。調べたら、キンセンカの仲間で、カレンデュラという花だそうです。

黄色い花

  帰り際に上を見上げると、下のような変な葉の形をした樹木が立っていました。枝に丸い葉が連ダコのようについているのです。こんな形の樹木は見たことがありません。

変な木?

  さらに下の二枚の写真の樹木に出会いました。花なのかつぼみなのか、黄色い猫じゃらしの穂のようなものが無数についています。これも見たことがありません。

これは何の木1


これは何の木2

  植物は名前が分からないものばかりです。どなたか、教えていただければ幸いです。
  わずか1時間ほどの散歩でしたが、いろいろの種類の小鳥に出会うことが出来ました。嬉しかったです。

岡崎での散歩、いろいろの鳥に出会いました! その1

  日曜日の早朝、岡崎のいつもの散歩道を散歩しました。農遊館の北のほうは田園風景が広がり、市民農園やブドウ畑がたくさんあります。その北には青木川が流れています。そこを散歩したのは、青木川に小鳥がやってきているだろうか、と思ってのことです。肌寒い朝でしたが、のどかな田園風景を眺めながらの散歩は、たくさんの鳥たちとの出会いが待っていました。
  下は、広々としたブドウ畑の下一面に、ホトケノザが生えているところを写しました。赤紫に染まっているところがホトケノザが密集しているところです。


一面のホトケノザ

  下のようなホトケノザの花が咲いていたのです。きれいです。

ホトケノザ

  そばには、スイセンの花が咲いていました。作手と比べるとはるかに早く咲くのですね。

もうスイセンの花

  青木川の土手につくと、ピンクの花をたくさんつけた植物が植えられていました。形からするとサクラなのですが、こんなに早い時期に咲くサクラはあまり知りません。別の種類かもしれません。最近は、四季桜のように春以外の時期に咲くサクラもありますからね。

土手にサクラ?並木


サクラ?

   青木川の土手を歩いていると、ボクの足音に驚いてすごい早さで小鳥が飛び立ち、対岸のコンクリート護岸に引っかかっている樹木のところに止まりました。カワセミでした。下の画面中央に見えるのがそれです。前にもここで何回か目撃したことはあったのですが、撮影できたことは初めてです。立派なくちばしとブルーの羽、オレンジ色の胸が実にきれいです。「水辺の宝石」といわれるゆえんですね。撮影できて嬉しいです。

カワセミ1


カワセミ2

  花崗岩地帯を流れる青木川。花崗岩が風化したマサが運ばれてくるので、川底が砂地なのです。そこにきれいなな流紋(リップル)が見られました。

流紋

  その下流のほうで、コサギを見ました。しきりに川底の小魚をついばんでいました。これも、ボクの接近を感じて、急に飛び立ったところを写したのが下の写真です。

コサギ1


コサギ2

   今日はこの辺で終わりにし、次回は、この続きを書くことにしましょう。

 

薪置き場の丸太が届かない! マクロレンズで花をアップ!

薪置き場を作っているのですが、額田の森林組合に頼んでおいた丸太がなかなか届かないのです。催促して先週末までにという約束なのですが、まだなのです。仕方がないので、古い薪小屋を取り壊した廃材で、また使えるものを加工して薪置き場を作り始めました。骨組みだけの段階で写したのが下の写真です。

薪置き場骨組み

  すべてボルトとナットで組み立てているのですが、刻みを入れて絞めるのは結構大変なのですよ。こうして出来上がったのが下の写真です。新しい薪を割ってそれを積み込み始めた段階です。このような薪置き場を三つ(3間)継ぎ足して作っていく予定です。早く丸太が届かないかなあ!!

新たに積んだ薪


  ところで、先にこの庭に咲いた春の花をご紹介しましたが、マクロレンズでアップして写したらもっときれいかもしれない、とマクロレンズをつけて試してみました。まだ熟練していないので、なかなか良い写真が撮れませんでしたが、まあまあの出来でしょうね。下は、庭一面に咲いているオオイヌノフグリです。数mmもの小さな花ですので、マクロレンズでアップすると、こんなきれいな花だったのかと驚かされますね。

オオイヌノフグリのアップ1


オオイヌノフグリのアップ2

  オオイヌノフグリに混じって、さらに小さいハコベの花が咲いていました。直径5mmもないくらいの大きさの花なのですよ。

ハコベアップ

  庭のミツマタの花が咲き始めました。アップすると面白いですね! 黄色の4枚の花弁と根元の幹に、短い毛が密集しているのです。きれいですね。

ミツマタアップ1


ミツマタアップ2

  ついでに、今満開のハクバイコウバイをアップしてみました。しかし、画像にごみのようなものが付いてしまいました。カメラの本体内部にごみが入ってしまったのかもしれません。カメラ屋さんに見てもらわないといけませんね。

ハクバイアップ


コウバイアップ

  庭のマンサクは、もう散りかけています。2月始めに咲き始めたので、花期は短いのですね。赤いのは額ですが、これもまた美しいです。

萎れたマンサクアップ

  マクロレンズも、もっと習熟しないといい写真が取れません。たくさん撮影していくしかありませんね。

この部落は橋の工事中、ネコヤナギ、シキミがきれい!

   このところ、冷たい雨が降り続いていますね。そんなわけで、作業中の薪置き場作りも中断しています。
  昨日、わずかな晴れ間に川沿いを散歩しました。川の中に、ネコヤナギが白い穂を一杯つけていました。ふわふわと暖かそうな白い衣をまとって、ネコヤナギも暖かそうです。

ネコヤナギ

  下は、手前にネコヤナギが見えますが、奥の土手に見えるイロハモミジの枝先が赤くなっているのが見えますね。この季節は開花前で、枝先が赤くなるのです。

ネコヤナギとイロハモミジ

  その若枝を写したのが、下の写真です。きれいなものですね。

イロハモミジの若枝

  近くにはシキミを栽培しているのでしょうか、たくさんのシキミの木が植えられていましたが、花が咲き始めていました。淡い黄色の花がきれいです。


シキミの花

  ハクバイも、ちらほら咲き初めていました。満開になったらきれいでしょうね。

ハクバイ2

  途中で、下の写真のような小さなチョウに出会いました。望遠レンズを持っていかなかったので、アップして写すことが出来ませんでしたが、きれいなチョウです。ヒョウモンチョウの仲間であることは確かですが、種の特定は出来ませんでした。

チョウ?

  わが家から北のほうに200mほど行ったところの川岸に、かなり大きな工事現場に出会いました。何を作っているのかと思って近寄りましたが、それは橋の工事でした。この写真の反対側には、山の上まで細長くスギ・ヒノキ林が伐採されていましたので、ここに林道を作るために川に橋を架けているのだと分かりました。近所の方が言っていたのは、この橋の工事のことだったのです。小さな菅沼川ですが、土手の間は30mもありますので、そこに架ける橋を作るのは大変でしょうね。どのくらい時間がかかるのでしょうか。

橋の工事



開かれた林道

  わが家に帰ったら、庭のコウバイがさらにたくさん咲いて、とてもきれいでした。とりわけ、色鮮やかでしょ! 下のほうには、ハクバイがちらほら咲いています。

わが家のコウバイ

驚きです! 長命湿地はイノシシで大荒れ!

   一月近く行っていなかった長命湿地に、春は来ていないかと、久しぶりに行ってみました。驚きました!! イノシシの害だと確信しますが、これまで苦労して木の板で作った小道が壊されていたのです。下の写真のように、小道が壊されていたのです。板がはがされた程度でそれほどではないと思っていたのですが、奥に入っていくとものすごいのです。

壊された小路1

  大部分の板の小路がコンクリートブロックからはずされていました。中には、ブロックの上に敷いた暑さ3,4cm、幅30cm、長さ2mもの重い板が、2mもぶっ飛ばされているのです。下の写真のように、飛ばされた板が積んでおいた草の山に乗っていました。人がこんなことをする訳がありません。頭によぎったのが、イノシシです。相当の力で、多数のイノシシが暴れまわったとしか考えられません。ここで、イノシシの大運動会が開かれていたのでしょうか。

壊された小路2

  下の写真のように、裏返しされた板もありました。ほとんどすべての小路の板がブロックから落とされています。中には、コンクリートブロックが押し倒されたものもありました。

壊された小路3

  びっくりしたのは、まえに南からの水を断ち切ろうと20個ほどの土嚢を積んだ場所では、土嚢がかなりの距離にわたって動かされいました。その周辺の草原は、ボコボコに掘り返されています。

掘られた草道

  出口付近で、水位を高くしようと土嚢を積んで固めたのですが、下の写真のように土嚢の一部が壊されて、1.5mくらい遠くに運ばれていました。

壊された土嚢

  イノシシは、ミミズが好物だと聞いています。ミミズは湿ったところにいるので、湿地ばかりでなく普通の道でも湿った場所は掘り返されていました。これらの事実から想像すると、相当の数のイノシシが、「大運動会」ということではなく、湿地や湿ったところにいるミミズを求めて動き回っていたのではないか。ミミズがいるところは、土嚢が積んであろうが小路の厚い板が置いてあろうがおかまいなしに、それを撥ね退けてミミズを食べていたのかもしれません。しばらく出入りしていなかったので、人間の臭いを感じなくなって来たのかもしれません。イノシシにとって、人間や犬は大嫌いですから。想像するだけで、面白いですね。これも自然ですから、・・・・。でも、壊された小道の修復も厄介な仕事ですね。

  長命湿地の春はまだでしたが、下の写真のようにレンゲツツジのつぼみが長く伸び出していました。5月には開花しますので、それが楽しみですね。


レンゲツツジのつぼみ

  ふと道端を見たら、非常に小さな白い花が咲いていました。ハコベです。花は6~7mm程度の大きさで、図鑑の解説によると、5枚の花弁があり、一枚一枚が深く裂けていて10枚の花弁のように見えるとのことです。ハコベは、春の七草のひとつですね。ということは、長命湿地に春が来ていたということです。今度行ったときは、マクロレンズでアップして写してみようと思います。

ハコベの開花

  というわけで、今後の長命湿地にどんな花が咲くのか、楽しみです。

マンサク、テングチョウ、ダイサギ、セグロセキレイとの出会い!

 「いつもの散歩道」の続きです。
 わが家にもマンサクが咲いているのだから、散歩道にも咲いているだろうと思って探しました。ありました! この道沿いに4本くらいのマンサクが咲いていました。わが家のと違って大きな樹になっていますので、たくさんの黄色い花がついていました。美しいです。


マンサク3


マンサク4

  「いつもの散歩道」というのは、ボクの住んでいる部落から「涼風の里」に行き、そこから巴川沿いに開成地区までの道です。巴川は、矢作川水系のもっとも大きな支流です。この地域は、その源流部に当たります。これまでに何十回もこの道を歩いているのですが、車はほとんど通りませんし、川のせせらぎと、四季折々の植物のたたずまいが美しいのです。とくに、春の新緑と紅葉の季節は素晴らしいです。


巴川

  川を見ながら歩いていると、ヒノキのこずえの頂上にホオジロがさえずっていました。これまでは地鳴きでしたが、そのときはまさにさえずりでした。そのさえずりが実に美しいのです。他の小鳥たちと比べて、美声の持ち主のようです。縄張りを宣言している時、つがいの相手を求めている時にさえずると言われています。まさに、春になって営巣期に入ったのですね。とくにホオジロは、高い樹木のてっぺんでさえずることが多いようです。
    そう言えば、ウグイスの初鳴きを聞きました。姿は見えませんでしたが、この声を聞くと春の訪れを感じますね。

樹冠のホオジロ

  道端に2,3羽のチョウが、飛び交っていました。見たこともないきれいなチョウです。ようやく止まったところを写したのが、下の写真です。図鑑で調べたところ、ようやく見つけました。テングチョウです。成虫で越冬し、5,6月頃に発生するのだそうですから、越冬したテングチョウということになります。

きれいなチョウ

  帰り道、涼風の里の近くの巴川の土手に、白いサギが止まっていました。体が大きく、くちばしが長くて黄色、足は黒、首が長く、長く動かずに止まっていることなどから、ダイサギと判断しました。コサギやチュウサギは、これよりも体が小さく、くちばしがこれほど長くはありませんし、チュウサギはくちばしの先端が黒いのが特徴です。この村では、ダイサギはあまり見かけません。それにしても、首の曲がり具合が面白いですね。

チュウサギ?

  下は、帰り道に涼風の里で出会った、セグロセキレイです。可愛いですね。ハクセキレイと識別しにくいですが、目の周りまで黒くなっているのがセグロセキレイ、白いのがハクセキレイです。また、セグロセキレイは羽の色が年中黒ですが、ハクセキレイは冬がグレイになっているので分かりやすいです。

セグロセキレイ

  久しぶりの散歩でしたが、いろいろの春の植物に出会え、小鳥たちに出会えて嬉しかったです。

巣箱にシジュウカラが! いつもの散歩道を!

    昨日、庭を見ていたら、シジュウカラがネムノキにかけた巣箱に入ろうとしていました。一種間ほど前は、カツラの木にヤマガラが入ろうとしたことをお知らせしましたが、こんどはシジュウカラでした。やはりつがいで来ていました。営巣する巣を探しているのですね。中に入って顔をのぞかせている姿が可愛いです。本当に営巣すると良いのですが、・・・・。

シジュウカラが巣箱へ1


シジュウカラが巣箱へ2

  庭のコウバイがたくさん咲き始めました。わが家のコウバイは、色がとくに鮮やかなのです。ハクバイは、まだ数輪咲いただけですが、コウバイとハクバイの競演は見ごたえがあります。満開の時期を楽しみにしています。

咲いたコウバイ


咲き始めたハクバイ

  昨日は午前中太陽が出たので、久しぶりに「いつもの散歩道」を散歩しました。「涼風の里」の前の社のところに、下のようなコウバイが咲いていました。わが家のコウバイと違って、色が薄いですね。

社のコウバイ

  そのすぐそばに、アセビの花が咲いていました。こんなに早く咲くのにびっくりしています。釣鐘型の白い花がびっしりと着いているのは美しいですね。

アセビの開花

  社の近くには、こんな石仏がたくさんあるのです。村の人々の信仰心が窺われますね。

石仏

  日当たりの良いところに、一面にホトケノザのピンクの花が広がっていました。

一面ホトケノザ

  下のようなタンポポも、わずかですが咲いていたのです。タンポポはもっと遅く咲くものとばかり思っていましたので、びっくりです。春になるとどこにも咲く雑草ですが、写真でアップしてみると美しいものですね。

タンポポが

  この続きは、次回に回しましょう。
 


 

古い薪置き場の解体を開始! カンアオイ開花!

   先に、Hyさん宅の雑木林から、さらにたくさんのコナラの木を伐ったものをもらってきたこと、そこで、薪置き場を新しく作り直すことをお話しました。わが家にはまだあるのです。下の写真は、森林組合から買って届けてもらったコア(製材したときに出る端材)で、うずたかく積んであります。これもカットして薪にする予定です。

積んだコア

  というわけで、2,3日前から古い薪小屋の解体を始めました。7,8年前に作りましたので忘れましたが、確か裏山の杉・ヒノキを伐採した丸太を使って作ったと思います。昔のことで、ボルトやナットで組み立てる技術を知らなかったものですから、カスガイとビスで組み立てていました。壊す段になると、それが解体しにくいのです。とくにビスで留めてあるとことは、ビスの頭が分からなくなって、ドリルで逆回しが出来ないで困りました。

古い薪小屋解体

  厄介だったのが、上に乗せてある波板がうまく取り外せないのです。仕方がなく、叩き割るようにして取り除けました。そんな苦労をして全部解体した段階の写真が下です。

さら地に

  現在はもっと進んで、地面に散在しているごみをきれいに片付け、使える木材と燃やす木材とに仕分け、薪にできるものは薪にしました。そして、今ある丸太を組み立てられるように、土台となるコンクリートブロックを設置し、丸太に刻みを入れているところです。ところが、森林組合に注文してある丸太がまだ届きません。すぐに届けて、と言っておいたのですが、・・・・。

咲いたカンアヤメ

  ところで、わが庭の片隅に、カンアオイが咲きました。紫色の花弁と花弁の根元部分の黄色と白の模様が見事です。美しい花ですね。こんなに早い時期に咲くなんて、びっくりです。

カンアヤメ

coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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