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庄の沢湿地で出会った生き物たち!

  昨日の午後、湿地巡りをしてきました。先ずは庄の沢湿地。出迎えてくれたのは、池のギンヤンマ。うまく写せないかとたくさん写真を撮りましたが、みなピンぼけ。かろうじてギンヤンマと分かる写真を下に載せました。池の周りには、イグサが群生しており、背景に写っています。

ピンぼけのギンヤッンマ

   下は、見たことがないトンボです。図鑑をよく見たら、コサナエであることが分かりました。オニヤンマと違って、身体が小ぶりです。多分コサナエだろうと思いますが、トンボの見分け方は難しいです。

コサナエ

  小さい黄色のチョウが、ムラサキツメクサの上にとまっていました。図鑑によれば、コキマダラセセリだと思います。セセリチョウの仲間です。鮮やかな黄色が素敵ですね。

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   下は、看板に止まっていた昆虫ですが、名前はよく分かりません。しいて言えば、ジョウカイボンの仲間ではないかと思います。

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   さて、お目当てのトキソウです。前に来たときはごくわずかしか咲いていませんでしたが、今回は湿地に一面に咲いていました。小さい花ですので、一面に咲いているところを載せても、あまり面白いものではありません。薄いピンクの花弁が三枚、もう一つの中の花弁は薄むらさき色のめしべを包むように開きます。その姿は清楚で美しいですね。サギソウと並んで、作手に湿地を代表する植物です。

トキソウ1

 

トキソウ2

   下は、湿地の中にしばしば見られるノリウツギの若芽を写したものです。これから夏になると、白い花を咲かせます。若芽の茎が真っ赤なのが印象的でしたので撮りました。

ノリウツギの若芽

   下は、ノアザミだろうと思いますが、アザミは種類が多く、詳しく観察しないと同定は難しいです。

ノアザミ

  道ばたに、異常に赤いヤマツツジが咲いていました。こんなに赤いヤマツツジは見たことがありませんので、別の種かもしれません。 

赤いヤマツツジ

   季節ごとにその表情を変える湿地は、ボクたちの目を楽しませてくれますね。

 

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近所のMさん宅でリスの撮影に成功!!

   昨日は晴天でしたので、午前中は旧田んぼ湿地の作業をしましたが、そのことは後日にします。午後から雲行きが怪しくなったので、雨が降らないうちに湿地周りをしてみようと出かけました。そのことも後日にしますね。
  その帰り道、Mさん夫妻が道路に出ておられたのでお寄りしたら、「うちにリスが来るんですよ! すぐに来るかどうか分かりませんが、見に来てください」と言われ、お言葉に甘えて雑木林の中のお宅にお寄りしました。

ギンリョウソウ

  早速迎えてくれたのが、上の写真のギンリョウソウです。落ち葉を押しのけて、ニョキッと顔を出していました。まるでロウのような色をしているので、どう見ても植物とは思えないのですが、れっきとした草なのですね。普通の植物は光合成して葉緑体を作るので、植物は緑色になるわけですね。しかしこれは、腐生植物といって、光合成をしないで土の中の腐食をエネルギーにして成長するのだそうです。変わった植物ですね。くらい森の中で、まるで幽霊のようなキノコに見えるので、ユウレイタケとの別名もあるそうです。
  次に迎えてくれたのが、ヤマガラです。水飲み場として置いてある壊れた壺の破片上に止まって、しきりに身体を動かし、さえずっていました。可愛いですね。

ヤマガラ1

  家の中からでないと見られないということで、家に招かれました。ほんの10分ほどして、リスが家の外のウッドデッキに登場しました。グレイのふわふわの毛で包まれ、ふさふさとした長い尻尾を持っています。中の歓声は聞こえないのでしょうか、ウッドデッキの上に置いたバードクッキーをひたすら食べています。可愛いですね。

リス1

   下は、アップの写真です。Mさん宅には、ほぼ毎日やってきますが、確認しただけで三匹のリスがやってくるのだそうです。三匹だと分かったのは、庭の高いコナラの木に、三匹が同時にすごい早さで上り下りしているのを目撃したからと言います。それぞれに個性があって、よく見ると見分けられるのだそうです。写真のリスは、Mさんが正太郎と名付けたやつです。

リス2

  長いふさふさとした尻尾が可愛いですね。でもこの時は、尻尾を背中の上に上げることはしませんでした。そうすると、もっと可愛いそうです。バードクッキーは、油と砂糖と小麦粉で作るので、とても栄養があります。Mさんは、「そのうちメタボになって死んでしまうのではないか? ホントはこんなものを与えるのは良くないと思うんですが、・・・・」と言います。そうかもしれませんね。 

リス3

   またMさんは、「リスは長い尻尾があるから人間に可愛いがられるけど、尻尾が細ければネズミですよね、そしてみなに嫌われるでしょ! 人間なんて勝手なものですなあ!」と言います。確かに!!

リス4

  しばらくするうちに、ウッドデッキにヤマガラがやってきました。やはりバードクッキーを食べるためです。こんなに近くで小鳥を撮影できたことはありません。生き物は素晴らしい!!

ヤマガラ2

 

ヤマガラ3

  Mさんのお連れ合いは、「みなさんに教えていただいて、巣箱を設置したりして小鳥たちがやってくるのも、リスたちがやってくるのも、楽しいものですね、自然には無関心だった私たちも、自然のファンになりました!」と言っておられました。 

  30分ほどおじゃましただけですが、ホントに楽しいひとときでした。Mさん夫妻に感謝!!

再びわが庭の植物たちをご紹介します!

   再び庭の植物たちをご紹介します。

  下は、わが家のすぐ北の林縁に生えているホウノキです。8枚の大きな葉が放射状に付くのが特徴ですね。今、車で村を歩くと、所々にホウノキの白い花が咲いているのを見かけますが、この木には花が咲いていません。

ホウノキ

   この大きな葉を見ていると、気持ちが大きくなるような気がしますね。ボクの大好きな植物です。大きな葉では、長さが30cmにもなります。この葉に味噌を包んで焼くと、ホウバ味噌という美味しい食べ物になりますね。

ホウノキの葉

   庭の片隅に植えたビワの木に、実がなり始めました。去年よりもたくさん実が付きましたので、この夏に収穫をするのが楽しみです。

ビワの実

   池のそばに山から採ってきて植えたウリカエデに実がなりました。葉の下にブーメランのような形をしたピンク色がそれです。もうじき、ヒラヒラと風に舞って落ちてきます。カエデ類はみな同じですね。

ウリカエデの実

   下の白っぽい花は何の花だろうと思ってよく見ると、ヤマブキの花が散って、残りの額の部分が花に見えたのでした。一輪だけ黄色の山吹の花が残っていました。

ヤマブキの花の終り

  下は、ムラサキカタバミです。ピントが悪くて申し訳ありませんが、赤紫の小さな花がきれいですね。日が射さないと花弁が開かないのですね。夕方になると花弁が閉じてしまうのです。 

ムラサキカタバミ

   下は、今はどこにも咲いているムラサキツメクサの花です。アップしてみると、実にきれいですね。雑草も、美しいものです。

ムラサキツメクサ

 

 

ミズキ、タニウツギ、サワフタギが満開!

   最近、車で村を走っていると、真っ白の花を付けた大きな樹木を見かけます。下二つの写真は、ボクの住んでいるところから長の山湿原に向かう道路沿いの山の斜面に見られる樹木です。手のひら状に広がった枝葉のうえのすべてに、真っ白の花が咲くのはきれいですね。ミヤマザクラではないかと思いますが、ミズキかもしれません。近寄って確認できませんでした。

ミヤマザクラ1

   下は、ミズキだろうと思います。枝の先端まで白い花を付けていますね。でも近寄れないので、正確には判断できません。

ミヤマザクラ2

  下の写真は、開成地区で見つけたミズキの花をアップしたものです。葉の上に真っ白の花が房状に広がっていてきれいです。今が満開です。

ミヤマザクラ3

  下も、山で見かけたタニウツギの花です。色は赤紫というのでしょうか、ラッパ状の花弁と白いめしべとおしべがきれいですね。しばらく前に咲いたのでしょうか、だいぶ花がしおれかけていますね。山ではよく目立ちます。

タニウツギ

   下二つの写真も、開成地区で見た白い花の樹木です。図鑑で調べると、サワフタギであることが分かりました。下の写真では、ヤマツツジが後ろに咲いていて、赤と白のコントラストが見事ですね。

サワフタギ

  花の部分をアップしたのが、下の写真です。まるで綿のように房状に真っ白のは名が付いていてきれいです。秋には、ブルーの実が付きます。それが楽しみです。

サワフタギ2

  ボクは、10年ほど前は全くといって良いほど植物音痴でしたが、樹木の名前を知りたいと少しずつ調べていくうちに、大分分かるようになりました。名前が分かると、その生態などを本や図鑑で調べることができ、とても親しみを感じるようになるのですね。でも、まだまだ分からない植物がたくさんあります。気長に調べていく以外にないのでしょうね。

 

久々に庄の沢湿地へ! トキソウがきれいでした!

  ここ数日、旧田んぼ湿地の整備のための肉体労働で疲れたため、今日は一日ゆっくりしようと思いましたが、しばらく行っていない庄の沢湿地が気になり、カメラを担いで出かけてみました。

  ありました! トキソウの咲き始めです。薄いピンクの花が咲き始めていたのです。それも数株。木道の近くではないので、これ以上のアップで撮ることはできませんでしたが、実に美しいですね。めったに見られない花だと思うと、いっそういとおしく思います。

トキソウ開花

   ハルリンドウも咲いていました。いつ見ても、花をアップして写すと、優美な美しさですね。

ハルリンドウの花

  トンボのつがいに出会いました。図鑑で調べたところ、シオヤトンボと分かりました。これも湿地でしか見られないトンボですね。

シオヤトンボのつがい

   オスは薄い水色のしっぽで、メスはムギワラトンボのようですが、原が太くて模様も違います。

シオヤトンボオス

 

シオヤトンボメス

   湿地の草むらに、小型で真っ黒のトンボがとまっていました。おそらく、ハラビロトンボだと思います。去年、そのようなトンボを見たことがあります。両眼に上に水色の目立つ点があるので、おそらく間違いないと思います。湿地にしか生息しないトンボです。ギンヤンマも飛んでいましたが、動きが速くて写せませんでした。

ハラビロトンボのオス?

   湿地食性とは関係はありませんが、道ばたにハハコグサがいっぱい咲いていました。

ハハコグサ

   また、下の写真のように、チチコグサも咲いていました。ハハコグサもチチコグサも、名前は知っていたのですが、確認したのは初めてです。

チチコグサ

  下は、ニガナでしょう。6枚の黄色い花弁がきれいですね。

ニガナ

 

  行政は緑地公園として整備しているので、下のようないろいろの種類のドウダンツツジが植えられており、きれいな花が付いていました。

ドウダンツツジ3

 

ドウダンツツジ4

  下は、キリシマツツジ(ミヤマキリシマ?)でしょうか? 鮮やかな赤い花がきれいですね。 

キリシマツツジ?

   久々に、湿地のトキソウやハルリンドウに出会えて幸せでした。これからも、たくさんの湿地の草花に出会えることを楽しみにしています。

旧田んぼ湿地の小径の整備をしました!

  昨日、今日と、再び旧田んぼ湿地に行きました。昨日は、湿地南西の隅の樹木の伐採作業です。体力の限界近くまで、湿地に覆い被さる樹木を切り、ツル植物を切り、切った樹木を外に運び出すのです。くたびれましたが、下のように湿地が開かれてくるのは嬉しいです。 

切り開いた湿地

   作業を終わりかけた頃、ヤブの中にスズメバチの巣が見つかりました。下の写真のように、まだ小さくて巣を作ったばかりなのでしょう。巣の下に大きなスズメバチが写っているのが分かりますね。巣の手前で作業を終えて良かったです。さらに続けていたら、スズメバチの襲撃を受けていたことでしょう。ヒヤヒヤですね。

スズメバチの巣

  また、すぐ近くに笹の葉が丸くなったものが見つかりました。カヤネズミか何かの巣ではないかと思います。たくさんの笹の葉をこんな風に丸く集めるなんて、自然にはできませんから、巣ではないかと考えたのです。カヤネズミかどうかは分かりません。 

カヤネズミの巣?

   昨日は、地主のHyさんが道の草刈りをしに通りかかりました。大きなブルドーザーのような機械にユンボの先を草刈りようの道具を使い、一気に道ばたの草を刈っていたのです。すごく早く草を刈っていきました。その時にHyさん宅に野積みされているコンクリートブロックをいただけることになっていたので、運んでいただくようお願いしたら、ホークリフトですぐに運んできてくれました。Hyさんの家には、何でも機械がそろっているのです。

  さて今日は、いただいたコンクリートブロックで、湿地でぐちゃぐちゃになっている部分に小径を作る作業をしました。わが家の大津垣を作って下さった豊田のYさんが「肉体労働が大変な作業の時は声を掛けてください。手伝います」と言って下さっていたので、Yさんにお願いして来ていただきました。先ずは、駐車場のわきに置いたブロックを下まで下ろす作業です。立派な化粧ブロックですので、とても重いのです。それを下ろす作業だけで、二人ともくたくたになりました。

おろしたコンクリートブロック

  一休みした後、湿地の部分にブロックを敷き、それに板を渡して小径にするのです。ぬかるみの程度が小さいところには、ブロックを敷石のように置いて、その上を渡れるようにします。下の写真のように、・・・・。オオミズゴケがきれいなので、それを踏みつぶさないようにしたいのです。

板を渡した小径

 

板の小径

   これでようやく、ぐちゃぐちゃの湿地でも、靴をぬらさないで歩けるようになりました。小川の方までの小径が完成しました。残るは南の方の湿地に小径を作るだけとなりました。

  Yさんと一休みをしていたら、ヒラヒラとチョウが舞ってきました。止まったところを見ていたら、まるで枯れ葉のように見えるのです。調べてみたら、コノハチョウというチョウでした。見事な保護色です。二人で自然の営みに感動してしまいました。 コノハチョウの表は見ることができなかったのですが、図鑑ではとても美しい模様が見られ、沖縄では天然記念物になっているそうです。

コノハチョウ

 

  今日の作業はYさんと二人の作業だったので、かなり小径の整備ができましたが、一人でやっていたら何日もかかったでしょうね。ただただ、Yさんに感謝!!

 

カザグルマが咲きました!

  昨日、一輪のカザグルマが咲きました! 真っ白の花弁と紫色のおしべとめしべが、なんと美しいのでしょう!! 毎年、咲くたびに感動してしまいます。湿地に咲くツル植物で、絶滅危惧種に指定されているんですよ! 毎年、数輪の花が咲きます。今はその咲き始めでしょう。下の写真の右側にあるのが、去年咲いた花の残骸です。球果の骨組みがまるでカザグルマのようになっているのです。 

カザグルマ1

 

カザグルマ2

   それから玄関脇の花壇に植えたシャクヤクが咲き始めました。大輪の真っ赤な花は、見事ですね。下が昨日写したもので、まだ花弁が開き始めたところ。その下が今日写したもので、かなり開いてきました。

シャクヤク1

 

シャクヤク2

   友人からいただいたシランが開き始めました。淡い紫の色とその姿が美しいですね。

シラン開花

  これまで気付かなかったのですが、庭のウメの木に実が付いていました。早春に花を楽しませていただいたのですが、もう実が付いていたのです。去年は合計1kgくらいの実が採れましたよ。 

ウメの実

   ついでに隣の果樹園のスモモを覗いてみたら、やはり実が付いていました。まだ小さいですが、大きくなるのが楽しみですね。

スモモの実

  家の裏を見たら、庭のあちこちに生えていたスギの幼木を防風のために植えてあったのですが、新芽が出ていました。白っぽい新芽が垂れていて、きれいです。

スギの新芽

   わが庭の植物たちが、季節を経るに従って変化するのを見るのは、とても楽しいことです。

この春、植物の開花時期の比較したら!

     昨年、一昨年と、2月頃からの植物の開花時期を調べてきて、報告したことがあります。ついでに動物の現象も入れて表を作りました。覚えているでしょうか。2009年の結果を整理したので、ご報告します。

 動・植物の現象が始めて確認された日(07年、08年、09年)
 動植物の現象2007年2008年2009年
1マンサク開花2月12日2月1日2月6日+
2ミツマタ開花3月7日3月25日3月25日
3アセビ開花2月23日3月8日2月9日
4ウグイスの初鳴き3月3日3月18日3月11日-
5コウバイの開花2月28日3月15日2月19日
6カンアヤメ開花??3月3日
7タケノコの出始め3月28日4月5日4月16日+
8ホトケノザ開花3月28日?
9アマガエルの初鳴き3月28日?
10オオイヌノフグリ開花3月28日3月10日1月26日---
11ヤブカンゾウの新芽3月29日3月25日3月11日--
12フキノトウ新芽3月29日3月17日2月27日
13レンギョウの開花4月4日?3月25日 
14スミレの開花4月4日4月5日3月27日
15ショウジョウバカマ開花4月5日4月9日4月9日
16ムスカリ開花4月5日4月16日3月22日+
17キブシの開花4月5日4月10日3月25日--
18シロモジの開花4月5日4月5日4月9日
19ヒメオドリコソウの開花4月6日4月11日2月27日----
20ネコヤナギの開花4月6日3月4日2月20日
21ワラビ新芽?4月11日4月16日+
22シュンラン開花?4月5日
23ヒサカキの開花4月6日4月17日
24ソメイヨシノの開花4月6日?
25カツラの芽吹き4月11日4月12日4月16日
26シダレザクラの開花(菅沼)4月12日4月17日4月14日
27ツクシの新芽4月13日4月11日3月22日---
28ミツバツツジの開花4月13日?4月29日
29タケノコの初堀り4月16日4月15日4月9日-
30水車の回り始め4月17日4月14日4月12日
31ベニシジミ発見4月22日?3月23日
32タラの芽の初収穫4月22日4月16日
33ヤマザクラの咲き始め4月22日4月20日4月14日-
34キビタキの発見4月22日4月25日
35ウリカエデの新芽4月22日4月16日4月15日
36アケビの開花4月24日4月25日4月22日
37オオルリの初鳴き4月24日4月24日
38ヤマブキの開花??4月23日
39ハルリンドウ開花(庄の沢湿地)??4月30日

  上の表が07年からの、動植物の現象の発現時期を示したものです。この冬の暖冬の影響が植物の開花時期に現れているだろうと予測してこの調査を始めたのですが、現象は複雑なようです。
  ただし、植物がどの程度咲いたら開花とするか特定することは難しいですね。ここでは、毎日見ている庭を中心に近隣の地方に限定しています。それも、目に止まってブログに書いた日を開花時期としています。さらに難しいのは、植物による個体差があります。時たまその個体の開花が早ければ早く咲いたことになってしまいます。動物も同じです。ボクが目にして写真を撮った時期は、すでに咲いていたのですから、ブログに書いた時期の前に咲いていたことになります。ということで、この調査はその程度の精度であって、誤差が大きいことを考慮の上で見て下さい。?
が着けてあるのは、観察を忘れてその日が特定できないためです。

  表を見て気付くことは、大幅に早まったのがオオイヌノフグリの開花、ヒメオドリコソウの開花で、ヤブカンゾウの新芽、キブシの開花が続きます。タケノコの出始め、ワラビの出始めは少し遅くなっています。あとはほとんど例年並みです。ボクらの予測に反して、暖冬の影響はそれほど大きくないようです。気温変化に対応して、それに敏感な植物とそうでない植物があることが分かります。しかし、気温だけでなく、雨の降り方やその時期によっても植物の生育に影響を与えますので、ことは複雑ですね。 

  こんな調査を続けたら、植物や動物の発現する現象の気候変動の影響が分かってくるのではないかと期待していますので、続けようと思います。本当は、花ごよみを作ってみたいと思っているのです。しかし、開花の時は目立つので記録するのですが、花が終わるときは目立たないので、つい記録を忘れてしまうのです。難しいですね。  

庭にミスジチョウが! 旧田んぼ湿地の整備は!

   庭にミスジチョウがやってきました! 下の写真のように、羽を開くと白い筋が3本付いているようにみえるので、ミスジチョウと名が付いたのでしょう。黒地に白の模様がきれいですね。コミスジとかオオミスジチョウもありますが、模様が違います。

ミスジチョウ

  先回は旧田んぼ湿地の小径を開いたことをお伝えしましたが、奥の方の写真をつけるのを忘れました。雑木林のヤブを、太い木はノコギリで、細い枝やツル植物は植木の剪定ばさみで切り、ヨシ・アシは草刈り機で払いながら進むのです。ノイバラがたくさん生えていて、トゲが痛いのです。1時間に5mほどしか進みません。 

切り開いた小径2

   下は、大きなスギの木が生えている木陰。地主さんによれば、農作業の休み場だったところだそうです。心地よい風が吹いて、ここで休むと気持ちが良いのです。フジの花やレンゲツツジを見ながら一休みするのは、最高です!!

切り開いた小径3

  この畦道から、田んぼの中に別の畦道があって、そこを刈ったのが下の写真です。この田んぼは周囲の樹木で日陰になっていて草本類は少ないのですが、ところどころにオオミズゴケが生えています。日当たりさえ良くすれば、オオミズゴケの湿地になるでしょう。周囲の地形から、他からは水が入りようがないところですので、おそらくは道路の向こう側の山からの地下水が湧き出しているのではないかと推察されます。今度は、畦から出ている大きな木を伐採しようと思います。

切り開いた小径

  この旧田んぼ湿地をどのように整備していくか、考えるのは楽しいですね。

 

 

再び旧田んぼ湿地、散策路のループ完成!

  昨日は、再び旧田んぼ湿地に、午前中と午後の二回に分けて、4時間ほど小道作りの作業をしました。汗だく、くたくたになった一日でしたが、久々の肉体労働が気持ちが良かったです。でも、たちまち全身の筋肉痛です。何よりも嬉しかったのは、周囲を回る小径のループが完成したことです。最後の難関が、10mほどのヤブです。イヌツゲ、アセビ、ノバラ、フジなどの低木を切りひらき、笹を刈って突破するのですが、大変な作業でした。下の写真に見えるフジの中のトンネルは、そうして作った小径です。

トンネル開通

   そして今回は、田んぼの中に生い茂ったヨシ・アシの枯れたものを草刈り機で刈りました。ようやく遠くまで見通せるようになりました。小径のループは完成しましたので、これからの作業は田んぼの枯れ草を刈って掃除をすることです。そうしないと見通しが悪くて、測量もできませんからね。
  ヨシ・アシが生い茂るということは、長年それらが溜まって腐り、水質の富栄養化が起こっているのだと思います。道路に近いところでは樹木が生い茂っているので、日照不足のためにヨシ・アシは育つことができません。代わりに、山からの貧栄養の地下水がしみ出してきて、貧栄養の水で育つオオミズゴケが田面を覆うわけです。そのオオミズゴケをベースに、さまざまな湿地植生が生育しますので、その環境を整備することがこれからの仕事になるわけです。

アシを切り払い

   山全体、田んぼのあちこちに咲くフジ、それにレンゲツツジが鮮やかに咲いているのを見ながらの作業は、実に気分が良いですね。そのフジも、レンゲツツジも、もう散り始めています。

フジとレンゲツツジ

  前回にご紹介できなかった、Hyさん宅の珍しい植物をお見せします。下は、大きな田んぼの下の、アヤメ? ショウブのようなきれいな花が咲いていました。 

あやめ?

   ミヤコワスレも群生していました。Hyさんは花が好きなのですね。

ミヤコワスレ

 

  入り口付近に咲いていたのが、ドウダンツツジです。小さくて真っ赤な釣り鐘型の花がたくさん付いていました。ベニドウダンでしょう。きれいですね。

ドウダンツツジ1

ドウダンツツジ

  帰り際に、樹木の枝にメジロがやってきました。ようやくカメラに納めたものの、ややピントがぼけていました。  

 

メジロ

 

 

 

 

旧田んぼ湿地のつづき、きれいなカワトンボ!

  昨日の旧田んぼ湿地のつづきです。昨日の報告以外に、新しくここで発見した植物をご紹介します。下は、たくさん花芽が付いたガマズミです。白い花がさいたら、素敵でしょうね。

ガマズミのつぼみ

   下は、別の所に生えていたガマズミです。

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  ウワミズザクラが咲いていました。でも、もう花の季節が終わったのでしょうか、大分汚れています。真っ白の、コップを洗うブラシのような花なのですね。

MMMM????

  これはウワミズザクラに似ていますが、同じ種かは分かりません。 

NNNNN??

   これは、明らかにウワミズザクラですね。

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   ノリウツギが白い花芽を着けていました。真っ白の花が咲いたらきれいでしょうね。ノリウツギはボクの家の裏山にも生えていますが、白い花は9月頃まで咲き続けます。湿気を好む植物のようで、湿地にもたくさん咲いています。

 

JJJJ??

  こんなキノコも生えていました。可愛いキノコですね。

可愛いキノコ

   下は、ミヤマカワトンボです。トンボは水辺に生息しますが、ここにもいましたね。羽が赤いのが特徴です。とてもきれいなトンボですね。

ミヤマカワトンボ1

 

ミヤマカワトンボ2

   他にも種の分からない植物があるのですが、分かった段階でご報告することにしましょう。

  今日はまた、湿地の道作りをする予定でいますが、道が完成するのはまだまだ先のようです。

 

旧水田湿地のレンゲツツジ、フジ、ヤブデマリが満開!!

   5月の1日に旧水田湿地を紹介した後、孫や息子夫婦が来たり、大雨がが続いたり、風邪を引いたりしてなかなか行けなかったのですが、昨日ようやく行くことができました。風邪がまだ完全には治っていないので、作業をしに行ったのではなく、咲きそうだった花々が咲いたかどうかを確認するために出かけました。

  咲いていました! 前にヤマツツジだと思っていたツツジが、ほとんど全部レンゲツツジだったのです。花が大きいことと葉の形で判断しました。実にオレンジの色が鮮やかです。ヤマツツジも咲いていましたが、色も淡いオレンジ色で、レンゲツツジの花の輝きとは比べものになりませんね。と言っては、ヤマツツジに悪いですが、・・・・。

レンゲツツジ

 

レンゲツツジ2

   下の写真のように、花が団子状にまとまって咲くのです。その美しさを堪能しました。滅多に見られないツツジです。それが至る所にたくさん咲いているのですから、感動ですね。

レンゲツツジ3

  そして、先回はつぼみしか見られなかったフジが満開を迎えていたのです。その数の多いこと!! これには驚きました!  この田んぼの中はもちろん、周辺の山までフジでいっぱいなのです。 

自然のフジ

   下は、ヤブを漕いでいって見つけたフジとレンゲツツジの花です。

フジとレンゲツツジ

   フジをアップで写したのが下の写真ですが、紫の色が濃いように感じられてきれいですね。

フジのアップ

  下は、フジとヤブデマリの花を写したものです。真っ白のヤブデマリは、今が満開。フジの花の紫とこの白とが織りなす風景に絶句しますね。ヤブデマリはアップすると、下のような花です。いくつかの白い花の上に、あぶくのようにめしべが乗っている姿が美しいですね。秋には、真っ赤な実が枝の一面に付きます。それも楽しみです。 

フジとヤブデマリの花

 

ヤブデマリ

 

MMMMM?

   30年以上、人が入っていない、自然の状態がこの美しさを作り出す環境だったのですね。いかにしてこの自然を充分に生かすことができるか、委託を受けたボクの責任は重大であることを思わされました。

  次回も、この続きを報告しましょう。

 

アカメガシワの新芽がきれい! ホウノキのつぼみが!

    連休後半は長雨が続き、ようやく今日五月晴れになりました。長雨の間、寒かったので風邪がぶり返してしまい、熱っぽくて苦しい思いをしました。今も、まだ抜けません。外にも出られず、本を読んだりして家の中で過ごしました。
  さて、庭のアカメガシワが、赤い芽を出し始めました。この新芽がきれいなのです。時間が経つと大きな葉になりますが、新芽の時期が一番好きです。アップするときれいでしょ?!

アカメガシワの新芽

 

アップ

   玄関先に植えたサツキも咲き始めました。わが家のサツキは、ピンクと赤の二種類です。

サツキの開花1

 

サツキの開花2

   下は、Hさんからいただいたホウノキです。というのは、Hさん宅では日照を遮ってしまう大きなホウノキが何本かあって、その1本を切り倒したのですが、花芽がたくさん付いているのでもったいないと思って、知り合いに配っていて、ボクの所にもいただいたのです。バケツに水を入れたそれにホウノキの枝を入れていたのですが、外側の5枚の葉が開き、そのうちの一つが咲きそうです。写真の黒いつぼみがそれです。

ホウノキの花

  つぼみが開くと、大きな真っ白の花が咲くのですが、大きなホウノキの下けら見上げるのでは葉にじゃまされて、花を見ることはなかなかできません。近々白い花を見ることができるでしょうね。それが楽しみです。Hさん、ありがとう!! 

 

孫たちと動物園へ、動物園は楽しい!

  この連休、行楽地はどこも人でいっぱいと話しました。一昨日、岡崎の南公園の遊園地を目指して行ったのですが、駐車場が満杯。入れなかったのです。仕方がなく、東公園の小動物園に行ってみました。ところがそこも、駐車場が満杯! 10台くらい並んで空車待ち! ようやく駐車できた、というような状態でした。動物園に行ったら、こんどは人が満杯、という感じ! 小さな子どもを連れた家族連れの人びとがいっぱいで、賑やかでした。うちもそうですが、・・・・。

岡崎東公園小動物園

  もう何年ぶりでしょうか、動物園に来たのは?! でも、動物たちを見るのは面白いですね。見せ物にされている動物たちは、可哀想な気がしますが! 

猿山

 

フラミンゴ

   上は、猿山のサルたちとフラミンゴですね。下は、何という動物か、忘れてしまいました。可愛いですね。

○○キャット

  ラクダの表情が面白かったです。大きな下の歯をむき出しにしたところを写しました。 

ラクダ

  やはり、ゾウは大きいですね。その大きさに、孫のソータもビックリしていましたよ。 

ゾウ

  動物園を出ると、その前に大きな樹木に白い花が一面に咲いていてきれいでした。ヤシャブシの花でした。東名高速道路の切り割りに連続して咲いているのは圧巻でした。 

ヤシャブシの花

 

ヤシャブシアップ

 

三河湖で、新緑とボートを楽しみました!

     昨日、一昨日と、孫や息子夫婦と一緒に、フィールドアスレチックのある雑木林に行き、三河湖へのドライブ、岡崎東公園の小動物園などに遊びに行きました。ゴールデンウィークの真っ直中、どこの行楽地も車と人でいっぱいでした。そこで出会った新緑の自然をご紹介します。

  下は、久しぶりに訪れたフィールドアスレチックのある雑木林です。新緑になったばかりで、まだとても明るい森でした。そして、遊具たちはどこも悪くなっていませんでした。

アスレチックのある新緑の雑木林

  孫は1歳8ヶ月。よちよち歩きの子どもですので、大部分の遊具は遊べませんが、シーソーは喜んで遊びましたよ。

  それから行ったのが、三河湖! わが家から車で15分程度と近いところです。三河湖は、巴川に掛けたダム湖です。新緑が美しくて、景色の良いところで写真を撮りました。それが下の写真です。緑したたる、というのはこういう風景を言うのでしょうか。 

新緑の三河湖

 

三河湖の新緑2

 

三河湖の新緑3

   行楽地はどこも混んでいるので、息子は「早く行けばまだすいているよ! 三河湖でボートを漕いでこよう!」ということになって、翌日は朝早く出かけました。

三河湖の新緑4

  ボートに乗った息子たちは、楽しそうでした!

三河湖のボート

  ボートを乗り終わって、ダムの上を歩きました。前に来たときも、コシアキツバメが湖面を飛び交っていましたが、今日もたくさんのツバメが飛んでいました。ツバメは飛ぶのが早いので、撮影が難しいのですが、たくさん撮った中でうまく写っているのが下の写真です。腰の部分が白いので、他のツバメとはすぐに見分けが付きます。

コシアキツバメ

  下は、ダムの放流口から噴き出した水を撮りました。すごい勢いにビックリです。孫も、びっくりして覗いていました。

ダムの放流

のぞき込む孫

    湖畔に、ミヤマザクラが咲きそうになっているのを見つけました。葉の上にたくさんのつぼみが見えますね。ミヤマザクラはこれからが花の本番です。花は白で、よく目立ちます。個体数は少ないですが、三河の山にぽつぽつと見かけます。    

ミヤマザクラ

 

 

 

 

 

田植えが終わって田んぼが緑に!

   連休に入り、二三日前に田んぼに水が入れられました。広い田んぼに、下の写真のように配管された管の蛇口をひねると一気に水が吹き出してきます。 

田んぼに水

   下の写真のように、水を張った田んぼはきれいです。写真の奥の方の田んぼは、もう田植えが終わったしました。

田んぼに水が

   昨日、息子夫婦や孫を岡崎の公園で遊ばせてから家に帰ると、夕暮れに着いたのですが、田んぼの田植えは終わっていました。機械で田植えをするので、早いですね。昔のように、一家総出で田植えをするような光景は、今はありません。

稲を植えた田んぼ

  アオサギが舞っていました。大きな羽を広げて舞う姿は美しいですね。田んぼに降りて立つ姿も美しいです。 

アオサギの飛翔

 

止まったアオサギ

   川沿いの土手を歩いていて、真っ赤の植物を見ました。よく見ると、イタドリの若芽だったのです。夏には人の背丈ほど大きくなる草ですが、若芽の間はこんな真っ赤になるんですね。

イタドリの若芽

 

イタドリ新芽

  散歩から帰ってきたら、家の前の電線にセグロセキレイが止まっていました。庭にはあまりやってきませんので、なかなか写真を写せませんでした。きれいな声でなく、きれいな鳥です。

セグロセキレイ

   夕暮れの青空の雲がきれいなので写しましたが、月が出ていました。また、偶然そこに三羽の鳥が写っていました。遠くてどんな鳥かは分かりません。

空の雲

 

再びわが庭の草花と小鳥たち!

     東京から、息子夫婦と孫が来ました。孫は1歳8ヶ月。トコトコ歩き回って、親はその後追い、大変なのです。孫の名は、ソータ。わが家は、ソータがいたずらをしないように、遊べるように広い場所を作り、すっかりとソータ・シフトをしきましたよ! 可愛いこと!! でも、くたくたになりそうです。
  ところで、最近の庭の植物や撮れた小鳥たちを紹介します。下は、オニグルミの花が咲いたところを写しました。クルミって、細長く垂れるような花を作るのですね。

オニグルミの花

   庭の片隅に、ジュウニヒトエが紫色の花を付けています。群生するときれいですね。

ホトケノザ

   ミヤコワスレが一輪、咲きました。咲き始めです。紫の色がきれいです。

ミヤコワスレ

   庭の真ん中にありカツラが、もう丸い葉っぱがいっぱい付きました。枝の先端は、新しい芽が出ているのですが、それが赤くてきれいなのです。こんな姿は、これまで気づきませんでした。

カツラの新芽の先端

   玄関先のモミジ、七変化という名前のモミジを買ってきて植えたのですが、季節ごとに色を変えるのです。この季節は、下の写真のように赤いのです。

ナナヘンゲ

 

  今、庭にはウスバシロチョウが舞っています。ようやく捕らえたのが、下の写真です。きれいな蝶です。

ウスバシロチョウ

  下は、ネムノキの枝に設置した巣箱に、シジュウカラが入ろうとしているところを写したものです。虫のようなものを加えていますので、もしかしたら営巣しているのかもしれません。毎日のように来ていますが、去年のような頻度で飛び交うことはありませんので、違うかもしれません。 

シジュウカラと巣箱

 

旧水田の畦道を修復中! 珍しい湿地の植物が!

    昨日は、Hyさんの放棄田の湿地に行きました。先ずは測量して正確な地図を作らないと、植生調査などできません。ところが回ってみると、畦にアケビやフジが繁茂して通行不能な状態のところがたくさんあります。それでは測量の基準点すら設置できませんから、畦道の復旧が欠かせないのです。下は、ようやく通行できるようにした畦道です。このように復旧するのに二日もかかりました。

切り開いた畦

  その奥の方は水の流入口の近くですが、下の写真のようにヤブになっていて進めません。ヨシ・アシを刈り、畦の低木をのこぎりで切り倒し、歩ける畦道を作っていったのです。あせだくの重労働でしたが、まだまだです。でも、先が見えてきました。田んぼの部分には、枯れたヨシ・アシが生い茂っていて、測量に必要な見通しが効きません。これからは、田面のヨシ・アシを刈らないとなりません。田んぼの泥に足を取られながらの作業は大変です。

源流近くのヤブ

  アケビやフジのツルを取り払い畦道を造っていたら、レンゲツツジの丸いつぼみがたくさん付いている木が現れてきました。ようやくお日様に存分に当たれるようになって、喜んでいるようです。ツツジ類は、日照がないと花を付けませんからね。レンゲツツジは大変珍しい植物なのだそうです。

レンゲツツジのつぼみ

   図鑑によると、レンゲツツジの花は鮮やかのオレンジ色ということです。もうじきその花の開花が見られることでしょう。楽しみですね。

レンゲツツジ

   ヤブを切り払っていったら、ヤマツツジが咲き始めていました。淡いオレンジ色がきれいでした。下の写真の左上のツツジは、色が真っ赤です。別の種でしょうか?

咲き始めたヤマツツジ

  その花とつぼみをアップしたのが下の写真です。きれいです!! 

ヤマツツジの花

ヤマツツジつぼみアップ

  下の写真のように、ミツバツツジも咲いていましたが、ほとんど終わりかけていて残された花はわずかでした。他のツツジとは色が全く違いますね。ミツバツツジだと思っていたのですが、後日、額の部分を触ったらねばねばするので、モチツツジだとわかりました。訂正します。

ミツバツツジ

   下の写真は、ヤマドリゼンマイを写したものです。ヤマドリゼンマイは東海地方の固有種で、湿地の生息するめずらしい植物です。見渡した限り、この旧田んぼには二カ所ほどに大きな群落を作っていました。

ヤマドリゼンマイ

  大きな木本類でも、ウワミズザクラもありましたし、ザイフリボクと思われる樹木もありました。ザイフリボクは近寄れませんでしたが、白い花を付けていました。花の形などは分かりませんので、別の種かもしれません。

  この分で行くと、この1年、季節ごとに植物を調べていけば、かなりたくさんの貴重種が見つかるかもしれません。ますます興味がわいてきました!!

coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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