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お堂中に石仏がたくさんありました! マツの生長!

  いつもの散歩道の続きです。ヒメオドリコソウが咲いていたところは、巴川が大きく蛇行しているところで、川の風景が見事でした。

川の風景

  しばらく土手沿いに歩くと、山の中にお堂がありました。その前には、三体の石仏があります。実に素朴な石像で、こころ和みます。お堂も小さなもので、アルミサッシの戸がありますので、古い茅葺きの建物を改築したものでしょうね。

お堂前の石仏

 

お堂

   窓越しにその中を覗いてみてびっくり! たくさんの石仏が安置されていたのです。野外の風雨に曝されていないので、まだ真新しい感じでした。おそらくこのお堂を建てるときに、新しく石仏を作って奉納したのでしょう。この村の人々の素朴な信仰心に感動します。

お堂の中の石仏群

 

  お堂の裏がシイタケ栽培をしている場所で、ホダギにたくさんのシイタケがなっていました。下の写真のように、巨大なシイタケもありましたよ。大きくなりすぎて腐ってしまったのかもしれませんね。

大きなシイタケ

   県道沿いを歩いていたら、マツボックリが目に付きました。マツボックリは松の木のどこに付くのか疑問に思って、しばし松の木を観察しましたが、ようやく分かりました。マツの枝は芽の先から、四方に数本放射状に伸び、真ん中部分は上に伸びます。1年すると中心に伸びた枝から新しい芽が付くのですね。今はちょうどこれから新芽が出始めるところです。マツボックリが付くのは、一年前の芽の付け根だということが分かりました。そんなことも知らなかったのです。

松笠が付くところ

   下の写真は、その新芽を写したものです。枝先に上に向いた大きな芽が中心の枝となり、その周りの小さな芽が放射状の枝となるのですね。ですから、放射状に出る枝の数を数えれば、年齢が分かるわけなのです。おもしろーい!

マツの芽

  道ばたにはマツボックリがたくさん落ちていました。その中に、下の写真のような、マツボックリの葉を落とされたようなものが落ちていました。これは、おそらくマツボックリの堅い葉をかじって中身を食べた残骸でしょう。ということは、それを食べた動物がいるということです。この季節にリスは好んでマツボックリを食べると聞いています。リスの仕業かもしれません。エビフライに似ているので、エビフライと呼ばれています。名古屋弁で言うと、エビフリャーですね。

  

エビフライ

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いつもの散歩道、春は少し近づきました!

  昨日は久々に晴れ間がのぞきました。待ってましたとばかりに、いつもの散歩道に春を探しに散歩に出ました。いつもよりもさらに奥の方まで回ってきて、いろいろの発見をしました。二回に分けてご紹介します。

  先ずは、春探し! わが庭に白梅も咲き始めました。紅梅と白梅が一緒に咲くときれいです。昨年に比べて、今年は開花が早いですね。ちなみに昨年のブログを調べたら、白梅の開花は3月18日です。なんと3週間も早いのです。

紅梅と白梅

 

白梅

   下は、いつもの散歩道に沿って流れる巴川の風景です。冬の雑木の中を流れる川面が美しいです。新緑や紅葉の時は、雑木に生えて一層川面が美しいのです。その季節を待ちましょう。

  決まり切った散歩道を歩いていると、いつごろどこに何が咲くのかが分かるので、まるで定点観測のようになります。通りすがりに美しい自然に接するのも良いのですが、定点を決めておくと、一層季節の移り変わりの面白さを感じます。

川の風景

  アセビの花が満開になりました。アセビは大分前に咲き始めた(2月9日)のですが、これも昨年(3月8日)よりはかなり早い開花でした。アセビは真っ白の花とピンク色の花があるのです。下は、真っ白の花です。釣り鐘のような小さな花が、鈴なりに咲くのは美しいですね。 

咲いたアセビの花

   道ばたにフキノトウが開いていました。これも例年になく早いようです。昨年のブログでは、3月17日となっています。これも3週間ほど早いのです。

フキノトウ

  去年であったか、ヒメオドリコソウが一面に咲いている草地に行ったら、もう、ヒメオドリコソウが咲き始めていました。下は、オオイヌノフグリと一緒に咲いているところを写したものです。その下は、そのアップです。紫に小さな花がきれいですね。今年ももう少し時間が経ったら、ヒメオドリコソウの一面の花園が見られることを期待しています。

 

オオイヌノフグリ

 

ヒメオドリコソウ

  道ばたにネコヤナギが白い穂をつけていました。もう大分前から、河畔には咲いているのを見ていました。アップしたのは今年は初めてです。

ネコヤナギ

  この冬の暖冬の影響でしょうか、草花の開花が異常に早いのです。そして、季節は足早に過ぎていきます。わずか1週間足らずで、いろいろの春の花が咲き始めています。草花の開花に春を待つ、その季節の移ろいが何とも風情があるのですね。この続きは、明日!!

 

この頃、ヴィオラに凝っています! 音色が美しい!

  この月曜日と火曜日は、高齢者の集まりでヴァイオリンを演奏したり皆さんと一緒に歌を歌ってきました。ボクの下手な演奏でも、楽しんでくださる方がいるのですよ。嬉しいですね。

  ボクのヴァイオリンやフルートの演奏を、長い間アップしていませんでした。下手な演奏ですので気が引けていたのです。ヴァイオリンやフルートでいろんな曲を演奏して楽しんでいるのですが、この頃はヴィオラに凝っています。15年くらい前に買ってあったヴィオラがずっと弾いていなかったので、カビ掃除のために取り出して弾いてみたら、とてもいい音がするんです。そこで、前に買ってあったヴィオラの楽譜で演奏をはじめたのです。腕前が良くないものの、実にいい音色です。高音はヴァイオリンのようにキンキンと金属的な音ではなくまろやか、中音は含みのつややかな音で、低音は太い渋い音がします。それが良いのですね。

  

violin&viola

 

  写真に見るように、ヴィオラはヴァイオリンと比べて大きいですから、演奏するときの指の間隔や弓の当て具合が大分違うのです。そのため、慣れるまでに相当の時間がかかりました。
  ヴィオラの弦はヴァイオリンと同じく4本ですが、ヴァイオリンの一番細いE弦がなく、代わりに一番太いC弦が加わります。つまり、ヴァイオリンに比べて全体が5度低い音程となります。また、楽譜の表記の仕方も違います。ヴァイオリンはト音記号ですが、ヴィオラは基本的にハ音記号を使います。それが、ト音記号に急に変わったりしますので、さらに難しくなります。技術的にはヴァイオリンと殆ど同じように演奏できるのですが、ヴァイオリンの楽譜になれている人は、ハ音記号の楽譜の読み方が難しくて投げ出す人が多いのですね。

  しばらく前から録音していたものを含めて、久しぶりにボクの演奏をアップしました。しかし、ヴィオラの曲は2曲だけです。というのは、ヴァイオリンやフルートと違ってヴィオラはマイナーな楽器ですので、ヴィオラのために作曲する作曲家も少ないですし、有名なヴィオラ曲も少ないのです。それに演奏者も少ないことから、今ようのカラオケもヴィオラ用には出版されていませんので、カラオケのピアノやオーケストラをバックにヴィオラを演奏することが殆ど出来ません。下記のURLをクリックしてみてください。
  http://www3.rak-rak.ne.jp/~D0AB3812/myplay/myplay.htm

 その中に新しくアップしたのが下の曲です。

フリードリッヒ・ヘンデル
Georg Friedrich Hendel
アンダンテ
Andante
ヴィオラ ソロフルートソナタ
No.9より
フリードリッヒ・ヘンデル
Georg Friedrich Hendel
ラルゴ
Largo
ヴィオラ:ボク
ピアノ:CD
ヘンデルの歌劇「セルセ」の中のアリア『オンブラ・マイ・フ』
ヨハン・パッヘルベル
Johann Pachelbel
カノン
Canon
ヴァイオリン:ボク
オーケストラ:CD
 
モーリス・ラヴェル
Maurice Ravel
亡き王女のためのパヴァーヌ
Pavane pour une infante defunte
ヴァイオリン:ボク
オーケストラ:CD
 
アントニオ・ヴィヴァルディー
Antonio Vivaldi
冬・第2楽章(四季より)
L'inverno
ヴァイオリン:ボク
オーケストラ:CD
 
エリック・サティー
Erik Satie
ジュ・トゥ・ヴ
Ju Te Veux
ヴァイオリン:ボク
バンド:CD
 
イザーク・アルベニス
Isaac Albeniz
タンゴ
Tango
ヴァイオリン:ボク
バンド:CD
組曲「スペイン」
作品165より
リッカルド・ドリゴ
Riccardo Drigo
セレナーデ
Serenade
ヴァイオリン:ボク
バンド:CD

  ヘンデルの「ラルゴ」は、フルート用のカラオケが偶然同じ調性だったので、ピアノとヴィオラで合わせることができました。ボクの大好きな曲です。もう一つは、同じヘンデルの小品ですが、とてもきれいな曲です。元々はピアノと合わせる曲ですが、カラオケがありませんので、ソロで録音しました。あとはヴァイオリンの演奏です。

  今回は、すべてクラシックの曲です。ポップスや日本の懐かしのメロディーも良いものですが、やはりクラシックはボクの好みです。ドリゴの「セレナーデ」もきれい名曲ですよ。アルベニスの「タンゴ」はかなり有名ですから、知っている方もおられると思います。サティーの「ジュ・トゥ・ヴ」も、知っている方は多いと思います。
  ヴィヴァルディー作曲の「四季」をご存じの方は多いと思いますが、ここの載せたのは「冬」の第2楽章です。「四季」はヴァイオリン協奏曲のようなアンサンブルで、技術的にヴァイオリンのとても難しい曲で、ボクの腕前では歯が立ちません。「冬」の第2楽章くらいは何とか弾けました。バロック音楽らしい、きれいな曲ですね。
  ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」は、ほんとに変わった曲です。出だしを聞いただけで、印象深いですね。ピアニストと合わせたことはあるのですが、こんなふうにオーケストラと合わせたことはなく、気持ちよく弾けたのですが、もやもやとした独特の雰囲気の表現の仕方は難しいです。
  パッヘンベルの「カノン」は、クリスマス・シーズンに巷で聞くようになりましたね。昨年の暮れに、スーパーマーケットでも店内に流されていました。幸福感のある楽しい曲です。

  いずれまた、いろいろの曲をヴァイオリン、フルート、そしてヴィオラで演奏して録音し、アップしてみたいと思います。三つも楽器があると、忙しいです。それぞれ、楽器の演奏は奥深く、きりがありませんから。しかし、道楽は、楽しい!!

ふたたび長の山湿原への散歩!

   再び、長の山湿原への散歩をしました。冷たい風に吹かれながらの散歩でしたが、湿原が大きく変化していました。

  先ず、フィールドアスレチックのある雑木林のシイタケを見たら、小さいですが育っていました。ボクがホダギに植え付けたシイタケ菌は、春と秋に生える種類を選んだので、冬は出ないものと思っていました。確かに秋のようには成長著しくはないのですが、出ているのです。小さいですが、冬のシイタケは肉が締まっていて堅く、とても美味しいのです。これも新しい発見です。5cm以上のシイタケだけを採ってきました。

冬のシイタケ

 

  しばらく行っていなかった林道に入ってみました。一番奥まで殆ど道が無くなるところまで入ったら、急に視界が開けてきました。新しく林道を造っているところでした。そして、間伐がされていました。間伐した材木がそのまま放置されています。ボクらにしてみれば、なんともったいないことだろうと思いますが、間伐材を取り出して運搬するだけで大変な費用がかかることを考えると、やむを得ないことなのですね。

林道

 

  道を歩いていると、雑木の根本の皮がはがされているのです。それも、真新しいのです。1本だけではなく、発見しただけでも4本くらいありました。いずれもネムノキの根本がはがされているのです。おそらく、シカの食害だと思います。シカは、冬に食べ物がなくなると、樹木の樹皮を食べます。シカが好んでリョウブの樹皮を食べることは知っていましたが、ネムノキもシカの好物なのかもしれません。

シカの食害

   この光景は、痛々しいですね。しかし、根本の樹皮をすべて食べてしまうことはなく、一部分を残しています。全部食べてしまうと植物が枯れてしまうことを、シカは知っているのでしょうか。
  昔、大台ヶ原に行ったときに、シカの食害のすさまじさを目にしたことがあります。トウヒの樹皮が食べられて枯死している様子は、まるで骸骨のようでした。

食害2

   道ばたの日の当らないところには、下の写真のような霜柱が立っていました。5~6cmもあります。

霜柱

   車の通るメインルートではなく、人工林の中の林道を歩いて湿原まで行きました。急傾斜のところがほとんどなく、実になだらかな山で、ヒノキやスギ管理はしやすいだろうと思います。
  長の山湿原に着いてみてびっくり! 湿原のススキが一面に刈り取られていました。残っているのは、ノリウツギなどの灌木だけです。おそらく、時々背の高い草本類を刈り取らないと下層の植物に光が当らず、湿地の希少植物が繁殖できなくなるからでしょう。今年は、いろいろの湿地植生を見ることができるだろうと期待しています。

刈られた湿原

 

刈られた湿原2

   湿地の周辺では、下の写真のように、池となって残っているところもあります。昔は、こういう風景がずっと続いていたのではないかと思います。

湿原の風景

   途中に、こんな立派なログハウスが建っていました。ボクも、ほんとはこんな森の中にログハウスを建てたいと思っていたのですが、ログハウスはとても高価につくことを知ってあきらめたことがあります。どんなリッチな人が利用しているのでしょうか?

立派なログハウス 

この村にもウメが咲き始めました!

   昨日のブログでは、岡崎南公園のウメが満開していたことを報告しましたが、この村ではウメがようやく咲き始めたところです。昨日から寒さがぶり返しましたが、その前の数日は春のようなポカポカ陽気。その陽気で、いっぺんにウメが咲き始めたのでしょう。下の写真のように、わが庭のウメも、紅梅が咲き始めました。しかし、白梅はまだです。 

咲き始めた紅梅

   去年の今頃のブログを見直していたら、ウメの開花が3月15日だったのです。一月近くも早い開花と言うことになります。今年は、随分と早い開花ですね。まさに、暖冬の証拠なのでしょう。

一輪の紅梅

   マンサクについてもブログを調べると、2月20日開花となっていました。下は17日のマンサクの写真ですが、7日のブログにその数日前に咲いたと思われるので、二週間ほど早いことになります。ずいぶん前に咲いていて、今はほぼ満開です。ウメもマンサクも、年によって開花時期が大きくずれるのには驚きました。ついでに今年の1月26日にオオイヌノフグリが咲き始めたことをお伝えしましたが、去年は3月10日の開花となっています。一月以上の早い開花です。これも驚きです。

マンサク

  ところで、庭を見ていたら、ヒヨドリが植えたブロッコリーをつついていました。このところブロッコリー葉が少なくなって元気がないと思っていたら、こいつが原因だったのです。畑の隅にある白菜も、ついばまれていました。今年は、まともなブロッコリーは食べられそうにありません。鳥では防ぎようがありませんからね。

ブロッコリーを食べるヒヨドリ

   庭には、毎日のようにホオジロが来ます。最近は、少しずつきれいな鳴き声を聞くようになりました。やはり、春なのでしょうね。

 

ホオジロ

   下のジョウビタキも、毎日のようにやってきます。動きが素早くて、なかなかカメラに収まってくれません。ようやく写したのですが、美しい鳥ですね。これも、ヒッ、、ヒッ、、ヒッと鳴くようになりました。

ジョウビタキ

 

  ところで、ボクの大好きな白菜漬けを自分で作ってみたい、と白菜の塩漬けに挑戦しました。ウェッブサイトで作り方を調べました。白菜の根本を切って四つに裂き、それに塩をふりかけたり葉の間に刷り込んで、数時間天日に干すのだそうです。すると、白菜の水分が少なくなり、白菜の甘みが増すと言うことです。下は、干し始めたときの写真ですが、実に美しいものであることに気づきました。

干した白菜

 

   小さなおけに漬けて、数日して美味しく食べられるようになるとのことです。楽しみですね。

南公園の梅林

   南公園に行ったもう一つの目的は、ウメの花を見るためでした。広い池の北側に、下の写真に見るように梅林があります。ウメの花が真っ盛りでした。

南公園の梅林

  下の写真は、小径をを隔てて紅梅と白梅が咲いている様子を写したものです。紅梅の方は満開でしたが、白梅はこれから満開になるようでした。ウメの香りがいっぱい漂って、暖かい日差しと共に春の季節を感じました。 

白梅と紅梅

  下は、紅梅のかずかすの写真です。美しいですね。 

紅梅1

 

紅梅2

 

紅梅3

 

   白梅もきれいです。真っ青の空にウメの花、という取り合わせは絵になりますね。

白梅

 

白梅2

 

岡崎南公園のコブハクチョウ!

    先回、南公園のカモを紹介しましたが、その続きです。この公園には、白鳥が飼われています。遠くから、白鳥が近づいてきました。それは、家族連れの入園者が橋の上で餌を与えていたからでしょう。それを目がけて、大きなコイがいっぱい、そしてカモがたくさん群がってきます。そこに白鳥の登場です。

二羽のコブハクチョウ

  コイがうようよと居ることが分かりますね。この白鳥は、オオハクチョウやコハクチョウではなく、コブハクチョウです。くちばしの付け根に、黒いコブが付いていますね。公園などの池に飼われている白鳥の大部分はこれです。

コハクチョウ

   頭を大写しにすると下のようです。くちばしも黄色ではなく、オレンジ色をしています。可愛いですね。

コブハクチョウの頭

  餌が池にばらまかれますので、それを食べに来たヒヨドリがすぐ上の木に止って食べていました。カモも、白鳥も、餌付けされると、野生を失ってしまうのではないかと思います。あまり好ましいことではありませんが、のんびりと野鳥をながめながら気分転換に公園を散歩する人々のためには、この程度はよいのかもしれません。

 

餌をもらうヒヨドリ

   下は、岸辺で見たカモです。カモのメスだろうと思いますが、どの種類かは分かりません。きれいなカモです。

LLLL

 

 

 

岡崎の南公園のカモを見に行った! カモは美しい!

   ボクの木工の師匠である、ソバ屋さんのSさんから、「南公園に家族で遊びに行ったけど、カモがたくさんいたよ。それにウメがきれいだった!」と言われました。そこで昨日の日曜日にカメラを持って南公園に出かけました。子どもが小さい頃に来たことはあったのですが、そのごずっと来ていなかったので、公園は驚くほど変わっていました。観覧車、子どものためのレールの上を走る乗り物、メリーゴーランドなど、遊覧施設がたくさんできていました。市民プールから、テニスコート、野球場まで出来ていました。その変わりように、びっくり!

  ぴかぴかの晴天で春のような暖かさだったので、たくさんの家族連れが来ていました。

南公園

 

  公園の中の池にたくさんのカモが浮かんでいたのです。おそらく50~60羽はいたと思います。

池のカモ

 

  下のような野鳥のリストが掲げられていましたが、随分たくさんの野鳥が来るのですね。今回出会ったのは、そのうちマガモヒドリガモです。オスは特徴がありますので見分けやすいですが、メスは地味で見分けにくいのです。この看板では、オスの特徴を絵にしていますが、メスについては書かれていません。書きにくかったのでしょうね。

カモなどのリスト

 

   下は、マガモのオス(♂、右)とメス(♀、左)です。マガモのオスは、黄色いくちばしと緑色の頭の色が特徴です。胸が大きく膨らんでいるのが可愛いですね。

カモ1

 

  下もマガモのオスですが、頭の色が紫です。光線の加減で紫に見えるのかもしれません。その下がメスです。毛繕いをしていてくちばしが見えませんが、雄と雌がペアになった行動することが多いので、マガモの雌と判断しました。

カモ3

 

カモ4

 

  下は、ヒドリカモのオスです。頭が濃い茶色、くちばしがグレイで先端が黒、胸が薄茶色。羽がグレイですが、後ろは根が黒い。胸は真っ白で、泳いでいるところを横から見ると腹の白がよく目立ちます。

カモ2

 

カモ7

 

カモ8

  下は、ヒドリガモ♂(右)とマガモ♂(左)を写したものです。シャッターを切ったのは、マガモは頭を下げてしまったときでした。

カモ5

 

  マガモの中にアヒルが1羽混じっているのが、下の写真です。仲良く共存している様子は面白いですね。

カモ6

   この続きは、明日にしましょう。

   

写真の額縁が完成し、壁に飾った!

  しばらく前に写真を入れる額縁を手作りしたことをお話ししました。アクリルの板を買っておいたので、すぐに写真を入れようと作業をはじめたのですが、開けてみてびっくり! アクリル板が透明ではなく、半透明だったのです。表には「透明」の表記があったので、それを信頼してしまったのです。表面を保護するために薄い紙が張ってあったので、それをはがして確認すれば良かったのかもしれません。でも、商品ですのではがすことは出来ませんよね。3000円くらいの損出でした。また別のことで使うこともあるだろうと、取っておくことにしました。

  というわけで、新しくアクリル板を買うのに時間がかかり、額縁に写真を入れるのがこんなに遅くなってしまったのです。

額縁1 

  写真を入れて壁に掛けてみると、なかなか良いのです。額の色が派手すぎないかと心配していたのですが、結構落ち着いた色合いで、写真が引き立ちます。いや、いや、写真の中身が良かったのだ! と思っているのですが、・・・・・・。上の写真では、左が新しく作ったものです。スイスアルプスのマッターホルンに行ったときの、感動の写真です。

額縁2 

  上の写真では、右の額が新しい写真です。カルガモが川から飛び立つ瞬間の写真で、動きがある写真となりました。下左は、庭に浅黄まだらが飛来したときに写した写真です。それぞれ、感動の瞬間で、それを思い出すだけで興奮します。

額縁3 

  以下、同様です。大きく引き延ばす(とはいっても、A4サイズがボクのプリンターの限界です)と、やはり迫力がありますね。

額縁4 

  風景あり、美しい花の写真あり、チョウがあり、昆虫があり、小鳥があり、と対象は様々です。いかに自然の美くしさを切り取ることができるか、あとは写真の腕前によるのですね。もっと写真の腕前を上げたいという思いがわいてきます。

額縁5  

  というわけで、わが家は写真だらけになりました。額縁の作り方を覚えたので、もっとたくさん作りたいと思っています。そして、壁がいっぱいになったら、新しく写した写真と入れ替えるようにしたいと思っています。

ぶどう園は、ツグミ、ムクドリなどの楽園!

   岡崎の家の隣に広いブドウ畑があります。そこには、毎日のように、小鳥たちがやってきます。数10羽のスズメが来ていました。また、数10羽のムクドリも来ています。シジュウカラも来ていました。昨日見たのは、一匹のツグミです。いくつかの写真に納めましたので見て下さい。

ツグミ1

   鳩くらいの大きさで、胸が白地に黒いまだらの斑点があり、羽が茶色をしています。地味な鳥ですが、美しいですね。

ツグミ2

   地面におりると、餌をついばみながら時々、ヒョコッと頭を上げて周りを見渡します。その仕草が可愛いのです。いつも辺りを警戒しているのでしょうね。

ツグミ4

  下は、スズメと一緒に写っています。

ツグミ3

  ムクドリと一緒に写っている写真が下です。ムクドリは群れをなして行動することが多く、ジュルジュルと鳴いて賑やかです。スズメも群れをなして、チュンチュンと鳴いて賑やかです。

ツグミとムクドリ

 

   それに対してツグミは、たった一人で行動するのですね。どんな鳴き声をするのか、知りません。しかし、いろいろの種類の小鳥たちが、このぶどう園で共存しているみたいです。

いつもの散歩道、マンサクが美しい!

  わが庭にマンサクが咲いたので、いつもの散歩道でも咲いているだろうと思って、いつもの開成地区への散歩道を歩きました。先ず、目に付いたのは、キブシのつぼみでした。下の写真のように、まだつぼみですが、例年ですとマンサクの後に咲く花です。キブシの花も、細いひものように黄色の花を付けるのですね。それが咲くのを楽しみにしています。 

枯れたキブシ

   道ばたのスギを見ていたら、幹に食い込むようにフジが巻き付いていて、絞め殺されそうな風情でした。フジの花はきれいですが、フジはとても強いツル植物で、怖いみたいですね。

フジに締め上げられたスギ

 

   目的のマンサクが咲いていました。わが家のマンサクは栽培種なのか、花が大きいですが、ここに咲いている花は小さいですね。何カ所かに咲いているのですが、それぞれの風情がありますね。

マンサク2

   

マンサク3

  下は開成地区の風景です。巴川の上流になるのですが、実に美しい風景ですね。のんびりと土手を歩いて、風景を楽しみました。前にこの川でカワセミを見たのですが、この時は発見できませんでした。 

改正地区の巴川

 

  川端に茶色の実がたくさん垂れている灌木がありましたが、何という植物なのか分りません。川の風情と調和して、美しい風景でした。

川の風情

   開成地区の集落の中に、ひときわ大きく枝を伸ばしているサクラの木が見事でした。

冬のサクラ

 

  青空がきれいでした。その中に、飛行機雲が空に二筋の白い雲を見せていました。これも、きれいでした。 

 

飛行機雲

  真冬ではあっても、自然は春を少しずつ感じさせてくれます。散歩は楽しい!!

長の山湿原への散歩道

  長の山湿原までは約1時間。初めのうちは人工林の中を歩くので面白さはないのですが、次第に開けてきます。急に視界が開けたなだらかな丘に、たくさんのイチョウが植えられていました。長の山湿原の周辺は、山なのにこうした勾配のなだらかな丘が広がっているのです。植えられたイチョウは、おそらくギンナンを栽培する目的なのでしょう。秋になると黄色く色づいて、とてもきれいなところです。

イチョウの畑

 

  Hさん宅の前の幅広い谷間を写したのが、下の写真です。この谷間は、もともと長の山湿原の続きです。一面のススキの原でしたが、どなたかがススキを刈り取った後でしょう。見晴らしが良くなっていました。

Hさん宅前の湿原

 

  いつも歩くメインルートをはずれて、昨日は東側のルート、人工林の中を通って湿原に行きました。下の写真は、湿原の東の林道からの風景を写したものです。やはり、ススキの原が広がっていました。周囲の山の地形がなだらかなことが分りますね。ほんとんどが人工林のよく手入れされた見事な森が広がっています。こういうなだらかなところは植林しやすく、管理もしやすいのでしょう。

湿原のススキ原

   現在の保護されている長の山湿原の区域は面積は限られていますが、このようなススキの原だったところを県が買い上げて保護地区にして柵で囲ったわけです。しかし、これだけススキに占拠されてしまうと、貴重な湿地植生は生えてこないでしょうね。湿原も、やはり人の手を加えないと良好な環境を維持できないのだと思います。

ススキ原

   道ばたに、アセビのつぼみがピンクの色を見せていました。もうじき白い花が鈴なりに咲くことでしょう。

アセビのつぼみ

   Hさん宅の近くに戻ってきたら、下のような穴ぼこだらけの枯木に気が付きました。カミキリムシに食われたのでしょうか、それともキツツキのたぐいの鳥に食われたのでしょうか。おそらく、そのどちらもあったのではないかと思います。痛々しいですね。

穴だらけの枯木

   そのうちに、小鳥の大群に取り囲まれました。20羽くらいいたでしょうか。コナラやアカマツの幹や枝に飛び交っていました。下の写真では、遠くでしたので見えにくいのですが、幹や枝に何匹もいるのが分りますね。大きさや羽の色からシジュウカラではないかと思っていたのですが、間違いでした。エナガでした。

木に止るエナガ

 

エナガ2

   それが分ったのは、下の写真です。シジュウカラならば、喉に黒いネクタイが見ますよね。それがないのです。それに尾が長いです。鳴き声も違います。そのうちに、他の森に移動していきました。

エナガ3

   その他にも、ヤマガラやジョウビタキがたくさん居たのですが、遠くて写せませんでした。野鳥の撮影は難しい!!

  2時間くらいの散歩でしたが、それほど疲れなかったのは何故でしょうか。このところしばしば散歩に出かけて、歩くことになれてきたせいなのでしょう。気持ちの良い散歩でした! 明日も天気が良ければ散歩しよう!! 春の自然との素敵な出会いを求めて!

この村の中心地の裏道を歩く!

  この村の中心地には買い物にしょっちゅう出かけるのですが、裏道には入ったことがありません。いろいろと面白い物を見ました。

  下の写真は、素敵なログハウスですが、「わんわん美容院」という犬の美容院でした。この村にも犬の好きな人がたくさんいるのでしょうか。

わんわん美容院

 

  村役場には何度も行ったことがあるのですが、下は裏側から見た役場です。すぐ裏が広い田んぼだ、なんて知りませんでした。その下の写真は、ご老人の施設の建物です。平屋の長い建物ですね。広い土地があって、二階建てにする必要がないのでしょう。

裏から見た村役場

 

高齢者施設

   下は、十二所神社と書いてありました。こぢんまりとした社が奥にありました。石畳が廊下のように社に続いている境内の雰囲気は、じつに日本的ですね。

十二所神社鳥居

 

十二所神社

   社の横に立っているスギは、スゴイ巨木です。胸元の太さは、直径2m近くもあります。ようやく写真に収まりました。神社というとスギの巨木がつきものなのは、なぜなのでしょうか。

スギの巨木

  神社のすぐ隣に、下の写真のような立派なログハウスが建っていました。建ったばかりなのでしょうか、人の気配がしません。柱や梁の太い丸太がスゴイですね。白壁も、柱や屋根の色とあいまって素敵です。

立派なログハウス

   普段は目にしない裏道を歩くのも、いろいろと発見があるものなのですね。

村の中心地の近く、巴湖への散歩!

  昨日も晴天でしたので、買い物がてら、村の中心地の農協に車を止め、その東の方にある巴湖は散歩しました。下は、田んぼが広がる向こうの山麓に、大きな集落がありました。さすが中心地の町並みですね。

高里地区の風景

 

  巴湖は、砂防のための小さな人造湖。この村唯一のみずうみです。周辺には保養所などのいくつかの施設が建っています。静かで、のんびりとするところですね。

巴湖

 

  水門の近くで、若い人が釣り糸をたれていました。何が釣れるのですか、と聞くと、ワカサギが出るのですよ、と答えてくれました。ワカサギというのは寒い地方のみずうみに住んでいると記憶しています。やはりこの村は寒いのか?! 釣れるところまで見たかったのですが、なかなか釣れませんでした。

釣りをする人

   湖畔に、下の写真のような、カヤの木の巨木が立っていました。手前はアカマツです。おそらく100年近くの樹齢でしょうか。この散歩道でしばしば出会いました。実はわが家の裏山にも数本、小さなカヤの木が生えています。ゲジゲジのような平たい葉の先が尖っていて、皮膚に触れると痛いのです。それが、こんなに大きな樹木に成長するんですね。楽しみ、というか怖いというか、・・・・。

カヤの大木

   下は、モミの木の大木の上に月が出ているところを写しました。

モミの木と月

   これまでモミの木に近寄ってみたことがなかったのですが、枝葉の先端は下の写真のようになっているのですね。常緑針葉樹はたくさんの種類があって、見分けるのは難しいですね。

モミの木

   途中で村人がヒノキの森の中でなにやら作業をしていたので、声をかけました。「このへんは鹿が良く出て、栽培しているシイタケを食べてしまうんですよ。そこで、その食害を防ぐためにネットを張っているのです」と。シイタケを鹿が食べてしまうのですね。そういえば、ボクが作ったシイタケのホダ木も、雑木林に置いたままになっています。囲いを作るなどの防御策を考えないといけませんね。

シイタケの鹿囲い

   この続きは、また明日にしましょう。

マンサクが咲き始めました! 長ノ山湿原への散歩!

    連れ合いから言われて初めて気が付いたのですが、わが家のマンサクが咲き始めました。「数日前から咲いていましたよ!」と言うのです。実際に見たら、咲いていました。こんな寒いのにと思うのですが、けなげに咲いているのですね。嬉しくなって、春を探しに長ノ山湿原に向かって散歩に行きました。

咲き始めたマンサク

  いつみても、変わった花ですね。つぼみから弾けるように、細長い黄色い花弁が出てくるのです。その根本が赤くてきれいですね。 

咲き始めたマンサク2

   いつもの年には、同じ頃に咲くのはウメです。近寄ってみると、赤っぽいつぼみが大きく膨らんでいました。開花間近だと推察しました。やはり、ウメが咲くと「春」が来るのですよね。

膨らんだ梅のつぼみ

   わが家から出て、菅沼川の方に行くと、その土手にあるイロハモミジの先端の枝先がピンク色に輝いていました。春はまだですが、もうそこまで春が近づいていることを感じさせられます。背後の森林は、胞子がいっぱい付いてスギが赤茶けた色をしています。これから、花粉の飛ぶ季節が近づいた、ということですね。

ピンクのイロハモミジ

  途中の人工林の中に、樹皮が面白い二本の巨木に出会いました。葉が生えていないので確かではありませんが、幹にこんなに細かい凹凸のある樹皮は、おそらくクヌギでしょう。この地方にはあまりない樹木です。二本もあると、その存在感はすごいです。

クヌギ?

  その近くで見た植物が下の写真です。若芽が出始めているところを写したものです。なにやら見たことはあるのですが、どうしても名前は思い浮かびません。大きな樹木になるような物ではなく、灌木のたぐいでしょうね。地味ですが、美しい花になるでしょう。

KKKKKKK???

 

KKKK??

  これもつぼみですから、春の訪れには違いありません。これからの植物たちの芽吹きが楽しみです。

ステレオ人工林

    道沿いは人工林が多いのですが、上はよく手入れされた森を立体視出来るようにステレオ写真にしました。立体視してみると、手入れされた森であることがよく分りますね。でも、もっと間伐しないといけないように思います。

  この続きは、明日また、・・・・・・。

 

写真を飾る額縁を作る!

  雨の日をのぞいてここ数日、写真を飾る手製の額縁を作っています。それは、市販の物はたくさん売っているのですが、ちょっと体裁の良い額縁は結構な値段がするのです。一番安い物を買って使っているのですが、写真が多くなってくると自分で作ったほうが安上がりなると考えたからです。
  先ずは、材料選びから! 巾3cm、厚さ1.5cmの面取りをしたSPF材が一番安くて手頃でしたので、それを10本ほど。規定の長さに切るわけですが、切る角度を調整できる大きな丸鋸を使います。正確に45度の角度でカットします。4本の材料を角で合わせれば真四角の額が出来るわけです。

 

角を削るカンナ

   問題は、写真を入れるために裏の角を平行に削ることです。昔、ホームセンター歩いていたら、そういうことのために作られたカンナが売っていました。鏡の枠組みをつくるために昔、買っておいたものです。上の写真のカンナの歯が出ている部分を、木材の角に押し当てて削るのです。こんな道具があるなんて、いろいろと考える人がいるのですね。それで材料を削るのは、とても力がいります。寒い外での作業ですが、10本も削ると汗が出るほどです。翌日は腕や胸の筋肉が痛くなりました。  

角を止めるタッカー

   4本の額縁の材料を組み合わせるのですが、それにはタッカーを使いました。タッカーとは、ホチキスの大きい物と思って下さい。それで止めることはできるのですが、しっかりとは止まりません。それで、四隅をさらにビスで止めます。

電動彫刻刀

   それだけでも額縁にはなるのですが、すこし模様を付けたいではありませんか。そのために電動彫刻刀で溝を入れました。これも、かつてホームセンターを歩いていて見つけたものです。この彫刻刀は、電動で刃先が前後に細かく振動する、その力で木材を削るという原理です。刃先をいろいろと変えることが出来ます。平歯、丸歯、角歯などで、目的に合わせて刃先を変えるわけです。あらゆる木彫に使えるので、少々高価でしたが購入しました。ボクにもう少し美的なセンスがあれば、もっと美しい額縁を掘ることができるのですが、残念なことに美的センスの方はからきしダメ。

アクリルシート

 

  額縁には、前面に透明のガラスとか透明なアクリル製の板が必要です。上の写真が、買ってきたアクリルの透明なシートです。それに色の付いた台紙も買いそろえました。さらに、裏板に使う薄いベニヤ。塗装して乾かし、留め金などを付ければ完成です。
  下が、赤っぽい塗料を塗りつけたところです。なかなかきれいになりました! 塗料のふたがぴたりと閉まらないので乾いてしまい、ペイント薄め液で薄めて使います。また、二度塗りはどうしても必要です。

塗装した額縁

 

  さて、今日の午前中にここまで仕上げました。1コ当り300円程度と、市販のものよりも半値くらいで作ることができました。手間賃を入れたら1000円くらいにはなってしまうでしょう。でも、作るのが楽しみですので、やはり安上がりですね。
  完全に乾いて、具体的に写真を入れて飾ったら、どんな物ができるか、お楽しみに!! しかし、いくら素敵な額縁が出来ても、中に入れる写真の出来具合が悪ければ台無しですよね。
木工は楽しい!!

初めて見たロウバイ! 美しい!

  見代の集落の庭でロウバイを見たことをお話ししましたが、先回の和田集落への散歩の後、大きな川沿いに高松地区をドライブしました。そこで、道ばたに黄色い花をつけた灌木を見ました。こんな季節に花を付ける植物は、きっとロウバイに違いない、と車を止めて見におりました。ちょうど村の女性がいたので、「これ、ロウバイですね?」と尋ねたら、「そうです、ロウバイです。少し時期が過ぎています。1週間ほど前でしたら真っ盛りだったのですよ」と答えてくれました。
  初めて近寄って見るロウバイです。その美しさに感動です!

ロウバイの花

   よく見ると、ただ黄色い花というだけでなく、花弁が半透明で、まるでロウを薄く切ったような独特の色合いなのです。なるほど、そういつ特徴から名前に「ロウ」が付いたのだと思いました。花の付き方から言って、「バイ」はやはり梅なのですね。
  それと、強烈な香りです。辺り一面香りが漂っています。甘い強い芳香を放っているのです。村の女性が言いました。「村のあるお年寄りの病院へお見舞いにこの花を持っていったら、あとで病人の方が看護婦さんから、あなたは香水を付けているのですね、と言われた」と言います。そのくらい強い甘い香りなのです。

ロウバイアップ

   彼女はよほど花が好きだったのでしょう、家の中からもう一株のロウバイを持ってきました。「植物が分る方の調べてもらったら、ロウバイの原種だと聞きました。」というのです。下の写真のように、花弁はわずかに黄色がかっていますが、白っぽい半透明の花弁と、赤紫の中心部分からなっています。香りは全く同じです。こんな種もあるのですね。

原種ロウバイ

   別れ際に、彼女はロウバイの一枝をボクらに下さいました。彼女は、花を愛でる人には、大切なものでも差し上げてしまうのですね。おかげで、車の中は、ロウバイの花の香りでいっぱいになりました。帰って家に飾りましたが、やはり家中に香りが広がって、じつに豊かな気分になりました。村の女性に感謝!!

花瓶のロウバイ

 

coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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