08年、最後の日、庭の片づけなどをしました!

  2008年の最後の日となりました。病気もほとんどなく、元気に過ごせてことを感謝しています。

  大晦日というと、大掃除などつもるゴミと埃の始末をして正月を迎える習慣ですが、わが家も懸案の掃除と庭の片づけをしました。窓ガラスをきれいにすると、部屋が明るくなって良いですね。
  前回は畑の堆肥置き場の竹の柵を作ったことをお話ししましてたが、余った太い竹で灰皿を作りました。竹を有効利用しないと行けませんからね。たばこを飲まなければこんなもの必要はないのですが、なかなか止められません。

竹の灰皿

 

  問題は、柵を作る前の廃材となった大量の腐った竹の処分です。庭掃除のつもりで、それを午前中にすべて燃やしました。同時に、農作業で使った竹などは、2,3年使うと腐ってしまって使えません。それらをかき集めて燃やしたわけです。

  下の写真を見て、変なたき火の場だと思われて方もおられると思います。そうなのです。普通はコンクリートブロックを縦に置いて加工のですが、うちでは横に置いて組み立てます。それは、昔、植木屋さんに教えていただいたことで、ブロックを横に寝かせることでたき火に横から空気が入って良く燃えるからです。実際に良く燃えます。放っておけば、完全に灰だけになります。かくして、庭は見違えるようにきれいになりましたよ。

  今晩から息子たちが帰ってきます。こうしたのは、もちろん、息子たちを迎えるのに、少しはきれいにしておきたかったからです。

たき火で片づけ

 

  ところで、この暮れは、これまで撮影した写真の中から選んで、A4サイズの引き伸ばした写真を額に入れて写真を楽しもうと、プリンターを駆使してたくさんの写真をプリントしました。大きく引き延ばすと、迫力があり、写真が引き立ちますね。皆、ボクが撮影したとっておきの写真です。腕前がいまいちですが、とてもきれいです。そしてその中身は、皆、このブログに使用したものです。

壁に掛けた写真1

 

  ところが、写真を入れる額がかなり高いのです。ホームセンターや100円ショップで一番安い物を買って写真を入れました。写真そのものの出来映えも、格好の良い額に入れると全く物の写真に見えるほど見栄えが良くなるのですね。部屋中に飾ろうと思っているのですが、高くなるので、その額を自分で作ろうと思っています。木工は楽しいですから・・・・。うまくできたら、また紹介します。

壁に掛けた写真

 

  わが家を訪ねて切れくれた方が、写真を見て褒めてくださるのはとても嬉しいことです。写真によって、会話が広がっていくのも楽しいですね。

壁に掛けた写真2

 

  これで、息子たちを迎える準備が完了しました。皆さんも、良いお年をお迎え下さい。

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畑の堆肥置き場の竹柵が完成しました!

  8年ほど前、庭の畑に刈った雑草を堆肥にしようと、堆肥置き場を作りました。移り住んだばかりでしたので、畑は腐植物がほとんどなく、見るも無惨な作物しかとれなかったのです。そこで、たくさん出る刈った雑草を置いておく堆肥置き場が必要になったわけです。それがもう8年も経って、周りを囲んだ竹の柵がぼろぼろになってしまいました。下の写真のような状態です。

壊れかかった囲い

  そこで、裏山から竹を切り出すことからはじめました。合計3本。竹の切り出しは結構大変な作業です。毎朝寒いので外に出るのがおっくうになってしまうのですが、切り出しの作業をしているうちに体がポカポカと暖かくなります。切り出した長い竹が下の写真です。 

伐採した竹

   さて、それを80cmに切り、さらに割って3~5cm幅の板にします。2本を割っただけで、下の写真のようにたくさんの竹板が出来ました。

割った竹

   さらに上下を押さえる竹板が必要になるので、120cmの長さの竹を割って、竹板を作ります。「竹を割ったような」という表現があるように、スパーンと割れますので、竹を割るのは気持ちが良いものですよ。

割った竹2

  それを下の写真のように、その両端を竹板で挟み、シュロ縄で結んだいくわけです。豊田のYさんに教えてもらったように、シュロ縄は水につけてぬらしておきます。それは、乾いたときに縮んできちんと縛れるからです。三枚の竹柵を編むのに、3時間もかかりました。結構手間のかかる作業です。 

竹を編む

   そして、下の写真のように現場に組み立てて完成なのですが、その前に置いてあった草などを整理しました。それは、、です。4本の杭を打ってそれに固定します。それは、草などがはみ出していて柵が組み立てられないからです。その作業がまた大変でした。草の下には、2年ほど置いたので、厚さ30cmほどの真っ黒の堆肥が出来ていました。来春には畑に還元しようと思っています。2年前は、堆肥の中からカブトムシの幼虫がたくさん出てきました。そこで、わが家では、これを「ビートルズハウス」と呼んでいます。どんな昆虫の幼虫が出てくるか、来春が楽しみですね。

そして完成

   長年堆肥作りをしていて失敗続きでした。木質のゴミを入れると、なかなか分解が進まず、堆肥にならないのです。その失敗からは草本類のゴミだけを入れることにしています。

  さて、完成してみると、なかなかの出来ばえです。すぐ自慢する、のでした! 

 

   数日前、Hさん宅のあずま屋の中にテーブルを作りました。立派なベンチが出来ても、テーブルがなければ物を置くことが出来ませんからね。先ずは足を作ります。いろいろ考えましたが、X字型の足を丸太で組むことにしました。Hさんが山の中から適当な太さのヒノキの木を切り出しておいて下さったので、それをX字に組み、中心をボルトナットで止め、その上端に厚さのある木材を両側から挟むようにきちんと取り付けるのです。結構難しい作業なのですよ。天版は、3cm厚のヒノキの板を8枚を組み合わせて、下から両端と中央に板を取り付けて作ります。その上に作ってあったX字の足を載せ、ビスで固定するわけです。それを逆さまにして、天版の表面を段差がないようにカンナできれいに削ります。

テーブル新作

 

  出来たのが上の写真です。あとは塗装だけですが、きれいに出来ました。ヒノキの天版が白く輝いていますね。色を塗れば、もっときれいになるでしょう。これで、Hさん宅のあずま屋でバーベキューをしたり、楽しく過ごすことが出来るでしょう。完成して、ボクも嬉しいです。

たくさんのナンテンの実

 

  上は、わが家の庭にあるナンテンですが、たくさんの赤い実がつきました。葉まで赤くてきれいなのです。下の写真のように、今年は、とくにたくさんの赤い実が付きました。ひときわ目立ちます。

たくさん成ったナンテンの実

  下は、サザンカの花です。大分前から咲き始めましたが、花がたくさん咲いて、とてもきれいです。これからもずっと咲くでしょうね。 

サザンカの花

   下は、庭の入り口付近にあるマサキです。赤い実が付くことは知っていたのですが、それがはじけて中から黄色の種?が見えているのです。面白いですね。こんな風にはじけるなんて、はじめて見ました。

マサキの実

 

 

 

H牧師が天に召されました! 悲しみの日々です!

    ボクらを30年の間導いて下さったH牧師を天に送ってから、もう10日を過ぎようとしています。葬儀から時間が経つにつれて、次第に悲しみが増してくるのは何故でしょうか。プロテスタントのキリスト教信者にとって、牧師は大きな存在です。H牧師は、ボクらの小さな集団の危急の時に、ボクらを助けてくれました。そして、30年間もボクらの精神的な指導者でした。H牧師は、ボクらの心のあり方や生き方を、聖書の光に照らして導き、心の平安を与え、生き方の方向性や課題を与えて下さったのです。

  H牧師の偉大さは、古くから伝わるキリスト教の教義から聖書を解釈するのではなく、深い聖書学の知識と現代に生きる者として、驚くような斬新なアイデアで聖書を解き明かしてくれたことでした。その話(説教)れを聞いたときの深い驚きと感動が、今も、走馬燈のようにボクの頭の中を駆けめぐっています。語ればきりがなくなるので、これまでにします。

  ボクですらこんなに悲しいのですから、遺されたお連れ合いはどんなに悲しみの中に居るでしょうか。時折下さる電話の向こうで、涙に暮れることばを聞くにつけ、胸に響きます。ボクには経験がありませんが、良き伴侶を失った悲しみは、癒えるのに長い時間がかかるのですね。神様の慰めを祈るほかはありません。

  いきなりキリスト教のことなどを持ち出し、済みません。でも、書かずには居られなかったのです。ボクの本心ですから。冬になって、生き生きとした自然の生き物たちも、今は冬眠しています。こういう時も必要なのでしょう。

寒いですね! 村の人に鹿の肉をいただきました!

   ご無沙汰しています。

  寒いですね。12月だから当然なのですが、薪ストーブをかんかんに炊いても、なかなか暖かくなりません。今朝は、日の出前に外を見たら、前の田んぼが真っ白でした。雪が降ったのではないかと思えるほど、真っ白の霜です。手前のサザンカの葉の縁が白く輝いていますね。晴天であれば、これからは毎日このような風景を見ることになります。きれいな風景ですよね。

霜が降りた!

 

  ところで、昨日の晩、村の人が「裏山で鹿を仕留めたんですよ。ボクではなくプロですが、その肉を差し上げます」と言って、たくさんの鹿の肉を持ってきてくださいました。どんな風に仕留めたのか、面白そうですね。農作物への鹿の害で困っている農家では、やはり鹿が増えてしまうのは困るので、殺生も仕方がないのですね。

  「刺身にしてショウガ醤油で食べるか、唐揚げにして食べると美味しいですよ。」と教えていただいたので、そうしてみました。下は、刺身にした鹿の肉です。久しぶりに刺身包丁を使いましたが、使っていなかったので少しさびが来ていましたので、研いでから刺身にしました。良く切れること! 

  鹿の肉など食べたことがないので、おそるおそる食べましたが、美味いのです。馬刺しは食べたことがあるのですが、鹿刺しは初めてです。唐揚げもして食べてみたいと思います。

鹿の肉

 

  この鹿は日本鹿だと思いますが、数日前、なんとカモシカの幼獣を見ました。この村でははじめてみました。名古屋に出かけた帰り道、細い山道で、小さくて灰色の色をした鹿です。日本鹿は薄茶色ですが、カモシカは灰色ですので、カモシカに間違いないと思います。

  下は、2,3日前、夕暮れの満月が美しかったので撮りました。夕暮れ時の光の中で写真を撮るのは難しいですね。

満月

 

  日が落ちてゆく方を見ると、夕焼けの空がきれいでした。

夕暮れの風景

  

Hさん宅の檜皮葺きのあずま屋が完成! 

  ようやくHさんとの日程が折り合って、いよいよ最後のあずま屋の檜皮葺きに取りかかりました。

  防水シートを敷いた上に、檜皮(ヒノキの皮)を端をそろえて載せていきます。四層の檜皮ですのでかなりの厚さになります。そして、下端からあらかじめ防腐剤を塗ったドウブチを長い釘で固定していきます。

檜皮を葺くHさん

 

  ボクは高所恐怖症。はじめは、屋根の上に立ち上がることが出来ませんでしたが、そのうちに慣れてきて立ち上がると、実に高くて見晴らしが良いのです。

葺き終わった二人

 

夕日に映えたあずま屋

   下は、夕日に映えたあずま屋の完成した様子です。どうです? なかなか格好が良いでしょ?! 完成したあずま屋を見ながら、二人で満足したのでした!! 何という充実感でしょうか!!!

完成したあずま屋

 

木和田集落、守義集落の秋の風景!

  今度は、これまでにご紹介したいと思っていた部落の秋の風景をご紹介しましょう。いつも通過するたびにご紹介したいと思っていました。一つは、ボクらの住む集落よりも東の方にある、木和田集落です。
  この村は高原上の地形をしているとお話ししましたが、その周辺に行くと、とても急峻な地形になり、深い谷に刻まれています。それが実に対照的なのです。ボクらの住んでいるところは、穏やかな丸みを帯びた丘と平野が広がる地域ですが、東の方の豊川の水系に入りますと深い谷に刻まれた著しく急峻な地形の変わります。その変化が際だっているのです。

  その東側の地域にある集落が、木和田です。谷底に部落の神社があります。白鳥神社です。そのたたずまいが実に美しいのです。桜の巨木に囲まれ、素朴な神社の石像、木造の社の素朴さが素敵です。

木和田部落の神社

 

木和田神社の風景

 

  近くの紅葉が美しく紅葉していました。谷間の集落ですので、棚田が広がっています。昔ながらの里山風景が展開するのが、心憎いですね。

木和田神社の風景2

 

木和田集落の風景3

 

  もう一つは、菅沼集落よりももっと北の、この村の最北端の集落です。いつも通過している集落なのですが、急峻な山の斜面にへばりつく用に展開する集落の風景は、信州を思わせる風情です。深い谷間なので、谷底は日が当らず、写真には良く写りません。遠くにガガとした山がみえるのも、美しいですね。

守義集落の風景1

 

守義集落の風景2

 

  こんな谷間の中の急な斜面で生活することは大変だと思いますが、どのような困難があるのでしょうか。風景だけですが、この村の秋の集落のひとこまをご紹介しました。

奥三河のドライブを楽しみました! 四谷の千枚田など!

  2年前の11月末からこのブログを始めましたので、2年を経過したことになります。はじめは楽天ブログで、今年の5月末までに367件の記事を書きました。そしてこのFC2ブログになってから138件の記事ですから、なんと500件を超す記事を書いたことになります。随分沢山書くことがあるなあ、と自分ながら感心します。これからは、どれだけ続きますか、お楽しみに!

  12月の冬に入り、植物などの変化は少なくなりました。この村の自然を紹介する目的のこのブログも、これからは頻繁にアップできそうにありません。下は、今朝スズメが数羽、梅の木にとまっていたところを写したものです。寒くなったせいか、スズメが日向ぼっこをしているみたいです。

スズメの日向ぼっこ

   貯まっていた薪作りも、今日で終わりました。豊田の友人が持ってきてくださった雑木(主としてカシの木です)を30cm位の長さに切ったところを写したのが、下の写真です。これまでの薪はヒノキやスギの端材で、今燃やしている最中です。火力は強いのですが、すぐに燃え尽きてしまいます。雑木は長持ちしますので、助かりますね。

雑木の薪作り

   今日は天気も良いので、温泉にでも行ってみようかと思い、東栄町の東栄温泉に行くことにして、連れ合いと二人で出かけました。その通り道に、四谷の千枚田があります。何度か来ていてこのブログにも紹介したことがありますが、何度見ても素晴らしい景観です。3年ほど前、ここで全国棚田サミットが開かれたくらい、有名な棚田です。

四谷千枚田の看板

  100年もかけて作った棚田は、下から上までの高低差が200mもあります。すべての田んぼが石組みで出来ていて、これだけの面積の棚田をつくるのにどれだけの村人の努力があったのでしょうか。気が遠くなる思いですね。ピラミッドや万里の長城ほどではありませんが、お米を作るという村人の途方もない年月の努力に、ただただ頭が下がりますね。 

千枚田の絶景

 

千枚田

   そこを通って東栄町の温泉に行く予定でしたが、途中で落石防止のための道路工事のために、通行止めになっていました。温泉まであと10分ほどだというのに、回り道をしていくと1時間もかかるというのです。あきらめてドライブを決め込みました。

  下は、急峻な山にへばりつくように存在する集落が沢山ありました。奥三河は、山が急峻なのです。平野らしきものがありません。だから棚田の田んぼは貴重なのでしょうね。この村も棚田が広がっていました。

急峻な山の集落

   ある村では、下の写真のような柿の木が立っていて、鈴なりに柿が実っていました。青空に柿の実の色が実に美しかったので写しました。しぶ柿なのでしょうか、持ち主は収穫しません。もったいないと思うのですが、干し柿にする手間を考えると、簡単ではないのでしょう。

鈴なりの柿

 

柿の実り

   一日、楽しいドライブをしました。たまにはこういう日もあって良いですね。

coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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