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東山植物園の続きをご覧下さい!

   東山植物園の続きをご報告しましょう。

  クサギの花が咲いていました。樹木は知っていたのですが、こんな美しい花をつけるなんて知りませんでした。黒い実もなっていましたよ。

クサギ

 

  下の花が何であったのか、思い出しません。

kkkk???

 

    下は、トチノキの実です。こんな大きな実がなるなんてことも、ボクは知りませんでした。

HHHH??

 

  これも思い出せません。メモでも撮って置けばよかったと思います。

GGGG??

 

  ちょっとびっくりした光景に出会いました。コナラの大木の葉が枯れているのです。そういえば、大分前にテレビか新聞か覚えていませんが、最近コナラの木が虫にやられて大量に枯れる被害が広がっているという話を聴いたことがあります。確か、北陸地方で、名古屋でも広がり始めたと聞いていたのです。下の写真の枯れたコナラは、それかもしれません。コナラは、関東以西に広く分布し、もっとも個体数の多い樹木で雑木林を代表する木であるだけに、この被害が広がることは大問題ですね。

枯れたコナラ

 

  下の大きな葉の草は、ムサシアブミというのだそうです。こんな草も見たことがありません。

yyyy・・・

 

  下は、ウバユリというのでそうです。咲き終わって実しか見れませんが、どんな花が咲くのでしょうね。

uuuuu//

 

  散歩の途中で、ヤマガラに出会いました。写真の写りが悪いですが、真ん中にいるのが分かりますね。可愛い小鳥です。

ヤマガラ

 

  下は、豊橋の葦毛湿原で見たシラタマホシクサです。人工的に湿地の環境を作り出し、そこに湿地の草花を植えているのです。無数の白い花はやはりきれいですね。サワギキョウもたくさん咲いていました。

シラタマホシクサ

 

サワギキョウ

 

  下の花は、ダンギクという花だそうです。節目にしたから紫の花が咲いていて、段々をなしているのでその名が付いたものと思われます。清楚で美しい花ですね。ボクは見たこともない花です。

ダンギク

   広い東山植物園のごく一部をご紹介したに過ぎませんが、大変勉強になりました。遠いのでなかなか機会が作れそうにありませんが、また訪ねてみたいですね。 

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名古屋の東山植物園は素晴らしい!

  数日前になりますが、名古屋の東山植物園に行ってきました。名古屋に住む連れ合いの姉夫婦が金婚式を迎えるというので、写真でもプレゼントしようと四人で出かけました。植物園というと人工的に管理された植物ばかりで、これまではあまり行く気がしませんでした。名前は前から知っていたのですが、始めての見学です。しかし、行って見て植物園を見直しました。
  一つは、これまでに見たこともない樹木や草本のほとんどにネームプレートが付けられ、植物の名前が分かることです。自然の野山で見られる種は限られています。ここでは滅多に見ることができない種を多様のそろえて管理されているのです。とても参考になりますね。もう一つは、庭園の美しさです。洋風の庭園もあれば、和風の庭園もあり、たくさんある池にはいろいろの水生植物が花をつけています。管理された美しさが実に見事なのです。何度も来てみたいと思うようになりました。たくさん写しましたが、これらのごく一部をご紹介します。

  下は、東山植物園の入り口にあるスイレンの池です。たくさんの種類のスイレンがちょうど花を咲かせていました。この池には、20種類くらいのスイレンの花が咲いていたのです。それぞれ名前が付いていたのですが、覚え切れません。そして、それを写したいと集まった写真マニアが大勢いてシャッターを切っていました。その一部をご覧に入れましょう。

植物園の入り口の蓮池

 

スイレン1

 

スイレン2

 

スイレン3

  今回は、園内にある「万葉の道」を中心に歩きました。「万葉集」にはたくさんの植物を題材にした和歌が歌われていることはご存知のとおりですが、その樹木や花といっしょに、その和歌が書かれた立て札がありました。あまりにたくさんあるのでそのごく一部をお見せします。例えば、下は、オミナエシの花とそれを歌った和歌です。作者不明ですが、いい詩ですね。

オミナエシ

 

オミナエシの詩

  大伴旅人の詩もありました。ネズの木は写しませんでしたが・・・。

万葉の詩

 

  下は、コムラサキを写したものです。もうこんなにたくさんの紫色の実が生るのですね。  

コムラサキの実

 

  下のクロバイなんている樹木は、名前は聴いたことがあるのですが、初めて見ました。常緑の小さな葉がてかてかと光って、まさに照葉樹ですね。

クロバイ

   振り返ると、森の間から東山のエンピツタワーが聳え立っていました。面白い建物ですね。

エンピツタワー

   次回は、この続きをお見せします。

葦毛湿原の続きを! 貴重な貧栄養湿地の植生!

  昨日の続きで、豊橋の葦毛湿原の植物たちを紹介します。

  下二つは、ミミカキグサを写したものです。指先と比べてみると分かると思いますが、とても小さな花です。花は5mmほどでしょうか。湿地にしか生えない貴重種です。可憐な花ですね。


ミミカキグサ

 

ミミカキグサ2

  下がムラサキミミカキグサを写したつもりなのですが、うす紫色の花が特徴的なのですね。ピントが甘く、上手く写せませんでしたので、確かなことはいえません。これらは、食虫植物といわれ、水の下の速く機などに保中嚢をもち、ミジンコなどのプランクトンを食べて生きていると言われています。

ミミカキ??

  下は、花期は終わりましたが、モウセンゴケを写したものです。赤茶色の葉が見えるのがそれです。これも食虫植物です。

モウセンゴケ 

  サワギキョウもたくさん咲いていました。いたるところに出ていました。濃い紫の色が美しいですね。

サワギキョウ

   下は、先回ご紹介したイワショウブだと思います。先回のものより花が少ないので、別種のように見えますが、花の形は同じです。

イワショウブ?

  下はアザミですが、アザミは種類が多くて種の同定は難しいです。ノアザミでしょうか?

アザミ???

   先回紹介した植物たちを含めて、湿原には他の環境では見られない貴重な植物がたくさんあるのです。何故かというと、湿原は年中水が枯れることなく存在するので、多くの木本類は根が呼吸できなくて湿原には生えないのです。ノリウツギやイヌツゲ、アカマツは根が水に強いので生きることができ、この湿原でも木本類はそんな樹木です。したがって、大きく育つ木本類がわずかしか存在しないため、草本類は太陽の光を十分に受けて育ちます。その中でも根が水に強い特別な種が湿原を占領することになるわけです。ところが、このような湿原・湿地が近年どんどん開発されて少なくなってくると、湿地植生が貴重種になってくるわけです。
  湿原でも、ヨシ、アシ、ガマなどの背の高い植物が生えていることが多いですね。それは、水に溶けている栄養塩類(窒素、燐酸、カリ)が多いので、大きな草本類が生育するわけです。そうすると、日の光を奪われて、小さな植物は生育しにくくなります。それらの植物が生える湿地を富栄養湿地と言います。それに対して貧栄養湿地は、水の中の栄養塩類が乏しく、草本類が生育しにくい環境です。しかし、日の光がさんさんと降り注ぐので、太陽の光で光合成して成長することができるわけです。栄養塩類が乏しいので、プランクトンなどから栄養を摂取する食虫植物が生えることになるわけです。

  これまでの紹介した作手のたくさんの湿地も、岡崎の北山湿地も、この葦毛湿原も、皆、貧栄養湿地です。大変貴重な環境ですので、大事にしていきたいものです。奇跡のような環境の中で、小さな生き物が生きていることに、ボクは感動しているのです。

  ところで、園内の湿地以外のとことのいたるところに、下のようなキノコが生えていました。シロオニタケです。作手の雑木林にも生えていましたね。猛毒ですので食べてはいけません。

シロオニダケ

 

シロオニタケ成熟

 

豊橋の葦毛(イモウ)湿原に行ってきました!シラタマホシクサが満開!

   23日の祝日に豊橋に用事があり、そのついでに初めて葦毛(イモウ)湿原に立ち寄りました。東海地方を代表する有名な湿原で、多様な湿地の生きものが見られると聞いていたからです。行って見てびっくり! その広い駐車場には車がいっぱい。観光バスまで来ていました。それも、遠く名古屋や浜松のナンバーも見られました。祝日だからでしょうが、すごいたくさんの人々です。作手の湿地はいつもボクらくらいで閑散としているのですが、有名になるとすごいことになるのですね。

イモウ湿原の駐車場

 

  下の看板のように、湿原には縦横に木道が敷かれ、見学しやすくなっています。ここも、作手に湿地と同じように貧栄養湿地で、オオミズゴケをベースに多様な湿地の植物群が見られます。歩いて見て、小さな川の水も水量が豊富で、水が豊富なところだと感じました。地質はチャートで、そのために貧栄養の水が流れるのですね。

看板

 

  入り口に長尾池があるのですが、水面に小さな白い花が一面に広がっていました。よく見ると、下の写真のように、細長いブラシのような水草が見られますね。近寄れませんのでよく分かりませんが、このような水草に白い花というと、バイカモではないかと思い浮かびます。前に岡崎の自然観察の里でご紹介しましたね。だとすると、この池の水がすごくきれいだということが想像できます。バイカモが池全面に、なんて思いもよりませんでした。

バイカモ?

 

バイカモのアップ

 

  湿原に一歩入ると、一面のシラタマホシクサのフィールドでした。真っ白で直径5mmほどの丸い花が一面に咲く光景は、圧倒的です。東海地方の湿地植生を代表する植物です。ボクは始めて見ました。花に触ってみると、ふわふわとしていそうですが、実はかなり硬いのです。

シラタマホシクサ

 

一面のシラタマホシクサ

  下はアザミですが、白いチョウが止まっていました。背景の白い花はシラタマホシクサです。 

アザミ

 

  下は、イワショウブです。白い花が清楚で美しいですね。

サワシロギク

  下の写真は、サワシロギクを写したものです。 

サワシロギク

 

   湿原に咲いていた植物はあまりに多くなりますので、次回にその続きをご紹介します。

小鳥の巣箱にかけたスズメバチの巣がさらに大きく!

  一週間ほど前に、裏山の小鳥の巣箱にキイロスズメバチが巣をかけたことをお話ししましたが、昨日はさらに大きくなっていました。下の写真のように、横も厚くなりましたし、下の方が大きく膨らみました。巣箱の入り口の下にも広がっています。どこまで大きくなるのでしょうか。今後も観察を続けて見ましょう。 

大きくなった蜂の巣 

  昨日、近くの雑木林の住むHさんが訪ねてきてくれて、下の写真のような「グロテスクなほど大きいキノコが採れた、イグチ科のキノコだと思う」と持ってきてくれました。傘が直径20cmほどにもなります。こんな大きなキノコは見たことがありませんね。

キノコ、イグチ? 

  Hさんのお宅を訪問したら、電柱に大きなチョウのような生きものが止まっていました。図鑑で調べたところ、ヤママユ蛾の仲間で、羽の形と模様から、ヤママユだと思います。大きくて、ヒラヒラとゆっくりと飛びます。これも初めて見る生き物です。きれいというか、グロテスクというか、奇妙な生きものですね。

蛾?

 

三匹の蛾?

   Hさんの雑木林に行くと、何か珍しい生き物がいるのです。自然が豊かなのでしょうね。

 

わが家の周辺の散歩・小さな雑草たちの花!

  9月の中ごろから、モズのけたたましい鳴き声が聞かれ始めました。コオロギや鈴虫など虫の音がいっぱいです。それもいいものですね。秋たけなわといったところでしょうか。
  前回の続きで、わが家の周辺を散歩したときの植物たちをご紹介します。みな、雑草に小さな花たちですが、それぞれ美しいのです。名前が分からない植物が大部分です。

  下の二つも、名前は分かりません。

RRRRRRR

 

AAAAAAA

 

  下は、キツネノマゴだろうと思います。ブラシのような花房に一つだけうす紫の花がついていて面白いですね。

WWWWWW

   下の黄色の花も、分かりません。

QQQQQQQ

 

  下は、ホウキギクかも知れません。

SSSSSSSS

  下の紫の花も分かりません。でもきれいな花ですね。 

DDDDDD

  下も分かりません。 

GGGGGGGG

 

  下は、イヌタデです。アカマンマとも言われますね。どこにでも生えていて、赤い花がきれいです。

タデ????

   下も名前が分かりません。

EEEEEEE

   菅沼川の河川敷には、下の写真のようにススキなどがたくさん穂を出していましたが、同定は難しいです。ススキの他にカヤの類もあるようです。

ススキ? 

カヤ???

 

ZZZZ

 

  草本類の種の同定は、至難の業です。

ふたたびわが家の周辺を散歩!秋の里山風景がきれい!

  これ、何だと思いますか。そうです、ミョウガです。きれいなものですね。裏山の水路沿いにミョウガの群落があるのですが、そこで取れたものです。大量に採れました。秋ですね! しかし、花が出てしまって、味は抜けてしまいました。友達に差し上げようと思っていたのですが、やめました。

採れたミョウガ

 

  一昨日、ふたたびわが家の周辺を散歩しました。この部落も、美しい里山風景なのです。まだ刈り取られていないたわわに実った稲穂の黄色と山の緑と、青空に浮かぶ白い雲が美しいのです。集落もきれいでしょ!!

里山の風景秋

 

里山風景善夫

  赤トンボがいっぱい飛んでいました。下は、つがいとなって止まっているアキアカネです。

つがいのアキアカネ

  下は、ノシメトンボではないかと思います。羽の先端が薄茶色になっているからです。橋の欄干に、つがいとなっているのを撮りました。

アキアカネ?

 

つながったアキアカネ

  

  下はコサギだろうと思いますが、真っ白の羽を広げて、田んぼの上を悠然と飛んでいました。 

kosagi

 

飛ぶコサギ

    

   植物については、次回にご紹介しましょう。

 

台風一過、朝焼けがきれい!

  台風一過、朝6時くらいに、連れ合いが「朝焼けがきれいよ!」というので、カメラを持って外に出ました。下の写真のように、ホントに朝焼けがきれいでした。

台風一過の朝焼け

  昨日は、雨が止んだとき、白いサギが飛んできたので外に出ました。四羽のサギでしたが、白いのはコサギだろうと思います。遠くて分かりにくいですね。青っぽいのはアオサギです。アオサギはすぐに飛んで行ってしまい、写せませんでした。

二羽のコサギ 

コサギの飛翔

   トンボを見つけて写しました。ムギワラトンボのようですが、全体に黒っぽい感じがして、羽の先が黒くなっています。ムギワラトンボ(シオカラトンボのメス)だとしたら、羽の先が黒いことはありません。別の種の可能性が高いですが、ボクの図鑑には載っていませんでした。

ムギワラトンボ?

   下の雑草は何でしょうか? トラノオのような花ですが、先端が丸いのでトラノオではないでしょう。図鑑を見ても、種は分かりません。でもとてもきれいな花ですね。
  花が美しいので、最近は草本類の同定にのめりこんでいますが、あまりに種類が多く迷路に入ってしまったようです。どなたか教えていただければ幸いです。

雑草UUUU

  

 

田んぼのあぜ道にいろいろの雑草が!

  わが家の対岸にある菅沼川の周辺を歩いてみました。河川敷や土手には、ネコヤナギやたくさんのイネ科の植物やその他の雑草がたくさん生えています。

 

菅沼川の風景

  下は、農道に生えていた植物です。雑草図鑑で調べてみたのですが、特徴のある植物なのですが、種は同定できませんでした。濃い紫の色で、箒のような形の花?がきれいですね。

雑草KKK

 

雑草JJJ

 

  下は、河川敷に生えていたツリフネソウの大群落です。こんなにたくさん花が咲いているところは見たことがありません。きれいですね。 

ツリフネソウの大群落

 

  下は、チカラシバではないかと思います。長いひげのような花?がきれいです。エノコログサが黄色く垂れ下がっているのも面白いですね。

雑草UUU

 

  下は、アカツメクサの群落です。アカツメクサは、ヨーロッパ原産の帰化植物で、牧草として導入されたものが住み着いたと言われています。シロツメクサも同様です。5月頃から咲いているのですから、随分花期が長いです。花がピンクでとてもきれいですね。

アカツメクサ

 

アカツメクサの花

 

  家に帰ってみたら、隣りの畑にアレチヌスビトハギが大群落をなして咲いていました。

HHHHH

 

  ノリウツギの白い花は前にも紹介しましたが、秋になるとノリウツギの花はガクの部分がピンクになるのですね。

秋のノリウツギの花

 

  水路沿いのウメモドキが、もう赤い実を付け始めました。きれいですね。

ウメモドキの赤い実

   畑のナスの葉に、白い小さなチョウが止まっていました。1cmにも満たない大きさなのですが、白地に黒い斑点があって、きれいです。ルリシジミだろうと思います。

チョウBBBB

 

スズメバチ?が小鳥の巣箱に巣を作ったのです!

  昨日も今日も、せっせと薪つくりに専念しました。今日は雨が降り続けましたが、工房の中ならば大丈夫です。午後になって雨が止み、休憩しているときに、びっくりした光景を目撃しました。裏山に掛けた小鳥が利用しない巣箱に、スズメバチ?が巣を作っているではありませんか!! かなり大きくなっているのに、今まで気がつきませんでした。黄色い2cmくらいのハチですので、キイロスズメバチではないかと思います。3年ほど前にわが家の高い軒先に丸い大きなハチの巣ができたのですが、巣の模様が下の写真のものと同じです。数匹のハチが表面に取り付いているのが分かりますね。巣箱の穴からも出入りしていました。ヒノキの幹の方にも広がっています。丸くなるとばかり思っていましたので、この形は奇怪ですね。巣箱は占領されそうです。こんなところに巣を作るなんて、またこんな形になるなんて、思いもよらないことでした。

スズメバチの巣

  

  カメラを持ったついでに、近くの菅沼川まで歩いてみました。一昨日、わが家の前の田んぼが稲刈りが終わっていました。刈り取った後の田んぼに、キジバトが落穂を食べにきていました。

田んぼにキジバト 

飛び立つキジバト

  空には、トビが舞っていました。シルエットになってきれいです。

トビの舞い

  田んぼのあぜには、ヒガンバナが咲き始めました。いよいよ秋ですね。真っ赤な色が鮮やかです。  

ヒガンバナが

 

  わが家のヒガンバナも、下のようにいっぱい咲きました。雨の露に濡れて、とてもきれいです。

庭のヒガンバナ

   菅沼川の風景は、明日お伝えしましょう。

 

 

ヒガンバナが咲き始めました!

  庄の沢湿地で見た下の写真の昆虫ですが、種が分からないと書きました(8月28日の記事)。よく調べた結果、ハンミョウであることが分かりました。ボクが持っている図鑑では、基調が真っ赤ではなく、緑色だったのです。そして羽の下のほうの黒の中の色が、白ではなく黄色だったのです。説明によれば、体色に変異があって、いろいろあるそうです。こんな色鮮やかな美しい昆虫を、ボクは見たことがありません。

ムシ???

  ところで、わが庭にマンジュシャゲ(ヒガンバナ)が咲き始めました。彼岸はまだ先なのに、咲くのが大分早いですね。家の周辺ではまだ咲いていませんので、わが家のヒガンバナはとくに早咲きなのかもしれません。実に優美な美しい花ですね。雨上がりに写しましたので、露がしたたりそうです。

ヒガンバナ

 

  今、庭のニラの花が満開です。もう一月くらい前から咲いているのですが、ニラの花の季節は長いのですね。その白い花に、いろいろの生き物たちが集まっています。下は、セセリチョウの仲間、イチモンジセセリです。羽の白い斑点が一直線に並ぶのが特徴です。解説によると、秋にその数が増えるそうです。 

KKKK??

 

  下は、コガネムシの仲間、コアオハナムグリです。緑の羽根に黄色の斑点があります。これもきれいですね。ボクは、これまでに見たことがありません。花に集まる習性があって、花粉を食べるのだそうです。

TTTT??

 

  同じくニラの花に蜜を求めているモンシロチョウです。これには、夏型と春型があるそうです。

モンシロチョウ

  また、ヤブランの花の紫が、一層鮮やかになりました。

ヤブラン

  

  ところで、前に雑木林のキノコの、ガンタケ(テングタケ科) を紹介しました。それはまだ出たばかりで、傘が開いておらず、卵形のキノコでした。その後行ってみたら、傘が開いていました。実にきれいですね。

キノコ??

  下の写真のようなキノコも出ていたのですが、種の同定はできませんでした。腐った樹木に生える種なのでしょう。 

キノコKKKK

 

 

秋の庄の沢湿地の生き物たちの変化は?

    湿地は秋になると湿地の生き物たちはどうなるのかなあ、と思い、再び庄の沢湿地を訪れました。先ずはトンボから。

  大分変わっていました。夏の間、たくさんいたアオイトトンボ、キイトトンボ、コシアキトンボ、ハラビロトンボ、オオシオカラトンボは全く見られませんでした。ギンヤンマとショウジョウトンボはいましたが、数が少なくなっていました。下の写真は、ギンヤンマがホバリングしているところを撮影したものです。トンボの季節が終わろうとしているのでしょうね。 

ホバリングしているギンヤンマ 

ショウジョウトンボ

   下は、ツマグロヒョウモンのオスだと思いますが、カヤツリグサの実(花?)に止まっています。その下はサワヒヨドリの花に止まっていますが、羽が千切れていたりして痛々しいですね。

G???

GGGG?

 

  植物では、サワヒヨドリが夏よりももっとたくさん咲いていました。薄いピンクの花房がきれいです。

GGGG??

 

  もう一つは、ミズギクが最盛期を迎えたことです。一番奥の湿地は、ミズギクが夏よりももっと広く一面に咲いていました。また、サワギキョウもまだ咲いていて、黄色の中に紫の花が散在している光景は美しいです。

ミズギク 

一面のミズギクが

  秋といえばススキですが、もう一つの変化はススキが穂を出し始めたことです。随分たくさん出ているのにはびっくりです。出始めなので穂の色が赤っぽいですが、秋が深まると真っ白になり、晩秋になると穂が飛び始めます。それが風情があって、ボクは大好きです。

穂を出し始めたススキ

   昨日は中秋の名月の日でした。ススキと一緒に月をめでる習慣が古くからありますね。昨夜は少し雲がかかっていて月がかすれがちでしたが、カメラと三脚を持って外に出て撮影してみました。なかなか上手く撮影できませんでしたが、その一枚を・・・・。天体の写真は難しいです。

中秋の名月

 

 

青山高原に行ってきました!

  三重県の松阪に住む友人を訪ねるために、この木曜日に岡崎の友達3人と一緒に松阪に行きました。湾岸道路、東名阪、そして伊勢道と高速道路を使って行ったのですが、湾岸道路の料金が高いですね。
  その帰りに、青山高原に立ち寄りました。昔、行ったことがあってとても景色がよいところだったからです。実際、ホントに景色がよいところです。正式には、室生・赤目青山国定公園というのですね。展望のよいところにいくつか駐車場と展望台があります。そこからの眺めは見事です。それを写真で紹介します。

青山高原看板

 

  眼下には、津や松阪の街がある伊勢平野が見下ろせます。この時はかなりモヤがかかっており、伊勢湾や知多半島は見えませんでしたが、・・・・。

青山高原から下を

 

  丘に登ると、頂上に三角点がありました。立派な石が埋め込まれており、756mと標高が書いてありました。

三角点

 

  青山高原は、鈴鹿山脈の南の方にあり、標高600~800mのなだらかな高原状の地形をしています。両側を断層で限られた隆起準平原と考えられています。下の写真を見ると、高原の地形であることがよく分かりますね。

遠くに風車

 

  その頂上に、風力発電の風車がたくさん林立していました。自然エネルギーを利用することは大変良いことですが、自然の観点から見るといくつか問題があります。野鳥が、風車の羽に当たって死ぬことがよくあるそうです。また、車で乗っているときは分からないのですが、かなりの騒音があると聞いています。住民にとってはかなり深刻な問題ですね。

風力発電の風車

  車窓から風景を眺めていると、もっと時間があって探せば素晴らしい自然が森の中にたくさんありそうだと感じました。でも、とても爽やかな、一日のドライブでした。 

稲穂が垂れ、田んぼがきれいです! もう冬支度です!

黄色い田んぼ

  この村では、そろそろ稲刈りが始まりました。わが家の前の田んぼの稲穂が垂れ、田んぼがまっ黄色に染まりました。それがきれいなのです。上は、わが家の二階から撮った写真です。下の写真のように、稲穂が垂れています。豊作なのでしょう。
  
実った稲穂 

  最近は、田んぼの上にはアキアカネが無数に飛んでいます。この時期に田んぼに産卵するのです。下の写真は、無数に飛んでいるアキアカネを写そうとしたのですが、上手く写っていません。残念!!

無数のアキアカネ?

  これまで、庭の秋の雑草の花をめでていました。しかし庭が草ボウボウになり、ツユクサやツリフネソウ、アカソなどをもう少し楽しみたかったのですが、残念ながら草刈機で刈り取りました。 

  さて、大分前に額田の森林組合に頼んでいた、製材のクズ(これをコアと呼んでいます)がようやく届きました。長さ2mに切ったコアをワイヤーロープで縛り、直径1mほどの束にしたものを2束、クレーン車で庭に下ろしてもらいました。あとから、もう2束追加してもらう予定です。

  何で?と思う方も多いと思います。それは、冬支度のためなんです。今度の冬のために、薪ストーブの薪を大量に用意しなければなりません。「そうだ! 製材をしているところならば廃材がたくさん出るはずだ!」と思い、森林組合に行ったら、コアを束にしてたくさん置いてありました。1束2200円という驚くべき安さです。雑木の薪を注文したら大金が必要ですので、助かりました。一冬4束くらいは使うでしょう、ということで注文してあったのです。

届いた製材クズ

 

  ところが、コアを見ていると、まだ使える廃材がたくさん含まれているのです。実は、近くのHさんが「雑木林の中に、あずまやを作りたい!」というので、ボクがそれを引き受けました。それで、屋根に敷くノジ板や杉皮を調達しようと思っていました。それに、このコアのよい部分が使えるのです。杉の皮も丁寧にむいて使います。使えそうなものをテーブルの上によけておいたのが下の写真です。一束でこんなにたくさんになりました。

使えるハザイ

  あとは30cmくらいの長さに切って薪にするのですが、皮をはぐと虫が這い回った跡がついていて、それが実に面白い模様となっているのを発見しました。その幾つかお見せしますが、這った虫の跡が木材の表面に白くついています。そして、それが美しい模様となっているのです。太いものも細いのもあります。これも自然の造形美ですよね。どんな虫なのでしょうか?

皮をむくと

 

ムシの這い跡

   虫がつけた模様はさておいて、下の写真は、薪を作る作業をしているとことを写しました。右の大きな丸ノコで木材を切り、それを連れ合いが動かしている薪割り機にかけて薪にしていくわけです。それを小さな車に積み込んで薪置き場に運んで乾かすのです。

薪にする作業

   下が、薪置き場に積んだ薪です。これで約一束分の薪ですから、これからさらに3束を薪にすると、すごい大量になります。そのくらい、薪が必要になるんですよ。薪ストーブは手間がかかりますが、止むをえませんね。

出来上がった薪

  おそらく11月には寒くなって、薪ストーブが必要になるでしょう。そういえば、薪ストーブのエントツ掃除を忘れていました。使う前にエントツ掃除をしなければなりません。 

日曜日の午前中、岡崎自然観察の里へ! バイカモが!

   日曜日に岡崎の総合公園の南にある「自然観察の里」に行って見ました。もしかしたら、バイカモが咲いているかもしれないと思ったからです。去年、小さな池にたくさんのバイカモが咲いていて感激した覚えがあります。その前に、歩いた道順に小鳥やチョウなどをご紹介しましょう。

  下は、入り口の駐車場で群れをなして木に止まっていたメジロです。メジロは群れをなして行動するのですね。ようやく枝に止まったメジロを写すことができました。暗い中にメジロの目が可愛いですね。

メジロ1

 

  バーベキュウ広場では、セグロセキレイが迎えてくれました。

セグロセキレイ

 

  道を歩いていると、きれいなキノコを見つけました。こちらもキノコの季節なのですね。数は少なかったですが、・・・・。下のキノコは、似たような種が多くて、同定で来ませんでした。

キノコ7

 

  下は、真っ白で背の高いキノコですね。でもやはり、種の同定はできませんでした。

キノコ8

  やはり道を歩いていたら、かなり大型のチョウが舞っていました。図鑑によれば、オオヒカゲではないかと思います。緩やかに飛んで、樹液を吸うのだそうです。これも始めた写したチョウです。きれいですね。

ジャノメチョウ??

 

  下は、セセリチョウの仲間で、キマダラセセリではないかと思います。

GGGGGGGGG

   そして、お待たせのバイカモが生えている小さな池です。真っ白の花が水面に一面に散在していますが、それがバイカモの花です。バイカモとは梅花藻と書きます。水草の一種ですが、梅のような花を咲かせるのでこの名がついたといわれます。清流でないと育ちませんので、とても貴重なわけですね。昨年のブログを調べたら、07年7月8日に撮影した写真を見ると、もっとたくさんの花が咲いていました。とすると、この日はもう盛りを二月も過ぎた時だったのです。

バイカモの池

 

  下の写真のように細長い水生植物に、真っ白の花が咲くのです。

バイカモ

 

バイカモの花

  別の池ですが、陸地のサワギキョウが倒れて、水面すれすれに花が咲いていました。

水面にサワギキョウ

  

再び庭のチョウと小鳥を、雑木林のキノコをご紹介!

  再び、庭に飛来したチョウと小鳥を紹介します。下は、かなり大型のチョウで、ヒラヒラと舞う、モンシロチョウです。なかなか止まってくれないので、しばしば見るのですが撮影は初めてです。白いチョウの代表格のチョウですね。

ZZZZZZ

 

  下は、キジバトを写したものです。これもしばしば庭にやってくるのですが、撮影は初めてです。クックルー、クックルーと鳴きます。もっとアップできれば、とてもきれいな鳥だということが分かるのですが、これ以上近寄れませんでした。それも、後ろ向きの写真で申し訳ないです。

XXXXXXXX

 

  雑木林を歩いていたら、コナラの幹に異常があるのに気付きました。実は近くの雑木林に家を建てたHさんが、わが庭のシラカバを見て、カミキリムシにやられていますよ、といってカミキリムシの殺虫剤を注入してくれました。それ以来、葉が枯れるということはなくなりました。Hさんは自然のことをとてもよく知っていて、まるで樹木医のようです。ついでにアカメガシワの幹に巣食ったカミキリムシも退治してくれました。
  そこで知ったことは、コナラなどの樹木にカミキリムシが穴をあけるのですが、幹を取り巻くように穴をあけ、そこに卵を産み付けるのだそうです。その幼虫は樹木を食べて成長し、大きくなると親指くらいの大きさにまでなるのだそうです。場合によっては枯死することもあるとのこと。食われた樹木は、それを修復しようとしてその部分だけが太くなります。幹の途中が太くなっているのをしばしば見かけるのは、そのためだったのです。下の写真ののコナラの木も、太くなって穴が開いているのは、カミキリムシの仕業なのでした。
  カミキリムシはとてもきれいな昆虫ですが、そんな悪さをするのですね。しかし、穴を開けられると、そこにカブトムシやクワガタなどの甲虫類が樹液を求めてやってきます。そこで子どもたちが大喜びをするわけです。悪いことばかりではないのですね。自然の仕組みは実に面白い!!

コナラのカミキリムシの痕

 

   Hさんの雑木林で見たものと同じものが、フィールドアスレチックのある雑木林でも見られました。樹木の種類も、同じソヨゴの幹です。これは何でしょうか。Hさんも分からないとのこと。樹木の小枝の周りに真っ黒の部分が、まるで小枝を貼り付けているように見えます。そして黒いものがが、枝のように周辺に広がっているのです。なんともグロテスクですね。これは、ムシなのでしょうか、カビなのでしょうか?

変なカビ?

  さて、雑木林の新たに見つけたキノコをご紹介します。下は、卵形をして濃い褐色の肌に白い斑点が特徴ですね。おそらく、ガンタケ(テングタケ科)だろうと思います。成長すると傘が開いてくるそうです。図鑑の説明によれば、火を通せば食感も良くとても美味しいそうです。

RRRR

 

  これも同定が難しいですが、ニガクリタケだと思います。ナメコに似ていますが、傘にぬめりがありません。猛毒だそうで、死亡例も報告されているとか、怖いですね。

ナメコ?

 

  したもテングタケの仲間、シロオニタケだろうと思います。大きく成長すると大きなかさとなって開きます。去年もたくさん見ました。これも毒性が強いとのこと。

テングダケ?

 

  下も、テングタケの仲間、シロツルタケだろうと思います。これも毒性があるそうです。テングタケの仲間は、一般的に毒性があるようですね。

テングダケ??

 

  これもテングタケの仲間、カバイロツルタケではないかと思います。傘の放射状の襞がとてもきれいですね。

JJJJJJJJ

 

  何しろ、1~2日の間に、次から次へと新しい種類のキノコが生えてくるのにはびっくりしています。

 

わが庭の秋の植物たち!

     今回は、わが家の庭の植物たちの秋の変化をご報告します。

  下は、裏庭の棚に実ったゴヨウアケビの実です。大分大きくなりました。例年ですと、9月の中旬~下旬に割れて、実が食べられるようになります。もうじきですね。 

アケビの実

 

   下は、ヘクソカズラの花ですが、その下の写真のように、たくさんの緑色の実が垂れ下がっているものもあります。こんな実を付けるなんて、知りませんでした。葉をもむと臭いにおいがするので、このひどい名がついたそうです。実は、これからもっとオレンジ色となります。

ヘクソカズラの花

 

ヘクソカズラの実

 

  下の写真の花は、ヒナタイノコズチだろうと思います。

雑草?

  これは分かりません。雑草の種の同定は難しい! 

雑草??

 

  下は、アカソ(イラクサ科)ではないかと思います。ピンクの花がきれいです。

雑草???

 

  お隣の畑の生えているサンショウに、真っ赤な実がなりました。こんな赤い実をつけるなんて、知りませんでした。

サンショウの赤い実

 

  下も、同定が難しかった植物です。おそらく、キツネノマゴではないかと思います。

雑草????

   下は、ツリフネソウの花をアップしたものです。花がきれいですね。

ツリフネソウの花

 

  下は、ミズヒキです。細い茎に真っ赤の花がつながってきれいですね。

ミズヒキ

 

  下は、ヤブランの花です。うす紫の花がきれいです。

ヤブランの花

 

  下は、アレチヌスビトハギです。実がなると、どこにでもひっついて種を運ばせるのですね。「ひっつき虫」の代表のような植物です。でも「盗人」なんて変な名前がついたものですね。

アレチヌスビトハギ

 

  ところで、植物の写真を撮っていたら、わが家の屋根にセグロセキレイがやってきました。可愛いですね。

セグロセキレイ

   季節によって、こんなに植物が変わるなんて、すごいことだと思いますし、季節の変化を見るのが楽しみです。

雑木林にはキノコが生え始めました!

  昨日は午前中の晴れ間に、フィールドアスレチックのある雑木林に行きました。トロッコが壊れてしまって、その修理のためです。そして今日も、Hさんがトロッコの修理を手伝ってくれるというので、二人で出かけました。そのことは、完成した段階で報告しようと思います。今回は、主としてキノコの話です。

  5月頃に数種のキノコが生えたことを書きましたが、それ以降、ほとんどキノコを見かけなかったのです。行って見て、たくさんの種類のキノコを見つけました。やはり、秋なのですね。去年の例からすると、これからがキノコの本番です。去年、雑木林のたくさんの種類のキノコが出るので、『日本のきのこ』(山渓カラー名鑑、山と渓谷社)という専門的な図鑑を買ってきました。それは、キノコを食べてみたいという動機なのですが、毒きのこが恐ろしくて、きちんと種名を調べないと怖いと思ったからです。

  この図鑑は、何と約千種類のキノコの美しい写真と詳しい解説が付けられています。毒性や食べ方まで書いてありますよ。よい本を買ったのはよいのですが、あまりに詳しすぎて似たような絵の種があって、種の同定が難しいのです。傘の裏を観察したり、輪切りにして切り口を観察しないと判らない場合もあります。

  下は、暗い森の中でひときわよく目立つキノコですね。調べてみると、イボタケの仲間、キブリイボタケではないかと思います。花が開いたような形が面白いですね。    

キノコ1

 

  下は、キンシメジ科のアマタケではないかと思うのですが、確かではありません。だとすれば、毒はなく、わずかな甘みがあるとのこと。

キノコ2

  下は、アマタケによく似ていますが、ちょっと違うようです。種は分かりません。 

アマタケ?

 

   下は、小さい傘のキノコで、イバリシメジではないかと思いますが、確かではありません。林内のいたるところに出ています。

キノコ3

 

   下は、オニイグチ科のセイタカイグチだろうと思います。茎の部分の模様がきれいですね。傘の裏は黄色のスポンジ状だそうです。確かめてはいません。とても味がよく、歯切れが良いそうです。食べてみようかな??

セイタカイグチ

  

  下は、カワラタケだとうと思います。枯れた樹木に生えるのですが、縁が真っ白で中心部が真っ黒ですので、同定はいやすいです。

キノコ5

 

  これもピンボケですが、テングダケの仲間であることは確かですが、種の特定が難しいです。ツルタケかもしれません。一般に、テングダケの仲間は毒があることが多いようです。

テングタケ?

   下は、ベニバナイグチに似ていますが、裏は黄色ではなく白ですので、違います。結局、イグチ科のキノコだろうということしか分かりません。

HHHHHHH 

HHHH?

  下は、枯れ木にたくさんついた薄いピンクのキノコです。とてもきれいなのですが、サクラタケのようにも見えますし、ハナオチバタケのようにも見えます。サクラだけだとすれば、毒性があるとのこと。ハナオチバタケであれば、林内の落ち葉の上に出るとのことですので、ハナオチバタケではないと思います。種の同定は、難しいですね。

konoko?

  下のようなキノコも出ていました。図鑑によれば、ベニタケの仲間でカシタケだとうと思います。柄が真っ白で太く、分厚い傘で、傘の真ん中がややへこんでいます。これには、紫、紅色、ワイン色、オリーブ色、淡黄色など変化にともあるそうです。写真のカシタケは赤色型なのでしょう。
  爽やかな香があって、汁ものにはうまみのあるよいダシが出るとのことです。食べてみようかなあ!!! でも怖いなあ!!

kinoko

    

  キノコの話しばかりではなく、面白いチョウを見つけました。すごく地味たチョウですが、図鑑によれば、その図柄からクロコノマチョウであることは間違いないでしょう。関東以西に分布する大型のチョウで、枯葉のように見えます。ボクは初めて見たチョウです。夏型と秋型とあるそうですが、下のチョウがどちらかは分かりません。

チョウ????

 

   キノコの種類が何千種とあります。われわれが見るのは、そのごく一部なのですね。その形や色が美しいですね。生物の多様性には、ほんとに驚かされます。

長ノ山湿原にも秋の気配が!

  こちらはずっと曇りかまたは雨です。雨の合間に庄の沢湿地に再び出向いたのですが、周囲にイノシシよけの電流が流されており、入ることができませんでした。残念! そこで、長ノ山湿原に行ってみました。そこは、庄の沢湿地のように湿地の中を通る木道がありませんので、道路わきからの観察ですが、庄の沢湿地で見た植物や花が咲いていました。

サワギキョウ

  上は、サワギキョウです。紫が美しいですね。

JJJJJJJ

   上の写真で、小さな白い花がいっぱい咲いていますが、花の名前は分かりません。ミカヅキグサのように、一面に咲いているところもあり、きれいです。 

YYYYYYY

   上は、コバギボウシです。日当たりのよい湿地に生える多年草。うす紫の花が下に垂れているのが優美です。オシベが外に飛び出して曲がっているのも面白いですね。

サワヒヨドリ

  上の写真のように、サワヒヨドリがひっそりと咲いていました。赤紫の花がきれいです。

ヨウシュヤマゴボウ

  湿地内ではありませんが、道端にヨウシュヤマゴボウが赤い実をつけていました。秋なのですね。

  下は、湿原の砂利道に飛来したツマグロヒョウモンのオスです。羽を開いて止まることが多いので、裏がどうなっているのか分かりません。じっと待っていたら、ようやく羽を閉じる瞬間がありましたので、それを写しました。裏の模様もきれいですね。

ツマグロヒョウモンオス  

ツマグロヒョウモンの裏

   下は、「いつもの散歩道」で先回ご紹介したのと同じチョウですね。黄色と黒の模様がとてもきれいです。名前は分かりません。

M????

 

キンミズヒキ

  上は、キンミズヒキだろうと思いますが、確かではありません。キンミズヒキは春から夏に咲くのではなったかな、と思うからです。蕾がたくさんついていますので、これからいっぱい黄色い花をつけるのでしょうか。 

これまでにアップできなかった生きものたちをご紹介!

     今日は、これまでに紹介するのを忘れていた生き物たちの画像をお届けします。
  下は、庄の沢湿地の前面の田んぼにかけてある網に止まったホオジロです。きれいな声で鳴く小鳥ですね。わが家にもしばしば訪れます。
 

ホオジロ

 

   下の写真の電線に止まっている小鳥は、鳴き声からしてホオジロではありません。被写体が小さくてよく見えませんので、種は分かりません。その下のスギの木に止まった小鳥も、遠くてよく分かりません。鳴き声で判断できる小鳥はよいのですが、知らない鳴き声の小鳥は体の模様で判断しなければなりません。難しいですね。

鳥???

 

 

DDDDD

  下の写真の小鳥も、スズメではないのです。鳴き声が全く違いますので、ヴァイオリンの練習中に窓を開けてあわててカメラに収めました。しかし、前から、横から写せませんでしたので体の特徴から種を特定できません。鳴き声からすると、セッカではないかと思います。と書いたのですが、セッカならば尾羽の先に白い斑点がありません。やはりホオジロではないかと思います。

CCCCC

 

  下のチョウは、ジャノメチョウの仲間、ヒメウラナミジャノメではないかと思います。ウラナミジャノメとは蛇の目の位置が微妙に違います。蛇の目があるのは、ヘビなど動物の目のような形なので、鳥たちの攻撃の防御とするため、と聞きました。なるほど、そんな目的があったのですね。

BBBBB

 

   

いつもの散歩道、昆虫編!

  いつもの散歩道の途中に、岡崎の水害情報を入れましたが、再び散歩道の、今度は昆虫編をご紹介します。
  下は、ハグロトンボです。黒い羽と黒い尻尾が特徴ですね。ヒラヒラと飛んでいる姿は、実にカッコウいいですね。これも、ボクは町の中では見ることがなかったトンボです。下は、腹は、羽と同じく黒いですよね。ところが、別の場所で見て写真を撮ったハグロトンボは、尾っぽがブルーの鮮やかなハグロトンボでした。これが同一種とは思えません。図鑑では、緑色の尻尾を持つのは、アオハダトンボそうです。種の同定は、難しいですね。

hagurotonnbo

  ハグロトンボ2 

   下のクモは何という種でしょうか? これも、図鑑にぴったりする種はありませんでした。でも、アシナガグモかもしれません。コガネグモではなさそうです。わかる人がいたら、教えてくださいね。

クモ??

  下の写真は、コミスジでしょう。茶色の地に白い横に三本の筋がついていますね。そこから、ミスジチョウと名がついたのでしょう。ありふれたチョウですが、きれいです。

JJJJJ?

  下は、ご存知のオニヤンマですね。トンボにも、垂れ下がるように止まる種と、止まるところに水平に止まる種、尻尾を上げて止まる種があるそうです。それが種の同定に役立つことがあるということです。オニヤンマは、垂れ下がるタイプの止まり方をする種の代表的なものだ、ということです。こんな特徴があるなんて、知りませんでした。

オニヤンマ

  これは何という種のチョウでしょうか? 実に鮮やかな黄色(橙色)に黒のM文字の図柄が、実にきれいです。見たこともないチョウです。

TTT  

  下は、後ろ羽がだいぶ千切れていて、痛々しいモンキアゲハですね。春から飛んでいますので、鳥や他の昆虫などに攻撃されたのかもしれません。

 古びたモンキアゲハ

  下の写真の生きものの種は分かりません。体が黄色で、羽が小さく黒白のまだらです。とてもきれいなのですが、チョウなのでしょうか、蛾なのでしょうか?

RRRR 

   下は、先回、庄の沢湿地で見た真っ白の生きものとよく似ています。でも胴体や口元が真っ赤な斑点があり、とてもきれいです。これも見たこともない生き物です。図鑑では、ヒトリガの仲間で、シロヒトリという蛾でした。写真のように羽を上に上げるのは、威嚇のポーズなのだそうです。

 WWWWWW

  下は、ダイミョウセセリというセセリチョウの仲間だと思いますが、自信がありません。

SSSS 

 

岡崎のSさん宅前の鹿乗川は氾濫寸前でした!

  この数日の大雨はすごかったですね。岡崎の被害は大変だったようです。岡崎に友人が多いボクらにとっても、心配でなりませんでした。土曜日に雨の中、ボクの木工の師匠のSさんのところに昼飯を食べに行きました。彼の家は、岡崎の西のほうの鹿乗川沿いにあります。その鹿乗川周辺は水害常習地帯! しばしば家屋の浸水や田畑の冠水被害を受けます。下の写真は、お店のすぐ前の状況を写したものです。

鹿乗川の濁流 

鹿乗川の濁流2

水に浸かる田んぼ

  上の写真を写した頃、鹿乗り川の水位は、堤防下30~40cmでした。普段は3mくらい下を流れているのですから、すごい増水であることが分かります。周囲の田んぼも水浸しです。金曜日の夜は、堤防から濁流が溢れ、家々が水没したと聞きます。幸い、Sさん宅は地盤が少し高いので、浸水被害は免れたそうです。
  Sさんは今年、町内の組長をしています。深夜の3時ころに市からの連絡が入り、住民に避難勧告を電話連絡をせよとの通知があったそうです。彼は組の住民に知らせることはしたけれど、住民は大雨の降る深夜に外出することのほうが危険だと判断して避難所には行かなかったそうです。それが正解ですよね。

  もう一人の友人が経営する工場が、浸水被害を受けました。日曜日の昼過ぎに行ったのですが、床上50cmくらいの浸水でした。工場の床はどろどろ、泥だらけでした。ようやく事務所の掃除が終わったところでした。前を流れる小さな川が氾濫したのです。行ったときはずっと水位が下がっていましたが、その川が溢れるなんて想像もできません。ここも水害常習地です。

  岡崎で浸水被害が大きかったところはみな、いわば水害常習地帯です。行政がその対策をきちんと実施していれば、こんな大きな被害を受けなくても済んだと思います。何度も同じような災害を繰り返すのでしょうか。一日も早い復旧をお祈りいたします。

   

 

 

coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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