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面の木園地は紅葉を見に行きましたが、紅葉は盛りを過ぎていました!

   11月17日、先週の木曜日に、面の木園地に行きました。紅葉を見るためです。三人の友達を誘って楽しく行ってきました。ところが、紅葉の盛りは過ぎ、葉を落としている樹木が多く、紅葉を楽しむほどではなかったことが悔やまれます。それでも、目立っている樹木の紅葉を撮影してきました。
 下の写真のように、ガマズミが実だけになって(大分葉を落として)いる光景は見事でした。
ガマズミの赤い実だけが

  赤いガマズミの実が
  ウメモドキも同じでした。下の写真のように、葉はほとんどなく、赤い実だけが輝いていました。美しいですね。
ウメモドキの赤い実だけが

赤い実だけのウメモドキ
  黄葉が美しかったのは、下の写真のダンコウバイです。これは赤い葉ではなく、黄色い葉で黄葉です。濃い黄色の色が美しいです。実のようなものが付いていますが、花芽だと思います。
ダンコウバイの黄葉が
  下の写真の赤と黄色の紅葉は、ドウダンツツジです。紅葉と黄葉が共存しているのですね。
ドウダンツツジの黄葉がきれい
  下のメギも紅葉がきれいでした。鋭い刺があり、真っ赤な実を付けていました。葉と実の赤が同じなので、見分けがつきませんね。でも、実は光沢があるので分かります。
真っ赤なメギの紅葉
  下は、サワダツだろうと思います。同じように葉は紅葉していますが、一粒だけ赤い実が付いていました。
サワダツの紅葉がきれい

  我が家に帰ってきたら、田んぼを隔てた対岸の川沿いに、イロハモミジが見事な紅葉を迎えていました。作手は、この時期が紅葉の最盛期なのです。今は、それから10日近く経っていますので、作手の紅葉は盛りを過ぎてきて、葉の色の鮮やかさがなくなってきています。
我が家の前のイロハモミジの紅葉





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面の木園地で、ガマズミとウメモドキの赤い実がきれい!鳴沢にエゴマが!

   10月20日、友人たちと一緒に面の木園地に行ってきました。山の秋の植物たちを見たかったからです。快晴に恵まれ、素晴らしい自然に出会うことができました。
 入り口のビジターセンター前で目に飛び込んできたのは、その植え込みに植えられていたガマズミに見事な赤い実が生っていた光景でした。下の写真です。赤い実がまさにたわわに生っていたのです。その美しさに感動しました。

ガマズミの赤い実が
  すぐ隣りには、ウメモドキが大量の赤い実を付けていました。秋は、植物の実が美しい季節ですね。
ウメモドキの赤い実がいっぱい

  下は、面の木湿地に咲いていたウメバチソウの花です。清楚な白い花が美しいのですが、中心のメシベとオシベが写真のように飛び出しているのですね。それもきれいです。
ウメバチソウをアップし
  リンドウの花が咲いていました。青紫の目立たない色なので、よく目を凝らさないとその存在を見落としてしまいます。でも、美しい花ですね。
リンドウの花がきれい
  湿地の下の方に、トチノキの巨木があるのですが、それが見事に黄葉していました。下から黄葉を見上げると日の光に映えて美しかったです。
トチノキの黄葉がきれい
  メギに真っ赤な実が生っていました。メギというのは、目薬になる木という意味があるそうです。ウィキペディアによれば、「ベルベリンを含むため各地で薬として使われてきた。メギ(目木)という名も枝葉の煎汁を眼病の治療に用いたことによる。」と書かれていました。杓子の形をした小さな葉と鋭い刺が特徴ですね。そのため、コトリトマラズとかヘビノボラズなどの別名があります。赤い実がきれいです。
メギの赤い実が
  帰り道に鳴沢の滝に立ち寄りました。滝の風景はこれまでに何度も紹介していますので省略します。そこに植えられていて咲いていた花がきれいでしたので、下の写真を写しました。シュウメイギクだそうです。ボクは知りませんでしたが、友達に教えてもらいました。これは八重だそうです。色も白やピンクなどいろいろあるとのことです。
シュウメイギクの花は
  同じところに映えていたのは、下の写真のエゴマです。その姿は、いかにもシソ科の植物ですね。健康食品として最近有名になりましたね。栽培されているようで、そこの畑では群生していました。
ここにもエゴマが



ムクロジ、ヒトツバタゴ、センダンの実がきれい!イヌザンショウの赤い花序が!フジの木の生命力がすごい!

   パソコンが動かなくなってしまって、溜まり続けた自然の写真をどのようにご紹介したらよいのか迷いましたが、時間と場所を気にせずに、とびとびにご紹介することにしました。
  下は、岡崎の県営グランドにあるムクロジです。黄色い実が輝いていました。きれいですね。

ムクロジの実が 

  岡崎の家の近くにあるヒトツバタゴに黒い実が付きました。春は白い細長い花弁の花が咲いてきれいなのですが、秋にはこんな実がつくなんて予想もできませんね。

ヒトツバタゴの黒い実は 

  同じ場世にあるセンダンに下の写真のような実が付きました。実の色はこれから変わっていくのでしょうか。

センダンの実が 

  お隣に家にシキザクラが植えられていて、今、花が満開なのです。季節外れの花の開花もいいものですね。

しき 

  雁峰林道だったと思いますが、シュウブンソウが花をつけていました。茎の先端にブルーの花が咲いていました。

resize13975.jpg 

  イヌザンショウ
はしばしば見かけるのですが、今は種を落とし、花序だけが残っています。下の写真のように、その花序が真っ赤なのでとてもきれいなのです。

resize13976.jpg 

  それを遠くから見ると、下の写真のようにまるで花が咲いたように見えます。

イヌザンショウを遠くから 

  今回、この林道で見た驚くべき植物は、フジの木です。下の写真のように、太くなった幹が曲がりくねりながら生きている姿が感動ものでした。ものすごい生命力を感じさせられますね。それらはどんなふうに成長してきたのでしょうか。

フジのくねった幹1 
フジのくねった幹2 
フジのくねった幹3 

  ゴンズイが赤い実を見せていました。黒い種が見えています。何度見てもその姿がきれいです。

ゴンズイの赤い実は 

面の木湿地の続き、ヤマラッキョウがきれい!ここにもオタカラコウ、ホソバリンドウが!メギの紅葉が見事!

  面の木湿地の続きです。いつもここは、湿地特有の植物たちの花が見られます。作手の庄ノ沢湿地で見たヤマラッキョウがここでもたくさん咲いていました。群生している状態はきれいでした。そのうちの一つを写したのが下です。

ヤマラッキョウがきれいに咲いていた 

  ヤマラッキョウヒオドシチョウが蜜を吸いに来ていました。あまり見られないチョウですね。

ヤマラッキョウにヒオドシチョウが 

  作手の守義林道で見たオタカラコウが、下の写真のようにここにも見られました。一輪だけ残っていました。

オタカラコウが咲いていた 

  また、ここにも湿地に秋に咲くホソバリンドウも見られました。きれいです!


ホソバリンドウが咲いていた 

  先のブログで、コハウチワカエデの紅葉がまだ最盛期でないことを話しましたが、下の写真がその証拠です。緑と赤の二色の葉が混在しています。最盛期にはすべて真っ赤な葉になります。これもきれいですね。

コハウチワカエデの葉が二色 

  この季節のメギの紅葉は見事です。木全体がこんなに見事に赤くなったメギを見たことがありません。この赤は、葉の紅葉と同時に実が真っ赤なことによります。

メギの赤い実が 

  それをアップしたのが、下の写真です。光沢のある楕円形の赤い実が美しいですね。メギは、コトリトマラズという別名を持っていますが、鋭い棘があって小鳥も寄り付かないことからこの呼び名があると言います。目薬に使ったのでその名がついたと聞いています。

メギの棘と赤い実 

  すぐ隣にあったメギの木には、下の写真のように黄色い花芽が付いていました。来年の春の準備が始まっているのですね。

メギの新芽か? 

  秋に実が赤くなる樹木としては、ガマズミがあげられますね。下がそれです。赤い実が群がるように着いていて、きれいですね。

ガマズミの赤い実が 

  下は、カラマツの黄葉を写したつもりです。しかし、写真のようにまだ黄色くなり方が不十分です。下の真っ赤な植物はイロハモミジです。赤と黄色の対照が見事です。

カラマツとイロハモミジ 





面の木園地の紅葉・黄葉がきれいだった!ミヤマトリカブトの花が咲いていた!

   久しぶりに面の木園地を訪れました。秋の紅葉を見たいと思ったからです。一緒に友達を誘っていきました。下は、ビジターセンターの景色ですが、紅葉がきれいでした。標高約1000mですので、作手よりは紅葉が早く進んでいます。天狗棚に登ろうと思ったのですが、友達の体調が思わしくなく、比較的に楽な自然観察路と面の木湿地の両方を歩くことにしました。

面の木園地の紅葉を楽しむ 

  今年は、ヤマザクラの紅葉が素敵でした。毎年、秋の台風の大風でサクラの葉が落ちてしまい、桜の紅葉があまり楽しめなかったのですが、今年は見事に赤く黄葉していました。下の2枚の写真で、その紅葉ぶりが見事であることが分かると思います。

サクラの紅葉がきれい 
サクラの紅葉がとくに今年は 

  ウリハダカエデの紅葉もきれいでした。

ウリハダカエデの紅葉がきれい 

  下は、ダンコウバイの黄葉です。まだ緑色の葉が混じっていますが、黄色の葉が鮮やかです。

ダンコウバイの黄葉が 

  イロハモミジの紅葉は素晴らしいですね。緑の葉が見られない部分を写したのでしょうが、部分部分では緑の葉が残っていました。少し訪れた時期が早かったようです。

イロハモミジの紅葉が鮮やか 

  一番紅葉が見事なのはコハウチワカエデなのですが、今年はまだでした。下は、最も紅葉した部分を写しました。やはり美しいですね。

コハウチワカエデの紅葉が目立った 

  湿地の方に下りて行ったら、ミヤマトリカブトの花がまだ残っていました。紫色の独特の形のはながきれいです。葉の形も独特ですね。

ミヤマトリカブトが咲いていた1 

ミヤマトリカブトが咲いていた2 

  スルガテンナンショウの真っ赤な実が今、各地にみられるのですが、ここでは葉が黄色くしおれていました。それがきれいなのです。実に深みのある色合いですね。

スルガテンナンショウの黄葉が 





御嶽ロープウェーからの」展望は素晴らしい!雲が晴れて木曽駒ケ岳も見えました!

  倉越高原の植物たちを見てきましたが、下の紅葉した植物は、リョウブです。こんなに見事に紅葉するなんて驚きでした。黄色く黄葉するのではないのですね。それが驚きでした。

リョウブの紅葉がきれい (2) 

  下は、コハウチワカエデだろうと思います。真っ赤に紅葉するのが普通ですが、緑色の葉と共存していました。

コハウチワカエデがきれい 

  道端にリンドウがたくさん咲いていました。でも大部分はまだつぼみでしたが、開いていたのが下です。きれいですね。

リンドウの花が咲いていた 

  倉越高原を後にして御嶽ロープウェーまでバスで移動し、ロープウェイの終点の駅に着きました。標高は2180m。見事な山々の展望を楽しみました。すぐに目についたのが下の写真の紅葉した樹木です。黒い実が付いていましたが、種名は分かりませんでした。ナナカマドとは葉が大分違います。実も赤ですね。

この植物は分からない 

  下は、ナナカマドです。実も真っ赤で、きれいですね。高山に生える真っ赤に紅葉する樹木ですね。

ナナカマドの紅葉と赤い実 

  草むらにチングルマの穂が生えていました。有名な高山植物ですね。下は花ではなく穂なのですね。

チングルマの白い穂 

  地点の標高2150mを示す看板の柱と、ナナカマドの木を写しました。

標高2150m 

  下は、上から倉越高原を見下ろした写真です。台地上の高原地形がよく分かりますね。

倉越え高原の遠景が 

  御嶽も、木曽山脈の山々も、雲に隠れていたのですが、ロープウェイを降りる少し前には雲が晴れ、木曽駒ケ岳が見えました。下の写真です。昔登ったことがある山ですので、懐かしい思いをしました。美しい山岳風景ですね。

木曽駒ケ岳が見えた

御嶽・倉越高原の日帰りツアーに参加!マユミの実が美しいこと!雲間から御嶽の全容が見えました!

  10月13日火曜日、御嶽の南東部にある倉越高原に、日帰りツアーで行ってきました。秘境ということでした。というのは、そこは県の所有地で、普段は鎖で封鎖されているので登山者は入れないというとことで、特別に許可を得てこの会社が開発したルートなのだそうです。もちろん地元の協力を得てこのツアーだけに解放されているのだそうです。
 東岡崎から3時間余のバスツアーは疲れましたが、着いた早々、バスを降りた途端に高原の植物たちが待っていました。下は、マユミの実です。ピンク色の実が、あまりに美しいので、思わす歓声を上げました。なんと美しい光景でしょうか! 春には小さな白い花が咲くのですね。こんな美しい実が生るなんて思いもよりません。少し見えていますが、実の中に黒い種が入っているのでね。


マユミの実がきれい1 
マユミの実がきれい2 

  倉越高原は、まさに平坦な高原で、下の写真のように、そこは草原なのです。標高は1500mほどです。なぜ平坦地なのか、それはおそらく古い時代の御嶽から流れ出た溶岩でできた台地だろうと思います。平坦地の至る所に草原が広がっており、それが何ともすがすがしい風景です。

倉越高原の草原が 

  秋の紅葉をキャッチフレーズにツアーを募集していたのですが、紅葉には少し早かったのですが、下の写真のようにカラマツが早くも黄葉していました。こんな風に、三々五々、ツアーの参加者が歩いていきます。ボクラも遅れずにかろうじて着いていきました。参加者の皆さんは大部分ボクらと同世代だと思いますが、皆さん歩くのが早く、着いていくのがやっとでした。

カラマツの黄葉がきれい 

  沿道には、下のようにハウチワカエデが生えていました。高い山にしか見られません。作手では見られない植物です。天狗のうちわと言われる植物ですね。 

ハウチワカエデがいっぱい 

  ミズナラもみられました。これも作手ではほとんど見られない種ですね。

ミズナラの葉が見えた 

  その日は一日曇りの日だったので、雲に隠れて御嶽山を見ることが出来なかったのですが、ちょうど天候の加減で雲が晴れて、御嶽山の全貌が見えてきました。下の写真です。御嶽の山頂が見えたのはこの時限りでした。神々しい風景でした。
  このツアーも、3年ほど前から計画されていたのですが、昨年の大爆発でツアーを断念して、今回が初めてのツアーだったのです。沢山の人々が亡くなったことを思い起こし、厳粛な気持ちになったのでした。中腹に見える草原は、これから行く御嶽山ロープウェイのため草地にされたところです。


雲間から御嶽山が見えた 

  下は、木曽御嶽山の山の案内図です。見ている角度が違いますので、上の写真の山の峯がどの山に対応するのか正確には分かりませんが、おそらく上の写真の左側の一番高いピークは剣が峰、中央部のなだらかなピークが摩利支天岳ではないかと思います。次回に行きますが、御嶽ロープウェイを使って終点の飯森駅まで行きました。



  周りは下の写真のようにシラカバの森がたくさん見られました。高い高原に来た!という感じですね。

シラカバの森が 

  道端にマツムシソウが咲いていました。色が鮮やかで、きれいでした。

マツムシソウがきれいだった 

  この続きは次回に回しましょう。

 

根池龍王大明神の根池、サワギキョウがきれいだった!エビフライって知ってる?

  根池に着きました。水面にはジュンサイが一面に覆っており、周囲は深い森に囲まれていて、古木が水面から顔を出し、幻想的な雰囲気を醸し出しています。下の写真でその雰囲気が分かるでしょうか。

根池の風景とサワギキョウ 

  上の写真の左隅に紫色の花のようなものが写っていますが、それはサワギキョウだったのです。下の写真がそれです。湿地の植物だと思っていたのですが、池の傍にも生息しているのですね。きれいです。

根池のサワギキョウ 

  この池には、伝説があります。この池に、昔白い大蛇が住んでおり、池の鯉を釣り上げたところ、村に災害が起こったことから、根池大明神が住んでいると信じて神社を建て、手厚くお祭りをしているのです。小さな祠の前には、下の写真のような幟がたくさん立てられていました。

根池龍王大明神の幟 

  さて、沿道の森が切り払われた空き地に、下のような真っ赤に黄葉したツル植物の葉がありました。種は分かりませんが、きれいですね。

ハート形の紅葉した葉 

  下の写真の真っ赤な実は、おそらくガマズミの実だろうと思います。きれいですね。

ガマズミの実かな? 

  道に面白い形の物が落ちていました。周囲にはマツボックリがたくさん落ちていました。これは松かさの内側にある種をリスが食べるために、傘の部分をはぎ取った結果、エビフライのように見えることから、エビフライと呼んでいます。これが落ちているということは、この辺りにリスが生息していることの証拠になります。

エビフライがあった 

    目的地の足軽松に着きました。アカマツの巨木がほとんど枯れていて横たわっているのですが、まだ生きていて緑の枝を付けています。昔旅人がこの松の空洞に小石を投げ込むと、不思議と足が軽くなるという伝説があり、足軽松と呼ばれるようになったと言います。「あしがるまつ」ではなく、「あしがれまつ」と言います。枯れた松とをひっかけているのですね。下の写真は、この松を記念する石仏が据えられていたので写しました。

足軽松の石仏は

  下の写真の植物は、赤い実をいっぱいつけていました。実のいろからするとウメモドキかと思ったのですが、葉は細長くて明らかに違います。葉の形からカナクギノキではないかと思って図鑑を調べたら、やはりそうでした。この樹木はこれまで各地で出会っているのですが、真っ赤な実のなる季節に出会うことがなかったので、実の美しさに心打たれました。これはクスノキ科クロモジ属の高木です。クスノキ科の高木では、落葉樹はこの種だけだそうです。クロモジの仲間なのですね。どうりで、葉がクロモジそっくりです。クロモジは実が秋に真っ黒に熟しますが、これは真っ赤です。きれいですね。

カナクギノキの赤い実が 

  下は、ドウダンツツジに実が付いているところを写した写真です。釣鐘型の赤い花もきれいですが、実もきれいですね。

ドウダンツツジに赤い実が 







ミズヒキがきれい!ススキの花と穂がきれい!アケボノソウ、コウヤボウキが咲きだした!

  9月30日には、友達と三河湖の北の山の中、根池という幻想的な池があるところを前にブログに書きましたが、そこを歩きました。尾根伝いの道で、沿道の森が開けたところから三河湖が見えました。抜群の景色です。こういう景色に出会うと嬉しいですね。

三河湖が見えた 

  道端にミズヒキが群生しているところがありました。赤い花が密集していて感動しました。細い茎についている小さな花なので、こんなにきれいに写真を撮ることは難しいのです。少々自慢できる写真が撮れてうれしかったです。

ミズヒキがきれい 

  下は、イヌザンショウの実なのですが、光沢のある真っ黒いのは、実ではなく種なのですね。サンショウの仲間は、皆真っ黒の種ができ、それがきれいなのですね。

イヌザンショウの黒い種が 

  今は至る所にススキが生い茂っています。赤い穂が少しずつ黄色や白の穂に変わりつつありますね。下は、ススキに花が咲いているところを写しました。黄色い花を咲かせるのです。ススキの花なんて、あまり注目したことはないですよ、ね。

ススキの花がきれい 

  ススキの穂をアップで写したのが下の写真です。花が終わると白い穂になり、風で種が飛散るのですね。これもきれいです。

ススキの白い穂 

  アケボノソウの花が咲きはじめました。美しい花で、白い花弁の先端に紫色の斑点が付くのです。それが美しさの秘密ですね。

アケボノソウの花が咲いた 

  下は、ネムノキです。少し前の季節から、下の写真のような鞘に入った種が出来ます。緑色の鞘が垂れ下がる風景も、また美しいですね。花しか知りませんでしたが、こんな実ができるのですね。

ネムノキの実が垂れて 

  コウヤボウキの花が咲きはじめていました。各地に三角に近い葉はよく見かけるのですが、花がなかなか咲かないのにもどかしい思いをしていました。独特の美しい花を見ることができて、嬉しかったです。これから各地で花を見ることができるでしょう。

コウヤボウキが咲きだした 

  下は、ヨウシュヤマゴボウです。2mを超えるほど大きくなる草本です。ですので、その茎も太いのですね。3~4cmくらいあります。その茎が赤紫色の鮮やかな色をしていてきれいなのです。茎がこんなに赤い色をしている植物は、ボクは知りません。

ヨウシュヤマゴボウの赤い茎が 


 



ミズキの花序と実が美しい!ホトトギスが各地に!イイギリの実がきれい!

  鳳来寺山近くの行者越の山歩きの続きです。
  下は、シュウブンソウです。ヤブタバコの変種で、ヤブタバコのように四方に枝が広がり、等間隔に花が付きます。秋分の日の近くになると花をつけるので、この名がついたと言います。雑草には違いないですが、どこにでも見られる種ではありません。


シュウブンソウがここにも 

  帰り日は、東照宮から、下の舗装道路を歩きました。驚いたことに、道端にタマアジサイの花が咲いていました。もうとっくに花の季節は終ったとおもっていたので驚いたのです。

タマアジサイがまだ咲いていた 

  今の季節は、ホトトギスが各地に咲いています。わが庭にも咲きはじめました。独特の姿・形と花弁に紫色の斑点がついてきれいですね。

ホトトギスが咲いていた 

  下は、遠くから見て始めはゴンズイかクサギかと思ったのですが、近づいてみるとミズキでした。花序がピンク色できれいなのですね。

ミズキの花序がきれいです 

  ミズキの実は、緑色でした。これも、下の写真のようにきれいですね。

ミズキの花序と実がきれい 

  別の木では、ミズキに黒い実が付いていました。熟すと黒い実になるのですね。

ミズキの黒くなった実が 

  下の植物はよく分かりませんが、ヨメナの仲間でしょう。シロヨメナかもしれません。

ヨメナだろうか? 

  下は、谷の中に生えていた樹木なのですが、真っ赤な実の房がたくさん付いていました。葉の形もハート形ですので、イイギリではないかと思います。写真のように秋には葉を落としますので、実だけが残り、きれいなのですね。

イイギリではないか 

  とても可愛い姿の美しいキノコが生えていました。特徴があるので調べれば種が分かると思うのですが、キノコの同定はとても難しいです。

きれいなキノコが 

  先回、ここの森は常緑樹が多いと話しましたが、下はアラカシです。温暖な地方の常緑樹を代表する種ですね。たくさんのドングリを付けていました。道端にも、この種やコナラなどのドングリがたくさん落ちています。

アラカシにドングリが 

  下は、同じく常緑のツクバネガシです。やはりたくさんの実を付けています。比較的細長い葉で、鋸歯がなく、先端がとがり、楔形の根元です。葉が先端付近に集中しますので、輪生しているように見えます。

ツクバネガシに実が付いた 







coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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