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Hさんの雑木林でナメコの菌打ちを!ゴジュウカラを始めて拝見!

  火曜日は、Hさんに招かれてナメコの菌打ちをしました。Hさんの親しい友人の夫妻と一緒に仲間に入れていただき、わいわいやりながらの楽しい菌打ちでした。集まる時間の少し前に行ったら、相変わらずヤマガラやシジュウカラが餌台に飛び交うのです。チーチー、チーチーと賑やかなこと! そして可愛いのです。黄色い糸は、カラスやヒヨドリなど大型の鳥がやってこないようにするために張り巡らしたものです。これが一番効果があるとのことです。

Hさん宅のヤマガラ

Hさん宅のヤマガラ2


  さていよいよ皆が集まってきて、ナメコの菌打ちです。ホダ木は、Hさん宅の雑木林の奥のほうに生えていたイヌツゲです。ナメコはサクラが 良いと聞いていますが、いろいろの種類の雑木も菌が繁殖するといわれます。しいたけは、コナラまたはクヌギと決まっていますが、ナメコはいろいろの種類に適応します。一昨年もやはりHさん宅で菌打ちをしたときも、イヌツゲでしたので、今家にあるホダ木もイヌツゲです。雑木林でアセビ やイヌツゲは常緑なので、森を暗くする元凶なので、伐採したほうが良いのです。そこで、この日のために森のイヌツゲを伐採して置いてくださったのです。

ナメコの菌打ち1

  菌も農協から買っておいてくださり、人数分に分けておいてくれました。さらに、菌打ちには電動ドリルが必要ですが、それもHさん宅のものを用意してくださっていました。電池がなくなるので、さらに充電器まで用意してあったのです。というように、Hさんは本当に気配りが出来ており、まさにオンブにダッコでした。感謝!

ナメコの菌打ち2

ナメコの菌打ち3

 1時間ほどで菌打ちを終え、お宅の前のベンチに腰を下ろしてとりとめもない話を楽しんでいたのですが、ある人が高い樹木の枝を見上げて、大声を上げました。「何か変な鳥がいますね! コゲラかと思ったのですが、木の表面を下に向かった下りてきますので、ゴジュウカラではないかと思うのですが、・・・・」と興奮気味に話されました。Hさんからゴジュウカラがやってくると聞いてはいたのですが、見るのは初めてです。遠くですので望遠レンズで写しましたが、やはりあまりうまく写っていません。確かに、幹の上のほうから下のほうに向かって歩いたかと思うと、上に上ったり、幹の周りを歩いたりしています。コゲラやアオゲラなどのきつつきの類は、うえに上ることはあっても、下に下がることがしません。めったに見られない小鳥を見て、感動しました。、

ゴジュウカラ1

ゴジュウカラ2  

ゴジュウカラ3

  わが家に帰ってから、庭に木に掛けた小鳥の巣箱を掛けなおしました。もう2年も手を入れていません。シラカバにかけた巣箱は、裏を開けてみたら下の写真のような枯れ草が敷き詰められていました。前にスズメが営巣しかけたことがあったので、そのときの巣材がそのまま残っていたのでしょう。こういうものを毎年取り除けておかないと、あとにやってくる小鳥たちが巣箱を利用できなくなってしまうのですね。。

巣箱を裏返すと

  シラカバはあまりに道路に近いので、今度は少し内側のミズナラの木に掛けることにしました。ミズナラはだいぶ大きく成長してきましたので、・・・・。

巣箱移設

  カツラの木に掛けた巣箱は、屋根がぼろぼろになっていましたので、それを新しいのに取り替えました。そして、今よりももっと上の方に枝を切って掛けました。びっくりしたことに、新しい巣箱を掛けたとたんにシジュウカラのつがいがやってきて、中に入ったのです。これは手ごたえあり、ですね。

カツラの木の巣箱



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雑木林に乾かしてあったコナラの材木を下ろしてきました!

  フィールドアスレチックのある雑木林に、昨年の秋に間伐したコナラなどの木材を1mくらいの長さに切って乾かしていました。薪ストーブの薪にするためです。一年以上乾かしましたので、昨日それらを雑木林から下ろす作業をしました。25mほどある山の上から下ろすのは大変でした。一本一本運んでいては能率が悪いと、斜面に放り投げながら下ろすのです。細いものなら良いのですが、太いものですと放り投げるのが腕力がいります。

乾かしたコナラ

  前に遊具を作るのに使おうと思っていた丸太も短く切って下ろしてきました。台風で壊れかけた駐車場の修理に使おうと思っています。

丸太

  ササの生えた地面に置いておいた薪は、大分ぬれていて表面が腐りかけていました。やはり風通しの良いところに置いておかないと腐るのですね。

乾かした木材

  斜面の下に下ろした木材が下の写真です。代償合わせて100本くらいはあるでしょうか。1年以上乾かしておきましたので、すぐに使えるほど充分に乾いています。それを家に持ち帰ってチェンソーで短く切り、薪割りをして使うことになるわけです。重労働でしたので、筋肉痛です。薪ストーブはとても暖かくてよいのですが、一番大変なのは薪を確保することです。山から木材を下ろす肉体労働をしてみて、昔の人々がいろりの薪を調達するのにどれほど難儀していたかがよく分かりました。

引きずり下ろした薪

  今は製材所で出たスギやヒノキの端材を使っていますが、めらめらと燃えてしまいます。一番良いのは、コナラなどの雑木です。火が長持ちします。したがって燃やす薪も少なくて済みます。これも雑木林の恵ですね。

  ところで、わが家の庭ではサザンカが満開です。この季節に咲く花は少ないので、毎日楽しんでいます。それを最近買ったマクロレンズで写してみました。大きくアップして写すことができるレンズですが、まだ使い始めたばかりでうまく写せません。春になったらたくさんの花が咲きますので、マクロレンズで拡大して写そうと思っています。

サザンカ1

  赤い花ばかりでなく、薄いピンクの花もあるのですね。きれいです!

サザンカ2

ナメコの菌打ち! シイタケの大収穫!

  一昨日は次男の所(東京、猿江町)に泊めていただきましたが、孫(1才半)が可愛いこと! よちよち歩きの歩き方、笑顔やまじめな顔も可愛いですが、泣き顔まで可愛いのです。たくさんの写真を撮ってきましたが、息子から「ソータ・カレンダーを作ってみたら?」と言われました。孫の名前がソータ。「孫は可愛いですよ」と言われていたのですが、どういうわけなのかホントですね。4月からのカレンダーを作ることにしました。

  さて、姉さんと一緒に作手に帰ってきて、昨日はHさん宅でナメコの菌打ちをしました。Hさんの友だちと一緒にわいわいと楽しい菌打ちでした。ホダギはアオハダとコシアブラで、Hさんがたくさん用意して下さいました。道具まで貸していただいて、まるで「おんぶにだっこ」でした。それにドリルで穴を開け、菌をカナヅチで打ち込むのです。

ナメコの菌打ち1

   ナメコは、シイタケと違ってホダギはいろいろの種類の木を使えるそうです。一月くらいホダギを乾燥させ、桜が咲く頃までに菌打ちをすればよいのだそうです。今年の秋にもナメコが出ますが、本格的に出るのは来年の秋から、最盛期は2~3年後と言います。楽しみですね。作業が終わった後は、ボクたちがつくったあずまやで一休み! 楽しかった!

ナメコの菌打ち2

 

  帰りに、フィールドアスレチックのある雑木林に行ったら、シイタケがびっくりするほどたくさん付いていました。スゴイ量なのです。大収穫!! 

シイタケ大収穫1

 

  これ程たくさん成っていると、感動しますね。

シイタケ大収穫2

  わが家に持ち帰って新聞紙に広げたのが下の写真です。5cm異常の大きさのシイタケだけを選びましたが、こんなにたくさん採れたのです。肉の厚いしっかりしたシイタケで、昨晩はフライパンでバタ焼きにして食べました。最高に美味!!! 

シイタケ大収穫3

   残ったものは天日で乾かして、乾燥シイタケにしようと思って、乾かし始めたところです。こんなにたくさんを、いっぺんに食べることはできませんからね。

Aちゃんと一緒に雑木林のフィールドアスレチックを!

    Hさん宅を訪問の後、フィールドアスレチックのある雑木林に行きました。5月に来たAちゃんが良く覚えていて、フィールドアスレチックで遊びたーい、というので連れて行ったのです。トロッコの修理も終わっていましたので、歓声を上げながら乗っていました。すごいスピードになるので、スリルがあるようです。いろいろの遊具をはしゃぎながら遊んでいました。4才の小さな子どもでも、楽しく遊ぶものですね。

トロッコを遊ぶAちゃん

  雑木林は、紅葉の真っ盛りです。森の中から見上げる紅葉も、また美しいのです。Aちゃんも、やぐらの上にすぐに上れるようになりました。 

雑木林の秋の風景

 

雑木林の風景

   この雑木林には、真っ赤に紅葉する樹木がほとんどないのです。ただ1本、少し東の方の森の中に、コハウチワカエデという真っ赤に紅葉する木があるのです。下の写真は、それを下から写したものです。何という美しさでしょうか。そのグラデーションが見事です。黒いのは、下に生えている常緑樹の葉ですが、赤い紅葉の中に黒い葉が写るのも、良いものですね。

コハウチワカエデの紅葉

 

コハウチワカエデ

  

姉、姪たちの来訪! 早速Hさん宅の雑木林へ!

    月曜日に、姉、姪とその娘(4才、Aちゃん)が訪ねてきてくれました。一週間ほど滞在します。活発なAちゃんのために、薪ストーブのガードを作ったのです。ぶつかって大怪我をしないためです。「Aちゃんシフト」と言ったところでしょうか。今のところ上手く行っています。久しぶりに賑やかな我が家となりました。

ストーブのガード

 

  早速、Hさん宅にお邪魔して雑木林を見学させていただきました。入り口のほうの紅葉が見事でした。黄色はシロモジの紅葉です。

H

 

シロモジ紅葉

   お宅の薪ストーブのエントツから煙が昇っていました。しばらく前から、薪ストーブを焚いたそうです。軒先には、たくさんの薪が干してありました。

Hさん宅

 

 そして、建築中のあずま屋へ。Hさんが次の作業(ヒノキの皮を葺くこと、椅子を作ることなど)の準備をしておられました。完成が楽しみです。 

あずま屋へ 

  庭で、ツルウメモドキを教えていただきました。ボクは始めてみる植物です。黄色い実なのですが、割ってみると真っ赤なのです。面白いですね。

KKKKKKKK

 

KKKKKの実

  曇りなので紅葉はあまり映えませんが、実に美しい紅葉の森です。 

Hさん宅から

  下は、庭でいろいろの植物を教えていただいているところを写しました。 

庭を見学 

  クリタケを前にいただきましたが、さらに別の場所にたくさんクリタケが生えていました。まさにクリのような色合いです。大きくなると、傘が割れるのですね。

また出たクリタケ 

  下は、Hさんが去年、菌を植え付けたシイタケのボダギです。春に実がなる菌を植えたそうなので、来年の春にシイタケが取れるそうです。これも楽しみです。

シイタケのホダ木 

 

 

Hさん宅の雑木林の「あずま屋」中間報告! クリタケが美味しかった!

   世界も、ようやく「変革」の時が来たようです。アメリカの次期大統領が、オバマ氏に決まったというニュースが駆け巡りました。これまでのブッシュの政権のあまりにも傲慢な姿勢に、待ったがかけられました。アメリカ民主主義はまだ健在といったところでしょうか。世界から嫌われ者になっているアメリカが少しでも変わって欲しい、と願うのはボクだけではないと思います。

  ところで、Hさん宅の雑木林に「あずま屋」を作っていることはご紹介したとおりですが、さらに進展しました。下がくちゃくちゃになっていたのですが、土を盛って平らにならし、余った丸太で階段も作りました。あとは、バラスを敷いて水はけを良くする予定です。

階段を

 

  屋根もすべてノジ板を敷いて、今日はその上に防水シートを貼り付ける作業をしました。ボクは高所恐怖症なので、もっぱらHさんが屋根に乗ってシートをかけました。貼り付けるタッカーの具合が悪く難儀しましたが、頂上を残すのみですべて張り終えました。高所で作業していたHさんは、「高いところは景色がいいですよ!、自分ひとりではこんな大きな建物を作ったことがないので感激です。」と話していました。ボクも、とても嬉しいです。
  さてこれで、多少の雨でも濡れなくて済みます。これからヒカワが到着次第、ヒカワ張りとなります。そして周囲に腰掛を作る予定で、その材料の入手済みです。
ここまで来たことをご報告しておきますね。Hさんの雑木林も、大分紅葉してきました。

屋根に防水シートを

 

   Hさんの家に着くと、すぐに雑木林に案内されました。クリタケが生えていたのです。3株くらい生えていました。クリタケは、とても美味しいキノコです。貴重なクリタケをHさんからいただいて、野菜炒めや味噌汁に入れて食べてのですが、食感が良く、とても美味しかったです。Hさん、ありがとう! 

クリタケ1

 

クリタケ2

 

  別の場所には、サルノコシカケが生えていました。大きいのです。そして、きれいですね。

サルノコシカケ

 

Hさんの雑木林にあずま屋の建築中! ルリタテハを見ました!

  Hさん宅の雑木林にあずま屋を建てている話を、前にしました。その後、少しづつ進展し、骨組みを造るまでになりましたので、その中間報告を致します。
  四本の柱を立て、ハリを渡しました。その後、それぞれの方向の四隅に45度の角度で筋交いを入れました。すべてドリルで穴を開け、ボルト・ナット締め付けるわけです。Hさんのドリルは新品なのでよく切れます。レンチできっちりと締めるのは、気持ちがいいものですね。

あずま屋1

   頂上のハリを真ん中の柱の上に乗せて、同様にボルト・ナットでしめました。これで横からの力にもびくともしません。本当は寄せ棟の屋根にしたかったのですが、ボクらの腕前では無理ですので、切妻の屋根にしました。

あずま屋2

  一昨日は、Hさんと一緒に、タルキやドウブチの木材を額田森林組合に買いに行きました。それを電気カンナできれいにします。そして昨日、いよいよタルキを45cm間隔で上に乗せ、9cmの太いクギで固定しました。骨組みの完成です。ヒノキのタルキは、白く輝いていてきれいでしょ!? 高いところの作業は脚立の上に乗って行うのですが、地面がでこぼこしていて安定しないので、高所の作業は怖くてくたびれました。後は買って置いたノジ板をタルキの上に乗せれば、屋根はほとんど完成します。

  Hさんは、森林組合の人に聞いて、ヒノキの皮(ヒカワというのだそうです)が坪当たり1400円くらいと聴いて、安いのですぐに注文しました。4層のヒカワを張るそうです。一週間ほどでできて来るので、それまでにノジ板と防水シートを張る作業をしておかなければなりません。完成が楽しみです。

あずま屋3

 

  休憩していたら、カミキリムシがコナラに開けた穴に、昆虫類が沢山集まっているのですが、そこにルリタテハがやってきました。下の写真のコナラの右の方に写っている、ブルーの筋が入っているのがそれです。実にきれいなチョウですね。ボクは始めて見たチョウです。止まっているときは羽を閉じていることが多いのですが、その裏側は黒茶色の地味な色で、枯葉かなと思うほどです。保護色なのでしょうね。

  左側のチョウもとてもきれいなのですが、羽を開いてくれないので模様が分からず、種は同定できません。

ルリタテハ1

 

ルリタテハ2

 

  少し羽を広げた写真が下です。きれいでしょ!? でも全部広げてくれないと、種は同定できないのです。

ルリタテハ3

   チョウは、草や樹木の花の蜜を吸うものと思い込んでいたボクには、樹液も吸うことに驚きを覚えたのです。カミキリムシは樹木にとっては痛手でしょうが、その穴から吸える樹液を出して、昆虫たちの餌になるのです。自然は、互いに助け合っていることが良く分かりました。

雑木林はヒグラシの大合唱!

  昨日は午後から曇ってきて涼しくなってきたので、フルートを持って雑木林に遊びに行きました。雑木林の中は、ホントに涼しいのです。森の中が涼しいのは、植物の葉から放出される水蒸気が気化熱を奪うからですね。そのうえ空気がさわやかで、実にいい気分です。

  そこで、フルートの練習をしました。ボクはこの頃、日本の民謡にのめりこんでいます。洋楽のクラシックばかり演奏してきた森楽さんが???と思われるかもしれませんね。でも、楽譜を買ってきてフルートで吹いてみると、知らない曲でもなんとなく懐かしさを感じるのです。民謡は、なにやら日本人のDNAに染み込んでいるのではないかと思うほどです。不思議ですね。子どもの頃から、ラジオなどで聞いていて、知らず知らずのうちのその雰囲気を感じていたのでしょうね。

  中でも好きなのは、追分や馬子唄です。ゆっくりとしたテンポで、のびやかに歌う歌は、心に響きます。ヒグラシの鳴く中で、ボクの大好きな「南部牛追い歌」を録音してみました。500KBを超えてしまいましたので、このブログには載せられません。そこで、ボクの下記のホームページにアップしました。良かったら、聞いてみてください。

 http://www3.rak-rak.ne.jp/~D0AB3812/myplay/myplay.htm

 

  フルートの練習の途中から、夕方4時暗いからでしょうか、ヒグラシの大合唱が始まりました。始めは遠くから聞こえるのですが、次第に近づいてきて、そのうちに頭の上で鳴き出すのです。哀調を帯びた美しい鳴き声ですね。その大合唱をお聞き下さい。

ヒグラシの大合唱

  ヒグラシは夕方に鳴くとばかり思い込んでいたのですが、今朝の早朝4時過ぎにヒグラシの鳴き声に起こされてしまいました。夕方ばかりでなく、早朝にも鳴くのですね。これも初めての体験です。

雑木林の草刈り完了! 

  ようやく雑木林の草刈りが完了しました。完了と言っても、将来はもっと広げるつもりですが・・・・。およその見積もりで1500へーべもある広い面積なので、少しずつ数日をかけて完了したわけです。下の写真は刈り終わったところを写したのですが、その向こうにフィールドアスレチックがあるのです。そちらはすでに、きれいに草を刈ってあります。

草刈り完了

草刈り完了

   なぜそんなに長時間になったのか、それは林床にかつて常緑樹を伐採した小枝や自然に落ちた小枝がたくさん散らばっていて、草刈機の操作の邪魔になるので、あらかじめそれを除けておいてからでないと能率が悪いからです。しかも急斜面ですから足場が悪く、なかなか思うように進みませんでした。汗だくのしんどい作業だったんですよ!
  なぜこんなことをするのかをお話ししておきましょう。草はほとんどがササです。ササが生い茂ると、地表面はササに密に覆われ、他の植物は入り込む余地がなくなってしまうのです。雑草も生えないんですよ。ササ退治をしないと、いろいろの種類の草本類が生えられず、生物の多様性が失われているのです。樹冠を覆っている高木の樹木を間引けば、林床に光が入り、多様な草本類が生えてくるでしょう。それを期待しているわけです。
  ですから、次の仕事は高木の間引きです。これも大変な作業ですが、がんばってみたいと思います。この雑木林が、昔のような里山林となることを夢見ています。
 

  さて、この急斜面を利用して、子どもたちが遊ぶ遊具を作れないかと考えています。そのアイデアを募集しますね。

  

雑木林平均台を作りました! ササも刈りました! キビタキのさえずりを録音!

平均台1

  数日前、雑木林平均台を作りました。この春に、奥の山から引いてきたヒノキの間伐材を使って平均台を作りたいと思っていたのですが、なかなか暇が取れずに遅くなってしまいました。ようやく着手したわけです。杭打ちが大変でした・・・・。
  普通は地面と並行に平らに作るのですが、これはわざと傾きを着けて作りました。というのは、普通に作るのではスリルがないと思うからです。低い手前から登って、最後は1mくらいの高さに達します。高いところから飛び降りるのも、脚力をつけるのに良いでしょうね。丸い丸太の上で平衡を保つのは、結構難しいのですよ。子どもたちが遊ぶ様子を見て、難しいようでしたらカンナで少し平らに削ってみようと思っています。

ササを刈った雑木林

  この1年、雑木林の林床のササを刈っていなかったので、この春には大分延びていました。刈払い機で刈ったのですが、フィールドアスレ地区のあるこの場所は広い(およその見積もりで20×50m、約1000m2もあります)ので、休み休みですが二日間もかけてきれいにしました。上の写真のようになりました。無精ひげをそったときのようなさわやかさですよ。

壊れたウンテイ

  上は、壊れたウンテイです。子どもがぶら下がるなら折れることはないと思います。おそらく付き添ってきた大人がぶら下がって折れたのだろうと思います。すぐに修理しました。壊れていたものの、使ってくれていた証拠ですので、嬉しかったです。

  雑木林は、今の時期はネジキの花がいっぱい咲いています。この雑木林には、どういうわけかネジキの木がたくさん生えています。すずらんのような釣鐘型の小さな白い花が、枝の下に鈴なりにつけます。きれいなものですよ。

ネジキの花

  驚いたことに、この地方にたくさんあるシロモジの木に実がなっていました。1cmほどの緑色の実です。春先、葉が出る前に黄色い小さな花が咲きますが、それがもう大きな実をつけたのです。真夏に実がなるとばっかり思っていましたから、意外でした。

シロモジの実

 

落ちたエゴノキの花

  小道沿いにたくさんのエゴノキの花が落ちていました。ボクは、この雑木林に、エゴノキがあることも知りませんでした。エゴノキはかなり高くなりますので、この雑木林のようにシロモジやネジキのような低木が繁茂している森の中では、それに遮られてその花が見えないのです。花が落ちて、その存在が分かるというわけです。

  しばしば感じることですが、花が咲くと、ここにもこんな木が生えていたのか、と気づかされます。「わたしは、ここにいるのよ! たまには注目してよ!」と言っているみたいですね。花がない季節は、他の樹木との違いがよく分からないのですが、花が咲くとその存在感が出てくるのは不思議です。

  ところで、これまでにしばしば雑木林での小鳥の話しをしてきましたが、そのさえずりの録音をしようと思ったことはありませんでした。ヴァイオリンやフルートの演奏を録音するためにICレコーダーを使っていますが、小鳥の声を録音できることに気がつかなかったのです。
  キビタキが鳴いていましたので、録音しました。葉が茂ってきて姿が見えないのですが、その美しいさえずりのさわやかさを楽しんでみてください。わずか20秒間です。

キビタキのさえずり



 


coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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