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あけましておめでとうございます!今年はサザンカの花がいっぱい!

  新年、明けましておめでとうございます。

 引き続き、下手なブログを見てくださり、ありがとうございます。今年も、続けて作手の自然をご紹介したいと思います。ご教示をお願いいたします。


  さて、2週間ほど前、作手の家の近所を散歩した時の写真をお見せします。
 下は、2年ほど前から工事をしている林道の工事現場の様子を写したものです。大分先の方まで道路が作られましたが、遅々として工事が進んでいるとは言えません。かなり起伏のある土地ですので、工事が大変なのでしょう。手前は、菅沼川ですので、それに掛かる橋はまだ作られていません。工事の最後になるのでしょうか。

近所の工事現場
  今年は、サザンカの花が良くついています。下は、民家の庭先のサザンカですが、花がいっぱい付いています。わが庭のサザンカもいっぱい咲いています。
花がいっぱいのサザンカ

  下の写真の花は、何でしょうか。ヒメジオンかもしれません。ピンク色の花弁がきれいですね。
この花は何?
  道端にリンドウの花が咲いていました。こんな季節になっても、まだ花を咲かせるのですね。
まだリンドウが咲いていた
  下は、マンリョウです。赤い実が下の方について、きれいです。
マンリョウが赤い実を
  下の写真は、イチジクです。栽培しているのでしょうか。実が付いていますが、収穫はまだなのでしょうか。
イチジクの実が
  アオキに赤い実が付いています。アオキは常緑低木で、コナラなどの落葉広葉樹の下ばえとしてよく生えているのが見られます。人工林の下にも生えていますね。常緑ですので、光がそれほどなくても成長するのですね。赤い実がきれいです。
アオキに赤い実がついて
  下は、ヤブコウジです。地を這うように枝が伸び、そこに真っ赤な実が付きます。その赤い実がきれいなのですね。
ヤブコウジに赤い実が
  真っ赤な実がいっぱい付いたウメモドキがありました。実の数の多さにびっくりですね。
真っ赤な実がいっぱいの
  下は、ベニバナボロギクです。頭花の部分が赤いのが特徴で、それが白いのはダンドボロギクです。両方とも頭花が咲き終わると、白い穂を出して風に吹かれて飛び散り、種を散布します。
ベニバナボロギクの頭花




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冬に花が咲くサザンカ!サンショウの実は黒い真珠!

    いつもの散歩道、開成地区への道を歩いていたら、下の写真のマユミに出会いました。実が割れて中から真っ赤な種が見えます。きれいですね。
マユミの実がきれいで
  川の向こうの丘陵の尾根は、雑木林であることが分かりますね。その下の斜面は、スギやヒノキの人工林です。作手に限らず、多くの地域で、尾根付近は雑木林になっていることが多いのです。1950年代から始まった拡大造林の時代に、農林省の莫大な補助金予算で植林が奨励されました。日本の人工林はその時代以降に大規模に造林されました。作手もその例外ではありません。それまでも、雑木林(自然林)を伐採してスギ・ヒノキを植えていった(寒い地方ではカラマツ)のですが、山の性質を知っている農家の人は、尾根付近は山崩れが起こりやすいので、雑木林を残してスギ・ヒノキを植えなかったのです。
 というのは、スギ・ヒノキは根が深く張らないのに対して、雑木林のコナラなどの広葉樹は根が深く張るので山崩れが起こりにくいのです。そういう山の性質をよく知っている農民は、植林するのに尾根付近の雑木林を残したのです。下の写真の景色は、そのことをよく物語っていますね。
 また、スギは水分の多い土壌を好みますので、沢沿いあるいは斜面の下の方に植え、ヒノキは斜面の上の方に植えました。必ずしもすべてのやまでそのような植え方をしているとは限りませんが、大方そのようになっています。こんなことも、知っていると森の景色を見る参考になりますね。

山の尾根は雑木林

  今年は、我が家の植え込みに植えたサザンカの花がとくに多く咲きました。今は、数10個の花が咲いています。つぼみもたくさんついています。どうしてなのでしょうか。実も生り年とそうでない年があるように、花も同じなのかもしれません。でも、サザンカは晩秋から花が咲きだし、冬中咲いています。普通の樹木は、春や夏に花が咲き、秋に実が生るのが一般的ですね。冬に花を付けている植物は極めて希です。サザンカは反対なのです。これはなぜなのでしょうか。
サザンカの花がいっぱいで
  下も、庭に植えたサザンカですが、花の色はピンクです。これもきれいです。この木も花がいっぱい付いています。
ピンクのサザンカが
  林道を歩いていたら、ホオジロの群れがやってきました。最近小鳥に出会うことがなかったので、嬉しかったです。
ホオジロに出会った
  今の季節、どこにでもノコンギクが咲いています。菊の仲間はたくさんの種類があって区別しにくいのですね。ノコンギクの花と同時に、葉の特徴を捉えるように写真を写しました。葉の鋸歯が大きいのですね。
ノコンギクは葉が特徴
  下は、サンショウの実です。真っ黒で光沢があり、美しいです。まるで黒い真珠のようです。よく見ると、外側の殻が割れて黒い実が出ているのですね。黒いのは種かもしれません。
サンショウの黒い実
  お隣の家の庭に、きれいなピンク色の花を付けた植物がありました。細かな鋸歯のある大木は葉が目立ちます。久しく名前が分からなかったのですが、このブログの読者に教えていただきました。ヒマラヤユキノシタと言うのです。息子さんが沖縄に行った時のお土産に植えていった、と言います。珍しい種ですね。
ヒマラヤユキノシタの花が
  シロモジはこの地方で最も個体数が多い樹種ですが、ふつうは黄色い黄葉になるのですが、この個体はオレンジ色の紅葉なのです。黄葉と言ったらよいのか、黄葉が正しいのか分かりませんね。美しい紅葉です。
赤っぽい葉のシロモジ
  下は、タカノツメの黄葉を写しました。淡い黄色の葉が美しいです。
タカノツメの紅葉が美しい


紅葉の色比べ!カツラ、コシアブラ、カラマツ、シロモジ、ウリカエデ、イロハモミジなど!

   下は、庭の黄葉です。きれいになりました。真ん中の黄色がカツラの黄葉です。右手奥がシロモジです。左端の針葉樹はカラマツです。我が家は、黄色ばっかりです。近所を散歩しながら、いろいろの樹木の紅葉を撮影してきました。
11月庭の黄葉
  カツラの黄葉も、詳しく見ると、葉の色が黄色一色ではなく、淡いピンク、緑色、葉脈が浮き出ているものもあります。面白いですね。
カツラの黄葉が
  下は、コシアブラの黄葉です。5枚の丸い葉が特徴ですね。葉の色はほとんど白ですね。やや黄色が入っているでしょうか。白い黄葉なんて見たことがありません。
コシアブラの黄葉は
  下は、タカノツメの黄葉です。3枚セット(3出複葉)の葉が特徴です。黄色が濃くてきれいですね。タカノツメは作手にもありますが、岡崎では個体数がすごく多いです。作手ではシロモジの個体数が多いのですが、その違いはおそらく気候的な要因でしょう。
シロモジの黄葉が
  下は、オオモミジの黄葉です。オオモミジは、イロハモミジのように葉が小さくはなく(約5cm以下)、かなり大きいのです。こんなきれいな黄葉になるとは思いませんでした。
オオモミジの黄葉が
  シロモジの黄葉は、一般に黄色ですが、下は、かなり茶色っぽいのです。同じ樹種でも黄葉の色はかなり違うのですね。枝先についているのは花芽だろうと思います。
シロモジのオレンジ色の黄葉
  下は、イロハモミジの紅葉です。きれいです。赤と黄色のコラボレーションがきれいなのですね。
イロハモミジの黄葉はきれい
  別の木ですが、赤と黄色の配色が美しいです。枝の先端付近が赤くなっています。だから、下の方の枝の葉が黄色なのですね。何という美しさでしょうか。
イロハモミジのグレイディング
  下は、ウリカエデの紅葉です。これも、赤い葉と黄色い葉が共存しています。これもきれいですね。
ウリカエデのグレイディング
  下は、ヤマウルシの紅葉です。これは、すべての葉が赤ですね。でも、黄色の葉も入っています。赤と言っても、紫がかった赤と言ったらよいのでしょうか。植物の色を言葉で表現するのはとても難しいです。
ヤマウルシの紅葉がきれい







イヌザンショウの果序がきれい!シュウブンソウが咲いていた!

   杉平周辺の続きです。下は、イタドリの白い穂です。イタドリのライフサイクルはかなり大きく変化します。でも最後は、下の写真のように白い穂になります。その中に種を抱えているのですね。それがきれいです。
イタドリの白い穂が
  イヌザンショウの赤い果序がきれいでいた。下の写真です。こんな真っ赤な果序になることが驚きです。黒い実は落ちてしまっていますね。
イヌザンショウの赤い果序
  ノブドウの実が色鮮やかでした。美しいです。色とりどりの実が付くなんて、素的です。何色くらいあるのでしょうか。
ノブドウの実が美しい
  びっくりしたことは、ここにもマルバノホロシが生えていたことです。下の写真のように、緑色の実がたくさん付いていました。作手では3か所目の発見です。
マルバノホロシがここにも
  下は、シュウブンソウです。あまり背が高くならず、茎の途中から四方に枝が伸びて広がります。そして葉の付け根から黄色い花を付けます。秋分の日の頃に咲くので祖ナナが付いたと聞いています。かなり時間が経っていますね。
シュウブンソウが咲いていた
  我が家の庭に植えてあったヤブランに黒い実が付きました。しばらく前は緑色の実がきれいだったのですが、黒い実も光沢があって美しいですね。
庭のヤブラン黒い実

  岡崎の健康の森の太陽の丘への道を歩きました。歩き出した途端、道端にモチツツジと思われる花が咲いていました。普通は春に花が咲きますが、まさに季節外れの会かですね。異常気象のためなのでしょうか。
季節外れのモチツツジの花
  コウヤボウキの花が咲いていました。細長い花弁の先端がカールしていて、美しい花ですね。例年は、もっとたくさん咲いているのですが、今年は非常に少ないです。これも異常気象のためでしょうか。
コウヤボウキの花がきれい
  道にドングリが無数に落ちていました。上を見上げるとコナラの巨木がありましたので、これはコナラのドングリでしょう。大きな木には、どのくらいの数のドングリが生るのでしょうか。仮に1万個だとして、それが全部大きな成木となったら、森はたちまちコナラだけの森になるはずですね。そうならないのは、大部分は小鳥や動物に食べられ、あるいは石地に落ちて実生にならなかったのでしょう。結局は、1万個のドングリのうち、せいぜい一本が成木となる程度なのでしょうね。何という効率の悪さでしょうか。でも、ものすごい数のドングリが他の動物の生存を支えているのであれば、それはそれで結構なことなのですね。生態系のありがた味というものでしょう。
ドングリの散布
  地面に這うように常緑の葉を持ち赤い実を付けた植物がありました。下の写真です。ヤブコウジです。木本なのですが、大きくはならず、地表を這うように広がります。赤い実がきれいです。
ヤブコウジの赤い実が




ここにもマルバノホロシが!イイギリの赤い実が美しい!

  岡崎の農遊館付近の散歩道を紹介していますが、ここにもマルバノホロシが生えていました。花も咲いていました。これまでマルバノホロシは作手など限られた場所しか確認できなかったのですが、こんな岡崎にも発見できたことは驚きでした。
ここにもマルバノホロシが
  川沿いを歩いていたら、桜の花が咲いていました。まえから桜並木であることは知っていたのですが、シキザクラとは知りませんでした。花の色が濃くて、とてもきれいでした。
シキザクラがきれいに咲いていた
  あるところに置いてあった水槽には、下の写真のウキクサがびっしりと覆っていました。これも水田雑草の一種ですが、繁殖力が強く、爆発的に繁殖して水面を覆ってしまうようです。
水槽にウキクサが
   下は、アキノノゲシです。花が終わり、白い穂が出始めました。風の吹かれて種を散布するのですね。
アキノノゲシが穂を
  下は、なかなか種が分からなかったのですが、ようやく見つかりました。マサキです。常緑低木で、写真のように葉に細かな鋸歯があります。実はまだ割れていませんが、秋が深まって熟すと割れて中からオレンジ色のタネが見えるのです。それがきれいなのですね。
この木の実は何だろう

  去年、この季節に杉平周辺を歩いたことがあり、そのときにイイギリの実がいっぱいついていてきれいだったことを思い出したので、そこに行ってみました。一番下流の方に、完全に葉を落として赤い実だけが目立つイイギリに出会いました。下の写真です。その実の多さに圧倒されますね。美しいです。
イイギリの赤い実がいっぱいの巨木
  イイギリは、幹の同じ場所から放射状に枝を張ります(下の写真、バンザイした形)ので、樹形を見るだけで分かります。この何本かのイイギリの木には全くと言ってよいほど赤い実が付いていません。雌雄異株だからで、下のイイギリはオスだったのですね。

イイギリの樹形
  上のイイギリは谷の対岸の遠くでしたが、別の木で近寄って見ると下の写真のようになります。この木は、葉がまだたくさん残っていますが、秋が深まるとほとんどが落ちますので、垂れ下がる赤い実が良く目立つのですね。
近寄って見ると
  もっと近寄ると、下の写真のようになります。イイギリの赤い実が房のように垂れ下がる様子がよく分かりますね。赤い実がきれいです。ピントが悪くてすみません。
もっと近寄ると

マルバノホロシの赤い実がきれい!ヤブコウジの赤い実も!

   下は、マルバノホロシという珍しいナス科の草本の実です。4年ほど前、初めてこの場所で見て、その実の美しさに感動したことを覚えています。ホロシというのは、皮膚病の一種で、できものが治った時にその部分が白く盛り上がるものを指す言葉だそうです。この実が熟して朽ちること白くなることからその名が付いたといわれます。その実は、赤い真珠のようですね。
マルバノホロシの赤い実が

マルバノホロシ赤い実
  下は、ヤブコウジの赤い実です。地を這うように広がる草本ですが、赤い実が美しいですね。
ツルリンドウの赤い実が
  下は、バイカツツジの紅葉したところを写したものです。梅のような花を咲かせるツツジという意味の名前です。花はとてもきれいなのですね。春から葉が紅葉するのですが、下の写真をよく見ると実のようなものが付いているようです。
バイカツツジの紅葉が
  下は、アカソが穂を出したところです。茎が赤くてよく目立つのでその名が付いたと思います。丸い葉のギザギザが大きくて鋭いのが特徴です。
アカソでは
  下は、アカソの仲間で、ヤブマオではないかと思います。葉は大きな鋸歯がありますが、茎は赤くはなく、穂も緑色で長いです。写真では下に垂れ下がっています。
ヤブマオではないか?
  チドメグサが土手に一面に覆っていました。昔の人々は、植物の性質をよく知っていたのですね。これを傷口にあてがうと血が止まる、なんてどうして知ったのでしょうか。
チドメグサが一面に
  岡崎の家の近所を歩いていたら、ツワブキを見ました。下は、花が終わり、実が付いているとことです。春に黄色いきれいな花を付けるのですね。大きな葉が印象的です。
ツワブキの実が
  民家のわずかなコンクリートの隙間から、下の写真のような花が咲いていました。昔覚えたのですが、忘れていました。ようやく思い出した名前は、ヒメツルソバで、ツル性の草本です。玉のような花で、ピンクや白の色がきれいです。繁殖力が強く、どこにでも広がっていきますので、群生するときれいです。
ヒメツルソバが満開で
  下は、カンナだと思います。黄色い花や赤い花は見たことはあるのですが、両方の色が混在しているのは初めて見ました。面白いですね。
カンナの黄色と赤の花



イイギリの赤い実がいっぱい!アキチョウジの花に出会って感激!

    10月14日(先週の金曜日) 作手南部の杉平の谷間を歩きました。去年、この谷でイイギリの巨木を見て感動したことがあるからです。そろそろイイギリの赤い実が垂れているかなあ、と思ったのです。たくさん生えているのですが、赤い実を垂らしているのは、去年見た巨木しかありませんでした。どうしてこの木だけにいっぱい実を付けているのか、その理由は分かりません。見事に赤い実がいっぱい付いていますね。イイギリは葉が早く落ちてしまうために、赤い実だけが目立つようになります。まだ葉がいっぱい付いていますので、冬になれば赤い実が目立つようになるでしょう。
イイギリの赤い実が
  谷間を覗き込んだら、谷底に白い花が咲いていました。アケボノソウの花でした。白い花がきれいなのです。
アケボノソウが谷底に
  近いところにもありましたが、大部分まだつぼみでした。下の写真がそれです。
まだ開いていないアケボノソウ
  クサギの花が赤くなってきれいでしたが、下の写真は花ではなくて実になっていました。この季節には、なかからブルーのタネが出てくるのです。それがきれいなのですね。
クサギに青い種が
  シュウブンソウが生えていました。下の写真です。茎から数本に枝分かれして、ほぼ水平方向に広がるのです。今は、葉の付け根から黄色の花が咲いていました。あまり名の知れた植物ではありませんね。秋分の日の近くになると咲くのでその名が付いたといわれます。
シュウブンソウが生えていた
  フジバカマが花を終えて穂が飛び散るようになりました。下の写真でよく分かりますね。風媒花なのです。
フジバカマに穂が
  感激したのは、下の写真のアキチョウジの花に出会ったことです。紫色の花が美しいです。これも、なかなか見られません。
アキチョウジの花がいっぱい
  アキチョウジの花をアップしたのが下の写真です。細長くて先端が開いている花なのです。特徴ある姿ですね。
アキチョウジの花をアップ
  スギゴケがきれいでした。下の写真がそれです。苔の一種なのですが、杉の葉のように見えますね。それが名前の由来でしょう。
スギゴケがきれい
  ヤブマメの花は見た頃があるのですが、これまで実は見たことがなかったのです。下の写真がそれでず。見た目は、枝豆に似ていますね。
ヤブマメの実が



「まぼろしの作手川」の根拠となっている河川礫を見ました。

   下は、イヌザンショウの果序が赤くてきれいですね。サンショウの仲間ですが、サンショウよりも有用ではないので、イヌの名がついているのですね。おなじ仲間でカラスザンショウがありますが、大きな木になるのでカラスの名がついているのだそうです。
イヌザンショウの果序がきれい
  ツバキの実が赤くて光沢があって、きれいです。ツバキの実が赤くなった
  ワルナスビの花が咲いていました。淡い紫色がきれいです。
ワルナスビに花が
  下は、アメリカセンダングサです。黄色い頭花がきれいですね。ありふれた雑草です。細長い葉の鋸歯がきれいです。
アメリカセンダングサが頭花を
  すぐ隣に咲いていたカヤツリグサがきれいでした。独特の姿ですね。
カヤツリグサが群生して
  下の花は、ボクは始めて見ました。小さくて美しい花なのですが、種名は分かりません。
この花は見たことない
  下は、作手にある砂礫層で、良く円摩された直径50cmくらいの礫です。川によって運ばれた礫であることは明らかであり、それが「まぼろしの作手川」の根拠となっているのですね。どちらの方から流されてきたのでしょうか。それは何時の時代なのでしょうか。分からないことだらけであり、地学のロマンですね。
幻の円摩された礫




メハジキの花がきれいです!ヤブラン、ウメモドキの実が美しい!シランの花にキタテハが!

  前回の続きで、古戦場コースで見た植物たちです。
  下は、
ガマズミの赤い実がきれいなので写しました。
ガマズミの赤い実がいっぱい
 
  この散歩道には、下の写真のメハジキが群生しています。この沿道では至る所に生えているのですが、他の地域ではほとのど見られないのです。この季節は花のほとんどが枯れていますが、下の写真はまだ花が付いていました。美しい花です。
メハジキの花が沿道に

メハジキがきれい
  黄色い傘のような姿のキノコがありました。きれいですね。当初はキノコに感動して、大きなキノコ図鑑を買って種類を同定しようとしたのですが、あまりに変化が激しく、同定がいかに難しいかを思い知らされました。そこで、種類の詮索はしないことに決めました。従ってこの種名は分かりません。
傘のようなキノコが
  下は、ミゾソバと呼ばれる主です。別名コンペイトウ。お菓子のコンペイトウに似ていることからその名が付いたといわれます。沢沿いなどにどこにでも見られるありふれた雑草ですが、花はきれいなのです。牛の頭のような形の葉が特徴ですね。似た種にママコノシリヌグイがありますが、茎にたくさんのとげがあって触ると痛いのですぐにわかります。写真に写っている針のように尖った穂は、笹の花です。
ミゾソバのコンペイトウ
  庭に生えているヤブランに実がいっぱい付きました。夏に美しい紫色の花を付けます。そして、今は緑の実も、秋が深まると黒く熟します。それもきれいなのです。
チカラシバが群生
  シオンの花が咲き乱れているところがありました。そこに、キタテハやツマグロヒョウモンがたくさん集まっていました。きれいです。
シオンの花にチョウが
  キタテハがきれいでしたので、それをアップしました。シオンの花もきれいですね。
シオンの花にキタテハ
  ウメモドキに赤い実が生っていました。秋が深まると赤い実が多くなって、枝が撓むほど付きますね。葉に黒い斑点が見られますが、しばしば葉に斑点が付きます。なぜかは分かりません。
ウメモドキの赤い実が
  サンショウに赤い実が付き、中から黒い種が見えるようになりました。
ツバキの実が

庭のアケビが口を開きました!今年はヤマナシが不作のようです!

  庭のアケビの実が口を開けました。包んでいる皮の表面の色が美しいのですね。淡い紫色というのでしょうか、自然の色は微妙で深みを感じます。中身の種も美味しいのですが。
口を開いたアケビ
  庭のホトトギスがいっぱい花を付けました。姿が独特で、色合いが実に美しいですね。その美しさを言葉で表現できないのが、もどかしく感じます。
庭のホトトギスがきれい
  巴山古戦場コースの散歩道を歩きました。秋の風景を楽しみたかったからです。沿道にチカラシバが群生していました。穂ができ始めて、それが風になびいてきれいなのです。
チカラシバの群生は
  上が普通のチカラシバですが、下の写真のチカラシバは穂が白いのです。
チカラシバがきれい
 それをアップしたのが下の写真です。個体差なのでしょうか。一つ一つの穂の根元に種が付いていて風で飛び散って散布されるのですね。
チカラシバをアップ
  チョウセンアサガオにイガイガの実が付いていました。沿道にはチョウセンアサガオが群生しているところがあって、花が咲くころはとてもきれいなのです。おそらく、この土地所有者が何らかの目的で植えたものでしょう。その目的が観賞用なのか、医薬品のためなのかわかりません。医薬品というのは、これが麻酔作用があって薬物として用いられているのですね。
チョウセンアサガオの実が
  わずかながら、チョウセンアサガオの花が残っていました。淡い紫色が美しいです。
チョウセンアサガオの花が一輪
  この沿道には、クロモジの幼木が至る所に生えています。その葉の根元に花芽が付いていました。丸いのは花芽ですが、尖っているのは新芽です。こんな季節に春の準備が始まっているのですね。これも驚きです。
クロモジの花芽が (2)
  秋のこのコースの最大の魅力は、広いススキの草原です。下の写真のように、一面ススキの原なのです。まだ緑が残っていますが、秋が深まると白一色になるのです。気持ちの良い景色ですね。
ススキの野原がきれい
  何度も報告していますが、沿道に1本だけヤマナシの木があります。去年報告したように、ヤマナシの実が鈴なりになっていて、子どもたちと一緒に収穫したことを覚えています。でも、今年は写真に見るように、実の数が非常に少ないのです。数えられるほどです。今年は「生り年」ではないのでしょうね。
ヤマナシの実は少なかった
  沿道にイチョウが植えられているところがあるのですが、まだ幼木であるためでしょうか、ギンナンがほとんど生っていませんでした。しかし、1本だけ、ギンナンが付いていました。下の写真です。可愛いですね。
イチョウのギンナンが



coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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