近所コースの散歩道、春の気配を感じます!

  近所コースを散歩しました。わが家の対岸にある菅沼川の岸辺に、等間隔にイロハモミジが植えられていて、この季節になると枝の先が赤くなり、落葉した樹木全体が赤みを帯びてくるのです。それがとてもきれいなのです。

対岸のイロハモミジ赤く

  特に枝が赤い樹木に近づいて写したのが、下の一枚です。小枝が見事に赤いことがわかりますね。、

紅いイロハモミジの枝

  さらに行くと、シキミをたくさん植えたところがあります。シキミは、仏事などによく使う常緑の葉の樹木です。対生なのですが枝先に葉が集まる傾向がありますので、束生のような葉のつき方です。ちょうど薄い黄色のつぼみを付けたところです。もうじき開花ですね。白い花が咲くときれいです。

膨らむシキミのつぼみ

  さらに行くと、林道を工事しているところに出ます。対岸はコンクリートを打つ工事をしていましたが、最近完成しました。橋が出来て奥に向かう林道につながるわけです。どんな道ができるのでしょうか。

林道工事

  コウバイがありましたが、ここのコウバイはまでつぼみばかりでした。わが家のコウバイは満開に近いですが、開花時期は個体差が大きいようですね。

コウバイのつぼみ

  下の杉を見てください。先端が茶色になっているのが、杉の胞子です。まだ飛び散っていません。これからが花粉症の最盛期になるのですね。花粉症の方は要注意です。

杉の胞子




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城山公園の散歩コース、川尻城址が風情があります!

  昨日も寒い日でした。雪がちらちらと降り、風も強く身を切る風が痛いほどです。東北関東大地震の被災地はさぞ大変だろうと創造して、苦しくなりますね。
  散歩に行ったのは、村の中心地の農協に車を止め、城山公園のコースを回ってきました。予定通り、徒歩約1時間で、とてもよい散歩道でした。城山公園というのは、中世の時代15世紀頃、この地方を治めていた奥平家の最初の城、川尻城址があったところです。後に亀山城址に転居しましたが、・・・・。

城山公園案内図

  この付近には、道端に石仏がたくさん立てられていました。作手地方は、この石仏が多いので知られているところです。非常の素朴な風情があっていいのです。昔から信仰心の厚い地方であったからでしょう。下の写真の石仏群のおくにある小さな建物は、村の人々が石仏を納めてある建物です。石仏の前にはいつも花が飾られており、村人の信仰心の厚さがしのばれます。

道端の石仏

  下は、中でも立派な石仏です。

道端の石仏2

  上っていくと頂上に、立派な忠魂碑が建っていました。そして、この村から出征した兵士たちの石碑がたくさん立っていました。この村からも、たくさんの兵士たちが戦争に狩り出されて行ったのですね。

忠魂碑

  その石碑の隣に生えているマツが、実に立派な枝ぶりで見事でした。

忠魂碑の黒松

  城山公園と名づけられているのは、14~15世紀の昔、この地方の支配者であった奥平家の城があったことに由来します。川尻城と言いました。後に移転して、別の場所に亀山城を作ったのです。ですから、ここも村の「歴史の小道」の立ち寄るべき場所に指定されているわけです。

川尻城址看板

  下の看板に、川尻城址の由来が書かれています。

川尻城址のいきさつ

  この公園には湿地があることを前にお話したことがあります。下の写真の右側には湿地があり、その下に小さな池があります。公園ですので人工的に管理されていて、自然の状態ではありませんが、湿地の植物群が見られます。いつかまたご紹介しましょう。

湿地の池

  公園の頂上付近から眺める村の景観が実に美しいのです。下の写真には、作手中学が写っています。なだらかな白い屋根の大きな建物が、作手中の体育館です。

公園からの風景

  役所や農協も見えます。村の中心部ですね。

公園からの風景2

  約1時間の散歩でしたが、歩いている間中、寒風が吹きすさびすごく寒かったのですが、帰ってくることには体中がほてって、汗が出るくらいでした。気持ちがいい!!



ウメが花をつけました! 新芽やつぼみもきれいですね!

   わが家の梅が、どんどん開いています。紅梅がきれいです。でも、まだ二分咲きくらいでしょう。満開になったらもっときれいになるでしょう。

紅梅開花

紅梅開花2

  長命湿地の散歩コースで、道端にショウジョウバカマの葉を見ました。ロゼット状の葉が地面に這うように放射状に出ます。その中心から20~30cmの細い茎が伸びだし、その先端に花を付けるのですね。開花が待たれます。

ショウジョウバカマの葉

  道端の岩にノキシノブがついていました。着生植物で、シダ類の植物ですね。ノキシノブがつくのは木の幹だとばかり思っていました。岩についているのは始めてみました。

岩についたノキシノブ

  下は、おそらくツツジの類の新芽だろうと思います。ヤマツツジの新芽だと思いますが、確かではありません。小枝の先端につく新芽がきれいですね

ツツジの新芽

  これは何でしょうか? もっと拡大してみないとわかりませんが、トゲがたくさんあります。枝も幹も真っ赤です。若芽も真っ赤なのです。おそらく、ノイバラだと思います。こんなにたくさんトゲがある低木の植物は、これしかないと思います。新芽はこんなに赤くて美しいのですね。夏には真っ白の可愛い花を付けてきれいなのですが、トゲが痛いです。

ノイバラの新芽





長命湿地の近況と岡崎の春!

  毎日のリアルすぎる報道に、大震災のすごさに息を呑むようです。被災者には声をかけるのも気が引けます。ただただ、一日も早く普通の生活に戻ることを祈るだけです。福島原発の事故では、メルトダウンだけは避けたいものですね。最悪の事態です!  

  さて、散歩を始めてから2週間たちました。毎日欠かさずに散歩を続けています。その成果か? 少し体重が下がりました。体調も良いです。歩いていて、20分くらいすると、体が内側から温まり、確かに体の血液が循環し始めたことが、実感として感じます。でも、今が一番つらい時なのだろうと思います。毎日歩くことが普通になって、苦痛にらないといけないのだと思います。まだまだですね。
  いろいろなところを歩いていますが、写真が取れたところでブログを書くことにしています。今回は、長命湿地のその後です。長命湿地の入り口が大きく変わっていました。しばらくお会いしていないHさんが、前から言っていたように、長命湿地の入り口付近においてあった土砂をならして駐車場を広げたのです。Hさんは小型のユンボを持っていて、道も簡単に作ってしまうのです。すごいですね。


長命湿地入り口

  ポニーがいる牧場のほうに行ってみました。遠くから二頭のポニーが駆け足で近寄ってくるのです。何度も会って声をかけているので、親しみを感じているのだと思います。かわいいですね。

ポニーたち

  その奥のほうで、長命湿地の地主さんのHyさんが、大きなユンボで土地の造成を行っていました。この広い牧場を田んぼにするのだと言っておられたので、その作業だと思います。

田んぼ造成中

  牧場のほうから長命湿地を除いて見ました。高台から見るので、広く長命湿地を見渡すことが出来て良いのです。ヨシやススキがいっぱい生えていて、よく分かりませんね。

南から長命湿地


  さて、日曜日に岡崎に行ったら、わが家のとなりのぶどう畑がきれいでした。下の写真で赤く見えるのはホトケノザです。春に野原に一面に生える雑草ですが、これだけ群生するときれいですね。見にくいですが、赤のほかに、水色と白の色をした小さな花が見えます。まさにお花畑ですね。

隣のぶどう園

  ホトケノザをアップしたのが下の写真です。

ホトケノザ

  水色に見えていたのが、下のオオイヌノフグリです。これも、春に野原に一面に咲くありふれた草本なのですが、実に美しい花なのですね。薄い水色の花が、可憐です。

オオイヌノフグリ

オオイヌノフグリアップ

  下は、ナズナですね。別名ペンペングサです。これも春先に咲く、春の代名詞のような花です。群生しますので、とてもきれいです。

ナズナ

  わが家の庭にあるシダレザクラも、つぼみが大きく膨らんでいます。開花が間近に迫っていることを告げています。

シダレザクラつぼみ





東北日本の大災害を悼む! 散歩、三河湖腰掛山荘コース、

  驚くべき大災害が起こってしまいました。僕は偶然3時ことにテレビをつけたら、第一報が届き、信じられないほどの大災害になるだろうと思いました。そして、テレビに釘付けになりながら報道を見ているうちに、予想が現実になってしまいました。先ず震源が広域であり、一気に幾つかの海底活断層が動いたこと、それに伴った生じた津波の恐るべき威力、街が壊滅的状態になるなんて予想をはるかに超えました。心配なのは、福島原子力発電所の爆発です。今のところ大災害にはなっていませんが、今後の推移次第でどうなるか? 
 東京まで震災が及ぶなんて考えもしませんでした。東京には僕らの息子たちをはじめ親族が暮らしているので心配になり、電話したものの電話がパンク状態、1日経ってからようやくつながって、安否が明らかになったのです。ほとんど皆無事だったのですが、一家族が地震の大きなゆっくりした揺れで家具という家具が全部倒れ、そのために頭を負傷したとのこと、破損物が散乱して土足で家に入れないというのです。しかし、わずかの怪我だけで大事に至らず、肝を冷やす思いでした。少しずつ実態が彰kになるにつれて、被害のすさまじさの中で苦しんでいる方々の姿を見るのが、とてもつらいです。
  何しろ、今後の推移を見守っていくしかありませんね。

  未曾有の大災害ですが、このブログはそのまま続けます。
  土曜日の散歩は、三河湖の腰掛山荘のあたりにしました。腰掛山荘コースと名づけておきましょう。三河湖の景色が良いから
です。

三河湖1

  この付近には、湧水が二箇所あります。下が、沓掛湧水です。この地域は花崗岩が分布する地域ですので、おそらく花崗岩の大きな割れ目に地下水が溜まり、そこから流れでしているのでしょう。斜めに切った竹に湧水を通水しているのが風情がありますね。

腰掛湧水


  もう一つは、「深山の長命泉」と称する湧水です。前に僕らが行ったときには、ポリタンをたくさん持ってきて、湧水をつめていました。名水なのかもしれません。

湧水

  腰掛山荘という民宿兼茶屋があり、夏にはにぎわうところです。写真のように、キャンプ場、マスつり、川遊びができるのです。夏には、孫をつれて遊びに来ようかなあ、と思っています。

腰掛茶屋

  道路の下には、バーベキュー場があります。

バーベキュー場

  少し先を歩くと、三河湖にマンサクの枝が伸びだしていて、とてもきれいなところがありました。湖の上に伸びだすように、黄色い花が咲いているのは風情がありますね。

池にマンサク

  近くに、下の写真のよなキブシの芽が膨らんでいました。

キブシのつぼみ

  歩いていて気がついたのは、道路沿いにモミジの巨木がたくさん立っていたことです。三河湖は確か1970年頃に作られましたが、もう40年近くたっています。当時から観光地でしたので、植えられたモミジなどの樹木が巨木に育っていたのですね。下の写真は、道路の両側にそびえるモミジの巨木ですが、秋の紅葉のシーズンはさぞかし美しいでしょうね。

モミジの巨木

  巨木と言いますが、太さは40cmを超えるような太いものが多いのです。

モミジの幹

  もう一つ気がつくのは、道端にイチョウの並木が植えられていて、それも巨木になっています。モミジと同じように、秋の季節に美しく沿道を飾るために植えられたのでしょう。、

イチョウの並木

  この付近の山もマツが多いのですが、だいぶマツ枯れを起こしています。下は、松ぼっくりがたくさんついたマツを写したものです。こんなにたくさんの松ぼっくりがついている松は、あまり見たことがありません。

大量の松ぼっくり





鴨が谷湿原コースの散歩道、トビの飛翔が見事!

    昨日は寒い日で、風も冷たくて散歩する機に離れなかったのですが、雨の日も風の日も散歩、という決心をしたのですから、負けてはいられません。買い物ついでに、作手村の中心地高里の農協マーケットの駐車場に車を止め、鴨が谷湿原を目指して歩きました。
  家を出るときですが、二羽のトビが空高く舞っていました。わが家近くを飛び回るので、カメラに収めました。立派なトビです。格好が良いですね! 羽の裏側に白い部分があります。トビの特徴ですね。


トビの飛翔1

  下は、もう一方のトビです。羽の両端が開いて、格好が良いですね。尻尾がこんなに幅広いなんて、見ているようできちんと見ていないのですね。

トビの飛翔2

   下は、二羽のトビが近づいたり離れたりして遊んでいるところです。

二羽のトビ

  面白いことに、そのうちにカラスがやってきて二羽にちょっかいを出し始めました。トビとカラスはしばしばけんかをします。カラスのほうが小さいのに、トビのほうが負けそうなのです。下は、カラスにからかわれて逃げようとしているトビです。背後のイロハモミジの枝が赤く色づいてきました。

トビの飛翔3

  近くの空を見上げたら、無数の小鳥が空を舞っていました。小鳥の種類は分かりません。こんなにたくさんに見るのは珍しいですね。

小鳥の大群

  散歩したのは、村の中心地。そこは、農協や役所や学校があるところで、下の写真の大きな建物は、作手高校です。

作手中心地
  
  その前には広い田んぼが広がっています。対岸の雑木林の山は、城山公園でそこにも湿地があります。ここをぐるっとひと回りしてきました。


中心地南

  前にも話したと思いますが、作手は中世の戦国時代、いくつもの戦があったところで、山城もたくさんあり、歴史の好きな人は好んで出かけてきます。そこで村も、人寄せに「歴史の小道」をたくさん用意していています。所々に、案内のために下の写真のような道標が建てられています。道標の頭の、人間の顔が可愛いですね。これは、甘泉寺にむかう小道の道標です。

看板歴史の小道

  今回は立ち寄りませんでしたが、鴨が谷湿原があります。前にも何度かご紹介しています。珍しい植物がたくさんある貴重に湿原です。

鴨が谷湿原

  途中に、立派なコブシの木が立っていました。この季節、すべての枝先に白い穂がついています。4月には開花するとのことで、真っ白の花がいっぱいつくのがとてもきれいなのです。

コブシ?





鬼久保コースの散歩道、マンサクの並木なんて初めて!

  昨日の散歩コースは、鬼久保広場の一部分。一応、鬼久保コースと名づけておきましょう。今回は、鬼久保広場の南のほうを歩きました。鬼久保湿地の駐車場に車を止めて、感染のループを歩くと、木工館があります(下の写真)。去年、豊田のYさんといっしょに、玄関に飾る大津垣を作るのに、道具が乏しいのでこの木工館を使わせてもらったことがあります。道具は一応そろっているので、子どもたちと木工を楽しむのにはよい場所です。この公園の施設はみなそうですが、普段ほとんど利用されていませんので、もったいない話です。それに使用料がびっくりするほど安いのです。

木工館

  トンネルを抜けていくと、きれいな水の小さな池があり、水生植物がいっぱい生えていました。上流のほうは広場があり、その真ん中に水路があります。下の写真は、そこにかかっている真新しい小橋です。わが家の小橋と同じ作りですね。

小橋

  これが池ですが、水生植物が見えますね。しかし、その種類は分かりません。

小池

  さらに奥のほうの林道の終点に行きますと、そばに、きれいに皮をはいだヒノキの丸太が落ちていました。きれいに皮がはがされていますので、おそらく去年の春に皮をはいだのでしょう。皮をはぐには、大地の水を吸い上げる春先が一番はがしやすいのです。はがすのに労力もかかると思うのに、そのまま放置してあるのはなぜなのでしょうか。

皮をはいだ丸太

  前に、アセビの花の色のことを紹介してことがありましたね。下の写真は、アセビの花の白っぽい花と赤っぽい花の二つが隣り合わせに生えていたので写しました。白っぽいといっても、薄い黄色といったほうがよいかもしれません。また赤っぽいといっても、ひとつの花に赤と白が混じっていて、遠目ではピンクに見えるのです。

色違いのアセビの花

   30分ほど歩いて駐車場に戻ってきましたが、まだ歩き足りないので、グランドの南にある海洋センター(プール)の周りを一回りしてきました。驚いたことに、海洋センタ脇の傾斜地に、マンサクの並木が出来ていてそれが満開だったのです。マンサクの並木なんて、聞いたことも見たこともありません。考えてみればきれいな花ですので、並木にすることなどあってもよいでしょうね。見事な黄色の花の帯が出来て、美しいです。天気がよかったらもっと素敵だったでしょう。

マンサクの並木

鬼久保のマンサク

  海洋センターなの周りを歩いていたら、名前が分からない街路樹から落ちた実が変わっているので拾ってきました。下がその写真です。ピンポン玉よりやや小さいくらいで、穴ぼこがたくさんあいており、表面はとげとげがあるのです。こんな木の実は見たことがありません。樹木は、夏に見た限りカエデの類ではないかと思います。知っている方がおれば、どなたか教えてください。

街路樹の木の実?

  今回の散歩コースは、歩数は約5600歩、時間は約45分でした。



coppice(雑木林)

森楽、flutevioline

Author:森楽、flutevioline
退職後、都会生活ばかりだったボクにとって田舎の自然豊かな里山の生活は、新しい発見の連続で楽しい! 自然の写真が満載です! また、こんな老い生き方があることを示したみたい!

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